2006年01月21日
雪の日のおでかけ
昨日、都心では珍しい雪にすっかり戦意喪失したのと、予定外のパパの歯医者通いのため、一日家で大人しくすごした私とアトム。今日はパパが先日頼んだスーツのお直しが出来たというので、取りに行くついでに一緒にお出かけ。
家を出ると隣の部屋の前に小さな可愛らしい雪だるまが、少しとけかかってはいたがちんまりと置いてあった。隣の家には子ども3人いるので、きっとみんなで作ったのだろう。我が家の駐車場はマンションを出て少し歩いたところ。最近は、アトムのお散歩も兼ねてゆっくり歩いて行く習慣になっていたが、今日は雪が積もっているかもしれないので、ベビーカーで行くことにした。道に出ると、本当に路面が凍っていて、私が歩いても滑りそう。駐車場に着くと、車のフロントガラス、屋根の上に雪がドッカリ積もっている。横の芝生にも雪が積もっているので、アトムに「ほ~ら、雪だよ~。」と触らせようとしたのだが、見慣れない景色と寒さにビビッているのか、固まって動こうとしない。手をちょっぴり雪に触れさせるとびっくりしたようにすぐに引っ込めてしまった。結局、アトムには、車の中で飲ませようとミルクを持って来ていたので、チャイルドシートに座らせ、ミルクを飲んでて貰い、その間に私とパパで雪かき。もちろん、何の道具もないので、車に積んであったビニール傘で無理やり落としたのだが、寒さの苦手な私と違い、パパは屋根の上に小さな雪だるままで作って、何だか楽しそうだった。

アトムはミルクを飲んでお腹がいっぱいになったせいか、車の中ではずーっとお昼寝。アトムが大人しく眠っている間に、スーツの引き取りは、あっという間に終了してしまったので、次は腹ごしらえ、で、以前よく行っていた広尾の「筑紫楼」にフカヒレ麺を食べに行くことに決定。気に入ると本当にそればっかり、の私たちだが、またまたいつもと同じフカヒレ麺にデザートの杏仁豆腐とごま団子。今日もこってり濃厚なスープに大満足♪ただ、小麦アレルギーのアトムは、今日も私たちが食べている間、トッピングのもやしと赤ちゃんせんべいしか食べられず。今のところ文句は言わないが、私たちが食べているものを欲しがるようになったらどうしよう・・・。
お腹がいっぱいになった後は、久しぶりに恵比寿三越へ向かう。おもちゃ売り場を通りかかると、アトムは早速、見本のおもちゃに興味津々で、手押し車を押したり、「エデュコ」のオーシャンというビーズワイヤーのビーズを叩いたり手で回したり。そのうち、手押し車を店の売り場の外まで押して行きそうになったり、売り物のラッピングをかじったりしそうになるので、潮時だと、急いでベビーカーに乗せ、その場を離れる。その後、地下で夕飯の買い物をして帰宅。
夕食はパパご飯で、本日三越で見かけてパパが「食べたい!」と買い求めたかさごの煮付け。私は正直、かさごはあまり食べたことがなく、味の想像もあまりつかなかったのだが、食べてみたら、身がしまってプリプリして、美味しかった!私がパクパク食べている横で、パパは一生懸命丁寧に身をほぐしてアトムにおすそ分け。

*ちなみにアトムの本日のメニュー*
・軟飯に青海苔ふりかけ(白いご飯が苦手なので・・・ってちょっとかけすぎ?)
・かさご(取り分け)
・野菜スープ(ママ作)
・白菜と真たら、しめじのミルク煮(パパ作)
・ひじきとインゲン、にんじん入りの牛ひき肉ハンバーグ(ママ作)

ハンバーグは今日初めてのメニューだが気に入ったらしく、小さく割ってあげたところ、パクパクと手づかみで食べる。ミルク煮も大好きなので、喜んで食べる。具がなくなったところで、スープをアトム用のカップに入れて飲ませてあげたところ、自分でやりたい、とカップを私の手からもぎ取るので、どうなるかと思って様子を見守っていると、右手で取っ手を握り、左手でカップを支えて上手にカップを傾け、ゴックンゴックンとスープを飲んでいるので、パパと「おぉ~!」と感動。カップを使い始めたのはここ最近なのだが、保育園でのコップ飲みの成果なのか、あっと言う間に使えるようになってビックリ。もっとも、ある程度スープを飲んでしまうと、底に残ったものは手を突っ込んでバチャバチャとかき回し、最後にグイッと一気飲みをしようとしたので、ダーッと中身がこぼれてしまった、というオチではあったが。
2005年11月26日
ホイル焼きに舌鼓
今日のパパご飯は、白身魚のホイル焼きに切り干し大根とホウレン草の胡麻和え。ホウレン草はアトムが買い物から帰って来て生で食べた、あのホウレン草だ。
私と来たら、パパがせっかく作ってくれるというのに、「白身魚のホイル焼き、飽きた~!」などと言って、わざわざ私の分はパパとアトムとは別に一人だけ「鮭のホイル焼き」にして貰った。しかも、白身魚のホイル焼きは中にきのこ(えのき、まいたけ、しめじ)が入っているのだが、私のは具まで別で、玉ねぎとピーマンとえのき・・・。作って貰った時はただ単に「わーい!」と思っただけだったが、今こうして書いてみると、私って何とワガママ・・・。切り干し大根も、殆ど私のリクエストに答えて作ってくれたようなもので、一人でバクバク食べてしまった。
しかし、今回、パパのホイル焼きを堪能した人はもう一名。そう、アトム。だいぶ離乳食が進んだので、今日は初めてパパのホイル焼きのご相伴に預かることになったのだ。もちろん、アトムの分は塩コショウはほんのすこーしで、パパが慎重に骨を取り除いたもの。最近、何故か、舌で音を鳴らすのが流行っているアトム、パパのホイル焼きを食べてご満悦で、文字通り「舌鼓」を打ってましたとさ。
2005年11月16日
最近のアトム(11ヶ月) - 身体的成長& お食事編-
1年前の今頃、いよいよ臨月となった私のお腹の中で、アトムは順調に成長していた。既に2950gもあり、担当の先生が超音波の画像を見ながら「ほっぺがぽっちゃりしてますねぇ。」と言っていたくらい。そしてこの15日、アトムは11ヶ月を迎えた。うーん、あと1ヶ月で1歳か。なかなか感慨深いものだ。
■身長71.5cm、体重8.55kg(11月8日時点)
先月から身長は0.5cm、体重0.35kgの増加。身長は殆ど伸びていないので、パパが「カルシウム不足?」とちょっと心配しているが、まぁ、大丈夫だろう。
■歯は7.5本
今、上の前歯が4本、下の前歯は3本と、右側の犬歯が1本顔を出している。
■立っちからあんよへ
遂に「初めの一歩」を踏み出したアトム。最初にずり這いを目にした時ほどの感動はなかったが、何と言ってもヨチヨチ歩く姿は絵的に可愛い。ただ、まだ安定せず、バッタリ倒れてしまったり、諦めてそのままハイハイで移動することも多い。今のところの最大歩数は10歩くらいか。ただ、以前に比べて格段に、壁を使っての伝い歩きが増えた。それも、以前は両手を使っての伝い歩きだったのだが、最近は、もっぱら片手だけを使い(弾みをつけるような感じ)、歩いている。立つ時も床に手をついて立ち上がることが出来るようになった。その他、アトムの中で流行っているのは、立ち上がって両手をブンブン振ったり、オモチャを両手に持って立ち上がって振り回すこと。恐らく両手が自由に使えることが嬉しいのだろう。
■離乳食-つかみ食べ
まだ2回食。アレルギーのこともあって食べられる主食が制限されているので、毎回毎回お米になってしまうのも・・・と言うのもあり、結局、保育園で11:00に1度、帰宅後19:00に1度。
先月書いた、ご飯を食べている時に号泣する原因については、どうやら「味がついていないのはイヤ」か「自分で食べたい」のどちらかだということが判明。とにかく白いお粥を嫌がるので、最近はもっぱら「青菜としらすのお粥」とか「のりご飯」とか鍋の材料を一緒に入れて煮込んだ「雑炊」など。
ようやくつかみ食べが出来るようになって来た最近のアトム。基本的にはまだ私が食べさせているのだが、練習に、と思い、まずはスプーンとお皿を置いてみると、それらを持って食べる真似をしてニコニコ。最近は、それでは飽き足らないようなので、1品だけ、さつまいものサイコロ状に切ったものなどをアトム用のお皿にいくつか入れると、指先で器用につまみ、口に入ったらニッコリと満足気にモグモグしている。そしてお皿が空になると、「もっと!」といわんばかりに自分のお皿を私の方にグイッ、と突き出してくる。
■断乳&ミルク
昨日の日記にも書いた通り、小麦アレルギーが判明したので、アトムのおっぱいももうおしまい。普通、「断乳」というと親も子も大変なようだが、うちはもともと夜中だけしかあげていなかったこともあってか、何となく流れでやめてしまい、だからと言ってアトムも苦情を言うわけでもなく、私のおっぱいも張るわけでもなく、あれー?こんなケジメのないことでいいのかしら?と拍子抜けするほど。昨晩など、一緒にお風呂に入っていたら、湯船の中で私の胸に手を伸ばしてくるので、「あら?おっぱいが恋しいのかしら?」と思ったら、乳首をクイッとひねったかと思うと押して陥没させ、「キャハハ」と笑っている。最近、スイッチの類に異常な興味を示すアトム、私のおっぱいもスイッチかなんかと間違えてる?!
ミルクに関しては、1回200ccを一気に飲み終わってしまう。最近はどうやらミルク200ccでは足りないらしく、飲み終わった時に未練がましく、空になった哺乳瓶をいつまでも吸っていることも。そして諦めるとポイッと威勢良く、哺乳瓶を放り出す。したがって、夜中にミルクを飲んだ後、哺乳瓶は大概ベッドの下に落ちていることになる・・・。
2005年10月31日
小麦アレルギー
出勤前にアトムを連れてかかりつけの小児科へ。先日、前回の検査から半年経ったのでアレルギーの再検査を行ったのだ。結果は・・・何と、以前の検査では反応していなかった小麦にもアレルギーがあることが判明・・・ガーン・・・!
悶々としながら保育園にアトムを送って行き、パパに「聞いてよー」と電話をして、オフィスに向かう道すがら、ちょっとビタミンでも補って元気をだそうと薬局でアセロラCドリンクを購入。オフィスに着いてから飲むつもりだったのに、店員さんが当然のように、「飲んで行かれますか?」と言い、瓶のふたを開けられてしまったので、その場でググッと飲み干す。腰に手こそ当てなかったが、朝から気合の入った人だと思われたかも知れない。
会社に着き、二児の母である友人Nに、「アレルギー検査で小麦もダメになっちゃって、ヘコんでるのー。」とメールをしたら、「まー、大変だけどさ、命あるだけめっけもんじゃん!」という返事が来た。彼女は2人目を産んだ後、旦那様に育児休暇を取って貰い、産後3ヶ月で復帰したツワモノで、豪放磊落、という形容がピッタリの男らしい(?)性格なのだが、この豪快さが嬉しいようなトホホなような・・・。
さて、アトムのアレルギーだが、卵白には相変わらず反応を示している。それに追加で今回は小麦。数値的には、1.00という値で「クラス2」という、比較的軽度なものではあるのだが、半年前に検査をした時、卵白にアレルギー反応が出ており、それ以来、必死で成分表示を見て、卵はかなり徹底して除去したのに湿疹が治る気配がなく、絶対に他にも何かあるはず・・・と怪しんでいたのだが、まさか小麦とはーー。そうめんもうどんもパンも離乳食でガンガンあげていたし、パンなんて最近は直接手づかみ食べまでさせてしまった。ただ、ガンガンあげていても直後にバーッと一面に湿疹が出るなどの激しい反応がなかったので、私も分からなかったのだ。そう言われてみれば、アトムが最近、白いお粥を嫌うようになり、パンの方が食いつきが良いので、パンを与えることが多く、この1週間くらい、ちょっと湿疹がひどいな、と思ってはいたのだが。うぅ。
かかりつけ医のおばちゃん先生、「アレルギー体質の子は、同じ食品を食べ続けていると、反応してしまうことがあるからね。今大豆が大丈夫だからって豆腐ばかり食べさせているとゆくゆくは豆腐に反応しちゃうこともあるし、まぁそういう意味ではお米も同じことなんだけど。」と更に不安になるようなことをアッサリ、キッパリと言う。確かにそれは知っていて、だからこそ、離乳食初期に回転食にこだわっていたのだが、どうやらそんなに反応していない様子なので、安心しきって、最近は食日記もまったくつけていなかったので、冷水を浴びせられた気分。穀物の回転はあまり意識していなかったが、いよいよ粟とか稗とかアマランスなどの出番なのか?
それに、卵だけであれば、私が徹底して除去することも可能なのだが、小麦となると、パスタもうどんもパンもダメ、厳密に言えばカレーのルウにも小麦粉が入っているし・・・復職して外食することも多い私が食べられるものがかなり限定されてしまうので辛い。夜だけ細々あげていた母乳だが、いよいよ断乳するタイミングということか。母乳にはもうそんなにこだわっていないつもりだったが、いざそういう形でやめなければならないとなるとちょっとショック。
今日の昼食は開き直ってうどんを食べてしまったこともあり、母乳なしで夜を乗り切ることが出来るかどうか試してみる。1:30頃、お決まりのようにフエーンと泣くので、パパが麦茶(本当は麦茶も避けた方がいいらしいのだが)をアトムに加えさせるとしばし黙ってグビグビ飲むが、すぐに「これじゃなーーい!」とばかりにポイッと押しのけ激しく泣き出すアトム。パパが抱っこして揺すったり背中をトントンしたりするが泣き止まず声は大きくなるばかりなので、観念して台所にミルクを作りに行く。結局150ccほど飲んで再び眠りに着いた。明け方、今度は5:00過ぎに再びウワーーーン!抱き上げて私の布団に入れて寝かせ、トントンするがダメ。仕方なく立ち上がって抱っこしてユラユラすると10分くらいして眠りについた。ヤレヤレ。母乳があれば、こちらも寝転んでくわえさせるだけでそのうち眠りについてしまうので楽なのだが・・・やっぱり母乳がないと乗り切るのは辛い。明日からはどうするかなぁー。
ちなみに、この日記の読者で離乳食中のお子様を持つみなさまへ>
アレルギー体質でない限りは、「回転食」はこだわる必要はないそうなので、この記事を読んでいたずらに不安にならないで下さいね・・・。
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そんな母の悩みをよそに、離乳食を食べている時に騒いだり遊びだしたりする最近のアトム。今日も私からスプーンを奪い、それを振り回したりくわえたりとやりたい放題。しまいにはこんな顔に。
2005年10月26日
手づかみ食べ
今週、また先月同様、神奈川の奥地での研修運営に来ている私。朝早く、アトムが眠っている間に家を出なくてはならないのが辛い所。今日も明け方、ベッドを抜け出すと、フニャッと泣き声をあげ、起きそうになったアトム。これはヤバイ?と身構えたら、寝ぼけながらも、昨晩、飲まずに投げ出した麦茶の入ったマグマグを自分で取り、ゴクゴクと飲み、再び眠りに落ちた。なんと。
今回も遠隔地での研修で、片道2時間。保育園に迎えに行ったのは何と20:00近く。着いたらアトムはもちろん、最後の一人で、由香里先生の背中におんぶされて、眠っていた・・・。こういう時は本当に切ないんだなぁ・・・。結局そのまま車の中でも眠り続けたアトムだが、家に着いた瞬間、パッチリと目を開けた。
自分の食事は後回しで、まずはアトムの食事・・・と思ったのだが、私もお腹がペコペコなので、昨日買ったメゾンカイザーの「さつまいものパン」を軽くトーストして、ミルクと共にテーブルに並べ、アトムと一緒に食べることにする。アトムの夕食は、先日の鍋の時に大量に出来た野菜の煮込みと鱈、お粥を混ぜた雑炊(手抜き)。
ところが、最初は調子よく食べていたのに、突然グズり出すアトム。何とか食べ続けるもののずっとグズグズ言いながらこちらに手を伸ばすので、ふと思いついて、手にしていたパンを小さくちぎって口に入れてみたところ、嬉しそうにモグモグ食べるではないか。しかも、食べ終わったらもっとくれ、と催促。一応卵が入っていないことは確認してあるので、さらにあげると食べる食べる。では、と、少し大きめのかたまりを手に持たせてあげると、そのまま手を口に持って行き、モグモグ食べている。おぉ~、初の手づかみ食べだ。今までやらせたことがなかったが、なんだ、食べられるんだ、とちょっと感動。結局、私が食べる筈だったパン2切れのうち、1切れをアトムが全部食べてしまったのであった。
2005年10月15日
最近のアトム(10ヶ月) - 身体的成長& 日々の生活編-
1年前の今頃、お腹の中のアトムは既に2,000gをちょっぴり超え、元気に動き回り、私も遂に産休に突入した。この頃からレギュラーでマタニティビクスに週2回通うようになっていた。
さて、そんなアトムも今日でちょうど10ヶ月。
■身長71cm、体重8.2kg(10月4日時点)
先月より身長2cm、体重0.1kgの増加。身長は遂に70cmを突破!体重はさほど変化なし。育児本などによると、この時期、体をどんどん動かすようになるので、体重の伸びはそんなになくても心配ないらしい。確かに、体つきはだいぶしっかりガッチリしてきたような気がする。
■伝い歩き&もう少しで立っち?
ハイハイもするが、今は、とにかく伝い歩きがしたいらしい。保育園でも「掴まれるところを見つけては掴まって立ってます。」とのことだし、家でも部屋中をめぐり、壁やテーブルを使って伝い歩き。私は見なかったのだが、パパによるとこの間は「横向きに伝い『走り』」していたらしい。
誰かが言ってたのを聞いて覚えたのか、伝い歩きの時に「エッショ、エッショ(ヨイショ?)」と言っている(ように聞こえる)のが笑える。立っちの方は、相変わらず、何かに気を取られてたまーに5秒くらい手を離してしまう、という程度で、しかもそのままスクワットのようにしゃがんでしまう。本格的な立っちはまだまだのようだ。
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■転がったものを取りにいく
丸い積み木やボールなどを転がすと、すごい勢いでハイハイして取りに行く。たまには自分で転がしてそれを追いかけて行き、取ろうとしてまた転がしてしまい、更に追いかける・・・なんてことも。何となく犬っぽい。
■ものを押して移動
箱やブロックの入れ物などの少し大きめの物体を押しながらハイハイで移動していくのが流行り。
■ブロック遊び
Fisher Priceの「初めてブロック」が大好きで一人でよく遊んでいる。入れ物から取り出すだけでなく、入れ物に入れることが出来るようになった。○や□の穴があいている蓋を入れ物にはめたり、蓋の部分にブロックをはめることもたまにではあるが出来る。ただ、まだきっちりとはめることが出来るわけではなく、その場所に持って行っていじっているとはまる、という感じ。しかも、○と□は比較的簡単にはめられるが、△と☆型については、角度を合わせるのが難しい様子で、上手く行かず癇癪を起こして(?)やめてしまうこともある。
ちなみに、ブロックと言えば、相変わらず「破壊遊び」が好きで、パパがブロックをいくつも積み重ねてタワーを作っておくと必ず遠くからでも見つけて破壊しにくる。
■離乳食
まだ2回食。世間一般的にはそろそろ3回食に以降する時期らしいが、保育園での食事が11:00、家に帰って18:30-19:00に夕食、ということは、もう一度増やすとすると7:00に朝食。ただでさえ慌しい朝の時間にアトムにご飯を食べさせることを考えると、なかなか3回に踏み切れず・・・むむむ、どうしよう・・・。
硬さは中期食でモグモグしてつぶせるくらい。野菜は軟らかく煮てみじん切りか、スプーンでつぶすだけで食べられるようになったのでだいぶ楽。味付けはなし。
食材については、劇的な変化はなし。冬に備えて鍋からの取り分けが出来るように、白菜、ネギ、えのきだけ、しめじ、などの食材を少し増やしているくらい。ただ、試した食材が増えてきたので、以前と違って単品ではなく、「ひじき+にんじん+いんげん」とか「うどん+わかめ+しめじ+ネギ」とか、比較的「献立」っぽいものを食べさせることが出来るようになってきた。
しかし、最近、ご飯を食べる時に号泣することがあり、未だに原因が解明できず。お米(白いお粥)がキライらしく、それを与えると嫌がるのだが、それだけではなく、何を食べさせてもイヤイヤモードになってしまって、口から食べたものを舌で出したり、イヤイヤをして大泣き。「自分で食べたい」時期なのかと思い、スプーンを渡しても放り投げるので、どうやらそういうわけでもないらしい。お腹が空きすぎて食べてる場合じゃない、ミルクよこせー!なのかとも思うのだが(なぜならそういう時でもミルクは飲むから)、今ひとつよく分からずストレス。しかも、パパに一緒に状況を見て解明してもらいたいのだが、泣くのはほぼ決まって私が一人でアトムに食事をさせている時なのだ。どうしたもんかなー。
■お風呂大好き
生まれた時から比較的お風呂好きで、グズったことも殆どないアトム。伝い歩きを始めてからますますお風呂タイムをエンジョイしているように見える。浴槽のふちに掴まり、伝い歩き、そのまま角を曲がりシャンプーやボディソープが置いてある棚にまで手をかけて取ろうとする。私がシャワーを使っていると床に流れる水を触ろうと床にしゃがむ。手桶を掴んで口に持っていこうとする。シャワーから出るお湯に手の平を伸ばして触ろうとする。
浴槽に入ると手すりを掴み、また伝い歩き。手をかけたまま器用にしゃがみ、お湯の表面に口をつけてブクブクしようとしたり、びしょぬれになるのも構わず手でバッチャンバッチャン水を叩いたりと、かなり大胆。あまりに激しいので抱き上げると今度は私の肩越しに手を伸ばし、壁に取り付けられている湯音・湯量のコントローラを押そうとする。どうも今のところはまだ水に対する恐怖心よりも好奇心の方が勝っている様子。
2005年09月25日
初ベビ-サイン?!
台風の影響か、今日も天気が悪い。特に今日は予定もないので、たまった家事をしながら家で過ごす。ここ1週間ぐらいで急に「言葉」が増えたアトム、今日も絶好調で「ンブンブンブー!」「シューシューシュー」「アンマンマー!」その他、意味不明のことを叫びながら遊んでいる。
今日は一日家にいたので離乳食も作り貯め。ちょうどスコーンを作ってオーブンを使ったので、ふと思いついて、そのままオーブンにアルミ箔でくるんだかぼちゃとサツマイモを入れて焼いてみた。これがなかなかほっくり美味しく出来て、アトムの離乳食にしようと思っていたのに、自分のおやつとしてかなりの量をパクパク食べてしまった。
16:00頃、いつもはミルクの時間なのだが、せっかく美味しく出来たお芋をアトムにも食べて貰おうと、出汁で少し煮たものをおやつとして与えてみる。やはり甘くて美味しいのかなかなか食いつきが良い。
ところが、夕食の時のこと。いつものように主食の10倍粥を与えてみたところ、何故か激しく嫌がる。実は、お彼岸に私の妹が差し入れてくれたおはぎをアトムにも試食してもらったのだが、もしかしたらそのせいで、お米も甘くないと食べられなくなってしまったとか?それともそれに加えて昼間与えたサツマイモのせいで、いよいよ甘味を覚えてしまって他のものは拒否か?と悩むが、一緒に用意した小松菜など甘くない他のおかずは食べるので、ご飯を食べたくない、というわけではなく、本当にお粥だけが嫌なよう。私達の夕飯は手巻き寿司だったので、その場で手早く海苔を出汁で煮て、ご飯に混ぜてみたりもしたのだが、それでもダメ。しまいにはお粥は全面拒否で、号泣してしまった。こんなことは初めてで私もパパも途方にくれるばかり。すると、泣いてたアトムが私達の方を見て、何度か続けて右手をギュッと握る仕草をするではないか。「えっ?あれっ?もしかして『ミルク』のサイン?!」とパパの顔を見ると「うん、俺も見た。ミルクが飲みたいってことかなぁ・・・?」半信半疑ながら、「でも、そうか、今日、さつまいもをあげたから16:00のミルクを飛ばしちゃったんだよね。」と言ってミルクを作って渡すと・・・ピタッ、泣き止んだではないか。むむむーー、やはりサインだったのかー?すごい!遂にうちの子もサイン使いになったかも?!
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これがウワサのサイン?!手を握っているところは取れなかったのだが・・・。
・・・と喜んではみたものの・・・・。夜、お風呂に入った後、ミルクを飲んで寝る、と言うリズムのアトム。お風呂からあがって、意識的にのんびり着替えや爪の手入れ、薬の塗布などをして喉の渇きを訴えるのを待っていると、案の定、グズグズ言い始めるアトム。すかさず「ミルク?」とサインをしてみるのだが、全くサインを返してくれる気配なし。そのまま激しく泣き続けてて手に負えなくなったので、仕方なくパパにミルクを作って持ってきて貰うとゴクゴク飲み、飲み干した後ゴロンと横になって眠ってしまった。うーん、やっぱりあれは気のせいだったのか?それとも夜寝る前のグズりは眠かっただけで、特にミルクはなくても眠ることは出来る、ということなのか・・・。ナゾである。
2005年09月21日
最近のアトム(9ヶ月) - 食べ物&精神的発達編 -
■離乳食■
始めて2ヶ月ほど、殆ど食べてくれなかったアトムだが、保育園に行き始めてからバクバク食べるようになり、最近はモグモグもだいぶ出来るようになり、現在は、保育園で11:00と帰宅後19:00の2回食。
内容的には、始めた頃は、だいぶ気合の入っていた離乳食だが、保育園に通うようになって何だかだいぶ適当になってしまった。とは言え、未だに野菜中心でゆっくり進めているという点では変わらず。この時期、一番不足するのが鉄分だそうなのだが、アトムはアレルギーのため、医師の指導でアレルギー用ミルクを飲んでおり、アレルギー用のフォローアップミルクというのは私は聞いたことがない。従って少しでも補えるように小松菜やモロヘイヤなどの緑黄色野菜や、ひじき、青海苔などの海草を出来るだけ採ろうとはしている。
今までに試したたんぱく質は豆腐、納豆、白身魚(カレイ)、しらす、のみ。納豆は、本当は私が見た離乳食の本では、軽く茹でこぼす、と書いてあったのだが、面倒くさいので(適当)、軽くお湯を入れて混ぜ混ぜしてあげたところ・・・・ものすごーく嫌な顔をして、しまいにはオエッ、と出してしまった・・・あら、やっぱり香りがキツすぎるのかしら・・・。後にも先にも(は、分からないが)あんな顔をしたのは初めてのこと。あ、トマトも酸味がキツかったのか、少し顔をしかめてはいたが。菜っ葉はかなり好きらしい。パン粥は何かを混ぜて食べればまぁ食べるが、米粥の方が好き。日本人だねぇ。
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納豆を無理やり飲み込んだ時のこの微妙な表情。このあと「オエッ」とやりました・・・。
■ドゥドゥドゥ・デ・ダーダーダー時代
暫くは「アンマンマー!」「ダァダ」「アタァタァタ・・・」くらいしかなかったアトムの語彙。最近、格段に「言葉」が増えた。やはり「マンマンマー」と言う言葉(?)を発することが多いので、「キャー、ママって呼んでる!可愛いねぇー!!」と喜ぶ私。パパが対抗して「パパって言ってごらん、ほら『パ・パ』」と教えると、すかさず「マンマー!」とアトム。爆笑する私達。しかも1度ではなく何度かそういうことが。やはり「パ」の発音はまだ少し難しいようだ。繰り返すうちにだいぶいいセンまで行って、今のところ一番近いのが「ピャピャピャピャ」・・・。
学生の頃、とった言語学の授業で、子供が発語出来るようになる順番は、唇を閉じることによって発音出来る「m」の音が最初、その後唇の先で発音する「p」「b」、その次に口の中ほどで発音する「t」「k」、最後が喉の奥を使う「d」「g」の音、と民族には関わらず殆ど共通である、と習った。だから、「くるま」ではなく「ブーブ」、「ごはん」ではなく「マンマ」、というような幼児語は理にかなっているのか?
その他、今のアトムの発語バラエティはこんな↓感じ。
「ンマンマンマ・・・」:「抱っこー!」甘えて擦り寄ってくる時。
「アンマンマー!」:「あれ取って!」「もっと頂戴!」などの指示。何かを訴える時。
「アバァバァバァ」「ダァダァダァ!」:ご機嫌で遊んでいる時。
「シューシューシュー(ヒューヒューヒュー)」:(何とも形容のつかない音だが、強いて言えば、デューク更家のウォーキング風)ハイハイをしたり、立つ時のバックグラウンドミュージック(?)
「ウワアアアアアアアアアーーーーン(クレッシェンド)」:何かにぶつかった時、ビックリした時の泣き声。
「アーアーアーアーーー!」:何かをつかんだり、取ったりした時の勝利の雄叫び。
「ンブンブンブー」:ハイハイで前進する時に興が乗ると出す声。
■見えてないものも存在することが分かる
ようやく最近その発達段階に入ったらしい。「いないいないばぁ」がお気に入り。悪さをしようとするので何かを隠すと覗き込んで探したり、届かないと分かると、逆側に回り込んだりと、だいぶ知恵がついてきた様子。
■ダメだと言われても・・・
最近、すこーし、怒られていることが分かるのか、いたずらをして「コラ!」と私が声をかけると振り向いてニヤッとしたあとまた戻っていたずらの続きをすることあり。
我が家は基本的にはあまり好奇心を妨げないように好きにさせる方針だが、たまにどうしてもそこは触っちゃダメー、ということがあり、手から取り上げたり、別の場所に連れて行ったりするともう大変。癇癪を起こして大泣き。ただ、別のもので気をひくとすぐに忘れてしまうのだが。
■うちわを仰ぐ
夏中、暑いとうちわで扇いでいたので、扇ぐものだと理解したのか、自分でもうちわを掴むとバタバタ。風が起きるのが面白いのか?
■マグマグで飲む
先月くらいから、寝かせた状態だと、哺乳瓶を傾け、自分でミルクを飲めるようになったアトム。ただ、マグマグについては、もちろん握ることは出来るのだが、食事時にハイチェアに座った状態で麦茶を飲むのに使うことがメインだったため、量がたくさん入っていないとそれを傾けて飲むことは難しかった。しかし、ここへ来て、座った状態からでも両手でマグの取っ手を持ち、飲むことが出来るように。ただ、手首を返すことが出来ないので、中身を傾けるために、上体(顔)を思い切りのけぞらせたものすごい姿勢になってしまうのだが・・・・。
ちなみに、保育園では、小さい子でもコップを使って飲ませるそうで、アトムも、コップから飲んでいるようだ。と、言っても、先生によると、離乳食エプロンをした状態で、あごの下にタオルを置いて、すこーしずつ傾けてあげて、それでもダーッとこぼしながら少しは飲める、という感じらしい。私にはそんな状態で辛抱強く飲ませる忍耐がないので、家ではもう暫くマグかなー。
2005年09月09日
ワーキングマザーの一日(初期編)
先日、ゆ様から「ワーキングマザーの一日」がどんなものか知りたい、というリクエストがあったので、まずは最初の10日ほどが終わったところで「初期編」ということで、記録してみようと思う。
6:15
起床。恐らく喉が渇いたか、寝苦しいアトムがゴソゴソしだしたから目が覚めたのだが、その瞬間、隣の部屋で携帯のアラームが鳴っているのに気づく。ヘタしたらこのままアトムも目覚めてしまうのだが、この貴重な朝の時間は身軽で過ごしたい。昼間授乳しないので、殆ど出なくなったおっぱいを無理やりくわえさせ(でもゴクゴクしているので何とか少しは出ているみたい)、トントンして寝かしつけ、自分はそっと寝室を抜け出す。
洗濯機を回し、顔を洗い、まずは自分の化粧。私のは手抜もいいところの5分間メークなのだが、それでもアトムが起きてからでは集中できないので。洗濯は、本来は、アトムの分だけでも前の日の夜に済ませようと思っているのだが、昨晩、アトムを寝かしつけていたら自分が眠ってしまい、「空白の1時間半」が過ぎたらもう日付が変わっており、とても気力がなかった。いつも、その非生産的な「空白の時間」が腹立たしく、パパに「どうして起こしてくれなかったの!」とくってかかることもしばしば。するとありがちなパターンは、パパに「起こしたよ。だけど自分が『もう寝るから放っておいて。』って言ったんじゃん。」と言われ、それに対して私が「ううん、言ったかも知れないけど、それ嘘だから、ちゃんと起こしてよ!」と逆ギレ。「嘘って言われても・・・・。起こしたら起こすな、って言われて起こさないと起こしてって言われて、俺はどうすりゃいいんだよ・・・。」と、途方にくれるパパ。確かに、こうやって書いてみると我ながらあまりに理不尽だが、本人は真剣。だって、その時間にやることやらなかったらいつ出来るんだ~!でもパパは全然悪くないね、ごめん。
7:15
話がそれたが、起きてから台所の片付け(夜中にパパが殆ど洗ってくれた食器の片付けと少しだけ残っていた鍋などを洗う)、簡単に床の掃除(ハンディクリーナーとウェットティッシュでササッと)、などを済まし、冷凍しておいたベーグルと常備菜のラタトゥユと紅茶で朝ごはん。朝ごはんを抜けばもっと時間があるんだろうが、それだけは譲れない。ご飯を食べつつNHKのニュースを見ながらメールチェックをしていると、寝室からアトムの泣き声が。行ってみるとベッドの上にお座りしてアトムがワーワー泣いていた。抱っこするとすぐに泣き止む。泣き止んだ後の何だか情けない顔と、顔に残っている涙が可愛いんだよなぁ・・・これを可愛いと思えるのはやっぱり親だからだろうな。
保育園の連絡ノートに書くために、熱を測る。37.1度。あれ?少し高め。でも、今日は打ち合わせはないので、万が一お迎えの呼び出しになっても何とかなりそう。それに元気そうだから大丈夫かな。ミルクを160cc調乳し、飲ませる。と、言ってもコルクマットの上に授乳クッションを置いて、哺乳瓶を持たせてセルフサービスでお願いし、その間に洗濯物を干す。ミルクをセルフサービスでなんて親としてちょっとひどいと思うかも知れないが、その間はまず間違いなくおとなしいし、朝は助かるのだ。しかし、最近、ミルクの飲みが悪くなって、今日も半分くらいのところで哺乳瓶を床にポイ、と投げ捨てる。結局、哺乳瓶を拾い、床に点々と落ちたミルクを拭き取っていると、「やっぱりまだ飲むー」とばかりにお座りしたまま哺乳瓶に口を寄せて来るのであげてみるとゴクゴク飲み始める。何故かお座りしたまま両手をついて、顔だけ上げて飲んでいるので、まるで牧場で羊の子にミルクをあげているような光景・・・。
そうこうする間にパパが起きてくる。
8:15
パパのご飯はセルフサービスでお願いして(トーストとコーヒー)、その間に、ごみ捨て、夕食の仕込みなど。ごみ捨てに行く時に隣の奥さんとエレベーターで一緒になり、ちょっとおしゃべり。ご近所づきあいも大事だしね。
私:「おはようございますー♪あら、今日は××くん(下の子)は?」
隣の奥さん:「まだ寝てるんですよー。でも朝はバタバタするので寝てて貰った方が・・・。」
私:「そうですよねぇ、仕事してると本当に朝はバタバタしますもんねぇー。」
隣の奥さん:「でもお宅はご主人が協力的そうだから、いいですよねー。」
私:「そうですねぇ、確かに結構いろいろやってくれるので助かりますー。(あれ?本当はここって謙遜するところだったのか?)」
夕食の支度に関しては、やはり、帰宅後、それまでずっと保育園にいたアトムを更に放り出して支度をするのは私も寂しいし、お腹が空いてぐずる場合もあるので、とにかく帰宅後、すぐに食べられるよう8割がた準備しておくことが必要。今日はご飯のお釜にアトム用の10倍粥を一緒にセットしてスイッチを入れ、おかずの豚キムチ炒めのための野菜や肉を切ってタッパーに入れて冷蔵庫へ。これで後は炒めるだけで食べられる。あー、汁物の準備忘れた・・・帰って何か考えよう。
8:40
出かける前にアトムがウ○チをしたので風呂場でシャワー。この数日、家ではぜんぜんしないで保育園で大量のウ○チをする傾向があったアトム。それだけ保育園でリラックスしているのか?変な話だが、家でウンチをしないとゴミも臭くないし、シャワーをする手間も省けてラッキー、なんて思っていたのだが、今日はちゃんとしてくれた・・・。正直、自分が身支度を終えてストッキングを履いてしまってからアトムのシャワーをするとなると、濡れないようにまたストッキングを脱いで、時計を外して、と手間が馬鹿にならないのだ・・・。これで支度にプラス約10分。ようやく身支度を終えてパパと一緒に家を出る。
9:00
保育園到着。先生に連絡ノートと薬(湿疹の塗り薬)と投薬依頼書を渡し、アトムを預ける。私がノートなどを鞄から出そうとしていると、先生が「アトムく~ん、おいで~。」と手を伸ばすと、アトムもニコニコしながら手を差し伸べる。ここ数日、すっかりそんな感じで、別れる時に泣かなくなった。「あら~、先生にすっかり慣れて~。」と言うと、「寂しいですか?お母さん」と聞かれたので、「い~え、全然!安心です♪」と言う。それは本当に本音。そりゃ、アトムが慣れてニコニコ過ごせる方がいいに決まってる。
アトムにバイバイして、保育園から会社に向かって歩いていると向こうから自転車に乗ったママと親子が。前カゴに取り付けたチャイルドシートに乗った子は「うわぁ~ん!いやだぁ~!」と大泣き。あ、アトムと同じ保育園の真(しん)くんだ。大体同じ時間に預けていて何度か話したことがある。向こうも私に気付き、「おはようございまーす。」とお互いニッコリ笑って挨拶をしつつすれ違う。
アトムの今の保育園から会社までは徒歩20分ほど。暑いのでゆっくり歩いていると、角の不動産でさっきの真くんのママが足を止めて物件の広告を見ている。自転車なのでいつの間にか追い越されたらしい。「Oさーん。」と声をかけるとちょうど彼女も仕事場に向かうところで、同じ方向なので一緒におしゃべりをしながら歩く。Oさんの職場は、私の勤務先から徒歩5分ほどの画材店だということが分かり、「雑貨も扱ってるので、近いんだから遊びに来て下さいねー。」と言われる。真くんは2歳で、これまで実家に預けていたのだが、段々大きくなって預かりきれなくなって来たのと、ジジババに甘やかされ過ぎて、このままではマズい、と感じたOさんが保育園に預ける決意をしたらしい。「保育園に入れて生活のリズムも整ってきたし、社会性もついて来たようで、正直、ホッとしています。このままじゃ本当にワガママな子になっちゃうところだったから・・・。それに色々な歌を覚えてきたりして楽しいんですよ♪」とのこと。ただ、2歳過ぎて預けたので、毎朝「イヤだ~!」と号泣されて大変だそうだ。
9:30
会社に到着。私の勤務形態は、建前上は9:00-18:00だが、総合職なので、妊娠前は20:00くらいまで働くこともしばしば。たまに21:00くらいになることもあったり。今は、1歳未満の子供を育てながら働いている親に与えられる「育児時間」を利用して、一応出社時間は9:30-17:30にさせて貰うことにしている。
今日は打ち合わせも入っていないので、午前中はマイペースで引継ぎ資料の確認と来週の準備。
12:30
ふと気付くと12:30過ぎている。人と一緒にランチに外に出ることもあるが、今日は少しやっておきたいことがあるし、コンビニへ。おにぎりとサラダを買い、ネットサーフィンなどしながら食べる。それにしても子供を産んでから食べるのが早くなった。
13:30
人事部よりメールが入る。今、アトムの保育園は家の近所では満員で入れず、職場から徒歩20分ほどのところに預けているのだが、満員電車に乗せていくのは忍びないので、タクシーで行くこともしばしば。そして会社と保育園の徒歩での往復、と経済的にも体力的にもキツい。人づてに事情がある人は会社の地下駐車場を利用出来るかもしれない、といわれて人事に問い合わせていたのだが、その返事で、駐車場が使えるのは身体障害者のみ、保育園の送り迎えにタクシーで通っている人も結構いるので残念ながら特別扱いは出来ないとのこと。仕方ないけどこの生活が来年4月まで続くと思うとちょっと辛い。
17:30そろそろ帰り支度をしたいところだが、午後になって発生した仕事上のハプニングのせいで、電話を何件もかけなければならず、帰れそうにない。しかも、明日、頼むことになっているベビーシッターの手配に手違いがあり、仕事の合間にベビーシッター会社と電話でやりとり。うわー、終わらない!観念して保育園に30分ほどお迎えが遅れる連絡を入れる。
18:15
会社のある人からの電話待ちで、まだ帰れず。ダメだ、18:30にも間に合わない・・・。また保育園に電話。「結構ですが、1時間延長ですが宜しいですか。」と確認される。別にいいってばー、迎えにいけないから電話しているのにいちいち確認しなくても。あー、それにしても早く電話来ないかなぁ、イライラ。
18:30
今日は午後になって予期せぬ問題ばかりが起こってかなり消耗した。ようやく帰るぞ、と身支度をするのに首から提げていた社員証を勢いよく外すと・・・「ブチッ」・・・社員証ホルダーの金具が折れてしまった。うぅ、何てこと。「あー、今日はついてないよぉー!」と思わず声を上げると、近くの席の(一応仲良しの)子が、同情するでもなく「あ、そう言えば今朝、めざましテレビの占いで獅子座(私)は最下位でしたよ。」と傷口に塩をすり込むようなことを言う。ちょっと、ひどいんじゃないのー?
19:00
ようやく保育園に到着ー。ふぅー。この保育園のお迎えのピークは17:00台らしく、今日もアトムを入れて4人しか残っていなかった。先生に「アトムくーん!ママよ~!」と今日もまた声をかけられて全速で私に向かってハイハイしてくるアトム。だが、私のところに来て安心したのか、先生と連絡ノートの内容を確認していると、今度は先生の膝に上ろうとするアトム。それを見た別の先生が「そうそう、アトムくん、さっきも私が別の子を膝の上に乗せていたら、負けじと自分も乗ってきて、その子を押しのけて自分も座ろうとしていましたよー(笑)」と言う。なんだなんだ、甘えキャラか?
19:30
やっと帰宅。最後のミルクが16:00だったからアトムはそろそろお腹が空く頃。でも、夕飯はアトムと一緒に食べることにしているので、手早く今朝仕込んでおいた豚キムチを作る。本当は汁物を作るつもりだったのだがそこまでは手が回らないので、私は取り敢えず豚キムチとご飯。炊飯器から仕込んでおいた茶碗に入ったアトムのお粥を出し、すり鉢で軽くすり、その間に先日冷凍してあったニンジンと枝豆のペーストをチンする。それにしても、出来上がったところで一緒にご飯。沢山食べるようになってくれて良かった。
20:00
お腹がいっぱいでご機嫌になったアトムとまったり遊ぶ。平日であれば、本当は、そろそろお風呂に入れて寝かせる時間なのだが、今日は週末だし、パパが帰ってくるのを少し待ってみよう。ただ、今日は私も疲れてそんなに激しく遊べないので、コルクマットの上に自分も寝転んでオモチャで気をひいたり、体の上に乗っけて腕だけで高い高い(どちらかというと「低い低い」か?)をしたり。フィッシャープライスの「はじめてのブロック」のブロックを私が手に持つと、それを奪い取り、私が次のブロックを持つと自分の持ったブロックを私のブロックに打ち付けてカンカン、と音を出し喜んでいる。
21:00
パパ帰宅。パパがリビングのドアを開けて顔を出すと満面の笑み。「ア~、ア~♪」と声も出してお出迎え。早速パパにハイハイで突進していくアトム。「待っててね~、今着替えてくるから。」と出て行くと、途端に「ウウ・・・・。」と泣き顔に。そりゃ、こんなになつかれたらパパも可愛いと思うはず。戻ってきたパパにアトムが遊んで貰っている間に、スープを作り、パパと一緒にご飯。アトムもハイローチェアに座り私達が食べるのを見ている。
22:00
パパがアトムをお風呂に入れて、私が受け取り寝かしつけ。保育園に行って疲れるのか、ミルクを飲み終わって少し興奮していても、ユラユラしたりトントンするとそれなりにすぐ眠りに着く。
00:00
そして・・・何だか風がビュービュー吹いているので目を覚ますと、パパがものすごい勢いで私をうちわであおいでいる。どうやらあの手この手で私を起こそうとしていたらしく、うちわはかなり終盤に入ってのことらしいが、全然気付かなかった。うぅ、また空白の1時間半が出来てしまったー!ただ、平日であれば、アトムが寝た後に、洗濯を回し、アトムの保育園の支度をする(連絡ノートに帰宅後の様子や就寝時間を記入し、投薬依頼書を書き、着替えを揃える)、という作業があるのだが、今日は金曜日。全て忘れて寝ちゃえー!ということで、軽くメールのチェックだけしてオヤスミナサイ。
私の平日はこんな感じ。「空白の時間」がなくて、体力があれば、アトムの寝かしつけの後の2時間くらいは自分の時間なのだが、やっぱり眠くなってしまうので、なかなか自分の時間は取れない。
だが、それは別にワーキングマザーに限った話ではないので、昼間、子供とドップリ育児で体力を使っているか、仕事をしているか、という違いだけのような気がする。仕事上での多少のストレスはあるが、その分、職場の仲間と話したりする時間もあるし、どっちが大変と言うこともないかな。1週間経ってだいぶペースも出来てきたので、思ったよりはスムーズにスタート出来た、という印象。多分、働くママが一番大変なのは、子供が病気になった時だろうな・・・。初の「お迎え依頼」が一体いつ来るのか、ちょっとドキドキ。
2005年08月29日
離乳食モグモグ?!
アトムの離乳食を始めた時、アレルギーがあるということを気にして、ネットでも色々調べまくり、「回転食」にする、とか、「野菜スープから始める」とか、「だしは植物性の昆布のみ」とか色々こだわってみた。しかし、実際には、アトムが全然食べてくれなかったり、下痢をしたりで全く進まず、食材を試すどころではなく、始めて1ヶ月半くらい経った時点(7月末くらい)では、今後どう進めたものか、かなり悩んでいた。
結局、その後複数の小児科医の意見を聞いてみたところ、結果的にはアトムのアレルギーの数値(総アレルギー値)はそれほど高いものではなく、そこまで慎重にする必要はない、とのこと。そこで方向転換。食物抗原強弱表などについて知識としては持っておきつつ、こだわりすぎるのはやめました!もちろん、鉄則である、新しい食材は食材は1度に1つ、とか卵は1歳過ぎるまで与えない、とか、自分なりに決めた、野菜は基本的には旬の国産品を与える、果物についても時機を見てゆっくり導入、という原則は守るつもり。
ところで、保育園に行くようになって離乳食をモリモリ食べるようになったアトム。先日、保育士の先生から「最近は口に入れたものを少しモグモグと噛むような動作も見られますし、硬さは中期に進めていいんじゃないでしょうか?」と言われた。確かに、食べるところをみているとモグモグしてる・・・か、かわいい~(親ばか)!遂に「モグモグ期」突入か?これから少しずつつぶつぶのあるものもあげてみよう。
そして、沢山食べてくれるのでようやく私もアトムの離乳食を準備するのが楽しみになって来た。とは言え、今後職場復帰するにあたり、いかに手を抜くか、という点は重要。モグモグ期に入ってきたこともあり、そろそろ大人の取り分けでやってみよう、と思う今日この頃。本日の献立と手抜き度をご紹介。結果的に、その日わざわざ離乳食のために作ったものはなし。これなら結構楽だなー。
【お昼ごはん】
パン粥:[冷凍]自家製食パン(ホシノ天然酵母)をすりおろしたものを(粉)ミルクで煮込んだもの。事前に冷凍してあったものに更に少量の粉ミルクとお湯を足してチン。
枝豆:[大人の取り分け]大人の分と一緒に茹でたものを、一度出してさやから出し、薄皮を向き、つぶしてだし汁で少し煮る。
かぼちゃマッシュ:[冷凍]事前にまとめて電子レンジでラップしてチンしたものをつぶしてすり鉢ですった後、冷凍したもの。ミルクで煮込むこともあるが、今回はだし汁と一緒にチンして少し伸ばしただけ。
【夕ごはん】
お粥:[大人の取り分け]本当であれば大目に炊いて冷凍、もしくはお釜に湯のみ茶碗を入れて1回分を炊くのだが、今日は両方とも切らしていたので、炊き上がった大人の分のご飯に水分を足してチンしたものつぶしてだしでのばしたもの。
小松菜:[大人の取り分け]味噌汁の具としてだし汁で煮込んだものを味噌を入れる前に取り出し、細かくみじん切り。念のためだし汁を足して少しすり鉢でする。
かれい:[大人の取り分け]大人用に煮たもの(注:我が家はとても薄味)の皮をとり、軽くほぐしたものにお湯を足して電子レンジでチンしてそのお湯を捨てる。こうすることによって油と塩味が抜ける。本当はこの時期、トロミをつけた方が食べやすいらしいが、トロミのもとになる片栗粉はまだ試したことがないでんぷん質だし、和光堂の「トロミのもと」もないし、とこれまたバカの一つ覚え、だし汁でひたひたにしてあげてみたところ、問題なくゴックン。ちなみに、本来、かれいは食物抗原強弱表の中では比較的アレルギーを起こし易い食材に入る。しかし、消化はいいし、手ごろなので、今回は知りつつも敢えてトライ。

常にパパやママの手からスプーンを奪い取ろうとして・・・
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最終的には「よこせ~!!」とばかり腕を振り上げて大暴れ。この気の強さ、誰に似たんだ?!
2005年08月15日
最近のアトム(8ヶ月)
本日で8ヶ月を迎えたアトム。この1ヶ月で何が一番変わったかと言えば、やはり運動能力。1ヶ月前の日記を読み返したら、まだハイハイもしていなかった。それが、この1ヶ月で随分活発に動くようになったものだ。
■ハイハイ-ずり這いから高這いへ
先月の終わりにずり這いを始めたアトム。最初の頃は、手を床に突っ張った腕立て伏せのような状態から足を蹴り、前方にダイブする、という、まるで泳いでいるような形だった。その後、腕立て伏せ状態から頭を前後にゆすり、膝をあげるような仕草が見られた。先週金曜日の保育園の連絡帳にも「高這いをしようとする姿も多々見られ、少しずつですが、一生懸命進もうとしている姿がとても可愛かったです。」と書いてあったのだが、どうやらこの週末で一挙に高這いに移行した様子。膝をついてノッシノッシと進んでいる。やはり保育園でお兄ちゃん達を追いかけたり、広い場所で遊べるのが大きいのだろうか。この成長スピードには私もパパもビックリ。
■つかまり立ち
まだ積極的に自分でつかまり立ちをすることは少ないが、何か機会があるとつかまり立ちをすることもある。つかまり立ちが出来ると、お風呂でもこれまでのように抱いてなくてもいいので、汗をかいたら私は服を着たまますぐにお風呂場に連れて行き、浴槽のふちに掴まらせてシャワーをザーッとかけることが出来るので楽チン♪
■腹筋
腹筋が強くなって、すぐにベビーカー、ベビーバスから起き上がろうとする。パパの名言「アトムは起き上がりこぼしの生まれ変わり」はこの習性から。
■うつ伏せとお座り
今までは私が座らせないとお座りが出来なかったのが、自分でうつ伏せの姿勢から手をついたまま後ろにお尻をズリズリと移動し、お座りの姿勢をとることができるようになった。逆もまたしかりで、まだ若干ぎこちないながらもお座りからうつ伏せになることも出来る。
■探検(いたずら)
自分で動けるようになってからと言うもの、とにかく目に映る色々なものが気になって仕方がないアトム。抱っこされると周りをキョロキョロ、次はどこに行ってやろうか、と虎視眈々。そのアトムを見た私の妹曰く、「獲物を狙う目だね~!」。まさにその通りで、一度照準を定めるとそちらに向かって突進。すごい勢いでハイハイしていく。何かの中をあさったり、取り出したりするのが大好き。今朝も、部屋の隅にオムツやお尻拭きを入れておいたケースに遂に気付き、ハイハイで傍に行った後、手を掛けて掴まり立ちをして中をあさり、得意げな顔でお尻拭きを取り出していた・・・!
■自我の芽生え
動けるようになったとともに、自我が芽生えてきた様子。何か上手くいかないことがあったり、触っちゃいけないものを触って、それを取り上げられた時などに、癇癪を起こして大泣きする。転んだりする時やお腹がすいたときとは明らかに違う泣き方。例えば掴まり立ちをしたいのに出来ずに癇癪を起こすのは暫く勝手にやらせておいて、泣いたらヨシヨシしてあげてもいいと思うが、親の都合で触ってはいけないものを触らせてしまい、それを取り上げるのは何となく教育上よろしくないような気がするので、出来るだけ片付けはマメにしようと思う今日この頃。
■ミルク-自分で飲めるように
哺乳瓶を自分で握ってミルクを飲むことが出来るようになった。以前からも、持つだけは出来たのだが、どうやら最近は上に向けないと飲めない、ということをお学習した模様。飲んでいて横に向いてしまい、ミルクが出ないと自分で上向きに姿勢を変えて飲み続けている。握り方も安定してきたので、どこが違うのかと観察してみたら、今までは親指が他の指と同じ方向を向いていたのが、今は親指が他の指と反対方向を向いているのでしっかり握ることが出来るようになったらしい。
■離乳食-ようやくゴックン期に
離乳食を始めて2ヶ月。運動能力とは裏腹に、こちらの成長は非常にゆっくりで、ようやくゴックン期に入ったと言えるようになったアトム。今では足りないと、テーブルをバンバン叩いて「くれ、くれ~!」と催促。やはり保育園で他のお友だちが食べているのがいい刺激になったのか。ママがあんなに悩んでいたのが嘘のような食べっぷり。保育園昼食をとるのだが、夕食時にパパとママと一緒に食卓を囲むとやっぱり欲しがるので、ゴックン期ながら既に流れで2回食に突入している今日この頃。
■よだれが少なくなった
最近、一時期に比べてよだれが随分減った気がする。考えてみれば、ゴックン期に入ったわけだから、よだれも飲み込めるようになったということか?
2005年08月08日
憧れの離乳食ゴックン
アトムが保育園に行き始めて1週間が経過。だいぶ慣れては来たようだが、預け始めの時間帯は少し泣くようだ。ただ、離乳食は相変わらずパクパク食べてくれるようになったのが、とにかくすごい進歩。ちょうどそういう時期だったのか、やはりお友達がいるところだと食欲が沸くのか、はたまた保育園の若いお姉さん先生にいい顔をしたいのか、真相は不明だが、その勢いでお家でも、パクパク。
遂に、憧れの「アトム、は~い、あ~ん♪」(パクッ、ゴックン)「あ~、いい子だねぇ~、よしよし♪美味しいねぇ~(ベビーサイン)」が出来るようになってとてもハッピーな私。これまで何となく離乳食は私の担当、みたいな感じになっていたのだが、パパもアトムがパクパク食べる様子に自分もあげたくなったようで昨日も「ねぇ、もっと何か食べさせるものないの?」と、お代わり(?)を要求。嬉しそうに食べさせていた。
保育園から帰って来てもご機嫌に遊ぶアトム。先日見つけたパパのパソコンデスクの下が気に入ったらしいので、片付けようと思っていた方針を変えて、アトムの遊び場にすることにした。空き箱や、はたまた置き場所がなくて困っていたお茶の缶が入った箱などを積み上げ、好き放題に引っ張り出せるようにしたのだ。これがとてもアトムのツボにはまったらしく、1日、一定の時間は必ず遊んでいる。しかも、本当に真剣に遊んでいてかなりの時間集中しているのでこちらにも好都合。今日も「ウーワーウー!バッバー!アーアーアーー」など奇声をあげつつも大人しく(?)遊んでいたのだが、ふと見ると正座していた・・・ハハハ、随分お行儀の良いこと。
夕方、何となくグズグズ言い始めたので、気分転換に外に散歩に出る。行きのエレベーターで、上の階の親子と乗り合わせる。お母さんが「あらー、今日も可愛いわねぇ。こんにちはー♪」と覗き込んだ瞬間、「ふぇぇ・・・・っ」と顔をゆがめて泣き顔になるアトム。「あらっ、ごめんなさい、どうしたのかしら?この間は泣かなかったのにねぇ・・・、今何ヶ月?8ヶ月?じゃあ人見知りが始まる時期かしら・・・?お兄ちゃんになったのねぇー!」と焦りながら怒涛の言い訳(?)を続けるお母さんに小学生くらいの息子が一言。「へっ、お母さん、嫌われてやんの。」お・・・小学生ともなると生意気だね・・・。アトムもこんな風になるのだろうか・・・。小学生のアトムなんてまだ想像もつかないが。
帰りのエレベーターでは、おくるみに包まれた産まれたての赤ちゃんを連れた夫婦に遭遇。あ、そう言えば、この奥さん、6月末くらいにエレベーターで会って、「来月臨月なんです。」って言ってたなー。産まれたんだ!アトムも半年前はあんなに小さかったのに・・・と思うと改めて感慨深い。
2005年07月17日
最近のアトム(7ヶ月) - お口に関すること
昨日に引き続き、7ヶ月のアトムの成長記録編。今回は、「お口」に関すること。
■離乳食 - 全然進まず
6月の中旬から始めた離乳食、既に1ヶ月以上が経過しているので、本来であれば、もう少し固いものに進んだり、たんぱく質を試したりもして良い頃。それが・・・全然進んでいないのだ。野菜5種類をスープ→ドロドロ1さじ→ドロドロ2さじ、までは順調だったのが、その後、何だか全然食べてくれない。あまりに食べてくれないので焦って、「回転食」とか「野菜しかあげない」と固く決めていたにもかかわらず、その後10倍粥や桃の果汁、かぼちゃの裏ごしをミルクでのばしたもの、などを次々に与えてみたのだが、どれもダメ。とにかく顔を背けてスプーンを手で押しやる。口に含んだものも「オエッ」と吐き出す、といった状態で、私も疲れてしまった。このまま続けても食事の時間がアトムにとって苦痛になってもいけないし、一体どうしたものか・・・と途方にくれていたところ、3日ほど前から下痢をしだした。何が悪かったのかは分からないが、少なくともこれは離乳食暫くお休みのサインだな、ということで、自分も休憩したかったので、ここ3日ほど離乳食はお休み。ミルクとおっぱいだけの生活を続けている。
ちょっぴり悩んで母に相談したところ、「大丈夫よ~、一生食べない子なんていないし、これまでおっぱいだったんだから、急に食べろと言われても難しいわよ。気長にやりなさい。」とアッサリ。ま、そうだね。
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離乳食は嫌いでも、新しいおもちゃであるスプーンやお皿には興味津々。「えーい、食べちゃうぞ、パクッ。」それくらいの食いっぷりで中身を食べてくれればねぇ・・・。しかもテーブルや髪もかぼちゃだらけ。
■ウチのビーバーくん
歯が生えて以来、いろいろなものを齧るのがアトムのブーム。私が電話をしていると受話器を齧り「カリカリカリ・・・」と会話に参加。携帯電話大好き、コード大好き。全部齧る、齧る、齧る・・・。「キミはビーバーか?」と言ったら、パパ曰く、「ビーバーって上の歯だよね・・・。」確かに。

ハイチェアにはアトムが齧って削れた痕がいっぱい。こらこら、食べるのはテーブルじゃありません!
■おしゃべり
ここ1週間ほどで一番変わったこと、それはアトムが「おしゃべり」をするようになったこと。もちろん、本当に意味のある言葉を発する訳ではないが、これまでの「フエェーン」「ウーウー」から、バリエーションが格段に増えて、声の出し方も何だか意志があるように感じられる。よく出すのは、「ダァダ」「ブー」「ンマンマ・・・」「パッパッパ」などの声。それ以外にも、「イタイタイタイ・・・・」と良く言うので、パパが「ううん、どこも痛くないでしょ?」とその度に突っ込んでいる。それにしても、この「ンマンマンマー!」とか「ダァダ」という声が本当に可愛くて、聞くだけで笑顔になる魔法の声なのだ。
ただし、機嫌の悪い時に癇癪を起こしたり、奇声を上げることも増えたし、ここ数日は何だか超音波みたいな甲高い「キャーーーーーー!」という声を連発。パパに「イルカとおしゃべりか?」と言われているアトムであった。泣き声も、ただの「フエーーン!」とか「ギャーアーーーーーン!」から、甘え泣きのような、「ンマー」とか「ングー」、「アグゥー」、「エグゥー」などという不思議な音を出す。赤ちゃんがみんなこうやって泣くのかどうかは不明。この間遊びに来た2児の母の友人には「個性的な泣き方だねぇ。」と言われたところをみるとオリジナルなのか?!
2005年07月07日
離乳食ゴックン?
最近、ブログに全然離乳食のことを書いていない。実は、最近、またアトムがちょっと下痢気味だったのと、スプーンを差し出すと手で振り払い、断固として口を開かなくなってしまい、私も疲れてしまったのと、食事の時間が苦痛になっても、と思い、暫くお休みしていたのだ(そんないい加減なことでいいのかは分からないが・・・)。先日など、お粥は食いつきがいい、というので与えてみたところ、「オエッ」と吐き出し、何だか涙目になっていたし・・・。
パパと話していて、最初は野菜で試して一時期好調だったので、最近、カボチャとか10倍粥を与えていたのだが、どうもこれが硬すぎるのではないか、という話になり、次はもう一度野菜スープから始めて改めてゴックンの練習をさせよう、ということになった。
ところが、本日、私の友人が遊びに来て一緒にランチを摂っていると、ハイチェアに座ったアトムがジーッと私たちの顔を代わる代わる眺めては物欲しげな顔をしている。「あら?一緒にご飯食べたいの?」と友人。 ところが今日は確かにやる気がありそうだし、2児の母である友人が「あげてみようよー!」と言うので、冷凍してあった10倍粥を更に出汁でトロトロに伸ばして与えてみた。すると、今日は何となく口をモグモグ、チュパチュパさせて食べている様子。
そう言えば、私の友人が遊びに来た時にはお昼寝から起きてまだ寝ぼけ気味のアトムだったが、「抱っこさせて~♪」と友人が手を広げると、何とちゃっかり手を伸ばしてそちらへ。「あら~、そう?抱っこして欲しいの?」と友人は大喜び。その後も黙ってニコニコと抱っこされていたので「この子、本当に可愛いねぇー!」と。この愛想(外面)のよさ、一体誰に似たんだか・・・。
2005年06月29日
ベビービクス - 出会いと卒業 -
今日は3週間ぶりのビクスの日。ビクスは午後からなのだが、その前に1つお約束があり、早く家を出る。実は、ネットで知り合った「もねさん」のお家に遊びに行くことになっているのだ。「もねさん」とは掲示板経由でお話をしているうちに驚くほど数々の共通があることが判明し、これは会うしかないでしょう、ということで、前回初めてランチをさせて頂いたのだが、ちょうど、ビクスが行われる産院の近くにお住まいなので、今日はランチにお宅にお邪魔する(=押しかける)こととなった。
もねさんは、ご自身のホームページに身の周りの色々な写真も掲載されていて、今日は初めての訪問にも関わらず見覚えのある場所がそこかしこにあり、何だか不思議な気分。
もねさんとは掲示板経由でよくパン談義をしていたのだが、なんと、そんなパン好きな私のために、午前中、近隣の有名どころのパン屋さんを周り(なんと3軒もハシゴして!)、私の好きそうなパンを見繕って下って大感激!お手製のそら豆の冷製ポタージュもじゃがいもと水菜のサラダもとっても美味しくて、何だかとってもシアワセ~。デザートには「蜂の家」の麩饅頭に冷たい緑茶まで出て来て至れりつくせり。ツボを押さえたもてなしぶりに何だか恐縮しつつも、共通の趣味の話や子育ての話をしながら楽しく過ごす。もねさんのところのじゅりおくんは10ヶ月。この子がまた目鼻立ちのはっきりしたハンサムボーイなのだが、手を器用に使ってハイハイをしながら目的に向かってどんどん前進していく。ママがパンをちぎってあげるとパクパク食べるさまも可愛く、10ヶ月になったらあんなことやこんなことが出来るのねぇ、と微笑ましく思う。この子たちが連れてきてくれた不思議な出会い、これからも宜しくお願いします♪

ビクスは今日はキャンセルなども出たらしく、6人。アトムは月齢的にちょうど真ん中くらい。しかし、今日来ていた3ヶ月の子は既に8キロくらいあるらしく、「オムツがそろそろLサイズ」と言っていた。ひぇぇ、アトムはまだSサイズ、そろそろMサイズかなぁ、と思っているのに。体重も、アトムより1ヶ月近く後に生まれたMちゃんの方が800g重い・・・頑張れ、アトム!ま、サイズの大きいオムツは高いし、抱っこするにも軽い方がいいから、元気だったら気にしない、気にしない。
お座りが出来るようになったアトム、ベビービクスの間もなかなか黙ってじっと寝ててはくれなくなってきた。適当にお座りさせたり立たせたりしながらプログラムをこなす。アフタービクスの時間になり、それまでの「げんこつやまのたぬきさん」から一転、気合の入った「We Will Rock You」にBGMが変わる。3週間もお休みしている間に導入された新しいステップに戸惑いながらもなんとかついて行く(そして今日も出ました「ファイアー!)。
今日はHさんが7月1日から職場復帰とのことで、ビクス卒業の日。Hさんのお嬢さんのMちゃんは、アトムより1ヶ月お姉ちゃんで、初参加の時以来、Mちゃんの成長振りを見ながら「あぁ、アトムももう少ししたらあんなことが出来るようになるのね~。」と目安にしていただけに、これからお会い出来なくなるのが残念。親達が「え~、今日で最後なの?名残惜しいね~。」「お仕事頑張ってね~。」などと言葉を交わす間もMちゃんはママに抱っこされてニコニコと余裕の微笑み。最後にみんなで子供同士、その後親も交えて記念撮影。それにしてもアトムのこのポーズ、ちょっとオヤジっぽい・・・。
冴えない梅雨空の下、思い切ってお出かけして美味しいものに適度な運動、うーん、爽やかな一日だった、で締まる予定だった今日の日記なのだが・・・・。
夜、アトムがぐずる。寝かしつけた後もグズグズ言って何度も起きる。21:00から寝かしつけ始めて結局本当に眠ったのが0:30・・・お預けだった私の夕食はようやくその時間に取ることが出来た・・・まぁ、子供と一緒の毎日、そんなに何もかも上手くいくことはないのであった、というのが今日のオチか?!
*離乳食16日目*
カボチャ(ドロドロ) 小さじ2
ヤル気なし。お腹が空いているのかとミルク120ccを与えてその後再挑戦するもダメ。ミルクでゆるくしてみてもダメ。口の周り、額、テーブル、手などカボチャだらけに。嫌がって顔を振るので椅子のカバーにもカボチャがついちゃうし・・・。えーん、私だってもうイヤだー!
2005年06月28日
前進
今日、A香ちゃんの家で、大人2人がピザ作りに夢中な間、アトムはマットの上で一人遊び。ふと見ると、A香ちゃんの息子Kくんのプーさんのおしり拭きケースを取ろうともがいている。だが、おしり拭きケースは取っ手や突起が全くないので、アトムが手を伸ばして触れると、その度に遠くに押しやってしまうことに。アトムはムキになって体をひねりつつ、手を伸ばし、足を突っ張り・・・おぉ、わずかながら前に進んでいる!思わず、A香ちゃんと真剣に応援。ズリばいとかそんな立派なものではないのだが、かなり悪戦苦闘した結果、20cm四方の正方形のマット2枚分くらい進んだだろうか。本人はとにかく、ケースに触りたい一心だっただけのようだが、こうやってハイハイをしたりするようになっていくのだろうか・・・。些細なことだが、何だかちょっと感動した私。
それにしても今日は暑かった!37℃になったところもあるらしく、6月としては42年ぶりに観測史上最高を記録したそうだ。アトムも暑くて汗びっしょり。今日もまた朝と夕方の2回シャワーを浴びる。朝、シャワーを浴びてミルクを飲んで気持ちよくなったアトム、1時間ほどお昼寝。最近、起きてから1時間半後くらいと夕方にお昼寝、というように何となくリズムが定まってきたかも・・・?
そう思って喜んでいたのもつかの間、夕方はシャワーとミルクの後、たったの20分程度で起きてしまった・・・とほほ。昨日は4時間も寝たのでそこまで行かなくても2時間くらい寝てくれると夕食の支度が楽なのだが・・・と期待していた私が甘かった・・・・。
夜は夜でパパとお風呂に入っている間に既に目を閉じ、眠りに入り、着替えをしている間も目を覚まさず。結局、寝入りばなのオッパイを飲まずに寝てしまったのだが、それからものの15分で目を覚まし、それからずっとグズグズ2時間・・・暑いとチビも辛いよねぇ・・・・。
*離乳食15日目*
大根(ドロドロ) 小さじ2
最初の1口から嫌がって食べない。前回も「オエッ」とやっていたが、今回もマズそう・・・。嫌いなのか、気分が乗らないのか・・・。パパには「ご飯の時間が苦痛になると困るからもう食べさせなくていいよ。」と言われて、中断・・・。結局殆ど食べず。今日の敗因としては、最初にテレビがついていたので気が散っちゃった、というのもあると思うのだが・・・。あと、朝一であげているのだが、ものの本には大体、朝1回(6:00とか7:00頃)授乳して、2回目(10:00とか11:00)の授乳時を離乳食に、と書いてあって、その方が起きて活動をしてからなので、より食べてくれるのか・・・?ただ、アトムは朝一が一番機嫌が良いし、出かけることも多いので(私の勝手な都合だが)、決まった時間となると朝一でパパがいる時がいいかな、と思っているのだが・・・ううーん・・・悩む。
食材についても、顕著に湿疹が顔一面に出たりすることはないものの、体の湿疹が常にある状況なので、食べた物でひどくなっているのか何なのか判断出来ないし・・・でもそろそろ新しい食材を試してみようかなぁ・・・ムズカシイ。
2005年06月26日
子守唄
子供が出来る前、私は一時フラメンコにハマっていたことがあり、このままパパと2人の生活が続くようだったらスペインに留学する!と意気込んでいたものだ。そんな私に付き合って、学生時代にバンドをやっていたパパもフラメンコギターを買い、練習を始めた。私も妊娠が発覚して踊れなくなってからはフラメンコの唄を習ったりしていて、アトムが9ヶ月頃に大きなお腹を抱えてスペイン人の歌手の講習を受けたりもしていた。なので、アトムの胎教はクラッシックではなくかなりラテン系に偏っていたのだが、これって何か人格形成に影響するのだろうか。
前置きが長くなったが、最近、パパがアトムと遊ぶ時にギターを持ち出すことが多くなった。フラメンコギターなので当然、覚えたてのフラメンコ楽曲が出てきたりもするのだが、レパートリーはさまざま。
そんな中、何故か今朝、パパがアトムに弾き語っていたのは・・・「ヨーデル食べ放題」。この曲、以前、テレビで観て、パパと私がすっかりハマってしまった(?)のだが、世間的にはどのくらいメジャーなのだろうか?唄っているのは、「桂雀三郎withまんぷくブラザーズ」。この人たちは「ヨーデル食べ放題」以外にも「サルサ・デ・ベツバーラ」という曲をリリースしていて、これもまた馬鹿馬鹿しさ加減がいいのだ。
今日、久々にパパが歌っているのを聞いて、な、何もそんな唄を子守唄にしなくても、とは思ったのだが、アトムはかなり興味津々でパパとギターを眺めている。結局、私もノリノリで何回か歌うことになった。こんなアホな情操教育(?)が行われている我が家で育つアトム、さてどんな子になるのやら・・・。
*離乳食11日目*
かぶ(ドロドロ) 小さじ2
あまり気が進まないようで、半分程度でヤル気がなくなり終了。ちょっと暑かったので喉が渇いていて食べられなかったのだろうか・・・。
*離乳食12日目*
キャベツ(ドロドロ) 小さじ2
手でスプーンを押し戻し、殆ど食べない。苦くもないのだが、お口に合わないのか。
*離乳食13日目*
アスパラガス(ドロドロ) 小さじ2
最初はあまり気が進まないようだったが、途中から口をスプーンに向かって差し出して出してくるように。とは言っても、まだゴックン出来ずに口の周り、鼻、スタイ、手、全てグチャグチャに・・・。アスパラガスは甘いというより青臭い味がするが、味自体は嫌いじゃないよう。ただ、「食べている」というよりは遊んでいるに近いような感じ。
2005年06月23日
離乳食10日経過
離乳食を始めて10日。5日1セットなので、2巡したことになる。昨日のアトムは下痢気味。梅雨時のこんな季節には下痢をするのはよくあることみたいだが、一方で下痢をするのは腸に負担がかかっているケースもあるので、離乳食をやめてみるのも1つの手と書いてあるのを読んだので、今日はお休み。お休みついでに、ちょっとこの辺でこの10日を振り返ってみようと思う。
その前に・・・・
*離乳食9日目*
チンゲン菜(ドロドロ) 小さじ1
前回、スープで与えた時はえぐみが気になるのか殆ど口にしなかったが、今回はそれなりに口にして「ゴックン」も出来た。ヤッター!でも一口だけでその後は食べたような食べないような。
*離乳食10日目*
大根(ドロドロ) 小さじ1
一口食べて何と、「オエッ」とやる。その後口をそれらしく動かしたりしているが、殆ど食べない。一応味見してみたが、大根を出汁で煮ているので甘くて美味しいんだけどなぁ・・・。
<離乳食-最初の10日間の振り返り>
■準備
1) すりつぶし
始める前は離乳食って大変そうー。と思っていたのだが、よく考えたらこの時期はまだ献立も何もなく、特に私は食材を1つずつしか試さないことにしたので、1日1種類しか使わない。しかも1回1さじくらいなので、茹でてすりつぶすのもあっと言う間。ちなみに、私は茹でたものをすり鉢ですりつぶし、茶こしで更に裏ごししているのだが、すり鉢については、3回分くらいをいっぺんに準備するのであれば、少し大きめのすり鉢の方がやりやすいみたい。裏ごしは茶こしだと力を入れると柄が曲がっちゃうし、面倒くさいなぁ、と思っていたら、栄養士の先生に、慣れてきたら柔らかく茹でてさえあれば裏ごしも必要ないと言われたので場合によっては省略しようかな・・・。
2)保存について
作ったものは製氷皿に入れて冷凍し、冷凍できたらキューブ上のものをジップロックに移し変え。そうすれば1巡目に準備すれば2巡目、もしくはチンするのみ。まぁいまどき皆やってることだとは思うが・・・。だし汁についてもこの時期のだしは傷みやすいので冷蔵ではなく冷凍。
■与え方
1) ゴックンが難しい・・・
1巡目はスープ、2巡目は裏ごししてドロドロになったものを与えてみたが、やはり、ドロドロ状はなかなか受け付けないようだ。たった小さじ1なのにそれを小さなスプーンで何度にも分けて与え、それもなかなか飲み込まなかったり、出しちゃったり。今日、色々調べていたら、最初はゴックンの仕方が分からないから、ママが一緒にゴックンの真似をしたり、あとは口に入れた後にアゴを少し押して口を閉じてあげるとタイミングが取れるようになる、と書いてあった。モグモグゴックンの真似は既にしているのだがそんんあ私の顔を興味深げに見守るだけで真似はしてくれないので、口を閉じさせる方を試してみようかな。
2) スプーンを取られる・・・・
スプーンに興味があるのは良いのだが、多分、オモチャ感覚でいると思うのだが、私の手からスプーンを取ろうと手を伸ばして来て、なかなか口に入れられない。今は手を押さえつけてあげちゃっているのだが、何かいい方法はないものか・・・。そう言えば誰かが、自分で持つように別のスプーンを渡してる、ってネットの掲示板に書いてあったな。試してみるか・・・。
3) 時間がかかる・・・
離乳食って、「アーン♪」「パクパク」「美味しい?良かったねー。」なんて図を想像していた私は甘かった・・・。もちろん、これまでずっと殆ど母乳で育ってきたわけで、果汁も与えていないからスプーンのトレーニングもしておらず、いきなりなのだから、最初からそんなに上手に行くわけはない、と頭では分かっているのだが、たった1さじにこんなに時間がかかるなんて始めた時は分かっていなかった。
特に、私はこれまでアトムと1日中家にいることが出来ないで、育児サークルやらお料理教室やら、毎日のようにイベントを入れているため、出かける時間が気になってしまうこともしばしば。ついスプーンの運びが早くなってしまうのだが、これは明らかに私の都合であってアトムには与り知らぬことだから、もっと余裕を持った生活をしないとダメだと反省。
■健康チェック
1) 育児日記
生後1ヶ月になるまで、毎日、授乳時間、便の回数、睡眠時間を育児日記に記録していた私。1ヶ月検診でその内容を先生と確認して以来、面倒くさくてつけるのをサボっていた。しかし、離乳食を始めたので念のため、再開。取り敢えずアトムが保育園に行くまでのあと1ヶ月は続けてみるつもり。
2) メニューの書き出し
このメニューとは、私が食べたもののこと。アトムが自分で食べたものと、私が食べたもののどちらに反応を示すか分からないので、念のため、覚書として書き出している。なーんとなく、油もの(大好物のおやつの芋けんぴとかりんとう)とバナナがアヤしいような気がする・・・。母親が素人判断で除去食をするのは禁物だというけど、芋けんぴとバナナは食べなくても栄養不足にはならんだろう・・・。同じ理由から既にチョコレートとナッツを絶っている私。段々食べられるおやつが減ってきてちょっと寂しいが、我慢。
3) 湿疹チェック
もともと記録は離乳食が始まってからの湿疹の程度を見極めることが大きな目的。湿疹の部位をいちいち絵で書いて記録するのはあまりに大変なので、毎朝着替えをさせる時に体と顔のアップ、膝と腿の裏側をデジカメで撮影。気になる部位があればそれも撮る、それだけでもやらないよりはマシかと思って。
■飲み物
1) ミルク
哺乳瓶のトレーニングを始めて約2週間。心配していたほどでもなく、あっさりミルクに慣れてくれた。もっとも、これには裏話もあり、最初に買ったアレルギー用のミルクがまずかったらしく、断固として拒否された。確かに大人でも「ウッ」と思ってしまうほど、豆のような匂いがしていかにもまずそう。小児科の先生に相談してみたところ、「アレルギー用ミルクはまずいみたいだから仕方ないけど、ミルフィー
というのがあるからそれを試してみたら。」と勧められ、試してみたところ、このミルクは普通の粉ミルクのようなふんわり優しい香りがする。やはり全然違うらしく、このミルクに代えてからゴクゴク飲んでくれるようになった。
2) 麦茶・ほうじ茶
離乳食と一緒にマグマグで麦茶かほうじ茶をセットで出すようにしたところ、食事が終わってマグマグを渡すと自分でマグマグを持って麦茶を飲むようになった。まだ体に対してサイズが大きいのでもてあまし気味ではあるものの、一応、乳首を捜して自分で口に含むところまでは行くように。ま、たまに上下逆に持っちゃって、どうやっても飲めないので仕方なしに底に噛み付いたりもしているのだが・・・。
ところで、今日は、アトムは下痢。離乳食お休みなので、欲しがるだけおっぱいをあげよう、と決めたのだが・・・。朝の日課になっている肌のチェックをしてみると、何だか顔に発疹が。それにやけに痒がって足をボリボリかいている。ここの所、薬のせいもあるだろうが、顔はヨダレかぶれ以外、結構綺麗だったので、ムムム、下痢のせいか、最近ステロイドを塗っていないせいか、昨日食べた離乳食の大根のせいか、はたまた私が食べたもののせいか・・・と悩んでいたのだが・・・自分が食べたものを書き出していて、「中華麺」と書いた瞬間、イヤ~な予感がして、不燃ごみに捨ててあったパッケージを取り出してチェックしてみると・・・・あぁぁ~、やっぱり~!やってしまった・・・・!!!「原材料」の欄にはバッチリと「卵」の文字が・・・。ガーン。昨日、ジャージャー麺を作ったのだが、以前、同じように中華麺を買って作った時にはパッケージをチェックして卵が含まれていないことを確認済みだったので、今回、別のスーパーだが似たタイプの麺を何も考えずに買ってしまったのだ。4月29日以来、2ヶ月近くも、細心の注意を払って卵を除去してきたのに・・・あぁ、本当にショック。アトム、ごめんよ~!離乳食を始めて、アトムに何をどうやって食べさせるかを考えに考えて、自分が食べるものも書き出して気をつけていたつもりなのに、これが気の緩みというやつか・・・。
とにかく、離乳食、まだまだこれから。先日、小児科で隣り合ったママと世間話をしていたら、「7ヶ月でそろそろ2回食にしなくちゃ行けないんだけど、午前中からテンション上げて『あ~ん!』『ヨシヨシ、頑張ったねぇ~。』なんて誉めまくったりしてたら、こっちもグッタリしちゃって・・・これが2回になるのかと思うと踏み切れないのよねぇ。」と苦笑いしていたけど、確かにそうかも・・・。でも、早く一緒のご飯を食べたいから、明日からまた頑張るぞー!
2005年06月21日
ママのイキイキ応援プログラム
就職してから10何年、私はこれまで2週間の長期休暇を何度か取った以外、転職も休職もせず、同じ会社にずっと勤務してきた。今回、産休を取るにあたり、そんなに長く職場から離れるに際して、それを不安に感じる一方で、良い機会なので個人としての引き出しを増やしたいという気持ちから、兼ねてより興味のあったコーチング講座の受講を始めた。そんな訳でコーチングに興味を持っていたところ、「ママのイキイキ応援プログラム」というコーチングセミナーがあるのをお発見。本来は、この講座は全4回で、年明けに1・2回が実施され、6月に3・4回が実施されるとのことだったが、見つけたのが遅く、残念ながら4回目の本日のみの受講と相成った。
今回の講座のテーマは 「価値」。自分が、「いいお母さんではなく、幸せなお母さん」であるために「自分にとって大切な価値あるものを見つけてみよう!」という趣旨で、自分が輝いている・輝いていない時はどんな時で、その要素を掘り下げていくことにより、自分は何に価値を見出しているのか、ということを認識し、これからどのようにそれを実践していくか宣言する、というもの。私にとっては常日頃から考えているテーマではあったものの、実際にワークを通して明文化してみると、微妙に出産前に思っていた自分と変わって来ていることに気付く。私が「価値」を見出したのは「創造する=何か形にしていくこと」そしてその結果を「誰かに喜んで(感動して)貰う」こと。これを日常から実践する手段として、小さなことでは、このブログを毎日書き続けていくこと、お菓子やパンを作って周りの人に食べて貰うこと、それから、もう一歩進んで、育児サークルの中で何か企画を立てて形にしていくこと、を宣言した。
そして、何と、この後者の「育児サークルでの企画」についてはだいぶ先のつもりでいたのだが、私の産休が残り少ないことや、賛同してくれる人の存在もあり、何と、8月末くらいに「親子ピザ作り」というテーマで実施する、というところまで本日トントン拍子に話がまとまってしまい、我ながら急展開にビックリ。でも、コーチングは、目標に向かって行動していくためにあるものだから、今回このように話が進んだというのも、コーチングの成果?仕事以外の企画なんて今まで考えたこともなく、一体どんなことになるやら見当もつかないが、せっかくの機会なので頑張って実現してみようと思う。
今回の講座は2時間、同室自己保育だったので、途中退屈してぐずったり、肝心のところで、ドカウ○チをしたりしてなかなか集中することは難しかったが、こんな講座に出会えて何かを形にすることが出来るのもアトムがいたからこそ。感謝、感謝。
*離乳食9日目*
チンゲン菜(ドロドロ) 小さじ1
やはりえぐみが気になるのか?食いつき悪し。スプーンを押し戻したり、まずそうな顔をして全然食べないで、ただ口の周りとスタイが緑色に染まっただけ・・・・。
2005年06月17日
保育園決定
秋から復帰を予定している私。現在住んでいる区は認可外ですらキャンセル待ちで全く途中入園の可能性はなさそうでくじけそうになっていたところ、隣の区で職場に比較的近いB園に空きがあるという。入園のためには先方の書類審査とアレルギー検査の結果を受けての相談が必要と言うことだったので、本日パパと一緒に行って来た。
結果、アトムのアレルギーは今の所卵白だけなので、どのみち1歳までは離乳食メニューに卵は使わないため、問題ないだろうということで、あっさり8月1日からの入園が決定。ホッとした反面、これでいよいよ職場復帰だと思うと何だか緊張。育児と仕事の両立・・・頑張らねば。8月1日までに離乳も進めないといけないのだが、母乳からミルクへの移行が意外と順調なのでひとまずは安心。離乳食については、園から使用する食材のリストを入手し、入園の時に食べられるものに○をして渡すことになっている。1ヵ月半後、どういうものが食べられるようになっているのか・・・不安もあるが、期間限定だと思うと、これからの時間、頑張りつつ焦りすぎず母子共に有意義に過ごしたいものだ。
*離乳食5日目*
大根(スープ) 小さじ1
最初はいつもの通りスプーンを押しのけようとするが、途中から進んで口を出し、パクパクと。やはり根菜は煮ると甘味があって子供でも美味しいと思うのだろうか。
2005年06月16日
ストレッチ教室とランチ
今日は月に2回の「妊婦さんとママのためのストレッチ教室」の日。朝からバタバタと支度。ストレッチ教室が終わった後、会社の友人A香ちゃんと我が家でランチの約束があるので、その準備でパンを仕込み、洗濯、掃除、アトムの離乳食を準備し、その合間に自分の食事を摂り、その後起きて来たアトムに着替えをさせ、離乳食を食べさせてと朝からフル回転。子供が産まれる前は朝寝坊で午前中は殆ど活動しなかった私がこの変わりよう・・・パパも驚いているけど、一番驚いているのは自分かも。
今日のストレッチ教室には、先日「ベリーダンス教室」で一緒だった育児サークルのNさんをお誘いしたところ、早速、Nさんもお友達のSさんを誘って来てくれた。すごいぞ、どんどん広がるママの輪。しかし、今日は雨で参加者はなんと4名。私がNさんを誘わなければ2名になるところだった。
ストレッチはいつものようにサルサのリズムに合わせて始まったのだが、後半はチャチャチャも入り、なかなか楽しい感じに。講師の先生のおうちでは、家族みんなでサルサやチャチャチャを踊っているそうだ。楽しそう~!このプログラム、いつもながら体もほぐれて音楽も楽しめて、気分爽快。
終了後、ランチにNさんもお誘いしてみると突然にも関わらず喜んで、とのこと。いつもアトムが寝ているスペースに布団を広げ、子供3名で託児所状態、親は横目で見ながら楽しくランチにおしゃべり。雨模様なので、アトムと2人きりではなく、こうやって過ごせると時間が経つのが早くて嬉しい。
夜、ちょっとしたハプニングが。アトムがぐずるので、抱っこしながらご飯を食べていたのだが、最近、抱っこされると私やパパの顔に向かって手を伸ばし、鼻や頬をつかむアトム。今日もいつものように私の顔に手を伸ばしてきたのだが、何と私が口を開けて閉じようとした瞬間に私の口の中に手を突っ込んでしまった。あっ、という間もなくそのまま何とアトムの小指を噛んでしまった。アトムは一瞬固まって、その後、「うぎゃぁぁーーーーーーーん!!!!!」と大泣き。相当驚いたし、痛かったらしく、パニック状態。私もおろおろして抱きしめるばかり。見ると爪のへんを噛んだらしく、爪が少し白っぽくなっている。冷やしたほうがいいのかと、キッチンペーパーを濡らして指に巻こうとするのだが、泣きながら体を反るし、指を触ると余計泣くようなので、仕方なしに頭をなでながら暫く抱っこ。アトムも驚いただろうけど、私もすっかり驚いて動転してしまった。幸い、大事には至らず、後も全く残っていないが・・・・あぁ、ビックリした。子供って思わぬ動きをするので気が抜けない。最近は掴む力も強くなって来て、食べている横から手を出してお皿を引き寄せたりもするので、やはりこれからは抱っこして食べるのは危ないからやめよう、と改めて肝に銘じた次第。
*離乳食4日目*
チンゲン菜(スープ) 小さじ1
葉の部分はあまり入れず、一度下茹でしたものを煮込んだのだが、若干えぐみがあるのか、あまりお気に召さない様子。ベーッと出し、その後はスプーンを押し戻して拒否。3分の1くらいしか口にせず。
2005年06月15日
離乳食開始
いよいよアトムも6ヶ月。離乳食を始める時期になった。先日も書いたが、当初は、私も7ヶ月目くらいから始める予定であった。しかし、8月1日より保育園に預けることになり、保育園では家庭で試していない食材は与えない方針であることから、アレルギーの見極めを行うために食材を1日1つしか与えないとすると、そろそろ始めないと時間がかかりすぎてしまうし、何より、アトムが大人と同じテーブルにつくと、我々の食事の様子をじーっと見てよだれをたらしているし、歯も生えているし・・・、ということで、6ヶ月目を迎えるこのタイミングで始めるに至った。
■離乳食とは?
そもそも、離乳食とは、何なのか・・・簡潔にまとめてあるページがあったので以下に引用。
(こちらから引用しています)
栄養的側面
(1)母乳や人工乳では不十分な栄養素の補給
(2)消化酵素活性の発達に見合った食物摂取への橋渡し
顎機能の発達的側面
(3)咀嚼能力や嚥下能力の発達促進
(4)構音機能獲得の促進
精神発達的側面
(5)豊かで安定した母子関係の確立
(6)生活リズムの確立
文化的側面
(7)その国、その家庭の食文化へのいざない
ちょっと小難しいことも書いてあるが、ふーん、なるほど。6ヶ月以降になると母乳のみでは栄養、特に鉄分が不足するということが要因としては大きいらしい。とは言っても、初期は食べる量も少なく到底栄養的に十分とは言えないので、1歳になる頃までに自分で栄養を摂れるようになるための準備ということだ。それ以外にも、舌の動きは前後→左右→上下と発達し、顎の動く範囲も咀嚼能力の向上と共に変わってくるそうで、そのために「ゴックン期」「モグモグ期」「カミカミ期」などの名称をつけて、食べさせるものの固さをその発達段階に合わせてあげることでスムーズな移行を促すということらしい。
■考え方
アトムは、アレルギー体質、ということなので、気にしすぎかとは思うが、色々なサイトをチェックしたところ、「食物抗原強弱表」と「回転食」という考え方に行き当たり、まずは慎重を期して、この考え方を採用することにした。ただし、あまり神経質にやりすぎても疲れるだろうし、様子見を兼ねて、まずは初期の段階でこのように進め、1ヶ月くらいで見直そうと思う。
1) 食物抗原強弱表
食材には、アレルギーを起こしやすいものとそうでないものがあり、それらを一覧にしたものが「食物抗原強弱表」である。アレルギーのある子供の場合、抗原度の低い方から2段階目までに含まれる食材から選び、1つずつアレルギーがないことを試し、徐々に食べられる食材を増やすことが基本とされる。
2) 回転食
これは、同じ食材を多量に連続して摂取することにより、その食材が新たなアレルゲンとして定着してしまうため、その偏りをなくし、同一の食材を間隔をあけて摂取するというもの。一番肝心なのはたんぱく質を摂取する際の回転だと思うが、最近では穀類や野菜にもアレルギーがある子供が多いため、全てにおいて実施することが望ましい。ただし、穀類まで全て回転させるとすると、粟や稗、アマランサスなども取り入れないと回転できないため、そこまで徹底してやるかは現在検討中。
■基本的な進め方
1) まずは、1種類の野菜単体のスープから与え、穀類はその後から
2) 5日回転食を基本とし、食材は、抗原性の低いものから選ぶ
3) 野菜は、旬のものを基本とし、購入は「大地宅配」、最低限、地物(国産)
4) スープにする時のだしは植物性のもの、当座は昆布のみとする
参考資料:
おでびびはうすへようこそ
アトピーッ子ネットワーク
こどものアレルギー(いたやどクリニック)
というわけで、今週より、早速始めてみた。だしは昆布でとり、その日の分はそのまま使い、残りは3日分をメドに製氷皿で凍らせて保存。食材についても、1日目はトロトロに煮たもののスープのみをとり、残りをすり鉢でつぶしたものをさらに茶こしで裏ごし、これも3日分をメドに製氷皿で冷凍。
食器は小さなココット皿、スプーンはNUBYの離乳食用(42℃以上だと色が変わる)を使用。
1日目:かぶ(スープ) 小さじ1
だしで煮たのでトロトロしてかなり甘みがある。人生で初めての野菜スープなので、違和感があったのか、最初は思いっきり顔をしかめ、ベーッと出す。その次もスプーンを押しやるような仕草をするが、何度かに分けて与えたところ、3分の2程度は飲む。ただし、まだ口に含んでいる、と言った感じですぐに「ゴックン」とは行かない。ちょっと煮込みすぎて味が濃かったかも知れない。
2日目:キャベツ(スープ) 小さじ1
かぶに比べると淡白で正直あまり美味しいとは感じなかった。案の定(?)、反応悪く、殆ど口に含まず。
スプーン1口か2口くらい。
3日目:アスパラガス(スープ) 小さじ1
抗原度2だが、本日の大地宅配で届いたので旬の野菜でもあるし、使用することに。穂先はあまり入れず、芯の部分の皮を薄くむいて出しで茹でてみた。いかにもビタミンがありそうな緑色(多分熱で壊れてるだろうが・・・)。1口目はやはり拒否反応を示すも、その後は意外と素直に口に含む。完食(飲)。
今日の夕方、朝よりも湿疹が少しひどくなっているのに気付く。アスパラガスのせいなのか、私が食べたものが原因なのか・・・もう少し見極める必要がある。アスパラガスの2度目は5日後。
スプーンを自分でつかもうと暴れるアトムの手を押さえつけて無理やりゴックンさせてしまった図。
ちなみに、食事にメリハリをつけるため、食事時はテーブル付きハイローチェアに座らせることにした。
それから、上手に食べられたら大袈裟に誉めるのが肝心だそうなので、それも忘れずに。