2009年10月25日
オセロ
ソリティアに続き、アトムが最近凝っているもの。それはオセロ。パパがそろそろアトムにもいいかも、と買ってきたのだが、見事にツボにはまったようだ。最初は斜めに繋がっているのがよく認識できないようだったが、しばらく続けるうちにだいぶ理解できるようになったようだ。ただし、角を取った方が有利、という法則がまだ理解できていないようで、あまりすぐに勝たないように手加減するパパと私であった。
2009年10月24日
ソリティア
先日、パパが食後に自分のPCでソリティアをやっていると、「何やってるの?」と、アトムが膝の上に登ってきた。パパが説明すると、「ボクやってみたい。」。そう言えば、一時期「上海」に凝っていたこともあった。ソリティアは、上海と違い、クリックに加えて、ドラッグ&ドロップをしないと行けないが・・・アトムはあっと言う間に覚えてしまい、すっかりはまってしまった。
私が会社に入った頃は、まだ、家にパソコンを持っている人もあまりいなくて、初めて触るという人も多く、新人研修中に表計算ソフトか何かを使って作業をしていたら、隣の席の子が、「ちょっとそこ、どいてーーー!!」と必死な顔をして、マウスをドラッグしたまま、私の机にはみ出して来たことがあったっけ・・・。子どもの頃からこんな風にコンピューターに親しんでいるアトムが大人になったころは、世の中もまったく様子が違うんだろうなぁ・・・。
2009年10月16日
登園自粛
運動会後の今週。やはり、年長組のインフルエンザの集団発生により、保育園は「登園自粛」になってしまった。保育園は、働いているママのためのものなので、「閉鎖」は出来ない、ということで、区が出した苦肉の策。どうしても手配がつかなければ預かるが出来るだけ休ませて下さい、ただし感染する危険性もあるので、それは保護者の判断とします、というものだ。リスクは親に丸投げ?!と思う反面、それでも閉鎖しないでもらえるだけありがたいという話もある。
私もどうしようかと思案したのだが、今回の新型インフルは、殆どが軽く済む、という話もありながら、一方で、脳症で4歳、5歳の子の死亡のニュースを目にすることもあり、罹らないで済むにこしたことはない、と、結局、火曜:私が在宅勤務、水曜:午前中は私、午後は母、木曜:午前中はベビーシッターのTさん、午後は母、金曜:ベビーシッターのTさん、と綱渡りで乗り切ることにした。
とは言っても、元気な4歳児。一日家にいるのも退屈らしく、火曜日は、途中で、「お散歩に行きたい。」と言うので、昼食前に自転車で公園に行く。公園は誰もおらず、アスレチックで遊んでも何となく盛り上がらない感じ・・・。
しかも、2日間家で過ごしたらすっかり退屈してしまったらしく、木曜日の朝、「お友だちと遊べないの、つまらない、保育園に行きたいよ~!」と泣き出してしまった。そこで、急遽、同じクラスのMちゃんのママに電話してみたら、「今日は休暇とったから、一緒に遊びに連れて行くよ~。二人とも、これだけ経っていれば感染してないだろうし、大丈夫だよね。」と、言ってくれて、午後は一緒に遊びに連れて行ってくれることになった。後で聞いたら、「ガスの科学館:がすてな~に」に行ってめいっぱい遊んだらしい。母は子どもたちを追いかけて行くのに忙しかったらしいが、アトムはとても楽しんだようで、良かった。
さて、その「登園自粛」の最終日は、アトムが0歳の時から我が家に来てくれているベビーシッターのTさんの誕生日。お誕生日なのにシッティングをお願いしていいのかしら、と聞いたところ、「今日は平日で家族も仕事だし、特に予定もないので大丈夫ですよ♪」と快諾してくれた。なので、仕事帰りにケーキを入手して、みんなでお祝い。小さい頃からずっと一緒なので、半分家族のような感じ。この先、いつまでお願いできるか分からないが、これからもよろしくお願いします♪
2009年10月12日
横浜クルーズ&ランチ
今年もそろそろクルージングの季節も終わりかな、と最後に企画したのが、横浜へのクルージング。調べたところ、「タイクーン」というレストランは、「しんやました 海の駅」として、桟橋に横付けできるらしい。そこで、そこまでプレジャーボートで行き、ランチをして戻ってくる予定を立てたのだ。
当日は、航海日和。風も殆どないので、波もあまり立っていない。東京湾の中と違って、行き交う大型船の曳き波がたまに気になるので、大き目なボートでないとちょっと辛いかもしれないが、今日は比較的大きめのボートだったので、なかなか快適。
レストランの食事は、まぁ及第点、というくらいだったが、テラスで、心地よい風を感じながら、海を見つつご飯を食べる、というのは、非日常的で、リゾート気分。家から1時間ちょっと来ただけで、こんな気分を味わえるなんて、なかなか良いものだ。
桟橋では、他のボートに「抱き合わせ(?)」という形で繋留。我々が出る時には、お店の方と、他の船の方も出てきてみんなでロープを外さなくてはならないので、ちょっと大変。
途中、同じマリーナから出航していると思われるボートを発見。向こうも気づいたらしくて手を振ってくれたので、アトムも嬉しそう。次回は春になるかもしれないが、また行こうね、と約束。
2009年10月10日
運動会
金曜日の夜、出張先のクアラルンプールから飛行機に乗ったのが22:50。飛行機の中で仮眠を取り、成田に到着したのが7:10。そこから通関を済ませて、7:25に、エアポートリムジンに乗る。タクシーで自宅に向かっているとパパから電話。「ねぇ、今日の運動会の準備って、どこに書いてあるんだっけ?」そうこうしているうちに、雨まで降って来た。雨の場合は、運動会は、小学校の体育館で実施するのだが、その場合、上履きを持っていかなければならないのだが、上履きは保育園に置きっぱなし・・・急遽、私が荷物を持ったまま、保育園に上履きを取りに行き、パパと会場の小学校で合流することになった。
保育園の前にタクシーをつけて降りると、雨は止んでいる。ふと、目の前を見ると、パパとアトムの姿が。上履きはもういいね、と、私はそのまま二人と一緒に小学校へ向かう。手にはキャリーケースを持ったまま・・・。私の顔を見たアトム、「ママー!」と一言叫び、ぴたっとくっつく。本来は、そのまま、正門の前で、アトムたちは幼児席へ、私たちは保護者席へ、と分かれるのだが、アトムは無言のまま私にしがみついて離れない。やはり相当寂しかったのだろう。事情を知っている先生も、「そうだよね、今久しぶりに会ったばかりだもんね。でも頑張れるかな?」と言いながら、アトムを抱っこして連れて行ってくれた。結局、その後はさほど普段と変わった様子もなく、競技に参加。
そして、保護者席について、園長先生の挨拶を聞いていると、驚きの事実判明。なんと、今日、年長組30名のうち、12名が、新型インフルと思われる症状でお休みしているとのこと。昨日の夕方にぽろぽろと発熱する子が見られたらしいが、その時点では、今日の運動会を中止にするという決断はくだらなかったらしいが、どうやら週明けから、「登園自主規制」(=どうしても仕事の関係などで難しい場合は、受け入れるが、基本的にはお休みして頂きたい、というお願い)が始まる様子・・・うーむ。
隣に、年長組の親御さんがいて、「こんなに休みが多いんじゃ、卒業アルバムの写真も寂しいし・・・せっかく練習したのに、出られない子も、今日出ている子もある意味可哀想。何とか年長組だけでもやりなおしさせてあげられないだろうか。」と話していた・・・確かにねぇ。
徒競走。去年はピストルがなる瞬間にボーっとして出遅れていたが、今年は、「よーい、ドン!」で勢いよく飛び出した。
玉いれ。アトムは、少し遠めのところからジャンプしていれている。赤と白が1勝ずつ、お片づけ競争が「引き分け」の、総合で、両方勝ち・・・だそう。
「忍者体操」の出番を待っている子どもたち。忍者になりきって、ノリノリ♪
紅白リレー。大きなリードを貰ってバトン代わりのリングを貰ったアトム。そのままリードを守り抜いて次の人にバトンタッチ。
親子競技は、出張帰りだったので、私と一緒に出たいのかと思ったら、「パパがいい~!」とゴネる。何故・・・?!それにしても、こうやって写真を見ると、非常に躍動感に溢れた姿ばかりで、成長を実感。リレーは、コーナリングもなかなか上手い、と思ってみていたのだが、本人も後で、「ママ、リレーの時、どうやって角を曲がるか知ってる?あのね、体を斜めにすると早く曲がれるんだよ。」と教えてくれた。「へぇ~、そうなんだ。誰に聞いたの?」と言うと、「ボクが自分で考えたの。」「ふーん、みんなにも教えてあげた?」と聞くと、「ううん、ナイショ!」だそうだ・・・。体も頭も・・・着実に成長しているようだ。
2009年10月09日
海外出張
アトムが産まれる前までは、それなりに海外出張もこなしていた私だが、その後、会社や仕事の内容が変わり、更にアトムを出産したこともあり、出張からは遠ざかっていた。しかし、ここへ来て、突然、マレーシア(クアラルンプール)への出張の話が浮上。1週間も家を空けるのは難しいのでは、と諦めかけたが、最終的には調整して出かけることとなった。
調整の内訳は、月:シッターさん→パパ、火-木:私の母が泊まり、金:シッターさん→パパ。アトムに話すと、「わぁい、Tさん(シッターさん)とキミちゃん(私の母)が来るんだぁ、やったぁ!ケンタッキー(前回、私の母が持ってきたらしい)お願いしまーーーす♪」などとはしゃいでいる。
その後、特に変わった様子もないので、出発前日に、「ねぇ、ママ、明日から暫くいないんだよ。寂しくないの?」と聞くと、「ううん、本当は寂しいよ。でもそのことを考えると悲しくなっちゃうから、そのことは忘れて、Tさんとキミちゃんとの楽しいことを考えようとしてるんだよ。」と言う。私の手前、そう言っているだけで実はそれほど寂しくないのか、本当に寂しいけど我慢しているのか、はたまた超ポジティブ思考なのか、本心は不明・・・。
私のポリシーとしては、ベビーシッターさんは当然としても、母に預けるときでも、食事の支度は自分でする、なのだが、今回はさすがに1週間なので、それも難しい。アトムがケンタッキーフライドチキンを楽しみにしていることだし、それも含めて、食事については全面的に母にお願いすることとし、金曜日の夕方は、シッターさんと一緒に夕食を買って来て食べてもらうことにする。
その他、生活面については、アトムが「ボクがキミちゃんに色々教えてあげるから大丈夫だよ。」と心強い発言をしてくれたので、お願いしておく。
朝、パパと一緒に保育園にアトムを送り、そのままタクシーで東京駅まで行き、パパに見送られて、成田エクスプレスへ。1週間も家を空けたことがないので、何だかじわっと寂しさがこみあげる。アトムというよりは、むしろ私の方がこたえているような・・・。
到着したホテルも、キングサイズのベッドがドカーーン、と部屋の真ん中にあり、ここに一人かぁ・・・と、ちょっと孤独に。もっとも、一旦仕事(研修)が始まると、スケジュールが忙しく、感傷に浸る余裕は殆どなし。朝から晩まで研修に出席し、ランチオンのワークショップを実施し、夜は懇親会と、英語漬けで、さすがの私も少々バテた。
しかも、途中、日本に大型台風18号が接近、というニュースが飛び込んで来たので、母と連絡を取り、登園時間をずらす必要はないか、や、保育園で特別案内が出ていないかなどを打ち合わせ。しかも、途中で、パパが予定より早く用事が早く終わるので、予定より早く帰宅できるかも、という話になったのが、急遽別件が入り、やはり帰宅できない、などなどの変更があったり、週末の運動会の準備を確認したり。
バタバタしたが、何とか金曜日の夜22時のフライトに乗って帰宅の途に着く。幸いなことに、行きに続き、帰りも飛行機の隣は空席だったので(ちなみにエコノミー)、席を二つを占領して体を伸ばして眠ることが出来たので助かった。やれやれ。
2009年10月04日
六本木ヒルズでの再会
数週間前、以前、仕事で付き合いのあったニュージーランド出身のAndreaから連絡があり、転職先の仕事の都合で来日するという。せっかくなので、是非会いましょう、と、彼女の滞在先から程近い六本木ヒルズにて待ち合わせ。今回の来日には、旦那様も同行するそうなので、こちらも、パパとアトムと私の3人で。
が、しかし、待てど暮らせど全然来ない。30分してようやくやって来た彼ら、朝早くホテルを出て、明治神宮に寄ってから来たそうで、千代田線の乃木坂で降りて、そのまま行ったら六本木ミッドタウンにたどり着いてしまったらしい・・・。ともかく無事に会えたことを喜び、一緒にランチ。
アトムは、「えいごであそぼ」で覚えた「Hello. My name is Atom.」だけは、何とか言ったものの、後は、英語の会話に入れず、ちょっとご不満そう。しかし、しばらくすると、慣れたのか、気にせず、日本語で、「この後、水族館に行ってお魚見るんだよ。」などと話しかけていた(笑)。
Andreaの旦那様のChrisは、「専業主夫」。家で4歳になるHollyちゃんの世話をしていて、今回は初めてお祖母ちゃんに子どもを預けての夫婦での旅行だそうだ。「みんな、専業主夫って言うと楽だと思うみたいだけど、実際に一日家にいて子どもの世話をしつつ、家事をすることの大変さをわかっていないだけだ。」と真剣に語っていた。(それは同感です) ちなみに、Chrisは、東洋の死生観に興味があるらしく、「今回の旅行でどこへ行ってみたい?」と聞くと、「青山霊園と谷中霊園」と言われてちょっとビックリした私であった・・・。
昼食後、残念ながら仕事が入ってしまったパパは出社しなくてはならず、先に帰ったが、アトムと私は残り、みんなで、52階の「東京シティビュー」へ。ちょうど、「スカイアクエリウム」の最終日だったこともあり、会場は少々混んでいたものの、ニュージーランドで自然に囲まれて暮らしている彼らには、東京タワーなどの景色や、「スカイアクエリウム」のコンセプトは非常に珍しかったらしく、「素晴らしい」の連発。また、その後、「スカイデッキ」で外に出たのも珍しかったようだ。私も、個人的に、東京タワーに上るよりも、東京タワーを正面に見られるこの展望台が気に入っている。
久しぶりの再会は3時間程度と短かったが、「また会おうね。」「今度は是非ニュージーランドに来てね!」と誓い合って分かれたのであった。家族でニュージーランド、行ってみたいなぁ・・・・!
2009年09月27日
クラス交流会
今日は保育園のクラス交流会。残念ながら、パパは仕事で早くから出かけて行ったので、参加は私とアトムの二人。以前、三人で参加することにしていた時に、「みんなで自転車で行こう」と言ってたのを覚えていたアトムは、今日も自転車で行くつもり満々。会場までは2.5キロほどだが、我が家の近くには、運河が張り巡らされている。途中には、橋が何本もあり、そんなに長い距離をアトムと一緒に自転車で行くのには一抹の不安を覚えるが、アトムのやる気を尊重し、とにかく出かけることにした。
ちなみに、アトムと一緒に自転車で、というのは、私が子ども乗せ自転車で、アトムを乗せて行く、という意味ではなく、アトムと私のそれぞれが、自分で自分の自転車をこいで行く、という意味。
途中の坂で何度かめげそうになり、坂で転びはしたが、何とか根性を出して走り切るアトム。途中で、お友達の家族と合流したが、みんな子ども乗せ自転車だったので、一人で自転車で来たアトムを見て、「お~、すごいね~。」と感心することしきりなので、アトムも得意そう。
会場は区内の「環境学習館」。以前、下見に行った時に、子ども向けの説明のお願いをしておいたので、今日は担当の職員の方がお出迎え。自己紹介の後は、まず、畑に行き、生っている野菜をみんなで見る。
その後、室内に入ると、今度は、パネルを使った、主に、野菜や果物には「旬」がある、というお話。それぞれの野菜や果物が一番美味しい季節はいつだと思いますか?とクイズをして、その後、季節の野菜を食べるということは、新鮮で美味しいものが食べられるだけではなく、ムリに寒い季節に、お部屋を暖かくして育てたり、自分の国にはないものを買ってきたりしなくてもよいので、地球にも優しいんですよ、というお話。おぉ、「フードマイレージ」の話だね。子どもには少し難しいとは思うが、彼らは彼らのレベルで理解したようで、その横では、むしろお母さんたちが真剣に聞いていた。
その後は自由時間。今がここで育てている落花生の収穫期で、ちょうどいいので、今日収穫しちゃいましょう、と、係のおじさんが言ってくれたので、みなでそれを見学。収穫した落花生を見て、あるママが、「そのまま食べられるんですか?」と聞くと、「いえいえ、生ですからね・・・。」と苦笑しながら、「茹でるか、炒るか・・・簡単に食べるなら、電子レンジでチンするといいですよ。」と教えてくれた。
そうそう、余談だが、私の地元の千葉では、「茹で落花生」はごく普通の食べものなのだが、福岡出身の夫が、「えっ?落花生ゆでるの?・・・不思議・・・。」と変な顔をされたのであった。
暫く遊んだ後は、みんなでお昼。注文しておいたおにぎり弁当を食べて、再び遊ぶ。
楽しく遊んでいたように見えたアトムだが、途中で、仲良しの筈の、Rくんと、大喧嘩に。アトムが別の子と羽子板で遊んでいたところ、Rくんが一緒に遊びたくて、ムリやりアトムの羽子板を奪い取ろうとし、腹を立てたアトムが羽子板でRくんの頭をパコン、とやってしまったのだ・・・。あーあ・・・。二人とも泣いてしまって、なかなか謝れず、「もう遊ばない!」と言い始め・・・最後には何とか仲直りしたが・・・やれやれ。
帰り道はまた自転車を頑張ってこいで帰る。帰りも二度ほど転倒し、一瞬くじけそうになったが、走りきって、自分でも自信になった様子。「もっと遠くに行きたい!」と思いを新たにするアトムであった。
ちなみに、家に帰ってきてから、お土産に頂いた生の落花生を、教えて頂いた通りに、電子レンジで調理してみたのだが(パン、パン、とはぜるまで加熱する)、何だか生っぽくて、正直、あまり美味しくなかった。「収穫したては、香ばしくてとても美味しいですよ。」と言われて楽しみにしていたのだが・・・うーん、何がいけなかったのだろう。
2009年09月26日
葉山クルーズ
8月末に企画していたが、台風のためにお流れになってしまった葉山クルーズ。夏の余韻がまだあるうちに、と本日決行!一緒に行くのは、保育園でアトムのクラスメートのMちゃん一家。
晴天に恵まれ、絶好のクルージング日和。
パパが準備をしている間、出航を待ってマリーナを行ったり来たりする子どもたち。
今回のクルーズは、葉山を出航し、三崎まで行き、まぐろでも食べようか、という程度のゆるーい感じで出かけたのだが、風も爽やかで気持ちが良い。が、例によって私は波に揺られている間に恐怖心が沸いてきてちょっぴり帰りたくなったりしたのだが・・・。そんな私をよそに、子どもたちは元気いっぱいで、キャビンの中でかくれんぼをしてはしゃいだり、海を眺めたり、と、船旅を満喫。
三崎の海の駅「うらり」のゲストバースにつき、お昼を食べる場所を検討しつつ、産直センターを覗いていると、城ヶ島への渡し船があることが分かったので、まずは城ヶ島に渡ってみることにする。
渡し船の名は、「白秋号」。若い頃に三浦に住んでいた北原白秋を記念してのことらしい。ちなみに、白秋号は、食用廃油を回収したバイオデーセルを燃料に使用したエコ船とのこと。
食事の後は磯に向かう。途中の海が驚くほど蒼く澄んでいるのには、感動。
磯では、やどかりやかに、ワカメなどを見つけて遊ぶ。途中で後ろにひっくり帰ったMちゃん、ズボンのお尻がビショビショに・・・。
さて、帰りに船に乗り込もうとすると、1歳9ヶ月の、Mちゃんの弟が泣いて抗議。どうやら船が怖かったらしい・・・。陸上からタクシーで帰ろうか、などと色々検討したが、最終的には強行突破・・・しかしほどなくして眠りにおちる。眠かったのもあると思うが・・・トラウマにならないといいのだが・・・。
お召し換え後のMちゃんと、マリーナに戻って来てからのツーショット。
それにしても、この二人、ずっと手をつないで、なんだかとても仲良し。まぁ、それもその筈、二人は、それぞれが8ヶ月、6ヶ月の時に通っていた認証保育園から、1歳になって今の認可園に転園した時も一緒の幼馴染なのだ。1歳児クラスに入園した入園式の仲睦まじい様子のおまけはこちら。
そんな二人を微笑ましく見守りつつ、いつまで、こんなに仲良しでいてくれるかしら、と、話すMちゃんママと私であった。
2009年09月22日
四国旅行:第4日目-松山城編
天気予報通り、雲が厚く、いつパラッと来てもおかしくないような天気を気にしつつ、松山城へと向かう。
通称「ロープウェイ通り」にて、観光用の「マドンナバス」に遭遇。
本丸へは、ロープウェイか、リフト、いずれかで行くことが出来る。もちろん、幼児はロープウェイのみ(私もリフトはちょっと・・・)それにしても、これ、どこかのスキー場からの払い下げなんだろうか・・・。
ロープウェイを降りてから更に10分!の登り坂もなんのその、スタスタと足取り軽く先へ行くアトム。
高知城同様、江戸時代以前に建造され、現代に残っている、数少ない「現存12天守」の一つ。
さすが、高いだけあって、いい眺めだねぇ・・・と、パパの双眼鏡を手に、城下を見下ろす。
さて、お城の見学を終えて、そのまま帰ろうと思ったのだが、少し時間があるので、路面電車にでも乗るか、と駅に行くと、20分ほど待てば、坊ちゃん列車に乗れるらしい、ということが判明。「絶対にアトムが喜ぶから。」と言う理由(むしろ私の希望)で、無理やり、我々は坊ちゃん列車で、松山市駅に行き、パパはそのまま駐車場へ行き、車をとって、松山市駅付近にて、待ち合わせ、というスケジュールを組む。パパのカーナビに、「松山市駅(※JR松山駅とは別もの)」が表示されない、などというハプニングもあったものの、無事、(私が)憧れの?坊ちゃん列車にも乗ることが出来て、結果的に、良い旅の思い出となった。
社内の様子もさることながら、終点の松山市駅にて、列車を牽引する蒸気機関車(を模したディーゼル機関車)が渡り線上で方向転換する作業の様子を見ることが出来たので、アトムは大喜び。
四国旅行:第4日目-道後温泉編
昨晩は、結局、あまりの混みように、温泉は宿で入り、道後温泉は周りを散歩しただけで終わった。しかし、ここまで来て、道後温泉に行かないのもいかがなものか、ということで、朝湯につかりに行くことに。
宿の人に聞くと、朝一は朝一で混んでいるので、7:30くらいに行くと一段落しているかもしれない、とのアドバイスだったので、7:30頃に下駄をカラコロさせながら温泉前に行くと、既に行列が。
ちなみにこの道後温泉、日本最古の温泉であり、歴史を持つ共同浴場であるが、入れる浴槽の種類と、休憩する場所(有無)により、4つくらいのランクに分かれている。当然、個室は数が少ないので、待ち時間も長い。我々は、大理石の浴槽の「霊の湯(たまのゆ)」に入ってみたかったので、それに広間での休憩がついた、「霊の湯 二階席」プランに決める。
待つこと1時間、ようやく我々の順番になる。周りも、待ちくたびれたのか、両方か、開いているパン屋さんで、パンとポンジュースなどを買って来て、かじりながら待つ人などの姿も・・・。ちなみにパン屋さんには、地元名産の「じゃこ天」をはさんだ、「じゃこ天棒(※)」などという不思議なパンも置いてあった(※いわゆる、「ソーセセージロール」のソーセージをじゃこ天に置き換えたもの)。残念ながら?「じゃこ天棒」は食べなかったが、昨日ドライブインで買い求めた、アツアツの「じゃこ天」は、魚を骨ごとすりつぶしているので、色が黒っぽく、少々ジャリジャリするような独特の食感だが、香ばしく、良いお味であった。
館内は木造で、どっしりしたつくり。脱いだ靴をロッカーに入れ、博物館の入り口のようなところで、切符を見せて、中へ。廊下の矢印を見ながら、「霊の湯二階席」というところに通されると、畳みの上に、浴衣が入った入れ物と座布団、番号札があり、そこが我々の席。
浴槽自体は、「霊の湯」は、共同浴場、とは言え、大理石で出来ていて、かなりりっぱだが、広さはそれほどでもない。(大人10名くらいが入れる感じ)入場制限をしているからか、混んではおらず、比較的のんびりと入る。
戻ってくると、席にお茶を持って来てくれるので、お菓子を食べながら、外を眺めつつ、しばし休憩。
その後、料金に含まれている館内ツアー?で、まずは、明治32年に皇室専用に作られた、という「又新殿 (ゆうしんでん)」を見学。休憩室の畳や欄間、襖にいたるまで、豪華絢爛なつくりで、武者隠しまである。が、実際にこれまで使用された天皇は、昭和天皇お一人で、その他ごく数名の皇室関係者で、合計数回?しか使用されておらず、そうこうしている間に、お湯が枯れてしまった・・・それでもせっかく昭和天皇も入られた由緒あるお湯なので、今の皇室のかたがたも一度くらい、見に来てくださっても良いと思うが、今はみなさんホテルにお泊りで、こちらには一度もいらして下さいません、と、半ば冗談、半ば恨み節?のような解説。
電気の傘にも湯玉模様が描かれており、それが襖に映る、凝ったつくり。
お湯につかり、このように観て回っていたら、あっという間に9:30。チェックアウトは10:00なのに~、大変!と慌てて旅館に戻ると、「いえいえ、大丈夫ですよー。」とニッコリ迎えてくださる。本当は迷惑だったと思うが、「さち家」のご主人、いつでもニコニコして本当に感じの良い方であった。とにもかくにも朝食を済ませ、宿を後にして、次は松山城方面へ。
2009年09月21日
四国旅行:第3日目-道後温泉編
しまなみ街道を後にすると、今晩のお宿、道後温泉に程近い旅館へ。駐車場が少し離れていて分かりにくいので、近くに来たら電話してください、と言われていたので、市内に入り、「子規記念博物館」のあたりで電話をかける。すると、暫く行くと、それらしき人が下駄履きで走ってお出迎え。
小さな宿だったが、落ち着いた雰囲気で、仲居さんの感じもとても良く、アットホームな感じ。頼まなくてもアトム用浴衣も持って来てくれた。遅くなってしまったので、チェックインしてすぐに、まずは夕食。
地ビールを頂く。パパは、漱石ビール、私はマドンナビール。飲みやすく、味わい深く、美味しゅうございました。
秋鮭の萩蒸し 銀餡 上品で出汁がきいている。残念ながら銀杏が苦手な私は餡から取り出すという邪道なことをしてしまったが・・・。
秋刀魚のポン酢マヨネーズソース ペンネミートソース添え これが酸味と辛味が程よくマッチしてとっても美味しかった!付け合せのペンネは出てきた時はギョギョ、と思ったが、意外と違和感なく・・・。
河豚のスパイシー揚げ。柔らかい河豚がケイジャンスパイスの入った衣で揚げられている。勿体ないような気もしないでもないが、河豚のプリプリと淡白な味にスパイスが効いて美味しかった。
食事が終わった後は、浴衣に着替えて、温泉街をブラリ。それぞれの温泉宿の浴衣を着た人が行き交い、何だか不思議な活気がある。それでも連休で本当に人が多く、夜なのに、何とも賑やか。前の通りにも延々と車が連なっている。
「坊ちゃん広場」の前で和太鼓の演奏をやっていたので、暫し足を止めて見入る。
道後温泉の正面玄関の前で。広場には観光用の人力車が止まっており、「ボクも乗ってみたい!」とアトムに言われたのだが、あいにく、丹前には小銭しか入れてきておらず、断念・・・。
温泉街をぶらりぶらりと歩いてたどり着いたのは、「道後ぎやまんの庭」というガラスミュージアム。その名前にもなっている「ぎやまんの庭」は、ライトアップされて幻想的だった。
四国旅行:第3日目-しまなみ街道編
第3日目の今日。本来は道後温泉に行ってのんびりしようと思っていたのだが、どうやら、明日は天気が悪いらしいので、先に、しまなみ街道に行ってみることにする。思ってた通り、今日はお天気が良く、気持ちいい~♪と言っても、四国の高速道路はよっぽどの都会じゃないと一車線で、全然「高速」ではなかったりするのだが・・・。
「道の駅 よしうみいきいき館」にて途中下車して、お昼。来島海峡で取れた魚介類を、その場で買って、バーベキューにする海鮮七輪バーベキュー。店内はすごい混雑!
海老、穴子、帆立、緋扇貝、蛤などなど・・・全て美味しかったが、特に牡蠣がとってもジューシーで美味~♪待った甲斐がありました!
大きな循環水槽の主?こぶ鯛の「コロちゃん」(アトムは何度教えても「コブちゃん」と言っていた・・・まぁ、しかたないね・・・笑)
広島県に渡る多々羅大橋。完成当時は世界最長の斜張橋だったそう。
歩いて渡ってみる。天気もよく風も心地よい・・・のだが、実は私、高いところは苦手で、なるべく下を見ないように歩く。
多々羅鳴き龍を体験。手や拍子木を打ち鳴らすと、塔の二本の柱の間に音が跳ね返り、不思議な残響が。
橋はちょっと怖かったが、お天気がよく、海の色が綺麗に見えて、本当に気持ちが良い。サイクリングを楽しむ家族連れも大勢いた。私たちは今日は橋の中ほどまでを歩いただけだったが、「次回は自転車で来たいね~」と言ったら、「橋の手前は坂がすごいけど、本当にそんなに登る根性あるの?」とパパに言われてしまった!
四国旅行:第3日目-滑床渓谷編
宿泊した「森の国」ホテルのほど近くには、四万十川の支流、目黒川の上流に広がる大渓谷、「滑床渓谷」がある。朝食後、チェックアウトまで少し時間があったので、散歩に出てみる。天気もよく、ひんやりとした空気が気持ちよく、マイナスイオンがたっぷり出ているような気がする。
川沿いには、12キロに渡って、このような遊歩道が整備されている。
「滑床」の名の通り、水で洗われ、滑らかになった平たい岩の上を清流が流れている。
二枚の岩の上に蓋のようにかぶさった岩が、絶妙のバランスで立っている。間を通ると何とも言えない圧迫感が・・・。
2009年09月20日
四国旅行:第2日目-森の国編
四万十川を後にして、向かうは、愛媛県北宇和郡の森の奥にある、その名も「森の国」ホテル。当初、道中にある鄙びた個人宅のような宿に泊まるか、こちらに泊まるか散々悩んだのだが、リスクの少なそうなこちらを選択。
今回宿泊したのはロッジ。離れにあり、お風呂や食事は本館まで歩いて行く。
夕食のフレンチもなかなか美味しかったのだが、山の中のこのロッジ、感激したのは星空。見上げると天の川もくっきりと見える。食事を終えて戻ってくる途中、ロッジの前に芝生広場があったので、寝転んで、まるで降ってくるような満天の星空を見上げる。少しヒヤッとする澄んだ空気の中、その静寂を楽しむ。最初は、持参した星座版を見て、どの星がどれ、と見比べていたのだが、そのうち、あまりの美しさに、そんなことにこだわることすらもどかしく思えて、ただ無心に眺めるだけになる。もっとも、この体験の貴重さが分からないアトムは、暫くは一緒に見ていたが、「ねぇ、ママぁ、そろそろお部屋に帰りたいんだけど・・・。」と言い出す。そして歩きながら履いているスリッパを蹴って脱ぎ、キャハハ・・・と笑っている。夢は宇宙飛行士、の筈なのだが、まぁ、4歳児、こんなものだろう・・・。
四国旅行:第2日目-四万十川編
二日目の朝。本当は高知城の近くで開催される「日曜市」にも興味があったのだが、今日は長距離移動なので、まずは先を目指すことにする。気持ちよく晴れた中、太平洋を横目に見ながら車を走らせる。目的地は四万十川。
途中、アトムが「お腹が痛い~。」などと車中で泣き出すハプニングなどもあったが(結局、ただの便秘で、コンビニでトイレに行ったらあっさり治ってホッ。)、なんとか目的地の「カヌーとキャンプの里 かわらっこ」に到着。
早速昼食。鮎の塩焼き、鰹ごはん、川えび入りうどんなどを食す。鮎は入り口手前でおじさんが焼いており、アトムが「おじさん、どこで釣ったの?」と聞くと、「これは釣ったんじゃなくて、おじさんが『いいこ、いいこ』って育てたんだよ。」とのこと。なんだ、養殖か・・・。
四万十川は、何と言ってもカヌーを楽しむ人が多いのだが、川下りは、大人と一緒でも5歳以上でなければならない。体験カヌーであれば可能なのだが、それだったら、自然体験の方がいい、とパパが「川えび漁」というのを見つけて申し込んであったのだ。昼食後に地元の漁師さんと待ち合わせて向かった先は、山の中の道をガタゴトと行った河原。
竹やぶの中をバックで下り、たどり着いたのがここ。静かな佇まいに船が浮かんでいるのが妙に絵になる。
「エビたま」というのは、金魚すくいの網が一回り大きくなったくらいの大きさの網。これをエビにかぶせてすくう。エビは後ろ向きに逃げるので、逃げ道をふさぐようにしてさっとかぶせる、と教わるが、敵もさるもの、敏捷でなかなか捕まらない。「素人さんは数匹捕まえられればいい方ですよ。」とは漁師さん。確かに、網を近づけると、ピョン!と跳ね、一瞬見失ってしまう。・・・難しーい!エビのほかには、「ゴリ」という小さな魚もいるが、これまたすばしこくて、アトムはもちろん、パパと私も逃げられてばかり。
このまま全くエビは捕れずに終わるのかな、と思っていたのだが、もちろん素人の漁の腕に頼ってるだけではなく、仕掛けもあるようで、ボートに乗って、それらの仕掛けを確認しに行く。
筒を逆さにすると、中からガサゴソとエビが・・・!ちなみに、エサは米ヌカだそう。
その後、仕掛けで捕ったエビを、浅瀬に放し、もう一度、捕まえる練習、などのメニューもあり(笑)、なかなか堪能。ちなみに、仕掛けはエビ用と、もう一つ鰻用のものがあったのだが、残念ながら、鰻はかかっておらず。(鰻のえさはエビだそうだが、エビ鯛ならぬ、エビ鰻はならず・・・。)
捕ったエビを早速漁師さんが唐揚げにしてくれる。袋の中に水を入れてジャバジャバ洗い、そのまま塩コショウをして天ぷら粉少々まぶし、揚げる。二度揚げするとパリッとしておいしいと思うんだよね、私は・・・と言いながら揚げてくれた。塩コショウしすぎでちょっとしょっぱかったが、パリパリとしてジューシーで美味しかった。
漁師さんにお礼を言って、「かわらっこ」を後にすると、そのまま四万十川の上流へ向けてドライブ。途中、沈下橋を見るために、一旦車を降りて、歩いてみる。ちなみに、沈下橋とは、低水位の時には、普通に橋として使用するが、増水時には、沈んでしまうことを想定して作られており、増水時に、流木や土砂が橋げたに引っかかり橋が破壊されたり、川の水がせき止められ洪水になることを防ぐために、橋げたがない作りになっているのだそうだ。
橋げたがなく平たい作りの上に、かなり水面からの高さもあり、高所恐怖症の私としては、真ん中を歩くだけで足がすくむ・・・パパは全く平気で、腰掛けて足をブラブラさせていた(ひーーーー)。
2009年09月19日
四国旅行:第1日目-高知編
今年初めての「シルバーウィーク」。お盆前に突然「どこかへ行こうか。」と思い立つ。とは言え、だいぶ日も迫っており、海外は既にいっぱい。すると、パパが、「四国に行って、土佐湾でホエールウォッチングをするというのはどう?」と言う。そう言えば、2年ほど前にNHKの「ダーウィンが来た」で見た「土佐のクジラ」は、暫くアトムのお気に入りで、まだつたない口調のアトムがソファに座って、「ボク、かちゅお釣ってるの」などと言ってたっけ。それはいいね、と早速、高知に入り、海岸をずっとドライブしながら四万十川沿いを北上し、道後温泉まで行くプランを立てる。
ところが、旅行寸前に、南の海に台風が接近しているという情報が入る。毎日天気予報とにらめっこしながら気をもんでいたところ、遂に、前日の朝にツアーのキャンセル連絡が・・・。とほほ・・・。いきなり出鼻をくじかれた格好となった今回の旅だが、気を取り直して、出発!
龍馬空港の上空からは青い海が見えるが、なるほど、白い波頭が立っているのが見える。しかし、天気は良く、気持ちよい景色が広がっている。椰子の木なども見える中に見えるのは「南国警察署」。そうか、ここはその名も「南国市」であった。レンタカーを借りてまず向かったのは、高知城。お城にはあまり詳しくない私だが、調べたところ、築城から400年、江戸時代の再建工事からも既に260年、国内でも天守閣と大手門が現存する数少ない名城なのだそうだ。
天守閣に向かう急な石段をあっと言う間に駆け上り、「お~い、早く~、こっちだよ~!」とアトム。
城の中も非常に立派で、見ごたえあり。とは言え、中の階段は非常に急で、見学路は殆どアスレチックのような状態。それでも自力でどんどん登っていくことアトムを見て、大きくなったものだと成長を実感。ちなみに、アトムが興味を示していたのは、石落とし。「ここから攻撃するの?」と、何度も何度も覗き込んでいた。
城を後にし、「ひろめ市場」へ向かい、ここで昼食。昼食は、やはり高知に来たら、ということで「鰹のたたき定食」。お店の前で、藁焼きにした鰹をそのまま切って出してくれたのだが、これがさすがに美味しかった。
市場へ向かう途中の路上で刃物の店発見。「土佐打ち刃物」と言い、この地方の特産らしいのだが・・・それにしても、ちょっとギョッとする光景。パパが「日本って平和だよね・・・・。」と一言。
「芋けんぴ」屋さん。芋けんぴは高知の郷土菓子なのだそうで、青のり、にんにく、塩、紫芋、細切り・・・とありとあらゆる種類の芋けんぴが勢ぞろい!
昼食後は、路面電車に乗り、「はりまや橋」へ向かう。赤い路面電車、行き先は「ごめん」。
路面電車は、前と後ろが全く同じ作りになっていて、向きを変える場合は運転席が入れ替わるらしい。
「よさこい節」もよく知らなかった私、「この何の変哲もない橋がどうしたの?」と聞いてパパに顰蹙を買う。
はりまや橋を後にし、桂浜へ。白砂青松を絵に描いたような景勝で名高い桂浜だが、今日はさすがに波が高く、荒れ模様。岩に激しく叩きつけられ、砕ける波。景色のほかに目立ったのは、「アイスクリン」屋さん。卵と脱脂粉乳を使った高知名物のアイスクリームの元祖?のようなものらしい。(食べなかったのでお味のほどは不明)
本日のお宿に到着した後は温泉に入り、浴衣に着替えてゆるりとくつろぐ。
夕食は、鰹のタタキに、うつぼ鍋、鯨の尾の身、と、地元の名産。うつぼは初めて食べたが、出汁がよく出て身も柔らかく、なかなか美味であった。
2009年09月16日
キッザニア
先日、アトムのクラスメート、Mちゃんのママからメールを貰う。「パン屋さんのドンクのスポンサーデーで、キッザニアの招待券があるのですが、都合で行けないので、代わりにいかがですか?」アトムと大の仲良しのRくんも一緒に、とのこと。時間が夜の6-9時、と遅いので暫し悩んだが、Rくんも行くと言うし、せっかくの機会なので行くことにした。
当日は4時に仕事をあがり、4時半にお迎え、タクシーを飛ばして5時にはキッザニアに到着。が・・・到着時には既に長蛇の列。しまったー、やはり、通常通り、開場の1時間前には並ぶべきだったか・・・と思いつつ、待つ。
入場後は、人が少なそうな2階に直行し、何とかお医者さんの仕事の1回目の列に入ることが出来る。が、しかし、ここでRくん、自分が病院嫌いだったことを思い出し、怖気づいてしまう。私やママ、スタッフの人が総出で色々言ってみても、断固として拒否。列を離れていってしまった・・・。
■病院(医師)
お仕事内容:患者さんの悪いところを取り除く開腹手術と腹腔鏡手術。
人体模型を使った何ともリアルな光景に、思わず見ていた他のママと顔を見合わせて苦笑。部屋に入ってきた子どもたちは、まずはレントゲンの映像に見入り、その後、心電図を確認。アトムは、執刀医になったらしく、患者さんに消毒をした後、隣の女の子からメスを受け取り、神妙な顔で手術を行う。終わってから「どうだった?」と聞くと、「ううん、それって結構簡単なんだよね~。」
■カーライフサポートセンター(自動車整備士)
お仕事内容:整備士になって、タイヤやバッテリーの交換を行ったり、エンジンの調子を整えたりする。整備をしながら車の仕組みも勉強する。
病院が終わると、自動車整備士のお仕事に向かうアトム。以前もやったことがあるのだが、どうやら気に入ったらしい。赤いツナギの服がなかなか決まっている。それにしても、大きなお兄さん3名と一緒だったので、余計に小ささが際立って、それなのに何だか一人前な感じが笑える・・・。
■電力会社(電力エンジニア)
お仕事内容:キッザニアの街で停電が起こると、異常個所を司令室でチェックし、1)作業車に乗って現場に向かう、2) 高所作業車に乗って電線の修理を行う、などのお仕事を通じて、街に安定して電気を届ける仕組みを学ぶ。
これまた前回に引き続き、しかも、高所作業車も2回目。無線で、「作業完了」と言うと本当に電気が流れ、電灯がつくのが面白いらしい。
この間、Rくんは気を取り直し、ガソリンスタンドの店員さん、そしてアトムと同じく自動車整備士に挑戦。ようやく気分も乗ってきたようで、笑顔が戻る。良かった、良かった!
夕食にモスバーガーをとった後は、二人で、バスのお客さん、そして、時間ギリギリにデザイン教室の生徒に滑り込み。9:00ちょっと過ぎまでたっぷり堪能。
■デザイン教室(生徒)
自分で描いた絵をプリントアウトして、シールにして貰う。
黙々と絵を描く子どもたち。自動車整備士の「カッコよさ」とは違い、こちらはまたスモック姿が愛らしい。一緒に行ったRちゃんのママも「うーん、キッザニアは、子どもたちにも楽しいと思うけど、親にもまたこの衣装がたまらないわねー。」と言っていたが、そうなのだ。
退場の際は、スポンサーの「ドンク」のロゴの入ったハンドタオルに、パネトーネをお土産に貰う。帰りのタクシーに乗ろうとすると、待っていたのはオレンジ色のタクシー。それを見て、「緑のタクシーがいい!」とゴネる子どもたち・・・。仕方なく他のお客さんが来るまで待ち、1台見送り・・・・別に何色でも良いと思うのだが・・・何なんだろう・・・。
というわけで、慌しい一日が終了。それでもアトムは仲良しのRくんと楽しくお仕事できて大満足のようであった。
2009年09月05日
お寿司
夕食はおすし屋さんへ。以前は、築地にあるチェーン展開しているおすし屋さんに通っていたのだが、最近、家の近くでよいところを見つけてそこに通っている。家から近いので、パパが飲める、というのもポイント。
アトムの最近のお気に入りは・・・「おつまみセット」に出てくる、かにの身の味噌和え、いくら、子持ち昆布。最近雲丹にも目覚めたらしい(って卵ばっかりだが・・・)。何とも贅沢な4歳児である・・・。
東京・タイロイカトン祭
昨日の朝、アトムの膝小僧のあたり、先日すりむいた痕が妙にじゅくじゅくしている。あれ?と思ってみると、他にもいくつか同じような痕を発見・・・・むむむ・・・・これはアヤシイ・・・・と、さっそく病院に連れていくと、やっぱり「とびひ」だった。というわけで、残念ながら今日の水泳レッスンはお休み。
気持ちの良い日だったので、お台場の潮風公園に向かうと、会場は何やらいつもとは違う雰囲気。タイの屋台がたくさん出て、さながら屋台村のようになっている。正面のステージではムエタイの試合も行われている。どうも、「ロイカトン祭」と言う、タイの伝統の灯篭流しのお祭らしい。
もともとの目的は、シャボン玉。先日、「水の科学館」で、大きなシャボン玉に入ったのが楽しかったので、パパが自分で作る大きなシャボン玉セットを買ったのだ。直径20センチほどある大きな輪を使って、大きなシャボン玉を飛ばしていると、タイ人も含む、多くの子どもたちが集まってきて、大騒ぎ。
お昼ごはんは、屋台で、パパは「トムヤムラーメン」、私とアトムは、「パッタイ」を食す。パッタイは、ニラやもやしの野菜に桜えび、ピーナッツに卵焼きもかかっていて、なかなか栄養がたっぷりで、ほのかに甘い味付けが美味しい。デザートはパイナップル。
2009年09月04日
クラビノーバの椅子
アトムが産まれてしばらくしてから買った我が家のクラビノーバ。たまに私が童謡を弾いてアトムと一緒に歌ったりしていたものの、あまりしょっちゅう使わなかったので、椅子はダイニングのもので兼用していた。しかし、今年に入ってアトムがヤマハのレッスンを始め、練習をするのに椅子を毎回持ってくるのも不便だなぁ、と思っていたら、いつの間にかパパが注文してくれていたらしい。
届いた椅子を組み立て始めると、「ボクがやる!」と飛んできたアトム。パパを手伝い、レンチを回す。
早速、組み立てた椅子に座り、音を出す。ヘッドセットもアトムの最近のお気に入りなのだが、ヘッドセットをしていては、音が合っているか合っていないか、私には分からず・・・。見た目は一人前だね。
2009年09月01日
混浴
夕方、先日一緒に遊んだYちゃんのママから、「今日、小学校の引き取り訓練で、午後休とったので、Tさん家と夕食一緒にとろうか、って話しているんだけど、良かったら一緒にどう?早く帰れそう?」とメールが来る。へ~え、珍しいお誘い。ちょうど今日の夕方は予定も詰まっておらず、早く帰れそうなので、さっさと帰宅。
毎年、9月1日は、防災の日の引き取り訓練というのが園でもあるのだが、私はいつも延長保育だし、ヘタをすると、ベビーシッターさんにお願いしている日だったりして、まともに訓練(と言っても、担任の先生に名前を言って引き取るだけだが・・・)に参加したことがない。今日は珍しく早く顔を出した私に、「あら、珍しい」と先生が言ったほど。
Yちゃんの家に行くと、Tさん一家は既に来て賑やかに迎えてくれる。Tさん一家は、毎週土曜日の水泳のレッスンで一緒なのでアトムにも馴染み。3人の女の子に囲まれながら、アトムは特に違和感もないようで、普通に遊んでいる。
夕食は、近所のラーメン屋からの出前。ラーメン、中華丼、チャーハン、焼きそば、シューマイ、と色々頼んだのだが、一番人気はラーメンで、「おかわり♪」とやってきたアトム、既にラーメンが売り切れているのを見て、みるみるうちに顔が曇る。すっかり機嫌が悪くなったアトムに、Yちゃんママが、「インスタントラーメンでよければ作るよ。」というと、「うん!」と明るい顔に。「いいよ、いいよ。」と私が止めるのも聞かずに、Yちゃんママはチャチャチャッ、とインスタントラーメンを作ってくれた。す、すみません・・・(汗)。
ご飯の間は、相変わらず、小学校話。昨日の台風では、小学校は時間割を変更して、早めに下校させたそうなのだが、Yちゃんのママが帰宅すると、同じクラスのママから、「今日は1:30に帰宅させるとのことです。次の方に連絡お願いします。」と自宅の電話の留守電にメッセージが残っていたそうだ。学校の連絡網は有無を言わさず自宅の電話番号で作られてしまうらしく、「私、仕事をしているから、と前回連絡が回ってきた時にお知らせしたのになぁ・・・。」小学校は働くママは少数派なので、あまり考慮してくれなくて、こういうことがたまにある、と、ぼやくYちゃんママ。もっとも、小学校の連絡網の後に、学童保育からも、「学童の子は、通常通りお預かりしますので、ご心配なく。」と連絡が入っていたそうだ。いずれにせよ、家の留守電だったので、「私、何も知らずに普通にお迎えに行っちゃって、家に帰ってから留守電聞いてビックリしちゃった。」そうだが・・・・。
そして、ご飯が終わって暫くすると、「ねぇ、ママ、今日もお風呂に入っていっていい?」とTさん家のCちゃん。何かと思ったら、週末などに遊びに来ると、しょっちゅう一緒にお風呂に入っているのだそうだ。「うーん、今日はまだ火曜日だし、明日も学校だから、今日はやめようよ。」というTさんに、「いいよ~、入っていけばいいじゃん。」とこれまた気さくに言う、Yちゃんママ。ついでに「アトムくんも一緒に入る?」と聞くと、「うん!」とアトム。え、い、いいんですか・・・?
そんな訳で、なぜか女子3人と男子1人でお風呂に入ることになった子どもたち。ワイワイと風呂場に消えて行ったので、暫くして見に行ってみると、小一女子二人が、「はい、二人ともそこにちゃんと立って!」と、3歳児のCちゃんの妹と、アトムの二人を立たせ、体を洗ってくれていた・・・・。なんと(笑)。
ママたちで、「いったいああやって一緒にお風呂に入れるのって何歳くらいまでかねぇ?」「うーん、やっぱり小学校1、2年までじゃないかなぁ・・・。」と話す。結局、Yちゃんの小さくなった服まで借りて、着替えをし、サッパリしたアトム。帰宅したYちゃんのパパに「お、何だ、女の子3人に囲まれてお風呂に入ったのか~、うらやましいなぁ。」と言われて、分かったような分からないような顔をしていたが・・・。何だか貴重な体験?!だったようだ。
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お風呂上りに剣玉をする小一女子たち。今、学童では剣玉がブームだそうだ。
2009年08月30日
六本木ヒルズ:スカイアクエリウム
8月最後の日曜日。本来であれば、今日は、葉山で船を借りてクルージングに出かける予定だったのだが、台風が接近というニュース。まだ上陸はしていないようだが、家の近くでも、風が少々強く、怪しい雲行きになってきた。海の上はかなり波が高いようなので、残念ながら計画は中止。
代わりに、保育園でアトムの2年先輩、今は小学生のYちゃんと一緒に、六本木ヒルズへお出かけすることに。小学生のYちゃんは、すっかりお姉ちゃん(というか、ママに言わせると「ギャル」)になっているので、アトムと二人では退屈なのでは?と思って、「ほかの女の子も誘う?」と聞いてみたところ、Yちゃんが、「別に。アトムくんさえ良ければ、私は二人でもいいけど。」と言ってくれたそうで(笑)、二家族のみでお出かけ。
到着した六本木ヒルズ。ちょうど「スカイアクエリウム」の開催中だったので、展望台に登り、アクエリウムを見学。
お決まりのポジションにて記念写真。この後、更にプリクラの撮影で盛り上がった二人。
エキゾチック・・・というより、何だか怪しい?雰囲気の金魚の水槽。
アクエリウムを回って戻ってくると、最初は強風のため閉鎖されていたスカイデッキが開いていたので、登ってみる。
景色そっちのけで、プラスチックで出来た正体不明のオモチャのような物体で遊ぶ子どもたち。
久しぶりに会った、Yちゃんとアトムであったが、特に違和感もなく、うちとけて遊んでいる。まぁ、3年間も一緒に毎日過ごしていたのだから、幼馴染のようなもので、当然か。私もYちゃんママに久しぶりに会って、小学校の生活の様子や父母会、学童の話などを聞くことが出来て色々参考になる。
2009年08月29日
ハシゴ
今日の私は何だか忙しかった・・・。
カンカンに晴れた午前中、突然ママ友のHさんから、「あのぅ・・・すみません、ダメ元で。うちのAが、アトムくんと一緒に遊びたいから聞いてみて、と言っているのですが、ご都合いかがですか?」とメールが入る。アトムに言うと、大喜び。とは言え、実は午前中に、クラス委員のMさんと、交流会の場所探しで、近所の公共施設を見学に行くことになっていたので、そちらの用事を済ませてから、じゃぶじゃぶ池にて合流。
じゃぶじゃぶ池で暫く遊んだ後は、ショッピングセンターの中の蕎麦やで、お昼ご飯。実は、私はその後、父親から誘われた「アジアユースオーケストラ」とやらの演奏会で、新宿のオペラシティに行くことになっており、一人だけ急いで食べ終わって、店をあとにしてしまった。
初めて行ったオペラシティは、デザインも素敵で、なかなか壮観。演奏の方も、アジア11ヶ国から、オーディションで選りすぐりのユースを集めただけあって、演奏のレベルも高く、何よりも、荒削りながらも、ひたむきな演奏に心が打たれる。オーケストラとはまったく違うが、私も学生時代に少し音楽をやっていたので、その頃の、みんなで音を作り上げる大変さと喜びを思い出したりした。ちなみにこのユースオーケストラ、毎年夏に、6週間の活動を行っており、前半3週間は、合宿練習で、一流の音楽家たちによる指導を受け、その後3週間で、各地をツアーして回るのだが、その費用は全て、オーケストラ運営団体による負担だとのこと。若手が、持ち出しなしで、このような機会を得られるのは素晴らしいことだと思う反面、今年は金融危機などもあり、企業からのスポンサーや寄付金集めも大変だっただろうな、と、運営側の苦労と熱意に思いを馳せたりもする。
ちなみに、私が音楽を堪能している頃、パパと、アトム、AちゃんとAちゃんのママの4人は、「夢の島熱帯植物館」に行っていたそうで・・・・。二人で走り回って、それはそれは大騒ぎだったそうだ。この4人、きっと傍から見たら1つの家族に見えたのではないだろうか。
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館中にある「ゆめのへや」というスペースで作ったというカプラ積み木。アトムが作った「階段」とパパが作った塔。
2009年08月27日
ファミリーデー
毎年、この時期になると、私の会社では、「ファミリーデー」と言って、家族向けの会社公開日が設けられる。昨年までは、アトムがまだ小さかったり、外せない仕事が入ってしまったりして参加したことがなかったのだが、今回は万全を期して、休暇を取り、初めて参加してみることにした。
アトムに、「今日はママとパパの会社に行くよ。」というと、「ボク、行ったことあるよ。暗いお店で、みんながパーンって音させるところでしょ。」という。一瞬????となったが、そう言えば、以前、大手町のお店を貸しきって行われたパパの部署のパーティーにアトム連れで参加したことがあったのだが、その時のことだ、と思い至る(パーン、というのはクラッカーの音)。そうか、あれがパパの会社だと思っていたのか・・・・、あれは、ただのレストランだよ。
最初に向かったのは、私が昨年までいたオフィス。ここでは、社員も若手が多いことを反映してか、乳幼児向けのイベントが行われている。普段プレゼンテーションやデモなどを行う広い会議室エリアの机をとっぱらい、風船を飾りつけてある。そのうちに、社長による会社紹介があり、続いて、「キッズスマイルカンパニー」と言う団体?の保育士の資格を持っているというお兄さんアーティストによるパフォーマンスが開始。マジックショーやパントマイムなど、年齢的には3-5歳くらいが対象、という感じだったので、ツボど真ん中のアトムは、かなり笑ったり手を叩いたりして反応していたが、乳児はもちろん見向きもせず、小学生は退屈で、友達のKちゃんの小二の子など、「ママぁ、これ、何が面白いのか分からないんだけど!」と不満顔で言い、慌ててKちゃんに子ども向けコンピューター端末に追いやられる始末・・・。お兄さんもさぞかしやりにくかっただろうなぁ・・・。
その後すぐに、同じ会社の母子6組で、ランチへ向かう。子どもが7名もいたので、とてもゆっくりご飯、という訳には行かなかったが、そこそこ情報交換しつつ、団欒。
ご飯が終わると、小学生向けのイベントを行っている別の事業所へと移動。早速入り口でスタンプラリーの用紙を貰い、ご機嫌のアトム。
インターナショナルフェア。社員の一人、インドネシアの方が民族衣装で出迎えてくれる。流暢な日本語で、「ウルトラマンティガって知ってる?『ティガ』はインドネシア語で『3』って言う意味なんだよ。」などと教えてくれる。へぇ~!
次に向かったのは、ボランティアの社員による科学教室「風船ロケット」。まず最初に設計図を書き、風船に好きな長さのストローを取り付け、おはじきの重りを好きな場所に好きな数つけて、凧糸にストローを通して、飛ばす。次に、どうやったらもっと遠くまで飛ばせるかを考えて、設計図を作りなおし、また製作し、飛ばす、という流れ。アトムと私の同僚の子どもSくんは、就学前ということで設計図は免除。「どうやったらもっと遠くまで飛ぶと思う?」と聞くと、「もっと大きく膨らませる!」と。ははは、まぁ、まだそんなものでしょう。
子ども向けコンピューター端末。3つの絵を組み合わせてアニメーションを作成する、というソフトと、バラバラになったパーツを組み合わせて一つの絵を完成するパズルのソフトに挑戦。
それ以外にも、途中、社員食堂でお菓子とジュースを貰って休憩し、くじびきを引いて景品のメモ帳を貰い、撮影した写真でカレンダーを作って貰い、最後は、ロビー脇に設置されたソフト積み木コーナーで遊び、と何とも盛りだくさん。気づいたら終了時間の17時までたっぷり遊んでしまった。何とも至れりつくせりで、感激。最後に、片付けをしているお姉さんに、会場に飾ってあった風船の束を貰って出口に向かっているところに私の上司に遭遇。「こんにちは。ママがいつもお世話になってます。」と仕込みどおり挨拶をして、「おぉ~!」と感心される。アトムが手にしている風船の束を見て、「そのまま風船ごと飛んで行っちゃいそうだね。」などと笑われたのだが、悲劇はその直後に起きる。なんと、出口を出てすぐ、アトムがちょっとバランスを崩した時に手からリボンが離れ、風船が飛んでいってしまう。見る見るうちに空たかく舞い上がり、見えなくなるほど遠くに行く風船と、一瞬呆然とした後に、涙目になるアトム。慌てて会場に戻り、何とか最後に残っていた1つを分けて貰い、それで我慢して貰う。
そのまま、流れで、同僚のKちゃんと子どものSくんが我が家に遊びに来て一緒にご飯を食べることになる。二人ともすっかり歩きつかれたので、夕食はピザのデリバリー。我が家でピザを頼んだのは初めてだったので、アトムは大喜び。たまにはこんなのもありでしょう・・・。
パパは残念ながら今日は出張で、オフィスにはいなかったのだが、帰宅したパパに早速、今日の出来事を報告するアトム。そして、もらってきた風船で、早速ロケットを作ってみたい、と言う。そこで、急遽、家の中で凧糸を張り巡らし、実験再開。
ちなみに、私が、「今日ね、アトムが帰り際に、会場に飾ってあった風船の束を貰ったんだけど・・・・。」と話し始めると、「ママ、ボクは、あの風船は、天国の人にお見舞いにあげたの!だからもうその話はしないで。」とキツく制されてしまった。どうやら思い出すと悲しくなるので、彼なりのストーリーを作って、自分を納得させたところなので、もう蒸し返してくれるな、と、そういうことらしい。その発想が面白くて、クスリと笑ってしまいそうになったのだが、アトムの真剣な顔を見て、真顔を保つ。
2009年08月25日
一緒にご飯
夕方、アトムと同じ保育園の延長保育のママ友、Hさんからメール。「今日、ひょっとしてうちのAを預かって貰えたりする?出来れば21時までお願いできると助かるんだけど・・・。」 Hさん、転職予定で今日が前の職場の最終日なのだが、なんと、引継ぎが終わりそうにないという。そりゃ大変。我が家は例によってパパも出張中だし、全く問題なし、と、二つ返事でOK。
お迎えに行くと、一緒に帰れるのが嬉しくて仕方なく、大はしゃぎのアトムとAちゃん。帰り道も駆け出さないように押さえるのが大変なくらい。ご飯を食べながらも、何が楽しいのか、二人で顔を見合わせて、クスクス笑いながら、おしゃべり。食事が終わっても、賑やかに過ごしているところへ、ようやくHさんが到着。つ疲れた~、と言いつつも、「お~、家に帰ってご飯が待ってる生活って素敵~♪」と笑顔に。のんびりと話しながら、Hさんがご飯を終えると22時近く、わ、大変、と帰り支度を始めるも、「まだ遊ぶ~!」と駄々をこねる子どもたち。「じゃあ今度、お休みの日にお泊りしよう。」となだめてバイバイ。
Hさんには緊急事態とは言え、子どもたちにとっては、スペシャルなイベントで楽しかったらしい。
2009年08月22日
盆踊り
先日、保育園の知り合いのママのMさんからメールが。Mさんはクラス委員で交流会を企画しなくてはならないのだが、自分の腰痛が悪化し、夫が骨折、お父さんが入院してお母さんの体調も悪く、それどころではないので、手伝ってください!というヘルプ依頼。そ、そりゃ大変・・・ということで、一緒に情報を集めたり、問い合わせをしたり、というお手伝いをすることに。
今日は、その一環で、候補の一つになっている「水の科学館」の下見に行く。初めて来たこの科学館、館内はきれいで色々遊ぶところもあるし、無料なので、なかなか良い。アトムも、水を真空状態にして氷を作る実験や、ペットボトルを2本繋げて回すと、上のボトルに入っている水が下に移動する実験などに取り組んでみる。なかなか興味深い施設ではあったのだが、お弁当を食べられるエリアが屋外にしかないということで、クラス交流会の場所としては、見送り。
私とパパが面白いと思ったのは、人が入れるほど大きなシャボン玉を作る機械だったのだが、なぜかアトムはこれにはあまり興味を示さず・・・。
夕食後は、お友達親子と待ち合わせて、近所の盆踊りへ。せっかくなのでみんなで浴衣を着ていこうと(アトムは甚平)、張り切るが、私は数年ぶりの浴衣の帯に四苦八苦。出かける前に汗だくになってしまった・・・。
会場に着くと、お友達と会ったアトムはキャーーッと奇声を上げ、やぐらの周りを走る、走る・・・。しかし、浴衣も着て気分が盛り上がり、「同じ○○なら踊らにゃ損、損」とばかりに、アトムを追うのはパパに任せて、しばし踊ってみる私と、お友達ママのHさん。
盆踊りはそっちのけで、なにやら盛り上がるアトムとクラスメートたち。
走り回るアトムを捕獲しての記念撮影。横でウチワで盛り上げてくれている(?)のは、アトムのクラスメートのR太郎くん。
おまけ。帰宅して、パパにお風呂に呼ばれるのを待っていたアトム。気づいたら、私の洗濯ものを畳んでいた・・・パパに似てかなり几帳面。
2009年08月20日
花火
保育園にアトムを送って行くと、壁面いっぱいに子どもたちの作品の「はじき絵」が飾ってあった。夏らしく、お題は「花火」。クレヨンを使って花火を書いた後、黒い絵の具を塗ったらしい。色とりどりなだけでなく、個性豊かで、これだけ並ぶと壮観!
アトムの作品。赤・橙・青・緑の花火の下は海で、海の上には、消防艇と屋形船が浮かんでいるそうだ。
2009年08月17日
クッキング教室と「ポニョ」
今日も引き続き夏休みの私。今日は、ABCクッキングスクールの「親子教室」に、幼なじみのウメ吉くん親子と参加。久しぶりだが、前回もクッキングスクールに二人で参加していたこともあり、すんなり溶け込む二人。今日のメニューは、「生地から作る二種類のピザパン」で、トマトソースたっぷりのツナコーンチーズ味とリンゴとパイナッツプルのクリームチーズ味。
相変わらず口が達者で先生の言うことにいちいちコメントを挟むアトムにハラハラしつつも、作業は比較的簡単なので、スムーズに進む。出来上がった生地に、りんごやパイナップル、ツナやコーン、チーズをトッピングする作業はなかなか楽しい。
撮影は窓の外から、という決まりにより、ガラス越しだったので、はちゃめちゃなポーズをとる子どもたちを止められず。
本当は夏休みを取るはずだったウメ吉ママが午後から仕事になってしまったのだが、何とかお昼を食べる時間くらいはありそう、ということで、1階のフードコートで飲み物を買い、テラスにて、出来たてのピザをみんなで食べる。りんごとパイナップル、クリームチーズのデザートピザは、砂糖もたっぷりかかっていたので、結構甘かったが、生地はモチモチで美味しく、アトムは、ツナとコーンの方をバクバクと食べる。
ウメ吉くん親子とバイバイした後、本当は、東京湾周遊クルーズにでも行こうと考えていたのだが、時刻表をチェックすると、なんと、平日はお台場に行く船と浅草に行く船だけらしい。暫く残念そうにしていたアトムだが、「戻って来られなくなっちゃったら困るでしょ。」と説得するとようやく諦めてくれる。本当は、一瞬、お台場くらいだったら行ってみてもいいかな、と思ったのだが、あまりの暑さにメゲてしまった私。
その代わり、と言ってはなんだが、帰りにアトムがずっと「観たい!」と言っていた、「崖の上のポニョ」のDVDを借りてきて、帰宅してからお茶を飲みつつ、二人で鑑賞。
ところが、感受性の強いアトムには、少々刺激が強かったようで、ポニョがガラス瓶に閉じ込められてしまったのを、宗介が石で砕くシーンではブルブル震え・・・・ポニョが、お父さんに怒られるシーンでは、涙をためて、「ポニョ、おこられて可哀想・・・宗介じゃなくて、ボクが守ってあげる・・・。」と・・・。
お風呂に入っているときに、「今日のポニョの映画はどうだった?」と聞くと、「うーん、ふつう・・・。」更に聞いてみると、「最後は良かったけど・・・・怒られているところが可哀想だったし、それから、お婆さんに水をかけたりしたら、悪いよね?」と言う。そして、「ボクは歌とか踊りの方がいい。お話が長すぎると、待ちくたびれちゃうの。」
うちの4歳児にはまだ映画のストーリーを追うのは難しかったようで・・・。私自身も、賛否両論あるのは知っていたが、正直、見終わっても釈然としない感じ。ふーむ。私にもこの深い?世界観はちょっと難しかったわ・・・。
何はともあれ、アトムの夏休みは今日でおしまい。クルーズに行ったり、お神輿を担いだり、ジャブ池に行ったり、お料理教室に行ったり・・・かなり充実していたのではないだろうか。
2009年08月15日
お神輿
私たちの住んでいる地域の夏の風物詩と言えば、お神輿。3年に一度、本祭りがあるのだが、今年は、陰祭り、と言って小規模なお祭で、お神輿も町内をグルリと一周するだけ。いずれにせよ、子ども神輿は町内だけなのだが・・・去年、町内袢纏を買って参加したのが楽しかったのか、同じクラスのRくんが一緒に参加することになっているからか、今日のお神輿をとても楽しみにしていたアトム。
数日前から、お神輿が運びこまれ、昨日から、ピーヒャラピーヒャラという音(と言っても生演奏ではなく、スピーカーから流れてくる)が流れて、お祭のムードが高まっている。朝、窓を開けて、その様子を眺めた後、暑いので窓を閉めると、アトムが「閉めないで!お祭の音が聞こえなくなる。」と言う。この音を聞くととてもワクワクするのだそうだ。
ちなみに、今年、マンションの理事会の当番の我が家。町内行事に担ぎ出されることもしばしばあり、夏は、お神輿と盆踊りの分担がある。私は子ども神輿のお世話をやることになったので、先日、郵便受けに配布された、町内会のまぶしいオレンジ色のTシャツを身に着けなければならない。パパとアトムよりも少し早く家を出て集合場所に行くと、Tシャツだけでなく、町内会のてぬぐいを首に巻き、お揃いのオレンジのリボンがついた麦わら帽子をかぶるように促される・・・うーーーむ。
時間になり、集まってきた子どもたちと出発。「水かけ祭」の別名もある、このお祭。沿道では、ポリバケツやたらいに水を張り、担ぎ手の頭から水をかけるのが慣わし。子ども神輿も例外ではなく、周りから水をかけられ、あっと言う間にびしょ濡れ。昨年とは違って、天気は良いものの、大人神輿と違い、そこまで汗をかかないので、水にぬれると体温を奪われるのか、アトムとRくんは「寒い寒い」と言っていたそうだ(パパ談)
私は、少し離れた場所で綱を引っ張っていたのだが、休憩所の近くに来ると、毎年手伝っている町内会のおばちゃんの指示により、会議机をセットし、蚊取り線香に火をつけ、紙コップに飲み物をセット。
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寒いので、袢纏は脱いで一休み。(アイスを貰ったが寒くてあまり食べられず。)
出発の合図の拍子木を鳴らさせて貰う・・・・いま一つ調子が外れていたのはご愛嬌。
休憩の後は、(濡れるがイヤなので)お神輿はやめて、綱の方に回る
しかし、今回、思ったよりも子どもの数が少なかった。昨日は平日だったこともあり、更に少なく、子どもの倍くらいの大人(町内会の人たち)がいたそうだ。少子化といえども、このあたりは子どもは多く、待機児童の数も多いのだが・・・・聞いてみると、お盆で帰省する時期と重なっていることや、夏期講習に行っている子が多いことも原因のようだが、それに加えて、宣伝も不足しているのでは?とのこと。確かに、マンションの入り口に時間が書いた紙が貼ってあるが、新しく引っ越してきた人たちは、この伝統行事のことをあまり知らない可能性もあり。私が声をかけた保育園ママも「あ、この週末ですね、忘れてました!」とか、「そんなお祭があるんですね。」と言っていたので・・・活気がない、と言っても手をこまねいているのではなく、もっと宣伝すればよいと思うのだが。
2009年08月13日
夏休み:「船の宿題塾」
朝、ご飯を食べようとしていると、グラッ。また地震だ・・・!アトムは地震の時は、机の下に隠れるように、と先生に言われていたことを思い出して、テーブルに近寄ったところをパパに「テーブルの上に熱いスープが置いてあるから来たらダメ!」と制止されて泣き顔になってしまった。最終的には「じゃあここならいいよね。」と自分用の小さな机の下に隠れることにしたらしい。今日の地震は、八丈島付近が震源らしいが、最近、何だか地震が頻発しているのでちょっと怖い・・・。
今日と明日はお盆休みの私とパパ。先日、JAFの会報で見つけた、東京湾クルーズのヴァンテアン号で行われる「船の宿題塾」というものにお友達親子と一緒に参加。心配された天気も、曇ってはいるが空は明るいので、何とかOK。出航前に、受付カウンターの前のJAFの出張所?のようなところで、子ども用の免許証を作って貰い、ご機嫌の子どもたち。写真も入ってなかなか本格的。乗り場近くの売店では、大島椿の椿油や、八丈島のくさやや明日葉などを使ったお土産が売っている。そう言えば、このあたりは、今朝の震源地の筈だが・・・大丈夫だったのだろうか。
今回のクルーズは、別名を「親子クルーズ」で、親子連れを対象として、夏休みの自由研究にも対応できるように、船のことを学びながら、楽しもう、という主旨。出航前のイベントとして、船長のお話の後は、ロープワークの実習と、クイズ大会が実施された。クイズは船や海にまつわる20の問題で、我がチームは、パパの船舶免許の知識のお陰で、見事2位となり、賞品の「年間乗船パスポート(5名まで、乗船が何度でも無料)」を貰う。ちなみに1位のチームは、この賞品に加え、出航の汽笛を鳴らす体験もついてくる。
ロープワークの実習。私はもやい結びをマスターしたが・・・アトムは、「見て!かたつむり~。」と・・・。
出航して暫くするとバイキングの昼食。(食べるのに夢中で、全くカメラ目線ではない子どもたち・・・)
ランチが終わると、操舵室の見学があり、1階では、海の微生物を顕微鏡で見るコーナーや、お絵かきコーナー、バルーンアートのコーナーまであり、至れり尽くせり。
ランチクルーズの体験は初めてだったが、今回は子ども向けのプログラムなので、子どもたちも目一杯楽しむことが出来て、あっと言う間に時間が過ぎた。何とも夏休みらしいイベントで親子共々大満足。パスポートを貰ったので、今度は、大人だけでサンセットクルーズなども体験してみたいな。
最後に船の前で記念撮影。子どもたちが手に持っているのが、風船で作って貰ったサーベル。
2009年08月09日
お風呂遊び
昨日の朝、教育テレビをつけていると、わくわくさんの「つくってあそぼ」をやっていた。今日は発泡トレイや紙コップ、ペットボトルを使った船。興味深げに見ていたアトムだが、しばらくして私が食事の支度をしていると、何やら一人でガサゴソとやっている。
見ると、リサイクル用に洗っておいてあったトレイやペットボトルを出して来て、割り箸や輪ゴムを使い、ハサミでパーツを切り出し、自分なりに工夫して、同じように作っている。へぇぇ、器用になったものだ!あっと言う間に4種類の船が完成。
ちなみに、お風呂、と言えば、最近、特に、水に潜ることが楽しいらしいアトム。夏場、特にアトムが入る時はお湯の温度を37度と低く設定していることもあり、温水プールか何かと間違えているのか、顔をつけるだけでは飽き足らず、何度も潜ろうとする・・・・。全く水を怖がらないのは、水泳教室効果か、とは思うが、一方で、お風呂で潜るのは・・・うーん、まぁ、いいか。
私が先に上がって体を拭いていると、「ママー、見てて~♪」とザブン!
2009年08月08日
ジャブジャブ池
朝からムシムシと暑い・・・。そしてパパはマンションの理事会へ。特にやることを決めていなかったのだが、このまま家でお昼まで過ごすのも限界・・・だが、外は暑い・・・・ということで、近所に住む会社の後輩のママ友に「K親水公園のジャブジャブ池に行かない?」と誘ってみると、「お~、私もちょうどジャブジャブ池に行こうか、と話していたところなんです~。」と何ともタイムリーなお答え。
ちなみに、K親水公園は、我が家の隣の駅にあるのだが、アトムは自転車で行くというので、私はランニングシューズに履き替え、後を追う。最初の頃は、「競歩」程度で大丈夫だったのだが、アトムもかなり脚力がついてきたので、最近はかなり小走り、時には結構まじめに走らないと追いつかない。ジャブジャブ池に着く頃には、私が飛び込みたいほどの運動量。
このK親水公園は、南北に縦長く伸び、途中には木製の橋や筏などがあり、かなり「和風」の公園。途中釣り人もいるものの、かなり鄙びた感じなので、初めて来た私は、こんなところに本当にジャブジャブ池があるのだろうか、とちょっと焦る。ところが、私たちが入った入り口とは反対の端にあるジャブジャブ池は、かなり新しく綺麗で、「池」というよりは、本格的な乳幼児向けのプールといったところ。
みんな考えることは同じようで、保育園の同じクラスの子が3人もいたので、たちまち大騒ぎ。中には、小さい子が持っていた水鉄砲が欲しくて、自分の持っているオモチャと交換する交渉を成立させたちゃっかりものの女の子もいたりして・・・アトムも目いっぱい楽しんだようだ。比較的平和に遊んでいたので、ママ同士は、ビーチパラソルの下の椅子に座っておしゃべり。雲が多く一雨きそうな怪しい天気ではあったのだが、天気ももち、逆に、直射日光を浴びずにすんだので、ママにはラッキーであった。
ちょうど通っている水泳教室が夏休みなので、今、水遊びがブームのアトムのためにまた来ようかな。
2009年08月07日
百日紅
保育園の帰り道。金曜日は、保育園から持ち帰ったシーツや上履きに、会社から持ち帰ったPCで、荷物が重い。足取り重く歩いていると、アトムが、突然立ち止まり、「ママぁ!見て!」と頭の上を指差す。見ると夜空に広がる百日紅(さるすべり)の花。へぇぇ・・・・我が家のすぐ近所なのに、こんなところに百日紅が咲いているなんて気づかなかった。思わず携帯で一枚パチリ。
※ちなみに、「さるすべり」とは、成長に伴い、古くなった幹の樹皮がはがれ落ち、すべすべした中の皮が出てくる状態になるので、猿が登ろうと思っても滑ってしまう、ということに由来するらしい・・・。
2009年08月06日
制作
保育園に行くと、子どもたちが制作したという、Tシャツの形をした作品が、洗濯もののように、教室の天井からぶら下がっていた。Tシャツには絵の具で思い思いの色や形の模様が書いてあり、賑やかで楽しい。
2009年08月02日
誕生日カード
ショッピングセンターで、パパとアトムはカブトムシグッズを買いに行き、私は夕食の買いもの。お互いの買いものが終わって待ち合わせると、アトムが「ママぁ、ボク、ママにプレゼントがあるんだよ~。」とワクワク顔。ハイ、と手渡されたのは、ひまわりの絵がついたポストカード。裏返すと、「ままへ アトムより おたんじょおび おめでとお」のメッセージと、ピンクのハートのシールがいっぱい。パパの話によると、「ママがお誕生日の日にカードを渡せなかったから、今、書いて渡したい。」と自分でカードを選び、「女の子だからハートのシールがいいよ。」とそれも選んで貼ってくれたのだそうだ。なんと!感激~!
カブトムシ
私のお誕生日ランチをした軽井沢のレストランでのこと。帰りがけに、お店の方が、いきなり、「カブトムシいる?」と、アトムに見せてくれた。お客さんの子どもにプレゼントしようと、昨晩捕ってきたのだそうだ。もちろんアトムは大喜び。私は、今回の旅行で散々、カブトムシを「買う」機会があったものの、買うのはちょっと、と控えていたのだが、貰ったのであればまぁ良いか、と、頂いて帰る。(ケーキボックスの中に、切り株と葉っぱを入れて持たせていただいた)
帰りは、そのまま近所のショッピングセンターで、虫を飼うために必要なものを買いに行く。車の中では爆睡していたアトムだが、「虫かご買うよ!」と起こすとパッチリ目を開ける。
そのままパパとアトムは虫関係の買い物に、私は夕食の買い物へ。
レストランのテーブルの上で、パパの手のひらに載せられたカブトムシ。
気になって、「カブちゃん、エサ美味しい?もっといっぱい食べてね。」などと話しかけながら、何度も何度も虫かごを覗き込むアトム。
ちなみに、私は虫はとっても苦手なのだが・・・・次の日の朝、様子を見た後、アトムがかごの蓋を開けっ放しにしておいたところ・・・・気づいたら、部屋の中をカブトムシが飛んでいる。ひーー。朝食中だったので、そのままにして、ご飯が終わった後、アトムに、「TVの後ろあたりにいると思うから探して戻してね。」と言うと、しばらくして「・・・・ママ、いない。一生懸命探したけど見つからない。」というではないか。えぇ~! そのままにして出かけるわけにもいかず、必死で探すこと5分・・・。ようやく、天井近くのカーテンのひだの間にへばりついている「カブちゃん」発見・・・。引きはがそうとするが、そうするとますますしっかり捕まるので、離れない。最終的には、切り株を使って移動し、ようやくカゴに戻す。ふぅ・・・。
パパは、「カブちゃん、カブちゃん」と話しかけて世話を焼くアトムを見て、「こういう経験も必要だよ。」とニコニコ見ているが、私が男の子の母として恐れていたのは、まさにこういうことだったのだ・・・。えーん。
軽井沢旅行:第3日目 - お誕生日ランチ編
軽井沢での私の「お誕生日ランチ」は、4年前にふらりと立ち寄って以来毎年恒例となったフレンチレストランにて。五味子という、地元で取れた赤い実のカクテルをスパークリングワインで割ったカクテルを飲みながら、池の側のテラス席でくつろぎつつ、のんびりお食事。
パパの選んだ前菜。「マグロとフォアグラのカルパッチョ仕立て」フォアグラが苦手の私は食べられなかったのだが、パパによるととっても美味しかったらしい。
アトムの好物(また!)ヴィシソワーズ。コンソメのジュレが入っている。
前菜を前に記念撮影。ちなみに、私は昨年と同じ、というより毎年恒例(笑)、高原野菜とオマール海老のカルパッチョ。
パパのメイン、「牛フィレ肉のステーキ」。私はこれまた昨年と同様「千代幻豚のステーキ」。
私のデザートは、季節のフルーツ シャンパンゼリー寄せ。ココナッツアイスとフルーツ、シャンパンゼリーが何とも言えない組み合わせで、美味し~い♪
パパが事前に注文してくれたバースデーケーキ。とっても可愛らしい仕上がりだったが、お腹がいっぱいになってしまって、お持ち帰りとなりました。(ちなみに、ローソクの数には全く意味はありません・・・)
私もパパも、気に入ったものがあるとひたすらリピートする性格。このお店も4年目だが、一番最初に来た時はアトムがまだ1歳で、白身魚とパンだけ食べてたよね~、などと、家族の思い出の一ページを振り返ることが出来るのも楽しいものだ。
軽井沢旅行:第3日目 - ブルーベリー狩り編
朝から小雨のような霧雨のような怪しい空模様。どこへ行くか迷ったが、この間、妹に送って貰った生のブルーベリーが美味しかったので、思い切って、小諸方面に向かい、ブルーベリー狩りに挑戦することにする。浅間サンラインを通っていくと、周りには農園の看板があちらこちらに。
お目当ての「松井農園」に到着して料金を払うと、ブルーベリーの畑に案内される。途中の畑には、トウモロコシ、茄子、葱、トマト、など色々な野菜の畑や、摘果が終わり、ほんのり色づいているりんごの木々があちらこちらに見え、まさに「農園」。私の祖父は、長野と群馬の県境で農業を営んでいたので、このような光景は、小さな頃はしょっちゅう目にしていたのだが、アトムはこんなに野菜をたくさん見るのは初めてなので珍しいらしく、キョロキョロ。
ブルーベリー畑。ブルーベリーは北米産の品種が殆どとのことで、デキシー、チャンドラー、アーリーブルー、バークレー、と全て「外人」の名前の札。
初めて見る、ブルーベリーの木。完熟する前の実は、白、ピンク、赤、と、色鮮やかできれい!
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無農薬なので、採ったら実はそのまま口に出来る。アトムも遠慮がちにつまんでいる。
品種によって、酸味が強いもの、甘みが強いもの、と色々。私は多少酸味があっても味がはっきりしたものが好み。途中、雨がパラパラ、と降ったものの、傘はささなくても良いくらいだったので、小一時間のブルーベリー狩を楽しむことが出来た。ブルーベリーの木は、1.5mくらいで、立って目の前に手を延ばせば届くくらいのところに実が生っているので、子どもにもちょうど良い高さで、非常にお勧め。
ところで、ブルーベリーの木の上の張ってあったネットに、カブトムシの雌がひっかかっており、パパが逃がそうと試みたのだが、引っ張ると暴れて余計に足がネットに絡まってしまい、救出は断念。アトムはそれが気になるようで、いつまでも「カブトムシ、かわいそうだね。」と振り返っていたのであった。
また、農園の正面には、つり堀もあり、何組かの家族連れがニジマス釣りを楽しんでいたのだが、その様子をじっと見ていたアトム、釣り針がひっかかって暴れるうちに血が出てくる様子を見ていて、気分が悪くなってしまったらしい・・・・「おさかな、かわいそう・・・・」とこれまた意気消沈。なんとも、気が弱い、というか、心優しい、というか・・・。
2009年08月01日
軽井沢旅行:第2日目 - 「シェ・草間」編
東京では、夫婦でオシャレなレストランに行くことなどない私たち。だが、軽井沢は子連れOKな店も多く、食べることはかなり楽しみ。特に、ショッピングには殆ど興味のない私たちにとっては、軽井沢と言えば、自然+グルメの旅。今日のお昼は、旧軽の「ピストロ・パッション」のシェフが去年独立してオープンしたという「シェ・草間」の個室を予約。
アトムは、ワンプレートランチをチョイス。おすましして、いただきます♪
アトム大好物のヴィシソワーズに信州豚のグリエ。マスタードソース添え。
こちらはパパの大好物のエスカルゴ、帆立と茸のブルゴーニュ風。エスカルゴは苦手の私もアトムも、ソースをパンにつけて頂く。ニンニクが効いていて美味しい~。
私のオーダーした、本日の魚介のオードブル。海老、穴子、鯛の刺身、キャビアなどがガスパチョと共に。
パパと私のメイン。鴨のコンフィ。皮がパリパリ、身はジューシー♪
私のデザート。マンゴーのムース(上から撮っちゃったので、上のタピオカの部分しか見えませんが・・・)
こちらのお店は、初めて来たが、お店の気取らない感じも、ホスピタリティも、お料理も、大満足。家族連れ用の個室があるのも、気兼ねなくてよい。我が家の定番になりそうな感じ。
「シェ・草間」を後にすると、雲場池にて、腹ごなしの散歩。鴨の親子が泳いだり、日向で羽を乾かしたり。雲行きが怪しく、あまりのんびりは出来なかったが、暫しくつろぐ。
午後は、特に予定はなかったので、タイ古式マッサージの「常世」に予約を入れる。その間、パパとアトムは「トンボの湯」で温泉。施術を受けている間、外はずっと雨。お店の人によると、最近、夕方になるといつも雨が降るのだそうだ。タイ古式マッサージのストレッチ効果でスッキリとリフレッシュ。
昼間、美味しいお料理をお腹いっぱい食べたので、夜はさっぱりとお蕎麦。これまた初めて行った、追分の「きこり」。私はほうとうを食べたのだが、ちょっと貰ったアトムの鴨汁つけ麺、細い麺だがコシがあり、出汁がよく出ていて美味。次回は私も絶対これにしよう。
軽井沢旅行:第2日目 - 「野鳥の森ネイチャーツアー」編
ここ数年、軽井沢と、言えば、「ピッキオ」のネイチャーツアー、と決めているのだが・・・・朝起きると雨が降っている。ガーン・・・。しかし、朝食から戻ってくると、雨が小降りになっているので、思い切って出かけ、9:30からのツアーに参加することにした。
貸し出された双眼鏡と昆虫・鳥の図鑑を手に出発。森の中は、「爽やか」というよりは、雨をしっかり地面に吸い込み、木々や葉がしっとりと香るような感じ。
「トンボの池」にて。去年のこの時期、この池には数え切れないほどのトンボが飛んでいたものだが、今年は雨も多く、気温(水温)がなかなか上がらないため、まだ羽化しないヤゴも多いとのこと。
「オタマジャクシの池」にて。こちらの水温も冷たい。オタマジャクシはたくさんいて、手で簡単にすくえる。
ハチの巣。ガイドツアーの受付小屋の近くに巣を作ったので、森の中に移住させたのだそうだ。子どもたちはこわごわと遠巻きに眺める。
今年で3年目のピッキオ。ガイドさんはそれぞれ特徴があって、人あたりがよく、説明が上手なのは共通しているが、それぞれ得意分野があるのか、説明内容は少しずつ違う。去年のガイドさんは、植物の説明をよくしてくれたけれど、今年のガイドさんは、どちらかというと昆虫についての説明が多かった。これで夏は3年目になるので、次回は違う季節にも来て、野鳥も見てみたいところだ。
2009年07月31日
軽井沢旅行:第1日目 - 暖炉料理「ピレネー」編
軽井沢1日目の夜は、これまでにも何度かいった「ピレネー」へ。ここは、大きな暖炉があって、そこで肉や野菜を丸焼きにしてくれる。最初の年に、ここで食べた鳩が美味しくて、パパもアトムも大満足。ところが、昨年は、アラカルトがなく、鳩もなし。なので、今年はパパとアトム、二人の切望により、事前に連絡して、鳩を二羽注文しておくという念の入れよう(笑)。
アトムが暖炉をジーッと見つめていたら、「一緒にやってみる?」とふいごを渡された。あまりの火の勢いにビビリながらも初の体験終了。
写真はないが、これ以外に、地元でとれたレタス半分を蒸したものや、高原野菜のグリエ、魚介のスープなど、色々注文。どれもおいしくて満足。特に野菜は甘みがあって、シンプルに塩をつけただけでいくらでも食べられそうな感じ。
満足してホテルに戻る。ちなみに、今日は、国際宇宙ステーション滞在中の若田宇宙飛行士が、先日アトムと一緒に打ち上げ生中継を観に行ったスペースシャトル エンデバーにて帰還が予定されている日。ちょうどTVで23:40から中継するということだったので、パパとアトムが先に眠ってしまってからも、ねばってみる。今回は、迎えに行ったエンデバーの打ち上げも見ていて思い入れもあるし、その時にシャトルの外壁に燃料タンクの破片が当たったために調査をしたりしていたので、コロンビアの悪夢などが脳裏をよぎり、着陸するまで気が気ではない。ようやく地上にふわりと降り立ち、パラシュートが開いた瞬間は、思わずホッ。安堵して眠りにつく私であった。
軽井沢旅行:第1日目 - ハイウェイオアシス「パラダ」編
アトムが1歳の時、たまたま法事のついでに行ってみた軽井沢。その時の旅が楽しかったので、そこから我が家の夏の恒例行事となった、私の誕生日を挟む、軽井沢旅行。今年も随分前からパパが休みを取ってくれて企画していたのだが、残念ながら天気が今一つ。それでも、何はともあれ、9:00過ぎに家を出る。
平日だったこともあるのか、首都高以外は渋滞も殆どなく、2時間ちょっとで軽井沢インターに到着したのは良いが、深い霧と雨・・・。これは、到着しても遊ぶことは出来ないだろう、と、急遽行き先を佐久インター隣接の「パラダ」に変更。最近、保育園でカブトムシを飼っていることもあり、昆虫ブームのアトムなのだ。
中は生きている昆虫はもちろんのこと、今週の標本が壁までギッシリで、虫自体が苦手な私は、正直、私は、「ずっとあなたが好きだった」の冬彦さんを思い出して引いてしまったのだが(分かるかなー)、アトムは顕微鏡をのぞいたり、標本を見たり、興味深く過ごしていたようだ。
ヘラクレスオオカブトを触らせて貰いました。最初は腰が引けていたけど、慣れたら大丈夫!
最後に言ったのは、丘の上の、カブトムシドーム。網に覆われたドームの中にカブトムシがたくさん成育している。軽井沢には大型のカミキリムシが少ないので、必然的にカブトムシも少ない、と聞いた気がするが、これだけたくさんいるということは、やはり人工的に持って来て育てているのだろう。だがたくさんいるので、カブトムシが羽ばたく様子を見たり、角で戦ったりする様子を見ることが出来て面白かった。
小雨には降られたが、多少なりともアトムの喜ぶイベントに参加できてホッとしつつ、本日の宿へチェックインするために、軽井沢へと戻る。
2009年07月30日
フルーツポンチ
今日は園の特別食。お迎えに行くと、掲示板に「今日のおやつはフルーツポンチでした。みんなとてもたのしみにしていたおやつです。特別食のときはテーブルにお花ももかざります」というメッセージと写真が貼ってあった。今の園長先生は本当にマメで、季節を感じさせる飾りを玄関にしつらえたり、何か行事があると、こうやって写真を撮っては園の様子をその日のうちに知らせてくれるのだ。ありがたいなー。
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スイカとメロンをくりぬいて器にしてある。こんなデザートが出たら子どもたちもさぞかし嬉しいことだろう。
2009年07月26日
発表会
朝からジリジリと暑い。午後、私が法事で出かけることになっているため、遠出の予定はなし。しかし、アトムは外に行きたがる。この炎天下、外で遊んだら、親子共々危険なので、何とかなだめすかして、近所の図書館へ。
外に出ると、アブラゼミの声が一層大きく聞こえる。エレベーターに乗り合わせた親子が虫取り網と虫カゴを持っているが目にとまったのだが、歩道を歩きながら、街路樹に目をやると、あちらにもこちらにもセミの姿が。確かにこれはすぐに捕れるに違いない。
図書館では、最近(私が?)ブームの、宇宙や星に関する本を何冊か読み、「宇宙飛行士大図鑑」を借りてきた。私自身は、子どもの頃は、宇宙に興味なんて、全くなかったが、知れば知るほどロマンだなぁ・・・。
さて、私が出かけた後は、男同士で過ごしたパパとアトム。午後は音楽教室。実は、今日は、「ミニ発表会」ということで、一人ずつ、これまでに習った曲(と言っても、「ド・ド・ド」とか「ドレドレ」「ドレミ ミレド」と言った程度のもの)を弾くことになっていた。弾く曲は、「ぼくはおうさま」という曲に決めて、練習はしてあったのだが、これまでパパとレッスンに行ったことはなく、ただでさえグダグダになってしまうことの多いアトム・・・・心配。
戻って来たパパに聞いたところ、「自分の発表はちゃんとできたけど、ちゃんとできたのはそれだけで、後はずっとグダグダで、全然やらなかった。でも、やりたくない気持ちも分かる。歌いたくない歌をみんなと歌わされて、アトムから見たら8割は時間の無駄だね。」とバッサリ。うーむ、確かにそんな気はする。それでも、ドレミで曲を口ずさんだり、レッスン用のDVDを自主的に見てピアノを弾いたりするアトムの様子を見ていると、音楽そのものは好きなようだし、着実に音感も身についているのが分かるので、悩ましい。
もう一枚の写真・・・他の子が向こうを向いて先生といるのに、一人だけこっちを向いているということは・・・やっぱり歌わなかったのね。
2009年07月25日
こどもカフェ
7月、8月は夏休みで、いつも通っている水泳教室はお休み。スケジュール上、少々余裕があるので、色々調べていたら、モンテッソーリ家庭教育所なるところが主催している「こどもカフェ」というものを発見し、行ってみることにした。会場は、ちょうど、隅田川花火大会の開催場所に近いので、地下鉄には浴衣姿の人がちらほら。
結構暑い日だったので、会場に着くまでにだいぶ体力を使い果たしたアトム。時間も15:30-開始だったので、最初は機嫌が悪く、「いや。やりたくない。」と、しゃがみこんでしまった。しかし、そのうちに、みんなが作業を始めると好奇心の方が勝ち、ようやく仲間入りをする。ホッ。
おもてなしは、まずテーブルを綺麗にするところから。用意された洗面器で台布巾を濡らし、テーブルを拭く。
お盆に載せて私の座るテーブルまで持って来てくれる。そろそろと慎重に。
収穫
先日、アトムがパパと苗を買って来て植えたミニトマト。日に日に色づいて、食べごろになったので、収穫。全部で6つ取り、「1人2つずつね。」と洗って朝食に。少し酸味が強いけれど、味がしっかりする美味しいトマトでした!
2009年07月24日
クワガタムシ:ウッドクラフト
先日、お迎えの帰りにコンビニに寄ったら、雑誌のコーナーに、「クワガタムシ ウッドクラフトブック」という本を発見。アトムが大騒ぎするので、「じゃあパパと一緒に作ろうか」、と夏休みの工作のつもりで買ってみる。が、不器用な私はとても作る気がせず、そのままになっていたところ、ベビーシッターさんとパパの手により、完成。全長40cmの超大型カブトムシの模型、とのことだが・・・本当に大きいのだ。もちろん、アトムは大喜び。
カブトムシのオモチャと共に、えさを食べさせているところ(笑)。
2009年07月21日
収穫
お迎えに行くと、玄関の横の掲示板に、アトムのクラスの写真が。「ほし組が枝豆の種をまきました。たくさんとれてすごいですね。お給食室でゆでてもらってみんなで食べました。本当においしかったね!」というメッセージと、みんなが枝から枝豆を外している様子や、茹で上がった枝豆の写真が載っていた。保育園では、今年は特に「食育」に力を入れているようで、先日の茄子に引き続き、自分たちで育てたものを食べる、という経験をした園児たちであった。
2009年07月20日
A-Kids: 「貝で海を作る」
三連休最終日。私は午前中、用事があり、外出。アトムはパパと、秋葉原UDXで実施される子ども向けワークショップ、A-Kidsのイベント、「貝で海を作る」に出かける。これは、パパ撮影による、そのワークショップの様子。
芯の中に小豆を入れて蓋をすると・・・・上下に降ると、「ザザーッ」と波の音が!
貝を貼り付けて、更に、紙に魚の絵を描いて貼り付けると・・・・
2009年07月19日
パレスサイクリング
三連休二日目。特に予定はないのだが、アトムが「自転車に乗りたい!」というので、特に深く考えずに、広い場所、ということで、お台場の潮風公園に向かう。ところが・・・公園の前まで来ると駐車場待ちの長蛇の列。しまった、忘れてた、「ガンダムプロジェクト」だ。これは絶対にムリ、と、急遽行き先を、丸の内の「パレスサイクリング」に変える。
実は、同じクラスのRくんが、自転車の補助輪を外す練習をしているのを見て、ひそかにライバル心を燃やしているらしいアトム。「ボクも補助輪なくても大丈夫だから。」と言うので、じゃあ練習してみようか、ということになったのだ。
しかし、当然ながら、そんなに急に乗れるはずもなく、グラグラして何度も転ぶので、しまいには嫌になって泣き出してしまった。
気を取り直して?補助輪つきをレンタルして走り回る。「そうそう、やっぱこれだよね。」
2009年07月18日
キッズ イン ザ キッチン ♪親子料理教室
午後は、パパは、地域の「マンション交流会」とやらに行き、私は、東京ガスのお料理教室「キッズ イン ザ キッチン」にアトムと二人で向かう。。親子教室、ではあるが、比較的子どもを中心に教えてくれるので、なかなか良いのだ。毎回調理方法のテーマが決まっており、前回は、「蒸す」だったのだが、今回のテーマは、「炒める」で、メインはビーフン。
会場には、7組の親子がいて、ママ+娘の組み合わせが4組。パパ+息子の組み合わせが2組で、ママ+息子は我が家だけ。
まず、最初に子どもたちが、前の方で、先生の話を聞き、親は後ろに少し離れて一緒に聞く。今回は、「季節の野菜のビーフン」だったので、野菜の名前などについての質問が多かったのだが、相変わらず、先生の質問に積極的に答えるアトム。調理は、切りモノがメインなので、前回よりも簡単。ただ、家では、生の肉は触らせていないので、豚肉を切るのは、「ママがやって」と消極的。横ではパパと息子の組が奮闘中だったのだが、「やってごらん」というパパに対して、恐らく、小2くらいの男の子が、「なんでボクばっかりやらせるんだよ。パパは何でも人任せなんだから・・・。」「人任せって・・・、ここは色々なところをやってみるために来てるんだから、そういうことじゃないだろう・・!」というやりとりが聞こえて来て思わずクスリと笑ってしまった。
ビーフンはあっさりしてとても美味しかった。トマコーンスープは、トマトに殆ど火を通していないので、酸味が結構強く、苦手な子もいたようだ。とうもろこしはとっても甘くて美味しかった!ビーフンの野菜の中では、いんげんにあまり火が通ってなくて、少し苦かったらしくて不評。パプリカは美味しかった。普段、家でビーフンはあまり作ったことがないのだが、なかなか手軽に出来るので、またやってみよう。
ちなみに、隣の席に座った、小2のお兄ちゃんとアトム。なにやら話が盛り上がっている。アトムが、「ボクね、家でもよくお料理作ってるんだよ。昨日なんて、ボクが殆ど作って、ママはちょっとお手伝いしただけ、って感じ。(←ウソです)」と言えば、「そうそう、結構人任せだよね。」とお兄ちゃん。かなり調子に乗った発言でツッコミどころ満載だったが、二人で、楽しそうに話していたので、ま、いっか。
※ちなみに、このプログラム、通常は抽選ですぐに満席になってしまうのだが、8月中はまだ空席もある様子。興味のある方は是非行ってみてくださーい。
宇宙からの伝言-的川泰宣展
先日、JAXA i に行った日に、保育園のママ友に「宇宙からの伝言-的川泰宣展」と言うイベントを教えて貰った。実は、宇宙関係者の間では、とっても有名人らしい的川博士のことは、私は今回初めて知ったのだが、展覧会が開催される「Gallary A4」は、我が家からは比較的行き易い場所にあるので、宇宙ブームが続いているアトムを連れて行ってみることにした。
会場は、目立たないところにあるせいか、誰もおらず、警備員さんがポツンと立っているのみ。その無愛想さに、思わず、「入ってもいいんですか?」と改めて確認したくらい。
会場には、宇宙服やロケットの模型や、宇宙開発の歴史などの展示がある。日本の宇宙開発が、1955年に行われた、20cmほどのペンシルロケットの水平発射から始まった、とか、小惑星探査機「はやぶさ」が、小惑星イトカワに着いたものの、燃料漏れなどのトラブルで、3年間通信を絶ったのを、遠隔操作で何とか復旧し、2007年から3年かけて地球に戻ってくる最中(戻ってくるまで、サンプル採取に成功したかどうかは分からない)だとか、歴史とロマンを感じる展示がいっぱいで、私は思わず見入ってしまったのだが、アトムには少々退屈だったかな。子ども向けの宇宙本も色々置いてあったので、帰宅してから早速またアマゾンで注文。ここまで来ると、もはや、アトムよりも私の方が夢中である・・・。
2009年07月16日
スペースシャトル打ち上げ (3)
7:03の打ち上げ、アトムは行く気満々なので、私も覚悟を決めて、前の日はいつもより1時間も早くお迎えに行く。早め早めで準備をして、いつもより1時間早く就寝。・・・・のはずだったのだが、アトムを寝かしつけてリビングで仕事をしていると、アトムがドアを開けて起きて来る。「寝なさい」と、部屋に戻すのだが、暫くすると、また戻ってくる。「どうしたの?早く寝ないと明日の朝起きられないよ。」と言うと、「ぼくもそう思ってるんだけど、ママも早く寝ないと、ママが起きられないんじゃないかと思って、ぼく心配で眠れないの。」 ・・・ごもっともです。ほどなく私も就寝。
目覚ましを6時にかけていた私だが、アトムに起こされて目が覚める。快晴で、既に夜は明けていたのだが、時計を見ると・・・・5:10分。ひえぇぇ~。アトム、相当に興奮しているようで、「ママ!早く起きないと、ロケット発射しちゃうよ~。」と真剣な顔。分かりました、起きますってば・・・。私はこんなに朝早く、起きぬけでとてもご飯は食べられないが、アトムは、コーンフレークをペロッと食べる。
センターに着くと、既に顔なじみになったスタッフの方が、私たちの顔を見て、「おはようございます!今日は大丈夫そうですよ!」と明るい顔で声をかけてくれる。発射が前倒しになって、今日は6:45の開場なので、スタッフの方も大変だろうと思う。
一番前の席に陣取り、スクリーンを見つめていると、程なく9分前のカウントダウンに入る。前回はこのカウントダウンが始まる前に中止が決定されたので、ここまでくれば決行、ということなのだろう。いよいよ本番、ということで、係りの人から、打ち上げと、「きぼう」のミッションに関する詳細資料が手渡される。そしていよいよ10秒前から・・・「4、3、2、1 and Lift Off!」に続いて、具体的な言い回しは忘れてしまったが、「日本の『きぼう』英語では『Hope』が、いよいよ完成に向けて宇宙に旅立ちます!」と言うくだりは感動モノであった。しかし、私のイメージでは、その発射の瞬間がハイライトだったのだが、実は、本当に発射が成功した、というのは、約2分後の固体ロケットブースター(シャトルの左右に見えている白い筒状の物体)の切り離し、そして、約9分後の外部燃料タンク(シャトルの正面についているオレンジ色の太い筒状の物体)の切り離しが無事終わってからのことらしい。したがって、発射した後も、画面も、そして会場の人も、みんな一言も発さず、緊張の面持ちで見守っている。管制塔では、「打ち上げからXX分XX秒経過。3基のエンジンは全て順調に機能中」という言葉がひたすら繰り返される。ようやく、燃料タンクの切り離しが終わると、シャトルの映像が他の映像に切り替わったため、みんなが席を立つ。
しかし、アトムにとってはここからが本番?!特に今日は7時前に入館したので、登園するまでまだまだ時間もたっぷりある。館内のシャトルの模型を見たり、宇宙服の模型を見たり、スクリーンに映った、若田飛行士の「おもしろ実験」を眺めたり・・・。ふと、書棚を見ると、「うちゅうステーション」という子ども向けの本が置いてあるので、アトム用、と保育園のお友達用に2冊購入。そして、アトムがいつまでも、館内のモニターで流しているDVD映像をくいいるように見ているので、スタッフの方が、「DVDは貸し出しも出来ますよ。」と2枚のDVDを貸してくださったので、アトムは大喜び。そして、3日連続でお会いしているスタッフの方が、「今日も来てくれるかな、と思ったので、これを準備しておいたんだよ。前回あげたポストカードに、星出さんのカードだけなかったから、今回は星出さんのポストカードシリーズと・・・あとはこのピンバッチ。」とまたまたお土産を下さった。好きで来ているだけなのですが・・・・本当にありがとうございます!
スタッフのみなさんによくよく御礼を言ってセンターを後にし、向かった先は地下の神戸屋。ここで、アトムは2回目の、私は1回目の朝ごはん。お腹がペコペコだったからかどうか・・・サンドイッチはとても美味しかった。(が、6切れもあったのに、アトムに半分食べられた。)
ラッシュアワーに逆流し、電車で保育園に登園すると、先生が「今日はどうでした?」と言うので、「バッチリ成功でした!」と言うと、「わぁ~、良かったです~!」と喜んでくれる。まだ少し時間があったので、一昨日、先生と約束した通り、園児に、今回のスペースシャトルの打ち上げと、国際宇宙ステーションのお話をすることにする。先日貰って園に預けておいたポスターをアトムに持って貰い、「お空の上には何があるか知ってる?」という質問から、「ここに浮かんでいるのは、なんて言うものか知ってる?」「宇宙ステーション、って言うのは、宇宙に浮かんでいる『駅』ってことなんだよー」「みんな、普通の駅には電車で行くよね?宇宙にある駅には何を使って行くか知ってる?」などと、質疑応答形式で話を進めてみる。最初はザワザワしていた子どもたちだが、段々食いついて来て、みんな目をキラキラさせて話を聞いてくれるものだから、私もついノリノリに。ポスターである程度説明して、「今日はみんなにプレゼントを持ってきました。」と「うちゅうステーション」の本を出すと、すかさず「読んで~!」というので、またそれを読む。「きぼう」の中での実験の話や、15カ国が協力し合って開発を進めている話など、アトムにつきあって仕入れた知識を総動員しつつ、何とか説明完了!先生も「本当に分かりやすかったです。私にも!」と喜んでくれる。ポスターは、自宅に持って帰るつもりだったが、せっかく本も買ったし、にわか「宇宙強化週間」?ということで、教室に貼って貰うことにした。こうやってみんなが少しでも宇宙や科学に興味を持ってくれたりすると嬉しいな。私も、これまで宇宙には殆ど縁も興味もなかったのだが、知ると楽しいことはたくさんあるので、これを機にアトムと一緒に勉強してみようかと思う。
2009年07月14日
スペースシャトル打ち上げ(2)
本日の打ち上げは7:51。行こうかどうしようか迷ってアトムに聞くと、「行きたい!」というので、心を決める。しかし、予定より遅く、10分前くらいにたどり着くと、「すみません、今日も打ち上げ延期になりました。」と、スタッフの人が。あれまぁ・・・。ケネディ宇宙センターの上空に雷雲があり、ただ打ち上げるだけであれば問題ないのだが、緊急帰還を想定した時の条件に合わないのだそうだ。明日は打ち上げが出来ない確率が60%、明後日は40%、ということで、打ち上げは明後日、しかも、朝の7:03。うーむ。
見学に来ていた大人たちはすぐに帰ってしまったが、アトムだけは今日も居残り、館内を探検して回る。昨日もいたスタッフの人が、「ぼく、せっかく今日も来てくれたのにごめんね。」と、申し訳ながって、ポスターやポストカード、ワッペンにバッジ、とたくさんのノベルティをプレゼントしてくれた。しかも、かなり限定品もあったらしく、嬉しい。(私が)
今日、アトムがもっともはまっていたのが、「宇宙(上空)から見た東京」という地図。衛星から撮影した写真で、虫眼鏡も置いてあって、じっくり眺めることが出来る。飛行場や近くの海に虫眼鏡を向けて、「飛行機いるかなぁ・・・あ、いた!」などと言いながらあちらこちらを見ている。あまりにもその場から動かないので、スタッフの人が「見本で使っていたので、随分クタクタになっちゃいましたが、良かったらどうぞ。」と、この地図より一回り小さい折りたたみマップをくれる。色々すみませんねぇ・・・(汗)。
そうこうしているうちに、NASAの中継画面には、シャトルから降りてくる飛行士たちの姿が。シャトルの横にあるハッチに、長~いエレベーターを横付けして、そこから降りてくる(通路が狭いので、実際には這って出てくるという感じ)。スタッフの方の説明によると、飛行士たちは、出発までの2時間、30キロの宇宙服をつけて、じっと横たわって待っているのだそうだ。2時間もの長丁場なので、オムツをつけているとか・・・うーん、大変なんだなぁ。
ポスターを抱えて保育園に到着すると、先生が「今日はどうでした?」と聞くので、「ダメでしたぁ。」と言うと、一緒に残念がってくれる。そして、ポスターを見せて欲しい、というので開いていると、子どもたちが寄ってくる。簡単に説明をしていると、「今度お時間があるときに、是非、子どもたちみんなに話してあげて貰えませんか?」と、依頼される。そっか、何か考えてみようかな。
2009年07月13日
スペースシャトル打ち上げ(1)
昨年の春、日本人宇宙飛行士の星出さんによる、日本実験棟「きぼう」の組立てミッションをTVで見て以来、「将来の夢は宇宙飛行士」と言いだしたアトム。JAXA(宇宙航空研究開発機構)のホームページを見ていたら、丸の内オアゾにある「JAXA i (情報センター」で、この春、スペースシャトルで宇宙に行った若田光一さんの元に、「きぼう」の追加資材を届け、若田さんを連れて帰ってくるスペースシャトル「エンデバー」の打ち上げ生中継があるという。
生中継は朝の8:13から。ちょうど、パパが丸ビルに仕事で8:00に行くというので、じゃあみんなで一緒に行こうか、と、3人で向かう。
「JAXA i」はオアゾの2階。中には宇宙関連のパネルや模型、書籍の展示があり、宇宙服の模型も置いてある。へぇぇ・・・こんなところにこんなものがあるなんて、まったく知らなかった!
会場に到着すると、既に10数名が椅子に座っているが、子どもはアトムだけ。早速座ってモニターを眺めながら、シャトルクルーと管制室の通信を聞くともなしに聞いていると、ほどなくして係の人が「悪天候により、打ち上げ中止が決定されました。」と・・・。あらら。せっかく来たのに残念ではあるが、初めて見るものばかりで珍しいので、アトムはまだ帰らず、ビデオやポスターをじっと見ている。すると、みんなが帰ってしまって暇になったスタッフの人が(通常は10:00から開館なのでほかには誰もいない)、傍に来て、スペースシャトルや「きぼう」の模型を持ってきていろいろ説明してくれた。
「まだ小さいのにどうやって興味を持ったんですか?」と聞かれたので、星出さんのミッションをテレビで見たこと、その後、JAXAのホームページからこども用の「きぼうツアー」にアクセスしてすっかり夢中になったことを伝えると、感激した様子。私も、ビデオで、「きぼう」がミッションに参加するまでのドキュメンタリーを見ながらいろいろと感じるところあり。曰く、日本が参加を決めた1985年当時、日本は人工衛星をようやく打ち上げた実績くらいしかなく、日本がそのような技術を提供できる、ということについて、NASAも含めた国際宇宙ステーション開発関係者はみな疑心暗鬼だった、それを努力して実績を積みかさね、遂にNASAにも日本の技術力は素晴らしいと認めさせた、と、言うあたりは、なんだかジーンとしてしまった。
帰りがけには、スタッフの方がアポロが月面着陸をした時の写真集を見せてくれたのだが、宇宙服や設備も今とは相当違う。それにしても、知れば知るほど、40年も前に、月面に行って帰って来たなんて、ものすごいことだ、と改めて思いをはせる。
保育園に到着すると、いつもとは違う方面から来たので、「あれ?どうしたの?」と、一学年上のAちゃんのママに聞かれる。事情を説明すると、「あ、だったら、○○のイベントを近くでやってるので行ってみるといいよ。」とか、「日本宇宙少年団」や「子ども・宇宙・未来の会」とやらの存在について教えてくれる。何でも、仕事の関係で、宇宙関係の情報が結構手に入るそうだ。(どんな仕事?) ママ友の間では「情報通」と言われる私ではあるが、調べてみると、色々あるものだなぁ。決して英才教育をしようと思っているわけではないが、選択肢を持たせる、という意味で、本人の興味・世界を広げることはなるべく積極的にやっていきたいと思っている。
英才教育、と言えば、センターで、アトムが「だってぼく、宇宙飛行士になりたいんだよ。」と言うので、私が「宇宙飛行士はたくさんお勉強しないとダメなんだよ。英語もね。」と言っていると、スタッフの人が、「出来れば英語だけじゃなくてロシア語も話せた方がいいですね。」と・・・なんともハードルが高いお仕事のようであった(笑)。
2009年07月11日
家庭菜園
本日午前中はアトムの水泳レッスン。今日は夏休み前の最終日で、「着衣泳」の日。夏休み前なので、海や川などでの水の事故に合わないように、気をつけることを一通り教えてくれた上で、おぼれた時を想定して、服を着て泳ぐとどうなるか、どうやって助けを待つべきか、そして子ども同士で助けることは出来ないので、大人を呼ぶこと、などを教えてくれる。なかなか良いプログラムだ。
午後は、理事会に行っていたパパとバトンタッチして、妹との待ち合わせ。妹の友達が通っているフラメンコ教室の発表会で、チケットがあるから、と昔フラメンコを少々やっていた私にお声がかかったのだ。アトムを妊娠して以来、フラメンコからは遠ざかっているが、踊りはともかく、カンテは私の好きなMさんだったし、ギターも素敵で、聞きほれる。あぁ、体が動かなくなる前に(!)またやってみたいが・・・。子育てしながら仕事もして、NPOの活動もして、月に一度はパン教室にも通っているのに、この上踊りなんて、何かを辞めなきゃ無理だろうなぁ・・。発表会が終わった後は、妹とも本当に久しぶりに水入らずで、お茶をしながら話(殆ど子どものことだが)も出来て、なかなか楽しかった。
さて、私が出かけている間、家では、パパとアトムが男同士楽しく過ごしていたらしい。先日の茄子の収穫で、野菜を育てることにめっきり興味が出てきアトム。パパとも、以前から、ベランダで野菜でも育ててみようか、と言っていたのをついに実行に移したらしい。帰ってきたら、ベランダのプランターにミニトマトの苗とハーブ(スペアミント)が植わっており、作業中のアトムの様子がカメラに残っていた。
2009年07月10日
茄子の収穫
昨日の園からの出席簿の連絡欄に、「夏に植えた茄子が立派に?成長したので収穫しました。明日の給食で調理してもらい、食べる予定です。」と言うメモとこの写真が添えられていた。
今日、お迎えに行くと、「昨日収穫した茄子を味噌いためにしてもらい、食べました。27人で食べたので、ほんの少しずつだったけど、自分たちで作った茄子は格別だったようです♪」
虫に食われてダメになってしまった野菜もあるようだけど・・・なかなか良い体験をさせて貰っているようだ。
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2009年07月07日
夏祭り
毎年、7月7日はアトムの保育園の夏祭り。開始時間が16時から、と、働いているママには少々早いが、入りそうになった会議を無理やり先送りにして、今年も参加。昨年までは甚平を着て参加していたのだが、1歳の時から着ているものなので、さすがにピチピチ。去年の夏に買った、町内袢纏を来て行くことにする。
今年は珍しく、余裕を持って園に到着したので、アトムに袢纏を着せて、クラスメートたちとも記念撮影。
3年前と比べると(一番上の写真)、二人とも成長著しい~。
オープニングは、幼児組による、盆踊り。「アンパンマン音頭」と「アラレちゃん音頭」。男の子たちは、隣をこづいたり、ふざけたり、悪さをしつつも、結構ノリノリ。アトムも上手に踊れました~。
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工作で作ったネコのお面。絵は抽象画が専門だと思っていたが、意外と可愛らしいものが出来た。
私は、せっかくの機会なので、他の親御さんとお話をしたかったのだが、アトムはかなりマイペースで、自分が次にこれに行きたい、とか、もうこれで終わり、などと、意思決定がキッパリしていて、なかなか私の思うようには動いてくれず、殆どの間、アトムと2人で回る。ま、これも成長の証か。
お祭が終わった後は、年長のAちゃんとママが我が家へ。ご飯を作って一緒に食べる。パパの得意料理である、「鶏肉のガーリック焼き」を作ったのだが、Aちゃんママは、にんべんのつゆの素を使って作った、と言うと、「和風なのに洋風!不思議~♪」と不思議、を連発しながら、親子でたくさんお代わりしてくれる。みんなでご飯を食べると美味しいねー。
2009年07月05日
お誕生日カード
7/6は、じぃじ(パパの方)のお誕生日。前々からカードを作って送ろうと思っていたのだが、結局ギリギリのタイミングになってしまった。
いちごショートケーキとロウソク、「じぃじ おめでとう」の文字
じぃじとばぁばの住んでいるマンション(真ん中は非常階段)。アトムの説明によると、「ぼくとばぁばがエレベーターに乗って、ばぁばがケーキを持って、ぼくがカードを持って、じぃじに届けるところ」
なかなかクリエイティブだねぇ・・・!
おまけ。アトムの最近の絵。アシモとハルクⅡ(科学未来館)、ローリー(SONY)とみんなが原っぱで遊んでるところ、だそう。それはそれでなかなかクリエイティブかと・・・。(親ばか?)
速達で送ったところ、ちょうど誕生日の夕方に届いたそうで、喜んで貰えたようだ。良かった!
2009年07月04日
水泳教室参観日
4月から、水泳教室に通っているアトム。先日、その「進級テスト」があったのだが、今日は、その結果の連絡も兼ねた、参観日。普段はプールの横に設置されたガラス越し観覧席で見るだけなのだが、今日は、プールサイドまで入って行って、こどもたちのレッスンの様子を見ることが出来る。
先週、普段使っている、水深70cmの子ども用プールの修理のため、深いプールで実施した進級テストでは、怖いらしく、顔がこわばったり、実技を拒否していたアトムだが、今日は浅いプールで非常にのびのびと遊んでいる。長い時間潜るのはまだ苦手のようだが、顔をつけるのは全く問題ないようで、むしろ、ちょこちょこ顔をつけてはしぶきを上げながら移動している。それにしても、リング拾いや、フープをくぐっての「わに」など、遊びながら、水に親しむプログラムとして、非常によくできていて感心。私も小さい頃にこんなプログラムに参加できていたら、今みたいに泳ぎが苦手じゃなかったかもしれないのになぁ・・・、とまともに水泳を習ったのは小学校3年生だった母は思うのであった。
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遠くから見ると、アトムは、両手を体の脇でヒラヒラとさせて飛ぶようにする独特の動作で見分けがつく。
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そして、前から見ると、人一倍帽子を目深にかぶっているのもアトム・・・。
最後に一人ずつ、クラスリーダー(先生)に名前を呼ばれて、テストの結果を聞く。今回のクラスは3歳児からだったので、4歳児のアトムは、一番最初の「かにクラス」(シャワーを浴びる、プールに入れる、水中歩行が出来る、顔つけができる)、と、その次の「たこクラス」(水の中で口から息がはける、プールサイドから立ち飛び込みが出来る、たてもぐりが出来る)の両方に合格して、ワッペンを2つ貰った。早速帽子につけてあげるね、というと目をキラキラさせて喜ぶ。こういうことで、少しずつ達成感を持って貰えればよいが、次のクラスは、深いプールに行かないといけないので、若干ハードルが高そう・・・。
プールから帰宅すると、そのまま荷物をおいて外出。
先月、近所に引っ越してきた会社の後輩と、もう仕事は辞めてしまった会社の後輩(今はママ友)と一緒に回転寿司にお出かけ。初めて行ったこの回転寿司では、自分が注文したものが、船に乗って出てくるので、子どもたちは大喜び。その後、一人の後輩の子どもの保育園の夏祭りにみんなで参加し、工作をしたり、お菓子を貰ったりして暫く滞在し、その後、保育園近くの公園へ。子どもたちは大はしゃぎで、電車の模型や、滑り台、砂場で遊んでいるが、日差しも強く、一緒にいた母たちはみんなぐったり。
午前中はプールにも行ったのに、結局、解散したのは16:30。なんとも体力がついたものだ・・・。
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2009年06月30日
プール開きとあじさいゼリー
例年、なぜか、6/30がプール開きのアトムの保育園。「明日はプール開きだから、先生が、着替えの練習をして下さい、って言ってたよ。」と、お風呂の時に、用意してあったループタオルを体に巻き、水着を着る練習。そんなに張り切っていたのに、残念ながら天気が悪く、プール開きはお流れ。
ちなみに、今日は特別食で、デザートには、「あじさいゼリー」とやらを食べたらしい。「へぇ~、豪華だねぇ!」という私に、「うーん、でもね・・・あじさいゼリーは、おえっ、って感じだったの。」と言い出す。その唐突な発言にえっ、と一瞬耳を疑いつつも、「何がおえって感じだったの?色?味?形?」と聞いて見る。すると、「色も味も。」という。更に聞いて見ると、「ピンクの色は、優しい味で美味しいんだけど、紫と水色はね・・・コーラみたいな味だし・・・(ちなみにコーラは飲ませたことがないのだが・・・)」「水色のお洋服とか車はいいと思うんだけど、食べるのはイヤなの。」「ぶどうも、ぶどうジュースは美味しいけど、ゼリーが紫色なのは、いやなの。」
ふーむ、なるほど。恐らく人工的な色使いと味がお気に召さなかったと思われ・・・。食べ物の表現に「おえっ」というのはいかがなものかと思ったのだが、何故イヤなのかは割とよく理解できたので、ここは敢えてコメントは控えることにしたのだが・・・どうなんだろう・・・。
2009年06月29日
保育参観
先日、アトムの保育参観があったのだが、指定の週は、仕事が忙しく、時間が取れなかった私。ちょうど、その期間、病気でお休みしていたRくんのママと予定をあわせて、遅ればせながら今日の保育参観となった。午後から仕事なので、そのまま仕事に行ける服装で行こうと思ったのだが、朝起きると、カンカン照り。天気が良ければ、お散歩に行きます、と言われていたので、これは汗もかくだろうなぁ・・・と、思いっきり「お散歩仕様」で登園したところ、やけに気合が入っていると思われ、先生に笑われてしまった。
登園してすぐに、アトムがはまっていたのが、「LaQ」。以前、本屋さんにサンプルが置いてあった時に興味を示し、パパが手伝いながら少し遊んだことはあったのだが、見ると、かなり細かく力がいるのに、みんなかなり器用にパチンパチン組み立てている。アトムは自分のを作りながら、お友達がうまく作れないのを見て、「これは大きさが違うから、合わないんだよ。この細いのを使ったら。」とアドバイスまでしているので、かなり得意な様子。これにはビックリ!
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くす玉のような、多面体を作り、しかも、一度出来たものをこじあけて中にいくつかのピースを入れて組み立てなおし、「ほら、鈴みたいにカラカラ音がするよ~!」と得意気。わが子ながら、なかなかクリエイティブ!
10:00前、みんなが揃ったところで、朝礼。七夕の短冊を書いて提出したところで、数名ずつ、自分たちの夢を発表しているらしい。今日の2人は、「ウルトラマンになりたい」と「ご飯をたくさん食べて大きくなれますように」。ははは。その後は、「七夕」の歌を歌う。がしかし、アトムもRくんも全く歌っている様子なし。Rくんのママと二人で顔を見合わせて、とほほ・・・という感じ。
その後、お散歩に出発。列を乱したり、友達にちょっかいを出したりしては叱られる子が続出ながらも、何とか、「エコ公園」に到着。この「エコ公園」は、アスレチックも少々あるが、草木が一杯生えていて、ビオトープ、というか、まぁ、ようは自然がたっぷりな公園なのだ。
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アスレチック。滑り台横の階段から昇り棒を伝わって降りてくる遊びがブーム。「怖い怖い」と言いながら、一生懸命何度もトライする子、一度滑ったらしり込みしてやらない子、全く臆せずにジャンプしそうな勢いでどんどん滑る子・・・と実に様々。
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これが「エコ(草木ぼうぼう、とも言う)」スペース。誰かが持ってきたらしい、糸にスルメイカをつけた即興の釣り竿を見つけて、ざりがにを釣っているところ。たくさんいて、本当に釣れた。虫や動物なんて滅多に触らない私も、おっかなびっくりザリガニをつまんでみる。
散歩から帰ってご飯を食べると、給食。アトムは去年の学年では、おしゃべりしすぎで(?)給食はいっつも最後になっていたらしいのだが、どうやら最近はそこそこのペースで食べられるらしい。今日も、比較的さくさくと食べて、最初の四分の一くらいの位置づけで完了し、昼寝へ向かう。
わが子の普段の生活の様子を見るのも、なかなか面白いものだ。
2009年06月28日
新しい携帯
私が初めて携帯を購入したのは、アトムが8ヶ月の時に復職した時。使用するのは、もっぱら、パパとの連絡と、外出先でのメールチェックくらいだったので、必要も感じず、それ以来、4年近くもの間、ずーっと同じ携帯を使い続けてきたのだが、バッテリーがヘタってしまい、フル充電しても一日持たない。ましてや検索などすると、あっと言う間に減ってしまい不便で仕方ない。ぶつぶつ言いながらもなかなかアクションを取れないでいたら、遂に痺れをきらしたパパがDoCoMoショップに連れて行ってくれた(まぁ、連絡がつかないので一番被害を受ける?のはパパなのだ)。
「どんな携帯をお探しですか?」と聞かれたので、「うーん、機能は最低限でいいんですよね。必要なのはメールと、カメラくらいで、ワンセグもGPSもいらないんですけど。」と言うと、「だったらこちらになってしまいますが。」と高齢者向けの「らくらくホン」のコーナーを示される。うーん、さすがにそれはちょっと。
結局、見た目と使い勝手などを見ながら選んでいったら、結果的に2009夏モデルを買っていた。しかし、これがすごく良い。当り前だが、カメラは、これだったらコンデジはもはやいらないのでは?というほど多機能だし、先読み変換は当り前、かゆいところに手が届くとはまさにこのこと。しかも、「エクササイズカウンター」までついていて、これだったら、このあいだ買った万歩計もいらないでではないか。
わ〜い、楽しい!とついでにお財布ケータイ機能も追加。今更ながら、色々楽しんでいるところ。防水機能は、水深1.5mまでOKとのことなので、来週のアトムの水泳教室の参観日もこれを持っていこう。
アスレチック
今日は我が家に新しい家具が届く日。組み立て家具なので、家の中では大工さんが作業中。最初は面白そうに、工具を使った作業を眺めていたアトムだが、段々退屈して来たので、パパにお留守番してもらい、散歩に出かける。
アトムは自転車で、私はランニングシューズを履いて後を追う。(これがなかなか良い運動になるのだ!)
向かった先はK公園。アスレチックが新しくなってからは初めて来たが、以前より数も増え、内容も充実して非常に良い。アトムも次から次へと試して楽しそう。子どもは、やはりこうやってのびのび過ごす時間が必要なのだろう。それにしても、以前は、アトムが遊具から落ちやしないかと、私も後をついて回って支えたり、構えたり、で、大変だったのだが、下から見守るだけになったなんて、成長したものだ。
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動物は怖いのに、高所恐怖症はないらしい。高所恐怖症の私は見ているだけでドキドキ。
2009年06月23日
ピタゴラ装置
「お父さんスイッチ」に続いてアトムが製作したのは、「ピタゴラ装置」・・・らしきもの。オモチャや空き箱を重ねて、ビー玉を重ねている。若干無理はあるが・・・工夫して色々作るのは良いことだ。
2009年06月22日
お父さんスイッチ
最近、再び教育テレビの「ピタゴラスイッチ」にはまっているアトム。今日も何やら一人で工作中。「出来た!」というので見ると、「お父さんスイッチ」だそうで・・・。
2009年06月21日
「朋有り、遠方より来たる」
大学時代の友人、Oくんが、現在住んでいるアメリカから一時帰国。こんな機会でもないと、なかなか定期的には会わないのだが、同級生に声をかけたところ、4名が集まる。
みな、それぞれやっていることはバラバラだが、何かしら、大学時代に勉強したこととはつながりがある仕事をしている。ランチをしながらなので、少々バタバタではあったが、近況を報告し、それぞれのエリアで頑張っていることを確認。
さしずめ、「朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや。」というところか。
アトムは、Oくんの子どもで、年も近い、Kくん、Jくんと、何やら盛り上がっている。子どもはすぐに友達になれていいねぇ。
その後、子連れのわが家とOくん一家は、「消防博物館」へ移動。特に次男のJくんが、消防車が大好きだそうで喜んでいた。消防博物館は、リニューアルしたようで、以前よりも、更に、見るもの、試せるものが増えて、楽しい。初めて来たOくんは、「これが無料なんてすごいね。」と驚いていた。
消防ゲーム。火災現場まで消防車を動かして、消火作業をするのだが、途中の道で一時停止を忘れたり、「放水開始」の合図の前に勝手に放水ボタンを押してしまうと減点される。
残念ながら、屋上のヘリコプターは雨で見学中止。しかし、3階のコーナーにも別のヘリコプターがあり、試乗出来るようになっており、アトムはここに釘付け。運転席にはシミュレーターもついており、まさに自分が飛んでいるような雰囲気。
2009年06月20日
撮影会
気づいたら、デジカメのメモリがいっぱいになっている。あれ?この間空にしたばかりなのにおかしいな、と、確認すると・・・アトムが撮影したとおぼしき映像が満載。
2009年06月18日
「ちきゅう」と「せかい」
お風呂に入っていると、突然、「ママ、せかいはちきゅうの中にあるんでしょ?」と言い出すアトム。むむむ・・・なかなか難しいこと言うね、キミ。
「えーっと・・・・そうだね。『地球』、というのは、星の名前で、実際に存在するモノで、『世界』と言うのは、概念・・・考え方だから、中にあるというかなんというか・・・。」としどろもどろの私。実は、最近、知りたがりのアトムにと、「子どもことば絵じてん」というものを購入したばかりだったので、「じゃあ、お風呂から出たら、辞典で調べてみよう。」と言うことになった。
調べてみたところ・・・。
「ちきゅう わたしたちがすんでいるほしのなまえ。(絵は、「うちゅう」というところに、「つき」「こくさいうちゅうステーション」などと一緒に載っている)」
「せかい せかいには、いろいろなくにがあってたくさんのひとがすんでいる」(絵は、「アメリカ」「にほん」など、国の名前と各国を代表するモノや動物など)
えー、「せかい」、説明になってないんですけど・・・。(ちなみに、監修は、金田一春彦である。)
2009年06月17日
キッザニア
今日は創立記念日で会社はお休み。ウメ吉ママさんに「お休みだからキッザニアに行こうと思うんだけど、ひょっとしてお休みとって一緒に行けたりする?」と聞くと、「行きます~!」と即答。前の晩に待ち合わせの電話をしていると、アトムが「ボクもウメ吉くんと話す」と、電話を替わり、二人でなにやら相談を始める。「ボクはねぇー、飛行機に乗りたいんだよ。あと、宅急便でしょ・・・。」電話の向こう側では、「でもボクは警察をやるって決めてるんだよ。それから消防署。」とウメ吉くん。相談は結局、あまりまとまっていなかったような・・・?!
今回は、私が7時に家を出て、タクシーでウメ吉親子を拾って、豊洲ららぽーとに向かうことに決定。朝はあまり寝起きのよくないアトムだが、さすがに楽しみにしていたようで、「おはよう~。キッザニアに行くよ!」と声をかけると、ガバッとすぐに起き上がる。朝食は現地で採ることにしたので、手早く支度をして家を出る。普段の出社時間よりだいぶ早い・・・。
ららぽーとの一階に到着すると・・・あれ?先頭がどこか分からない。すると、何と、我々が一番の到着だった。すぐに二番手がやってきたと思うと、あっと言う間に列が延びる。だが、以前来た時よりももう少し空いている様子。
看板の前に並んでいると、警備の人に「何時に着きました?どこからですか?」と聞かれる。統計を取っているのだそうだ。
こんなに早く着いたのだったら、好きなものは何でもできる。さて、何にする?ということで再度2人で話し合い。結局、2人で飛行機に乗るということで、話がまとまったようだ。良かった!一番に並んでいたのだが、係の人によると、入るゲートの位置にもポイントがあるそうで・・・。そのままストレートに入場できる6番ゲートに決定。以下、二人のお仕事レポート。
■空港(パイロット)
お仕事内容:パイロットになり、操縦席に座り、フライトシミュレーターを使って、空港を飛び立ち、目的地に着陸するまでの操縦の訓練を行う。
飛行機の乗り場は二階。二階に消えてしまうと、外からは全く見えず、我々はこのようにモニターに映った子どもたちを見守るのみ。
これはキッザニアのカメラマンが撮った写真。帽子からはみ出しているシャワーキャップ(のようなもの)、しまってくれればいいのにねぇ・・・・。二人ともこの時点ではまだ緊張気味なのか、まだ表情が硬い。
■電力会社(電力エンジニア)
お仕事内容:キッザニアの街で停電が起こると、異常個所を司令室でチェックし、1)作業車に乗って現場に向かう、2) 高所作業車に乗って電線の修理を行う、などのお仕事を通じて、街に安定して電気を届ける仕組みを学ぶ。
一緒に飛行機のお仕事をした後は、早速別々の道を歩むことに決めたウメ吉くんとアトム。アトムは、迷わず、「高所作業車に乗りたい!」と、電力会社のブースへ。こちらも拍子抜けするほど空いており、定員6名のところを4名でスタート。
電力会社には、高所作業車に乗って作業するグループと、普通の作業車で街の見回りに行くグループの2つがある。高所作業車に乗れなかったらどうするんだろう・・・と心配していたのだが、無事、高所作業車に乗る権利を得たらしい。真剣な顔で電線を修理するアトム。
「作業終了しました。電気を通して下さい」と、司令室に無線で連絡をすると、そばの木のイルミネーションがパッと付く、という仕組み。小さい体に一人前の作業服とヘルメットがなかなか決まっている。
■病院(救急救命士)
お仕事内容:救急車に乗って病気や怪我の人を助ける。
アトムが電力会社でお仕事をしている間、ウメ吉くんは、救急救命士のお仕事。意外にも、病院のお仕事で一番人気は、女子には「新生児のお世話」、男子には「お医者さん(手術)」だそうで、救急救命士は、人が集まらず、暫く待たされたらしい。始まると、2階の病院から1階に降りて、係りを決めて、人工呼吸やAEDの使い方などの練習をして、本番、だそうだ。
ウメ吉くんは、AEDの電極パッドを胸に貼り、ボタンを押す係り。人形とは言え、近づくのはちょっと怖いのか、出番の時はそそくさと、あっと言う間に作業をしてしまうので、シャッターチャンスがなかなかなかった・・・。
■ガソリンスタンド(サービススタッフ)
お仕事内容:車にガソリンを入れたり、窓を拭いたりする。
次にアトムが向かったのは、ガソリンスタンド。前回は空いていたので、自動車整備士をやったのだが、今回も、やはり整備士よりも、ガソリンスタンドのサービススタッフの方が人気がある様子。「いらっしゃいませ!」「オーライ、オーライ」「ありがとうございました!」などの挨拶の練習をしてから実務へ。
レンタカーのお客さんが少なすぎて、車がなかなか来ないので、係のお姉さんが運転してやって来たところへサービス。
ここまで完了したところで、11:30。出来ればピザーラさんかモスバーガーで、食べ物を作るお仕事をして、あわよくばそれで食事に・・・と考えていたのだが、考えることはみな同じようで、食べ物関係のパビリオンはどこも混んでいる。諦めて、普通にモスバーガーでランチを購入。最初は、警察署、工事現場、宅急便、と、まとまらなかった行き先も、食事が終わったら、再び二人で工事現場に行くということに決定。(ウメ吉くん、いつも譲歩してくれてありがとう)
■建設現場(建築作業員)
お仕事内容: 建築作業員になってビルを組み立てる。クレーン車を使って外壁のパネルを吊り上げたり、運ばれたパネルを壁に取り付けたり、床の下に冷暖房が通る配管を取り付けたりする。
今日は、床の下の配管(パイプのジョイント)と、クレーンの2チームに分かれて作業をすることになった。係りのお兄さんが、「どっちのチームがいい?」と聞くと、ウメ吉くんは「パイプ」と即答。アトムは暫く思案した挙句に「壁のお仕事!」(前回やったパネルの取り付け)と答え、「うーん、今日は壁のお仕事はないんだよ・・・。」とお兄さんを困らせる。結局、クレーンの操作をすることになった。
まず最初は、旗によるあいずの練習。クレーンのアームを上げる時は、「Up! Up!」、下げる時は、「Down, Down」これに、Left, Rightも加えて練習。声が小さい、とやり直しをさせられるアトムであった。
ちなみに、キッザニアの中で、英語を使うのは、英語教育も行うことで、付加価値をあげようとする試みかと思ったら、そうではなく、「世界各国の子どもたちが一緒に働いていく場を提供したい」という思いからだということが判明。(参考:English @ Kidzania)
いよいよクレーン操作。何とも紛らわしいのは、アームを「上げる」ときはレバーを「下げ」、「下げる」時は「上げる」という・・・。しかも、お兄さんは、実際に荷物を持ち上げる上の階に行ってしまい、アトムは一人で、クレーンの操作盤と共に、階下に残される。「Right」の指示に、「違う、黒い方じゃなくて、白いレバーだよ~!」「もう少し力を入れて~!」などと指導されつつも、何とか独力で操作をやり遂げる。これはなかなか難易度高し。アトム、頑張った!
■警察署(警察官)
お仕事内容:取調べやパトロール。
その後、ウメ吉くんは、警察のお仕事へ。ただ、ここの警察は、パトロールカーがないので、事件の捜査も足で稼ぐ、という非常に地味なお仕事。シナリオとしては、窃盗犯を捕まえるために、証拠(指紋)を採取し、署でそれを鑑定する、という流れだったらしく、お仕事時間の8割は署の中で机についている。が、実は意外にこれが楽しかったらしく、終わった後、ウメ吉くんが一生懸命、何があったかをお話してくれたのだ。
■新聞社(新聞記者)
お仕事内容:街に出かけ、インタビューや観察などの取材をする。取材内容に基づいて記事を書き、自分の写真と書いた記事が載った「キッザニア新聞」を印刷する。
いよいよ2時過ぎて、最後のお仕事のタイミング。しかし、どうやら疲れてグダグダになってしまったアトム、「もうお仕事はしない」と言う。親としては、「もったいない」と、「あれは?」「これは?」というのだが、受け付けず。最後に「デパートの店員さんは?」というと、ようやくその気になるが、これはもう定員が埋まった後。意気消沈したアトムだったが、新聞社の前を通りがかると、「新聞のお仕事する!」と言い出す。おぉ、初めてのデスクワーク。
取材先は、「ようちえん」 こっそり外から覗くと、施設の説明なんだか、「先生」にオモチャで遊んで貰っているところだった。
編集作業。パソコンを使って、「かな入力モード」で、取材内容をタイプしているらしい・・・・?!ヘッドラインは、「ようちえん」、文面は、「おままごと つみき おにんぎょう」(笑)。でも、本人はとっても楽しかったらしい。
例によってたっぷり遊んだので、アトムもグッタリ、母たちは足が棒のよう・・・。
それでも、興奮気味に、今日のお仕事について語る子どもたちを見ると、楽しかったんだったら何より、と思うのであった。
2009年06月13日
突然の・・・東京観光
土曜日の朝は、アトムの水泳レッスン。朝が結構のんびりなので、いつもばたばたしながら家を出る羽目になる。今日はすっかり遅くなり、教室に着いた時は、点呼も終わり、みんな更衣室に移動した後。それでも、「50番、○○○○アトムです!」と先生に名前を言って、一人で更衣室に上がって行く。
水泳のレッスンは楽しいようで、ずっと水をバチャバチャやりながら遊んでいる。今は、2週間後の「ワッペンテスト」という、進級テストに向けて、水の中に潜ってリングを取ったり、プールサイドから、水の中へジャンプしたり、という練習中。まぁ、まだまだ水遊びの域を出ないので、それは楽しいだろう。
プールが終わり、帰宅して、昼食の素麺を食べていると、「ピンポーン」とインターフォンが鳴る。パッと見たところでは知らない女性の2人連れ。しかし、パパはマンションの理事長をしているので、マンションの人が何か用事があるのかもしれない、と、「はい」と出ると・・・「北九州の○○○○です!」。
なんと、パパの親戚の親子であった。東京に用事があって出てきたので、思いついて寄ってみた(!)らしく・・・電話が通じなかったので、住所を頼りに訪ねて来たそうだ。家の中がかなり散らかっていたので、エレベーターが下から上がってくる間の一瞬に、大慌てで、リビングに散らかっているアトムのおもちゃや、ソファの周りを片付ける。
その日の午後はちょうど予定もなかったので、急遽、東京観光。六本木ヒルズに行ってから丸の内に移動し、皇居を散歩してご飯を食べる、というコース。全く想定外の出来事ではあったが、天気にも恵まれたので、我々も久しぶりに「観光」して、なかなか楽しめた。あー、それにしてもビックリした!
森美術館。今は「万華鏡の視覚」という展覧会の最中。現代美術は分からないことも多いのだが・・・結構綺麗で楽しめた。
「トラヤカフェ」にてお茶。アトムは豆乳のアイスクリーム2種類(!)、私は木の実とフルーツのケーキと玄米茶を頂きました。
2009年06月11日
UNO
先日、アトムがどこからか、「ママ、トランプ見つけたー!」と持ってきたものは、私が随分前に買って、しまっておいた「UNO」。おぉ~、懐かしい!と思っていると、「やりたい。」と言うので、出来るのだろうか、と思いながらも3人でやってみた。
同じ色か同じ数字を続けて出すんだよ、なかったら、この山からカードを引くんだよ、というルールは飲み込めたようで、それなりに続く。終わったら「もう一回、もう一回!」と言うので、続けて何度もやるはめに・・・。しまいにはパパが、「え~、もういいよ~。」とギブアップすると、「じゃあパパ、パパに少なく配ってあげるから。パパ勝てるようにしてあげるから。ねっ?」と懐柔策まで持ち出す始末。
私が小さな頃、2つ、4つ下の妹とトランプゲームをする時は、私も手加減しないので、一番下の妹はいつも負けて悔し泣きをしていたものだが、どうやらアトムには、まだ「負けて悔しい」という感情はそれほどないようだ。(そこがやっぱり一人っ子だねぇ・・・)
真剣にカードを吟味。手持ちのカードを扇形に並べるのが楽しいらしい。
2009年06月08日
上履き
先週、先生から「アトムくんが上履きがキツいって言ってます。」と伝言が。見ると、確かにきつそうで、本人も、「これ、きつくて、うまく履けないんだよねぇ・・・。」と訴えている。慌ててサイズアップ。
新しい上履きを持って行くのに名前を書こうとペンを出すと、「ボクが書く。」と、私からペンを横取り。今まで、私が書いていたように、名前と、自分のマーク(ぺんぎん)を書いたのだが・・・。名前はかなりガタガタで、アトムの名前を知っている人が見ても、読めるかどうか・・・(汗)。止めようかとも思ったのだが、まぁ、ある意味目立つので、先生には分かるだろうし、誰も困る人がいるわけではないので、そのままにさせておいた。
保育園に着くと、「これ、ボクが名前を書いた新しい上履きだよ!」と意気揚々。先生も「あらぁ・・・新しい上履きに・・・」と一瞬驚いたような顔をしたがすぐに気を取り直して、「自分で名前もマークも書けたなんて偉いわねぇ!」と誉めてくれた。そして、「お母さんも自分で書かせるなんて偉いですねぇ・・・。」と私まで誉めてくれたのであった(笑)。
2009年06月07日
サイクリング
今回のアデノウィルス騒動もすっかり落ち着き、むしろ元気が有り余っているアトム。天気も良いので、「若洲公園」にサイクリングに出かけることにする。ここにはサイクリングロードがあり、貸し自転車もあるが、補助輪つきの自転車は貸し出していないので、アトムは自分の自転車を持って行く。
半年前、初めてアトムと一緒に神宮外苑のサイクリングコースで走った時は、あまりの遅さと不安定さに、私とパパはバランスを保つのが難しいほどゆっくり走るしかなかったのだが、気づいたら随分上達している。普通の道はもちろんのこと、ちょっとしたデコボコ道や曲がり道のハンドルさばきもなかなかのもの。上り坂も少々手を添えれば、前傾姿勢で、ウンウンいいながらも頑張ってペダルをこいで登る。サイクリングコースは車も来ないし、安心して走れるのが良い。
途中、海を眺めるブランコで休憩。ブランコも一人で上手にこげるようになりました。
家族全員で、爽やかな陽気の中、サイクリングなんて、なんて健康的!
2009年06月05日
××食?!
我が家のパパは平日は殆ど出張。一緒にご飯を食べるのは、金曜日くらい。いきおい、私の気合も、他の曜日と金曜日では変わってくる。そんな今日、食卓についたアトムのコメント。「ママ、今日は和食だね。だっておかずがいっぱいあるから。」 えっ・・・。「いやいや、えーっと、和食って言うのは、ご飯と味噌汁があるものだよ。パンとスープがあれば洋食で・・・。」と説明する私。
その後の会話
アトム 「ママ、しょうしょくって知ってる?」
私 「うーん、何かなぁ?」
アトム 「恐竜の食べ方だよ。」
私 「あぁ、なるほど、『草食』ね。『草食』、って言うのは、草を食べる、ってことだから、恐竜だけじゃなくて・・・」
アトム 「違う!緑の恐竜のこと!」
私 「(話題を変えて)うーん、じゃあ草食の反対は?」
アトム 「肉食!肉ばっかり食べるの。」
私 「おー、よく知ってたね。そうそう。動物には、肉食と草食がいてね・・・。」
アトム 「うん、動物だけじゃなくて、人間もだよ!」
私 「そうねぇ、人間は、肉も野菜も、色々なものを食べるよね。」
アトム 「ううん、人間にはね、『和食人』って言う人がいるの。」
私 「?????」
私 「(また話題を変えて・・・)動物には、草食と肉食がいます。じゃあ、この間行った動物園で・・・」
アトム 「知ってる!キリンとゾウ!」
私 「キリンとゾウは・・・どっち?」
アトム 「草食!」
私 「ピンポンピンポーン♪」
アトム 「草食物だよね!」
・・・ん?!
アトムとの会話・・・色々発展して面白い。しかし、「和食人」など思わぬことを言われた時に、どの程度、まともに返すのか返さないのか・・・悩むところだ。
話題とは直接関係ないが、その後のお店屋さんごっこ。自分で作ったお弁当(お弁当箱に、粘土の乾燥したものを詰めてある)を袋に入れて、バーコードシールを貼り付けてある。
2009年06月04日
回復
昨日は、朝の微熱以降、すっかり熱は下がったアトム。熱さましは飲まずに、もう一日様子を見ることにする。保育園に電話すると、「今日は歯科検診があるんですが・・・まぁ仕方ないですね。別の日にフォローします。」とのこと。そっか、今日は「虫歯予防デー」だった。
私は、今日は在宅ワークとさせて貰い、午後の2つの打ち合わせは電話会議にて対応。こうやって柔軟に対応してもらえるのはある意味ありがたい。
しかし、アトムはすっかり元気になり、家の中に一日いるのでは、持て余してしまう勢い。外へ行く、と大騒ぎするので、人と接触しなければ良いだろう、と、お昼少し前に、自転車に乗って、運河沿いを散歩。戻ってきて、昼食をとり、何とかベッドに送り込んで、私は電話会議。視線の隅で、部屋のドアを細くあけてチラチラとこちらを見ている気配を感じるが、気づかない振りで・・・。
夕方、もう一本の会議の時は、TVをつけ、NHKの「にほんごであそぼ」「ピタゴラスイッチ」などを見せて、私は別の部屋に行く。ところが、40分くらいで番組が終わってしまったらしく、自分でTVを消して、私のいる部屋に入ってきて、「マーマー!トイレ行って来ていーい?!」などと大きな声で叫ぶ。打ち合わせの相手は、子どもの病気のことを知っているので、「お子さん元気になったみたいで良かったですね・・・。」と言われる・・・・ははは・・・・まぁ、そうですね・・・。
アトムの作ったレゴ(デュプロ)の作品。意外に立体的で複雑なものを作るのでビックリ。
2009年06月03日
エンドレスお店屋さんごっこ
今日は保育園お休みのアトム。朝は微熱があったが、昨日とは違って元気。早速、ソファの上に、色々な「品物」を並べてお店屋さんごっこを始める。アトムがお店やさんで、私がお客。
アトム 「ママー、どれが有名ですか?って聞いて。」
私 「ん?それはお勧めってこと?どれがお勧めですか?」
アトム 「これがすごくお勧めです。安いんですよー。」「あと、こっちはすごく有名で、みんな買いにきますよ。」
私 「その有名なやつにちょっと興味あるんですけど・・・どんな味ですか?」
アトム 「甘くって・・・・普通って感じなんですよ。」
(うーむ)
早速、その「お勧め」を購入し、家に持って帰って食べるふりをしていると「お店」から電話がかかってくる。
アトム 「どうですか?なかなか美味しいでしょう。」
私 「はい、本当に美味しいです~。」
アトム 「美味しかったら、また作ってあげますよ。買いに来るのでもお届けでもいいですよ。」
私 「へぇ~、お届けもしてくれるんですか。お店はどこにあるんですか?」
アトム 「お店は、銀座と、丸の内、と大手町にあるんです。」
・・・結構都会に展開しているらしい。
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なぜか「ピース」ではなく「4」・・・・4歳だから・・・?!
ちなみに頭に巻いているのは、前回同様、「冷えピタ」の類似品がずり落ちるのを防ぐための私のヘアバンド。
2009年06月02日
アデノウィルス
午後4時ごろ、仕事中にアトムの保育園から電話。いやぁな予感。出ると、案の定、看護師のF先生が、昼寝から起きたアトムの表情が冴えないので、熱を測ると38.5度あるという。「出来るだけ早く迎えに行きます。」と言って電話を切る。
6時少し前に保育園に到着すると、アトムが職員室のベッドで休んでいた。熱は、38.8度だという。これはすぐに病院に行かなければ。「今、何か流行っている病気はありますか?」と聞くと、「アデノウィルス」という聞きなれない名前の感染症で休んでいる人が数名いるとのこと。ちなみに小学校ではインフルエンザが数名出ているらしいが、区内ではまだ新型インフルエンザへの感染者は判明していないため、現時点では、新型インフルエンザ対応はそこまで神経質にならなくても大丈夫との話だったので、そのまま小児科へ向かう。
診察の結果は、喉が少々赤く、現時点では何とも言えないとのこと。「一応アデノウィルスの検査をしてみますか?」と聞かれたので、「お願いします。」と、検査をしてもらい、待つこと10分。先生に呼ばれて診察室に入ると、「お母さん、出ましたよ~。」 「わぁ、出ましたか!」 やはり、アデノウィルス感染症であった。アデノウィルスには抗生物質が効かないのだそうで、対処療法ということで、熱さましと、通常の風邪薬を処方される。熱は上がったり下がったりするケースがあり、症状も、通常の風邪程度から、咽頭炎や肺炎まで、多岐に渡るのだそうで・・・・どのような経過をたどるかはちょっと予測がつかないとのこと。うーむ。
本当は今日は、近所に引っ越してきた会社の後輩(ママ友)と一緒にご飯を食べようと思っていたのだが、そちらはキャンセルし、次の日の仕事も調整して、一つはキャンセル、一つは電話会議に。もう一つは動かせなさそうなので、実家から2時間だけ母に留守番に来てもらう手配をする。
アトムは生まれてこのかた、あまり熱を出したことがないので、さすがに38.8度は辛いのか、無口で、ご飯も進まず。「ママ、食べさせて。」と、膝の上に乗って来て、少し食べたが、半分以上残してしまい、そのまま、「もう寝る・・・・」とすぐに自分からベッドに入ってしまった。はてさて、明日はどうなることやら・・・。
2009年05月29日
悩み
夜、お風呂の中で、アトムが、「ボク、もう保育園に行きたくない・・・。」とボソッとつぶやく。よくよく話を聞いてみると、これまで、一緒に「警察署勤務」をしていたRくんが、警察署を辞めてしまったらしい。「Rくんは、もう、警察はつまらないって言うの。でね、ボクは○○警察署で一人だけなの。でも、一人だけだから、お仕事忙しくて大変なんだよ。」という。
現在、男の子の間で大人気なのは、「レスキューフォース」なので、消防署勤務は4名いるらしいが、アトムは1人で警察署で頑張っているらしい。Rくんとケンカでもしたのかと、心配していたのだが・・・。
次の日、保育園に行くと、Rくんが駆け寄ってきて、「アトムくん、一緒にカブトムシの幼虫見よう!」と誘っている。先生にも聞いたのだが、別に仲が悪いわけではなく、Rくんの興味が警察署から移っただけらしい。であれば、本人たちに解決してもらうしかないが・・・子どもの世界もいろいろ大変なようで。
2009年05月27日
天然酵母パン教室:食パン
先日、産休中の友人からメールがあり、私が通っているパン教室に興味があり、とのこと。感想などを伝えると、早速体験レッスンに申込み、楽しかったので、定期的に通うことにした、と連絡があった。ちょうどその当日、今日は私もレッスン日。今日は前から楽しみにしていた食パン。
実はそんなに大変なこともなく、捏ねたら分割してケースに入れるだけ。本来は、「山型」なので、生地は三等分、なのだが、二人のチームで作ったので、四等分にしてみたら、ちょっと山がつぶれてしまい・・・やっぱり見た目は、三等分がベスト、という結論になったのであった。
2009年05月24日
ナンバーズプレース
財務的な「数字」にはめっぽう弱い私だが、中学生の頃からずっと数字系パズルは大好き。「カックロ」や「ナンバーズプレイス」にかなりはまっていた時期もあり。今でも土曜日の「日経PLUS1」の「ナンバーズプレイス」は必ず解くのだが・・・。
最近、数字に興味を持ち始めたアトム、私が「ナンバーズプレイス」を解いていると一緒にやりたがるので困る。もちろん、まだ理屈が分かるわけもなく、「ママ、ここ4だよ!」というので、「どうしてそう思う?」と聞くと、「ここが3だから」と隣を指差す。(まぁ、今はひたすら数字をカウントアップしているところなので)
少しでも参戦?させようと、最近は、8つまで埋まったところで、「この列にない数字は何?」と聞くと、一応、それくらいは分かるらしく、「えーっと、7!」などと楽しそうに答えてくれる。
それだけならまだ良いのだが、最近は、数字を自分で書きたがる。なので、私が考え、「じゃあここに『5』って書いて。」などと言い、アトムが書く、と、こういう段取りになる。スピードは度外視にならざるを得ないが、まぁ、仕方ない・・・・。
2009年05月23日
パパ同窓会
今日はパパの同窓会にお邪魔した私とアトム。会場は恵比寿のイタリアン。子連れは我々だけではあるが、アトムがお腹に入っていた時も含め(確か生まれる10日前くらい・・・)、以前も何度か会っているメンバーなので、さほどの緊張感はなし。
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記念撮影・・・もどこへやら、ひたすら食べるアトム。生ハムがお気に召した様子・・・・。
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メニューを見ていると、「ボク、ムール貝が食べたい!」と、コースニュー以外に頼んだムール貝の白ワイン蒸し(10個くらい?)を、一人でペロッと平らげてしまったアトム・・・・恐るべし。
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そして、イカ墨パスタを、「美味しい~♪」とこれまたペロリ。イカ墨パスタなんて、私は大人になって初めて食べたのだが・・・。
最後は食べすぎか、眠くなったものの、デザートのアイスクリームで、また覚醒。それにしても、3時間もの間、大人に混じって、ひたすら大人しくしていた(食べていた)のには、周りもみんなビックリ。
2009年05月19日
親子遠足
アトムが待ちに待った保育園の親子遠足。年長さんと、年中さんだけが、親と一緒にバスに乗って、「千葉市動物公園」にお出かけするのだ。前の日、少し早めにアトムを迎えに行ったところ、同級生と、「明日は遠足だねー♪」「わーい!」などと盛り上がって、保育園の庭を走り回る子どもたちに。「こらっ!」「いいかげんにしなさーい!」「あぁ・・・明日が思いやられるねぇ・・・。」ご飯を食べながら、「えんそっくだ~、うれしいな~、おかし~ももってるよ、ほっほー♪」などと歌っている。
そして、アトムが楽しみにしているのは、遠足だけではなく、「遠足のお弁当作り」。3月にあった、近所の公園へのお別れ遠足で、お弁当を一緒に作ったのが楽しかったらしい。「何作ろうか?」と数日前からワクワク。
前の日の晩の仕込みでは、笹かまぼこにチーズとシソを挟んでベーコンで巻いて楊枝でとめたり、空豆をさやから出したり、野菜を牛肉で巻いたり・・・。
当日の朝は、ほうれん草の胡麻和えを作るのに、胡麻をすり鉢ですったり、笹かまのベーコン巻きをフライパンで焼いたり、おにぎりに海苔を巻いたり・・・(何だか「巻きもの」ばっかりだわ・・・)。あ、さくらんぼを洗ってくれたりもしたのだった。
準備も含めて既に盛り上がりまくりのアトム。何とも甲斐甲斐しい。お弁当を一緒に作るのは、二倍の手間がかかるのだが、こんなに喜んでやってくれるのだもの、一緒にやらない手はない。
そして8:15には、お弁当を持ってバスに乗り、目的地の「千葉市動物公園」に出発した私たち。「千葉市動物公園」は、立ち上がるレッサーパンダの風太くんで有名。近頃は、「アフリカハゲコウ」というコウノトリの一種が逃げ出したことでも話題になったが。
バスの中では、親子が一組ずつ自己紹介がてら、「うちの子は○○」に似ています、と紹介するコーナーがあり、我が家は、私が「アトムは何に似てるかねぇ?」と聞くと、「ボクはペンギンマークなんだから、ペンギンに決まってるでしょ!」と言うので、「ペンギン」ということになったが・・・我がクラスの中では、「サル」が主流な様子(笑)。
現地に着くと、親子で園内を回る。先生には、「二組か三組くらいで回ってくださいね。」と言われていたのだが、着くなり興奮してあらぬ方向に走り出す子どもたちに、親は追いかけるので精一杯。先生が用意してくださったしおりに「動物クイズ」があるのだが、親ばかりが一生懸命クイズの答えを捜して説明を読むことに・・・。
記念撮影・・・・のはずが、子どもたちはてんでバラバラ・・・しかも看板を持ち上げてしまう・・・。
「スタンプラリー」の一環。「園長先生を見つけて握手をしよう」を実行中の子どもたち。
動物園の一番人気「風太くん」。残念ながら、立っている姿を横目で見て、近づいたらもう普通に歩いている状態。それでも可愛らしい姿に園児たちはジーッと見入っていたのでした。
「ヤギの広場」では、ビビりのアトム、放し飼いにされているヤギたちが近づくと背を向けだして逃げ出す・・・
が、友だちに触発されて、何とか最後は干草を手であげられるように。
動物園でもマイペースに、高いところがあったら登りたがる子どもたち・・・・
楽しみにしていたお弁当。季節柄、殆どの子のデザートはさくらんぼ。
ちなみに、この遠足の時に「事件」勃発!隣でお弁当を食べていたSくんとパパが途中でトイレに立った時のこと。バサッ、と言う音と気配に振り向くと・・・カラスがSくんの食べかけのお煎餅の袋をくわえて飛び去ったところ。どうやら木の上から私たちの様子を見ていて、Sくんたちがいなくなったのを見計らって襲ったらしい。何とも知能犯。目撃した子どもたちは「せんせーい!たいへん!カラスがSくんのおせんべいをたべちゃったーーー!」と大騒ぎ。
後半は、「草原の動物」コーナーを回り、ゾウやシマウマ、キリンなどを見学。最後に時間ギリギリで回った「水の中の生き物」コーナーでは、アトムの仲間のペンギンたちに出会えて大喜び。
キリンのコーナーでは、アトムとKくんが、設置されていた動物についてのガイド用の器械を使い、なぜか電車ごっこを始める。「えー、次は、XX線に電車が参ります。白線の内側にお下がりくださーい!」「次は快速、XXXが通過しますので、ご注意くださーい!」などと、いかに自分のレパートリーが豊富かを張り合っている。何も動物園でやることないのに・・・と思うのは親だけのようで(苦笑)。
先日、動物園から脱走?して話題となったアフリカハゲコウ。これを機に、一般公募で命名までされたそうで、最終的には「アフリン」と「アフロン」になったが、「にげられ太」とか、「ドロン」などという名前の応募も相次いだそうな・・・。
さて、全般的に楽しかった遠足だが、キリンのコーナーの前では、ケンカも・・・。各コーナーには、板で出来たクイズがあり、本のように、ページをめくると答えが分かるようになっている。キリンコーナーでの質問は、「人間の首の骨は7本。さて、キリンの首の骨は? A 7本 B 10本 C 25本」というもの。答えを早く知りたくてたまらないアトム、ページをめくろうとすると、Rくんが、「まだめくっちゃダメ!」と言うのに、めくろうとする。「ダメだってば!」と手をおさえるRくんに、あくまでも無理やりめくろうとするアトム。すると、Rくんが、「ダメだって言ってるだろ!」と怒ってアトムを叩き、アトムが泣いてしまった、とうわけ。慌てて親が二人を引き離し、それぞれを説得し、謝らせようとするのだが、二人とも自分は悪くない、の一点張り。最終的にはアトムが、自分も悪かったと認めて、「二人で謝ろう。ごめんね。」と提案したのだが、頭に血が上っているらしいRくんは聞く耳持たず。すると気の弱いアトムは、「うわぁ~ん、ゆるしてよ~!!!!」とまた泣き出してしまった・・・。ふぅ・・・・。
そんな二人だったが、暫くするとすっかり仲直りし、手を繋いで動物園を回っているのであった。
二人とも一人っ子だし、何かと衝突することも多いのだが、今の時期のケンカは健全な人間関係を育むためにも必要なのだというし、たまにはぶつかりながらも、成長していって貰えれば、と思う。
さて、何だかんだであっと言う間の遠足。帰りの混雑もなく、順調で、保育園に到着したのは15時。普段よりもずっと早く帰宅したのだが、アトムよりもむしろ私の方がグッタリ。着替えてそのまま2時間も昼寝をしてしまったのであった。(ちなみにアトムはバスで30分ほど眠っただけで、私が昼寝している間も一人で起きていたらしい・・・恐るべし)
2009年05月17日
潮風公園BBQ
たまに遊びに行く、お台場の潮風公園の中にBBQ場がある。道具も食材も全て貸してくれるプランがあり、以前から気になっていたので、調べてみたところ、2ヶ月前の夜中の12:00からインターネットで受付開始だという。一度試してみたのだが、アクセスが集中しているらしく、全くたどり着けない。それでもめげずにトライしてみること3度目の正直で、5/17(日)の予約が取れた。
昨年の役員をやった関係で仲良くなったママ友と、以前一度飲み会をして、「今度はBBQでもしたいね。」と話していたので、誘って6組の親子が集うことになった。
しかーし。一週間前から天気予報は曇りか雨。とは言って、子どもたちも楽しみにしているので、きっぱりとキャンセル、という決断も下せず。バックアッププランでボウリング大会、なども考えつつ、様子を見る。そして前日。天気予報は「5月の嵐」・・・・ガーン(泣)。しかし、3時間ごとの予報では、9-12雨、12-15曇り、15-18雨、18-21雨、という、何とも諦めのつかない天気。みんなで色々話し合って、最終的には私が「決行」の連絡を入れる。そして、アトムと一緒に、「晴れるといいねぇ・・・。」と、祈るような気持ちで、てるてる坊主を2つ作ってぶら下げる。
朝起きると・・・・シトシトと雨が降っている。やってしまったか・・・・と言う思いがよぎりつつも、昼頃には止む、という予報を信じて待つ。すると出かける間際には雨は何とか止んでくれた。
会場に着くと、まだ風は強いものの、ターフを張ったBBQ場には既に人がいっぱい。やはりみんな中止にはしなかったらしい・・・。さすが普段からテキパキしているママさん、あっと言う間にセットアップは終わるし、パパたちの協力もバッチリ。
子どもたちは6者6様で、食べることにはあまり興味がなく、広い会場に興奮して走り回る子や、ママと一緒にテーブルにつき、とにかく熱心に食べる子・・・。アトムはもっぱら食べる方。しかし、ふと気づくと、隣のグループの大学生らしきお兄ちゃんたちと一緒に鬼ごっこをしており、「いろ・いろ・な~にいろ?!」と聞くアトムに、「水色!捕まえるぞ~♪」と答えて、追いかけるお兄ちゃんに、「ワー」「キャー!」と叫びながら逃げ回る子どもたちの姿が・・・・。お兄さんたちが悪乗りして「がぉ~」などと叫ぶので、「ママぁ、こわ~い!」と泣いてしまった女の子もいたのだが、すっかり童心にかえって子どもたちと遊んでくれた模様。
ママたちは、子どもたちがお腹がいっぱいになり、のびのび遊んでいるのをパパに任せて、テーブルに座って、おしゃべり。普段はなかなかゆっくり話せない働くママたちだが、保育園の様子や、保育園を卒園して一年生になった子のママからは「小一の壁」について聞くなど、すっかり盛り上がる。
その後、少し風が強く、肌寒くなってきたので、お台場の「りすーぴあ」に場所を移して遊ぶ。
すっかり遊んでお腹もいっぱいで、満足、の親子であった。
おまけ。朝、みんなにお土産に、と焼いたバナナケーキを1つずつラッピングしたものを台所に置いておいたところ、気づいたら、アトムがそれらを更に大きな袋に入れて口を洗濯ばさみで止め、しかも、先日買った洋服のタグも間に挟んで、こんな状態に・・・。
2009年05月16日
自転車
うす曇の午前中。今日の我が家は忙しい。朝、パパは9:00からマンションの理事会(今年、輪番で理事長になってしまったのだ)。私は10:00から保育園の父母の会総会があるが、同じ時間帯、アトムの水泳レッスンがある。一緒にレッスンを受けているR太郎くんのママにアトムのことをお願いして、私は総会へ。家族全員それぞれに別々の用事へと向かう。
父母の会総会については、私は、昨年度の役員で、引継ぎをした責任感もあり、参加してみたのだが、何と、蓋をあけてみたら、役員以外の出席者は私一人だった。寂し~い。もっとも、私も昨年役員になるまでは、当然のように委任状を出して欠席、というパターンだったのだが・・・。
総会が終わってアトムと合流し、パパが戻ってくるのを待って昼ごはんを食べた後、アトムが、「自転車に乗りに行きたい。」と言い出す。午前中、水泳に行って疲れているのでは、と思うが、どうしても行きたい、と言うし、気になる天気は何とか持ちそう。そこで、自転車に乗ったアトムの後につき、私は歩き(小走り)で、アトムの指定した「5丁目公園」へと向かう。
公園に到着すると、アトムのクラスメートのRくんとHくんが、お兄ちゃんと4人で遊んでいた。「あー、アトムくん、こんなところで何してんだよー。」「一緒にサッカーしようぜ!」というクラスメートに、気にはなるのだが、何となくマイペースで、入ろうとしないアトム。滑り台を一緒に滑った後は、「からすのえんどう」を見つけるのに一生懸命。
暫く公園で遊んだ後、いつも通らない道を通って家の方へと引き返す。信号を渡り、後もう少しで家だ、というところで、「保育園の前を通って、ぐるっと回って、お家に帰る。」と、言い出す。「え~、真っ直ぐ行こうよ。すぐそこだから。」と言う私に、「だって、そっちを回っても帰れるじゃん。」とアトム。まぁ、それはそうだが・・・。四角の一辺と、三辺の、どちらを通るかの違いだ・・・。
結局、保育園の前を通って、小学校、中学校の前を通り、運河沿いの道を走る。アトムは、これまで、自転車に乗っても、ちょっとした下り坂をこわがって、「ひぃ~。」と悲鳴を上げていたのだが、久しぶりの今日は、「ボクは大丈夫!」とスピードが少々出ても平気で乗っているし、曲がり角のハンドル操作もなかなか安定している。ちょっとした間に成長するものだなぁ。
ちなみに、運河沿いの遊歩道の中ほどに、我が家へ続く道があるのだが、スピードに乗ったアトム、あっと言う間に、その道を通り過ぎる。あれ?と思っていると、「ママ、次は、芝生の公園に連れて行ってあげるね!」と言う。どうやら、保育園のお散歩コースを次々と私に紹介してくれているようだ。悪いことに、ちょっとそこまで、と思ったので、スニーカーではなく、ローファーをはいてきてしまった。小走りで、息は切れるわ、足は痛いわ・・・・。アトムの成長に合わせて私も体力をつけなければ、と痛感した私であった・・・。
2009年05月14日
成長
火-木まで、会社の宿泊研修に参加することになっていた私。会場は千葉なので、通いでも可能は可能だったのだが、初日は懇親会もあるし、次の日の朝は8:30から。ちょっと大変なので、1泊だけはすることにして、その日は私の母に泊まりに来てもらうことになった。
旅立つ前に、「アトム、キミちゃん(私の母)が分からないことがあったら教えてあげるんだよ。」とか、「お風呂の蓋を閉じられないかもしれないから、手伝ってあげてね。」とか、色々言い聞かせる。「うん、分かった、ボク一人でも大丈夫だよ。」と頼もしい返事をしてくれたので、安心して旅立つ。
次の日、帰宅して、「どうだった?」と聞くと、キミちゃんとたくさん遊んでとても楽しかった様子。そして、「キミちゃんね、自分でお風呂の蓋閉められたよ。頑張ってて感心だった!」とのコメント(笑)。
そして、その日の夜、生理痛がひどかったので、「一人でお風呂に入れる?」と聞いてみたところ、「うん、ボク大丈夫。キミちゃんの時も自分でやったから。ママは外で見てるだけでいいよ。」と、浴室の外にいる私が見守る中、シャワーを一人で浴び、スポンジで体を洗い、片手でシャワーを頭からかけて、シャンプーで頭を洗っているではないか。ビックリ!
しかも、次の日・・・明け方から何だかガタゴトやっている音が聞こえていたかと思うと、「ママ、ママの朝ごはんはこれでいいの?」と言う声が。驚いて目覚めると、冷凍しておいた、私の朝食用のパンの入ったジップロックを持って、アトムが枕元に立っている。
その時は、まだボーッとしながら、「うん、ありがとう。」と答えただけだったのだが、暫くして目覚めて、ダイニングに行くと、テーブルの上のアトムの席に、コーンフレークと牛乳、お皿とスプーンが並べてある。どうやら自分で冷蔵庫や食器棚から出して来たらしい(先ほどのガタゴトの正体は、アトムが冷蔵庫からものを取るのに、踏み台をセットしたり、食器棚を開けたりしていた音らしい)。そして、先ほどアトムが持ってきた私のパンはトースターの横にセットしてある。
うーん、私が眠っている間に朝食の準備をしてくれているとは・・・!ビックリ。
直接関係があるかどうかは分からないが、私が泊まりから帰ってきたら、何だか急に大人っぽくなっていたアトムなのであった・・・・。
2009年05月11日
オーブン不具合
昨日、朝食にスコーンを焼こうと生地をこね、オーブンの余熱ボタンを押すと・・・「ピー」という音と共に動きが止まってしまう。「61」というエラーコードを調べてみると「燃焼ファンの故障」。あぁ・・・これは修理に出すしかない。毎日使っているわけでもないが、それなりに使っているし、4年も経つと不具合が出ても仕方ない。何度かけてもつながらないメーカーのお客様センターにイライラしながら、ようやく修理を依頼。
翌日は平日。わざわざ仕事を在宅ワークにして修理に備えたのだが、メーカーの作業員さんに「原因はこれですね。」と手渡されたのは・・・。何と、カラカラに乾いたうどんの破片。オーブンの通気孔から落ちて入ったらしく、これがファンに絡まって動きを止めていたのだそうだ。アッサリ原因が分かり、部品の交換もせずに済んだものの、出張費用2500円に、工賃3800円・・・・とほほ・・・。みなさんも、うどんにはご用心。
2009年05月10日
母の日
朝食を食べていると、アトムがすごく小さな声で、「パパ、XXXXXX ?」と聞いている。「何?聞こえないからもっと大きな声で言ってごらん。」とパパに言われ、もう少しだけ大きな声で、「パパ、今日のお花はどこで買おうか?」と聞くアトム。
横で聞きながら、「お花?」と一瞬怪訝に思ったものの、そう言えば、今日は母の日だった、と、「お花?あ、もしかして・・・そういうこと?!」と言う私に、パパも、「おぉ!そうか、お花ね、お花買わなきゃねぇーー。」と大声で言うと、「もぅ~、ママにはナイショだったのにぃ~。」と残念がるアトム。可愛いねぇ。
今日の昼食は、横浜中華街まで足を延ばして、私の両親と食事。いつもの「重慶飯店」で、四川料理を堪能した後は、元町をブラブラして、お茶して、家の方へ戻る。
実は、今日はアトム初めてのヤマハの幼児クラスのレッスン。
しかし、横浜まで行って、日差しの下を散歩した疲れが出たらしく、非常に不機嫌で、やる気ゼロ。みんなで歌う歌は全く歌おうとしないし、関係のないところでエレクトーンをいじり、注意されるとふてくされる。挙句の果てには、フラフラしていたので、バランスを崩し、椅子から転げ落ちたので、さぁ、大変。大泣きして、そこからは一切レッスンに参加しなくなってしまった。
後から本人に聞いたところ、「今日は疲れて力が出なかったの。」という発言もあったのだが、「お歌がイヤなの。楽器だけがいいの。」とも言っており・・・うーん、確かに、みんなで先生の周りに出ていって、「ぞうさん」や「メリーさんの羊」を歌うのは、アトムからしてみたらちょっと子どもっぽい?(子どもだけど・・・)と思う気持ちも分かるし、本人はエレクトーンをもっと弾きたいのに、ちょっと歌を歌ったら次はリズムの練習、ようやくエレクトーンを触れたと思ったら、また歌・・・と、プログラムがめまぐるしく変わるのも楽しめない原因のようにも思える。
まだ今日が初めてなので、判断するのは早急だと思うし、今後少し様子を見るとして・・・どうするべきか、悩ましい。
何はともあれ、レッスンが終わった後はパパと合流し、スーパーへ夕食の買い物へ。買い物が終わった後、アトムは「パパとお話があるから。」とソワソワ。「じゃあ私はパンを買いに行こうかな。」と敢えて別行動。パン屋さんの支払いを終えて店から出たところに、ちょうど走って来たアトム、満面の笑顔で、「わぁ~、ママ!ボク、ママおどろかせちゃったよー!」と笑い出す。私はまだ花を見てもいなかったのだが、アトムは「ママにナイショで花を買ってプレゼントする。」ということに、とてもワクワクしたようで、一人でウケている。そこへ後から追いついて来たパパから花を渡されたのは、想定以上に大きなアレンジメント。「わぁ!綺麗~、ビックリしたなぁ~。ありがとう!」と言うと、すかさず「ママ、おめでとう」、とアトム。ん?おめでとう?何か違うような気もするが・・・アトムがあまりに楽しそうなので、良しとしよう。
お花も立派だったけれど、ママにナイショでお花をプレゼントしようと思ってくれるなんて、その気持ちが一番嬉しいわ。
本当に、誕生日プレゼントと間違えそうな、こんな立派なアレンジ。
2009年05月07日
絵心
長かったGWもようやくおしまい。久しぶりに登園すると、クラスメートの子どもたちが「あ、アトムくーん!」「アトムくんのママ!」と寄ってきて口々に近況報告。
「あのね、オレ、髪の毛切ったんだ。」
「あのね、お休みには、パパとママと山に行ったんだよ。」
「ボクが作った鯉のぼり、見て!」
「これかたつむりなんだよー。」
アトムの支度をしながら、あちらこちらから次々とかかる声に、みんなの相手をするのは忙しいが、こういう時の子どもたちは本当に可愛くて、なんとも和むのだ。
ちなみに、そんな中、Yくんに、「アトムくん、初めてだねー。」といわれたアトム、「『はじめて』じゃないじゃん、『ひさしぶり』でしょ!」と怒っている・・・まぁまぁ、いいじゃないの、そんな厳密に言わなくも。今週初めて、って意味だったのかもしれないし。
夕方、帰宅したアトムが紙に何やら書いている。「ママ見て」と見せに来るので、思わず、「何これ?虫?」と言うと、「ちがうよ!ボクが働いている警察署!」と怒られてしまった。
真ん中にあるのが、会議室(会議机と椅子)で、右側がパトカーだそう。上に書いてあるのは・・・何だったかな・・・(汗)。
ちなみに、これは、私たちが住んでいるマンション、だそうだ。(ちなみに、クレヨンを使って何かを書くよりも、ボールペンで書きたがる)
アトムの絵心・・・微妙です。
2009年05月06日
GW最終日
昨日、福岡から帰宅したばかりだというのに、今日は関西への出張に旅立つパパ。朝からずっと家にいたアトムも、パパを送りがてら、一緒に買い物に出る、というので家を出ると雨。
ちょっとくらいの雨ならたいしたことはない、と、そのまま出かけ、しかも、バス停2つ先のスーパーに行くのに、「歩いて行く。」というアトムと一緒に歩き始めたところ、雨脚はどんどん強まる。最初は、「ぴっちぴっち ちゃっぷちゃっぷ らんらんらん♪」などとはしゃいでいたアトムも、そのうちズボンが濡れたのが気持ち悪くなってきたらしく、段々無口になる。それなのに、帰りも歩きで、私までずぶぬれに・・・。とほほ。
夕食は、アトムの希望により、ワンタンスープとチャーハンと空豆。空豆をさやから出したり、ワンタンを包んだり、甲斐甲斐しくお手伝い。たくさん出来たワンタンを前に、「パパに食べさせてあげたいから、パパの分は取っておこうね。」と優しいアトムなのであった・・・。
2009年05月05日
福岡帰省:第5日目~帰宅編
あっと言う間の福岡滞在、今日が最終日。10:30のフライトだったので、朝食をとるとすぐに支度をして出発という慌しさ。3人それぞれ自分のキャリーケースを持ち、空港へ向かう。
下まで見送りに来たばぁばが、「じぃじに頼まれたから」と撮ったのがこの写真。みんながキャリーケースを持っている後姿をご所望だそうな。
アトムが窓から撮影。「ボクがとったちきゅうのしゃしん。」とのこと。「地球」とは、思考のスケールが大きいね!
ところで、今日はこどもの日。我が家は特別なことは何もしないのだが、帰宅して暫くすると、アトムが台所に入っていったり、机の引き出しの中から何かを出したりして、なにやらやっている。暫くすると、「ママぁ、ボク、鯉のぼり作ったよ!」 見ると、台所の引き出しから自分で出して来た竹串に、折り紙で作った鯉のぼりと吹流しがテープで止めてある。なかなか工夫するものだ、と感心・・・。
竹串が短いので、1つの串には、吹流しと鯉一匹しかつけられなかったようで、3つの串を使って作成。
2009年05月04日
福岡帰省:第4日目~ボウリング編
残念ながら本日は雨。体調も万全ではなく、そもそも雨の日は出かけないと決めているじぃじ。しかし、有り余るエネルギーを持て余す4歳児が一日家の中にいられるはずもなし・・・と言うことで、電車に乗って「香椎スポーツガーデン(略称:「スポガ」)」へ。
「大丈夫、大丈夫」というパパに、4歳でボウリングなんて出来るのかしら?と若干疑問に思っていたのだが、ホームページにも下記のような案内があるとおり、いろいろな仕組みがあって、小さな子も楽しめるようになっているらしい。
◆全レーンにお子様用のガター防止システムが設置してあります。
◆小さなお子様でも投球できる5つ穴のボールや投球補助台も準備しております。
投球補助台を使ってみる。滑り台のようになっていて、上にボールを置くと、勢いがついてコロコロと転がっていく、というもの。
みんなで2ゲーム。私もガターなしのお陰でか?あまり得意ではないにも関わらず、そこそこのスコアを出せてなかなか楽しめた。アトムはもっとやりたがっていたのだが、みんなで2ゲームやったところで取り敢えず終了し、今度はビリヤードへ。ビリヤードは去年の夏、蓼科のホテルでちょこっとやったのだが、アトムがそれを思い出したのか、「棒でボールをカチンとするやつやりたい!」と言っていたのだ。
使い終わったボールを、1から順番に几帳面に向きをそろえて並べるアトム。
しかし、一応それなりにボウリングやビリヤードにトライすることが出来るようになったなんて・・・アトムも成長したものだ。
2009年05月03日
福岡帰省:第3日目~能古島編
朝起きると残念ながら天気は今一つ。それでも賑やかに鶯や野鳥の鳴き声が聞こえるなぁ・・・と思っていると、「ママ、ここから聞こえるよ!」とアトムが廊下のスピーカーを指差す。何だ、本物じゃなかったのか・・・。
天気はあいにくの曇り空だが、姪浜まで車で向かい、そこからフェリーで能古島(のこのしま)へと向かう。
島の名物コスモスが船体にかかれたフェリー。車も運べる大きなもの。10分ほどで島に到着!
お昼は炭焼海鮮料理のお店へ。牡蠣やさざえ、車海老、いか、いさき、春子鯛などの炭焼きが食べられる。牡蠣は身が大きく、ジューシーで美味しかった~!
お腹がいっぱいになった後は、「のこのしまアイランドパーク」へ。
入り口を入ってすぐになだらかな斜面が広がり、緑と花が目に飛び込む。思わず「うわぁ」と声が出る景色。
とにかく、アイランドパークの中は、色鮮やかな花が咲き乱れて美しい。
そして、花が綺麗なだけではなく、途中、「思ひ出広場」というコマや竹馬や輪投げなど昔懐かしい遊びが出来る場所や、「思ひ出通り」という昭和初期の町並みを再現した通りに、楽焼きや能古焼の体験が出来るコーナーがあったり、ヤギとウサギのいるミニ動物園があったり・・・今回は通り過ぎただけだったが、一日中時間がつぶせそう。
そんな中、アトムがすっかり夢中になったのが、お花畑広場のアスレチック。これがなかなかスケールが大きい。後ろが海で、崖?のようなところにロープが張ってあったりするので、余計にスリルがあり、高所恐怖症の私にはとてもとても・・・・と言うところ。ところが、アトムが、「ママぁ、一緒に来て~。」と言うので、意を決して一緒に登る。アトムは意外にスルスル登っていったが・・・私は二度とやりたくないです、ハイ。ロープが手すり代わりの丸太の一本橋も、手前は網になっているが、反対側は崖。そんなところを、ものともせずタタタ・・・と行くアトムには、見ているこちらの肝が冷える。もちろん、見ているだけで手に汗・・・状態だったので、写真は一枚もないのであった・・・。あー、恐ろしかった!
2009年05月02日
福岡帰省:第2日目~英彦山編
福岡滞在2日目。朝一で羽田から飛んできたパパは、レンタカーを借りて、お昼前に到着。私たちもそのまま荷物を持って、本日の滞在先である、田川郡は英彦山へ向かう。バイパスが延長になり、山に「穴がほげた」ので、あっという間に到着。
スロープカーを待つ。斜面に咲くしゃくなげは、残念ながら少し盛りをすぎたところだった。
かなり大きな音で鐘を鳴らすので、思わずあたりを伺ってしまった私。
英彦山にお参りした後はいよいよ、今後の宿「しゃくなげ荘」へ。ここは添田町の町営なのだが、温泉もあり、食べ物もなかなか美味しいのにリーズナブルで、帰省すると毎回のようにここに泊まるのだ。
今回も到着して少し休憩すると、すぐに温泉に向かい、浴衣に着替えてくつろぐ。
夕食は、鯉のあらいなど、地元のものを中心に。アトムは山女の唐揚げが気に入ったようで丸かじり。
甲斐甲斐しくお茶を入れてくれるアトム。(本人にはお茶を入れるところまでやりたがったが、火傷するといけないので、ここまで。)
浴衣の裾が長いので、パパが縛ってみたところ、動きやすくなったので、走り回るアトム。じぃじがその様子を見て、「岡っ引きみたいやねぇ。」と。
夕食後、テレビで世界卓球を見て16歳の石川を応援しているうちに、お酒が入ったパパは眠ってしまった。ところが、温泉好きなアトム、「ばぁばとママと、もう一度温泉に入る!」と言うではないか。えぇぇ、と思ったのだが、せっかくなので、と、ばぁばを誘ってお風呂に向かう。
露天風呂に向かおうとすると、さすがに冷え込んでいて、外に出た瞬間、「ママ~、さむい~!帰る~。」と言い出す。いやいや、ここまで来たのだから、とそのまま無理やり浴槽につかると、「ふぅ~、ホッとする感じだねぇ~。」とすっかりくつろぐアトム。露天風呂は熱くなく、アトムにもちょうど良い温度。誰もいない露天風呂で、みんなでおしゃべりしながらのんびりとつかったのであった。極楽、極楽。
2009年05月01日
福岡帰省:第1日目~旅立ち編
GWは、福岡に帰省。パパはカレンダー通りの休みだが、それでは滞在期間が短かすぎるので、私とアトムは一足先に福岡へ。7:50のシャトルバスに乗るつもりだったのだが、アトムがなかなか起きず、準備がギリギリ。朝食も取らずに家を飛び出し、アトムにも自分の荷物(キャリーバッグ)を持たせて、バス停まで一緒に走り、既にドアを閉めて出発しかけていたバスに手を振って何とか乗せて貰う迷惑な人になってしまった・・・ふぅー。
そんな私を尻目にアトムはバスに乗りすっかりくつろぎ、自分のカバンに入れて来たお茶とお菓子(芋けんぴ・・・渋い)を取り出し、「ママ、一緒に食べる?」というので思わず脱力。
飛行場についてチェックインを済ませると、立ち食いそばで朝ごはん。目の前は航空機や機材がいったり来たりする、アトムにとっては絶好のポジション。
ふと見ると、目の前に、「SKY ECO」という尾翼が緑の機体が。後から調べると、JALの地球環境に対する取り組みをアピールするための飛行機で、1機だけ、という貴重な存在らしい。
福岡に到着すると、じじばばが笑顔で迎えてくれる。昨日行った「キッザニア」の様子をじじばばに教えるのだと、キッゾの入った財布と写真を自分のカバンに入れて持って来ていたアトム、早速それを見せて説明をしている。しかし、暫くすると退屈し出したので、近所の公園に遊びに行く。公園で遊んでいると、パパの妹のみっちーが合流。すると、「色鬼しよう!」と言い出すアトム。最初、鬼になったアトムに、「ど~んない~ろ、ど~んない~ろ」と言いながら逃げるように指導され(笑)、逃げると、アトムが、「ピンク!」などと言う。適当に捕まったり捕まらなかったり、とスピードを調整しながら逃げる、という高度な技を使いつつ、鬼ごっこを暫くやっているうちに疲れて来たので、帰ろう、と促すと、「イヤ。」 仕方ないので、「じゃあ、公園をグルッと一周して帰ろう。」と提案すると、「わぁい♪」と言いながら、走って一周。さっき到着したばかりだというのに、子どもは体力があるなぁ・・・。
旅と公園での鬼ごっこですっかり疲れてしまった私は家に戻ったところで少々昼寝。(義理実家なのにくつろぎ過ぎ?)目が覚めると、みんなが夕食の支度中。もともと、料理人を生業としていたじぃじ、今日も張り切って、市場から仕入れて来た石鯛とミル貝をさばいてくれる。しかも、そこに、パパからの差し入れの大きな蟹や甘エビなども届いたので、何とも豪華な夕食となった。
ミル貝をさばくじぃじの手元をじっと見つめるアトム。料理上手を自認するアトムだが、さすがにまだ早いのでは・・・?
豪華な食卓。もっともアトムは主に、茶碗蒸しと、じぃじの炊いた、たけのこを食す。
2009年04月30日
キッザニア
以前、TVのニュースか何かで、「キッザニア」というテーマパークがメキシコにあると言うのを知り、「これはいいねぇ!」とパパと話していたことがあったのだが、何と、その「キッザニア」が、アトムが生まれた後に、同じ区内に出来た。それ以来、ずっと気になっていたのだが、当初はまだ年齢的に早いだろう、と思っており、その後は、あまりの混雑ぶりに、とても休日に行く気にはなれず、延び延びになっていたのが、ようやく、GWの谷間の平日にお休みが取れたので、今日初めて行くことに。
当初、一緒に行こうと思っていたお友達が都合がつかないというので、アトムと2人で行こうかと思っていたが、急遽、同じ保育園の園ママ、Tさんがお休みだというので、そのお家の3歳の女の子、Rちゃんと一緒に出かけることなった。既に数回行ったことがあるというTさんに、「何時に行けばいいのかな?」と聞くと、「8:30には開場になるから、少なくともその1時間前には行った方がいいですよ。みんな敷物を持って行って、7:00くらいから座って朝食とってます。」と言われ、ひぇぇぇ・・・・。
しかし、前の日が少し遅かったので、アトムが起きたのが7:00。そこから着替えをして、朝食を調達して、現地に到着したのは7:50。確かに豊洲ららぽーとに到着して1階の入り口を入ると、みんなもう並んでいる!それでも、今日は比較的空いていたらしく、警備員さんに誘導されながら、キッザニアのある3階に到着すると、赤カーペットの敷いてあるウェイティングエリアに陣取ることが出来た。そこからチケットを引き換え、朝食をとっているところに、TさんとRちゃんが合流。
キッザニア入り口。ANAの飛行機が見える。入場券は、ボーディングパス。
■消防署(消防士)
お仕事内容:消防士になって火事から街を守る。消防士のトレーニングを行った後、防火服に着替えて、消防車で家事の現場に急行。炎につつまれた建物に向けて放水し、消火活動を実施。
「最初はどこに行く?」と聞くと、「消防士!」とアトムとRちゃんの希望が一致。Rちゃん、女の子だから、もっと違うものをやりたがると思ったら・・・。
入り口を入り、消防署エリアにまっすぐ向かうと、これまた意外に空いており、2番目と3番目。初回に入ることが出来てラッキー。中で点呼をとり、体操などをしている様子は外からはあまりよく分からないのだが、消防車が出動する時にはその後をついて、火災現場での消火活動を見ることが出来る。消火活動の「現場」では、それを取材する「新聞社」のカメラマンの子どもたちが何人もいて、みんなで撮影をしているのも面白い・・・。
「放水、はじめ!」「放水、終わり!」の掛け声と共に、一斉に消化活動。
■銀行(お客さん)
誇らしげな顔で、初のお給料を受け取ったアトムが向かった先は銀行。お給料の一部を預けて口座開設。中には子どもしか入れないので、外からハラハラと見守ったが、何とか自分の名前を書いて、キャッシュカードを作成し、お財布を貰って戻って来た。このキャッシュカードがあれば、館内のATMで、実際にお金(キッゾ)を自分の口座から引き出すことも出来るというのだから、驚き。
■建設現場(建築作業員)
お仕事内容: 建築作業員になってビルを組み立てる。クレーン車を使って外壁のパネルを吊り上げたり、運ばれたパネルを壁に取り付けたり、床の下に冷暖房が通る配管を取り付けたりする。
アトムが銀行に行っている間に、一緒に来たRちゃんは、「ダンスがしたい」と、Avex提供の「ライブステージ(注:アーティストになって、振り付けと歌を覚えてから本番のステージを行う)」に向かってしまった。戻って来たアトムに「次に何をやりたい?」と聞くと、「工事」という。地味だ・・・。取り敢えず二人は別々の道を歩むことに。現場に到着すると、ちょうど次の回に空きがあるので並ぶ。
3つの班に分かれて、作業。アトムは、希望していたクレーンの係りにはなれなかったようだが、パネルの取り付けに黙々と取り組んでいた。
ところで、キッザニア。「大人の街」なので、挨拶は、いつも「こんばんは。」だということは以前から聞いて知っていたのだが、最近はどうやら英語教育も始めたらしい。工事現場では、作業員の挨拶が、「Good Evening!」。お仕事の後は、「How many pipes did you connect?」「10!」などと言うやりとりがあり、終わった後は、「Thank you!」 うーむ、工事現場で英語か・・・微妙・・・(笑)。
■ソフトクリームショップ(お客さん)
キッゾを払って、ソフトクリーム作りを体験できる。もちろん、出来上がったソフトクリームも食べられる。
再びRちゃんと合流。お昼時が近づいていたので、Pizzara、ABC Cooking、モスバーガーなど、食べ物のパビリオンを狙ってみるが、みな同じことを考えていると見え、かなり混んでいる。ソフトクリームショップの前をとおりがかると、Rちゃんが「これがいい!」と言うので、ここで待つことに。ここの待ち時間は、45分くらい、とかなり長かった。親たちはその間にモスバーガーを買って来て、前の広場で、お昼にする。
■(番外編)救急救命士
昼食をとっていると、サイレンが鳴り、救急車が走って来たかと思うと目の前で止まる。目の前には、人形が倒れている。どうやらここは、急病人の出るエリアだったらしい(笑)。早速、救急車から降りて来た救急救命士たちが、代わりばんこに心臓マッサージを施したり、AEDを使ったりしているので、アトムはご飯そっちのけで見入る。
■カーライフサポートセンター(自動車整備士)
お仕事内容:整備士になって、タイヤやバッテリーの交換を行ったり、エンジンの調子を整えたりする。整備をしながら車の仕組みも勉強する。
昼食を取っている途中に、広場の真ん中にある時計台が時刻を告げると共に、中から、兵隊のような格好をしてポンポンを持った子どもたちが出てきてパフォーマンスを披露。「街時計」というお仕事のようで、これを見たRちゃん、「あれがやりたい!」(どうやら踊るのが好きらしい)と言い、そちらへ向かう。
アトムは踊りには興味がないので、自動車のエリアに向かう。「ガソリンスタンドか、自動車の整備のお仕事がいい。」と言うので、係りの人に「待たずに出来るのはどちらですか?」と聞くと、「自動車整備なら、5分後にすぐに始まりますよ。」と言うので、そちらに決定。このエリアは、運転免許センターと、レンタカー(どちらも身長110cm以上)が人気で、一見混んでいるように見えるのだが、何と、その時は、自動車整備は他に希望者がおらず、アトム一人、マンツーマンでお姉さんと一緒に整備に向かうことに。
色々教えてもらいながら、一生懸命T型レンチを回して、タイヤ交換。
戻って来たアトムに「何したの?」と聞くと、「ツルツルのタイヤをザラザラのタイヤに交換したの。」
係りのお姉さんも私のところに来て、「小さいのに、本当に一生懸命頑張ったんですよー!結構力がいるのに。お給料3倍あげたかったくらいです。」と誉めてくれたが、それを聞いていたアトムがボソッと一言。「でも本当は(お給料を3倍)くれなかったけどね。」・・・可愛げないねー、キミ。それに、「小さいのに頑張った。」と言われたのも気に入らなかったようで、「ボクには簡単だったよ!」と豪語。
■宅配センター(セールスドライバー)
お仕事内容: セールスドライバーになって荷物を集めたり届けたりする。集荷の依頼が入ると、荷物を取りに行き、伝票に記入して貰う。集めた荷物は配達先を間違わないように仕訳した後、地図で行き先を調べ、トラックに乗って配達に行く。元気に挨拶をする練習もする。
今回お預かりした荷物は、「設計図」。向かいの住宅建築現場に歩いて受取りに行く。
その後トラックに乗って街をほぼ一周し、「工事現場」まで設計図を配達に。ちなみに後ろに写っているのは、高所作業車で、電柱の工事をする「東京電力」の人々。
ちなみに、ここでも、仕事の一部は英語で。終わった後のお給料を、お姉さんが「Here you are!」と渡すと、「Thank you!」と言って受け取り、それに対してお姉さんが「You're welcome.」と言う流れ。アトムはどうするかと見ていたら、意外にちゃんと、「Thank you.」と言えていたのでビックリ。
■観光バス(お客さん)
「次は何する?」と聞くと、そろそろ疲れたらしいアトム、「バスに乗って街を一周する。」と言う。ここでは、バスガイドのお仕事も出来、ちょうど空きもあったのだが、あくまでも「お客さんがいい」と言うので、ここは小休止。バスガイドは3-4歳の小さな二人組で、男の子の方は、マイクを向けられるたびに、「でへへへへ・・・・。」と笑ってしまい、アトムは、「お仕事なんだから、笑わないで、ちゃんとやらないとダメだよねぇ!」と憤慨すること仕切り。ちなみに、その姿を見て自信をつけたのか(?)、次回は自分もガイドをやってみようと決意したらしい。
■デザイン教室(生徒)
いよいよ終了まで1時間を切り、どこも「受付終了」となる中、ふと目に留まったのが、このデザイン教室。画家を目指す人が絵の勉強をする場所らしい。まだ空いていたので、「やってみる?」と、中へ入ってみる。今回のお題は、自分で書いた絵でシールを作成する、というもの。
後半、アトムが宅配センターにいるころ、Rちゃんは、病院で「新生児のお世話」、アトムがデザイン教室にいる頃には観光バスに乗っていたらしく、全てが終わってようやく合流。
Tさんによると、今日はとても空いていたらしく、通常4-5も出来れば十分なところ、7つも体験したので、とってもお得だったらしい。私はアトムの出動について回ったり、Rちゃんのパフォーマンスを見に行ったりもしたので、ぐるぐる歩き回って、すっかり体力を消耗してしまったが、これはなかなか楽しい!
中には、お金を稼ぐところと使うところがあるので、アトムも、「あ、お金がなくなってきちゃった、働かなきゃ!」などと発言したりして、多少は、経済の仕組み?がわかって来たようだ。アトムの憧れはやはり「パイロット」のようだが、今回は消防士に一番に並んでしまったので、これは次回に持ち越し。また空いている時を狙って行ってみたいものだ。
今回、アトムが稼いだお金と、集めたカード(お仕事が終わると貰える)。
2009年04月26日
キッズクリエイティブ研究所 in アキバ
よく、「どうやってそんなにあちこちのイベントを見つけているの?」と言う声を聞くのだが、私の情報源はほぼ100%インターネット(紙の媒体は区報くらいかな)。その中でも特によく見るのが、「キッズイベント」というサイト。地域別・日付別に、子ども向けのイベントがリストアップされているので、ポッカリ予定が空いた日に、何をしようか探すのに、とても便利。
さて、そのサイト経由で発見した今回のイベントは、「キッズクリエイティブ研究所inアキバ」。
これは、「CANVAS」というNPO法人が、主催しているもので、CANVASは、「こども向け参加型創造・表現活動の全国普及・国際交流を推進するNPO」として2002年に設立されたらしい。本当は、ここが主催している、「キッズクリエイティブin東大」という月に一度開催、年間を通じてのワークショップに申し込みたかったのだが、発見した時は既に受付終了。残念。しかし、単発で、秋葉原で実施されるというので、早速申し込んでみた。
会場は、秋葉原の駅に隣接しているUDXギャラリー、というところ。天井は梁やパイプがむき出しになっている、半オープンスペースで、なかなか創造的?な空間。子どもの創造力を高めるイベントなので、いくつかの島になっているテーブルには、子どもだけが着席し、親は後ろからその様子を眺めるようになっている。
黄色いおそろいのポロシャツを着ているのが、スタッフのお兄さんお姉さん。みんな若く、恐らく、どこかの美大の生徒さんではないかと思われる。
さて、今日のテーマは、「切って貼って、何造ろう」。スタッフのお兄さんが説明をし始めると・・・・でました、アトムの本領発揮、「先回り」。
「はさみを持つのは・・・・」と言えば、「右手!」
「どうやって切るかというと・・・」といえば、「気を付けて切る!」
アトムだけではなく、そういう子が何人かいて、これには、お兄さんも、「そうそう、みんな元気で嬉しいなぁ。」と苦笑。
最初のステップは、紙に赤い丸が書いてあるものに、赤いマジックで色を塗り、それを今度は、ハサミで、内側に向かって丸く、つなげながら切っていく、というもの。まずは基本動作で、「切る」を練習?した後は、紙皿や紙コップを同じように使って、切ったり、テープで貼ったりして、好きなものを造る。
小一時間のワークショップが終わると、机の上に出来たものを並べて、お互いに鑑賞しあう時間。「周りのお友達がどんなもの作ってるかな?面白いものが出来ているかな、見に行ってごらん。」との声かけに、みんなわらわらと立ち上がって動き出すが・・・・椅子に座ったままのアトム。
近づいて、「どうしてみんなの見に行かないの?」と聞くと、「だって、ボクのが一番すごいから。」
この発言にはビックリ。何と、他人は気にせず、わが道を行くパパの性格そっくりではないか・・・!!!!
(私に似たら、八方美人、調整型になるはずなのだけど・・・)今日、何が驚きといって、ワークショップそのものではなく、アトムのこの発言かもしれない・・・。
席を立とうとしないアトム。結局他の子のはチラリと目をやっただけ。
ちなみに、「一番」のアトムの作品は・・・紙コップを切って、三等分し、その側面を紙皿に貼り付け、残りを途中でテープで止め(説明が難しい・・・)、外したりはめたりできるようになっている、アトム曰く、「ビックリ箱」。確かに、私が想像した以上にクリエイティブではあった・・・・。
ワークショップを見ていると、ちょっとした発想と、ちょっとした時間と、ちょっとした忍耐があれば、家でも十分に出来ることだと思ったが・・・その心の余裕と時間の余裕がない私を少々反省。
ちなみに、今日の副産物は、「電車」。普段、車で出かけることの多い我が家。しかも、電車に乗ったとしても、地下鉄が多いため、今日は、山手線と総武線に乗ることが出来て、アトムは、大喜び。今、ちょうど数字にも興味を持っているので、「次は6番線だって。どうやって行くか、見つけられるかな?」というと、周りを見渡して、「あ、あそこに6、って矢印がでてる!」「ママ、こっちだよ~!」などと張り切って誘導してくれて、ちょっとした冒険が出来たのも、なかなか良かった。
2009年04月24日
ケンカ
夕方、アトムを迎えに保育園に到着すると、担任のM先生が、「お母さん、お話が・・・」と近づいて来た。アトムがお友達とケンカをして、アトムが手を出したため、お友達が怒ってやり返したので、アトムの顔に引っかき傷が出来てしまった、ということらしい。
帰宅してアトムに「Yくんとケンカしたんだって?」と聞いてみると、「ボク、忘れた。」と否認。しかし、よくよく聞いてみたところ、ポツリポツリと話してくれた内容は・・・・。
公園に散歩に行った時のこと、アトムが見つけた小枝を持ち上げようとしていると、そこへYくんがやってきた。Yくんが、「貸して」というので、イヤだ、と言うと、「じゃあ、じゃんけんしよう。」とYくんから提案。それでも、アトムがイヤ、と言ったらYくんが枝をつかんで引っ張ったので、アトムがYくんの頭をペンペンと二発叩いてしまった。そこで怒ったYくんが、アトムの顔を引っかいた・・・と、そういうことらしい。
本当はどうすれば良かった?と聞いたら、「ボクは・・・寝ながら考えたのは・・・やっぱり、じゃんけんをするか、『順番に使おうね。』って言えば良かった・・・。」と涙目になりながら答える。どうやら、先生にも叱られて、お昼寝の時に布団の中で反省したらしい。最終的には、二人で、ごめんね、と言い合って、一件落着したらしいのだが・・・。
パパはその話を聞いて、「でも、アトムが先に見つけたんだったら、後から来て『じゃんけんしよう』ってのも図々しいよなぁ。」とアトムを擁護する発言。私は「でも、それでも、手を出したらダメだよね。」と言い、その間、神妙な顔をしていたアトム。それにしても、ここまで具体的に状況を説明できたり、色々考えたりしているのは、ある意味成長・・・ではあるかな・・・。
その後、気を取り直して料理を手伝ってくれたアトムだが、鼻の下に、鼻血のようにキズが・・・。
2009年04月23日
保護者会&みんなで晩御飯
今日は新年度、ほし組になってからの、第1回目の保護者会。新年度になり、アトムのクラスは24名から27名に。3名の新しいお友達が増えたのだが、新しいお友達の保護者の方は全てお休みで、何のことはない、去年からの続き・・・という感じ。
先生からは、最近の生活の様子を聞く。お昼寝が、これまでの教室から、ホールで、やま組さんと、60名近くが布団を並べて一斉に昼寝をする(想像しただけですごい光景・・・)ようになったのだが、意外に順応している様子。先生も暖かく、子どもたちを見守ってくださっている様子がよく分かり、いつもながら、感謝。
交流会を終えた後は、やま組のAちゃん、先日、卒園して小学校にあがったYちゃんと、そのママたちを我が家にお招きして、一緒に食事。昼間は結構日差しが暖かかったので、素麺にでもしようかと思っていたところ、夕方になって風が出てきて、保育園から帰る道ですっかり体が冷えてしまい、急遽、メニュー変更し、ご飯を炊く。鶏肉の唐揚げを作ったのだが、ふと思いついてそれに添えた「きゅうりソース」(胡瓜をすりおろして、レモン汁と塩少々を加えただけ)が、ママにも子どもたちにも好評。子どもたちが、「きゅうりソースちょうだい!」と口々に言って、唐揚げにかけているのには、ママたちもビックリ。
それでも、子どもたちは夕食もそこそこに、アトムの基地(=ベッド)で遊んだり、ソファの上で団子になってはしゃいだり。ママたちは、Yちゃんママの「小一の壁」の話などに花を咲かせ・・・。出張から帰ってきたパパからの、「そろそろ家に着くよ。」のメールで慌てて解散したのであった。
トラウマ
後輩が泊まりに来ていた間の出来事。彼女と私が、話をしていて、私が「うーん、それはちょっとねぇ・・・トラウマになっちゃう可能性があるよね。」と言うと・・・。なにやら探し物をして私と彼女のところに戻ってきたアトムが、「ママ、トラウマってどれ?」。見ると、手にしているものは、映画「マダガスカル」の割引チケット。えー、残念ながら、「トラウマ」って言うのは、「トラ」でも「ウマ」でもないのだが・・・・アトムの発想に、二人で大爆笑してしまった。
2009年04月22日
赤ちゃんがお泊り
2泊3日で、我が家に、会社の後輩が赤ちゃん連れで泊まりにやって来た。現在、旦那様の実家のある地方に暮らしている彼女。夏に子連れで、東京に出てきて仕事復帰をする、というので保育園の視察に、ゼロ歳児連れで上京してきたのだ。とにかくおせっかいな私、頑張っている彼女の応援を、と、情報提供のみならず我が家まで提供してしまったというわけ。
私も、久しぶりにゼロ歳児を抱っこして和んだのだが、意外にも、今回の我が家への小さな訪問者を、ことのほか喜んだのは、アトム。赤ちゃんが泣いていれば、オルゴールを片手に飛んで行ってあやし、赤ちゃんのママがお風呂に入っている間は、「ママがいいんでしょ。もうすぐ戻ってくるから待っててね。」と優しい声で話しかける。一人っ子なので、どうかなー、と思ったが、保育園生活のせいか、小さな子を世話する気持ちが養われているのを見るのは、発見であった。
ベビーバスを出して来たところ、すかさずその中に入ってしまったアトム。大きくなったものだ・・・!
2009年04月19日
「いのちのお話」
私がアトムを産んだ産院では、「マタニティビクス」や「ベビービクス&アフタービクス」というプログラムを実施しており、そこに通っているうちに同時期に出産したママさんやベビーちゃんと知り合いになり、産後も暫くやりとりを続けていた。残念ながら、アトムが4ヶ月の時に引っ越してしまったので、なかなかお会いする機会はなくなってしまったのだが、先日、その中の一人のママから「いのちのお話」という集いのお誘いを頂いた。
主催者は、私の友人ママの保育園のお友達ママで、「誕生学協会」の縁の方だとか。「誕生学」は、私も前からちょっと興味は持ちつつ、なかなか触れ合う機会はなかったが、「『生まれてきたことが嬉しくなると、未来が楽しくなる』をコンセプトに『生まれてくる力を伝える』 ライフスキル教育プログラム(協会HPより)」だそうで、子どもに向けて、お母さんのお腹の中で、どうやって育ってきたのか、や、どうやって生まれて来たのか、ということを伝えるもの。
というのも、「ボクはどうやって生まれて来たの?」と子どもに聞かれたときに、「とっても痛かった」とか、「妊娠期間が辛かった」というようなことを言ってしまうと、にとって、自分は生まれてきてはいけなかったのか、と思ってしまって、それが子どもの自尊心・生命観の発育に否定的な要素を与えてしまうので、それを、「生まれてきてくれてありがとう」「あなたは自分の力でいのちの道を進んできたのよ。」というメッセージを伝えることにより、「ボクは生まれて来てすごい!」と思ったり、命の尊さを学んだりして貰おう、というもの。まぁ、もっとも、私の場合は、妊娠もお産も、とっても楽しい体験だったので、「辛かった」という言葉は一切当てはまらないのだが・・・。
ちょうど、会場はアトムの産院の沿線にあり、電車に乗りながら、「ここはアトムの生まれた病院があるんだよ。」「ママはねー、アトムが生まれてきてくれてとっても嬉しかったんだ。」などと話をしてみる。その途中で、いきなり、「ママ、赤ちゃんってさ、結婚したら産まれるんでしょ?」といきなり核心を突く質問をするアトムにドギマギさせられたりもしたが・・・。(ちなみに、その時は、「普通はそうだけど、たまに順番が違っちゃうこともあるんだよ。」と答えるにとどめました・・・・汗)
会場には、15組ほどの親子が集まっており、アトムも、産院で一緒だった、OさんとKさんのお子さんでアトムの同級生のNちゃん、Mちゃんたちと合流。子どもたちに向けて、「みんな、『からだ』ってどこにあるか知ってる?」「じゃあ『こころ』はどこだろう?」「じゃあ『いのち』は?」というバースコーディネーターの方の問いかけで始まったお話。お話をされている方は実際に4歳と2歳の子のお母さんだそうで、ふんわりとした雰囲気が魅力的な方。
最初、場所見知りもあり、お話に興味を示さず、私の膝から離れなかったアトムだが、体の断面図が描かれた図鑑を出してのお話が始まると、途端に興味を持ち、子どもたちが集まる会場の前方に乗り出して行く。その後、骨盤と胎盤の模型と臍の緒がついている赤ちゃんのお人形を使って、赤ちゃんが回転しながらでてくる様子などはアトムとNちゃんが釘付けで、最前列で立ち上がったり、積極的に受け答えをしたり、親が苦笑するほどの乗り出しよう。実際に何を感じたのかは計り知れないが、アトムはアトムなりに、何かを学んだようだ(恐らく、「いのちってすごい」という抽象的な話ではなく、「赤ちゃんは臍の緒でママとつながっている」とか「回りながらでてくる」という具体的な事象として・・・)。
一番前の黄色いTシャツがアトムで、その隣の女の子がNちゃん。
講演が終わった後は、隣の駅のOさんのお家に場所を移して、Oさんが注文してくださったサンドイッチで、みんなでランチ。家主であるNちゃんのオモチャのレゴやレールを一人で黙々と組み立てて、楽しそうに遊んでいたアトム。子どもが5人もいると、色々内輪もめも発生したが、産まれる前から知っている子どもたちの成長をしみじみと感じた母たちであった。
ちなみに、保育園でペンギンマークを使っているアトムは、ごく最近まで、自分のことを本当のペンギンだと思っていたふしがあり(?!)、「ボクはペンギンだから、パパとママが代わりばんこに卵を温めて生まれたんだよね。」と言っていた。家に帰ってパパに今日の講座の話をしたら、「え~、アトムにはずっと自分のことを卵から産まれたと信じてて欲しかったのに・・・何てことするんだよ!」と怒られてしまった・・・・・・マジですか?!
2009年04月11日
電話
以前、アトムの保育園でのクラスメート、Rくんのママが、「うちのRは、家に帰ってきても、いつもアトムくんに電話(の真似)をして話してるのよー。かなり空想癖があるみたいで、困っちゃう・・。」と言っていた。その時は、へぇ~、そうなんだ、と思っていたのだが・・・どうやら、アトムも最近同じ傾向にあるようで・・・。
パパのお下がりの携帯をお尻のポケットに入れて、おもむろに、
「あ、R?オレだけどさ・・・うん、今からミーティングするからさ、××に集合ね。」とか・・・
電話に出るなり、「はいはい、もう、何?何ぶつぶつ言ってるんだよー。」とか・・・
「明日さ、プール、楽しみだね。じゃあ、またプールで会おうね。」とか
はたまた、「さっきさー、ゴミが分別されてなかったんだけど。リサイクルしないとね。」とか・・・。
ちなみにこれは、先日、我が自治体で、新しいゴミの分別方法が導入されたことを受けての発言と思われる。
パパによると、先日は、「え?何ですか、番号言ってください。番号だってば。」と言ってたらしい。
ここまで来ると、空想癖、というよりは、妄想癖・・・。
2009年04月07日
朝ごはん
朝、「ごはんよ~。」と呼んでもなかなか席に着こうとしないアトム。いつまでもリビングでゴソゴソしているので、「いい加減にしなさーい!」と叱ると、「だってボク、子どもたちにご飯を食べさせなきゃいけなくて、忙しいんだよ・・・。」と。見ると、本当に子どもたち(=ぬいぐるみ)が並んで、その前にはそれぞれの食べ物が・・・。「ね、みんなでご飯食べるんだよ。保育園みたいでしょ?」 なかなか世話好きなアトムに、思わずそれ以上叱れずに、笑ってしまったのであった・・・。
2009年04月05日
散髪
もともと髪の毛の少ないアトム。生まれてから数えるほどしか髪の毛を切ったことがない。しかし、暫くきらない間に、さすがにだいぶ伸びてきてしまったので、そろそ切らなければ。我が家では、散髪は、手先の器用なパパの担当。
ベランダに椅子を出して、切った髪の毛をハンディクリーナーで吸い取りながら、チョキチョキ。
スッキリ!顔が明るくなりました。髪の毛を切ると、いかにもワンパク顔だ。
2009年04月04日
お花見
咲き始めは早かったものの、寒の戻りで、お花見するきっかけがなかなかつかめなかった今年。それでもようやく今週末あたり、と言うことで、佃公園へ。お弁当を作るには時間がなかったのだが、朝、アトムと一緒におにぎりだけ握って、おかずは途中で調達。
それだけでもアトムの気持ちは盛り上がったらしく、会場に到着したのはまだ11:00過ぎだったので、少し散歩でもしようか、とパパと話している横で、「お弁当食べたい!」と叫ぶアトム。花より団子ですか・・・。
結局、その押しに負けて、桜の木の下に陣取り、お弁当タイム。今日は暖かくなるとのことだったが、風はまだ少し冷たく、桜を愛でながらのんびりご飯、というよりは、比較的そそくさと食事を済ませて、日向で散歩へと向かう。
公園には、それなりの人出で、家族連れや、団体、犬の散歩のついでに花見、など色々な人がいる。途中、私の左手を握っていたアトムが、突然右手に手を繋ぎ換えるので、「あら?」と思って見ると、やはり左手前から、犬を連れた人が・・・。本人は、「どうしたの?」と聞くと、「あのね、こっちの方がお花が綺麗に見えるかなぁ、と思って。」とごまかしていたが・・・。
2009年04月02日
「上海」
パパが好きでよくやっているコンピューターゲームの「上海」。マージャンの牌が積みあがっていて、並びの一番端の牌で、同じもの同士を取って行く、というものなのだが、先日、アトムが興味を示したので、パパがちょっと教えていたらしい。夕食の後、疲れたので、お風呂を入れる間少々横になっていたところ・・・「カチ」「カチ」というクリック音に目を開けると・・・・アトムが、一人で「上海」をやっていた・・・!ビックリ。
最初のうちは、立体的に重なっているものとそうでないものの差がよく分からないだろうと、パパが取れそうなものをクリックしてあげて、それに合うものをアトムに探させる、という形で進めていたようだが、あっという間に覚えてしまって、一人で最後まで完成できるようになったらしい。しかも負けず嫌いの性格のせいで、行き詰ってしまうと「もう一回できるまでやる!」と大泣きする始末。うーん、今からこんなゲームにハマるなんて、どうなんだか・・・。
この「上海」、私も以前は全く興味がなく、ルールもよく分からなかったのが、アトムに付き合って始めてみたら、意外に面白い。私が初心者なのを見て取ったアトム、「ママ、分かる?ボクが教えてあげようか?端っこから順番に一つずつやっていくんだよ。」・・・・と、私の手に手を添えて、取れる牌をクリックしてくれる始末(苦笑)。そのうち、限定的ながら、漢字も読めるようになってきて、「ママ、そこ、シャー(西)が取れるよ!」などと言い出したため、慌てて、「ひがし」「みなみ」「にし」「きた」と言い換えることにしたパパと私であった。子どもの学習能力をあなどるなかれ・・・!
2009年04月01日
ほし組
今日からほし組のアトム。新しいクラスの担任の先生は、1人は持ち上がりのT先生で、もう1人は1歳児クラスの担任をされていたI先生。二人とも感じの良い先生でよかった。園長先生が、「保育園は春休みがないから入れ替えが大変なのよー。」とおっしゃっていたが、数日前から少しずつ準備が進められており、昨日帰る時には既に下駄箱の名札が移動していたり、お手紙用のポケットが新しいクラス用のに変わっていたり。
今朝もうっかり、いままで通り「はな組」に入りそうになってしまったが、通り過ぎてほし組へ。ほし組、なぜか教室がすごく狭い・・・・。これまでに「慣らし保育」?で、たまに遊びに来ていたせいか、みんな混乱もなく、大人しく遊んでいる。朝の支度も少々変わったものの、大きな変化はなし。
夕方は、月曜日に引き続き、ママ友との夕食。月曜日に会い損ねた、ベビーマッサージ仲間のウメ吉くん&ママ。良かったらご飯食べよう、と誘って我が家に集合。ご飯は簡単に、会社の帰りに買い求めた老舗「美奈福」のおでんと、炊き込みご飯に野菜の煮びたしだけちゃちゃっと作る。
おしゃべりに花を咲かせながらのんびりご飯を食べるママの横で、同じくいつも通りマイペースなアトムと、早く遊びたくてご飯は早めに切り上げているウメ吉くん。「アトムくん早く~」と待ちきれない様子。結局、いつもの、アトムのベッドを基地に見立てて、二人で漁師になって釣りにいそしんでいる様子。マグロ釣り、と言ってたので、さしずめ遠洋漁業でしょうか、ご苦労さまです・・・。
同じご飯を食べるのでも、やっぱり人数は多い方が楽しいよねー。ウメ吉くん&ママ、来てくれてありがとう。
2009年03月30日
みんなでお鍋
アトムが小さかった頃によく集まっていた、ベビーサイン&ベビーマッサージで一緒だった「ママ友」たち。一時期は、毎月のように集まっていたので、子どもたちも仲良し。ママたちの復職や、第二子出産、幼稚園への通園、などで、ここ暫くはなかなか集まれていなかったのだが、メンバーの1人、ゆきんこちゃんの声かけで久しぶりの集いが実現、のはずだったのだが・・・。
結局、私は仕事が目白押しで、休みをとることはかなわず、二次会から参加。(パパの帰りが遅いおうちのみが残る) おうちを提供してくれた、ゆきんこちゃんのご好意で、私は図々しくもアトムを連れて、まさしく夕食をご馳走になりに行く、という形になってしまった。寒の戻りで、まだ肌寒い中、ゆきんこちゃんの用意してくれた、味噌仕立ての鍋が食欲をそそり、アトムも非常に良い食べっぷり。子どもたちも、「椅子が足りない」というと、「ボクは××くんと一緒に座る」と言って、1つの子ども用の椅子に無理やり二人で座ったりして、なかなか微笑ましい。
食事の後は、家主のゆうたんの持ち物の「○○レンジャー(今何だっけ?)」のオモチャで遊ぶ。我が家にはそのようなものが一切ないので、物珍しいらしく、アトムはもう夢中。確かにこれがまた良く出来ていて、子どもが興味をひかれるのは良く分かる。しかも、帰宅していた、パパさんも、気さくに子どもたちと体当たりで遊んでくれる様子には、感動。私も短い時間ながら、みんなと話をしてすっかりリフレッシュ。
相当に楽しかったらしく、帰りのタクシーの中で、「楽しかった。また明日もゆうたんたちと遊べる?」と聞くアトム。まぁ、それはムリにしても、たまにはまた集まって遊べるといいね。
ゆきんこちゃん、企画からご飯の仕度まで、本当にありがとう♪
2009年03月29日
育児支援コンサート~子どもを連れてクラシックコンサート~
今日の午後は家族揃ってコンサート。NPOトリトンアーツネットワーク、というところが主催する「育児支援コンサート~子どもを連れてクラシックコンサート~」というもの。第一部は、大人のためのコンサートが行われ、その間、子どもたちは、音楽スタジオで楽器の説明や体験を受け、その後第二部の「音楽と絵本」で親子一緒に楽しむ、という企画。
まずは入り口の「たんぽぽ組(4歳児)」で、アトムを預けて会場へ。年齢によって体験できる楽器が違うらしいのだが、アトムは、ヴィオラらしい。会場では、ヴァイオリンとピアノによる演奏を、パパと二人で暫しのんびり楽しむ。かなりポピュラーなエルガーの「愛の挨拶」「トロイメライ」「チャールダーシュ」などの曲に加えて、ショスタコーヴィチのしぶーい選曲も・・・。普段はなかなか文化的とは言いがたい生活をしているが、たまにこうやって、まさに、「音を楽しむ」と心が落ち着いて行くのが感じられる。やはり子育てに追われていても、こういう時間を作ることが心のゆとりにつながるのだなぁ、としみじみ。
迎えに行くと、アトムが飛び出して来た。託児の人によると、アトムは、以前行ったヴァイオリンの体験で色々覚えていたのか、楽器の名前や、ヴァイオリンの弦が何で出来ているかなどの質問に随分積極的に答えていたらしい。
ラウンジで、コーヒーとオレンジジュースで休憩した後、アトムと一緒に第二部へ。
今度は、先ほど楽器体験を担当して下さっていた弦楽四重奏とオーボエ奏者の方々が演奏に加わり、モーツァルトとドヴォルザークの曲を演奏した後、「音楽と絵本」のコーナーが始まる。今回のお話は、「くものすおやぶんとりものちょう」 虫たちが出てくる時代劇風?のなんとも不思議なお話。絵本が映し出されたスクリーンを前に、朗読が行われ、演奏がそれを盛り上げる。オリジナルの企画だと思われるが、チャイコフスキーや、プロコフィエフ、ムソルグスキー、ストラヴィンスキー、と言った、少し、変わった旋律の曲が妙にマッチ。が、もともとのお話はかなり軽妙な感じだと思われるものの、間に曲が挟まると、アトムには、おどろおどろしい場面が多すぎて、「怖い~」となってしまった。なかなか凝った、面白い試みだとは思うのだが、4歳だと間奏が長すぎて少々飽きてしまうかな・・・。でも、親子で音楽を楽しめる、こういった試みは、なかなか貴重だと思うので、是非続けてほしいものだ。
家に帰って、ペットボトルにたこ糸を張って作った手作りの弦楽器を弾くアトム。今のところヴァイオリンレッスンを受ける予定はないのだが、本人は結構その気らしい・・・。
2009年03月28日
水泳プライベートレッスン
近所にある水泳教室が、春・夏・冬、などの季節ごとに開催しているプライベートレッスン。水泳教室自体はキャンセル待ちでなかなか入れないので、これまで何度かプライベートレッスンに参加しており、今回は3回目。保育園の同級生のMちゃんと一緒に申込み、アトムもとっても楽しみにしていた。クラスの中でも二人で「明日、一緒に行こうね~♪」などとその話をしていたらしく、仲良しのRくんが家に帰って、「どうしてボクは一緒に行けないの?」と憤慨したほどの盛り上がりようだったとか。
朝から張り切って水泳教室に向かう。この水泳教室は、先生のことをあだ名+「リーダー」と呼んでおり、今日の担当は「チューリーダー」。???と思っていたのだが、本名、「荒井」という名前の先生らしい・・・ははは。
その「注リーダー」に連れられて、水の中へ入ったアトムとMちゃん。最初は浅いプールで水遊びをした後、深いプールに移動して、バタ足をしたり、顔つけをしたり。二人とも、臆することもなく、キャーキャーはしゃぎながらバチャバチャ水を跳ね上げて楽しそう。その間、私たちはプールサイドに設けられた観覧席で、子どもたちの様子を見ながらおしゃべりに興じる。
今回のレッスンは1時間だったので、たっぷり水に入っていた子どもたちは、すっかり冷えて唇が紫色になってしまったので、お風呂へ。(このプール、着替えロッカーの横に、ジャグジーならぬ、お風呂があるのだ)。広いお風呂にこれまた大はしゃぎの子どもたち。他に生徒もおらず、貸切状態だったので、お風呂で泳いだり、沈んだり浮かんだり大騒ぎ・・・。
アトムの感想は、「楽しくって楽しくって、笑っちゃった!」「また行きたい!」。プールの中での様子を聞くと、「チューリーダーがね、ボクが何度も何度ももぐるから、『アトム、すごい、すごい』って言ってたよ!」だそうだ。実は、ちょうど、4月から始まる週に1度のレッスンも、ようやく何とか正式に入会することが出来たので、楽しんでくれそうで、良かった。
2009年03月23日
発熱
ハウステンボスから戻って来た次の日の朝、突然発熱したアトム。あれま。
打ち合わせは電話で対応などして、今日は自宅作業。
病院に行った後、ドラッグシートで購入した熱冷却シート。いつも使っているライ○ンの類似商品を買ってみたところ、粘着力がイマイチ・・・。「すぐはがれちゃうねー、どうしようか。」と言うと、アトムが、「ママがお化粧の時に使っている白いヤツを使えばいいんじゃない?」という。確かに。
・・・ということで、何だかビミョーに、土木作業員の手ぬぐい風ではありますが・・・
2009年03月21日
ハウステンボス:第2日目
滞在二日目の今日は、福岡から、じぃじとばぁばが合流。和食レストランで朝食をとった後、園内バスに乗って、JR「ハウステンボス駅」までお迎えに行く。園の入り口から駅までは思ったよりも距離があり、駅についた時は、既に、じぃじとばぁばは電車から降りて待っていた。久しぶりの再会に、アトムも大喜び。
合流すると、早速園内へ。天気も良く、色とりどりのチューリップが、風車にも映えて、絵葉書のような景色。
園内を散歩して、昼食を済ませた後は、宿泊先のホテル・ヨーロッパの、水上クルーザーによるチェックインを利用。外国のようなレンガの町並みを眺めながらのクルーズに、ばぁばは素直に喜び、じぃじは、「ほぉ~、なんだか仰らしい(=大げさ)のぅ~。」と言いつつ、顔は緩んでいる。二人が喜んでくれたので、私も満足♪
そもそも、このハウステンボス、街並みを忠実に再現したり、自然を守るために投資をしすぎて破産した、とまで言われるほどで(2001年に会社更正法を適用して破産し、現在再生途中)、実際、水際の植物や動物など自然の生態系を守るため、水際に接するものは、石や土、木を利用し、この運河の護岸にもコンクリートを使わず全て石積みにしているらしい。確かに相当本格的である。
パパがチェックインをしている間、水辺のテラスで休んでいると、先ほどの白鳥が入って来た。
白鳥に餌をやる、じぃじとアトム。
チェックインをした後、朝から歩き回っての観光で少々疲れたじぃじとばぁばは、夕食まで部屋で少し休むというので、我々だけで外出。今週実施されていた「イタリア・フェア」の一環で、「イタリアン・フラッグ・ショー」というものを見に行く。このフラッグショーは、イタリアがいくつもの都市国家に分かれ、覇を争い栄華を誇ったルネッサンス時代の歴史と伝統を呼びさますために生まれたとのことで、中世の衣装に身を包んだ人々が大きな旗を至近距離でやり取りしたり、宙に放り投げて取る様はなかなか見ごたえがあり、アトムも釘付け。
その後、「パレス・ハウステンボス」に向かう。あいにくの天気で霧雨が降っていたが、先ほどの風車の近くに負けず劣らず、チューリップが見事。
チューリップの植わっているあぜ道を走り回るアトム・・・実は、このすぐ後に足を取られて転んで大泣き。
その後、アトムのリクエストで、昨日乗り損ねたメリーゴーラウンドに乗る。初めて1人で乗って大はしゃぎ。
夕食はバイキング。会場から出ると、雨。残念ながら、花火は予定していた港では見られなかったが、部屋から、じぃじばぁばと一緒に眺めて、それなりに満足。
たくさんお花に囲まれ、じぃじばぁばともたくさんお話して、楽しい一日であった。
2009年03月20日
ハウステンボス:第1日目
1ヶ月ほど前に、突然、旅に行きたくなった私。パパと色々検討して、ハウステンボスに行くことになった。いつも、九州の実家に帰る時は、スカイマークなのだが、今回はANAということで、アトムもすごく楽しみにしていた。そして、前日の明け方・・・・何だか横でモゾモゾしているパパ。眠かった私が「なに?」というと、「あのさー、ハウステンボス楽しみで眠れないんだけど・・・。」 ・・・・キミは遠足前の子どもか!
いつもとは違う、羽田空港第2ターミナル。うーん、やっぱりこっちの方がキレイだー、とキョロキョロ。初めて利用する「スキップ予約」は、手荷物検査、チェックイン時に、自宅で印刷して持って来た2次元バーコードをピッと機械に通す。ふぅーん、最近はこんな風になってるんだ・・・と妙に感心。
飛行機に乗ると、客室乗務員のお姉さんに、ANAの機体の形の風船?を貰ってご機嫌のアトム。そのほかには、機内にあった「だいくとおにろく」という絵本を読んだりしてすごす。
長崎に到着すると(ちなみに到着したら晴れていました)、まずはランチ。お約束で、パパとアトムはちゃんぽん、私は皿うどん。その後、高速船にて、ハウステンボスへ移動。ところが、天気が悪かったせいか、意外に大村湾の波が高く、船が揺れる揺れる・・・・。途中で、恐怖に顔が引きつり、全く気にせずパパと話し続けているアトムを置いて、船の後部へ移動。こちらの方が少し揺れないので、何とか一息。
ハウステンボスの港に到着して、早速ホテルにチェックイン。今回泊まるのは、「ホテル・ヨーロッパ」という、場内でもかなり大規模なホテル。
チェックイン後は早速、あたりを散策。実は、私は高校のときに、ハウステンボスの前身、「オランダ村」に修学旅行で来たことがあり、そう言えば、こんな帆船とお土産屋さんが何軒かあったような記憶が・・・。
運河の前でパチリ。
港町地区。最後は港の周りをぐるりと散歩して、ホテルのカフェで休憩。
お茶を飲みながら、港を見ていると、日本にいながらにして、海外に来ているような錯覚におちいり、ちょっとお得な感じ。
ホテルが大好きなアトムもすっかりはしゃいで、ホテルロビーの、エレベーターホールに続くスロープを駆け下りるので、「こら、走らないのよ!」と言うと、「だって、坂がボクを走らせるんだよ。」との答え。・・・なんですか、その、英語の無生物主語文の直訳みたいな答えは・・・。
その後、ちょうど部屋からアトム曰く、「ひなあられのような」花火も見え、更に興奮したアトムだが、お風呂に入ってようやく一区切り。ツインルームだったので、パパと一緒のベッドで眠りについたのであった。
2009年03月19日
遠足
今日はアトムたちのクラスのみんなが、待ちに待った遠足。とは言っても、お弁当を持って、近所の大きな公園に行って、お弁当を食べて遊ぶだけなのだが・・・。初のお弁当に、1ヶ月くらい前から「お弁当や水筒の開け閉めなど、お家でも練習しておいてくださいね。」と予告されており、普段は給食に慣れている保育園ママたちの間では、「お弁当どうする?」「プレッシャーだよね・・・」とのメールのやりとりが。
一日だけのことでもあるし、最初は、お弁当箱も、家にあるタッパーか何かでいいわ、と思っていたのだが、ちょうど良いサイズがなく、結局、お弁当箱ケースとナプキンもセットで購入してしまった。届いた日はアトムは大興奮。早速折り紙を切って、「やきそば」と中に入れてゴムでとめたり、ケースに入れたり出したり・・・・。家の中で何度ピクニックごっこをしたことか。
お弁当の中身については、週末に少しは考えておいたのだが、木曜日なので、作り置きも出来ず。しかも、昨晩は、仕事で千葉の方に行く予定があり、その後は懇親会・・・相手は、今年から初めて一緒に仕事をする人たちなので、これも仕事のうち、と1時間半ほど顔を出す。
地元の駅に降り立ったのは、21時を回っていたが、そこから24時間営業のスーパーへ行き、材料を少々買い足して帰宅。アトムをお風呂に入れて寝かせた後、ハンバーグだけ作って寝る。
朝、カーテンを開け、「おはよ~、今日は遠足だよ!」というと、文字通り、ガバッと跳ね起きるアトム。「一緒にお弁当作る?」と言うと、「作る作る~♪」と張り切って台所へ。ミニトマトを洗ったり、ブロッコリーを胡麻和えにしたり、笹かまぼこのチーズ挟み焼きをフライパンで作ったり、おにぎりに海苔を巻いたり・・・大活躍。最後に一緒にお弁当箱に詰めて、出来あがり。本来であれば、お母さんが作ってくれたお弁当をワクワクしながら開ける・・・というのも楽しみなのかもしれないが、ま、これが我が家流ということで。
お弁当箱は「ニッキョロ」。動物フォークはアトムが選んだもの。
折りしも今日は最高気温が24度まで上がるというので、半袖に、短めのパンツで服装も軽快に「いってきまーす!」
実は、この日、仕事の後で「ワークライフバランス研究会」というものに参加することにしていた私。参加者の懇親会があると取りまとめ役の人から連絡を受け、出張中のパパに、「今日はアトムの遠足。朝から一緒にお弁当作って張り切って出発しました。 ところで、今日の夜、飲み会なんだけど、ベビーシッターのTさんと交替可能?」というメールを出すと、「21時には帰宅するよ。行っておいで。」とすぐに返事が。もちろん、私の、「朝から頑張ったんだから、少しは自分の予定を入れてもいいいよね?」と言うアピールを理解してくれたようで・・・・ありがとう(笑)。
帰宅してパパに聞くと、遠足のことをずーっと話していたらしい。次の日私も聞いてみたところ、「楽しくて楽しくて、笑っちゃった。」「お弁当残さず食べたよ。でも、いちごは食べ切れなくて先生が食べたの。」「いっぱい持って行き過ぎたから、ビリになっちゃった。」「公園ではアスレチックをしたんだよ。」と出て来る出て来る・・・。楽しかったようで、何より!
2009年03月18日
きぼう
「将来の夢は宇宙飛行士」と公言してはばからないアトム。特に、JAXAの提供する子ども向けの「きぼうツアー」が大のお気に入りなので、今回スペースシャトル打ち上げ~若田光一さんの国際宇宙ステーション長期滞在による「きぼう」での実験のニュースには釘付け。
昨晩のニュース番組を見ながら、「明日は若田さんの乗ったスペースシャトルが国際宇宙ステーションにドッキングするってよ。朝早く起きてニュースを見ようね。」と約束。それでも眠りについたのが少々遅くなってしまったため、予定の7:00には起きられず。ところが、8:00のニュースが始まると同時に流れた、「あた~らし~い 朝が来た きぼうの朝だ♪」というラジオ体操の音楽。今日正式に、国際宇宙ステーションの住民となり、「きぼう」モジュールの最終建設?と実験に取り組む若田さんへのウェイクアップコールであった。これにはアトムは大喜び。私も久しぶりに聞いたラジオ体操の音楽が、まさに「きぼうの朝」でピッタリだわ~、と、その後、自分でも口ずさんでいると、アトムが気に入り、「もっと歌って!」とアンコール。
そのうち、アトムも覚え、保育園に行く道すがら、「あた~らし~い あさ~だ きぼ~うの あさ~だ (あれ?)」と、口ずさむのであった・・・。
私は、子ども時代、宇宙にはまったく興味はなかったのだが、アトムのおかげで、何だか俄然興味が沸いてきた今日この頃・・・。
2009年03月13日
発熱
夜、会社の懇親会から帰宅すると、パパが、「アトムがちょっと咳をしてて体調悪そうだよ。朝になったら佐藤先生(近所の小児科)に行くって言ってた。」と言う。あら・・・・。朝になれば治るだろうとたかをくくっていたのだが・・・。朝起きても体調は回復せず、熱もある。これは保育園はお休みだ。前の晩、遅くまで仕事をしていたせいかもしれないが、私もちょっと具合が悪いような・・・。二人で病院に行って薬を貰う。
午前中、ちょっと片付けなければならない仕事があったため、パソコンに向かって作業をしていると、背後で、アトムが一人でオモチャを出して来て遊んでいる気配。暫くして、「ママ、見て~!」と言う声に振り返ると、トーマスのレジャーシートが床いっぱいに広げられ、その周りをぐるりと取り囲むようにプラレールの線路。うーん、なかなかの大作だ。
ちなみに、お昼ご飯を食べた後、ベッドに入ったアトム、そのまま6:30まで眠り続けたのであった。
明日は元気になりますように。
2009年03月11日
お月さま
保育園からの帰り道、「あ、お月さま!」と言うアトム。見ると、空にポッカリ浮かぶ満月。私自身は、子どもがいないと、会社との往復の中で、空を見上げることもあまりないのだが、こういう一瞬にほわっと和むのだ。
帰宅しても、窓から見えるお月さまが気になるアトム。カーテンをいっぱいに開け、そして、「そうだ、お月さまに本を読んであげよう。」と、本を取り出す。選んだ本は「あるあめのひの ケン・バーン」。私の大学時代の友達が、アトムにプレゼントしてくれた本で、「でこぼこフレンズ」と言うアニメ作家の書き下ろし絵本だとか。一風変わったストーリーなのだが、これがなかなか面白い。その本の中に、「まんげつのお月さま」が登場するので、満月を見て、この本のことを思い出したようなのだ。
本を持って、窓の方を向いて床に座り、ようやく少しずつ読めるようになったひらがなを1つずつ指でたどり、「ケ・ン・バー・ン・の・い・え・は・・・・」と、お月さまに向かって読んであげているアトム・・・子育ては癒しに満ちてるなぁ・・・。
2009年03月09日
恐竜折り紙
先日、会社の後輩に、「アトムくんに」と貰った恐竜折り紙。半分作りかけて、途中でギブアップして置いておいたのだが、気づくと、本体が出来上がっていた。「あれ?」と言うと、「Tさん(ベビーシッターさん)が作ってくれたんだよ。」というので、私も頑張って2体を完成。細かくて大変だが、よく出来ているのだ。
この恐竜折り紙のメーカーの「トーヨー」。いわゆる「教育おりがみ」というのは、私たちが子どもの頃からずっとある定番商品だが、それ以外の「あそび折り紙」というシリーズの品揃えがなかなかすごいのだ。ハンバーガ屋さん、ケーキ屋さん、紙飛行機、働くクルマシリーズ、と色々あり、お値段も200-300円くらいとなかなかお手ごろ。先日も、クラス交流会を欠席したメンバーへの粗品としてお渡ししたのだが、なかなか好評だった。
紙の大きさは3種類。折りあがった3体と、折る前の2体分の折り紙と共に。ケースは背景として使える優れモノ。
ところで、今日、夕食を作っている時に、私が、自分のドレッシングにラー油を入れていると。「ママ、それ何?」とアトムが聞くので、「ママは辛いの入れようかと思って」と言うと・・・「へぇ~、ママってそうなんだぁ・・・!」と言うアトム。その口調に思わず吹き出してしまった私。一体そんな言葉遣い、どこで覚えてくるのやら?!(実際に聞いていないと面白さが分からないかもしれないが・・・)
2009年03月07日
臨港消防署一般公開
毎年恒例「春の火災予防運動」の一環としてこの時期に行われる各地の消防署の一般公開。我が家は、消防艇目当てで、今年で3年連続の臨港消防署の一般公開参加。今年は、帰省中の従弟のあっちゃんとパパも一緒に参加することになり、庁舎の前で待ち合わせ。
いつもは午前の部と午後の部があるのだが、庁舎移転前最後の公開となった今回は、なぜか午後の部しかなく、ちょっと勝手が違う。13:00少し前につくと既に入場待ちの列が出来ており、何かと思えば、はしご車の試乗体験の整理券も配っているようだ。先着50名のところ、人数がギリギリでかなり焦ったが、無事「44-47」番までの4枚をゲット!
会場でみんなを出迎えていた「キュー太」くんとの記念撮影。アトムは、(警察署キャラクターの)「ピーポー君」と呼び間違えたので、心なしか寂しそうなキュー太くんであった・・・(苦笑)。
そのままはしけの上まで進み、これまでになく間近で、水難救助訓練を見られそうだと思ったその時、アトムが、「ここは揺れるし、音が大きくて怖いから、2階に行く」と言い出す。えー、せっかくこんなにかぶりつきの席を確保したのに、室内とは・・・・とほほ。でも仕方がない。そのままアトムと一緒に署内で、あまり聞こえないアナウンスに耳を傾けながら、一応正面で行われた訓練の様子を見る。
最近導入されたばかりだという最新鋭の水上スクーターによる救助訓練。最高時速は100キロ、救助時は50キロ程度とのことだったが、つかまっている方も必死だと思われる・・・。
消防艇「みやこどり」による消火訓練。いつもは三段砲からの放水で迫力満点なのだが、今回は一番下の段からのみの放水。「どうしてだろう?」と首をかしげる私に、「終わった後デッキを水で洗わなくて済むから時間と労力が節約できるからじゃない?」とパパ。うーむ、確かにそうかもしれない・・・・。
屋上で消防車の模型に乗るアトム。「パパと乗る?ママと乗る?」と聞くと、「あの消防のおじさんと乗りたい!」と指名し、一緒に・・・・。す、すみませんねぇ・・・。
外の会場の消防服コーナーにて、あっちゃんとアトム、そしてホンモノの消防士のお兄さんとパチリ。アトムは消防服がかなりブカブカですが・・・・。消防士のお兄さんの笑顔が爽やか~。
そして、はしご車試乗体験。高所恐怖症の私に向かって、「ボク頑張って来るからね、ママ、お留守番しててね!」と頼もしいアトム。
はしご車に乗り、消防艇にも乗り、消防車の消しゴムやらシールやら、色々貰って、大満足な子どもたち。しかし、一番興奮していたのは、あっちゃんパパだったかも知れない・・・・。次は「東京みなと祭」での「水の消防ページェント」。これは臨港消防署だけでなく、近隣の3つの消防署の消防艇が全て揃い踏み。その話をしたら、今回、盛岡から帰省中だった、あっちゃんパパ「うーん、その時期に合わせてまた帰省しようかなぁ。」と。気に入って頂けたようで何より。
2009年03月06日
動物たちの朝ごはん
2歳過ぎまで、アレルギーがあったため、赤ちゃんの頃には、ぬいぐるみというものを持っていなかったアトム。3歳過ぎた頃だっただろうか、アトムが、車のディーラーで貰ったぬいぐるみをやけに可愛がるので、これまで自分で買ったり、頂いてしまっておいたぬいぐるみを出してみたところ、「子どもたち」と言って、毎日、一緒に眠って一緒に起きるようになった。
今朝、朝食の支度をしていると、アトムが何やらはさみを出して、ガサゴソやっている。「何してるの?」と見ると、「子どもたちに朝ごはんをあげてるんだよ。」と言う。
小さな容器に、切り刻んだ折り紙を入れて食べさせているところ。
その横を見ると、4体ほどのぬいぐるみが放り出してあるので、「あれ?その子たちにはエサはあげないの?」と聞くと、「うん、ここは海でね、この子達は、鮭とか鰯とか、自分たちでエサとれるから大丈夫なの。」
「ほ~ら、たくさん食べてね。」とやさしくサポートしているのだろうが、無理やり頭を海に突っ込んでいるようにも見える・・・(笑)
2009年03月05日
焼きそば
保育園からの帰り道、「今日は何を食べたい?」と聞くと、「焼きそば!」と即答するアトム。うーむ、おかずは、と聞いたつもりだったのだが・・・・そう来たか。ま、でも、材料はちょうどあるし、それもいいか。
台所に立つと、玉ねぎの皮をむいてくれたり、ピーマンのヘタをとって種をとり、切ってくれたりと、実に甲斐甲斐しい。包丁を握る手つきもだいぶ様になってきた。
食べ始めると、「ママ、どう?美味しい?」とアトム
「うん、アトムが作ってくれた焼きそば、美味しいねぇ~♪」と答えると、
「そっか、気に入ってくれて、良かった♪」と言った後、
「っていうかさぁ・・・二人で作ったんだから、美味しすぎちゃうよねぇ~♪」
(注:~すぎる、というのは、とっても~、というののアトム流表現)
その後、私がアトムに話しかけると、アトムもちょうど私に話しかけたかったらしく、言葉がかぶってしまう。
すると、「シーッ、ママ、ぼくが話すときは、お口にチャックして。」とけん制される(笑)。
その後始まった話は・・・・
アトム 「火山のかふんは大変だよね。」
私 「かふん?・・・・あぁ、『噴火』ね。」
アトム 「そうそう、ふんか。ふんかしたらナグマがでてくるんでしょ。」
私 「えーっと、『マグマ』ね。そうそう、マグマはドロドロして熱いから、避難しなきゃいけなくて大変なんだよ。」
アトム 「そしたら、ボクが手伝ってあげる。段ボールにお荷物入れて、ワッショイしてドシドシ運んじゃう。」
だそうで・・・アトム面白いなぁ。本当にアトムと話していると、言語の獲得は、模倣から、ということを実感する。とにかく聞きかじった言葉を覚えて、それを使うことで、どんどん自分のものにして行っているのが良く分かる。
2009年03月03日
雛祭り
今日は、保育園の雛祭り。アトムの通う保育園では、雛祭りは「お茶会」で、年長さんがたてた抹茶とお菓子を、年少・年中さんが頂く、という慣わし(優雅!)。朝、眠くて布団の中から出られないアトムに、「今日はお茶会だよ!」と声をかけると、パッと飛び起きた。
今日は夕方緊急な対応があり、時間までにお迎えが出来そうにない。19:15くらいに、Yちゃんのママに電話をかけると、「今保育園。大丈夫、連れて帰っておくねー。」と言ってくれる。ありがたい・・・。
20:15くらいに電話して、「今タクシーで向かってるけど、雨も降っているから、そのまま連れて帰るよー。」というと、「まだご飯を食べてる途中だから、一旦うちに寄って。」と言われ、寄ってみると・・・。
テーブルの上に並ぶのは、ちらし寿司に、どうやらはまぐりのお吸いもの、お刺身、野菜の浅漬けなどが並んでいる。「わぁ、豪勢だねぇ!」と言うと、「今日は雛祭りだから、私の母がYに食べさせたいと作って持って来てくれたんだけど・・・・Yは酢飯があまり好きじゃなくて食べないのよ。むしろアトムくんの方がおいしそうにたくさん食べてくれてよかったわ。」と。お刺身については、食べる?と聞いたら、「ボクは表面を炙ったやつしか食べないの」との答えだったそうで(確かに寿司やで鉄火巻を食べたことはあるが、刺身をそのまま食べさせたことはなく、家では、パパが表面を炙ってくれるのであった・・・)、「でね、パックされていた刺身のツマの大根を食べる、と言って、そのままバクバク食べだして・・・しかもドレッシングもつけず。Yはお刺身、アトムくんは、ツマを食べる、ってことになっちゃったんだけど・・・決していじめじゃないから(笑)。」と・・・・。笑える。
困った時はお互い様、と言いつつ、圧倒的に世話になる方が多い我が家だが・・・ありがたい。
「もっと遊びたい」と駄々をこねる子どもたちをなだめて、外に出ると、季節外れの春の雪。道理で寒いわけだ。しかし、アトムは大喜びで、「ゆ~きやこんこん♪あられやこんこん♪」と飛び跳ねている。横を通りがかったおじさんが、「あ、雪が降って嬉しいんだ。子どもはいいねぇ。」と笑う。
ちなみに、保育園のお茶会は、「上手にお客さん出来たよ。お菓子も上手に食べられたよ。美味しかった。抹茶はちょっと苦かったけど、ボクはおにいちゃんだから大丈夫だった~♪」とのことであった。
アトムが製作したお雛様。か、可愛いのかどうか・・・微妙・・・!
2009年03月01日
うちわやさん
我が家には、売るほどうちわがある。アトムが生まれてからあちらこちらに出かけて、お祭りやイベントで貰ったものだ。そこで、突然、「うちわやさんですよ~、いらっしゃいませ~♪」とお店を始めた。
するとすかさずパパが、「アトム、うちわやさんはいいけどさ、寒いときにうちわを買いたい人はいないんじゃない?冬は全然売れなかったら困るよね。」と突っ込む。「冬にみんなが買いたいものも一緒に売ったら?冬に売れるものって何?」との質問に、暫く考えていたアトム、「うがい薬!」と回答。なるほど、それはいいかもね。(そう言えば、北海道出身の私の同級生の実家は、冬は灯油屋、夏は自転車屋だったなぁ・・・)
その後も、「じゃあいくらで売る?」とパパの経営指南?は続き・・・最終的にはアトムの「うちわ&うがい薬屋さん(単価200円なり)」が始まりましたとさ。
地下鉄博物館
なんだかハッキリしない天気・・・暫く家でゆるりとしていたが、アトムの退屈の虫がおさまらない。パパは仕事があるというので、今日は私がアトムとお出かけ。行き先は、こういう時の強い味方、「地下鉄博物館」。
いつもは午前中に出かけて、11:00から始まるメトロパノラマの演出運転を見るのだが、今日は到着が遅れ、13:00からの回を見ることになった。雨ということもあり、みんな考えることは同じようで、非常に混雑している。演出運転を見るにも、場所とりや、マニュアル運転用のボタンの順番争いなどで、トラブルがあちこちで勃発・・・・アトムは直接トラブルに巻き込まれたわけではないが・・・うーん、やっぱり次回は午前中に来よう。
いつもと変わらぬ地下鉄博物館だが、今日初めて体験したことが3つ。1つは、館内のスタンプラリー。数箇所にスタンプが置いてあり、売店でちゃんとしたスタンプブックを買えば、綺麗に押せるのだが、取り敢えず手元にあった紙に次々押すだけでも大喜び。
もう1つは、総合指令所のシミュレーション。画面の「スタート」ボタンを押すと、電話が鳴り、(駅から指令所にかかってきたという想定の)電話を取ると、クイズ形式で、安全を守るために、自分がどのような指令を駅に出すか、という判断を行う、というもの。今回、アトムに出された問題は、「電車を出発させようとした時に、ホームに人が倒れていました、さてどうする?」というのと、「走っている途中に線路に浸水がありました、さてどうする?」というもの。回答の三択は、文字で書かれているので、アトムには読めないので、私が内容を要約して伝えて選んでもらい、見事、2問とも正解!
3つ目は、13:30からホールで上映された映画、「地下鉄有楽町線建設の歴史」。昭和57年当時、「陸の孤島」化していた豊洲地区への足、また、千葉方面の人の東京への通勤の足として、新富町-新木場間の工事が開始されたところから、昭和63年に開通するまでのドキュメンタリー。昭和57年の豊洲地域の映像など、今とはまったく違う様子が見られたり、地盤の弱い地域での工法の工夫など、初めて知ることも多く、アトムよりもむしろ私の方で、「へぇ~」「なるほど~」と、感心しながら見入ってしまい、開通で、工事関係者が万歳するシーンなど、感涙する(大げさ)ほど。非常に面白かった。
最後にアトムが昔からお気に入りの場所でパチリ。それでも、昔の写真と比べると、成長著しいー。
2009年02月28日
保育園父母の会懇親会
3週間ほど前だったか・・・保育園の父母の会の会長さんから、今年度の役員宛に、保育園の先生との懇親会の案内が届く。参加するのは、園長先生と、副主任であるアトムのクラスの担任のK先生だというので、ゆっくりお話してみたいな、と参加することにする。
参加者はそれほど多くはなかったのだが、アトムのクラスのママは私を入れて全部で4人。最初のうちはみんなで話していたが、そのうち三々五々分かれて話し出す。私はK先生とお話。先生がアトムくらいの息子を抱えて働くママだった頃は、ファミリーサポートやベビーシッターなどもなかったたし、しかも携帯もなかったので、同じく働いている友達の会社に電話してお迎えをお願いしたりしながら何とか乗り切った、などと言う話を聞いて、ぐっと親近感・・・。先生の息子さんはもう成人しているのだが、その息子さんが思春期の頃の話などを聞かせて頂き、なんだか不思議な感じ。
その後は、うちのクラスのママたち2人が合流して、普段の子どもたちの様子を聞いて盛り上がる。Yちゃんのママが「うちの子は大人しくて・・・」と言うと、「大人しいって誰のこと?」と笑いながら突っ込む先生。先生曰く、Yちゃんは、大人しいなどと言うことは全然なく、自分の考えをきっちり主張し、お話もたくさんする子らしい。その話を聞いて「知らなかった・・・。」とYちゃんママ。 ちなみに、アトムについては、いつも一緒にいるRくんとのことが話題になり、「先生、あの二人、最近、勤務している警察庁舎が老朽化したので、移転になったらしいんですけど・・・ご存知ですか?」と聞いたら、「知ってる知ってる」と笑いながら、「でもあの子たち、警察に勤めているのに、工事にも出るし、火事があると出動するし、いつもなんだかとっても忙しそうなのよね・・・。」とのコメント。あはは・・・そうですか。
結局、思った以上に盛り上がった懇親会。時間を忘れて盛り上がり、18-20の予定が気づいたら22時過ぎ。私もすっかりくつろいでしまったが・・・普段同じクラスにいるママとも、先生とも、なかなかゆっくり話せる機会はないので・・・たまにはこういう会も良いものだ。
にこにこにっこり会
近所の保育専門学校の生徒たちが1年に1度、その年の成果を発表する「にこにこにっこり会」という催し。昨年も行ったのだが、今年もそのチラシが保育園においてあった。どうしようかな、と思案していると、同じクラスのYちゃんママから「良かったら一緒にいかがですか?」とお誘い。そこで一緒に行くことにした。
開始時間の10:00ピッタリに行くと、まだ会場は閑散としている。結局15分遅れで開始。
ところが、一番最初の演目である「狼と七匹の子ヤギ」が始まり、狼が姿を現したところで、アトムが、「ママ~、怖いよ~!!!!」と泣きだしてしまう。そして、「見たくない、あっちに行く。」と会場の外に私を引っ張っていく。会場の外には、子ども向けの休憩エリアがあり、お絵かきや塗り絵が出来るコーナーがあるので、暫くそこで塗り絵をする。結局、その後、Yちゃんも合流したので、「アンパンマン体操」で会場に戻り、前の子どもたちだけの席で鑑賞していたのだが、その後、「おむすびころりん」で、「いじわるな隣の家のおばあさん」が「イーッヒッヒッヒ・・・」と悪巧みをしながら笑っている場面でも、「怖い~!」と立ち上がり、会場から逃げ出してしまう。舞台が暗転すると、不安顔になって立ち上がるし、結局その後もう一度脱出・・・。ちなみに、こんなに怖がって泣いていたのは、アトムと、もう1名、1歳くらいの子だけだった・・・。
ところが、最後の方で、お兄さんお姉さんが、「な~んの絵かな、な~んの絵かな。」と、隠し持った絵を、子どもたちが、食べ物だったら、「○」、食べ物じゃなければ「×」と言って当てっこをする観客参加型のプログラムがいたく気に入ったらしいアトム。先ほどの消極的姿勢は嘘のように、前に出て行き、「マル~!」とか、「バツ~!」とか、はたまた、「あ、ボクそれ知ってるよ!時計だよね!」などと大声でお兄さんに話しかけている。色々得手不得手があるものだ・・・。それにしてもちょっと怖がりすぎじゃないのかしら・・・・。
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アトムの避難所にあるお絵かきコーナー。壁一面に画用紙が貼ってあり、のびのびと自由に絵がかけるのが良い。
2009年02月21日
ご対面
妹に赤ちゃんが産まれた。週末に一緒に遊ぶ約束をしようと思って実家に電話をかけたら、部分破水で午後入院したというではないか。それでも、せっかくなので、アトムの従弟のあっちゃんと、急遽盛岡からかけつけたあっちゃんパパと、我が家で一緒に遊ぶことにする。行き先は「日本科学未来館」
お約束のAsimoのパフォーマンス。テーマは前回と一緒「バランス」。
残念ながら、前回見てアトムが「また見たい」と言っていた「Halluc-II」は、トラブルのため、途中でデモを中止。それでもAsimoを見て、「インターネット物理モデル」を見て、癒し系ロボットの「パロ」を見て・・・と一通り見学。あっちゃんは、やはり運転シミュレーションなど、乗り物に関連したものに興味があるようだったが、それなりに楽しんだ様子。
最後にみんなで館内のカフェで軽食を取った後は、赤ちゃんのいる病院へ。実は、あっちゃんも3950gのジャンボベビーだったのだが、今回生まれたあっちゃんの弟も3780gのビッグサイズ。小さくてホニャホニャ頼りない赤ちゃんを想像していたら、意外にしっかりしている。病院は完全母子同室なので、妹のみっこは、他の赤ちゃんと比べることは出来ないらしいのだが、今朝回診に来た看護師さんには、「わ、でかっ!」「一人だけ1ヶ月検診サイズねー。」と、開口一番言われたそうだ。確かに、最初の1ヶ月で1キロくらい増える計算なので、2500gくらいで生まれた赤ちゃんの1ヶ月後のサイズ・・・。みっこも、「2週間早く生んだのにこれだもの・・・危ないところだった。」と苦笑い。
久しぶりの赤ちゃんはそれでもホワホワしていて可愛らしい。大きくなってみんなで遊ぶのが楽しみだね。
2009年02月19日
保護者会
朝、家を出ると、突然、「あーるーこーう、あーるーこーう、わたっしはー げんきーーーー♪」と大声で歌いだすアトム。ホント、朝から元気だわ・・・。手を繋いだ私も、「歩くの~大好き~♪」と続ける。近くを通ったサラリーマンの視線が心なしか冷たいが、気にしない、気にしない・・・。
今日は、保護者会の日。保育園では、年間に2回、5月くらいと2月くらいに保護者会が実施される。5月の会は、新学年になってからの様子の共有。2月の会は、1年間の成長の様子と、新学年に向けての準備の話。
会の中では、先生と父母で、その時に子どもたちがやっている手遊びや歌を一緒にやる、というのが慣例なのだが、今日は「森のくまさん」の輪唱。先生に続いてみんなで歌ったのだが、2名参加していたパパさんも、「あらクマさん♪ありがとう♪・・・ららららーらーらーらーら♪」と大きな声で歌って先生に誉められていた(笑)。
フリートークでは、子どもが「成長したな」と思うところや、「今困っていること」ということを共有。ひらがなに興味を持ち始めた、という子が多かったかな。1人のパパさんが「困っていること」で、「今はウルトラマン一辺倒で、右からウルトラマンの必殺技をかけられて、左側からは、妹からのアンパンチを受け、挙句の果てに、『パパはゴモラなんだから、こうやって倒れなきゃダメじゃないか。』と演技指導までされる始末で・・・ほとほと困っています。」と真面目な顔で発表したのには大笑い。アトムのこの1年の大きな変化は1)親とは別の部屋で一人で眠れるようになったこと、2)マイ包丁で台所デビューしたこと、3)自分の名前をひらがなで書けるようになったこと。
保育園児らしく、みんなの感想で「教えてないのに出来るようになった」とか、「知らない間に出来るようになっていた。」という発言が相次いでいたが、アトムのひらがなもいつの間に、という感じ。
最後に担任の先生から現在のクラスの様子についてのお話があり、その後園長先生からの挨拶。先生方が本当にいつも子どもたちのことを考え、子どもの心に寄り添い、愛情深く見守っていてくださることが分かる。感謝。
【現在のクラスの様子】
★自分の身の回りのことを自分でやろうとする気持ちが育ちました
★気の合う友達が出来てきて、一緒に遊んだり、作ったりしています。時にはケンカもし、その中で自分の思いを伝え、友達にも思いがあることに気づくようになってきました。
★使ったものを片付けたり、上履きを並べたり、きれいにしようと言う気持ちがあります
★遊びを通して色々なことにチャレンジし、出来たことを喜んで自分に自信をつけています
★メニューや食材に興味を持ち、よく食べるようになりました
★歌を歌うことや、製作することを楽しんでいます
そして、先生主導の保護者会のプログラムが終わった後は、私の役員としての最後の仕事。写真販売、今年度の会計報告に次年度の役員決定。次年度、我がクラスからは、会長、父母連の役員、クラス委員、広報、の4名を選出することになっている。効率的に決定できるように、事前に、これまでの役員の経験の有無と、役員の希望があるかどうかを確認しておいたのだが、さすがに会長の希望はなし。その結果は想定していたので、用意していったくじ引きを実施。私が名前を読み上げると、Tさん、「・・・やっぱりぃ・・・・!」と悲鳴のような声。なぜか、ずっと自分がくじ引きに当たるという予感があったそうだ。Tさんには気の毒な気もするが、とにもかくにも、私の今年度の役員はほぼ終わり。最後の仕事は、あまったクラス会の予算で、先生に写真アルバムをプレゼントすることだけだ。
役員をやって大変だったことがないと言えば嘘になるが、クラスのお母さんと子どもの名前と顔、マークを全て覚えたし、先生とも色々なことを話すことが出来て楽しかったし勉強になった。
来年、またどんな先生やクラスメートとの出会いがあるのだろうか。
2009年02月17日
焼きそば屋さん
朝、家を出て保育園に向かう途中、道を歩いていると、突然、私の後ろを回りこんで、左側から右側に移動して手をつなぎなおすアトム。「どうしたの?」と怪訝な顔をして聞く私に、「ん?こっちが車道側でしょ。危ないから、ボクがこっちで守ってあげるよ。」と言う。まぁ、ずいぶん男らしい、と思いつつもあまりに突然のその動きに辺りを見回すと・・・・私の左前方から犬を連れた人が・・・・やっぱり。恐らく、犬が怖かっただけだと思われるが、そんなうまい言い訳?を考えたアトムがおかしくて、こっそりフフフと笑ってしまった。
今日の夕食は焼きそば。実は、先日、妹たちが遊びに来た時に、鍋の〆に食べようと買っておいた生の中華麺が意外に減らなかったので、それを消費しようと思い立ったのだ。
生の中華麺から焼きそばを作ったことはなかったので、どうするのだろう・・・と思ったのだが、調べたところ、少し固めに茹でて、最後に野菜と一緒に炒めればよいらしいということが分かった。ふと思いついて、食卓の上にホットプレートを置いて炒め始めたところ、アトムが「ボクがやる!」と大喜び。
出来上がった焼きそばをお皿によそってくれて、「ママはこっちね。」と指すのだが、何故か私の方が分量が少ない。「どうしてママの方が少ないの?」と聞くと、「えっと、ママは、食べ過ぎると大きくなりすぎちゃうからね。」と・・・・ガーン。まぁ、確かに最近太ったとパパにもクレームつけられているのだが・・・厳しいなぁ・・・。
出来上がった焼きそばは、麺がモチモチしていてなかなか美味しい。アトムは「パパにも食べさせてあげたいねぇ。」と言う。そうだね、出張中のパパは食べられなくて残念だね。
食べ終わってくつろいでいると・・・アトムが話しかけてくる。
アトム 「ママ、お皿洗ったら。」
私 「え?何で?アトムまだ食べてる途中じゃん。」
アトム 「Tさん(ベビーシッターさん)はボクが食べ終わったものからどんどん片付けるよ。」
私 「えー、ご飯作って、食べ終わったばかりだから、休憩したいんだけど。」
アトム 「やること終わってから休憩すればいいじゃん。」
成長は嬉しいのだが、何だか最近アトムの突っ込みが厳しすぎて苦笑するばかり・・・。
2009年02月15日
ららぽーと豊洲
第2子出産のため、第1子のあっちゃんを連れて里帰り中の妹。3/4の予定日よりも早く生まれそうだから、その前に、と今日も我が家と合流して遊ぶ。行き先はららぽーと豊洲。
到着してすぐに、ドックの方へ向かい、船を眺めているうちに、「ミニエキスプレス」が目に入る。すると、アトムが「乗りたい!」と言い出し、続いてあっちゃんも乗るという。私は前回乗ったので、妹のみっこに譲り、3人で短いコースを一周。
その後、公園に移動し、ゴムボールでサッカー。暫く見ない間に、アトムが、すっかりボールコントロールがうまくなっているのにはビックリ。走りながらボールを蹴ることも出来るし、蹴る方向や強さも適度で、普通にサッカーになっているのだ。最初は戸惑っていたあっちゃんも、徐々にボールを蹴ることが出来るようになり、それを見ていた妹のみっこは、「いつか兄弟でこうやって遊ぶようになるのかなぁ~。」と、出産後の様子をイメージしていた様子。
その後、「Baba Gump Shrimp」で、ランチを取り、我が家へ移動。ミニカーなどで賑やかに遊ぶ。結局、夕食が終わるまで、朝から晩まで、お昼寝もせずにたっぷりと二人で遊んだのであった。また来週♪
2009年02月14日
隅田川クルーズ:浅草行き
2月とは思えないほどポカポカ陽気の今日。ふと思いついて、船に乗って浅草に行くことにした。本当は、豊洲から「卑弥呼」に乗りたかったのだが、残念ながらメンテナンスだという。それでも、もうすっかり行く気になってしまったので、わざわざ日の出桟橋から「隅田川クルーズ」に向かう。
出航まで、コーヒーを飲みながら、東京湾の景色や、隣の桟橋に停まっている「シンフォニー」を見ながらのんびり。ジャンパーを脱いでも背中に当たる日差しがジリジリと、暑いほど。
東京消防庁の救助艇が停まっており、「水中探索中」の文字が・・・。パパと、「まさか、ど、土佐衛門じゃ・・・?」と顔を見合わせてしまった。
川岸の景色や橋などを見て過ごしたせいか、45分の乗船時間は意外にあっと言う間。すぐに浅草についてしまった。船から下りるとすぐにお蕎麦やさんで昼食をとる。食べ終わった後は、ふらりと仲見世へ。
人形焼の実演がいたくお気に召した様子のアトム。職人さんの手元をジーッと見て離れない。
ふと思いついた割には、なかなか満喫の船旅。次回は、今日みた「シンフォニー」での東京湾ランチクルーズなんて言うのもいいね、と話しながら帰路につく。東京湾に隅田川・・・臨海部である土地柄を満喫した、こんな休日もなかなか良いものだ。
2009年02月11日
笑って泣いてケンカして・・・
今、保育園でアトムと一番仲良しのRくん。先日の「ナイショ話」にもある通り、夢は、アトムと、年長のYちゃんと3人で暮らすことだそうで・・・。もうすぐ卒園のYちゃんとの思い出作りということで、3人で遊ぶ企画を立てた。
10:00過ぎに地下鉄の駅で待ち合わせて、向かった先は、隣駅にあるショッピングセンターの中にある、ボーネルンドの「KID-O-KID」。早速遊具に突進して遊び始める子どもたち。3人一緒の写真を撮ろうとするのだが、動きが早く、ひとところにじっとしていないので、全く写真が撮れず・・・(泣)。開始10分くらいで既に汗びっしょり!しかも、1時間くらいで・・・と言っていたのが、最終的には1時間半ちかく遊んでしまった。
その後、フードコートへ移動してお昼ご飯。休日はかなり混み、人数制限をすることもあると聞いていた「KID-O-KID」、私たちが出ようとする頃には、既に長蛇の列。今日は天気も悪いので、流れてきたのだろうか。
ショッピングセンターの子供用テーブルで食事を取る子どもたち。
その後、ショッピングセンターを出て、我が家へ向かう・・・が、途中で、「もっと遊びたい」「公園に行きたい。」という子どもたち。仕方なく、駅の近くの公園で暫く遊ぶ。子どもたちは元気に走り回って楽しそうだが、大人は寒くて早く帰りたい・・・。
お姉さんらしく、二人の弟分たちの手をひいて歩いてくれる、Yちゃん。
保育園では、ジャングルジムはまだ2段目までしか昇らせて貰えないらしく、張り切って上まで昇る子どもたち。
我が家に移動した後は、もっぱら子どもたちは子どもたちで遊び、大人はおしゃべりに興じる。概ね楽しそうに遊んでいた子どもたちだが、アトムとRくんが途中で大喧嘩に発展。アトムは大泣きして、しゃくりあげつつも、「ボクは、いやなきもちになったから、Rくんには、帰って貰いたい!」と宣言するので、大人はその真剣な表情に笑っていいやら、困るやら・・・。暫くの間意地を張ってにらみ合いをしていた二人だが、遂に、Rくんが「ごめんね。」と言ってくれると、アトムが、「いいよ。」と言って、その後、Rくんにギューッと抱きつく。その様子に、本当は仲直りしたかったんだねぇ・・・、と大人たちもちょっとホロリ。
Rくんとアトムは普段とっても仲が良いのだが、それゆえに、か、ケンカをする時もかなり本気なのだ。先生によると、昨日も、オモチャを貸す、貸さない、をめぐって、すごいケンカをし、「あの二人、明日、一緒に遊べるのかしら・・・。」と、先生たちはみな危ぶんでいたらしい。でも、この時期、そうやって体当たりでぶつかって、人との距離感の取り方を学んでいくことは、今後の人間関係の発展に非常に重要だとのことなので、二人には、笑って泣いてケンカしながらも、一緒に成長して欲しいものだ。
Yちゃんも、二人のワンパク坊主に一日中つきあってくれて、どうもありがとう。また遊ぼうね!
2009年02月08日
MEGA WEB
現在、来月に出産を控えた妹が子どもを連れて二人で実家に里帰りしている。せっかくの機会なので、従兄弟同士で遊びに行こう、と、車好きなアトムの従弟、あっちゃんが喜びそうな、お台場の「MEGA WEB」に行くことにする。
10:00過ぎにお台場に到着し、まずは観覧車へ。ところが、強風のため、観覧車は運転中止。残念がりつつも、11:00のMEGAWEBの開始までプレイパークで遊ぶことにする。アスレチックをガンガン昇って行くアトムの勢いに押されつつも、マイペースで遊ぶあっちゃん。
30分ほど遊んでMEGAWEBに移動。まず最初はE-COMライドという、電気自動車に乗る。残念ながら妊婦さんは乗れないそうで、私とあっちゃん、アトムとパパ、という組み合わせで。実は私も今回が初めてだったのだが、運転は自動なので、ただ乗っているだけと言えば乗っているだけなのだが、なかなか距離も長く、楽しめた。
その後、室内をぐるっと見て周った後、ヴィーナスフォートにある「ヒストリーカーガレージ」へ。ちょうど、スーパーカー特集をやっており、小学校の頃、「スーパーカー消しゴム」で見たことがある「ランボルギーニカウンタック」やフェラーリなどが置いてある。子どもたちもさすがに何かが違う、と感じるのか、釘付け。その後通ったショップでは、販売用のミニカーがこれでもか、というほど並んでいる。すると、ミニカーに近づいて行って欲しそうにするあっちゃんにアトムが「今日は買わないで帰るよ。」と声をかけている。「おぉ、すごいね、お兄ちゃんっぽいね。」とパパに言うと、パパが、「うん、その前に、『あっちゃんが欲しがるから、アトムは欲しがっちゃダメだよ。』と言い聞かせておいたから。」とのこと。なるほど、うまくお兄ちゃん心をくすぐったな。
その後、イタリアンレストランでランチを取り、帰ろうとしたところ、観覧車が動いているので乗ることにした。少し風が強く、高所恐怖症の私は、子供たちが窓に張り付いて外を眺めているのを尻目に若干ビビっていたのだが、無事完了~。
その後、あっちゃんが泊まっている私の実家に移動し、ひとしきり遊ぶ。特にアトムがあっちゃんに貸してあげる、と我が家から持っていった道路マップに、あっちゃんが家から持ってきた大量のミニカーで、二人で楽しそうにずっと遊んでいる。あっちゃんがこっちにいる間に従兄弟同士たくさん遊べるといいな。
2009年02月03日
節分
昨晩、めずらしく遅くまで仕事をしていたので、寝坊してしまった。アトムも眠ったのが遅かったので、全く起きてこず。慌てて起きてアトムを起こし、食事の支度をする。
いつも朝は、マイペースなアトムに、「早く食べちゃって。」「早く着替えなさい」と、「早く」「早く」をつい連呼してしまうのだが、今日は寝坊したので自分の支度が終わっていない。「アトム、ママはまだ化粧も着替えも終わってないから、ご飯はゆっくり食べていいよ。」と言うと、「えへへ、ボク、ママ抜かしちゃおうかなー。」とニヤリ。このあたりで、「お。」と気づいた私、「ダメダメ。ゆっくりでいいってば。」と言ってみると、あっと言う間にご飯を食べ終わり、すぐに着替えに取り掛かる。「えー、やだよー、アトムがそんなに早く着替えたら、ママ、ビリになっちゃうよ~。」と更に言ってみると、超特急で着替え終わり、「やったぁ!ボクが一番!!!」 私も急いで着替えながら、 「あれあれ~、まさか、先に上着を着て、エレベーターのボタン押しちゃおうなんて思ってないよね?それはダメだからね。」と言いながらアトムを追いかけるふりをすると、超特急でジャンパーを着て、家を飛び出す。
この調子で、いつもはどんなに頑張っても、アトムが朝起きてから出かけるまで1時間半はかかるのに、今日は何と40分。なんだー、やれば出来るじゃん・・・でも、やれやれと言っても出来ないので、やっぱりうまく言ってその気にさせるのが大事なんだなぁ・・・と改めて思う。まさに「北風と太陽」だ。
ところで、今日は節分で、保育園でも豆まきをやることになっている。朝、「今日は豆まきだね!」と言うと、何故か下を向いて暗い顔。「どうしたの?」と聞くと、「鬼が怖いの・・・・。」 「みんなでやっつけるんだから、大丈夫だよ。」と言っても「うん・・・。」とさえない顔。
それでも、保育園に到着すると、雰囲気が盛り上がってきたのか、「ママ、柊はね、鬼が来た時に、お家に入ろうとすると、柊が刺さって、『あいたたた・・・!』って逃げてっちゃうんだよ。」「あとね、いわしの頭をつるしておくんだって。だから、鬼が来ても大丈夫なんだ。」と一生懸命説明してくれる。
夕方、保育園にお迎えに行くと、みなそれぞれに作ったお面をかぶった可愛い鬼たちがいっぱい。アトムもそのままお面をかぶって帰宅。道ですれ違ったおじさんに「お、カッコいいねぇ、鬼か?」と声をかけられると、ちょっと恥ずかしいのか下を向いてしまった。
昼間の豆まきの様子を聞いてみると、「泣いちゃったの。『鬼は外』っていえなかったの。でも豆は投げたよ。」どうやら、豆を投げるのに夢中で、お友達もみんな掛け声はかけていなかったらしい・・・。そして、夕食中、突然、鬼のことを思い出したらしく、「ママ、ボクの家、柊がないから、鬼がきちゃうよ・・・!」と半べソに。「今日、保育園で鬼を退治したんでしょ?だからもう大丈夫だよ。」と言うと、ちょっぴり納得した様子であった。何はともあれ、子どもにとっては、大騒ぎの節分であった。
アトムの作った鬼のお面。怖~い顔になるように、思いっきりツリ目にしたらしい・・・。
2009年02月02日
夕食時、「ニュースが見たい!」というアトム。TVをつけると、絶対にご飯が進まないのはわかっているので、ダメと言っていたのだが、あまりにもしつこいので、「じゃあTVばっかり見ないでご飯もちゃんと食べられる?」と聞くと、「うん。」「約束だよ。」「わかった」という会話があったのだが・・・
まぁ、予想通り、口が動かず、しかも、好きなものしか食べない。怒ってTVを消すと、泣き出してしまう。
疲れて虫の居所が悪かったのも手伝い、「ダメ。ご飯食べるって言ったけど、全然食べてないじゃん。」「お約束守れなかったってことでしょ。それじゃ嘘つきじゃん。」と、たたみかけると、「だって、ママがもっと早く迎えに来てくれれば良かったんだよ・・・」早く迎えに来てくれたらご飯の時間が早くなり、ニュースの時間までには食べ終わっているはず、というアトムなりの理屈。まぁ、ある意味もっともではあるが、しかし、これには思わずカチン。「そういう問題じゃないでしょ。ご飯食べ終わるまで、ママはもう知りません。」と捨て台詞を残し、ソファに言って知らん振りして本を読み始める。
暫く、仕方なさそうにご飯を突っつきまわしていたが、「ねぇ、ママ・・・ママが傍にいてくれないと寂しくて食べられない。」と言う。「知りません・・・一人で食べなさい。」と突き放すと、下を向きながら黙って食べ始める。その様子を暫く横目でちらちら見ながら、私も少し反省。立ち上がって側に行き、「あのね、アトム、ママはね、アトムのこと嫌いになったわけじゃないんだよ。」と声をかけると、「うん、分かるよ。怒っているわけだよね。」と言うので、「うん・・・でも、まぁ、そもそもママがTVをつけちゃったから・・・ママも悪かったね。」と言うと、「二人とも少しは悪かったってことだよね。」と言う。「まぁ、そうだね。・・・あのさ、ママももう少し早く帰れる時は帰るけど、ダメなこともあるからさ、その時はガマンしてね。」と言うと、「うん、ボク、その時は、ママに協力して、頑張って走って帰るよ。」と言う。そして、私の腕に両腕を回してギュッとつかまり、「ボクね、ママが好き・・・」。思わず、「ママもアトムのことだ-い好きだよ。」とギューッと抱きしめて仲直り。
私もなかなか人間が出来ていないもので、いつもニコニコ愛想の良いママではいられないが、怒っていても、アトムにはかなわないなぁ・・・。アトムのまっすぐな愛情表現(愛情確認)に、いつも反省するのであった。
2009年02月01日
あやとり
最近、どうやら保育園であやとりが流行っているらしく、「ママ、あやとりしたい!」と言うアトム。うーん、私は子供の頃からあやとりはあまり得意ではなかったのだ・・・。すると、パパが、紐を用意してあやとりを始める。「はしご作って!」というアトムに、「はしごかぁ、はしごは難しいんだよ。えーっと・・・どうだったかなぁ・・・。」と考え込んでいると、「ネットで調べればいいじゃん!」と一言。現代っ子だなぁ・・・(苦笑)。
そのまま二人でなにやら一緒にあやとりを続けるパパとアトム。パパは実はかなりあやとりが得意らしく、暫く色々やっているうちに、子どもの頃に覚えた「一人あやとり」を思い出したとかで、早速、アトムに教えているようだ。(私は全く出来ないのだが・・・)
同じ方向から見ないと分かりにくいから、と、パパの膝の上に乗せられ、一緒にあやとりに取り組むアトム。
お昼頃、川崎方面へと出かける。本当は、ふと思い立って、川崎大師にでも行ってみようかと話していたのだが、すごい人出で駐車場もいっぱいのため、断念。何もしないで帰るのも・・・ということで、パパが以前行ったことがあるという「川崎マリエン」に行ってみる。館内はかなり地味な感じではあったが、天気が良かったこともあり展望台からの眺めはなかなか。フロアをぐるりと周り、海ほたるや富士山など、あちらこちらの光景を確認してみる。羽田方面を見ながら、「あの飛行機は何?」「JAL!」「あれは?」「Air Do!」などと離着陸する飛行機の当てっこしていると・・・日の丸をつけた飛行機が降りて来た。珍しい、政府専用機だ。「あ、ひょっとして、ダボス会議に行ってた麻生首相が帰ってきたのかもね。」とパパと話していると、「安倍首相はお仕事上手に出来なくてすぐやめちゃったよね。福田首相もだよね。麻生首相はまだやってるけどね。」と、時事ネタに詳しいアトムの一言・・・ははは・・・まさか4歳児にこんなこと言われているとは首相たちも思うまい・・・なかなか厳しいコメントだねぇ。
追記:何と、このエントリーは、記念すべき1000エントリー目。人気ブログなどだと、プレゼント企画なんかがあるのかもしれないが、弱小ブログのこちらでは特にないのだが・・・。アトムの成長記録に、と、軽い気持ちで続けたらこんなに長続きしたなんて・・・自分でも驚き。
2009年01月31日
Happy Birthday - パパのお誕生日会
朝起きてパパと一緒にくもんのパズル140ピースに取り組んでいたアトム。そのうちに、裏に書いてあった数字に興味を示す。そこで、既に卒業した54ピースのパズルを出して、「反対側(数字の方)でやってみる?」と聞くと、「うん!」
気づいたら、140ピースのパズルにはパパが黙々と取り組み、アトムは数字を順番につなげていく遊びに夢中。数字はだいぶ分かるようになってきたと思ったが、「35」の代わりに「53」を選んだり、「21」の次は「24」と言ってみたり、「39」の次は「40」だということが理解できなかったり・・・1つずつ確認していくと、どこでつまづいているかハッキリと分かる。
暫くすると、「ボクね、もう恐竜怖くないよ!」と突然言い出して、恐竜の本を持ち出してきた。この本、「ティラノサウルス・レックス ポップアップ恐竜図鑑」というもので、昨年の5月、我が家にBiz-Momの取材に来た友人がアトムに持ってきてくれたものなのだが、その当時のアトムはまだ恐竜が怖くて開けられなかったのだ。この「ポップアップ」ちょっとやそっとのポップアップではなく、ものすごく大きくてリアルな恐竜が飛び出してくる絵本なのだ。今のアトムはこれが面白いらしく、組み立てると大喜びで一緒に記念撮影(はいじ、ありがとう~♪)。
見て~、カッコイイでしょ~、もう怖くないよ~!
ところで、数日前はパパの誕生日であった。パパは出張でいなかったのだが、アトムが「パパが帰ってきたら『せのふー(※ローソクを吹き消すこと)』する!」と言っており、今日も「ねぇ、パパの誕生日は?」と言うので、外食した帰りに4号のホールケーキを買って来てお祝い。先日、クリスマスにいちごショートの作り方は習ったので、「作ろうか。」と言ってみたのだが、「買って来たのでいい。」とあっけなく却下(本当は遠慮してたのか、もしくは、私が作ったものの「疲れた」などとぶつぶつ言うのがいやだったのかは謎・・・笑)。
えー、ロウソクが何本あるか数えると、年がバレてしまいますが・・・
ちなみに、ケーキは「ラ・メゾン・ドゥ・タカギ」のものです。美味しかった!
アトムの写真も撮ろうと試みたのだが・・・食べるのに忙しそうで、片手間にピース(苦笑)
2009年01月30日
「まいっちゃう」
盛岡に住んでいる妹から荷物が届いた。以前、盛岡に遊びに行った時に持っていったチャイルドシート。その後、妹も友達が子どもを連れて遊びに来た時に使ったらしく、お礼に、と南部煎餅が一緒に入っていた。
朝ごはんの時に、「これ食べたい」と、アトムが煎餅を指差すので、「パンを全部食べたらね。」と言うと、すごい勢いでパンを平らげ、煎餅に手を伸ばす。「美味しい?」と聞くと、「うん、おいしい~。おいしすぎる!おいしすぎてまいっちゃう~♪」との感想(笑)。
夜、洗面所でピンどめを見つけたアトムと私の会話。
アトム: 「ママ、あのさ、もっとキラキラしたり、色々な色が入ってる方が可愛いんじゃない?Mちゃんはそういうの持ってるよ。」
私: 「へぇ、Mちゃんのピンが可愛いんだ。」
アトム: 「うん、Mちゃんも可愛いよ。」
私: 「そうなのねー。クラスでは他にどの子が可愛いの?」
アトム: 「みんな。みんな可愛い。可愛すぎる。」
私: 「ははは・・・アトムはみんな可愛くって、みんな好きなのね。」
アトム: 「うん、そうだよ。あのね、いじわるする子も好きだよ。」
私: 「え?そうなの?」
アトム: 「うん、仲間に入れてくれなくっても、平気。」
私: 「えー、でもさ、仲間はすれにされたら嫌な気持ちがしない?」
アトム: 「ううん、他の子が入れてくれるから大丈夫だよ。」
うーむ、なんとも平和主義というか事なかれ主義と言うか、鷹揚というか・・・。
2009年01月26日
タングラム
今日のお昼は、会社のワーキングファミリーの会。最近、少し自分の育児に余裕が出てきたので、地元ワーキングマザーの会、会社のワーキングファミリーの会、病児保育のNPO、など、様々な活動に首をつっこんで、世話役のようなことをやっている私。
今日のセッションは、主にこれから育児と仕事の両立をする社員向けに、「仕事と育児、本当に両立できるの?」というテーマで、先輩ママたちがどのように普段生活しているのか、というのをパネルディスカッション形式で共有する会。私は一応モデレーターとしてお手伝い。4名のパネラーに対して参加者は20名くらい。その後のフリータイムも含め、それなりに盛り上がって良い会になったのでは・・・?と思うのだが・・・どうかな。
帰宅すると、宅急便が届いていた。先日、「リスーピア」で、タングラムにはまっていたアトムを見て、注文した「タングラムちえしぼり」だ。実は、我が家には、既にタングラムが1つあるのだが、小さすぎるのと、完成図イメージの大きさと、タングラムの大きさが違うので、実際に完成図の上にタングラム自体を合わせて形を確かめることが出来ない。そこで、ちょうど良いのはないかと探したのがこれ。もう1つ、公文の「NEWタングラム」との間で悩んだのだが、もう4歳なので、NEWタングラムのウリである「2つのピースからステップアップ」は不要だと判断し、より、シンプルなこちらにしたのだ。
するとこれが大正解。開けた瞬間から「わ~い!」と喜んでピースを手にとり、図形に合わせて形を作っていく。横にはシンプルな説明も書いてあり、簡単な絵本のような構成になっている。二人で、ああでもない、こうでもない、と考え、出来たら「やったー!」と大騒ぎ。もっともアトムは意外に諦めが早く、なかなか出来ないと、「これはダメだね。次のにしよう。」とあっさり次の図形に行こうとするのだが、むしろ私の方が「えー、出来ないと悔しいから、もっと考えようよ。」と言ったりして・・・・。ピースの大きさもちょうどよく、木の手触りもしっくりなじむ感じ。「アトム、これ、楽しいねぇー。」と言うと、「うん、ボクもこういうの、いいんじゃないかと思ってたんだよねぇ。」と。気に入ったようだ(笑)。
タングラムが終わるとお風呂の時間。今日はちょっと生理痛がひどかったので、「アトム、ごめん、ママね、ちょっと体調悪いから、今日はさ、悪いんだけど・・・。」と言いかけると、「うん、大丈夫。ボク一人でお風呂、入れるけど。」「別に悪くないけど。」と先回り。しかも、「あ、髪の毛洗うところだけ難しいから、ちょっと手伝って欲しいんだけどね。」 何だかあまりに聞き分け良すぎてビックリ。そして本当に一人でお風呂に入り(私は入り口で見ていた)、スポンジで体を洗い、浴槽につかっている。「あと10数えたらあがろう。」と声をかけると、「えー!」と抗議するので何かと思ったら「10じゃなくて12がいいなぁ・・・。」だそうで、「どうぞ。」と言うと、「1、2、3・・・・10、11、12!」と数えてあがってきた。何ゆえに12なのかは謎だが・・・(笑)。
2009年01月25日
保育園交流会
今日は保育園の交流会第二弾。今年、私はクラス委員という役割をおおせつかっているのだが、クラス委員の主な役割は、名簿の作成、クラス交流会の実施、写真販売のとりまとめ。実は、クラス交流会は早々に企画して、7月に一度実施したのだが、その時に来られなかった子、9月に転園して来た子がいたので、もう一度企画したのだ。
場所は、「夢の島熱帯植物館」。ここは温室なので、冬でも暖かいし、会議室を無料で貸してくれるとのことなので、ここに決定。日程の希望のアンケートをとって、場所を決めて打ち合わせをし、お弁当の注文をして・・・色々やることはあったが、こういう手配系は結構好きなので、ちまちまと色々準備する私であった。
本日の参加は、19組(大人26名、子ども25名)。集合して、館長さんから館内の案内を聞くと、早速温室へ。
温室の中はこんな感じ・・・。
植物園の中には、滝や小川や階段を昇ったところにあるちょっとした高台のようなものや、休憩できる小屋のようなものもある。最初は、のんびりと子どもたちを連れて散歩、のような感じだったのが、途中で、何人かの子どもたちが盛り上がって冒険を始め、あちらへ行ったりこちらへ行ったり・・・・私もついて行っていたのだが、何度も見失い、途中にいる他の子のママから、「あ、今アトムくんあっち方面に行きましたよ。」とか、「あ、さっき、アトムくん、うちの子と一緒に滝の下で頭ぬらしてましたよ。」などと言われる始末・・・。
館内にはこんなに綺麗な花が咲き乱れていた・・・はずだが全く見た記憶がない(パパ撮影)
最後は、何度も同じところを飽きもせず行ったり来たりする子どもたちに、すっかり諦めて中間地点の小屋で休憩する親たち(途中で必ずそこを通るので)。ちなみに、植物園の中は温室で、温度は23度、湿度は90%近く、ということで、蒸し暑い。気づいたら子どもたちが次々と服を脱ぎ始め、最後は、ランニングやTシャツになって、すっかり「チビおやじ」集団のような感じに・・・。
その後、みんなで集まって昼食をとり、自由行動。わが子は仲良しのRくんと一緒に映画を見て、その後また温室へ。温室へはパパたちがついていってくれたので、ママたちは椅子に座っておしゃべり。戻ってきた子どもたちと合流して、数組でそのまま喫茶室に移り、ティータイム。すっかりくつろいだところで、今度は「外で遊びたい!」という子どもたち。これまたパパに子どもをお任せして、ママたちは親睦を深める(=ただおしゃべりしていただけ)。外で遊んでも遊んでも足りないらしく、帰ろうとしない子どもたちを連れて、ようやく岐路についたのが16:00近く。集合が11:00だったから5時間も遊んでいたことになる・・・。恐るべし、4歳児パワー。
最後に残ったメンバーで集合写真・・・を撮ろうとしたのだが、地面に蜘蛛を見つけて大騒ぎ・・・全く整列しようとしない子どもたち。しまいにはケンカ別れで、結局集合写真はこれだけ・・・とほほ。
子どもたちのパワーに押されてすっかり疲れはしたが、大役を終了してホッ。普段話せないママたちとも色々お話できてなかなか楽しかった♪
2009年01月24日
リスーピア
昨晩、飲み会に行っていたパパ。朝起きると、リビングにやけに大きな花束が。「わ~、これ、どうしたの?」と聞くと、「誕生日祝いにメンバーにもらった。」 お、そう言えば、数日後はパパの誕生日・・・というか、それはつまり私たちの結婚(入籍)記念日ではないか。
我が家の「箱入り息子」、今日は「袋入り」になっております・・・
朝が遅かったので、午前中は珍しく比較的のんびりと過ごしたのだが、お昼頃ゆるゆるとお出かけ。行き先は、「リスーピア」。パナソニックの提供する「理数と触れ合うための体感ミュージアム」。今日はどうやら団体が来ていたらしく、途中までは混んでいたのだが、その団体がいなくなったらガラガラ。この施設は本当によく出来ていると感心するのだが、人も少なかったので、のんびり、「カラーチェンジングボールの玉入れ」や「ビッグタングラム」、「素数ホッケー」などのゲームで好きなだけ遊びながら過ごす。私でも最初はちょっと戸惑ったタングラムを、アトムが殆ど自力でサクサクこなしていくのにはビックリ!さすがパズル好き。
色々な原理に「へぇ~、そういうことなんだ・・・」といちいち感心したり、「え?意味が分からない・・・」と戸惑う私(超文系)に呆れたような顔をするパパ(理系エンジニア)だが、この際私もアトムと一緒に勉強しよう・・・。
3F「クエストフロアー」は、写真撮影禁止なので、これは1階の「放物線の焦点」という展示のスーパーボール入れにはまっているアトムの画像。入れると弾むボールが楽しいらしく、ひたすら入れては拾い、拾っては入れ・・・を繰り返していた。
夕食後、デザートのいちごが食べたくて、「ママ-、早くいちご食べようよ。」と大騒