2005年12月31日
遅ればせながら・・・
遂に大晦日。特にイベントはないが、せっかくじじばばが遊びに来ているので、午前中、近くの公園に車で出かけた。アトムは最初、寒さのせいか、車を降るとその場に両手を握り締めたまま、固まっていたが、暫くするとトコトコ歩き出した。
最近、歩くのがだいぶ早くなって、手をつなごうとしても振り払って好きなところに行きたがるアトム。バランスを取っているのか何だか、何故か、両手を後ろにあげてペンギンのようなポーズで歩くのが流行っている。これがおかしくて笑いながら後をついて行く私たち。しかし、風があまりに冷たく、10分もしないうちにギブアップ。慌てて車に戻り、その後近くのショッピングセンターにてお正月の買い物を少しして自宅に帰る。
さて、本日の夕方、なんと、半月遅れでアトムの誕生日のお祝いをすることに。これまで、パパの出張や休日出勤、アトムや私達の風邪で全く何のイベントもしていなかったのだが、やはり1歳と言う節目でお祝いをしたかったので、じじばばが来ているこのタイミングで形だけでも、と言うことでお祝い。ケーキは、私の初挑戦、プチマクロビ「なんちゃっていちごショートケーキ」。レシピは、スポンジが「藤井恵さんちの卵なし、牛乳なし、砂糖なしのおやつ
」の小麦粉を米粉に替えたもので、クリームは、以前、友人のもねさんから送って頂いた「卵・牛乳・油を使わないおやつ
」という本に出ていた「マネクリーム」という、木綿豆腐にメープルシロップ、豆乳をミキサーで混ぜて作るもの。スポンジは、少しパサパサして端が固くなってしまったので、若干改良の余地あり。クリームは混ぜ加減が良く分からず、滑らかさが少し足りず、メープルシロップも家にあったものが少なくて、出来たものを食べたらやっぱり豆腐?という味ではあったけれど、半分に切ってイチゴもサンドして、気分はそれなり?!パパは「一体どんなものが出来ると思ったけど、普通に美味しいよ♪」とパクパク食べてくれた。もう少し改良して、搾り出しでデコレーションしたりすれば本格的なものが出来るかも!せっかく、パンやお菓子を作るのが趣味なのだから、この先、アトムのアレルギーが治れば嬉しいけれど、治らなくても何か食べられるものを頑張って作ってみようと思う。

ということで、懸案だった誕生日、アトムは保育園のクリスマスパーティーで作ったパーティーハットをかぶり、パパと一緒にロウソクの火をフーッして、お祝いして、ケーキも食べて良かった良かった。ちなみに、肝心のアトムの反応だが、スポンジは結構好評だったようだが、やはりたまに麦茶が必要だった様子。クリームは、メープルシロップが入っていて甘いはずなのだが、普通に豆腐を食べる時の方が食いつきが良いような気もする・・・。いちごは私の好物「あまおう」で、これは文句無く気に入ったようであった。
ま、今回のイベントに関しては、ママが一番自己満足したわけだが、暫く続いていたアトムの風邪もようやくここへ来て落ち着き、私もパパも復調してきて、家族みんな元気で幸せで、来年もいい年になりそうな予感。
今年1年はアトムが生まれ、引越しもしたことで本当に変化の多い1年でしたが、お世話になったみなさま、どうもありがとうございました。
2005年07月08日
マクロビお菓子教室
先月初めて行ったマクロビお料理教室、今月はお菓子だったので、食いしん坊な私としては我慢できず、またまた行ってしまった。
<メニュー>
・オレンジケーキ
・クククスのフルーツタルト
・ブラウンライスプディング
オレンジケーキはオレンジジュースと豆乳、菜種油とココナッツパウダーが入っているもの。ココナッツは南国のもので陰性なので冬は良くないが夏は少しであれば摂っても大丈夫とのこと。焼きたては本当に美味しい!と講師の方が絶賛していたけが、本当にパンのようにふんわりまわりは少しカリッとしていて、美味しかった。お手製のオレンジソースをかけて食べたら、うわ~、これはいくらでも食べられるわ。
クスクスのフルーツタルトはりんごジュース、糸寒天などを使い、今回はりんごジュースで煮たあんずがたっぷり入っている。クスクスは料理に使うのは知っていたが、こういう風にお菓子に使えるなんて知らなかった。砂糖は入っていないが、りんごジュースとあんずの甘みでふんわり甘くて十分。講師の方が作ってきた豆腐クリームを添えたら、これまた美味~。
ブラウンライスプディングは、玄米ご飯に豆乳、白ゴマペーストりんごジュース、それにくるみやレーズンを入れ、粘り気が出るまでコトコト煮込むだけ。ご飯のモチモチにくるみやレーズンの食感が混ざって絶妙。教室では少し冷めたくらいのところを食べたのだが、たくさん出来たのでお持ち帰りした分は冷蔵庫で冷やしてきな粉をたっぷりかけてみたところ、これまたイケる。
マクロビのお菓子って、体にいいけど味はどうなの?と聞くが、こんなに美味しければ毎日でもOK!特に私は最近、卵断ちしていることもあり、生クリームこってりケーキよりもっぱら和菓子にはまっているので、こういう体に優しい甘さが嬉しいなー。
2005年06月22日
マクロビお料理教室
私はもともとどちらかというと和食党で、こってりフレンチは苦手な方だったのだが、子供が産まれてからますます体にいいもの、安全なもの、に興味を持ち始めた。そんな中、息子の卵アレルギーが判明し、色々調べる中で出会ったのが「マクロビオティック」。「マクロビオティック」の語源となっているのは、ギリシャ語の「マクロビオス」。「マクロ」は「大きい・偉大な」、「ビオス」は「生命」、そこに「術・学」を意味する「ティック」がつき、「大きな視野に立ち、健康に日々生きていくための理論や方法」を意味するという(「マクロビオティック 食べて元気になるレシピ」
より引用)。
提唱者は日本の桜沢如一(さくらざわ ゆきかず)という人だそうだが、日本より先に海外の著名人の間でブームとなったとか。妊娠前は「マクロビ」なんて言葉も知らなかった私だが、知ってから気をつけてみてみると、最近、たまに見かける。徐々に注目を集めているのだろうか。
最近、よく参加している育児サークルの掲示板で「マクロビお料理教室」があると知り、本日参加。
教室が開催されたのは、Kさんという方のお宅。計7名のメンバーの殆どは子連れで、キッチンの隣のお部屋に敷かれたマットの上やリビングのオモチャの周りに子供が好き勝手に転がったり遊んだりで、保育園のよう。でも、こうやってお宅を開放して教室を開催してくださる方がいて子連れでもお料理なんて習えるのだから、感謝!素晴らしい。
講師は「ナチュラルライフ」のF先生。可愛らしく気さくな感じの方で、ところどころで、マクロビの考え方である「陰(体に取り入れたときに体を冷やすもの)」と「陽(体を温めるもの」や、「Whole Foods(全体を食べる)」と言ったことを説明しながら手際よくパッパッと作っていくのを我々はメモを取りながら聞き、ところどころ作業をお手伝いするという形。私はアトムがぐずり気味で、殆どの間抱っこしていたため、お手伝いと言っても、生姜をすりおろすところだけ・・・スミマセン。1つの玉ねぎにも陰(芽の方)と陽(根っこの方)があるとか、全体を食べるために玉ねぎも隅まで使い、ほうれん草も水にさらさない、など、今回初めて知ったことも多く、なかなか興味深かった。
ただ、マクロビと言うと敷居が高いような気がしてしまうが、簡単に言うと、玄米を中心としたご飯に旬の野菜、海草などを摂るものなので、もともと和食党で、母乳に良い食事を心がけている今の私にはそんなに違和感がないかな・・・まぁ、肉も魚も好きなので「野菜中心」にはなってないか。
<本日のメニュー>
・雑穀入り三分つきごはん
・玄米キッシュ
・レンズ豆スープ
・マカロニサラダ
・はと麦団子
詳しく書いていくときりがないが、もちきびの入ったご飯はモチモチで美味しかったし、玄米キッシュは豆腐のクリームにコクがあって、お肉が入っていなくても十分な風味とボリューム感、レンズ豆のスープは生姜が入って体に優しく温かい味、国産マカロニのサラダはオリーブオイルとハーブ、少しの塩コショウでシンプルだけどとっても美味しかった。はと麦は美白に効果があるということだったが、味にも癖がなく、醤油をちょっとたらしただけでじんわり麦の味がして美味しい。体に良いだけだと続けるのは難しいけど、素材の味を楽しみながら美味しく食べられる、こんな形だったらもっと生活にも取り入れたいと思う。
食事の後はKさん宅に居残りさせて頂き、最近お知り合いになったケーキサークルのSさんと、「親子でピザを作る会」の企画について話し合う。私の当初の考えでは、こちらで準備した生地を伸ばしてトッピングするところから作業をして焼いて食べる、と言うものだったのだが、Sさんと話しているうちに「せっかくだから生地を作るところからやっては?」「発酵をしている待ち時間にデザートを作ってはどうだろう?」とどんどん発展して行き、予想外に盛り上がってしまった・・・大丈夫だろうかと不安に思う反面、ワクワクもしてたりして。はてさて、どんなことになるのやら。
2005年06月21日
バナナケーキ
大地宅配で来たバナナが余っていてそろそろ食べないと、という感じになりつつあったのだが、この蒸し暑い中、バナナに食指が動かなかったので、お菓子にしたら食べられるかも・・・ということでバナナケーキを焼くことにした。
私が今まで作っていたバナナケーキのレシピはバターたっぷり、卵も入っている。ここでバターたっぷり摂るのも気が引けて、先日のマクロビジンジャーマフィンのレシピでジンジャーではなくバナナを入れて焼いてみた。スパイスとしてはもともとシナモンが入っているのでバナナとも合うし、思ったとおり違和感なし。ただ、バナナケーキなんて久し振りで、焼きあがった後に竹串を刺したら生地がついてくるのが、焼けてないからなのか、バナナが入っているのか分からず、かなりしつこく焼いてしまって、若干固めになってしまった・・・。
それにしても何だか最近コッテリしたお菓子とマクロビお菓子を交互に作っている気がする。ある意味バランスが取れているというのか、それともつまり一貫性がないだけ?
2005年06月13日
キャロットケーキ
最近、砂糖や乳製品を使わないマクロビオテックおやつに少し興味が出てきた私(と言いながらスコーンに生クリームつけて食べてるじゃん!、というツッコミはなしでお願いします)。今日は、COOKPADから、マクロビキャロットケーキを作ってみた。実際には「黒ゴマきな粉」がないのでただのきな粉で、グレープシードオイルのところをサラダオイルで・・・なので、準マクロビってところだろうか。レシピにはなかったが気分でサルタナレーズンもプラス。出来上がりは、意外に(?)もしっとりふわっとしていて美味しい。ふーん、これだったらバターも卵も牛乳も入ってなくても全く問題なし。もっとも、私は、もともとバターや生クリームたっぷりのこってりしたケーキは苦手で、蒸しパン好きなので、今回蒸しパンに食感が近いのが気に入ったのかも知れない。半分は今日行ったお友達にプレゼントしたのだが、気に入ってくれるといいな。彼女も「オーガニック」にはこだわる人なので、コンセプトを喜んでくれるのは間違いないが。
それにしても、今回のケーキは計量して混ぜて焼くだけだったのだが、普段パンを作り慣れると、こういうケーキがあまりにもあっと言う間に出来るので驚いてしまう。
2005年05月31日
子ども家庭支援センター・喫茶の日
金曜日に初めて行った子ども家庭支援センター。今日は、昨日作ったマフィンを売る「喫茶」の日で、私はケーキサークルのメンバーとしてお手伝いに。金曜日、初めて行った場所なのに、なんと平日3日続けて通うことになってしまった。
喫茶は、センターのスタッフとボランティアのメンバー、ケーキサークルのママ達によって運営される。これが案外本格的で、普段は遊びの広場になっている場所に、テーブルを設置し、花を飾ってあるし、運営サイドのテーブルにはお皿に乗ったケーキ、コーヒーと紅茶が並んでおり、子供用には温かいミルクと冷たいミルク、クラッカーにジャムを塗ったものまで用意されている。
準備している時に、廊下で、3歳くらいの女の子が「ねぇ、『きっさ』ってなぁに?」とスタッフに訊ねたら、準備で忙しいらしいそのスタッフが、「『きっさ』はねぇ・・・・ママに聞いてみて。」と答えているのが聞こえて笑った。子供の質問にはちゃんと答えてあげよう。
時間になると、なんと、食券まで売り出した。ケーキ100円、飲み物は50円。待ちきれなくなったらしいさっきの女の子が「きっさ、まだですかぁ?」と食券を握り締めてドアから顔をのぞかせる。「もういいよ~。」と言ったら喜んで入ってきた。そう言えば、小さい頃、お店屋さんごっこって好きだったなぁ。もし、あのころ、こんな風に自分で食券を持って「本物の」ケーキが買える喫茶店があったら、ものすごくワクワクするに違いない。なかなか良い試みだなぁ。
アトムのお守りをしながらだったので、お手伝い、と言ってもあまり力になれなかったが、お母さんが子供と一緒にワイワイお茶をするのをみているのは、とても楽しかった。まだケーキも食べられないような赤ちゃん連れのママにはスタッフが声をかけて、赤ちゃんを抱いてあげて、ゆっくり食べさせてあげる、という気遣いもあり、ママのお立場から見ても有り難い。
正直、今までは自分で稼いでいたし、やりたいことはなんでも出来る気ままな暮らしだったので、行政に頼る、という感覚は全くなく、税金がどのように使われているのか、ということすら殆ど考えたこともなかったが、自分自身が福祉の恩恵を受ける立場になると色々感じるところがある。今までと視点も変わるので、サポートされるありがたみも、サポートする大切さも強く実感する今日この頃。
さて、難しい話はさておき、肝心のジンジャーマフィンのお味。聞いたところによると、普段は喫茶へのお客が多く、お手伝いの人やスタッフに周ってくる分がないほど盛況だとか。今日はたまたま午前中雨が降っていたというのもあるのか、わりと人が少なく、無事、私も2個購入することが出来た。ジンジャーとシナモンの香りが効いて少し大人な味わいだけど、メープルシロップが入っているのでホッとする甘さで私はとても気に入った。レシピを貰って来たので、今度、自分でも作ってみよう。
2005年05月30日
ケーキサークル&ベビーマッサージ
先日、子育て支援センターに行った際に、ボランティアのケーキサークルがあり、月に一度、支援センターの「喫茶の日」のために試作や本焼きのために集まっている、という情報を得た。最近、パン作り、お菓子作りが趣味と化している私。興味があります、と言っておいたところ、早速連絡があり、今日が「本焼き」の日だと言う。ドキドキしながら、会社の友人Aちゃんを誘い、エプロンを持って行ってみた。
センターは今日は休館日なのだが、既に10名くらいのサークルのママ達が子供連れで集まっており、子供たちはそれぞれおもちゃで遊んだり、タオルの上に寝転んだり。ママ達は、交代で子供の面倒を見ながらお菓子作り。今日のお菓子はマクロビオテックの「ジンジャーマフィン」。卵も砂糖も牛乳も使わず、メープルシロップや豆乳、菜種油で作るのだ。今の私にはピッタリのレシピ。
ママ達とおしゃべりをしながら、粉を混ぜたりカップに入れたり・・・それなりにお手伝いをして、お昼くらいにセンターを後にした。初対面の人と話すのは苦手な私だが、お菓子作り、という共通の作業があるせいか、みんな和気藹々としていて、いい雰囲気だった。ただ、実は、「本焼き」の日は販売用のお菓子を作るので、試食は出来ず、どんな味なのかは分からず仕舞い。明日、売り物を自分でも一つ買って食べてみようかな・・・写真もその時に。
午後はベビーマッサージの3回目。今日が最終回。アトムは途中でグズッたりもしたが、概ね機嫌よし。足や胸を撫でるとくすぐったいのかキャッキャッと笑う。我が家はパパがお風呂担当のため、私はアトムとの「裸の付き合い」が少ないので、柔らかなお尻をモミモミと堪能。さすがに3回目ともなると、他の子たちもだいぶ慣れてきたようで、今日はみんな比較的静かに、気持ち良さそうに受けていた。
最後にママ同士で情報交換。今日は離乳食の話や子連れで行けるイベントの話。今回一緒になったAさんやUさんは、色々探しているけど見つからない、というので私が最近行ったイベントを紹介し、メールでURLを送ることに。そして、Aさんとは、早速、明日、子育て支援センターに一緒に行くことになった。
シャイな(?)私は、ママ友作りは苦手だと思い込んでいるけど、何かのイベントがらみだと、比較的話し易いことを発見。やっぱりそれなりに色々参加してみるもんなんだな。
