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2009年07月31日
軽井沢旅行:第1日目 - 暖炉料理「ピレネー」編
軽井沢1日目の夜は、これまでにも何度かいった「ピレネー」へ。ここは、大きな暖炉があって、そこで肉や野菜を丸焼きにしてくれる。最初の年に、ここで食べた鳩が美味しくて、パパもアトムも大満足。ところが、昨年は、アラカルトがなく、鳩もなし。なので、今年はパパとアトム、二人の切望により、事前に連絡して、鳩を二羽注文しておくという念の入れよう(笑)。
アトムが暖炉をジーッと見つめていたら、「一緒にやってみる?」とふいごを渡された。あまりの火の勢いにビビリながらも初の体験終了。
写真はないが、これ以外に、地元でとれたレタス半分を蒸したものや、高原野菜のグリエ、魚介のスープなど、色々注文。どれもおいしくて満足。特に野菜は甘みがあって、シンプルに塩をつけただけでいくらでも食べられそうな感じ。
満足してホテルに戻る。ちなみに、今日は、国際宇宙ステーション滞在中の若田宇宙飛行士が、先日アトムと一緒に打ち上げ生中継を観に行ったスペースシャトル エンデバーにて帰還が予定されている日。ちょうどTVで23:40から中継するということだったので、パパとアトムが先に眠ってしまってからも、ねばってみる。今回は、迎えに行ったエンデバーの打ち上げも見ていて思い入れもあるし、その時にシャトルの外壁に燃料タンクの破片が当たったために調査をしたりしていたので、コロンビアの悪夢などが脳裏をよぎり、着陸するまで気が気ではない。ようやく地上にふわりと降り立ち、パラシュートが開いた瞬間は、思わずホッ。安堵して眠りにつく私であった。
軽井沢旅行:第1日目 - ハイウェイオアシス「パラダ」編
アトムが1歳の時、たまたま法事のついでに行ってみた軽井沢。その時の旅が楽しかったので、そこから我が家の夏の恒例行事となった、私の誕生日を挟む、軽井沢旅行。今年も随分前からパパが休みを取ってくれて企画していたのだが、残念ながら天気が今一つ。それでも、何はともあれ、9:00過ぎに家を出る。
平日だったこともあるのか、首都高以外は渋滞も殆どなく、2時間ちょっとで軽井沢インターに到着したのは良いが、深い霧と雨・・・。これは、到着しても遊ぶことは出来ないだろう、と、急遽行き先を佐久インター隣接の「パラダ」に変更。最近、保育園でカブトムシを飼っていることもあり、昆虫ブームのアトムなのだ。
中は生きている昆虫はもちろんのこと、今週の標本が壁までギッシリで、虫自体が苦手な私は、正直、私は、「ずっとあなたが好きだった」の冬彦さんを思い出して引いてしまったのだが(分かるかなー)、アトムは顕微鏡をのぞいたり、標本を見たり、興味深く過ごしていたようだ。
ヘラクレスオオカブトを触らせて貰いました。最初は腰が引けていたけど、慣れたら大丈夫!
最後に言ったのは、丘の上の、カブトムシドーム。網に覆われたドームの中にカブトムシがたくさん成育している。軽井沢には大型のカミキリムシが少ないので、必然的にカブトムシも少ない、と聞いた気がするが、これだけたくさんいるということは、やはり人工的に持って来て育てているのだろう。だがたくさんいるので、カブトムシが羽ばたく様子を見たり、角で戦ったりする様子を見ることが出来て面白かった。
小雨には降られたが、多少なりともアトムの喜ぶイベントに参加できてホッとしつつ、本日の宿へチェックインするために、軽井沢へと戻る。
2009年07月30日
フルーツポンチ
今日は園の特別食。お迎えに行くと、掲示板に「今日のおやつはフルーツポンチでした。みんなとてもたのしみにしていたおやつです。特別食のときはテーブルにお花ももかざります」というメッセージと写真が貼ってあった。今の園長先生は本当にマメで、季節を感じさせる飾りを玄関にしつらえたり、何か行事があると、こうやって写真を撮っては園の様子をその日のうちに知らせてくれるのだ。ありがたいなー。
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スイカとメロンをくりぬいて器にしてある。こんなデザートが出たら子どもたちもさぞかし嬉しいことだろう。
2009年07月27日
ブルーベリーとヨーグルトのムース
先日、盛岡に住む妹から、生ブルーベリーが届いた。家の近くの農園で採れるそうだ。ブルーベリーは我が家の近所のスーパーでも最近たまに見かけるが、品種が違うのか、こんなに大きなものは見たことがない。2パック届いたので、1パックはそのまま食べ、もう1パックの半分を冷凍し、その半分を使って、ヨーグルトとブルーベリーのムースを作ってみた。
見た目はもう少し工夫の余地アリ・・・・だが、ペパーミントも我が家で栽培したものだし(だからやたらと葉っぱが大きい)、まさにホームメイド。
実をつぶしながら驚いたのは、ブルーベリーの果肉は白いということ。考えてみれば、葡萄や桃も、皮の色と実の色が違うので当たり前と言えば当たり前なのだが、何となく、ブルーベリージャムのイメージが強かったので、果肉も黒っぽいのかと思い込んでいた・・・。ヨーグルトムースは、レモンを入れてさっぱりと仕上げたので、ブルーベリームースとの相性も良く、私としてはなかなかの出来栄えだと自画自賛したのだが・・・何故かアトムには不評・・・とほほ。その代わり、パパが美味しい美味しいとたくさん食べてくれたのであった。
2009年07月26日
発表会
朝からジリジリと暑い。午後、私が法事で出かけることになっているため、遠出の予定はなし。しかし、アトムは外に行きたがる。この炎天下、外で遊んだら、親子共々危険なので、何とかなだめすかして、近所の図書館へ。
外に出ると、アブラゼミの声が一層大きく聞こえる。エレベーターに乗り合わせた親子が虫取り網と虫カゴを持っているが目にとまったのだが、歩道を歩きながら、街路樹に目をやると、あちらにもこちらにもセミの姿が。確かにこれはすぐに捕れるに違いない。
図書館では、最近(私が?)ブームの、宇宙や星に関する本を何冊か読み、「宇宙飛行士大図鑑」を借りてきた。私自身は、子どもの頃は、宇宙に興味なんて、全くなかったが、知れば知るほどロマンだなぁ・・・。
さて、私が出かけた後は、男同士で過ごしたパパとアトム。午後は音楽教室。実は、今日は、「ミニ発表会」ということで、一人ずつ、これまでに習った曲(と言っても、「ド・ド・ド」とか「ドレドレ」「ドレミ ミレド」と言った程度のもの)を弾くことになっていた。弾く曲は、「ぼくはおうさま」という曲に決めて、練習はしてあったのだが、これまでパパとレッスンに行ったことはなく、ただでさえグダグダになってしまうことの多いアトム・・・・心配。
戻って来たパパに聞いたところ、「自分の発表はちゃんとできたけど、ちゃんとできたのはそれだけで、後はずっとグダグダで、全然やらなかった。でも、やりたくない気持ちも分かる。歌いたくない歌をみんなと歌わされて、アトムから見たら8割は時間の無駄だね。」とバッサリ。うーむ、確かにそんな気はする。それでも、ドレミで曲を口ずさんだり、レッスン用のDVDを自主的に見てピアノを弾いたりするアトムの様子を見ていると、音楽そのものは好きなようだし、着実に音感も身についているのが分かるので、悩ましい。
もう一枚の写真・・・他の子が向こうを向いて先生といるのに、一人だけこっちを向いているということは・・・やっぱり歌わなかったのね。
2009年07月25日
こどもカフェ
7月、8月は夏休みで、いつも通っている水泳教室はお休み。スケジュール上、少々余裕があるので、色々調べていたら、モンテッソーリ家庭教育所なるところが主催している「こどもカフェ」というものを発見し、行ってみることにした。会場は、ちょうど、隅田川花火大会の開催場所に近いので、地下鉄には浴衣姿の人がちらほら。
結構暑い日だったので、会場に着くまでにだいぶ体力を使い果たしたアトム。時間も15:30-開始だったので、最初は機嫌が悪く、「いや。やりたくない。」と、しゃがみこんでしまった。しかし、そのうちに、みんなが作業を始めると好奇心の方が勝ち、ようやく仲間入りをする。ホッ。
おもてなしは、まずテーブルを綺麗にするところから。用意された洗面器で台布巾を濡らし、テーブルを拭く。
お盆に載せて私の座るテーブルまで持って来てくれる。そろそろと慎重に。
収穫
先日、アトムがパパと苗を買って来て植えたミニトマト。日に日に色づいて、食べごろになったので、収穫。全部で6つ取り、「1人2つずつね。」と洗って朝食に。少し酸味が強いけれど、味がしっかりする美味しいトマトでした!
2009年07月24日
クワガタムシ:ウッドクラフト
先日、お迎えの帰りにコンビニに寄ったら、雑誌のコーナーに、「クワガタムシ ウッドクラフトブック」という本を発見。アトムが大騒ぎするので、「じゃあパパと一緒に作ろうか」、と夏休みの工作のつもりで買ってみる。が、不器用な私はとても作る気がせず、そのままになっていたところ、ベビーシッターさんとパパの手により、完成。全長40cmの超大型カブトムシの模型、とのことだが・・・本当に大きいのだ。もちろん、アトムは大喜び。
カブトムシのオモチャと共に、えさを食べさせているところ(笑)。
2009年07月22日
天然酵母パン教室:焼きカレーパン
夕方、こっそり帰ろうと思ったところを呼び止められて、つかまってしまった。あー。お陰で、パン教室には15分ほど遅刻。部屋に入って行くと、今日の私の相方が生地をこねているところで、私の顔を見るとホッとしたような顔で、「わ~、ちょうど良いところへ。替わってくださーい。手が痛くなっちゃった。」と言う。
中に入れるフィリングのカレーは、今日は先生が準備をしてくれてあり、私たちはこねて一次発酵させたパンにそのまま載せて成型するだけ。成型してパン粉をまぶして、二次発酵して、できあがり♪
出来上がったパンは、外側がカリカリで、中は驚くほどふわふわで、感動的な美味しさ!朝食にパパに出したところ、「えっ、これ手作り?!」と驚いてくれた。私の中でも、これまでのパン教室で作ったものの中では1、2を争うヒット作。
2009年07月21日
収穫
お迎えに行くと、玄関の横の掲示板に、アトムのクラスの写真が。「ほし組が枝豆の種をまきました。たくさんとれてすごいですね。お給食室でゆでてもらってみんなで食べました。本当においしかったね!」というメッセージと、みんなが枝から枝豆を外している様子や、茹で上がった枝豆の写真が載っていた。保育園では、今年は特に「食育」に力を入れているようで、先日の茄子に引き続き、自分たちで育てたものを食べる、という経験をした園児たちであった。
2009年07月20日
A-Kids: 「貝で海を作る」
三連休最終日。私は午前中、用事があり、外出。アトムはパパと、秋葉原UDXで実施される子ども向けワークショップ、A-Kidsのイベント、「貝で海を作る」に出かける。これは、パパ撮影による、そのワークショップの様子。
芯の中に小豆を入れて蓋をすると・・・・上下に降ると、「ザザーッ」と波の音が!
貝を貼り付けて、更に、紙に魚の絵を描いて貼り付けると・・・・
2009年07月19日
パレスサイクリング
三連休二日目。特に予定はないのだが、アトムが「自転車に乗りたい!」というので、特に深く考えずに、広い場所、ということで、お台場の潮風公園に向かう。ところが・・・公園の前まで来ると駐車場待ちの長蛇の列。しまった、忘れてた、「ガンダムプロジェクト」だ。これは絶対にムリ、と、急遽行き先を、丸の内の「パレスサイクリング」に変える。
実は、同じクラスのRくんが、自転車の補助輪を外す練習をしているのを見て、ひそかにライバル心を燃やしているらしいアトム。「ボクも補助輪なくても大丈夫だから。」と言うので、じゃあ練習してみようか、ということになったのだ。
しかし、当然ながら、そんなに急に乗れるはずもなく、グラグラして何度も転ぶので、しまいには嫌になって泣き出してしまった。
気を取り直して?補助輪つきをレンタルして走り回る。「そうそう、やっぱこれだよね。」
2009年07月18日
キッズ イン ザ キッチン ♪親子料理教室
午後は、パパは、地域の「マンション交流会」とやらに行き、私は、東京ガスのお料理教室「キッズ イン ザ キッチン」にアトムと二人で向かう。。親子教室、ではあるが、比較的子どもを中心に教えてくれるので、なかなか良いのだ。毎回調理方法のテーマが決まっており、前回は、「蒸す」だったのだが、今回のテーマは、「炒める」で、メインはビーフン。
会場には、7組の親子がいて、ママ+娘の組み合わせが4組。パパ+息子の組み合わせが2組で、ママ+息子は我が家だけ。
まず、最初に子どもたちが、前の方で、先生の話を聞き、親は後ろに少し離れて一緒に聞く。今回は、「季節の野菜のビーフン」だったので、野菜の名前などについての質問が多かったのだが、相変わらず、先生の質問に積極的に答えるアトム。調理は、切りモノがメインなので、前回よりも簡単。ただ、家では、生の肉は触らせていないので、豚肉を切るのは、「ママがやって」と消極的。横ではパパと息子の組が奮闘中だったのだが、「やってごらん」というパパに対して、恐らく、小2くらいの男の子が、「なんでボクばっかりやらせるんだよ。パパは何でも人任せなんだから・・・。」「人任せって・・・、ここは色々なところをやってみるために来てるんだから、そういうことじゃないだろう・・!」というやりとりが聞こえて来て思わずクスリと笑ってしまった。
ビーフンはあっさりしてとても美味しかった。トマコーンスープは、トマトに殆ど火を通していないので、酸味が結構強く、苦手な子もいたようだ。とうもろこしはとっても甘くて美味しかった!ビーフンの野菜の中では、いんげんにあまり火が通ってなくて、少し苦かったらしくて不評。パプリカは美味しかった。普段、家でビーフンはあまり作ったことがないのだが、なかなか手軽に出来るので、またやってみよう。
ちなみに、隣の席に座った、小2のお兄ちゃんとアトム。なにやら話が盛り上がっている。アトムが、「ボクね、家でもよくお料理作ってるんだよ。昨日なんて、ボクが殆ど作って、ママはちょっとお手伝いしただけ、って感じ。(←ウソです)」と言えば、「そうそう、結構人任せだよね。」とお兄ちゃん。かなり調子に乗った発言でツッコミどころ満載だったが、二人で、楽しそうに話していたので、ま、いっか。
※ちなみに、このプログラム、通常は抽選ですぐに満席になってしまうのだが、8月中はまだ空席もある様子。興味のある方は是非行ってみてくださーい。
宇宙からの伝言-的川泰宣展
先日、JAXA i に行った日に、保育園のママ友に「宇宙からの伝言-的川泰宣展」と言うイベントを教えて貰った。実は、宇宙関係者の間では、とっても有名人らしい的川博士のことは、私は今回初めて知ったのだが、展覧会が開催される「Gallary A4」は、我が家からは比較的行き易い場所にあるので、宇宙ブームが続いているアトムを連れて行ってみることにした。
会場は、目立たないところにあるせいか、誰もおらず、警備員さんがポツンと立っているのみ。その無愛想さに、思わず、「入ってもいいんですか?」と改めて確認したくらい。
会場には、宇宙服やロケットの模型や、宇宙開発の歴史などの展示がある。日本の宇宙開発が、1955年に行われた、20cmほどのペンシルロケットの水平発射から始まった、とか、小惑星探査機「はやぶさ」が、小惑星イトカワに着いたものの、燃料漏れなどのトラブルで、3年間通信を絶ったのを、遠隔操作で何とか復旧し、2007年から3年かけて地球に戻ってくる最中(戻ってくるまで、サンプル採取に成功したかどうかは分からない)だとか、歴史とロマンを感じる展示がいっぱいで、私は思わず見入ってしまったのだが、アトムには少々退屈だったかな。子ども向けの宇宙本も色々置いてあったので、帰宅してから早速またアマゾンで注文。ここまで来ると、もはや、アトムよりも私の方が夢中である・・・。
2009年07月16日
スペースシャトル打ち上げ (3)
7:03の打ち上げ、アトムは行く気満々なので、私も覚悟を決めて、前の日はいつもより1時間も早くお迎えに行く。早め早めで準備をして、いつもより1時間早く就寝。・・・・のはずだったのだが、アトムを寝かしつけてリビングで仕事をしていると、アトムがドアを開けて起きて来る。「寝なさい」と、部屋に戻すのだが、暫くすると、また戻ってくる。「どうしたの?早く寝ないと明日の朝起きられないよ。」と言うと、「ぼくもそう思ってるんだけど、ママも早く寝ないと、ママが起きられないんじゃないかと思って、ぼく心配で眠れないの。」 ・・・ごもっともです。ほどなく私も就寝。
目覚ましを6時にかけていた私だが、アトムに起こされて目が覚める。快晴で、既に夜は明けていたのだが、時計を見ると・・・・5:10分。ひえぇぇ~。アトム、相当に興奮しているようで、「ママ!早く起きないと、ロケット発射しちゃうよ~。」と真剣な顔。分かりました、起きますってば・・・。私はこんなに朝早く、起きぬけでとてもご飯は食べられないが、アトムは、コーンフレークをペロッと食べる。
センターに着くと、既に顔なじみになったスタッフの方が、私たちの顔を見て、「おはようございます!今日は大丈夫そうですよ!」と明るい顔で声をかけてくれる。発射が前倒しになって、今日は6:45の開場なので、スタッフの方も大変だろうと思う。
一番前の席に陣取り、スクリーンを見つめていると、程なく9分前のカウントダウンに入る。前回はこのカウントダウンが始まる前に中止が決定されたので、ここまでくれば決行、ということなのだろう。いよいよ本番、ということで、係りの人から、打ち上げと、「きぼう」のミッションに関する詳細資料が手渡される。そしていよいよ10秒前から・・・「4、3、2、1 and Lift Off!」に続いて、具体的な言い回しは忘れてしまったが、「日本の『きぼう』英語では『Hope』が、いよいよ完成に向けて宇宙に旅立ちます!」と言うくだりは感動モノであった。しかし、私のイメージでは、その発射の瞬間がハイライトだったのだが、実は、本当に発射が成功した、というのは、約2分後の固体ロケットブースター(シャトルの左右に見えている白い筒状の物体)の切り離し、そして、約9分後の外部燃料タンク(シャトルの正面についているオレンジ色の太い筒状の物体)の切り離しが無事終わってからのことらしい。したがって、発射した後も、画面も、そして会場の人も、みんな一言も発さず、緊張の面持ちで見守っている。管制塔では、「打ち上げからXX分XX秒経過。3基のエンジンは全て順調に機能中」という言葉がひたすら繰り返される。ようやく、燃料タンクの切り離しが終わると、シャトルの映像が他の映像に切り替わったため、みんなが席を立つ。
しかし、アトムにとってはここからが本番?!特に今日は7時前に入館したので、登園するまでまだまだ時間もたっぷりある。館内のシャトルの模型を見たり、宇宙服の模型を見たり、スクリーンに映った、若田飛行士の「おもしろ実験」を眺めたり・・・。ふと、書棚を見ると、「うちゅうステーション」という子ども向けの本が置いてあるので、アトム用、と保育園のお友達用に2冊購入。そして、アトムがいつまでも、館内のモニターで流しているDVD映像をくいいるように見ているので、スタッフの方が、「DVDは貸し出しも出来ますよ。」と2枚のDVDを貸してくださったので、アトムは大喜び。そして、3日連続でお会いしているスタッフの方が、「今日も来てくれるかな、と思ったので、これを準備しておいたんだよ。前回あげたポストカードに、星出さんのカードだけなかったから、今回は星出さんのポストカードシリーズと・・・あとはこのピンバッチ。」とまたまたお土産を下さった。好きで来ているだけなのですが・・・・本当にありがとうございます!
スタッフのみなさんによくよく御礼を言ってセンターを後にし、向かった先は地下の神戸屋。ここで、アトムは2回目の、私は1回目の朝ごはん。お腹がペコペコだったからかどうか・・・サンドイッチはとても美味しかった。(が、6切れもあったのに、アトムに半分食べられた。)
ラッシュアワーに逆流し、電車で保育園に登園すると、先生が「今日はどうでした?」と言うので、「バッチリ成功でした!」と言うと、「わぁ~、良かったです~!」と喜んでくれる。まだ少し時間があったので、一昨日、先生と約束した通り、園児に、今回のスペースシャトルの打ち上げと、国際宇宙ステーションのお話をすることにする。先日貰って園に預けておいたポスターをアトムに持って貰い、「お空の上には何があるか知ってる?」という質問から、「ここに浮かんでいるのは、なんて言うものか知ってる?」「宇宙ステーション、って言うのは、宇宙に浮かんでいる『駅』ってことなんだよー」「みんな、普通の駅には電車で行くよね?宇宙にある駅には何を使って行くか知ってる?」などと、質疑応答形式で話を進めてみる。最初はザワザワしていた子どもたちだが、段々食いついて来て、みんな目をキラキラさせて話を聞いてくれるものだから、私もついノリノリに。ポスターである程度説明して、「今日はみんなにプレゼントを持ってきました。」と「うちゅうステーション」の本を出すと、すかさず「読んで~!」というので、またそれを読む。「きぼう」の中での実験の話や、15カ国が協力し合って開発を進めている話など、アトムにつきあって仕入れた知識を総動員しつつ、何とか説明完了!先生も「本当に分かりやすかったです。私にも!」と喜んでくれる。ポスターは、自宅に持って帰るつもりだったが、せっかく本も買ったし、にわか「宇宙強化週間」?ということで、教室に貼って貰うことにした。こうやってみんなが少しでも宇宙や科学に興味を持ってくれたりすると嬉しいな。私も、これまで宇宙には殆ど縁も興味もなかったのだが、知ると楽しいことはたくさんあるので、これを機にアトムと一緒に勉強してみようかと思う。
2009年07月14日
スペースシャトル打ち上げ(2)
本日の打ち上げは7:51。行こうかどうしようか迷ってアトムに聞くと、「行きたい!」というので、心を決める。しかし、予定より遅く、10分前くらいにたどり着くと、「すみません、今日も打ち上げ延期になりました。」と、スタッフの人が。あれまぁ・・・。ケネディ宇宙センターの上空に雷雲があり、ただ打ち上げるだけであれば問題ないのだが、緊急帰還を想定した時の条件に合わないのだそうだ。明日は打ち上げが出来ない確率が60%、明後日は40%、ということで、打ち上げは明後日、しかも、朝の7:03。うーむ。
見学に来ていた大人たちはすぐに帰ってしまったが、アトムだけは今日も居残り、館内を探検して回る。昨日もいたスタッフの人が、「ぼく、せっかく今日も来てくれたのにごめんね。」と、申し訳ながって、ポスターやポストカード、ワッペンにバッジ、とたくさんのノベルティをプレゼントしてくれた。しかも、かなり限定品もあったらしく、嬉しい。(私が)
今日、アトムがもっともはまっていたのが、「宇宙(上空)から見た東京」という地図。衛星から撮影した写真で、虫眼鏡も置いてあって、じっくり眺めることが出来る。飛行場や近くの海に虫眼鏡を向けて、「飛行機いるかなぁ・・・あ、いた!」などと言いながらあちらこちらを見ている。あまりにもその場から動かないので、スタッフの人が「見本で使っていたので、随分クタクタになっちゃいましたが、良かったらどうぞ。」と、この地図より一回り小さい折りたたみマップをくれる。色々すみませんねぇ・・・(汗)。
そうこうしているうちに、NASAの中継画面には、シャトルから降りてくる飛行士たちの姿が。シャトルの横にあるハッチに、長~いエレベーターを横付けして、そこから降りてくる(通路が狭いので、実際には這って出てくるという感じ)。スタッフの方の説明によると、飛行士たちは、出発までの2時間、30キロの宇宙服をつけて、じっと横たわって待っているのだそうだ。2時間もの長丁場なので、オムツをつけているとか・・・うーん、大変なんだなぁ。
ポスターを抱えて保育園に到着すると、先生が「今日はどうでした?」と聞くので、「ダメでしたぁ。」と言うと、一緒に残念がってくれる。そして、ポスターを見せて欲しい、というので開いていると、子どもたちが寄ってくる。簡単に説明をしていると、「今度お時間があるときに、是非、子どもたちみんなに話してあげて貰えませんか?」と、依頼される。そっか、何か考えてみようかな。
2009年07月13日
スペースシャトル打ち上げ(1)
昨年の春、日本人宇宙飛行士の星出さんによる、日本実験棟「きぼう」の組立てミッションをTVで見て以来、「将来の夢は宇宙飛行士」と言いだしたアトム。JAXA(宇宙航空研究開発機構)のホームページを見ていたら、丸の内オアゾにある「JAXA i (情報センター」で、この春、スペースシャトルで宇宙に行った若田光一さんの元に、「きぼう」の追加資材を届け、若田さんを連れて帰ってくるスペースシャトル「エンデバー」の打ち上げ生中継があるという。
生中継は朝の8:13から。ちょうど、パパが丸ビルに仕事で8:00に行くというので、じゃあみんなで一緒に行こうか、と、3人で向かう。
「JAXA i」はオアゾの2階。中には宇宙関連のパネルや模型、書籍の展示があり、宇宙服の模型も置いてある。へぇぇ・・・こんなところにこんなものがあるなんて、まったく知らなかった!
会場に到着すると、既に10数名が椅子に座っているが、子どもはアトムだけ。早速座ってモニターを眺めながら、シャトルクルーと管制室の通信を聞くともなしに聞いていると、ほどなくして係の人が「悪天候により、打ち上げ中止が決定されました。」と・・・。あらら。せっかく来たのに残念ではあるが、初めて見るものばかりで珍しいので、アトムはまだ帰らず、ビデオやポスターをじっと見ている。すると、みんなが帰ってしまって暇になったスタッフの人が(通常は10:00から開館なのでほかには誰もいない)、傍に来て、スペースシャトルや「きぼう」の模型を持ってきていろいろ説明してくれた。
「まだ小さいのにどうやって興味を持ったんですか?」と聞かれたので、星出さんのミッションをテレビで見たこと、その後、JAXAのホームページからこども用の「きぼうツアー」にアクセスしてすっかり夢中になったことを伝えると、感激した様子。私も、ビデオで、「きぼう」がミッションに参加するまでのドキュメンタリーを見ながらいろいろと感じるところあり。曰く、日本が参加を決めた1985年当時、日本は人工衛星をようやく打ち上げた実績くらいしかなく、日本がそのような技術を提供できる、ということについて、NASAも含めた国際宇宙ステーション開発関係者はみな疑心暗鬼だった、それを努力して実績を積みかさね、遂にNASAにも日本の技術力は素晴らしいと認めさせた、と、言うあたりは、なんだかジーンとしてしまった。
帰りがけには、スタッフの方がアポロが月面着陸をした時の写真集を見せてくれたのだが、宇宙服や設備も今とは相当違う。それにしても、知れば知るほど、40年も前に、月面に行って帰って来たなんて、ものすごいことだ、と改めて思いをはせる。
保育園に到着すると、いつもとは違う方面から来たので、「あれ?どうしたの?」と、一学年上のAちゃんのママに聞かれる。事情を説明すると、「あ、だったら、○○のイベントを近くでやってるので行ってみるといいよ。」とか、「日本宇宙少年団」や「子ども・宇宙・未来の会」とやらの存在について教えてくれる。何でも、仕事の関係で、宇宙関係の情報が結構手に入るそうだ。(どんな仕事?) ママ友の間では「情報通」と言われる私ではあるが、調べてみると、色々あるものだなぁ。決して英才教育をしようと思っているわけではないが、選択肢を持たせる、という意味で、本人の興味・世界を広げることはなるべく積極的にやっていきたいと思っている。
英才教育、と言えば、センターで、アトムが「だってぼく、宇宙飛行士になりたいんだよ。」と言うので、私が「宇宙飛行士はたくさんお勉強しないとダメなんだよ。英語もね。」と言っていると、スタッフの人が、「出来れば英語だけじゃなくてロシア語も話せた方がいいですね。」と・・・なんともハードルが高いお仕事のようであった(笑)。
2009年07月11日
たこのカルパッチョ
フラメンコを見てきて、家に戻るとパパが夕食の支度の最中。しかも、今日の前菜は、「たこのカルパッチョ」。さすが凝り性のパパ・・・脱帽。そして更に驚いたのは、このバジルソースのカルパッチョを、アトムが美味しい美味しいと食べたこと。もちろんとっても美味しかったのだが、4歳児がパクパク食べるというのはねぇ・・・。パパの達人ぶりも、アトムのグルメ?ぶりも・・・たぶん我が家は普通の家とはちょっと違うような・・・?!
家庭菜園
本日午前中はアトムの水泳レッスン。今日は夏休み前の最終日で、「着衣泳」の日。夏休み前なので、海や川などでの水の事故に合わないように、気をつけることを一通り教えてくれた上で、おぼれた時を想定して、服を着て泳ぐとどうなるか、どうやって助けを待つべきか、そして子ども同士で助けることは出来ないので、大人を呼ぶこと、などを教えてくれる。なかなか良いプログラムだ。
午後は、理事会に行っていたパパとバトンタッチして、妹との待ち合わせ。妹の友達が通っているフラメンコ教室の発表会で、チケットがあるから、と昔フラメンコを少々やっていた私にお声がかかったのだ。アトムを妊娠して以来、フラメンコからは遠ざかっているが、踊りはともかく、カンテは私の好きなMさんだったし、ギターも素敵で、聞きほれる。あぁ、体が動かなくなる前に(!)またやってみたいが・・・。子育てしながら仕事もして、NPOの活動もして、月に一度はパン教室にも通っているのに、この上踊りなんて、何かを辞めなきゃ無理だろうなぁ・・。発表会が終わった後は、妹とも本当に久しぶりに水入らずで、お茶をしながら話(殆ど子どものことだが)も出来て、なかなか楽しかった。
さて、私が出かけている間、家では、パパとアトムが男同士楽しく過ごしていたらしい。先日の茄子の収穫で、野菜を育てることにめっきり興味が出てきアトム。パパとも、以前から、ベランダで野菜でも育ててみようか、と言っていたのをついに実行に移したらしい。帰ってきたら、ベランダのプランターにミニトマトの苗とハーブ(スペアミント)が植わっており、作業中のアトムの様子がカメラに残っていた。
2009年07月10日
茄子の収穫
昨日の園からの出席簿の連絡欄に、「夏に植えた茄子が立派に?成長したので収穫しました。明日の給食で調理してもらい、食べる予定です。」と言うメモとこの写真が添えられていた。
今日、お迎えに行くと、「昨日収穫した茄子を味噌いためにしてもらい、食べました。27人で食べたので、ほんの少しずつだったけど、自分たちで作った茄子は格別だったようです♪」
虫に食われてダメになってしまった野菜もあるようだけど・・・なかなか良い体験をさせて貰っているようだ。
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2009年07月07日
夏祭り
毎年、7月7日はアトムの保育園の夏祭り。開始時間が16時から、と、働いているママには少々早いが、入りそうになった会議を無理やり先送りにして、今年も参加。昨年までは甚平を着て参加していたのだが、1歳の時から着ているものなので、さすがにピチピチ。去年の夏に買った、町内袢纏を来て行くことにする。
今年は珍しく、余裕を持って園に到着したので、アトムに袢纏を着せて、クラスメートたちとも記念撮影。
3年前と比べると(一番上の写真)、二人とも成長著しい~。
オープニングは、幼児組による、盆踊り。「アンパンマン音頭」と「アラレちゃん音頭」。男の子たちは、隣をこづいたり、ふざけたり、悪さをしつつも、結構ノリノリ。アトムも上手に踊れました~。
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工作で作ったネコのお面。絵は抽象画が専門だと思っていたが、意外と可愛らしいものが出来た。
私は、せっかくの機会なので、他の親御さんとお話をしたかったのだが、アトムはかなりマイペースで、自分が次にこれに行きたい、とか、もうこれで終わり、などと、意思決定がキッパリしていて、なかなか私の思うようには動いてくれず、殆どの間、アトムと2人で回る。ま、これも成長の証か。
お祭が終わった後は、年長のAちゃんとママが我が家へ。ご飯を作って一緒に食べる。パパの得意料理である、「鶏肉のガーリック焼き」を作ったのだが、Aちゃんママは、にんべんのつゆの素を使って作った、と言うと、「和風なのに洋風!不思議~♪」と不思議、を連発しながら、親子でたくさんお代わりしてくれる。みんなでご飯を食べると美味しいねー。
2009年07月05日
お誕生日カード
7/6は、じぃじ(パパの方)のお誕生日。前々からカードを作って送ろうと思っていたのだが、結局ギリギリのタイミングになってしまった。
いちごショートケーキとロウソク、「じぃじ おめでとう」の文字
じぃじとばぁばの住んでいるマンション(真ん中は非常階段)。アトムの説明によると、「ぼくとばぁばがエレベーターに乗って、ばぁばがケーキを持って、ぼくがカードを持って、じぃじに届けるところ」
なかなかクリエイティブだねぇ・・・!
おまけ。アトムの最近の絵。アシモとハルクⅡ(科学未来館)、ローリー(SONY)とみんなが原っぱで遊んでるところ、だそう。それはそれでなかなかクリエイティブかと・・・。(親ばか?)
速達で送ったところ、ちょうど誕生日の夕方に届いたそうで、喜んで貰えたようだ。良かった!
2009年07月04日
水泳教室参観日
4月から、水泳教室に通っているアトム。先日、その「進級テスト」があったのだが、今日は、その結果の連絡も兼ねた、参観日。普段はプールの横に設置されたガラス越し観覧席で見るだけなのだが、今日は、プールサイドまで入って行って、こどもたちのレッスンの様子を見ることが出来る。
先週、普段使っている、水深70cmの子ども用プールの修理のため、深いプールで実施した進級テストでは、怖いらしく、顔がこわばったり、実技を拒否していたアトムだが、今日は浅いプールで非常にのびのびと遊んでいる。長い時間潜るのはまだ苦手のようだが、顔をつけるのは全く問題ないようで、むしろ、ちょこちょこ顔をつけてはしぶきを上げながら移動している。それにしても、リング拾いや、フープをくぐっての「わに」など、遊びながら、水に親しむプログラムとして、非常によくできていて感心。私も小さい頃にこんなプログラムに参加できていたら、今みたいに泳ぎが苦手じゃなかったかもしれないのになぁ・・・、とまともに水泳を習ったのは小学校3年生だった母は思うのであった。
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遠くから見ると、アトムは、両手を体の脇でヒラヒラとさせて飛ぶようにする独特の動作で見分けがつく。
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そして、前から見ると、人一倍帽子を目深にかぶっているのもアトム・・・。
最後に一人ずつ、クラスリーダー(先生)に名前を呼ばれて、テストの結果を聞く。今回のクラスは3歳児からだったので、4歳児のアトムは、一番最初の「かにクラス」(シャワーを浴びる、プールに入れる、水中歩行が出来る、顔つけができる)、と、その次の「たこクラス」(水の中で口から息がはける、プールサイドから立ち飛び込みが出来る、たてもぐりが出来る)の両方に合格して、ワッペンを2つ貰った。早速帽子につけてあげるね、というと目をキラキラさせて喜ぶ。こういうことで、少しずつ達成感を持って貰えればよいが、次のクラスは、深いプールに行かないといけないので、若干ハードルが高そう・・・。
プールから帰宅すると、そのまま荷物をおいて外出。
先月、近所に引っ越してきた会社の後輩と、もう仕事は辞めてしまった会社の後輩(今はママ友)と一緒に回転寿司にお出かけ。初めて行ったこの回転寿司では、自分が注文したものが、船に乗って出てくるので、子どもたちは大喜び。その後、一人の後輩の子どもの保育園の夏祭りにみんなで参加し、工作をしたり、お菓子を貰ったりして暫く滞在し、その後、保育園近くの公園へ。子どもたちは大はしゃぎで、電車の模型や、滑り台、砂場で遊んでいるが、日差しも強く、一緒にいた母たちはみんなぐったり。
午前中はプールにも行ったのに、結局、解散したのは16:30。なんとも体力がついたものだ・・・。
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