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2008年02月29日
お茶会
保育園の入り口を入ると、お雛様の横に、立派な季節の花のアレンジが飾られている。先生方も気のせいか、いつもより、少しフォーマルな装い。あら?「卒業生を送る会」でもあるのかしら、ちょっと早いような?と思っていたら・・・今日はひな祭りの「お茶会」だったそうだ。
家に帰ってきたアトムに話を聞くと、「今日飲んだお茶はね、抹茶って言うの」「お茶を飲むときはね、こうやってするの。」と、両手でお茶碗を持ってペコリと頭を下げる真似。へぇぇ、なかなか本格的ではないか。「お菓子はどんなのを食べたの?」と聞くと、「ピンクとか黄色とか・・・お口の中でしゅわって溶けたよ。」と言う。どうやら雛あられのことらしい。保育園でもなかなか粋な行事があるものだ。
ご飯を食べている最中にパパから電話。「アトムくんにかわって~!」と言うので、交代すると、なにやらおしゃべりしている。「パパいまどこにいるの?」「アトムくんね、今、○○○(駅の名前)のゴルフ場の近くの13階のところの中にいるの。」おうちにいるの、と言えばいいのに、やけに長い説明・・・(笑)。
*保育園の連絡ノートより*
今日は待ちに待ったお茶会の日です。アトムくん、朝から「お茶会に行くんだよね。」と言ってとても楽しみだったようです☆ホールでお雛様たちに囲まれながら、年長さんが運んでくれるお菓子やお抹茶を静かに待ち、食べることが出来ました◎ 部屋に帰るとひとしきりお茶会の話題で持ちきりのあひる組でした☆
保育園のカバンからは、アトムが作った(顔を書いた)というお雛様が出てきた。そう言えば、先日の保育園の連絡ノートに、「お雛様を作りました。目の上に、うっすらと眉毛を描くあたり、独自性があり、さすがアトムくん、という感じでした。」と書いてあったな・・・。うーん、お雛様にしてはちょっと激しい顔・・・。
2008年02月28日
違いの分かる男
朝。着替えをしながら、「このパジャマ、もう小さくなっちゃったね。」と言うので(1歳の時から来ているので丈が短い・・・)「アトムが大きくなったんだね。」と言うと、「おっきい子とちっちゃい子は、背の高さが違うんだよね。」と言い出す。ふむふむ・・・?
保育園に向かう途中。鉄骨を積んだ車が通る。先日、鉄骨を積んだ車を見かけて以来、最近、アトムの中では「鉄骨」がブームらしいのだ。「あっ、鉄骨だね!工事するんだよね?」と嬉しそうに叫ぶ。そして、「あれも鉄骨?」と路上に積んであった木材を指して言う。「ううん、鉄骨じゃないよ。木材じゃないかな。」と言うと「鉄骨と木材は何が違うの?」と聞く。「堅さが違うんじゃないかな?」と言うと、「そうかぁ」とニッコリ。どうやらアトム、「違いの分かる男」になってきたのか・・・?!
最近、ちょっと仕事上の役割が変わったため、会議づいている私。今日は10-11、11-12、12-15(ランチオン)、15-16、16-17:30、そこからタクシーで移動して別の場所で18:30-20:00、と言う怒涛のスケジュールであった・・・。あまりに会議が続くので、準備と移動でいっぱいいっぱいで、20:00の会議が終わったらグッタリ・・・すると携帯に電話が入る。パパからだ。「もしもしー?今どこー?」 と言われて・・・・あれ・・・?「そちらこそ今どこ?」と聞くと、「東京駅に着いた。ご飯あるー?」焦りながら「あー、えっと・・・今日、出張から帰ってくる日だったっけ・・・?」と言うと、「ひどいなぁ、月-木って言ったじゃん・・・。」とパパの声。確かにそういってたような気がするが、今日が何曜日かイマイチ把握しておらず・・・。当然ご飯もアトムの分だけ置いてきたのだ・・・・。
慌ててパパと丸ビルの地下で待ち合わせして、お惣菜を少しだけ買って帰る。
今日は珍しく、いつものシッターさんの都合がつかなかったので、私の母に留守番を頼んでいたのだ。私の母、「キミちゃん」が大好きなアトム、今朝も「今日はキミちゃんが来るよ。」と言うと、「やったぁ!」と小躍りしていた。帰宅するとキミちゃんのお陰ですっかりテンション上がったアトムがニコニコしながら出てきた。母に留守番を頼んだ時は、どうやら、今日、夫が帰宅すると言ってたらしい。気を利かせた母が、手土産に「柿の葉寿司」を持ってきてくれていたので、それとお惣菜でご飯にする。留守番をしてもらったのに、お土産まで用意して貰って申し訳ないような気がするが・・・助かった~!
久しぶりにパパとママと3人が揃ったのでアトムも上機嫌。パパと私がご飯を食べ始めると、自分は食べ終わったのに、一緒に席に着く。そして、「海苔がいるの~!」と言うので、出してくると、柿の葉寿司の柿の葉をむいて、その代わりに海苔を巻いて私に渡してくれる。・・・そ、それがやりたかったのね・・・。何となくヘンだなぁ、と思いつつ、海苔巻いた柿の葉寿司を頬張る私であった・・・。
2008年02月24日
紙芝居スタンド
ものすごい風が吹き荒れる中、午後から、私の高校時代の友人が遊びに来てくれることとなったので、アトムと一緒にスコーンを作る。すっかり手順も覚えてお手のもの。特にスケッパーで生地を混ぜるところと、型抜きのところがお気に入り。
友人、Iは看護士で、前回会ったのは、夫が肺炎で入院していた時。彼女がその頃、その病院の大学院に通っていたのだ。2年近く会っていなかった計算になるが、意外に、職場での苦労など、共通点もあり、盛り上がる。最初は少し照れていたアトムも、自分からどんどん話しかけ、たくさん遊んで貰って上機嫌。午後はとても外に出られる感じではなかったので、来客があってアトムも嬉しかっただろう。
ところで、最近、レシピスタンドを手に入れた。前から存在は知っており、あったら便利そうだな、とは思っていたのだが、わざわざ買うのも・・・だし、置くのに場所をとるかもしれないのでイマイチ?と思い迷っていたのだ。しかし、先日、後輩の結婚式の引き出物のカタログギフトで、レシピスタンドを発見したので、頼んでみたものが先日届いた。使ってみると、確かに便利。今まではレシピ本の該当ページに無理やり調理器具を挟んだりして使っており、しかも、途中で閉じてしまうので、いちいち手を洗って開きなおしたりしていたのだが、それがなくなって何だか進行もスムーズ。
だから、と言うわけではないが調子に乗って、夕食後にはまたバナナを消費すべく、バナナパウンドケーキを焼いてみた。今日は、朝からマフィン、スコーン、パウンドケーキ、と焼き続け。
暫くすると、アトムが、レシピスタンドを貸してくれ、と言う。見ていると、レシピスタンドをテーブルの上に置き、その上に自分のお気に入りの本「しょうぼうじどうしゃじぷた」を置いて、読み始める。よく見ると、本の向きが裏表逆。なるほど、どうやら紙芝居のつもりらしい。
それにしても、本の中身は殆ど頭に入っているらしく、ページをめくりながら、「おいのっぽ!はしごじゃとどかない。」「おいぱんぷ!いや、みちがせまい!」「おいいちもくさん・・・いやけがにんはまだだ・・・」「たのんだぞ、じぷた!」などと消防所長の台詞までほぼそのまま読み上げているのを聞いて、パパと笑ってしまった。
バナナマフィン
仕事が忙しくなってくると、ついついその日暮らし?になってしまう私。次の日の予定は前の日の夜に確認する、くらいはまぁ普通として、朝起きてから「あ、今日の朝食がなかったー。」ということもしばしばで、今日もそんな一日の始まり。
ただし、最近、パン作り&お菓子作り熱が再燃しているので、小麦粉などの材料は切らしていない。今日も、スィートスポットの出たOisixのバナナが大量にあったので、朝食にバナナマフィンを焼く。
レシピは、たかこさんの「"毎日焼き続けてやっと見つけだした"ぜったいおいしく作れる焼き菓子レシピ」の「カラメルバナナマフィン」のカラメルなし(カラメル用の砂糖をてんさい糖に置き換え、分量通りそのまま入れる)で、乾煎りした胡桃を小麦粉110gに対して60gプラス。生地を混ぜるのはアトムにも手伝って貰い、小一時間で、ふんわりマフィンの出来上がり♪胡桃の食感が良いアクセントで我ながら美味しい。パパにもアトムにも好評でした!
2008年02月23日
東京湾クルーズ
朝、ネットでニュース記事を読みながら、「また中国肉まんから殺虫剤成分が検出されたって」とパパに話してると、「殺虫剤って言うのは、メタミドホスのことだよ!」とアトム。私と一緒にニュースを見ることが多いからだろうか?!それにしてもあまりにも意外なコメントに驚く。パパも、「アトム、時事ネタ強いねぇ・・・。」とビックリしている。
今日は予報では、暖かい天気とのことだったのだが、アトムが鼻水小僧なので、室内の方がいいよねぇ・・・とパパと話す。「そうだね、アトムは『みどりっ鼻』が垂れてるしね。」と言う私のコメントに、「ママ、『青っぱな』でしょ!」と突っ込むアトム。お、おっしゃる通り・・・とタジタジする私。爆笑するパパ。3歳児とは言え、敵(?)もさるもの・・・最近全く油断がならないのだ・・・。(単に私の日本語力が弱いだけ?)
行き先は結局、豊洲ららぽーとに決定。蕎麦屋で腹ごしらえをした後、アトムのリクエストにより、船に乗ることに。本当は、パパと私は浅草行きの「ヒミコ」に乗りたかったのだが、メンテナンスのため、別の船による運行、ということで、以前にも行った「東京湾クルーズ」にする。ところが、チケットを買い、乗り場に行き、「乗船始まってまーす」という声のする方を見ると、以前に乗ったのとは全く似ても似つかない小ぶりの船。確かに、以前の船は大きいのに殆ど人が乗っておらず、「これで採算合うのかしら?」と心配になったくらいだったので、燃料費も高騰している折、スケールダウンとなったのだろうか。
乗船した時は天気も良かったのだが、出航を待っている間に、何となく日が翳ってくる。そして、だんだん強くなる風と波。小さな船なので、結構揺れを感じる。出航した後は、かなりの揺れで、しかも、操舵席からは、高波により、今後の運行を取りやめるべきかどうか、と言うやり取りが聞こえて来る。
結局、何とか気分も悪くならずに無事に行って帰り、アトムとしては、臨場感溢れる楽しい経験になったようだったので、結果オーライだったのだが・・・陸上に着いた途端、ものすごい風に煽られる。恐らく、その後のクルーズは中止になったのではないかと思われ・・・。何とかギリギリセーフだった。
2008年02月22日
似顔絵
帰宅するとテーブルの上にお絵かき帳が開いてある。覗き込むと・・・あれ?!
シッターさんに聞くと「アトムくんが、『パパを描く!』と言って描いたんですよー。」とのこと。アトムの「画才」の話は先日したが、これまでアトムは船や車、電車、鍋、などは描いていたが、人物は描いたことがなかった。従ってこれが初めての似顔絵。
「この口のところの線は何?お髭?」と聞くと「ううん、歯!」そ、そうですか・・・。「あれ、パパこんな髪型だったっけ?」と聞くと、「すぐに伸びちゃうから、これでいいんだよ!」な、なるほど・・・。でも、ちゃんと、鼻も目も耳も、眉毛もちゃんとある。「上手だねぇー、ママ、アトムがこんなに上手に絵をかけるなんて、知らなかったよー。パパが帰ってきたら見せてあげようね。きっと喜ぶよ~。」と言うと、嬉しそうにニッコリ。
しかし、帰宅したパパに、「見て~、アトムが初めてパパの似顔絵描いたんだよ、感激でしょ?!」と見せると、「む、むむむむ・・・・うーん・・・・。」と絶句してしまったのであった。
2008年02月21日
ケンカ
帰宅すると、アトムのおでこが赤くなっている。シッターさんが「今日保育園でケンカになっちゃったみたいです。と言うので、連絡ノートを見ると、「お友達が使っていた人形を返せず、眉間をかまれて赤くなってしまいました。すぐに冷やしましたが、申し訳ありませんでした・・・・。」と書いてある。
アトムに、「おでこはどうしたの?」「お友達とケンカでもしたのかな?」と聞くが、ブスッとした表情で、「イヤ」「知らない。」の一点張り。暫くしてからまた、「誰とケンカしたの?」と重ねて聞くと、「知らないの。」と言いつつ、「知らない名前のモッくん。」(言ってるじゃん!) しかも、「モッくんがね、お人形を返してくれなかったから、アトムくんがガブッてしたの。」 連絡帳に書いてあるのとは反対ではないか・・・。 ケンカしたのが不本意だったのか、自分も少しは悪いと思って否認しているのか・・・そのような反応は初めてだったので、感情の複雑化、という意味では成長とも言えるかもしれないが・・・。
寝室に行くと、「ここ、まだ痛いから冷えピタ貼らないと寝れられない(=寝られない)の」「ママ-、冷えピタ貼って~!」と甘えるアトムであった・・・。
2008年02月17日
チョコレート
金曜日に出張から帰ってきたパパ。「チョコレート貰った?」と聞くと、「少し。」そして、カバンからごそごそと取り出す。ヴィタメール、ピエールエルメ、クィーンアリス・・・「お~、なかなか豪華なラインナップじゃない!」と言うと、「え?そうなの?」とパパ。チョコレートのブランドなんて、全く分かっていないらしい。
しかも、お腹が空いたから、帰りの新幹線でちょっと食べちゃった・・・・と、ヴィタメール以外は全部空。え~、勿体ない(しかも「ちょっと」じゃないじゃん・・・)!!パパはもともと甘党なのだ。
しかも、残っていたヴィタメールも、次の日食べたらしく、今日、アトムが箱をあけるとからっぽだったらしい。アトム、箱を確認しながら、いきなり「なんでぜんぶたべちゃうんだよ!」 しかも、 「パパとママが食べたの?」といきなり私を糾弾。濡れ衣だ~、と「いや、パパだよ・・・。」と答えると、「パパ、どうして全部食べちゃったんだろうねぇ?」と言うので、そうだよね・・・と心の中では思いつつ、「ま、まぁ、パパが貰ったんだからいいんじゃない・・・・?」と答える私。
そして、遅ればせながら、先日友人から高級製菓用チョコレートを貰ったことを思い出し、今日、パヴェ・ド・ショコラ(=チョコレートの石畳)とやらを作ってみた。材料は、チョコレートと生クリームとバター。パパに言わせると、「世の中で一番好きな食べ物と二番目に好きなものと三番目に好きなものが混ぜてあるのだから、嫌いな訳がない。」ちなみに、パパはチョコレートとオレンジの組み合わせが一番好きだそうで、「これにオレンジリキュールが入っていれば完璧・・・!」とのこと。
自分で味見をしてみたところ、カカオ66%のクーベルチュールチョコレートを使ったからか、かなり苦味が強かったので、最初は全てココアをまぶそうと思ったのを、予定変更して半分は粉砂糖をまぶしてみた。その後、市松模様にしてみようと思ったのだが・・・うまくいかず、結局一列ずつ並べるにとどまる。
そう言えば、パパと付き合いだして初めてのバレンタインは、パパと同棲を始めたばかりで、お菓子作りの材料を買い揃えたものを、バレないように、スーツケースの中に隠して、当日、パパが会社に行っている間にチョコレートケーキ(しかも、チョコレートスポンジとガナッシュを交互に挟んでデコレーションする凝ったもの)を作ってプレゼントしたんだったなぁ・・・・。その後、パパが「ダイエット中だから。」と断ったり、私も忙しくて買ってきたもので間に合わせたり、ついには何もしなかったり・・・。反省。
また来年あたり、ちょっと研究してみたりしようかな。
昨日は私が結婚式、今日はパパが仕事で午後から留守。車もないし、遠くに行くのも・・・ということで、今日はまったりと過ごす。
家の中で走り回っていたアトムが静かだな、と思ったら、「ママー、アトムくん、これ、なおしてあげるからね。」の声。昨晩は、手巻き寿司だったのだが、暫く使っていなかった寿司桶を取り出したところ、桶が膨張して、たがが外れて、しかも、木が割れてしまっていたのだ。米飯を入れるのには支障がない程度の隙間だったので、そのまま使って、洗ったものを乾かしておいたのだが、几帳面なアトムはどうもそれが気になっていたらしい。寿司桶の周りにベタベタとセロテープを貼って補修しているところだった。
午後からさすがに家の中ではもてあましてきたので、図書館へ。
アトムは図書館での紙芝居を楽しみにしていて、何故か「図書館」=「紙芝居」と思っているふしがある。今日も真っ直ぐ紙芝居コーナーへ向かう。いつも読んでいるあんぱんまんシリーズがなかったのだが、アトムなりに選択して、気に入ったものを持ってくる。1冊目は、お昼寝をしている男の子から飛び出して旅をする「おへそ」の話。2冊目は、「立ち入り禁止」と書いてある工事現場に入ってしまった子供たちの話。この工事現場の本は、働く車が出てくるので、気に入ったらしく、一度しまったものをまた出してくる。しかも、出してくるなり、「ママー、『あれー、それ、さっき読んだじゃん』って言って!」といわれたので、リクエスト通り、「あれー、それ、さっき読んだじゃん」と言うと、「また読むの!」。
最近、自分が言いたい答えを言うために、シナリオを作るのが流行っているのだ・・・・。
紙芝居を数回読んだところで、お腹がすいた、というアトムを連れてコンビニへ。
今日は朝ご飯が遅かったので、まだお昼を食べていなかったのだ。めったにそんなことはしないのだが(と言い訳)肉まんを買って帰り、家で食べる。紙を剥がしながら食べていると、「ママ、ちゃんと紙をはがしてから食べなさい。」 しかも、「ママは山羊じゃないんだから・・・。」 ・・・ 本当に口の達者な子だこと・・・その突っ込み癖は誰に似たのか・・・・(苦笑)。
夕食は、パパのリクエストにより、麻婆豆腐。アトムが産まれる前までは、手作りで作っていたこともあったのだが、離乳食→取り分け、となり、ここ最近全く作っていなかったのだ。久し振りに肉味噌から作り、アトムの分は、肉をにんにくとしょうが、酒、で炒めたところで取り出し、豆腐を入れてケチャップと醤油で味付け。大人の分はそこから甜面醤、豆板醤、花椒粉などを入れて本格派に。作る前は一瞬手間がかかるなー、と思ったが、実際は大したこともなく、我ながら美味しかった♪最近、アトムが大人と同じものを食べられるようになるにつけ、手抜きになって、レトルトを使うこともあったのだが、今色々世間を騒がせている中国製品のこともあるし、やはり出来るだけ自分で作るよう努力してみよう・・・。
さて、その麻婆豆腐を食べ始めたアトム。突然、「ママ、お箸出して!」と言い出す。実は、家ではあまりお箸を使わせていなかったのだが、試しに出してみると、起用に豆腐をつまんで食べているではないか。「へぇぇーーー、上手だね!」と言うと「うん、アトムくんはお兄ちゃんだからね。」と得意気な表情。
「保育園で教わったの?」と聞くと、「ううん、保育園は、スプーンだよ。先生はお箸だけどね。」と言うので、「じゃあどこで覚えたの?」と言うと「おうちでだよ。」との答え。ギクッ。実は、私もパパもお箸の持ち方が少しおかしいのだ。二人とも慌てて、「じゃ、じゃあ私たちも頑張らなくちゃね・・・。」と直している始末。
アトム、日々成長しております。我々もたじたじとすることも増えたが、喜ばしいと思って、一緒に成長しなくてはね。
2008年02月16日
友人結婚式
本日は、私が、アトムが産まれる前に習っていたフラメンコ仲間の結婚式。アトムを妊娠してすぐにレッスンはやめたので、もう、かれこれ4年も踊りからは離れているが、舞台は時々見に行ったりして、付き合いは続いている。
会場は横浜。横浜まで出かけるのは遠いなー、などと思っていたら、パパがドライブがてら連れて行ってくれると言うので、みんなで家を出る。実は、久しぶりに一人でのお出かけなので、おめかし、ということで、会場近くで、メイクアップの予約までして気合十分な私。家から横浜までは高速ではあっと言う間で、30分ほどで着いてしまい、私はドトールでお茶(ちなみにドレスにスッピンで・・・)。アトムは特に寂しがるでもなく、「バイバーイ♪」と手を振り、パパと消えて行った。
パパとアトムはそのまま「みなとみらい」に出かけたそうだが、時間が早すぎて、アミューズメント施設は空いていなかったらしく、スタバでお茶をして時間をつぶし、その後、観覧車に乗ったり、散歩をしたりして楽しんだ様子。
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スタバでホットミルクを飲みながらくつろぐアトム(携帯メールで送られてきた写真)
友人の結婚式は、とても一言で語れそうな気はしないが、笑いあり、涙あり・・・すごく良い式で、改めて、家族や人のつながり、ということについて考えさせられた機会だった。
フラメンコ仲間とも久し振りに話し、一緒にレッスンを始めた仲間たちが、それぞれソロで舞台で踊ったりしているのを見て、うらやましいような、まぶしいような気持ちにはなったものの、それでもどこかでつながっていられることを嬉しく思ったり。式では、先生と、生徒の一人が踊りを披露したのだが、フラメンコの歌もギターも踊りも、情熱的なのに、なぜか切なく、胸を打たれたのであった・・・。
二次会でも踊る、という仲間たちを見送り、帰り道は、同じクラスの仲間で今は同じく一児の母であるYちゃんと、ママ話をしながら電車で帰路に着く。もう、踊りをやっていた頃なんて、夢のように感じるねぇ・・・と苦笑いしつつ、子供の成長について色々話しながら、お互い幸せな家庭があることのありがたさを改めて思う。
家に帰ったら、パパとアトムは男同士の楽しい時間を過ごしたようで、機嫌よく遊んでいた。
パパも「アトムと二人でもこっちは全然平気だから、何かあったらこれからも出かけていいからね。」となんとも寛大なお言葉!とは言え、普段「一人の時間が欲しい」と思っているくせに、いざプライベートで家を離れると、アトムは元気かな、今頃二人でどうして過ごしているのかな、と気になってしまうのは、ママとしての性なのであった・・・。
2008年02月15日
画才
世間ではバレンタインデー一色の今日。夫は出張だし、会社では義理チョコをあげるような人もおらず、またそんな気を遣う部署でもない。と言う訳で、今年はここ20年くらいで一番、というくらい、驚くほど何も関係なく過ごしてしまった。
さて、帰宅すると、アトムが、何やら絵を書いて見せてくれた。
画用紙の左半分が真っ黒に塗りつぶしてあり、右側にごにょごにょと図形らしきものが・・・。
「これは何?」と聞くと、「船とー、波とー、ひよこと車!」
関連性はよく分からないし、色は全部黒だし・・・アトム、どうやら画才は微妙・・・。
これがその絵。それぞれの文字は、私が聞いた時に忘れないようにメモったもの。
2008年02月14日
空を見上げる
一昨日のこと。例によってお迎え時間ギリギリ(実際には2、3分過ぎてたかも・・・)に保育園に駆け込み、バタバタとジャンパーを着せて靴を履かせ、門を出る。
思わず「はぁ・・・」とため息をつきそうになっていると、私の手を繋いでいたアトムが手をぎゅっと握り、「ママ、三日月!」
空を見上げると、三日月が輝いていた。
あぁ、そうだ・・・この間も門を出たところで「お空に点々が・・・」と言われて星に気づいたのだった。
この子がいるから、私は忙しい生活の中で、立ち止まって、空を見上げることが出来るのだ。
「そうだね、三日月だね、綺麗だね♪」と私もアトムの手を握り返してニッコリ笑い、再び息を吸って歩き始める。
こういう小さな出来事が、幸せなんだぁ・・・。
2008年02月13日
保護者会
本日は、アトムの保育園の2歳児クラスの保護者会。保護者会は年に2回ほどあり、最初はGW明けくらい。新しいクラスでの顔合わせと先生から児童の様子の報告。2回目は年度後半の2月くらいに、この1年の成長振りや、進級にあたっての準備事項などの説明。
16:30からの保護者会に行くのに、ギリギリ15:30まで会議。何とかバタバタ終わらせて、到着。
今日は17名のクラスメートのうち16名の親が参加(1名はパパ)。 最初はみんなで一言ずつ、「この1年、わが子のここが成長した」というテーマで順番に話す。オムツはずれの話題や、言葉が達者になった、ひとりで色々なことが出来るようになった、という話がある反面、保育園ではきちんとできることが家ではまだまだ出来ずに甘えん坊、お笑い系にハマりすぎてて不安、戦隊ものに夢中で常に戦いを挑まれるので、困ってる・・・などど言う話もちらほら。それでも全般的には「体が丈夫になった」「手がかからなくなった」というのは共通見解のようだ。ホントにねぇー。成長したものです!
先生からは、今の子どもたちの様子を知らせてもらうとともに、「叱るばかりではなく、約束をして、出来たら誉めるようにしてあげる」とか、「これからケンカも増えると思うけれど、ケンカが出来ないと、仲良くも出来ない。ケンカをしっかり出来ることも人間関係作りにおいては重要なので、怪我がないように見守って行きたいと思っているので、お母さんたちも神経質になりすぎず、見守ってください。」と言う話があった。
当たり前のことながら、家では、普段、自分の子どもと一対一なので、たまに、こうやって先生や他のお母さんの話を聞くのは非常に新鮮。
さて、今日の懸案。来年度の役員決め。毎年、年齢に応じて、クラス委員+保育園の中の色々な役割を担当することになる。去年は、クラス委員、広報、副会長で計3名。今年は、クラス委員、広報、会計、父母連担当。先日、今のクラス委員から、スムーズに役員を決めるために、という目的でアンケートが配られた。項目は、「これまでに役員を経験したか」「今年やっても良いと思っているか」「やるとしたらどの役職ならやっても良いか」 私も、保育園の役員はいずれやらざるを得ないことを考えると、最終学年まで待って、会長や、卒業対策委員(アルバム製作やお別れ会の企画など?)を担当するくらいだったら、今のうちに、と思い立候補したが、希望は、「クラス委員か広報」。大雑把な私が会計はちょっとありえないし、父母連担当に関しては、ちょっと色々思うところあり、心情的に無理。しかも、今日の話で、父母連担当は、2ヶ月に一度、日曜日の午前中の会議、それ以外に、2-3ヶ月に一度、金曜日の夜6:30-8:00の会議があるという。・・・もちろん、誰も候補者はなし。 結局これまでに役員未経験な人(10名)でクジを引くことに。幸い私は当たらなかったのだが、現在2歳児以外に0歳児の双子を抱えているママが当たってしまった・・・。大変お気の毒ではあるが・・・。
そして、私はクラス委員をやることになった。クラス委員の役割は、名簿の作成、クラス交流会のとりまとめ、クリスマスプレゼントの買出しくらいかな・・・。私としては、来年からクラスの人数も24名と多くなるので、出来れば、紙の名簿以外に、メーリングリストを作成して、これまで紙で回収することが多かった各種アンケートをメールでやりとり出来ればいいな、と考えているのだが・・・。どうなることやら。
帰りがけにYちゃんのママに呼び止められる。Yちゃんのお家は我が家の隣のマンションなのだが、近所にあるスポーツクラブで、春休みの子ども向けのプライベート(1-3名)水泳教室があり、2名で一緒に申し込むと、料金も少しお得なので、一緒にどうですか?と言うお誘い。Yちゃんのママが申し込みの電話をかけてくれるということなので、お言葉に甘えてお願いする。Yちゃんはもうすっかりアトムと一緒に通うつもりで盛り上がっているのだそうだ。電話申し込みが殺到するらしいので、通えると決まったわけではないが・・・一緒に行けるといいねー。
2008年02月11日
紙芝居
天気は良いが、仕事があるパパに体調イマイチな私・・・朝起きても暫く家の中でのんびり。アトムは私たちにじゃれて来たり、働く車の本を一人で大声を出して読んだり、プラレールで遊んだり。
そのうちに、自分用の小さな椅子をいつものコーナーに出して、お医者さんごっこを始める。「○○○○○○さーん(私の本名)、診察室にお入りくださーい。」と言うので、笑っていると、「ママ、『あらっ、呼ばれちゃったわー』、って言って!」とセリフ指定。苦笑しながら、「あら、呼ばれちゃったわ」と言って向かいの椅子に腰を下ろす。
アトム:「どこかいたいですか?」
私: 「えーっと・・・頭が痛いんですけど・・・。」
アトム:「じゃあ頭に注射します!」
私: 「えー!頭に注射したら痛そうだからちょっとイヤなんですけど・・・。」
アトム:「じゃあお薬出しますね。」 (ゴソゴソ・・・と文房具の入っている引き出しをあさり、消しゴムをくれる)
アトム:「つぎはどこがいたいですか?」
私: 「そうですね・・・お腹が痛いんですけど。」
アトム:「あ、そうですかー。パパがお腹を見るやつ使ってるから、ちょっと待っててくださいね。」
一瞬意味が分からなかったのだが、アトムの視線を見て納得。普段、アトムは、パパが使っているPC用のLANケーブルを聴診器代わりに首の周りに巻いて使っているのだが・・・・パパが仕事中で、LANケーブルはパパのPCにつながっているのだった・・・・。
今日は(も)遠出はしないことにし、図書館へ行く。アトムは図書館の紙芝居コーナーをとても楽しみにしている。今日も、手近にあった紙芝居を取り、テーブルに着く。ところが、いつものように、私が読み始めようとすると、「ううん、アトムくんが読むから、ママはそこに座ってて!」。むむむ・・・?!
しかも、今日の紙芝居は、いつも良く読むアンパンマンシリーズではなく、「バナナ姫となんとか」という、バナナを食べてたら、中からバナナ姫が出てきて、バナナ星(?)にワープしちゃうとかなんとか言う不思議なストーリー。もちろん、アトムも話は全く知らないので、私の方に絵を向けていても字の読めないアトムに読めるわけがない・・・。時々、紙芝居を傾けて、絵の方を見て、カンニング(?)をし、「みんなで、バナナをたべています、むしゃむしゃむしゃ・・・。」などと適当にストーリーを作って読む(従って、話は全く何が何だか分からず・・・・)。
二作目のアンパンマンシリーズ「メロンパンナちゃんとSLマン」ではそれも飽きたのか、私に「読んで!」とリクエスト。そのまま交代して読んでいると、周りにいた子供たちが興味を示して寄ってきて、まるで保育園の先生のようになってしまった・・・。
夕方、あまりに体がダルいので、パパにアトムを託し、マッサージへ。リフレクソロジー20分にボディ40分の60分コース。あまりの凝りにお店の人もビックリするくらい。「本当は、リフレクソロジー40分にボディ60分の100分くらいかけないとほぐし切れません・・・。」と言われるが、それでも、60分もほぐして貰って体がだいぶ軽くなり、帰宅後はスッキリした気分で夕食の準備。さぁ、明日からもまた頑張りますか!
2008年02月10日
朝食の後、パパがエレキギターを取り出して爪弾いていると、アトムが、突然、隣の部屋の隅に置いてあったアンプをヨイショヨイショ、と運んで来た。アトムが物心ついて以来、ギターを弾くことはあっても、アンプにつないだことはない。はて?どこで覚えたのだろう?
暫く考えてふと思い当たったのが、先月、豊洲ららぽーとに行った時、見ていたバンドのリハーサル。彼らは確かにギターやベースをアンプにつないでいた。寒い中、随分長い時間、くいいるように見ていたので、その時に覚えたのだろう。
ということで、今日は家の中で、ギターをアンプにつなぎ、にわか演奏会?!私は参戦しなかったが、アトムは、パパの「道具箱」に放り込んであったMDやウォークマン(もう二度と使わない~)を出して、イヤホンを繋いだり、アンプのつまみをいじったり・・・興味津々、黙々と、でも楽しそうにしている。パパも何だか楽しそうに、「やっぱりまた本気でギター練習しようかなぁ・・・。」などと言っている。私のクラビノーバも宝の持ち腐れになってしまっているし、良い機会なので、そのうち家族でバンドでも始めますか・・・!
午後からは、年末に第二子を出産したA香ちゃんのお家に遊びに行く。最近クラスメートに次々と弟や妹が生まれ、赤ちゃんが気になるらしいアトムは、赤ちゃんのAちゃんが泣き出すと、「よしよししなきゃ!」とすぐに側に寄っていく。 ただ、一瞬頭をなでたくらいで、それ以上の興味は示さず、同級生のチビケンくんと仲良く遊んでいる。Aちゃんは、健康そうにぷくぷくしていて、目鼻立ちもハッキリ・・・可愛い~♪ミルクの匂いやほぇぇ、という泣き声が何とも懐かしい・・・。
夕食後、パソコンを出して、仕事の続きを始めたパパ。最近、とても忙しいらしい。真剣な顔をしてパソコンに向かっていると、そこへ無理やりよじ登るアトム。思わずパパが「今お仕事中だから・・・。」と言うと、「だって、アトムくん、パパ好き~の。パパが足りないの・・・!」 これには思わずパパも相好を崩し、「そうか、そうか、そうだよね・・・。」とアトムをギューッ。
パパが仕事をしているので、自分もテーブルの上に載っていたチラシを手にとり、仕事をしているフリ。
2008年02月07日
手料理
帰宅すると、ベビーシッターさんと遊んでいたアトムが、玄関まで走って来た。「ママ、ご飯食べた?」と聞くので、「ううん、まだだよ。」と答えると、「ママ、お腹すいたかな、と思って、アトムくん、ご飯作って待ってたんだよ!」と言う。おぉ、それはありがたい。
リビングに入ると、アトムがおままごとで使っている卵焼き器の中とに、折り紙で(シッターさんが作ったと思われる)器の中に、切り刻んだ色とりどりの折り紙と粘土がてんこ盛り!思わず絶句していると、「ママ、ここに座ってね。アトムくんが作ったご飯、食べてね。」と座らせられる。 取り敢えず食べる振りをしながら、「これはなに?」と聞くと、「これはね、POTATOESのサラダだよ!」
実は最近、「えいごであそぼ」のDVDがブームで、毎日お風呂に入る前に、必ず見たいと言うのだ。全部見ても30分弱ではあるのだが、夜遅いので、「どれを見る?」と聞いて3、4曲に絞っている。その中でも特に好きなのが、「Magic Kitchen」という、野菜がいっぱい出てくる歌。その中で、「Tomatoes, Onions, Potatoes, Pumpkins♪」と言うところがある。「Pumpkins」は、「ハッキン」という怪しげな発音になっているのだが、それ以外はなかなか本格的な発音。
で、今も「Potatoesのサラダ」の「Potatoes」だけ英語の発音だったので笑ってしまったのだ・・・。横で、「アトムくんが作ったサラダ美味しい?」と真剣な顔で覗き込むアトム。
いつか本当に、アトムがご飯を作って私の帰りを待ってくれる、なんて夢の日(?!)が来るのだろうか・・・。
2008年02月03日
ペンギンの学校
朝、起きて窓をあけて思わず「わっ」と声を上げる。窓の外は雪。向かいのマンションや図書館の屋根のも既に白い雪がうっすら積もっている。私の声に驚いたアトムが、「ママ、どうしたの?どうしておどろいちゃったの?」と心配そうに言うが、窓の外を見て「わ~雪だね♪」と嬉しそう。
その後雪はずっと降り続ける。今日は、12月に第2子を出産したA香ちゃんが、我が家に遊びに来てくれることになっていたのだが、残念ながら取りやめ。新生児連れの外出はさすがに無理だ。アトムも、同級生のチビケンくんと遊ぶのを楽しみにしていたようで、「今日は来られないのよ。」と言うと、「え~、なんで~?!」と不満顔。
きっとこんな日、外に出て雪で遊んだら、アトムは楽しいんだろうな、と思ったが、ここ最近、鼻たれ小僧のアトム。万が一無理をして、週明けから熱を出したりしたら・・・・とここはググッと我慢(実は単に自分が寒いのが苦手なので言い訳?!)。
しかし、さすがにアトムも、具合が悪いわけでもないし、家の中で元気を持て余しているらしく、サルのような奇声をあげたり、走り回ったり。逆に親の方が眠たくなり、まずパパが昼寝に入る。私も・・・とベッドの上でゴロゴロしていると、アトムが折り紙を手に持ってきて、「ママ、ペンギン折って!」 「え~、ペンギンの折り方、分からないよ。」とむげに断ると。「大丈夫、アトムくんが教えてあげるからね!」とどこかへ消えたかと思ったら・・・折り紙と一緒に入っていた、「折り方ハンドブック」という小冊子を持ってきて、「ここに書いてあるよ!」・・・・これじゃ断れない。そこで、ベッドの上で1つ折ると、もっともっと・・・、と次々リクエストされたので、観念してリビングに戻り、4分の1に切った紙で、小さいペンギンを折り、ペンギンの学校を作ってみた。
小さいペンギンが気に入り、次々に紙を4等分するアトム・・・そんなに折れないよ~。
ペンギンの学校?!イメージは「Happy Feet」このサイトにある、予告編のペンギンの学校が大好きなアトムは大喜び!
ところで、今日は節分。午後には買い物に行き、夜は手作りの恵方巻き、形ばかり豆まきもしようかな、などと考えていたのだが・・・雪がやまないので、買い物に出るのはやめてしまった。家にある材料で、何か出来ないかと、冷蔵庫と冷凍庫をあさり、あった材料で、回鍋肉(ホイコーロー)と、茄子とベーコンのベーコンの蒸し物中華ソース、春雨のスープを何とか作る。思いの他、なかなかちゃんとしたご飯になったので良かったが、しかし、恵方巻きにしようと思っていたのに・・・ホイコーローって・・・・。でも、冷蔵庫の中も気持ちが良いくらいすっからかんになったので、ある意味達成感!?まぁ、よしとしよう。
夕食を摂っている途中、何だかアトムの動きがおかしくなる。そして、「ママのお膝で食べる~。」と私の膝の上に乗って来たのだが、ほどなくして、眠ってしまった・・・。その後何度呼んで起こしても起きず・・・結局、19時過ぎから次の日の朝、7時過ぎまで眠り続けたのであった・・・。外には出ていないのに、雪を見て興奮したのだろうか。これで風邪が治ると良いのだけれど。
2008年02月02日
ゆりかもめ
とにかく仕事がとーってもハードで、睡眠時間が一日平均3-5時間だったこの一週間。一日なんて徹夜もしちゃったもんだから・・・体はボロボロ。思いっきり眠ったら、最近では珍しく9時過ぎだった。そんな感じで、活動を始める時間が遅かったので、どこへ行くにも中途半端。
天気は良いが、寒そうだし、どこへ行こうか、と思案し、ふと、お台場の「マッスルパーク」にでも行こうか、とパパに提案してみる。ただ、時間が時間なので、駐車場はいっぱいかもしれないし・・・電車の方がいいかな?などと会話をしつつ、アトムに「電車でおでかけしよっか?」と言うと、「車で行く!車で行くと、すぐつくんだよ。」と言う。再び、「電車で行ってみるのはどう?」と、言うと、「電車で行くか、車に乗るか、どっちかにして!」と叱られてしまった・・・その口調・・・誰の真似ですか・・・?!どうも最近、色々な言葉を覚えて調子に乗って使っているような・・・。
結局、豊洲からゆりかもめに乗って行って見よう、ということになった。実は、アトム、ゆりかもめに乗るのは初めて。豊洲駅に着くと、いつもとは違う雰囲気の駅に嬉しそうにきょろきょろしている。しかも、休日のせいか、電車はとても空いており、先頭車両の一番前の席が空いている。ゆりかもめは自動運転なので、一番前の席は展望席のように目の前が開けて見晴らしがよく、私も何だか得した気分で、東京臨海副都心の景色を堪能。
お台場駅にて。普段は車掌さんに手を振って貰うのを楽しみにしているアトムだが、その点だけはちょっと残念?!
結局、時間も時間だったので、マッスルパークはやめて、イタリアンレストランにて、ランチを取った後、買い物を少しして、またゆりかもめで戻る。ランチでは、「何食べる?」と聞くと、「ピザ!」と即答。ピザ以外にも、私が頼んだ玉ねぎのポタージュをゴクゴク飲む。ポタージュにすれば野菜摂れそうじゃない?と言うと、「毎回それじゃカロリー高すぎじゃない?」とパパに突っ込まれる。
夕食は、家に大量にあるキャベツを消費するためにポトフにしよう、と思い立ったのだが、パパが「美味しいバゲットが食べたい!」と急遽、車を出してVIRONに向かう。噂には聞いていたものの行ったのは初めてで、ついつい目移りしてバゲットだけでなく、色々なものを買い込んでしまい・・・なんとパンだけで3000円も買ってしまった・・・!
そして夕食は、ポトフ以外にもう一品。昼間、イタリアンの店で食べた前菜の「アボカドと蟹のサラダ」が美味しかったので、パパが再現してみたい!と材料を買ってきたのだ。サラダを作るところまでは、パパ、アボカドで巻いて成型して仕上げをするのは私。これが、初めて作ったとは思えないほど美味しくて、我が家の定番になりそうな予感。でも、「これ美味しいねぇー♪どうやって作ったの?」と聞いても、「別に、普通だよ、ワインビネガーの代わりにりんご酢を使ったくらいがポイントかなー。」なんて勿体ぶって教えてくれないパパであった・・・。
「こうやって、美味しい、と思ったものをすぐに再現できれば、レパートリーが広がるんだけどなぁ・・・(出張先の)京都でも美味しいものは食べても、家に帰るまでに忘れちゃうんだよ。」とパパ。そこで、美味しい、と思ったら、携帯で写真を撮ってみたら?!と提案すると、そうするね、と言ってくれた。ふふ、楽しみだー。
VIRONのバゲットで作ったガーリックトーストと、ポトフ、アボカドと蟹のサラダ。
ちなみに、VIRONのバゲットは、クラストがバリバリと噛み応えがある感じで、中は大きな気泡があるのにも関わらず、生地自体はもっちり、という割とこれまでに食べたことのない触感。調べてみたら、やはり、粉がフランス直輸入で、そのような特徴にこだわって作っているらしい。
2008年02月01日
鬼は外
保育園にお迎えに行くと、手作りのお面をかぶった子どもたちがわらわらと登場して来た。アトムたち2歳児の場合は、先生が作ったお面に色を塗っただけだが、年長さんは、袋に自分ではさみで目を切り抜き、紙の筒で作った角や毛糸で髪をつけ、なかなかの大作!4歳児クラスのYちゃんのお母さんが茶目っ気を出して、自分でお面をかぶり、アトムに「鬼だぞ~!」と言うと、アトム、自分でも「アトムくんも、おにだぞ~!」と言いながら、後ずさりして私の体の後ろに隠れる。ビビりなんだから・・・。
この一週間はどうやら「節分準備週間(?)」だったらしく、連絡帳の話題も毎日のように「鬼」の話題。
1/29(火)
お話会に参加した後、昨日作った鬼のお面をつけて、園前公園まで言ってきました。鬼になりきったアトムくん、保育士を追いかけ、つかまえてもつかまえても「『こわ~い、キャー』って言ってにげて!」と何度も追うことを楽しんでいました。「鬼は~外~」と豆をまくふりをしても、「ちがうの、『こわ~い』って言って逃げて!」と言い、やっぱり追いかけていたいアトムくんなのでした☆
その晩、「今日、鬼は外、ってしたの?」とアトムに聞くと、「うん、アトムくんが鬼だったの。先生が『鬼は外』って言ったら、アトムくんが『キャー』ってお山の方へ逃げちゃったの。」と言う。あれ?先生から聞いてた話とはちょっと違うけど・・・(笑)。
「じゃあ、節分にパパに鬼になってもらって、豆まきしようか。」と提案すると、「ううん、アトムくんが、鬼になってー、パパとママと、保育園で鬼は外、するの!」と言い張る。どうやら、我が家に福は来なそうな気配・・・。
1/30(水)
今日も鬼のお面をつけて、園前公園まで行ってきました。保育士が鬼に変身して、グループごとに豆を撒くふりをしようと言うと・・・アトムくん「イヤー!!!!」と絶叫。怖がっているので、他のお友達と周りで応援することにしました。その後、皆が鬼のお面をつけて保育士が逃げるようにすると・・・誰よりも早く鬼のお面をつけ(笑)、鬼になりきって追いかけていたアトムくんでした☆
2/1(金)
さぁ、待ちに待った豆まき。「こわ~い」といつも泣きそうな顔をしていた、アトムくん。いざ、鬼が外に出たら、自分の枡を手に持ち、勇ましくテラスへ・・・!帰って来て枡を見ると空っぽ☆何だかんだで、悪い鬼は退治できたようでした!頑張った!!!
延長保育担当のパートのおばちゃんが笑いながら教えてくれたところによると、「じゃあいよいよ今週末は、お家で豆まきだね。」と言うと、昨日は、「ううん、アトムくん、出かけるから、豆まきはしないの。」と言ってたそうで、今日は、更に、「用事があるから。出かけなきゃいけないんだよ。」と言ってたそうだ。
そんなに丁寧に家にいられない言い訳をするなんて、よっぽど鬼が怖いらしい・・・(苦笑)。
保育園から鬼のお面をつけたまま、スーパーに買い物に行くと、年長組のMちゃん親子にバッタリ。Mちゃんも、鬼のお面をつけている。その後、買い物を終えて、自宅近くのほか弁の前を通りがかると、地元ワーキングマザーの会で知り合った、隣の保育園に子どもを通わせるKさんと会う。アトムのお面を見るなり、「あ!やっぱり鬼になってる~。うちもよ。」と笑うので見ると、自転車の補助席に座っている子も鬼のお面・・・・。どうやら、今日の夕方は、街中に、可愛らしい鬼たちがたくさん出没した模様。