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2008年01月30日
手紙
保育園からの帰り道、「今日はどうして焼き芋屋さんいないの?」とアトム。「だって、雨が降ってるから・・・焼き芋屋さんだって寒いでしょ。」と言うと、「傘差してジャンパー着ればいいんじゃない?」 「うーん、傘差して屋台をひくのは難しいんじゃないのかなぁ?」と言うと、「じゃあレインコート着ればいいよね!」・・・まぁ、そうかなぁ・・・・。うーん。
家に帰ってくると、夕食をとりながら、出窓のところに飾ってある、パパと私が新婚旅行でイルカと一緒に写っている写真を指差し、「アトムくんいないね。あの時アトムくんはさ、うちの近くのお店に、お買い物に行ってたんだよ。」と言い出した。「そうなの?一人で?迷子になったら大変だねぇー。」と特に否定もせずに言ってみると、「大丈夫!パパとママが迷子になったらアトムくんが迎えに行ってあげるよ。」
・・・なんと、「迷子」は私たちの方ですか・・・。
夕食後、何やらごそごそしてたアトム。暫くして私のところに、「ハイ、ママ!」と何かを手渡してくれる。シールにクレヨンで何かを書いたものが二つ折になっている。「これなぁに?」と聞くと、「おてがみ!」「なんて書いてあるの?」と聞くと、「○○」と私の名前を言う。とても「○○」とは似てもつかない、象形文字のようなものだが・・・・もしや、これはアトムからの初めてのお手紙?嬉しいなぁ~。
私とパパへの手紙を書き終わったアトム。「今日パパ帰ってくる?」と聞くので、「パパが帰ってくるのは明後日だよ。」と答えると、「え~、あさってかよ、全然遅いじゃ~ん!!!!」
な、何ですか、その口調は・・・。
お手紙くれたり、理屈をひねり出したり、お兄ちゃんみたいな口を聞いたり・・・何だかまた最近、一段と成長した気がする・・・。
2008年01月27日
作曲家
朝起きたアトムが暫くして突然、「ピアノ弾く!」と言い出した。そこでクラビノーバの前に二人で座り、「さんぽ」と「大きなのっぽの古時計」を伴奏しながらアトムと歌おうとするが、アトムは「違うの!」と言う。どうやら私ではなく、自分が弾きたいらしい。
しかも、「ちょっと待っててね。」と言い残すと、いきなり画用紙にクレヨンで何かを書き出す。「ちょっとー、もうピアノ弾かないんだったら、しまうよ。」と声をかけると、「アトムくんが、音楽かいてるから、ちょっと待っててね。」と言う。何のことかと思ったら、落書き帳を1ページ開き、線を一本斜めに真っ直ぐ引き、その下に、ゴニョゴニョゴニョ、と何かを書き込んでいる。どうやら楽譜のようなのだ。そして、それをクラビノーバの楽譜立てに置き、弾き始める。むむ、アトムの将来は作曲家か?
左側のノートの右隅に青いクレヨンで書いてあるのが、アトムの譜面。
「今日はどこへ行こうか?」と聞くと、「ららぽーと!」どうやら、昨日、ららぽーとで、船を見たい、と言うのに、寒いからまたね、と無理やり連れて帰ってしまったかららしい・・・。そこで、二日連続でららぽーとへとお出かけすることに。着いてすぐ、屋外メインステージの横を抜けてドックの方へ向かおうとすると、ちょうど、メインステージで、今日出演するバンドがリハーサル中だった。演奏していた曲は「情熱大陸」。ドラムスにベース、キーボードにエレキバイオリンという構成のバンドのその音楽に、アトム釘付け。リハーサルで、音量やバランスの確認をしていたところだったので、あの印象的なイントロのところばかりを何度も何度も演奏するので、最初のうちこそ、「おおっ」と思っていた私も次第に飽きてしまったのだが、アトムに「もうお船を見に行こう」と言っても、ガンとして動かず。昨日、音楽には興味がないのかと思っていたが、どうもそうでもないらしい。
結局、かれこれ20分くらいもいただろうか。体がすっかり冷えてしまった。今日は寒いと言っていたので、寒がりの私、実は、ジーンズの下にこっそりタイツを履いてきたのだが(ははは・・・)結果的に正解だった。
ドックへ行くと、またジーッと船を見続けるアトム。止まっている船は松本零士がデザインしたという「ヒミコ」 お台場と浅草を往復しており、途中で豊洲に寄るのだ。これまで私たちが豊洲で船に乗るとなると、「東京湾周遊クルーズ」だったので、残念ながらまだ乗船機会はなし。いつか乗ってみよう。
そのまま少し散歩。この公園は、晴海運河に面した石川島播磨重工業跡のドックを生かした造りになっているので、造船をしていたころのクレーンやスクリュー、錨などのモニュメントがあちらこちらにある。今まであまり気づかなかったのだが、今日は、その巨大なスクリューや錨の側に行って、アトムと眺めたり、上に乗ったり。寒いがアトムはどうも平気そう。いつまでも外で遊びたがるアトムに、先に私が音を上げ、ショッピングセンターの中へと連れて行くのに一苦労だった。
2008年01月26日
クラッシック・コンサート
先日、区の広報を見ていたら、東京シティ・フィルによる、子どものためのコンサートが主催されると書いてあった。電話してみたところ、既にキャンセル待ち。半ば諦めていたところ、数日前に電話があり、キャンセルが出たという。おー、良かった!
今日は同じ保育園のYちゃん親子も一緒。朝、家の前で待ち合わせして一緒に出かける。休みの日にお友達と出かけるからか、二人とも何だか嬉しそう。
会場に着くと既に多くの親子連れで賑わっている。幼児、小学生向け、とあったのだが、圧倒的に幼児、乳児を連れたお母さんが多い。
今回のコンサート、詳しい内容をあまり知らずに申し込んだのだが、弦楽とピアノのアンサンブルだった。アイネ・クライネ・ナハトムジークで幕があくと、子どもたちも意外なほど集中力を見せ、泣き声も話し声もしない。アトムもジーッと見入っている。ところが、その後、楽器紹介を兼ねたクラッシックの名曲演奏、チャルダッシュ(ヴァイオリン)、トロイメライ(ヴィオラ)、サンサーンスの「白鳥」(チェロ)、エリーゼのために(ピアノ)、では、段々と会場はざわざわとしてくる。アトムはチャルダッシュが終わった辺りから集中力がなくなってきて、殆ど興味を示ず、椅子から降りようとしたり、話しかけて来たり。
大人にとっては、「癒し系」の曲だが、やはり幼児相手にはちょっと高尚(まったり?)すぎるか・・・。今回の子ども向けのコンサートは初めての試みだということだったので、ひょっとすると主催者にとっても、これだけ幼児ばかりというのは、誤算だったのかもしれない。
それを示すかのように、アンダーソンの「シンコペーテッド・クロック」の後の休憩後は、プログラムにはなかったディズニーメドレー。ミッキーマウス・マーチとイッツ・ア・スモール・ワールドは子どもたちにも受けていた。最後は、「大きなのっぽの古時計」「アンパンマン・マーチ」に「さんぽ」を演奏に合わせて歌っておしまい。
一緒に来ていたYちゃんは、それなりに集中して聞き、演奏が終わった後に、演奏者の周りにみんなで集まった時もバイオリンに触らせて貰って嬉しそうにしていたが、アトムは側に寄ろうともしなかった・・・。まぁ、考えてみれば、私も今でこそクラッシック好きだが、小学校の時に母親に連れて行かれたコンサートでは退屈してよく眠っていたっけ・・・。
コンサート終了後は、Yちゃん親子、そして、会場でばったり出会った、地元のワーキングマザーの会で一緒にスタッフをしているI-caさんと、近くのショッピングモールでお昼ご飯を食べ、その後「ボーネルンド」に寄ってから帰宅。
Yちゃんの家と、我が家は隣のマンションなので、別れ際、家の前で少し話をしていると、子どもたちがキャーキャー言いながら追いかけっこを始めた。そのままマンションの玄関で二人で、走り回りながらやけに楽しそう。Yちゃんのママと、「今日は朝からずっと一緒だったけど、この子達、今が一番楽しそうだよね・・・。」と苦笑い。大人は色々連れて行こうと知恵を絞るが、子どもにとっては、お友達と一緒にいるだけで十分なのか・・・。それでも、どんなことに興味を示すか分からないので、懲りずに、次は何に行こうかなぁ・・・・とイベントを探す私であった。
2008年01月25日
出張で昨晩遅くに帰ってきたパパ。今朝になって、アトムが「今日、パパ帰ってくる?」と聞くので、「もう帰ってきたじゃん。」と言うと、「それは昨日の話でしょ!」と突っ込まれてしまった・・・!あー、出張から、じゃなくて、今日の夜、って言う意味ね・・・それにしてもどこでそんな言い方覚えたんだか・・・。
夕方、会社を出る間際に、突発的に対応しなければならない問題があり、バタバタしていたら、お迎えの時間を20分も過ぎてしまった。
普段は、保育園の教室にお迎えに行くのだが・・・さすがに20分も過ぎると、保育園全体の戸締りが終わり教室の電気が消え、先生方も身支度をして、職員室でアトムと待っている。私が到着すると、先生も電気を消して、玄関に出てくる(スミマセン・・・!!!)。アトムも、「ママ-、マーマー!」と叫びながら飛びついてくる。さすがにいつもと違う雰囲気に心細かったのだろう。
何だか突然疲れが出て、「はぁ~。」とため息をついていると、パートのおばちゃんのKさんが、「お母さん大丈夫?アトムくんの可愛い顔見たら頑張れるって行ってたじゃない、大変だろうけどさ、頑張んなさいよ!」と私の肩をポンッと叩く。Kさん、ホントに「下町のおばちゃん」風で、入園当初はそのざっくばらんさに圧倒されたものだが、口は悪いけど、愛情たっぷりで、今となっては、私にとってもなかなか頼れる存在なのだ。
そんな、ちょっと疲れた気持ちで保育園の門を出ると、立ち止まったアトム、「ママぁ、お空に点々があるよ。」 見上げると澄んだ空に星が瞬いている。冬のトレードマーク、オリオン座もはっきりと見える。「アトム、あれはお星様だよ。」と言うと、「ふぅーん、飛行機がお星様を撒いたのかねぇ?」と聞く。相変わらず何だか詩的・・・。「そうかぁ、そうかも知れないね。でも、お星様はね、飛行機よりも、ずっとずっと高~いところにいるんだよ。」と話す。分かったような分かっていないような顔(わかんないよね・・・)。
空気がキーンとして、顔にあたる風が冷たい。ひ弱な都会っ子、アトム、「ママ、寒いよ!」と怒ったように言う。そこで、「そうだね、風に負けないように走っていこうか!」と言うと、その気になり、タタターーッと走り出すので慌てて後を追う私。3歳になってから、めっきり抱っこ、と言わなくなった気がする。
信号待ちをしていると、アトムがギューッと抱きついてきて、「ママ、摑まえててあげるね、風に飛ばされないようにね。」と言う。何だか気弱になっていたせいかちょっとジーン・・・。和むなぁ・・・。
子育てしながら仕事をしていると、疲れることもあるけれど、Kさんの言う通り、子どもがいるからこそ、癒されて、頑張ることが出来る、と言うのもまた本当だ。
2008年01月23日
3歳児検診
今日は3歳児検診なので、午後半休。そのため、前の日、急ぎの仕事を終わらせていると、帰宅が22:30になってしまった・・・シッターさんがアトムを見てくれていたのだが、家に辿り着くと、照明が落ちて、暗い中、リビングのマットの上でアトムが眠っている。シッターさんに聞くと、ベッドで寝かせようと思ったのだが、心細いらしく、ここで眠る、と言ったそうだ。「ママ、今日遅くなるって言ってた?」と何度も聞いてたそうで、ちょっと切なくなってしまった。
朝起きると、私のベッドにもぐりこんできたアトム。「にゃ~ん!」と子猫になっている。そのうちに、「サーバルくーん」と言うので、先日NHKの動物番組で見た、サーバル(耳の大きいネコ科の動物)の親子になりきっているのだな、と分かる。暫く「にゃおーん」と戯れる私たち。今日はたっぷり一緒に過ごそうね。
その後、「ママ、トイレトイレー、漏れちゃう!」と言われて慌てて便座にまたがらせてから、今日の検診のために採尿をしないと行けなかったことに気づくが、後の祭り・・・。仕方なく、保育園の連絡ノートに、保育園に迎えに行った後に採尿するので、お昼寝から起きてもトイレに連れていかないで下さい、と伝言。
支度をしてドアを開けると雪。一瞬目を疑ってしまった。そう言えば、毎日天気予報チェックは欠かさないのに、昨日は遅くなってしまったので、そのままお風呂に入って眠ってしまったのだ。
私が「わ、大変!雪が降ってる!」と驚いた顔をしていたので、アトムもビックリした様子で、「保育園行けなくなっちゃう?」と泣きそうな表情に。「ごめんごめん、大丈夫だよ。長靴履いて、傘さして行こうね。」と言うとようやく落ち着く。外は水分の多い、みぞれっぽい雪が横殴りに吹き付けてきて、寒い。アトムは手袋を持っていないので、手は寒そうだし、風であおられ、「ひーーーーん!」と泣き声をあげる。そんな中でも、ダンプカーに積もっている雪を見て、「ダンプカーちゃん、寒そうだね。」とか「サーバルくんは、大丈夫?」などと声をかけてくれる。アトムは繊細だが、その分優しいところがあるらしい。
会社を出てからタクシーに乗って保育園に向かうが、雪で道も混んでいてギリギリ。今から保育園に寄って、保健所に向かうと、受付時間の14時を過ぎてしまうかも、と、保健所に電話すると、医師の都合で、14:10までしか待てないと言う。そこで、保育園に電話して、アトムを昼寝から起こして支度をして貰うようお願いする。連絡帳を見た担任の先生が、「トイレは行かない方がいいんですよね。」と聞いてくれる。保育園に着くと、寝ぼけ眼のアトムがジャンパーを着て立っている。そのまま保育園の前に待たせていたタクシーを飛ばして、保健所に到着すると14:05。セーフ!
しかし、最近また場所見知りをするアトム、着いた瞬間、入り口の手前で固まってしまい、中に入らない。保健婦のおばちゃんたちがおいでおいで、と笑顔で言うのだが(それがまた怖いのか?!)、動かず。しかし、無理やり中に連れて入り、トイレで採尿を済ませる。これは、検尿用のコップを貰ってそのまま出すだけだったので、自宅でやるよりもむしろ手間がかからず、ラッキーだった。
さて、診察に入ると、アトム、私の胸に顔をうずめて何も言わない。泣きはせず、言われたことには従い、アーン、と口をあけたりはするが、言葉は発しないまま。言語発達などの検査も兼ねていたのだと思うが、あまりに何も話さないので、先生も諦めムード。診察が全て終わって、「お名前だけ教えて欲しかったなぁ。」と言う先生に、蚊のなくような声で、「○○○○○○○です・・・・」なんとも内弁慶なアトム。しかし、2週間ほど前の保育園の身体測定では、体重12.9kg、身長89.9cmと、見事に寸止めだったのだが、今回は、13kg、91cm、と両方とも大台を超えたので、私もなんだか嬉しい。
検診終了後は、アトムの保育園のクラスメート、ナナちゃんの家へ遊びに行く。ナナちゃんの家は、12月末に弟が生まれたので、今産休中。今日は赤ちゃんとの初対面だ。2人とも、放課後に遊ぶなんて、めったにないことなので、お互いを認めて、テンションがあがり、奇声を上げながらはしゃいでいる。ナナちゃんの家についても、2人で盛り上がるのが第一で、アトムは赤ちゃんにはあまり興味がない様子。
おやつもそこそこに2人で、オモチャを片っ端から床の上にぶちまけたり、勝手に押入れをあけたり他の部屋のドアを開けたり・・・・(汗)すき放題に遊んでいる。
私とナナちゃんママは2人が機嫌よく遊んでいるのを良いことに、のんびりとおしゃべり。
ふと、二人がしずかなので、見に行ってみると、隣の部屋で、ナナちゃんママのアクセサリーボックスを開け、中身をぶちまけて、二人で黙々とアクセサリー類を吟味。かなり真剣。そして、私と目が合うと、「ママぁ、これきれいなの~」とネックレスをジャラジャラと首から提げてニッコリ・・・・ちょっと将来が不安・・・。
私たちは積もる話に、アトムたちは遊びに夢中になり、気づけば18:30。なんと、ナナちゃんのパパが仕事を終えて帰宅してしまい、慌てて退散。外は雪から冷たい雨に変わっている。
家に辿り着き、一息入れていると、「今日はえんちょうばん(延長番=延長保育)はないの?」と聞くアトム。「今日はママが午後お休みをとって早く迎えにいったから、延長番はないんだよ。」と言うと、「え~、行きたかったのに~!」と泣く。「そう、行きたかったの。延長番は何が楽しいの?」と聞くと、涙目ながらも「ブロック・・・」と答えるアトム。延長保育では5歳児の男の子たちが3人もいて、いつもスケールの大きな作品を作っているので、どうやらそれに関わるのが楽しみらしい。
せっかくお休みとってるのに、この反応には正直複雑な気持ちになりつつ・・・どのみち預けなければならないのであれば、楽しんでくれている今の状況は喜ぶべき?と思い直してみる・・・。
はぁー、今日は「午後休暇」で、アトムとゆっくり過ごそうなどと思っていたはずなのに、終わってみたら、結構バタバタな一日だった・・・。
2008年01月19日
キャンプネポス
朝起きて、昨日の夜に仕込もうと思ってたホームベーカリーのパンを仕込むのを忘れた!と焦る。しかも、普段であれば、冷凍庫の中に焼いたパンかホットケーキのストックがあるのだが、今週は品切れ。急遽、朝ごはんに、と、慌ててスコーンを焼く。
慌てて、とは言っても、ありがたいことに、アトムも手伝ってくれるお約束になっているので、そう手早くとは行かないのがミソ。粉類→バター→牛乳と混ぜていく過程は全てアトムが担当。バターを混ぜるところは、粉と一緒に手のひらでポロポロとすり混ぜるのだが、それもやりたがる・・・うーむ。
途中、私が別件で中座した時には、戻って来たら、私がキッチンカウンターに出しておいた天板と打ち粉用の粉と型は全てテーブルに移動され、テーブルの上においてあったペストリーボードには、既に打ち粉がしてあり、更に型にも粉を振っているところだった・・・何と用意周到・・・(えー、ちなみに、その時点でアトムの服は真っ白・・・)。もう既に手順が頭に入っているらしい。将来はパティシエか?!
さて、今日も寒い一日になりそうなので、また室内の遊び場にしようと、久しぶりに、「キャンプ・ネポス」に行ってみることにした。
10:30頃に到着すると、まだとても空いている。いつもであれば、一番下の回の海から攻めるか、クッキングクラスに参加するのだが、クッキングクラスまで時間があったので、アトムに「どこに行く?」と聞くと、「お空のところに行く。」という。そこで、上に昇る途中に何となく覗き込んだグランパ・ツリーの中を登ってみることにした。グランパツリー、というのは1階:海、2階:陸、3階:空、を貫く大きな木のうろ、という設定で、中ははしごがあったり、ロープがかかっていたり、簡単なアスレチックになっている。結構狭くなっていて、私のお尻が通り抜けるのが一苦労、の場所もあり、一瞬入ったことを後悔。私より体の大きいパパは最後の出口のところで、「靴がひっかかって脱げた!」「リュックがつっかえた!」と大騒ぎ・・・。だが、アスレチック好きのアトムは大喜び。
はしごに登るアトム。支えている手は私、写真を撮っているのはパパ。
空のスペースにあるクラフトコーナーの今日のメニューは、フィンガーペイントで作る絵本と紙で作る笛。アトムは笛がやりたい、というので、やってみることにした。木の芯に巻きつけた紙で作った本体に、ストローで吹き口を作り、セロテープで止めるだけ。実際には、協力して貰う姿勢は見せつつ、ずれないように押さえながら、セロテープを貼る、という作業をアトムと一緒にするのはなかなか至難の業。それでも、出来上がった笛を首から提げ、「ピーッ」と音を立てるのに、スタッフのお姉さんが「ピーッ」と返してくれるのがすごく嬉しそう。
クラフトコーナーが終わると、クッキングクラスへ。今日のメニューは、「にっこりおせんべい」。手順は①白玉粉を水で溶いたものに、ゴマ油を少々入れて混ぜる。②それを平たく伸ばしたものに、松の実で顔を描く。③ザラメ糖か塩で味付ける。④電子レンジで裏表をチンする。⑤さらにそれをホットプレートで焼いて焦げ目をつける。厚さによって少しモッチリしたところもあったが、確かにお煎餅。意外と簡単に出来るものだ。
普段、忙しくなかなかじっくりアトムと向かい合って過ごす時間がとれない私。なので、せめて、家事をする時には、アトムに手伝って貰うようにしている。特に料理については、通常のご飯を作る時はもちろん、パン作りやお菓子作りなど、なるべくアトムと一緒に出来るものは機会を作ってでも一緒にやるように心がけている。こうところに来ると、そんなお家でのクッキングのアイディアが浮かんで楽しい。
2008年01月15日
休みの日に「今日はどこへ行く?」と聞くと「園前公園!」などと発言することがあるアトム。通称:「園前公園」は、保育園の前にある公園のこと。
今朝は、「ママ、週末は潮風公園に行こうね。」と言うアトム。どうやら、先日、保育園でのお散歩に行ったのが、潮風公園だったらしい。潮風公園がどんなところかは知っているのだが、敢えて、「ふーん、潮風公園ってどんなところだっけ?」と聞いてみると、「潮風公園はね、いっぱい歩かないと行けられないんだよ。ブランコはないけど、橋をわたるし、お船や電車が見えるんだよ。」と話してくれた。うん、なかなか正確。保育園の先生の連絡ノートによると、潮風公園にお散歩に行った日は、最近新しく入ったお友達のハナちゃんに、「ハナちゃん、いっしょにいこう♪」と誘って、手をつないで行ったらしい。
これまで、アトムの横の指定席はずっとナナちゃんだったはずなのだが・・・そう言えば、ナナちゃんは、ママの都合で、今週一週間はお祖母ちゃんの家に行ってて、保育園はお休み。もしかして、アトムったら、ナナちゃんがお休みなのをいいことに浮気・・・?!なかなか隅におけないねぇー。
今年に入って、仕事が急に忙しくなり、全く余裕のない私。
もちろん、シッターさんにお迎えを頼んだりしているのだが、疲れてしまって、帰ってきてからもアトムの相手をする気力が出ない。アトムがオモチャで遊んでいるのをいいことに、ボーッとパソコンに向かっていたら、アトムが私の足の上によじ登ってきた。パソコンデスクと足の間に無理やり入ろうとするので、押されて痛い。「ちょっと、痛いじゃん、何するのよ。」と思わず素で怒ったら、「・・・だって~、ママすき~の(好きなの)。」と言われてしまった。 反省! ごめんよ~アトム・・・・ママが悪かった。
2008年01月13日
天気予報では、「晴れ」になっていたのに、朝は雲が重く垂れ込めている。晴れていないと、どうも気持ちがシャッキリせず、やる気が起きない。何となく家の中でのんびりしていると、お昼前に突然日が差し込んで来た。それを見たアトム、「あっ、お日さまがおきてきた!遅かったねぇ!」。そうだね、予定より随分お寝坊さんだったよねぇ・・・。
アトムが突然「ピアノする!」と言い出したので、クラビノーバの前に陣取り、童謡の本を開いて弾こうとするのだが、自分が弾きたいアトムは私に鍵盤を触らせてくれない。結局、アトムが独占し、スイッチをいじりながら音源を色々に変えて、最終的には、ストリング系の和音をベースにした、ものすごく前衛的な音楽が繰り広げられる(苦笑)。クラビノーバを購入した時は、私の伴奏で楽しく2人で歌う、という姿を目指していたのだが・・・これではアトムの音感が育つどころではないなぁ・・・。とほほ。
お昼過ぎからようやく行動開始。
パパとアトムは電気屋さん、私は日本橋のデパートへと二手に分かれて買い物。
私は化粧品のレフィルを買い、前から買おうと思っていたジャケットを購入。
デパートの近くのドトールで、パパに拾ってもらい、実家近くの焼肉やへ。
世話好きのアトム。今日は、タン塩についてきたレモンを自分が絞ると言って聞かない。パパが最初のところだけ少し絞ったレモンと絞り器を渡すと、みんなの分を絞り、小皿にとってくれる。
これまでも何度かこの焼肉やには来ているのだが、その時の気分で肉を食べたり食べなかったりするアトム。前回は、私がサンチュに巻いているのを見て、「アトムくんも!」と言ってかなり食べていたのだが・・・。今回は、突如「箸」がブームになったアトム。とにかく箸を使いたいと、肉もサンチュも全て箸を使って食べる。大人用の箸しかなかったこともあり、家でもまだあまり箸を使わせていなかったので、当然上手くは使えないのだが、アトムなりに工夫して、何とか食べている。
実はイイ歳して恥ずかしいことに、お箸の持ち方がおかしい私。何となくそれもあって、これまでアトムにもお箸のもち方を教えないできてしまった。もう3歳だし、興味を持ったのであれば、そろそろちゃんと教えないといけないのかな・・・。その前にまず自分がちゃんとしなくては!
2008年01月12日
再会
数日前、突然お誘いを受けて、アトムの産院のマタニティビクス&ベビービクス仲間と会うことになった。行きは車でパパに送って貰い、メンバーのうち1人のOさんの自由が丘のお宅へお邪魔する。その手土産がメロンパン。
今回集まるのは、アトムと同じ年の子どもたちを持つママたちとその子ども。ところが、4人のママのうち、2人は第2子を既に出産し、1人は3人目、もう1人が2人目妊娠中、ということで、4人のママに子どもが6人、お腹にあと2人・・・という、少子化ってどこへやら?という状態。子どもたちは、生まれてから1ヶ月後くらいから数ヶ月は、1週間に1度は会っていたのだが、特にアトムは生後4ヶ月で引っ越したこともあり、1年4ヶ月ぶりの再会。しかも、Oさんのお家のリビングでケージに入っている犬が怖くて、リビングには行けないアトム。隣の部屋から、私やお友達に「あのオモチャ取って!」と命令(?)して、一人でダイニングテーブルの上でミニカーでチマチマ遊ぶというマイペースぶり・・・・。
私の持っていったメロンパンは主に子どもたちのおやつとなり、Oさんが並べている間に、気づくと、食べ物の匂いをかぎつけた子どもたちがダイニングテーブルの席についている。それでも、椅子にきちんと座って、目の前にあるおやつに手を出さず、じっと待ってるなんて・・・成長したねぇ~、とみんなで感心。
子どもたちが思い思いに食べた後は、床の上にくずが散乱して大変なことに。
そこで、登場したのは、お掃除ロボット「ルンバ」。噂には聞いたことがあり、ワーキングマザーの集いでも話題になるのだが、結構なお値段がするので、身近に持っている人はいない。早速使ってみよう、ということになり、みんな興味津々で見守る。
ところが、スイッチが入り、ルンバが回り始めると、(案の定)アトムがその異様な(?)姿に怖がってしまい、「とめて、とめて~。」と大騒ぎ。回りながら近づいてくる、動きの予想できない黒い物体・・・確かに怖いのかもしれない。終いには、近づいてくるルンバを強制的にスイッチオフしてしまった。すると家主のRくんが、「あれ?止まってる」とスイッチを入れ、動き出すとこっそりアトムが消し、それをRくんが付け・・・といういたちごっこ・・・(苦笑)。
ちなみにこのルンバ、家人のいない間に家中をお掃除して、終わった後はホームベースに戻って充電する、という機能らしく、使ったOさんによるとなかなかのものだとか。確かに、特に犬がいたりすると重宝するかも。とは言っても、障害物を回避する機能はあるとは言え、やはり、障害物だらけの家だと活躍するスペース自体がないことになるので、Oさんの家のような豪邸向きなのではないかと思われる・・・。
他の子どもたちは最後の方には打ち解けて、女の子同士、「フラダンス~」とか「バレエ」とか言いながら、キャーキャー行って遊んだり、自分の乗ったコンビカーを家主のRくんに「押して!」と言ったり、結構それなりに絡みもあり、遊んでいる姿も見られたのだが、アトムは結局最後までみんなには打ち解けられず、私としてはちょっと残念。でも、まぁ、ビビリのアトムからすれば、犬とお掃除ロボット、という2つの関門があった訳なので・・・・ちょっと可哀想なことをしてしまったのかな。
帰りは最寄の駅まで、Kさんの車で送って貰う。小雨が降る寒い日で、私は、アトムがこぼしたお茶がかかったので、靴下を脱いでしまったため、素足にローファー、という見るからに凍えそうないでたち。電車を待っている間、寒いので、待合室に行こうとすると、ホームで「ここで電車が来るの待ってるの!」と言うアトム。寒いよぅ~、勘弁して~。
それでも、普段は殆ど使わない東急線やりんかい線に乗ることが出来て、電車好きのアトムには楽しかったようで、帰り道も寝ないで、歩いて一緒に帰ってくれたので助かった。昔はこの道を、ベビーカーに乗せたアトムを連れて通ったものだが・・・成長したものだ。
メロンパン
ホームベーカリーを買った最初の頃、面白くて色々なパンを作っていたのだが、その頃一度作ってみたメロンパン。へぇ~、こうやって作るんだ!と楽しかったのだが、クッキー生地とパン生地を両方作るのが面倒と言えば面倒。で、先日、何となく思いついてクオカで「メロンパンクラストミックス」というものを買ってみた。
全卵と溶かしバターを加えて混ぜて、普通の生地に載せるだけなので、やはり楽は楽。
半量分を作ることとし、寝かせた生地を取り出し、10等分した後、ラップに挟んでアトムに手で押して伸ばして貰ったものの上に少し麺棒を転がして平らにして、パン生地を包む。それをアトムが天板の上に載せてくれるので、そこへ私がさらに格子模様をつける、という流れ。
生地を混ぜる時に、先日購入した「メロンオイル」を追加したのだが、2、3滴でいいと思っていたのに、アトムが思いっきり振りかけて5、6滴入ったせいか、焼きあがってもメロンの香りがクッキリ。
焼き上がりは、一部、クッキー生地が薄すぎて破れてしまったものもあったのだが、8割がたは本物の(?)メロンパン。私の好みからは少し甘めだったのだが、クッキー生地部分はサクサクしてておいしい。
友達の家に持っていったのだが、焼きたてだったので、袋の口をあけて持って行ったところ、蒸気と、もしかしたら雨で?取り出した時はサクサク感が少しなくなってて残念!
家に置いていったメロンパン1個半は、パパの分だよ、と伝言しておいたところ、最初は「ダイエット中だから」と食べないつもりだったらしいのだが・・・出先にメールが入り、「メロンパン、味見してみたら美味しかったので、残ってた1個半、全部食べちゃった!ごちそうさま♪」だって。気に入って貰えたようでよかった、よかった。
2008年01月10日
先入観
夕食後、ちょっとのんびりしていたら、パパが出張から帰ってきた。アトムは大喜び・・・かと思いきや、最近ハマっている「えいごであそぼ」のDVDを見ている最中だったので(今週は月曜日から4日連続・・・)、「パパだよ~!」と私が声をかけるも、チラッと廊下の方に目をやり、「アトムくん、いまおしごと中だから。」とそっけない。
ところが、暫くしていきなり、サングラスをかけたアトム、「先入観!」と一言。そして、「パパも先入観やって!」
頭の中が?マークでいっぱいになったが暫く考えて、「あっ!」 今見ている「えいご・・・」の方ではなく、去年の一時期ずっとブームだった「にほんごであそぼ」のDVDに収録されている「かんかんづくし」jの仲で、「先入観」と子供タレントが眼鏡をかけて新聞を持って出てくるシーンがあるのだ。どうやらその真似らしい。
仕事から帰ったばかりなのに、アトムと一緒にサングラスをかけて「かーんかーん、かんかんかんかん・・・」と一緒に振りをやらされるパパ(と言っても結構楽しそう・・・)。
その後、これまた最近ブームの「プラレールかるた」をやっていたアトムと私の会話。
アトム: 「ドクターエロ※は電車を修理するんだよね?」 ※ドクター・イエローのこと。「エロ」はまずいと思うが・・・
私: 「うーん、修理するんじゃなくて、点検するんだよ。、それで、異常があったら、おじさんが修理するんじゃないかな。」
アトム: 「じゃあ、異常がなかったら、点検だけだよね!」
私: 「そうだね、そういうことだね。」
アトム: 「でも、点検したら異常がいっぱい発見されるかもしれないね。」
私: 「そう言うこともあるかもね。・・・ねぇねぇ、アトム、『発見』、ってどういう意味か知ってるの?」
アトム: 「見つけること!」
へぇ~、いつの間にか随分理屈が分かるようになって、ボキャブラリーが増えているものだ・・・オドロキ!
2008年01月08日
「買ってあげる」
昨日から仕事が始まったのだが、いきなり予想以上に忙しくなってしまい、バタバタ。本当は今日は夕方早めに会社を出て、買い物をして、帰ってからご飯を炊こう、と思い、朝は何もしないで出てしまったのだが・・・保育園到着は19:30の最終時間の5分過ぎ・・・。
もちろん、その時点では夕食のめどは何も立っていない。ご飯も炊いてないし、さてどうしよう。
しかし、まぁ、パパもいないことだし、手抜きでいいよね、と、アトムとスーパーマーケットに寄り、レトルトのスパゲッティソースを買う。実は、スパゲッティは家で作らない我が家、レトルトだろうが何だろうが、アトムと一緒に自宅でスパゲッティを食べるのは何とこれが初めて。
帰宅して、急いでスパゲッティを茹で、スープを作る。
茹で上がったスパゲッティに温めたソースをかけると、見ていたアトムが、「あーーーーーっ!」と大声を上げる。そして、「アトムくんの、ルーをかけちゃダメだったのに・・・・」といきなり泣き出す。一体何だ・・・?!
取り敢えず、まだソースをかけていなかった麺をアトム用に再び盛り付けると、そのまま食べると言う。
そして、本当にそのまま食べ始めた・・・うーん、確かに少し塩気はあるとは言え美味しそうには見えない。
「ねぇ、それで美味しいの?大体、一口も食べてないのに、どうして美味しくないって分かるのよ?」と聞いてみると、暫く難しい顔をしていたが、意を決したように、最初に盛ってあったソースのかかったスパゲッティを、何もかかっていない皿に混ぜて一口食べる。結局、最後には混ぜて全部食べる。・・・やっぱり。本当にアトムと来たら、用心深い、というか、食わず嫌いが多いのだ。
アトムがスープに、大量の粉チーズをかけるので、チーズがなくなってしまった。「あ~、アトムがこんなにいっぱいかけるからチーズがなくなっちゃったじゃん!」と言うと、「じゃあアトムくんが買ってあげるよ!」
最近、何かというと、「買ってあげるよ」が流行っている、太っ腹なアトム。
保育園の先生から、「福岡に行ったんだ、いいなぁ。」と言われた時にも「アトムくんが連れていってあげる。飛行機に乗せてあげるよ。」と発言していたそうだ・・・。
食後、TVを見ていると、ディズニーランドのパレードの山車が壊れたというニュース。アトムは、そういう破壊的なニュースに割と過剰に反応するので、大丈夫かなぁ、と思いながら見ていると、「ママ、どうして壊れちゃったの?」と聞く。「古くなっちゃったからじゃない?」と答えると、「ふーん、そっかぁ・・・じゃあアトムくんがかってあげる!」
うーん、あの山車は結構高いと思うけどねぇ・・・そう来ましたか。
2008年01月06日
お年賀
朝、後輩のYから小包が届く。明けてみると、干支の模様が描かれた洋菓子の包み。手紙が同封してあり、どうやら、先日たくさん送ったアトムのお下がりのお礼らしい。そんなに気を遣うことないのに、と思いつつ、季節感のある贈り物が何だか嬉しい。
今日は、私にとっては12連休の最終日。
だから、という訳でもないが、特に何をするでもなく、普段から行っているショッピングセンターに行ったくらい。
実は、昨晩、アトムに「今日は楽しかった?」とピアレッテについて聞くと、「ううん、そうでもなかった。」との答え。えー、あんなにはしゃいでたのに・・・と思ったのだが、恐らく「そうでもなかった。」と言ってみたかっただけなのではないかと思われ・・・その証拠(?)に、「今日、どこへ行こうか?」と聞くと、「昨日のボールプールのあるところ!」と何度も言っていた。残念ながら、時間の関係もあり、ピアレッテはおろか、普段行くショッピングセンターのボールプールがある子供向け遊び場にも連れて行ってはあげられなかったのだが・・・。
今日の夕食はパパご飯。明日からまた3泊で出張なので、せめている時くらいは、と張り切って全部支度してくれた。あぁ、明日から、いよいよ仕事だぁ・・・。
<今日のメニュー>
生牡蠣
里芋と帆立の煮物
まぐろ頬肉の生姜焼き
たけのことわかめの味噌汁
生牡蠣好きな我が家(もちろん私とパパのみ)。三陸産の生牡蠣は身がプリプリで美味しい~。
これを福岡じぃじの手作り柚子胡椒と柚子ポンでで食べるのが我が家の定番。
柚子胡椒ってパパと付き合うまで食べたことなかったが、もはや手放せない・・・。
2008年01月05日
ピアレッテ
今日は朝から、世田谷にある、ボーネルンドがプロデュースしている子供の遊び場、「ピアレッテ」へ。実は、川崎に住む、大学時代の友人、Nちゃんと突然会おうということになり、子供たちが遊べそうな場所を選んでる中で、前から一度行ってみたいと思っていた、この場所にしたのだ。
Nちゃんの上の子のS太郎くんは、アトムより半年上なのだが、私が今よりもっと東京の西側に住んでいた頃は、自由が丘で会ったり、お互いの家に行ったり来たり・・・と付き合っていたのだが、私が東京の東側に引っ越してきて、しかも復職したのでなかなか機会がなく、かれこれ2年近く会っていなかったのだ。
施設の入り口でNちゃんと落ち合い、中へ入り、最初は入り口近くのソフト積み木で遊ぶ。次は暫く同じスペースで三輪車で遊んでいたのだが・・・どうやら2人の子供たち、だいぶ趣味が違うらしく、そこから殆どの時間を別々に過ごす。S太郎くんはおままごと、そしてアトムは砂場で。
アトムと来たら、まるで前世は土木作業員じゃないかと思うくらい、この砂場での遊びに熱中。保育園にある砂場よりも大きく、道具が大きいので夢中になったのだろうか、ひたすらシャベルで砂をすくい、リヤカーに積み込み、それをザザーッと空け、また積み込む、というのを延々と繰り返している。何度呼びに行っても、「今、工事中だから!」と断られ、「パパとママ行っちゃうよ!」と脅しても「バイバーイ♪」と言った後は脇目も振らず元の作業に戻り、私たちが姿を隠しても気にする風がない。仕方なく、パパにアトムを見てもらいながら、部屋の反対側で、S太郎くんのおままごとを見ているNちゃんのところにちょこちょこ行き、おしゃべり。それにしても、せっかくここへ来ているのだから、何も砂遊びやおままごとじゃなく、エアトラックなどの大きな仕掛けで遊べばいいのにねぇ~、と2人で苦笑い。
2時間近くも遊んだ頃、ようやく私の念願がかない、パパと一緒に大型遊具で飛んだり跳ねたりして遊び始めるアトム。その頃になって、ようやくS太郎くんもママに促されて戻ってきて合流。
遊び始めたのは10:45くらいだったのだが、遊び場を後にしたのは13:45くらい。何と3時間も遊んでいたことになる。さすがボーネルンド、子供のツボを心得ている。アトムも本当に全身で遊び、心から楽しそうにしていたので、私の家の近くにも、こんな遊び場があればいいのに・・・と思う。
ピアレッテを後にすると、高島屋ガーデンアイランド内の「ブッフェ・ザ・ヴィラ」でお昼。
今日はポカポカ陽気で、順番待ちをしている間もテラスをぶらぶらしていても気持ちがよい。ここへ来て、初めて打ち解けたように、池を指差しながらなにやら話をしている二人。楽しそうに何を話しているのかな、と聞き耳を立ててみると、「おさかなはあっちだよ!」「おさかな、こっちだとおもう!」・・・なんだ、仲がいいんだか悪いんだか・・・。
食事をしながら私もNちゃんと積もる話の続き。Nちゃんはいつ会っても、私の友達とは思えないほど、楚々としていて落ち着いていて、素敵。次回は、学生時代からの夢、二人で子供連れてディズニーランドに行こうね、と言う話をして別れる。それにしても、朝から夕方まで、私も良く遊んだ一日だった!
2008年01月04日
地下鉄博物館
三が日が終わり、パパは今日から出勤。私だけはのんびり来週からなので、今日はアトムは保育園はお休み。天気は良いが、久しぶりに2人なので、どうやって過ごそうか。アトムが仲良しのお友達2、3人のママにメールしてみたが、みんな用事や仕事でダメみたい。で、困った時の「地下鉄博物館」へアトムと二人で出かける。
地下鉄のホームに到着すると、ちょうど電車が発車したところだった。残念、と見送っていると、ホームを歩いてきた駅員さんが、「あけましておめでとう。いつも乗ってくれてありがとう。」と、アトムに何かを手渡してくれる。見ると、8種類の地下鉄が描いてあるシールと、地下鉄の記念カードのようなもの。どうやら「お年玉キャンペーン」のようなものらしい。思わぬプレゼントにアトムは大喜び。さっき電車に乗り損ねてラッキー♪
地下鉄博物館ではいつものように11:00演出運転を見て、ジオラマの真ん中に出来たトンネルに入り、シミュレーションにトライし、古い電車の模型の中で遊び、パンタグラフを動かし・・・と、たっぷり歩き(走り)回る。アスレチックと違い、連れて行ってしまえば、こちらが特に何かしなくてもいいので楽、というイメージがあるのだが、実際には、意外と広い館内をアトムの興味が向くままに歩き回るので、結構な運動量かも。今日は2時間も滞在してしまった。
パンタグラフ。指の力も強くなったとは言え、まだ体重をかけないと押せないのだ。
地下鉄博物館を出たところで、お腹が空いた、と言い出したアトムを連れて、ミスドへ行き、点心と麺のセットを2人で食べる。ポン・デ・黒糖も半分こ。アトムとミスドへ来たのは初めてだ。
BGMで、Starshipの「We built this city(邦題:シスコはロックシティー・・・笑)」がかかっている。私はこの曲が流行ってた頃、高校生だったのだが(年がバレますね)、それこそ放課後にお茶、というとミスドによく行っていたものだ。終業式で早く終わった日、同級生の女の子6人くらいでスパゲッティを食べに行き、話が尽きず、そのままミスドに流れ、それでも話が終わらず、2時間くらいして今度はアンナ・ミラーズへ、とはしごしたことがあったなぁ・・・。その間恐らく6-7時間、ひたすら食べ、話し続けていたのだから、恐るべし、女子高生パワー!
・・・・思わずそんなことを思い出し遠い目になってしまった私であった。
2008年01月03日
新年会
本日は私の実家での新年会。先日、中華街で大集合したばかりではあるのだが、上の妹のゆっこが年始の挨拶を兼ねて実家に泊まりに来るというし、下の妹のみっこは、今春にも転勤かも知れないので、この機会に集まろうということになったのだ。
母が張り切って色々準備してくれた食卓を囲み、それぞれ子供に食べさせつつ、自分の分を食べ、その合間に話す、と言う感じだったが、それでも子供たちも1年前よりもだいぶ成長し、母たちも少しは会話を楽しめるようになった。
一家集合だと言うのに、集合写真を撮り忘れ、一番近いのがこれ。
これまでは、子供たちの3ショット、というのは殆ど見られなかったのだが、今回は、子供番組のDVD録画をつけると、子供たちがみんなで画面を取り囲み、「あか!きいろ!」「ブーブー!」「これはバスだよ」などと口々に会話(?)をしている場面も。
アトムは、私の実家に行くと、いつも、私の母を相手におままごとをするのだが、今回は、湯のみを前に、「いただきます」と正座をして挨拶して飲むのが流行っていた・・・突然、茶道にでも目覚めたのだろうか?
2008年01月02日
「消防艇の歌」と「ハーツーヒートー」
朝起きて、箱根駅伝を見ようとTVをつけると、「イヤ~、アトムくん、見ない、見ないの~!」と急に泣き出す。パパが、「年末に見たDVDで『ねずみちゃんかわいそう』って泣いてたからトラウマになっちゃったんじゃない?」と脅かすので、恐る恐るどうしてか聞くと、「ボクシング、こわい~。」と言う。あっ・・・年末のK-1だ。やっぱりああいう番組は子供には良くないよね・・・。
昨日、福岡から帰ってきたばかりなので、今日は家の中でのんびり過ごそうと思って、年末はしなかった部屋の片付けなどをしたり、年賀状の返事を書いたりしていたのだが、どうやらそれでは退屈だったらしいアトム。部屋を散らかしたり、騒いだり、わざわざ反抗的なことをしたり、悪さをして叱られてばっかり。買い物に出ると、駐車場で走り出そうとするので、「駐車場ではちゃんと手を繋がないと車に轢かれるからダメだよ。」とパパに言われると、「アトムくん、イヤ!」「イヤじゃないでしょ、コラ。」と叱られると逆ギレして泣き出し、「もうダメなの!ママとパパは禁止!」と意味不明の発言。
恐らく年末は福岡でじぃじばぁばやみっちーにちやほやされて、いつも一緒に遊んで貰っていたのを、日常生活に戻って、パパママはダメダメばかり言うので気に入らなかったんだろうな・・・。まぁ、しかし、仕方がない・・・。
夜、パパに「消防艇の歌して!」とリクエスト。「消防艇の歌?」と聞き返すと、「はっしゃい(アトム用語で「発車(発射)」のこと)するやつ!」 ・・・??? 暫くして、パパが「もしかして、あれ?」と、パソコンでEuropeというバンドの"The Final Countdown"をかけると、「それ~♪」
そ、そうなんだ・・・・。確かに、最近、パパが車にiPodのMP3プレーヤーを持ち込んで聴いており、その中の「'80年代ロック特集」に、この曲も入っている。先日パパとそれを聴きながら、「このイントロ、何かが発射しそうな雰囲気だよね。」と話したことはあったのだが、「消防艇」の部分はアトムのアレンジらしい。そして、その消防艇の歌が終わると、今度は、「ハーツーヒートー、ってやつにして!」。ハーツーヒートー??? しかし、これもパパが解読。同じくパパが車の中でかけているFreddie MercuryのMr. Bud Guyと言うアルバムに入っている"Let's Turn it on"という曲。「ハーツーヒート」というのは、一番最初の"One, two, three, four!"というカウントのことらしい・・・。アトム用語炸裂。
曲が終わると今度は「しょうぼうていのうた!」終われば、「ハーツーヒート!」とリクエストを繰り返し、パパとパソコンの机の前に座りノリノリ。結局5サイクルぐらい回しただろうか。盛り上がりすぎて電池が切れたのか、突然コテッと机に突っ伏して眠ってしまったアトムであった・・・・。
2008年01月01日
あけましておめでとうございます
12/27より福岡に帰省し、1/1午後、戻って参りました。
特にお正月の特別なイベントはない我が家ですが、家族全員、元気で過ごせるのが一番ですね。
ブログの更新は再び2週間遅れとなってしまいましたが、これからぼちぼち更新していこうと思います。
今年も宜しくお願いします。
福岡帰省:お正月&飛行機
お正月の朝。お節をお皿に並べ(パパが)、お酒をついで乾杯。今年も良い年でありますように。
朝起きて、「今日は冬?」と聞くアトム。「そうだよ。どうして?」と聞くと、「明日もふゆです、って天気予報でおじさんが言ってた!」 そ、そうだっけ・・・多分、曇りです、とか、雪です、とか言ってたんじゃなかったかな・・・?
元日の福岡は荒れ模様。朝食をとっているとチラチラと雪が降って来る。しかも、雷まで鳴り、アトムを震え上がらせる。雪と雷なんて組み合わせは、初めて。
6日間の福岡滞在もいよいよ最終日。この天気では、飛行機が遅れるかもしれない、と、相変わらずみかんを食べてくつろいでいるアトムを急かし、帰り支度。
飛行場では、チェックインするやいなや、模型の飛行機の前にすっ飛んでいくアトム。もうすぐ本物の飛行機に乗れるのに・・・。
チェッックインして、アトムのカバンをX線に通すと、「すみません」と呼び止められる。「この中にハサミが入ってますか?」あっ・・・そう言えば、アトムのハサミが入ってる。機内に持ち込める大きさではないので、ということで、「機内持ち込み制限品」という袋に入れられ、到着してからお渡しします、と、預かられてしまった。
でも、そもそも、子供用の、手が切れないようなハサミだし、カバーついてるし・・・。しかも、羽田から乗った時にも同じカバンに入れて持ち込んだこのハサミ。どうして羽田の検査では大丈夫だったのだろう?「見ている人の能力の問題?」と言うと、パパ、「そんな属人的なオペレーションしてないだろう。あのハサミは材質がファイバーだから、羽田の探知機の方が、素材とかでちゃんとスクリーニングしてるんじゃないの。」と反論。そ、そうなのかしら・・・?
余裕を持って空港についたおかげで、今回はアトムは窓際の席。
離陸時に、「ほら見て、地面が遠くなるよ~。」と言ってすぐに、アトムの背では、地上が見えないことが判明。慌てて「ほら見て、お空が近くなるよ~、雲の中に入るよ~。」と作戦(?)変更。
偏西風の関係で、行きは1時間50分のフライトが帰りは1時間15分。あっと言う間だった。