« 2007年11月 | メイン | 2008年01月 »
2007年12月31日
福岡帰省:大晦日と散髪
大晦日の今日は結構寒さも本格的。天気予報では、今日明日で雪が降るかもしれないとのこと。そうこうするうちに、市場へ出かけたじぃじとばぁばが戻ってきて、霰が降っていたよ、と言う。ひぇぇ~。
さすがに旅行から戻ってきてずっと家の中にいるアトムは退屈そうなので、どこかへ行ってみようか、と言っていたのだが、もう諦めて今日は家の中でまったりすることに。
アトムは昨日の続きで携帯カメラで写真を撮りまくり。パパが携帯にアトムの写真を保存したいと、カメラを向けると、自分も対抗してカメラを向ける。それを私が横からパチリ、と何だか傍から見たらおかしな光景。
滞在中、ばぁばが買ってカゴに盛ってあるみかんばかり食べたがるアトム。
確かに昔は私の実家でも箱でみかんを買って、好きな時に食べる、というのが冬の風物詩だったな。
勝手にみかんをとって、ゴミ箱を横に置いて器用に皮をむいて筋をとって食べるアトム・・・成長したものだ。
午後からは、年末年始で、夫のりょうちゃんの実家に泊まりに行くみっちーが、アトムに最後の顔見せにやってきた。
みっちーお手製のカヌレにかじりつく。
最後に記念写真を、とカメラを向けても、すぐに逃げ出そうとする。ようやく撮れたのがこの一枚。
その後、「レミーのおいしいレストラン」をみんなで鑑賞。映画を観た人の評判がそれなりに良かったのと、アトムが料理好きなので興味を示すかな、と借りてきたのだが・・・。
どうやらアトムには、冒頭のシーンで、主人公のレミーが川に流された家族と離れ離れになってしまうところがショックだったらしく、場面が切り替わっても、その後ずっと「ねずみたち(=家族)は?」「ねずみたちは~?」と涙目で聞き続け、話の展開を全く追っていない。結局ストーリーの殆どをそんな感じで過ごすのを、先が気になる大人たちが「大丈夫だよ、きっと会えるよ。」とだましだまし最後まで見た、という形。これは予想外の展開。多少は楽しんだようだが、どちらかというとトラウマになってしまいそうな・・・。
実は、もう一本、バックアップとして借りていたのが、「ファインディング・ニモ」。この調子じゃ、これも相当にまずそうだね、と、こちらはパッケージを空けもせず、返却。どうやら、3歳くらいの子ども(アトム?)って、大人が思うよりもずっと繊細らしい。まだこういうストーリーを楽しむには少し早かったか。
さて、夜は、居間のTVでは恒例の紅白歌合戦がついていたのだが、知らないグループも多いし、どうも興味がないパパと私。ちらちらと、見るともなしに見る。アトムは、その間、居間のTVを見たり、和室にいるじぃじのところでK-1を一緒に見たり。
そこで、ただTVを見ているのも、と、懸案だったアトムの散髪を決行することに。(私は応援専門)
パパが浴室にアトムを連れて行き、ケープをかけて、普通のハサミと梳きバサミでチョキチョキ。
アトムは多少くすぐったそうに身をよじったりしているが、全般的に大人しく座っている。
出来上がりはこんな感じ。お兄ちゃんぽくなりました!自分でも気に入ったのか、自ら櫛を持ちピースサイン。
そのままアトムとお風呂に入り、寝かしつけた後は、パパと並んで何となく紅白歌合戦→行く年来る年を観る。
日付が変わる5分前に、パパがふと、「あっ、アトムの髪を切るのに夢中だったけど、俺、自分の風呂を忘れてた!」と突然お風呂に入りに行ってしまったので、残ったのは、ばぁばと私。
日付が変わると同時に「あけましておめでとうございます」と2人で言いながらちょっと笑ってしまった。
それから暫くしてお風呂から出てきたパパと、何となくTVをつけっぱなしにしながら話をする。
我が家の年越しはこんな感じで平穏無事に過ぎて行ったのであった。
みなさま、来年(今年)もよろしくお願いします。
2007年12月30日
福岡帰省:「あっかんべー」
昨日温泉から戻ってきて、今日はのんびり過ごす日。アトムは、朝からじぃじと一緒に和室のコタツでTVを見ている。じぃじは確かにアトムのことが大好きなのだが、アトムもそれが分かるのか、私たちと一緒にリビングにいても、「おじいちゃんは?」と聞いてすぐに和室に行ってしまうのだ。仲良し。
私とパパはアトムを置いて、天神に買い物へ。
デパ地下でお節を買うのが目的だったのだが、アトム連れでない買い物は久し振りだったので、ついつい色々見てしまい、私に至ってはダウンジャケットまで買ってしまった・・・。
予定外の時間とお金を使ったものの、最後は予定通り、お正月用のお節とお花を購入し、帰宅。
アトムはその間、大人しくじぃじばぁばと遊んでいたらしい。
夕方からは、パパの妹夫婦の差し入れで豪華ふぐづくし。
パパの妹の旦那さまのりょうちゃんの実家御用達の魚屋までわざわざ冬空の下、往復数時間のドライブ(しかもふぐが痛むので帰りは暖房なしで・・・!)に行ってくれたお陰で、美味しいふぐをみんなで堪能。こんなにたくさん美味しいふぐ刺が食べられるなんて幸せ~。感謝感謝♪もっとも、アトムはふぐの身のプリプリしたところが苦手らしく、ふぐちりは、もっぱら豆腐ばかり。
食べ終わったアトム。今日のブームは携帯カメラ。先日、パパが携帯を買い換えたので、古い方をアトムにあげたのだ(古い方は私と機種が一緒なので充電できる)。ある時、廊下を歩いていると、「ママ~。」と呼び止められ、振り向きざまに「カシャッ」と携帯カメラで激写される。FRIDAYじゃあるまいし(古い?)ビックリ!カメラモードへの切り替えはどうしたのだろう、と思ったのだが、見てみると、メチャメチャにキーを押して、偶然にカメラモードに切り替わるまで押し続けているらしい(笑)。
今日も「みっちー!」とか「りょうちゃーん、せーの、パシー!」と言いながら、次々とシャッターを押すアトム。ちなみに、撮れた画像はボケボケで、首から上がなかったりするのだが・・・。
携帯カメラの後は、かるた。実は、先日、クリスマスのプレゼント交換で準備した「プラレールかるた」。アトムも好きそうだと同じものを購入したのだ。もちろん、ひらがなに興味を持ってくれれば、という下心つきで。ところが、このプラレールかるた、かるたなので当たり前なのだが、一文が長すぎて、アトムは電車の名前しか覚えきれず、しかも電車の名前の頭の文字と、絵札に書いてある文字が一致していないので、結局覚えられそうにはない気配。これをやっても、結局、プラレールのシリーズが欲しくなるだけ、というトミカの陰謀に乗せられている気も・・・(本当にひらがなが覚えたい人にはお勧めできません・・・)
ただし、アトム、いずれにせよ、その思惑を更に超越。実は、買ってから読み札を私が読んだ(読ませて貰えた)のは一度だけ。仕切り屋のアトムは、絵札を取るよりも、自分が読み札を読みたいのだ。で、どうするかというと、絵札を全て並べ、読み札の方は創作しながら読む。もちろん、書いてある札の中身は読めないので、電車の名前が分かっていれば、電車の名前を言うが、それ以外の札については、私が読んだときの記憶と、絵からの連想で、適当に。例えば、電車が2台並んでいる絵札を見ながら、手元にある読み札を確認するフリをしつつ、「おーさーきーに!(お先に)」と読む(確か、「お先にと 抜かしていく○○○○」と言う札があったはず)。ちなみに、電車が2台並んでいる絵札は何枚かあるので、我々はその何枚かを全部取らなくてはならない。ある時は、電車がビルの前を通過する絵を見ながら、「丸ビルに~、おでかけ!」と読むので大うけ(もちろん、そんな読み札はない)。
この調子では、全くひらがなを覚えるきっかけにはならなそうだが、ま、面白いのでいいか。
そのようなかるたにりょうちゃんを付き合わせつつ、たっぷり遊んでもらったアトム。みんなに遊んで貰って楽しかったのだろう、りょうちゃんとみっちーが帰る頃になって機嫌が悪くなってきた。「もう帰らないとだめなんだよ。」と言うと、「いや」そして「バカ!」と口走る。
子供のこととは言え、「バカ」はさすがに許していないので、「今何て言った?」と怖い形相で向き直ると、とっさにヤバイ、と思ったのか顔が曇る。「バカって言ったらダメなんだよね。どうしてダメなんだっけ?」「・・・・おこられるから。」「そうじゃないでしょ。バカ、ってアトムが言われたらどんな気持ちになる?」「・・・いやなきもち。」「そうだよね、バカって言われたら嫌な気持ちになるよね。いくら気に入らないことがあっても、自分が言われて嫌なことは人にも言ったらダメだよね。」というと、「・・・うん、分かった。」「分かったら何て言うんだっけ?」「・・・ごめんなさい。」と殊勝気な顔。そこで、「分かったならいいよ。」と開放したところ・・・・そのまま私の手元をすり抜けて、台所にいたばぁばとみっちーのところに駆けていったアトムが小さな声で言った言葉は・・・なんと、「あっかんべー」。
なにぃぃーーーーーーーーー!
実は、あまりのことに一瞬驚き、そして次の瞬間は一瞬笑ってしまいそうになったが、いかんいかん。
ばぁばもみっちーもりょうちゃんも、みんな同じ気持ちだったようで、一瞬みんなで固まった後、口々に「あー!」「あ、それはダメやね。」と叫ぶ。私は走っていってアトムを捕まえ、「こら!」とお尻ペンペン。もちろん、アトムは大号泣。
しかも、散々諭したすぐ後で、みっちーとりょうちゃんが本当に帰宅することになり、玄関まで見送ると、外に出るというので、「寒いから外に出るのはダメだよ。」とごく普通に言うと、すかさずまた「アトムくんやだ!バカ!」今回はさすがに私もプッツン。有無を言わさずその場でパシンとお尻を一発。その場で激しく泣き崩れるアトム。
はぁ・・・みんなに甘やかされて調子に乗っているのだろうか。楽しすぎた反動か、それとも、私の叱り方が恐ろしい、はたまたくどくて面倒くさいので口先だけで謝ることを覚えてしまったのだろうか・・・。後から見たら笑えるんだろうが、これにどう対応するか、なかなか悩ましい~。
2007年12月29日
福岡帰省:とんこつラーメンデビュー
朝は曇り空。そのせいか、じぃじやばぁばやパパは再び朝風呂を堪能している一方で、私とアトムはのんびり朝寝。起きてすぐに朝からとイカの刺身などが所狭しと置かれた豪華な朝ごはんを堪能。
アトムはもっぱら味海苔を3人分くらい食べた後、退屈したしく、まだご飯を食べている私に「ちょっとさんぽにいきたいんだけど」と誘う。そして、何故か「アトムくん、にゃんこちゃんなの。にゃ~ん!」と鳴きながら、廊下を四つんばいになって宿の中を散策(?)。これには、すれ違った仲居さんも「あらあら・・・」と驚いた様子。
その後、つっかけを履いて庭に出たアトム、じぃじばぁばと一緒に、しばし庭を散歩。
思ったよりも寒くないが、天気は悪い。
行きは高速であっと言う間に来たのだが、今日は伊万里の方に出て、唐津を通って海辺をドライブ、と言っていたのだがあいにくの天気。一応そのまま決行したのだが、やはり晴れている時にまた来たいな。
お昼は中浜でとんこつラーメン。アトムはこれがとんこつラーメンデビュー。
特に嫌がることもなく、もやしラーメンをパクパク食べる。
帰りに、車で、ニューオータニの前を通りかかり、「あ、ここ見覚えある。」と私が言うと、「アトムくんも知ってる。」と言う。(そんなはずはないのだが)「いつ来たの?」と聞くと、「来年!」と即答したのでみんな大爆笑。
2007年12月28日
福岡帰省:温泉の旅
帰省2日目。今日と明日は1泊で温泉旅行。行き先は、去年も行った佐賀県の武雄温泉。佐賀の旅館なんてさっぱり知らなかったのだが、結構有名なところらしい。レンタカーを借りてお昼過ぎに出発。
途中のインターでうどんを食べる。こちらに来て何度か外でうどんを食べる機会があったのだが、メニューには必ず、「ごぼ天うどん」というのがある。ごぼうの天ぷらが入ったうどんなのだが、ごぼうのゴリゴリとうどんのつるつるの組み合わせが意外に美味。東京にもあればいいのに~。
さてさて福岡市内からは高速で1時間半くらいだろうか、宿に到着。非常に落ち着いたたたずまい。
部屋で仲居さんの入れてくれたお茶と焼きたてのおやきを食べて少し休んだ後は早速温泉へ。
今回は男同士と女同士にということで、アトムはパパたちと一緒に男湯へ。洗い場にいる時にアトムの甲高い、はしゃいだような声が聞こえてきたのでばぁばと2人でクスリと笑う。
宿の名前になっているだけあって、露天風呂からは見事な竹林が見え、その青さに清々しい気分になる。
お風呂からあがると、私とアトムが楽しみにしていたイベント、「あられ作り」。
風呂場から出てすぐにある休憩室では、冷たいビールやにがり水が飲める他、七輪であられを作ることが出来るのだ。
七輪にくべると、パチパチと音がする。暫くそのまま炒っていると膨らんでくるので、焦げ目がつくまで網を揺すり出来上がり♪
危ないというのにどうしてもやりたがり、しかもかなり激しく網をゆするアトムであった。
出来上がったあられは香ばしくて美味。ご飯が入らなくなる、というのにいくつもいくつも食べたがる。
お待ちかねの夕食は、じぃじとばぁばの部屋でみんな一緒に。
京風懐石のコース。アトムの分は頼んでおらず、ご飯にお海苔だけだったが、2人で分けてもまだまだお腹がいっぱいになるほど次々と出てくる。
どれもこれも見た目も美しく、美味しかったが、途中、風呂吹き大根だけ私の口に合わず(八丁味噌が苦手なのです・・・)、一口食べたところで、蓋を閉じ、「さようなら・・・」と器を奥へ押しやったところ、その仕草がアトムに大うけ。アトムも自分の食べたくないものが出てくると、「さようなら~♪」と押しやるようになってしまった・・・とほほ、ヘンなこと教えちゃったな・・・。ちなみに、アトムが一番気に入ったのは、佐賀牛のステーキ。贅沢・・・!
お酒が入ってほろ酔い加減になったパパは部屋に戻ってすぐに横になって眠ってしまった。
私は、昨日から見ていた「全日本フィギュア」をアトムと2人で見ていたのだが、アトムの方もはしゃぎすぎたのか、TVを観ながらテーブルに突っ伏して眠ってしまったのであった。
<本日のメニュー>
お刺身三点盛り。伊勢海老のお刺身がぷりぷり!
有明海名物、ムツゴロウとワラスボの佃煮。(アトムは「焦げてるからイヤ」と食べず)
甘鯛の信濃焼き。身がホロリととろけるような鯛で蕎麦を巻いてある。見た目も美しいが出汁がきいて味も絶妙。
しょっつる風鍋。しょっつるって初めてだが特に癖は感じず。でも少し塩気が濃かったかな。
噂の風呂吹き大根。見た目は綺麗なのだが・・・。ごめんなさい・・・。
デザート。豆乳プリンと汁粉。とても全部は食べられず、プリンを一口。優しいお味でした。
2007年12月27日
福岡帰省:旅立ちとお誕生日パーティー編
気づいたらいつの間にやら年末。大掃除は今年はハウスクリーニングで水周りをお願いしただけで、あとは・・・という状態で、福岡帰省の日がやってきてしまった。アトムも少し前から「ひこうきにのって、おじいちゃんとおばあちゃんのおうちにいくの」「ふくおかにいくの」と保育園でも触れ回っていたらしい。なのに、「さぁ、今日、福岡に行くよ~!」と声をかけると、「え~、どんだけ~?」と、何とも脱力する反応。しかも、使い方間違ってます!まったく・・・。
パパは前日夜まで京都出張だったので、余裕を持って12:40の便にしたのに、年賀状の残りを書いたり荷造りをしているうちにいつの間にかもう出る時間~、と焦って飛び出す。
出発前の腹ごしらえ。立ち食い蕎麦デビュー。身長が足りないので、荷物を載せる台の上に立っている上に、後ろに支えがないのが気になるらしく、「ママ、押さえててね、押さえててね。」と何度も確認するアトム。それでも一人前を完食!
ちなみに、立ち食い蕎麦屋の窓から見える景色は、こんな感じでアトムも釘付け。
手旗信号で飛行機を誘導して停止させるのも面白かったけど、飛行機はエンジン停止すると電力が供給されなくなるので地面にあるコンセントから電気をとってるなんて、知らなかった~!
先日で3歳になったアトム、今回の旅行から飛行機も子供料金。まぁ、だいぶ重くなって来て、ずっと膝の上に乗せているのも無理があるので、ちょうどそういう時期なのだろう。ただし、国内線のシートは2・3・2、2・4・2、という配列が主なので、窓際に座りたいとなると、家族並んで座るのは難しくなってしまう。もっとも、今回は時間ギリギリにチェックインしたので、4人席に並んで座ったのだが。
飛行機の中で退屈しないように、と、塗り絵、シールブック、本などを持ち込んだのだが、行きは1時間50分。食事もでないので少し長く、後半は退屈気味。そこで意外と活躍したのが折り紙。折り紙と言えば、鶴くらいしか覚えていない私だが、アトムのリクエスト「ひこうき!」に応え、試行錯誤で色々な折り方を試してみる。
さて、パパの実家に着くと、和室に、「おたんじょうびおめでとう」の飾りつけ。
遅ればせながら、今日はアトムのお誕生日会をしようと言うことになっていたので、パパの妹のみっちーが飾りつけをしてくれたらしい。
パパのお父さんが市場で買ってきてさばいたお刺身が並ぶ横で・・・
食後は、ケーキを前に「ハッピーバースデー」を歌って貰い、今年何回目かの「せーの、フー」をしたアトム。みっちーやばぁばが用意してくれたHAPPY BIRTHDAYのカチューシャやら、首からかけるレイやらは
照れくさいのか、あまり長い時間は身に着けなかったが、みんなの歓迎振りは嬉しかったらしい。
お祝いの一環で、窓際に下げてあった「くす玉」を割ったアトム。
くす玉なんて見たのは久しぶりだが、これはアトムにはヒット。実は、夕食の支度をしている間に、重みで一度パカッと開いてしまい、アトムにネタばれしてしまったのだが、それを直したのを見てて、「あれ、やる~!」と自分からリクエスト。色々考えてくれてありがとねー、みっちー。
今回、オモチャはもう要りません、と言ってパーティーにして貰ったのだが、それでも何か、と思ったらしい、じぃじからは、本のプレゼント。アトムもおなじみのこぐまちゃんとしろくまちゃんのシリーズなので気に入ったらしく、早速広げて読んでいる。どうもありがとうございます。
2007年12月25日
ピザ
クリスマス当日。プレゼントはもうあげちゃったし、パパは留守。でも、せっかくだもの、何か普段とは少し違うことがしたい、と思ってしまうのがお祭り好きの私の性。そこで夕食を手作りピザにすることにした。
夕方、外出から戻ると、お迎えに行く前にホームベーカリーの生地コースをセット。
時間もないので、深く考えもせず、イーストの生地。
保育園から戻って、具材を切って準備しているところで、「ピーピーピー♪」のコール。
アトムが喜んで出来上がった生地を持って来て、私と一緒にテーブルの上に材料をセット。
ペストリーボードの上で、2人で麺棒で生地を伸ばしたところへアトムのトッピング。
やたらとソーセージばかり入れようとするので、ソーセージを追加。その他には、パプリカ、マッシュルーム、オニオン、コーン、ベーコン。
チーズを振りかけて貰おうとすると、「味見していい?」と聞くので、「うーん、いいけど・・・・。」と言うと、その後も「味見していい?」 黙っていると、「『いいけど・・・』って言って!」の繰り返しで、味見ばかりして全然進まず(苦笑)。
出来上がったピザ(今回はイースト)は、以前作った白神こだま酵母のものよりも、クラストがカリカリ。これはこれで香ばしくて美味しかったが、私としては、白神こだま酵母バージョンの方が好きかも。
まぁ、そんなマニアックな批評は置いておいて、「アトムくんの作ってくれたピザ、美味しい!」と言うと、嬉しそうにニッコリ。そして、「うん、アトムくんが手伝ってくれたんだよね。」と言うので、「そうだね。」というと、「『ありがとう』、って言って!」「ありがとう」と言うと、「『ごくろうさま』、って言って!」
・・・・これは一本とられたね。
そんなやりとりをしていると、私にベタベタしてくるアトム。そのうち、「アトムくん、ママかわいいからたべちゃう!」と私の頬っぺたをかじるふり。以下、私たちの会話。
私: 「アンパンマンじゃないんだから、顔食べないでよ~。」
アトム:「どうしてみんな、アンパンマンの顔たべるの?」
私: 「うーん、食べたら元気が出るからじゃない?」
アトム:「なんで元気がでるの?」
私: 「そうだね、みんなアンパンが好きなんじゃないかな?」
アトム:「アトムくん、あんこが大好きじゃないの・・・。」
私: 「あ、そうか、そうだよねぇ~。」
・・・アトム、アンパンマンに助けて貰っても元気が出ないらしいです・・・・。
かと思えば・・・
その後、私がPCに向かっていると、「ママー、『なにか音がした』って言って!」
「(特に何も聞こえなかったけど・・・)何か音がした~。」
「アトムくんの~、お・な・ら!」
3歳児、面白すぎます。
2007年12月24日
イブ礼拝
大学時代、ハンドベルのサークルに入っていた私。子育てを始めてからすっかり遠ざかっているが、やはりクリスマスのシーズンになるとベルが懐かしくなる。
毎年、OGチームで、教会のイブ礼拝にハンドベルの演奏をしているのだが、今年はパパもいないし、思い切ってアトム連れで参加してみることにした。練習は14時からで本番は19時から、場所は我が家からは1時間20分ほどはかかる小田急線沿線。しかも、小田急線の駅から教会までは大人の足で15分。大丈夫かなぁ、と思ったのだが、無理やり決行。
しかし、一日私の都合でアトムを付き合わせるのも申し訳ない、せめて昼ごはんくらいは、アトムの楽しめる場所で、と、思い立ち、昼前から支度。
アトムは、自分のリュックに、シールブック、塗り絵、新幹線の絵本、プラレールのトーマスとMax(連結した3両分)をギューギューに詰めて背負っている。「本当に持てる?持てる分だけにしなさいよ。重くなって抱っこ、って言ってもムリだからね。今日は抱っこはなしよ。」と半ば脅迫(!)をしながら家を出る。
向かった先は有楽町。以前から目をつけていた、「あそこからだったら絶対にばっちり新幹線が見えるはず」のレストラン。クリスマスの連休だからか、既にレストランには列が出来ており、しかも、私の前の親子連れが、「電車の見える席にしてください」と言っている。むむむ、ライバル出現!お店の人も若干困惑した様子で、「電車が見える席はお店の一部だけなので、どのくらい待つか分かりませんがいいでしょうか?」と伝えている。しかしめげずに私も同じことリクエスト。待っている間も新幹線は見えるので、アトムは退屈していないらしい。 ラッキーなことに、10分ほど待っただけで、前の家族連れも我が家も、希望通りの席に通される。私たちの席は奥まった一角で電車もばっちり見えるし、周りにも気兼ねしなくて良いベストロケーション。今日は幸先がいいぞー。もちろん、アトムは大興奮。新幹線が通るたびに食べる手が止まる、という問題はあったものの(当たり前か)新しいN700系も何本か見えたし、なかなか良かった。
(ご飯は・・・正直、あまり記憶にないのだが、まぁ普通かな・・・)
その後、電車の中では、最初こそ大人しくしていたが、段々飽きて来たらしく、そのうち、「まだぁ?まだぁ?まだアトムくんが降りる駅につかないの~?」と何度も繰り返し聞いてはいたが、それ以上に騒ぐこともなく、大人しくしている。お腹がいっぱいになったアトムが眠ってしまったら、15分の駅からの道のりをどうしよう、と不安に思っていたのだが、幸い、電車の中でウトウトして、向かい側のホームの電車に乗り換える時だけ抱っこした以外は、何とか持つ。懸案の、駅からの道も北風にあおられて顔を引きつらせながらも、歩き切る。偉いぞ!
そして練習の間中も、2度ほど、「ママァ、トイレー!」と呼びに来た以外は、控え室になっている部屋で、出番のない私の友人たちに代わる代わるに遊んでもらいながら、ずっと大人しく遊んでいたアトム。途中からは、教会の人が私たちのために用意してくれたご飯のセッティングを一緒に手伝っていたらしい。
ご飯の後は本番。本番直前にグズり始めたのでまずいなぁ、と思いながら抱っこしていると、そのうちスースーと寝息を立てて眠ってしまった。礼拝中で、他に場所もなかったので、一番前の空席を3つほど借りてその上に横たえる。途中、寝返りをうって、あやうく床に落ちそうになって一瞬目を覚ますハプニングがあったが、それ以外はずっと眠り続けたアトム。無事そのまま本番終了。演奏の方は・・・急ごしらえの演奏のため、多少難あり、だったが、私は、久しぶりの仲間たちと、クリスマス関連の曲で一番好きな「O Holly Night」も演奏できて満足。
その後、アトムは帰り道でも「だっこ」と一言も口にすることなく、乗り換えも含めた長い道のりを再び自分の力で歩いて帰宅。これには感動。帰宅するなり、「すごいねー、アトム、今日は本当によく頑張って偉かったね!」と、ギューッと抱きしめると、「うん、アトムくんね、もう3歳だからね、おにいちゃんなんだよ。」 ほぉ~、さすが3歳、自覚が違うらしい。すごいぞ、3歳効果。
だいぶ我慢もさせてしまったが、今日はアトムの成長をしみじみ感じた母であった。
2007年12月23日
クリスマスプレゼント
パパは明日から出張なので、強いて言うなら、我が家のクリスマスは今日。ただし、中華料理でお腹いっぱい食べちゃったので、夜はサッパリと麺類にしよう、と言うことになり、形だけ・・・ということで、途中、ローストチキンだけを買って帰るという不思議なクリスマスティナーに。
ちなみに、小さい頃、私の実家にはサンタクロースは来なかった。パパに聞いてみたら、パパのところもそうだという。今年、アトムもいるし、どうしようか、とパパと話したのだが、「子供とは取引しない」が家訓(?)の我が家、「いい子にしてたらサンタさんが来るよ。」というのもピンと来ないし、先日誕生日があったばかりなのに、立て続けにプレゼント(もの)ばかりあげるのも・・・ということで、我が家も寝ている間のサンタさんはなしということに・・・(アトム、ごめん)。
ご飯の後に、「プレゼント交換」ということで、今回、アトムにあげたのは、昨日購入したKATAMINO、「英語であそぼ」のDVD、そして幼児用のハサミ、と何とも地味~なラインナップ。
しかし、アトムには、どうやら、このハサミが大ヒットだったらしい。[
「わぁ~い、アトムくんのハサミ、やったぁ!」「なんかきる~、なんかきる!」と大騒ぎ。チラシを持ってくると、器用に切り始める。もっとも、一度閉じた刃をうまく開いて切りなおすことが出来ず、特に端まで来ると、紙を挟んだまま、強引にハサミを動かして、ビリッ、と紙を破る、という技も何度か・・・。
それでも、椅子に座って真剣に切り続けるアトムを見ながら、こんな実用的なプレゼントでも、こんなに夢中になれるんだから良かった、と思う。
その後は暫くパパと一緒にKATAMINOでひとしきり遊ぶ。さすがにパズル好きなアトム、こちらも気に入ったようで、入れ物に並べられたブロックをザーッと床の上にぶちまけ、「あれあれ?わからなくなっちゃったよー!」と嬉しそうな顔をして笑うと、「パパ一緒にやって!」と並べる。まだ1人で全部を組み立てることは出来ないが、ブロックの向きを変えてみたり、一度はめて途中でブロックが余りそうになると、一部を外してやり直したり、とそれなりに工夫している様子。「ふーん、なかなか難しそうだね。」と覗き込む私に、「ママも一緒にやって頭鍛えた方が良いんじゃない?」とパパのキツーイ一言。確かにパパと違って図形は相当苦手なのだが・・・。
そして、パパへは、昨日お互いに買ったプレゼントとは別のサプライズプレゼント。
それは、「大人の科学 Vol.17 付録テルミンMini」。以前、TVを見ていて、この、最古の電子楽器、といわれるテルミン、そして、マトリョーシカの形をした「マトリョーミン」に興味を示していたパパ。シャレでマトリョーミンを購入、とも考えたのだが、何と4万円もする。シャレにしては、ちと高い、なんて思っていたある日、この「大人の科学」の付録がテルミンMiniだと知る。早速購入しようとしたのだが、どうやらすごい話題になったらしく、あっと言う間に完売で、私が注文しようとしたときは増刷待ち。一応、Amazonで予約だけ入れておいたところ、つい先週、入荷のお知らせが来たのでプレゼントにちょうど良い、と自宅に届いたものをラッピングして今日までしまっておいたのだ。
予想通り、パパは「冬休みの工作にするよ!」と大喜び。ちなみに、このテルミン、「テルミン愛好会」なんてものもあり、ひそかなファンがいるようだ。
我が家のテルミンMini、演奏できるところまで行くかどうかは、今後のお楽しみ!
中華街で大集合
私の実家では、私たち三姉妹が子供の頃に横浜→香港で過ごしたこともあり、実家が千葉に移ってからも、子供たちが大きくなってから、お正月に中華街で食事をするのが何年もの慣わしだった。結婚してもまだその習慣は続いていたのだが、さすがにそれぞれ子供が生まれて、この2年くらいはご無沙汰。今回、寒さが本格化する前に、久しぶりにみんなで集まろう、と年内に企画。
行くのはいつも恒例、四川料理の「重慶飯店」。
大人8人、3歳児1人、1歳児2人、の総勢11名でぐるりと円卓を囲むのはなかなか圧巻。中華料理は、こうでなくちゃ!
子どもたちの食べられるものはあるかな、と思ったのだが、あんかけおこげご飯や、豆腐のあんかけ、花巻など、それなりにある。そして、アトムが気に入ったのが、雲白肉、という豚肉を蒸したものにピリ辛ソースがかかったもの。最初は、ピリ辛ソースがかかっていない端っこを千切ってあげていたのだが、あまりの食いつきに、ちょっとくらいならいっか、と、ソースのついた肉をそのまま軽くお茶で洗って(ちょっと邪道だけど・・・お店の人ごめんなさい!)あげてみたら、そのままパクパク。なくなっても暫く「何食べる?」と聞くと、「肉!」と即答するほど気に入ったらしい。柔らかい肉を蒸したので、余計柔らかく、食べやすかったんだろうな。
今回、個室ではなかったので、子供たちがどの程度大人しくしていられるか少々心配ではあったが、食べられるものもあったせいか、意外とみんな大人しく、奇声をあげたりすることも殆どなく、親の我々も料理を目いっぱい堪能。1歳半過ぎたアトムの従弟妹たちが、モリモリとご飯を食べたり、持ってきた本を見ながら、「ウーウー(消防車)」「キューキュー(救急車)」などと言ったり、いきなり立ち上がって店の外の看板を指差し、「アカ!」と言ったりする成長振りも楽しく、子供たちの成長振りも実感した一時であった。
気分良く酔っ払った父は、「ここにいる子供たちが全員小学生になったら、その時は、私がみなさん全員を、香港旅行に招待します!」なんて太っ腹な宣言(お父さん、証拠にここに書いておくからねー!)。
それはまた楽しみ。是非実現したいね。
本を広げては、車を指差しアレコレ嬉しそうにお話してたあっちゃん。さすが男の子!
これまた美味しそうに大きな口でパクリ♪エナンちゃん。パパも一緒に口を開けているのがご愛嬌。
食べるのに夢中で、料理の写真は撮り損ねてしまった。唯一撮った「雲白肉」。いつ食べても美味しい~。
2007年12月22日
クリスマスショッピング
クリスマスが近づいて来て、アトムのプレゼントは誕生日と合わせてそれなりに選んだりしているのだが、まだお互いのプレゼントをちゃんと用意していない私たち。そんな訳で今日は少しスロースタートながら、お昼を少し回った辺りから、電車に乗ってデパートへお出かけ。
デパートは特設会場にところ狭しとオモチャが並べられている。アトムは迷わず、BRIOの展示のところへと走って行き、レールの上で電車を走らせている。
アトムへのプレゼントは、STEP2から全部揃っている「ステップアップジグソー STEP5」にしようと決めていたので、あまり迷いもせずにピックアップして購入。
アトムがいるBRIOのところに戻ると、そこにいたはずのパパの姿が見えない。慌ててキョロキョロしていると、会計の方からプレゼントの包みを抱えたパパが戻ってくるではないか。「あれ?」と怪訝な顔をする私に、「へへ、いいもの見つけちゃったから、買っちゃった。」と得意気。「え~!2つもいらないんじゃないの~?だったら最初からそっちにすれば良かったじゃん。」とクレームする私に「だって、後からこっち見つけたんだもん。」と拗ねる(?)パパ。
売り場に見に行くと、「KATAMINO」と言う、フランスのゲームメーカーが作っている、木製のブロックパズルのようなものらしい。
・・・確かに色も鮮やかで可愛いし、かなり面白そう。なるほどね。
さて、次は、パパのプレゼント。パパのプレゼントは、アイテムは前から決まっていて、「カフスボタン」。
そこで、紳士用アクセサリー売り場で色々見る。パパはなかなか自分なりの趣味があり、私が良いと思ったものも、「微妙に違う」ことがあり、結婚してからも洋服やネクタイなどは全て自分で選ぶのだ。
今回もたくさん見たが、少し派手目の紫とピンクの石が入ったものを選ぶ。
その次はいよいよ私。もともと、あまりオシャレには縁がなく、物欲も乏しい私だが、子供を産んでから、益々物欲がなくなってしまった。普段、ファッション雑誌なども見ないので、何が流行っているか分からない。前々からパパに「何が欲しいか考えておいてね。」と言われていたのだが、アイディアもあまりなく・・・。そこで、パパが、いつも私がアトムを連れて出かける時の黒いリュックがカッコ悪いので、もっと素敵なかばんにしたら?と提案。で、あまりイメージがまとまらないままにお店を見て回る。
ところがここでアトムがお昼寝に入ってしまう。暫くは抱っこしたままショーケースを見ていたのだが、あまりに重くてギブアップ。久しぶりにデパートのベビーカーを借りる。
結局、買って貰ったのは、黒の肩掛けかばん。当初思ってたものとは全く違うけれど、なかなかシックで素敵♪パパありがとう!
買い物が終わったらかなりいい時間。今から食材を買い出だしに行って、ご飯を作るのも、と、思いついたのが、「手巻き寿司」。先日、伯母から美味しいお海苔をお歳暮に頂いたし、ここはデパ地下で、美味しそうなお刺身もあるし、と手早く材料を買う(と言っても、私はフロアの片隅で寝てしまったアトムとベビーカーのお守をしているだけで、買ってきたのはパパ)。折りしも空が暗くなって雨まで降って来てしまったので、そのままタクシーでピューッと帰宅。
アトムは生まれて初めての手巻き寿司に、気分は盛り上がっていたみたいだが、実際には納豆巻きには手をつけず、スモークサーモンと胡瓜を巻いた洋風手巻きばかり食べる。しかも、パパが買った毛蟹が気に入ったらしく、身と、そして味噌までパパと半分こ(私は蟹味噌が苦手・・・)。手巻きデビューのはずが、蟹味噌デビューしてしまったアトムであった。将来は酒飲みか?!
2007年12月21日
リフレッシュ!
いよいよ年末も大詰めになってきた。昨日、1/1からの組織図が発表され、私の下には、社員4人、派遣社員6人がつくことに。うへ~、大丈夫か?!私。しかし、もう年末だし、来年は来年の風が吹く~、ということで、取り敢えずそのことは忘れ、本日午後は、今年も使い切れなかった有給休暇を消化すべく、半休。
久しぶりに恵比寿までお出かけ。まずは、バリ式ヒーリングサロンへ。最近お気に入りの「ボディワーク」シリーズ、普段は比較的家に近い「Raffine」に行くのだが、以前、ふらっと行った「Badan Baru」がなかなか良かったので、たま~に行くのだ。
今日は、アロマオイルマッサージの50分コース。オイルは5種類の中から選ぶのだが、今日は何となく「オレンジスパイス」にしてみた。実は、強い香りがそれほど得意ではない私、「アロマ」自体はそれほどでもないのだが、オイルマッサージはやっぱり格段に心地よいのだ。個室だし、照明が落としてあるし、サロンの中ではさすがに眠りこそしないものの、近いくらいに深~くリラックス。
サロンの後は美容室へ。ここは、10年前、恵比寿のオフィスに勤務していた時に通っていた美容室で、今となっては自宅からかなり遠くなってしまい不便なのだが、なかなか美容院を変える思い切りが出来ず、いまだに通っている。
さすがにツーカーなので、あまり細かく言わなくても分かってくれるのが良いところ。今日も「うーん、結構切っちゃおうかと思ってるんですけどね。あー、カラーリングもしたいな。でも自然な感じで。」の一言で、「よし、じゃあ任せて。」とそのままカットへ。
最近、何となく伸ばしていたのだが、まとまりなくて鬱陶しくなっていたのが、サッパリ!
年末前にスッキリ、サッパリ、リフレッシュ、満足な午後であった。
2007年12月20日
20メートル
昨晩、クリスマスパーティーから帰ってきた後も興奮冷めやらぬアトム。プレゼント交換で貰ってきたハイパーレスキューを広げて、ベビーシッターさんから貰ったトーマスのレジャーシートの上で、走らせたりしていて、眠るのが遅くなってしまった。そして、今朝、目覚めると8:20。キャー、大変!!!!大慌てで支度して保育園に駆け込んだが、会社に到着したのは10:00少々前・・・打ち合わせが入ってなくて良かった・・・。
帰宅するとブロックで遊び始めたアトム。「ママ見て~!」の声の振り返ると、高々と積み上がったタワーが。「わ~、すごいねぇ、高いねぇ!」というと、「このロケット、20メートルだよ!」
20メートルですか?・・・・ははは(実際に測ってみたら60センチでしたー)。
カーテンを閉めようとすると、「ダメ!ロケットくんが暗いって言うから、これくらいにしておいてね、分かった?」と私を途中で制する。・・・ハイ、分かりました・・・。
食事を電子レンジでチンしていると、寄って来て、「ママ、あつくなっちゃった?そのくらいでやめておかないとまたあつくなっちゃうよ!」
アトム、かなりの仕切り屋です・・・。
お風呂に入ろうとすると、「アトムくん、お風呂には入らない!」と言うので、「ふーん、じゃあ、ママ先に入っちゃおうかなぁー。アトムくん、抜かしちゃおう!」とさっさと服を脱ぎ始めると、慌てて、「ダメ!アトムくんが先!ママ抜かしちゃうんだから!」と自分もすごい勢いで脱ぎ始める・・・ふふふ、作戦勝ち。
ところが、その後、服を脱いだ私のところに寄って来て、何も言わずにいきなり乳首をつまむではないか。「何?いきなり。」と結構素で驚いて聞くと、「何となく。」との答え。な、なにそれ・・・・?!
そのまま、先に風呂場に駆け込むと、ドアをバタン、と閉め、何やらガタガタやってる。
入って行くと、「ママ、お風呂の中見て!」と言うので、風呂の蓋を開けると、イルカのオモチャが浮かんでいる。「イルカちゃん、先に温まってるの!」・・・・はは、そうですか・・・。
そのうち、「イルカちゃん、えさたべてるの~。イルカちゃん、サメさべてるの!」と言うので、「うーん・・・イルカはサメたべないんじゃないかなぁ・・・。イルカとサメは同じくらいの大きさか、もしかしたら、サメの方が大きいから、イルカちゃんがお口をアーンと開けても入らないかもよ。」と言ってみると、突然、「アトムくん、イルカちゃんよりも、サメよりも、はやくてつよいんだよ!」と言う。「へぇ~、そうなんだ。」と言うと、「うん、サメより、イルカより、ワニより・・・・しょうぼうしゃより、かんらんしゃより・・・・でんしゃより・・・・とうざいせんより、やまのてせんより・・・はやい!」
3歳になったアトム、「速くて強く」、そして、色々考えているらしいです・・・(笑)。
2007年12月19日
クリスマスパーティー
月に1度のベビーサインの会。12月の今回は、帰省、引越、出産前など、みんなそれぞれ様々な状況で、12月は取りやめにして1月に、という話になったのだが・・・。
12月に入って以来、週2泊だったパパの関西での仕事が、週3泊になり、しかも金曜日は毎週飲み会。27日からの帰省に備えて3連休の最終日の24日、クリスマスイブはいつもと変わらず関西で泊まりの仕事・・・何だかこのままでは寂しいクリスマスになりそう・・・・とお祭り好きな私としては、このまま終われない・・・と、同じく、パパが仕事で忙しいチビママとウメ吉ママに声をかけて、急遽3組でのクリスマスパーティー開催決定ー。
午前中は仕事、その後、お花とクリスマスプレゼントを買ってから急いで帰宅し、メールをチェックしながらパンを焼く・・・という荒業で、バタバタしながらアトムを迎えに行き、チビケン宅に到着したのが18:00でそこからパーティー。
もう既に予定日まで2週間を切っていて、いつ産まれてもおかしくない、というA香ちゃんが前駆陣痛と戦いながら(?)作ってくれたシチューとサラダでみんなでご飯。
どちらかというと、和食党のアトム、なぜかシチューとサラダではなく、焼き豆腐ばかりを食べていたのだが・・・いつも思うけど、みんなでワイワイ食べるご飯ってどうしてこんなに美味しいのかしらね~。
ご飯が終わって暫く遊びに興じる子供たちを横目に見ながら、3人でおしゃべり。子育てのことから仕事のことから、最近我が家が行った鉄道博物館(通称:テッパク)の話からA香ちゃんとウメ吉ママの地元話や、そして、ママとなっても女子らしく、ダンナ様との馴れ初め話などでキャーキャー言ったり・・・いくつになっても私たちってこのままこんななのかしら・・・・ははは。
子供たちもいつも通り、比較的平和に遊んでいる。来月になれば全員3歳、さすがに成長著しい。
なぜか波長の合うこの子たち。今日も一つの椅子を分け合って座り、揃ってこんな顔でポーズを・・・。
段々遊びがかしましくなってきたところで、ケーキタイム&プレゼント交換♪
ウメ吉ママが買ってきてくれたTOPSのケーキ(私の大好物!)にMERRY X'MASのキャンドルを挿したものを、アトムは特別に先週がお誕生日だったから、ということで、真ん中に陣取り、吹き消す権利を貰う。せっかくだからみんなでクリスマスの歌を歌おうか、と、「何の歌がいい?」と聞くと、アトムは最近の流行で、「あわてんぼうのサンタクロース!」と即答。確かに、クリスマスは来週だから、このシチュエーションにはぴったりだね・・・・。みんなそれぞれ知っていたらしく、可愛らしく歌って、最後にフーッ。
クリスマスプレゼント交換は、アトムは、「ハイパーレスキュー隊セット」を貰って歓喜!
早速その場で開けて、走り回らせている。
ウメ吉ママからは3人お揃いの新幹線キャラクターの歯磨きセットに、私の分のアロマオイルまで・・・。
仕事も山だって言ってたのに色々お気遣い、ありがとうー♪
ちなみに、私からはプレゼントとして、トップページの画像にあった、「ミニパネトーネ」をクリスマスらしく焼いてみたのだが、糖分が多すぎたのか、なかなか発酵が進まず・・・無理やり切り上げて焼成したら、ちょっと堅いパンになってしまった・・・ごめんなさーーーい。
楽しいパーティーもお開きとなり、下まで見送ってくれたチビケン君とまたロビーで走り回るアトム。あれだけ遊んだのにまだパワーがあり余っているらしい・・・ようやく「またあそぼーね。」と挨拶して、ウメ吉家とタクシーへ。楽しかったね。来年もまた一緒に遊ぼうね。
P.S. A香ちゃん、大変な時期にありがとうー。そして改めて出産おめでとうーーーーー。
2007年12月18日
クリスマス&誕生日プレゼント
今日は会社の忘年会。とは言っても、パパが出張で留守のため、シッターさんにアトムを預けての参加なので、21:00にはお店を後にしてダッシュで帰宅。
今日は保育園のクリスマスパーティーだったらしい。
サンタさんからプレゼントを貰ったよ!と言うので、早速開けてみると、中からは、ピカチュウのぬりえと、アンパンマンのピクチャーパズルが出てきた。先日、クラス会の時に役員さんから、予算も限られているんだけど、何がいい?と聞かれ、その時に「アンパンマンだったら男女関係なく好きだよね。」とか、「オモチャは家にもういっぱいあるから消耗品がいいんじゃない?塗り絵とか、お絵描き帳とか。」なんて話をしたので、その話が反映されているらしい。
ところが、それを見て「わ~い♪」なんて言ってると、シッターさんが、「実は私もアトムくんにプレゼントがあるんだ~。」と言い出す。「えっ」と言いながら期待で顔が輝くアトム。
自分がそのまますっぽり入ってしまいそうな大きな袋から出てきたものは・・・・。
トーマスのレジャーシートと、「プラレールアナウンスえほん サウンド付」。
さすがに我が家のラインナップを全て把握しているシッターのTさん。もちろん、重複もなく、「オモチャはあまり勝手に買わない方が良いと思って・・・・。」と気遣い、そして何よりも、アトムの好みを熟知しているので、アトムも大喜び。早速レジャーシートを広げると、その上にプラレールのトーマスを走らせている。
このシッターのTさん、我が家に来てくれるようになったのが、9ヶ月の頃だったので、1歳、2歳、3歳、と3回とも節目を一緒にお祝いしてくれているのだ。我が家にとってはすっかり家族も同然の存在。
アトムも嬉しそう。
Tさんを見送った後、「アトム、良かったね、嬉しい?」と聞くと、「うん!!」と言いながら小躍りし、その後は、「シュッシュッシュッシュ・・・・!」と手を腰の横当て、蒸気機関車になった状態でリビングに戻っていく。その後しばらくは、「お風呂に入って寝よう」と言っても全く聞く耳持たず、暫く興奮状態。
そして、その大きく広げたシートの片隅に見向きも去れない塗り絵とパズル・・・保育園のサンタさん、ごめんなさい・・・。
2007年12月17日
お誕生日カード
保育園にお迎えに行くと、4歳児クラスで、アトムを可愛がってくれているユウカちゃんが、「あ!アトムくんにカードがあるの!」と先生の制止も聞かず、外へ走り出し、ベランダにおいてあった自分の荷物の中から何やら取り出してくれる。
見ると、ユウカちゃんお手製のカード。色画用紙にたくさんの絵や字が書いてある。
「アトムくん、おたんじょうびおめでとう!」と渡されたアトム、何だか照れくさそうに受け取る。
どれどれ、と2人で覗き込み、「これは?」と聞くと、「くもだよ。したはうみ!」
アトムも覗き込んで「これはせんろなんだって、わぁ~い♪」と喜んでいる。
「3さいのおたんじょおびおめでとう」と、右から左へ書いてあったり、「えおかいたよ5さい」と自分の宣伝(?)になっているのはご愛嬌。もう5歳ともなるとこんなに字が書けるんだっけ?
「へぇ~、すごいね!こんなに字もたくさんかけるんだね、さすがほしぐみさん!」と言うと、
「アトムくんも、らいねん、はな組さんになって、たくさん練習したらかけるようになるよ!」と励ましてくれた(笑)。
楽しい気持になりながらアトムと2人、手をつないで帰宅。
アトムは保育園の入り口のクリスマスイルミネーションを見て気分が盛り上がったのか、
「あわてんぼうの~サンタクロース、クリスマスまえ~に やってきた♪」と歌っている。
「いそいでリンリンリン いそいでリンリンリン ならして○×△★※ よ~ リンリンリン・・・」と、
途中がホニャララになってるのと、最後の「リンリンリン~」がないので、なんとなく尻切れトンボで聞いて収まりが悪いのだが、音程もだいぶ合ってるし、上手に歌えている方なのか・・・。
続いてジングルベル。
「ジングルベール、ジングルベル、すずが~マル~ きょうは~うれしいクリスマス ハイ!」
これをグルグル繰り返している。しかし、「鈴が丸」って・・・?(笑)
前にも書いたが、最近、帰宅して、寝室に入るやいなや、私のベッドの上に飛び乗り、上に置いてある私の着替えを取って、自分のベッドの中に持って行って隠してしまうのがブーム(?)のアトム。
しかも着替えようと服を脱いでから隠したりするので、「寒いから返してよ。」と言っても「ママ、さむいよ~、って泣いて!」と言うのだ。
ふざけているつもりなのかも知れないが、寒いと本当に腹立たしいので、今日はアトムが玄関でモタモトしている間に寝室に入り、サササッと着替えてしまった。すると「あっ!」と言いながら部屋に入ってきたアトム、私が着替えたのを見て号泣。「アトムくんがかくすんだったのにー、ダメなのに~!!!!」
そんなこと言われても・・・・。「だって、ママだって着替えないと困るでしょ・・・。」と言っても「アトムくん、イヤ!」と泣き続ける。そのうち、しゃくりあげながら何か言ってるので何かと思えば、「ママ、涙ふいてよ~!!!!」 ・・・・まったく、3歳になったと言ってもまだまだ手がかかるのぅ・・・。やれやれ。
お風呂に入った後、「寝るよ!」と言うと、「ママ、待ってて。」と私を制した後、自分がベッドに飛び込んで、寝転がり、「やった!アトムくんのまけ!」 ・・・それを言うなら「勝ち」では・・・?!
そして、私が布団の中にもぐり込み、「あ~布団の中は気持ちいいねぇ♪」と言うと、「うん、ふゆだからね。」と言う。「ふーん、アトム、冬だとどうして気持ちいいんだっけ?」と聞いてみると、「そとはさむいけど、おふとんの中があったかいから!」 ふむふむ、ちゃんと理屈が説明できるようになっているのね。
その辺りは3歳児らしくなってきたようだ。
2007年12月16日
誕生日ケーキとピクニック
だいぶ気温は低くなったが天気は良い。日当たりの良いリビングで、床暖房をつけてのんびりしていると、うっかり外もポカポカ陽気のような錯覚に陥ってしまう。
昨日はアトムの誕生日だったのに、鉄道博物館に行っただけで終わってしまったので、今日こそは、ケーキでも買ってお祝いするか、と、買い物も兼ねて銀座へ。
キルフェボンでタルトケースの前に並びながら、「ベリーのタルトか季節のフルーツタルトが美味しそうだね。」などとパパと話していると、「チョコレート、チョコレートがいいのー!」と叫ぶアトム。
アトムはチョコレートケーキは食べたことがないはずだが・・・・やっぱりまだチョコレートケーキをたくさん食べるのは、と、パパと私の一存で「ベリーのタルト」に決定して、お誕生日プレートをつけてもらう。
買い物をして帰宅し、夕方近くなってからようやくケーキを前にテーブルを囲む。
アトム流に言うと、「せのふー!(ロウソクを吹き消す)」をして、お祝い。
しかし、案の定、ベリーのケーキは食べず、殆どがパパと私のお腹に納まってしまったので、来年は、もっとアトムが好きなケーキを買うか作るかしようね、とちょっと2人で反省。
ケーキを食べた後、夕食まで、アメリカにいる友人からアトムに、と送られてきたゲームをやってみる。
「ピクニック・ゲーム」というもので、布をピクニックマットがわりに広げ、ルーレットを回しながら、紙で出来た、お皿、フォークやスプーンのセット、メインディッシュ、野菜、フルーツ、飲み物、デザート、というそれぞれのカテゴリーのピースを集めて行き、全部の種類が揃った人が勝ち、というもの。
お皿が先にないと、メインディッシュや野菜などは載せられない、とか、蟻の絵が描いてあるところにルーレットが止まると一回休み、などのルールがある。
ゲームを始める前は、自分が休みになったり、勝てないと癇癪を起こすのでは?と懸念したのだが、それは全くなかった。実は、アトムはルーレットを回すことが出来ず、指でルーレットの針(?)を動かして好きなところで止める、というやり方しか出来ないので、実質的にはゲームとして成り立っていないのだが、「一回休み」が意外に気に入ったらしく、わざわざ蟻の絵のところで止めて、「アトムくん、一回休み!」と嬉々として言っているのには笑った。
かなり気に入ったらしく、その後も何回も何回も、「ママー、ゲームしよう!」と言われるのには参ったが・・・そう言えば、小さい頃、よく、姉妹でゲームやトランプをしたなー、と懐かしく思い出した(私は一番上なのに、容赦せず、よく小さい妹が勝てずに癇癪を起こして泣いていたのだが・・・・苦笑)。
「ルール」と言うものもだいぶ理解できるようになってきているので、これからは、オモチャだけでなく、こうやってゲームで遊ぶのもなかなか良いかも知れない。
夕食後、ホームベーカリーに入れるためのくるみをオーブンで空焼きしたものを出していると、それを見ていたアトムが突然「くるみは木になるんだよね。」と言い出す。「へぇ~、すごいねー、よく知ってるねー」と言うと、「軽井沢で見たよ。リスさんが、くるみ食べるんだよ。ネコさんとね。」と言う。
そう言えば、確かに夏に軽井沢に行った時に参加したネイチャーウォーキングで、くるみの木と実を見ながら、ガイドさんがそんな話をしていた。なかなか、よく覚えているものだ。
もっとも、くるみを食べるのは、リスの他には「ネコ」ではなく「アカネズミ」だったので、惜しい!という感じだが・・・・。
やはりそうやって、自然に触れながら、実際に生えているところを見て覚えるのも重要だな、と改めて感じる。
2007年12月15日
3歳になりました
今日はアトム3歳の誕生日。
実は、昨晩、アトムに「どこに行きたい?」と聞くと、「しんかんせんがいい!」と言う。ところが、平日は関西と往復ばかりしているパパ、「休みの日まで新幹線に乗るのは辛いなぁ・・・。」ということで、電車好きなアトムが喜びそうな大宮の「鉄道博物館」に行ってみることにした。
家を出てから1時間、途中、さほど渋滞もなく、現地に到着。
駐車場は北側の端(ノースウィング)にあり、そこから入るとちょうどメイン会場(エントランスゾーン)に向かう、新幹線「はやて」の形をしたミニシャトルが走っている。
まだ人も殆ど並んでいなかったので、近づくと係のお姉さんが、「2人席で良ければ、今なら先頭車両に乗れます。」と言う。おぉ、ラッキー♪
アトムは、早速運転席に座り込み、嬉しそうにピースサイン。
その後も運転手さんが乗り込んでくると、興味深げに覗き込んでいる。
メイン会場に到着すると、ヒストリーゾーンへ。ここには昔懐かしいSLや特急が並んでいる。
アトムは、わぁ~、と歓声をあげたかと思うと、並んでいる電車の車両の中を次々と駆け抜けて行き、暫くはSLの映像の前で釘付け。
この映像、というのがパパの故郷を走っていた田川・日田彦山線の9600という型。
それを見たパパ、「おぉ~、懐かしい!昔、海水浴に行く時とかに乗ってたよ~。」
「え、そうなの?もしかして、パパ、年、ごまかしてない?」と突っ込みを入れてみたのだが、実際に解説を聞くと、この電車は昭和54年まで現役だったというので・・・どうやら本当らしい。
私は幼少の頃、横浜の郊外に住んでいて、電車、と言えば京浜東北線だったので、同世代がリアルタイムでSLに乗っていたとは想像していなかったが、そうなんだ。
暫くことで見ていると、アナウンスが流れ、11:30から、中央にあるC57形式蒸気機関車の回転実演が始まった。
最初は近くにいたのだが、回る様子がよく見えるだろうと、2階へ上り、1階の会場を見下ろす。
かなり大きい音で「ボォーーーッ」と汽笛が鳴るので、アトムは耳をふさいでいたが、迫力のある回転の様子には目を奪われている様子。「もうぜんぶまわった?」「とまった?」と何度も聞いていた。
回転実演が終わると次に12:00から行われる、日本一大きいという鉄道ジオラマの解説運転に並ぶ。
並んでいる間は、退屈で少しグズッたアトムだが、ドアが開くと歓声をあげて中へ飛び込む。
この会場、面白いことに、大人用の観覧席と、ジオラマのガラスの前のかぶりつきの幼児用ベンチに分かれている。幼児用ベンチは一人で観覧できる幼児(小学生以下)が対象、ということで、アトムに、「どうする?ここで一人で見られる?」と聞くと、「うん!」と言うので、アトムを置いて我々だけで観覧席へ。
見ていると、隣の席に座った、アトムより1つくらい年上と思われる男の子と何やらおはなしをしている。
図らずも、3歳になったこのタイミングで、アトムが1人でちゃんと席に座っているのを見て、「大きくなったなぁ・・・。」としみじみと感慨にふけってしまった。
ジオラマは確かに大きく、駅やトンネル、陸橋、さまざまな光景が盛り込まれている。
季節に合わせて風景も変わるのかどうか分からないが、山々は紅葉している。
ジオラマのシナリオも、朝になると、通勤電車が動き出し、昼過ぎになると、遠隔地を目指す寝台特急が動き出し、夕暮れが過ぎ、一日が終わると通勤電車はその日の仕事を終える一方で、寝台特急は休まず目的地に向かっている、という流れで、なかなか良く出来ている。
途中、隣の男の子に促され、目の前のジオラマではなく、椅子に昇り、頭上のモニターに目をやったりしていたアトムだったが、概ね集中してみていた。
合流した後アトムに、「隣の子と何を話してたの?」と聞くと、「『じょうききかんしゃはどこかなー?』ってきかれたから、『あ、あそこからしゅっぱつしたよ!』っておしえてあげたの。」と答えてくれた。
その後、館内で昼食。メニューはあまり選択肢がなかったが、使われていた食器にすべてD51の絵が描いてあったので、アトムは、パンを食べては、「あ、ここにきかんしゃがいた!」おかずを食べては「あ!ここにもきかんしゃがいる~♪」と大喜び。
昼食後、パンタグラフでしばし遊んだ後は、新幹線の特集コーナーへ行ったところでハプニング。
新幹線の展示を見て回っている時に、ちょうどアトムが死角になった一瞬があり、逆側に回りこんだが・・・アトムがいない!
焦ってパパと2人で名前を呼びながら暫く探したのだが、見つからない。
誕生日当日に迷子放送か・・・と焦りながらも必死でアトムの取りそうな行動を考える。
さっき、新幹線の頭の部分だけが展示されているものをアトムと一緒に見ていた時に、中に入りたがっていて、「これは頭のところだけだから、中には入れないんだよ。」と言ったら残念そうな顔をしていたので、ひょっとして・・・と、少し離れたところに展示されている、客車付の古い「ひかり」の中に駆け上がり、「アトム~!」と声をかけながら覗き込むと、目の前の座席の間からヒョイッと頭を上げたのは・・・・やっぱりアトムだった!
「こらっ!ダメでしょ、一人でどこかに行っちゃ!」と目を離した自分のことは棚に上げて声を上げると、泣き出してしまった。「勝手にどこかに行ったら、パパとママに会えなくなっちゃうよ。」と話をしたら頷いてはいたが、どうやら自分が迷子になった自覚は全くなかったらしく・・・・先週の一件といい、ママとパパから離れる不安よりも、好奇心の方が勝っているタイプのようなので、これからも気をつけなくては・・・。
その後、2回のビューデッキで、新幹線を見る。
この建物は大宮駅の近くで、東北・上越新幹線が目線の高さを通るのだ。
系統は分からないが、私たちが見ている間だけでも、「Maxたにがわ」「はやて」「つばさ」「こまち」など、色々な種類の新幹線が通り、その度にアトムは大喜び。しかし、うーん、私もちゃんと名前を覚えないと・・・。
その後、ミュージアムショップにて、アトムの希望により、プラレールの新幹線を誕生日プレゼントに購入。
残念ながら、500系のぞみはなかったのだが(JR東日本のショップだから?)「Maxがいい」というので、Maxたにがわ(何系か忘れました・・・汗)、を購入。
お店の人が袋に入れようとするのを、自分で持っていく、と大事に抱えて家まで帰る。
車の中では爆睡していたのに、帰宅すると、早速、レールを出してきて、「Max、はやいんだよ!」と遊ぶ。
で、本来であれば、ここで夕方はアトムの好きなご飯にケーキでお祝い、となるところだろうと思うのだが・・・。
実は、今日は、先日お手伝いした、区内のワーキングマザーの集いのスタッフ打ち上げ。
そこで、パパとアトムにはお留守番して貰い、隣のK駅の近くの居酒屋に赴く。
18時から開始だったので、21時頃には帰る、とパパには言ってたのに、同じような境遇のママ同士、保育園生活から学童や受験、ベビーシッターやハウスクリーニング、など話が尽きず、結局解散したのは22時。
帰宅すると、「ママーーー!」とアトムが出てきたので、「あれ?まだ起きてたの?パパは?」と聞くと、「パパ、ねちゃったの。つかれちゃったんだって。」
リビングに入って行くと、パパが行き倒れ状態で寝ていた・・・。
「アトムは何してたの?一人で遊んでたの?」と聞くと、「うん、アトムくんはおしごとしてたから。」とやりかけのパズルを示す。
「あれまぁ~ごめんね~。」とお風呂の支度をしつつも、何だかそのやりとりにもアトムの成長を感じてしまった私であった・・・。
で、すっかり遅くなって眠りについたのが23:00過ぎ、折りしもアトムの誕生の時刻23:05の前後だったと思われる。
ベッドの中で、「今日は鉄道博物館に行ったね~、楽しかった?」と聞くと、「うーんとね、あんまり楽しくなかった。」との答え(!!)。
「どこが楽しくなかったの?」と聞くと、「えっとぉ・・・うごかないでんしゃが楽しくなかった。」 「大きくてぐぉーーんってうごいたでんしゃは(多分SLの回転?)、ちょっとだけたのしかった。」
ううむ・・・そうだったのか・・・・。
まぁ、色々なことを言ったり感じたりするようになったものだ、と感心するやら苦笑するやら・・・
ま、順調に成長はしているらしき、3歳になったばかりアトムの誕生日の様子であった。
2007年12月11日
動物園
師走、とは言ってもこの12月はそう忙しくないはずだったのだが・・・私の仕事は今週までが山。
今日も明日からの研修の準備で、シッターさんにアトムを預けて20:00過ぎに帰宅したところ、ブロックの大作が出来上がっていた。
「何作ったの?」と聞くと、「どうぶつえん!」と言う。
「ここはお水で、シャチとカバがいるの。」「こっちは氷。ペンギンがいるんだよ。」みると、それぞれ、青と白ブロックの上にそれぞれの動物が乗っかっている。水の周りにはご丁寧に柵がしてある。
思わず「わ~すごいねぇ!」と言うと、ベビーシッターさんが、ニコニコしながら、「アトムくんが自分で考えたんですよ~♪柵も、お水がこぼれないように、って。」と教えてくれる。
そして、傑作なのが、ブロックを積み上げた上に載せてある人形の向き。
アトム曰く「たかいところからのぞきこんでるんだよ!」
確かに、水族館に行くと、ペンギンの水槽などは上から覗き込むパターンもある。
しかし、なかなかクリエイティブだわ・・・(笑)。
やけに立派な門まで配置。この後は暫くこの門の周りで消防車や救急車などを走らせていたのでした。
2007年12月10日
オレンジブリオッシュ
アトムに夕食の支度を手伝って貰った時のこと。最近はだいぶ慣れてきたので、卵を割って貰うのに、ついつい目を離してしまったところ・・・「割れたよー♪」の声で見ると・・・何と、容器の中に入っているのは卵の黄身だけ。ん?と見ると、キッチンカウンターの縁に、白身が流れた跡が・・・あらあら。
卵とじをしようと思ったのだが、これでは使えない。
一瞬、黄身にもう一つ全卵を足して、そのまま卵とじにしようと思ったのだが、一計を案じてブリオッシュを焼くことにした。
(と言っても、ホームベーカリーの食パンコースで)
ブリオッシュってどういう配合だったかな・・・とパンの本を取り出して眺めていると、「オレンジブリオッシュ」のレシピが目に留まった。これまで作ったことはないのだが、基本は、ブリオッシュにオレンジピールを入れたもの。たまたま家にオレンジピールもあるし、パパも私も好きそうな感じ、と、明日の朝食はこれに決定。
お風呂に入る前に、ホームベーカリーをセットしていると、アトムがやってきた。
そして、「ガッガッガッってするの(=こね)見る~!」と言う。
我が家のホームベーカリーは覗き窓がないので、蓋を持ち上げないといけないのだが、蓋側には、オレンジピール50gと、イーストが入っている。危険なので、「あまりたくさん持ち上げないで、ソーッと覗いてね。」と言うと、蓋を持ち上げてこっそり覗いている。
とても興味深いらしく、いつまでもその場を離れようとしないので、「あんまりジーッと見てると、なかなか出来ないから(どんな理屈?)、もうそっとしておこうね。朝起きたら出来てるからね。」と引き離す。
ちなみにこのオレンジブリオッシュ、焼いている時は、昨日のハニーパンの甘い香りと違い、何だか焦げているような微妙な香りが漂っていたのだが(多分、容器の外に落ちたオレンジピールが鉄線にひっかかって焦げたのではないかと・・・・)、出来上がってみると、バターたっぷりの生地にオレンジピールの爽やかな香りがして、なかなか美味~。
とは言ってもやはり大人向けなのか、アトムの食いつきは昨日のライ麦ハニーパンの方がダントツではあったが・・・。
それにしても、一時期、成型パンに凝っていたので、何だかパン作りの敷居を自ら高くしてしまっていたが、食パンコースでも材料を変えれば色々なバラエティを楽しむことが出来るということを再認識し、また暫くホームベーカリーに回帰しそうな予感。
2007年12月09日
電車とランチ
最近、ホームベーカリーで普通のパンを焼いていなかったのだが、パパが「くるみ入りライ麦ハニーパン」を食べたい、というので、夜、寝る前に仕込む。アトムが興味深そうに着いて来て、スイッチを入れてくれる。その後、「『ガッガッガッ』って言ってるねぇ・・・!」と蓋を開けて暫く覗いているのを、「みんながネンネしている間にお仕事するから、朝起きてからまた見ようね。」と言って寝室へ。
久しぶりに朝、パンの焼ける良い匂いで目覚める。はちみつがたっぷり入っているので、香ばしい匂いに混じって甘~い香り。
早速切って朝ごはんにすると・・・おぉ、我ながら美味しい♪パパも「期待通りの味だ~!」と喜んでくれた。アトムも、耳までバクバク食べている。ま、バターも牛乳もはちみつもたっぷりなので、好きだろうなぁ・・・。一時の天然酵母、砂糖、油脂なし、へのこだわりは、アトムのアレルギー克服と共にかなり薄れて、最近はゆるいこと極まりないのだが、それでも、市販のパンに比べれば添加物ゼロだから・・・と自分に言い訳をしてみたりして・・・・だってそっちの方が美味しいんだもん・・・。
なかなか香ばしく美味しいので、宜しければ、お試しあれ♪
■ライ麦ハニーくるみパン【分量】
国産小麦(春よ恋)200g、ライ麦粉(細挽き)50g、牛乳140g、はちみつ45g、くるみ40g、バター40g、塩2.5g、ドライイースト2.5g(小さじ1)
さて、天気は良いが、風が冷たい今日。どこへ行くか、と思案し、久しぶりに、オアゾに出かけることにした。出かけたのが遅かったので、着いてそのまま4階の「MCカフェ」でお昼ご飯。
まぁ今日のメインイベントは、この「MCカフェ」ともいえる。このカフェは、日本で最初のハヤシライスの発案者とも言われる丸善初代社長の「元祖ハヤシライス」が食べられる店としても知られているが、実は窓際の席は、東京駅を出入りする新幹線や在来線が目の前に見える、絶好のスポットなのだ。
今日も、「窓際の席空いてますか?」と、無理やり、1人用のテーブルを3つつなげて貰った。
私はオムハヤシライス、パパはハヤシライス、アトムは煮込みハンバーグを注文。
案の定、アトムは、目の前を走る電車に興奮しながら、「はやて!こまちー!700系~。」などと大騒ぎ。しかし、最近、保育園で、「ヨドバシカメラ」のCMソングが流行っているらしく、山手線を見ると、「まぁるいみどりの・・・ヨドバシカメラ!」と「ヨドバシカメラ」を連呼するのにはちょっと失笑。
途中、パパに連れられたアトムと同じくらいの年の男の子が隣の席に座ると、2人とも、電車が入ってくるたびに声をあげて全く同じような反応。
途中、アトムが、「トイレトイレー!」と声をあげたので、「トイレ?!そりゃ大変だ!」と慌てて席を立って用を済ませて戻ってくると、隣のパパに「いくつくらいですか?」と声をかけられる。どうやら同じ年頃だったらしく、「そうですか・・・どうやってオムツ外したんですか?うちは全く気配もなくて・・・。」などと聞かれ、その後も少し話をする。レストランで隣の席の人と話すことなんて普段は全くないが、子連れの親同士だと、たまにそういうことがあるから面白い。
食事が終わり、会計をしようと席を立ち、レジまで行ったところで、「あれ?アトムは?」
店の中を見渡すがアトムは見えない。慌ててパパと店を飛び出してキョロキョロするが、見えず。しかも、悪いことに、周りは高い書棚だらけで視界が悪いことこの上ない。パパが、「じゃあ俺はあっち探してくるから、この辺探してて。」と走って行く。私も走ろうかと思ったのだが、取り敢えず、大声で、「アトムー!」と呼んでみる。2回目に「アトムーー!」と呼ぶと、遠くで「マーマーーー!」の声。「アトム、どこー?」と叫びながら声がした方向に慌てて走って行くと、傍を通ったおじさんが笑いながら「あっちにいましたよ。」と教えてくれる。指さされた方に曲がると、アトムが走って来た。手には英語版トーマスの絵本。迷子になってことなど気づいてもいない様子で、「これがいいの!」
ううむ・・・これだけ本がたくさんある中で、ママとははぐれても、トーマスの本のところにたどり着く、キミのその嗅覚は・・・・ある意味感心?!
そこで、下の階の児童書のコーナーに降りて行き、アトムが音のなる絵本に夢中になっている隙に、誕生日かクリスマスか、どちらか決めてはいないが、トーマスの本を一冊購入。
帰ろうとすると、エレベーターが気になって座り込み、動くワイヤーを覗き込むアトム。20分くらいはこうしていただろうか・・・。
帰宅して、デザートのイチゴを洗っていると、アトムが寄って来た。
洗ったイチゴを、アトムに手伝って貰いながら3等分。全部で14個あったので、4つ、5つ、5つに分ける。
「どれを誰が食べようか?」と聞くと、「これ(4つの)とこれ(5つの)が、アトムくんの。これ(5つの)がパパとママの」
えっ・・・、そういう計算なの?!それはかなり想定外の答え。
そして席に着くと、本当に自分の前にお皿を2つ並べる。
仕方ないので、もう1つのお皿をパパにあげてアトムの横に座り、「ねぇ、アトム、いっぱい持ってるんだから、ママにも1つ、くれないかなぁ?」と聞くと、「じゃあ、ちょっとだけよ、ね?」と1つだけ分けてくれた・・・かなり強欲(笑)。
夕方、携帯を買い換えたパパが、古くなった携帯をアトムにあげると大喜び。
早速いじっているのだが、気づいたら、なぜか、食卓の上に正座していた・・・。(ちなみに正座好き)
だいぶ大きくなったとは言え、そんな「形」を見ているとまだ小さいなぁ、と笑ってしまう。
2007年12月08日
年賀状
ここ数年、年賀状の準備は、12月中旬くらいにバタバタと始め、年末の帰省の前に徹夜で印刷、などということもよくある。そこで、今年は、少し心を入れ替えて今から準備、と思い立つ。
結婚してからずっと写真入り年賀状にしているのだが、改めてのこの半年くらいで撮った写真を眺めてみると・・・何百枚、と画像はあるのに、意外に年賀状にするとなると最適なものがなかなかない。
私とアトムなんて、2人揃っていい顔をしているものがない~。
ということで、今日は買い物、アトムの余興(モノレール)、写真、食事、と色々兼ねてイクスピアリへ。
最初にAIGLE、GAPなどを覗いた後、写真撮影スポット(?)へ。アトムの機嫌が悪く、家族写真は撮れそうにないので、諦めて、私と2人のものをパパが何枚か撮ってくれる。
その後、へぎ蕎麦の「凛や」へ。ここはお蕎麦がツルツルシコシコで、最近の我が家のお気に入り。アトムに「どのお蕎麦を食べる?湯葉、鶏肉団子、天ぷら・・・」とメニューを示すと、「お豆腐のお友達(湯葉)!」と即答。最近の子供は洒落てるねぇ・・。
お腹がいっぱいになったところで、「ミッキーのモノレールのる!」というアトムの言葉に、リゾートラインのホームへ向かう。
途中の噴水で少し寄り道。冷たいだろうに、手をかざして喜んでいる。
またまた途中で、大道芸人のパフォーマンスに出会う。オープニングで、「今月お誕生日の人?」と言うので、アトムの代わりにハイッと大きく手を挙げたら、バルーンアートの「とんぼ」をプレゼントされた。
最初はちょっと雰囲気に呑まれて緊張していたアトムだが、バルーンアートには目が釘付け。うきうきと見守り、貰った時は本当に嬉しそう。
風船も貰ったし、最後までいたら、心づけを渡そうと思っていたのに、途中、アトムが「ミッキーのモノレール!!!」と怒り出し、しまいには勝手に場所を離れてホームの方へ歩き出してしまう。パパも私もちょっと自称「ブラジルチャンピオン」という自転車の曲芸が見てみたかったのだが・・・。風船だけ貰っちゃってゴメンね、Jamesさん!
めでたくミッキーのモノレールに乗り込んだ私たち。
しかし、途中でちょっとしたハプニング。アトムは、一番前の真ん中の手すりのところの「特等席」に立っていたのだが、次の駅でアトムより2つほど大きいお兄ちゃんが乗ってきてアトムの横に立った。
見ていると、二人で、押し合いをしている。最初は黙って見ていたのだが、アトムも、かなり意地になって、何としても場所を譲るまいと、「ひ~ん」という泣き声をあげながらも手足を広げて陣取り、それをまた押すお兄ちゃんともみ合いになっているので、介入。「仲良く半分ずつにすればいいでしょ。」と言うのだが、アトムは「イヤ!」。何とかなだめようとするが2人とも譲らず。暫く仲裁しようとしたが、埒が明かないので、一旦退散。すると、後ろからお兄ちゃんに「小さい子に譲ってあげなさい。」とか「後ろに来なさい。」と言ってたその子のお母さん、あまりにも二人が譲らず、終いにはアトムが泣き出したので、いきなりズカズカと歩み寄り、その子の頭をパーン!と一発・・・。「アンタはおにいちゃんでしょうが!どうしてそんなに聞き分けないの!!もう二度と連れてこないよ!!!」と一括したかと思うと、泣き叫ぶその子をズルズルと引っ張って後ろに連れて行ってしまった・・・。
その後、その子は駅で降りてしまったので、どうなったか分からないが、子供同士の喧嘩に対して、どこまで親が介入すべきか、これはいつでも難しい問題だ。
今回のことは、まぁ、アトムにしてみれば、自分が先にいたのだから、後から来た子に自分の陣地を侵害された、という気持ちなのかもしれないが、それにしても、改めて、アトムってかなり気が強いというか、あんなに大きな子相手でも意外と譲らないというか・・・その反応にちょっと驚いた瞬間であった。
帰宅後、早速写真を選択し、デザインを決めて、ようやく年賀状の方向性決定。ふぅー。
そうそう、そう言えば、12月8日はアトムの出産予定日だった。
3年前の今頃は、予定日なのに、全く産まれる気配がなく、ちょっと焦っていたっけ。
暖冬でポカポカ陽気が続いていたので、近所をひたすら散歩したな。
散歩していると、仕事中のパパから「まだだよね?」なんて電話かかって来たり。
今となっては懐かしい想い出だ。
結局アトムは12月15日に産まれてきたので、アトムの誕生日まではあと1週間。
大袈裟なイベントは考えていないが・・・何しようか?アトム。
おまけ。先日保育園で作ってきた木の葉の冠。つぶれないように保育園からの帰り道、冠を被って帰ってきたアトムであった。(もねさん、ひょっとして、ジュリオくんの冠もこれですかー?)
2007年12月07日
2が2つあったら・・・?!
保育園に迎えに行くと、アトムがすごい色のトレーナーを着ている。
「あれ?どうして保育園のお洋服を着てるの?」と聞くと、「おきがえが足りなくなっちゃったんだよ。」
「どうしてお着替え足りなくなっちゃったの?」と聞くと、「ママがあわてものだからだよ・・・。」なにぃー。
保育園バッグごと、着替えを持っていくのを忘れたのは昨日の話だ。
私はどうして着替えが足りなくなるような、汚すようなことをしたのか、と聞いたつもりだったのだが・・・一本取られてしまった。
保育園の門の前の坂を上がると、「ダメー!アトムくんが、『よーい、パーン』するのにぃ~。」と苦情。
はいはい、分かりましたよ・・・と戻り、位置に着くと、アトムが、片手を挙げて「よーい、パーン!」とピストルの合図。
合図と共に私が坂を駆け上がると、「つぎ、アトムくんが行くからね。」と言うので、手を挙げて「よーい、パーン!」と言うと、「ママ、だめ、まだだってば~。」と走って上ってきて、「これ渡してなかったから・・・。」と、手に持っている(フリ)のピストルを私に渡す(フリ)。芸が細かいなぁ・・・・(苦笑)。
家に向かう途中、段々足取りが鈍くなったと思うと、「ママ・・・アトムくん、おしごとがんばったから、つかれちゃって、ちからがでないの・・・。」と訴えるような顔で見る。それは私のセリフでは・・・と思いつつ、まぁ、アトムも1週間、保育園に行ってて彼なりに本当に疲れたのだろう。「そうだね、1週間よく頑張ったね。」と抱き上げるが、お、重い・・・・特に金曜日は洗濯に持って帰ったシーツ、布団カバーなどがあるので荷物が多いのだ。
「お兄ちゃんになったから、だいぶ重いねぇ・・・!」と言うと、「アトムくん、まだちっちゃいんだよ・・・。」と、弱気(?)発言。
帰宅して手を洗っている時に、私がうがい薬でガラガラうがいをしていると、アトムが、「アトムくんもやる~!」と言う。
「本当に?味が好きじゃないかもよ?」と言っても、「やる~。」
そこで、少しだけうがい薬を入れて水で薄めたものを渡すと、ガラガラガラ・・・お、なかなか上手。
結局ちゃんとうがいすることが出来た。
実際に風邪の予防にもなるし、これからは2人で一緒にやりますか。
調理を始めると、いつものように手伝ってくれるアトム。今日は卵を割って貰う。
かなり危なっかしい手つきながら、奇跡的に黄身は無事割れずにそのままポトリ。
「2つも丸いのできた!アトムくん、おにいちゃんだからグチャグチャにならなかった!」と大喜び。
私がさいばしを手に持っていると、「ママ、こっちにもあるよ。」ともう1セット渡してくれようとする。
「うん。ママこっちの手にお箸持ってるよね。2本。アトムくんが2本またくれるってこと?」
と聞くと、自分の手で2を作って、もう一方の手でも2を作ろうとしている。
そこで、「じゃあさ、2が2つあったら何になる?」と聞いてみた。
もちろん、教えてもいないのに、まだ足し算が出来るとは思っていなかったが、帰ってきた答えは・・・
「カニさん!」 と、手を顔の横にハサミのように出す。
ま、そうだよね、まだ2歳だもんね、そんなもんだよね・・・と思いながらも大笑い。
割って貰った卵を私が混ぜようとすると、「アトムくんのトーマスのおはしとって!」と、
自分のお箸でかき混ぜるという。じゃあどうぞ、とお箸を渡すと、容器を手で持ち、お箸でまぜまぜ。
危なっかしい手つきだが、どうやら私が手でボウルを持ってかき混ぜているのの真似のようだ。
落ちたらどうしよう、と若干ハラハラしつつも任せてみる。
パパに似たのか、本当に料理が好きなアトムなのであった・・・。
2007年12月06日
早起き
一昨日、突然、上司から、次の日の朝8-9時の電話会議に同席してくれ、と頼まれる。電話会議の相手は、欧米のお偉いさん(?)。上司は最近うちの部署に来たばかり、しかも英語が得意じゃないので、通訳してくれ、と・・・。
パパ出張中につき、通訳だけのために朝、ベビーシッターさんをお願いして、出社。
ところが、先方の都合で、今日に延期になったと言う。しかも、朝の6-7!えーっ・・・。
しかたないので、朝5:45に起床し、洗濯を回し、暖房を入れ、お茶を用意してスタンバイ。
6:00-7:30まで電話会議に出て、電話を切ったところでちょうど寝室から泣き声が。
しかも、その叫び声の内容「ママー、もれちゃった!ぬれちゃった・・・・!」 あれまぁ・・・・。
ま、災い転じて福と為す、で、服を全部脱がせて簡単に拭いた後、保育園用の服にすぐに着替えさせる。
通常はこの着替えのところで嫌がって時間をくうこともあるので、すんなり着替えてくれてある意味ラッキー。
急いでご飯を食べさせて、その間に自分の身支度をして、洗濯を干し、お風呂を洗い、連絡帳を書いて8:15に家を出る。
次は9時から会社で会議だ、急げ~!
家を出ようとすると、隣家から「カチッ」と鍵の空く音が。
「あーっ、アトムくんが・・・・!」と言うので慌てて飛び出すが、時既に遅し。
エレベーターのボタンは隣家のOさんによって押されてしまい、アトム大号泣(またかい・・・)。
事態を察したOさんが、「じゃあ1階のボタンを押してくれる?わぁすごいなぁ!」などと盛り上げてくれて
なんとか気を持ち直す。ふぅー。
アトムの手を引いて保育園までの道を2/3ほど来たところで、「ハッ!」・・・アトムの保育園バッグ忘れた・・・。
「あー、ママ、保育園バッグ忘れちゃったよー、どうしよう・・・。」と途方に暮れてアトムを見る。
アトムが、どうしても戻る、と聞かなければダッシュして戻り、最悪会議は遅刻する覚悟で。
すると、意外にも、アトム、「ママ、だいじょうぶだよ。」「いいじゃん、ほいくえんにもきがえあるし。」と言ってくれる。
おぉ、良かったぁ・・・!
保育園にアトムを送り届け、タクシーを拾って会社へ。到着は8:59。セーフ!
しかし、明日の朝も8-9で電話会議になってしまった。またかぁ・・・。(朝苦手な私)
しかし、さすがに朝早かったせいか、昼過ぎたあたりから段々パワーがなくなってくる。
そこへ上司からメールが来て、「今朝はありがとう。これから色々助けて貰うこともあるかもしれないし、適当に帰りを早く切り上げるなりして調整して下さい。」
ありがたいような、更に何だか頼まれそうな、何だか微妙なメールだが、まぁ、ここはありがたく受け取って、17:30に店じまい。
表に出ると、向かいの公園のクリスマスツリーの電飾が目に入る。特に寒くもなかったので、歩き出してふと、いつも使っている駅のもう1つ先の駅まで歩いてみたらどうなるんだろう?と思い立った。先日の飲み会で、我が家からさほど遠くないところに済んでいる人が、その駅までくらいだったら余裕で歩けるよ、と言ってたのを思い出したのだ。
いつもタクシーで通っているので(汗)道はバッチリ。
高速脇の階段を上り、橋を渡る。ふと見ると右手の橋のライトアップとその向こうの高層ビルのネオンが水に映ってキレイ。思わず携帯で写真を撮る。
普段通らない道なので、キョロキョロしながら歩くと、あー、こんなところにこんなお店があるのね、とか、あの裏はこうなってたんだ、など小さな発見がいっぱい。
寒さを感じなかったこともあり、途中ではすこーし足がだるくなったが、楽しく歩ける。
M駅につき、そこから地下鉄に乗ろうかとも思ったのだが、ここから地下に降りるのも、と思い、珍しくバスに乗ることにする。しかも、バス停も、保育園の1つ手前で降り、普段あまり気に留めていなかった近所のお店の看板をチェックしながら、歩く。
それでも、普段よりも早く、延長保育の時間よりも前に保育園に辿り着く。
するとパートのおばちゃんが出てきて、保育園バッグの代わりに先生の私物の子供服のブランドのバッグに荷物をまとめてくれたものを渡してくれる。す、すみませーん・・・(汗)。
そのNさんの話によると、今日、アトムは夕方服を汚してしまい、着替えが足りなくなったので、「保育園の洋服着る?」と聞くと、「ううん、アトムくん、朝着てきた服着るから大丈夫だよ。」と言ったそうだ。
へぇー朝のことと言い、意外と柔軟性があるのか、こちらの気持を察する能力があるのか、はたまたこれがダメならあれ、という選択肢を考えられる応用力があるのか・・・。いずれにせよ、何だかこれは最近見につけた新しい能力のようだ。
その後、アトムの大好きな、保育園近くのスーパーに夕食の材料を買いに行く。
買い物が終わり、最初は「アトムくんが持つから、きゅうりとジュースはアトムくん用の袋に入れてね。」と言っていたのに、歩き始めて暫くしたところで、「ママ、にもつがおもいの・・・ちからがでないの・・・だっこして。」と言う。だからキュウリは重いからやめた方がいい、と言ったのに・・・。
「荷物を持って、とか、抱っこして、って言う子はもうお買い物には連れて来れないな。」とか、「もうすぐ3歳のお兄ちゃんなのにおかしいな。」などと言うがどんどん足取りが重くなり、座りこんでしまう。
ううむ・・・と思ったが、「あ、バスが入ってきた!バス見に行こう。」とバスの操車場を指差すと、突然「あっ」と言ってスクッと立ち上がり、ターッと駆け出す。何だ、まだ力はあるんじゃないの・・・。
しかし、バスを何台か見送った後、また抱っこ、と言うので、まぁ頑張ったし、と抱き上げる。
抱き上げた途端、身を乗り出すので、バランスを崩しそうになり、「ねぇねぇ、そういう風にしないで、ママにちゃんとつかまって。」と言うと、ギュッと抱きついた後、「ねぇ、こっちの方がママが楽なの?」と聞いてきた。もしかして、アトムも結構気を遣っているのだろうか?子供に気を遣わせる親もどうかとは思うが、アトムが私の様子を気にかけてくれた、というのが、何だか成長を見るようで妙に嬉しい。
今日は今週月曜日から出張でいなかったパパがようやく帰宅。
久し振りに一緒にご飯。
食べながら、「あ~、また明日も飲み会だよ~。」と愚痴るパパに、
「アトムくんも!」と叫ぶ。へ?アトムが飲み会?と思っていると、
「アトムくんものりかえするんだよね、とうざいせんでね!」
あぁ・・・・「東西線」の「乗り換え」ね・・・。ま、飲み会にはまだちょっと若いもんね。
早起きした上に、何故か張り切って歩いてしまったので、9:00にはもう意識朦朧。
すっかり疲れてバタンキュー。しかし、何だか時間に余裕もあって充実した日だったような・・・。
早起きは三文の得、とはこのことか。
2007年12月03日
まちゅろうさん
12月に入ったので、先日購入した、黒いカシミヤのコートを来て出かけようとすると、アトムが、「ママのコートはボタンがついてないの?パパとアトムくんのはボタンがついてるよ。」と言う。「ママのコートのボタンはね、隠しボタン、って言って、ここに隠れてるんだよ。」と見せながら説明すると、「じゃあ、アトムくんのは、『でるボタン』だね!」と言う。お、なかなか冴えてるね。
家を出ようとしたところ、隣の家の子供たちも保育園に行くために家を出てきた。
そして、エレベーターまで走って行って、ボタンを押してしまう。「あっ」と思ったがもう遅い。
エレベーターのボタンを押すことを自分の仕事として楽しみにしているアトムは大号泣。
「アトムくんね~、もう、ほいくえん、いかない!」とその場に座りこんでしまった。
何とかなだめようとするが、抱っこしないとダメ。
アトムの顔は、涙に鼻水でグチャグチャ・・・うへ~、新しいコートがぁ・・・。
アトムを送って園を出ると、門の傍に、南天が小さな赤い実をたくさんつけている。
その横にはみかんの木もあり、実がなっている。
この保育園は築35年、と相当古いのだが、園庭に沿って色々な木が植えられていて、
季節の移り変わりが楽しめるのだ。
![]()
今日は、早々と会社の忘年会があり、夜はアトムはベビーシッターさんに。
少し店を出るのが遅くなってしまい、タクシーの中から、シッターさんに電話。
すると、アトムが直接出てきた。第一声は、「ママ、今日は何色のタクシー?」
・・・バ、バレてる?
「え・・・えぇっと・・・何色のタクシーだったかな?」と狼狽しながら言うと、運転手さんがすかさず「赤です」
・・・あ、スミマセン。
「ごはんのこさないでたべたよ~!」「ママ、まってるからね♪」と可愛いおしゃべり。
ここ最近、帰宅すると、私が出した着替えを、全部自分のベッドの中に持っていってしまうアトム。
「ね~ね~、ママの洋服返してよ~。」と言うと、「もうぜんぶまちゅろうさんがもっていっちゃったんです」
は?「まちゅろうさん」ってナニ?!
「まちゅろうさんって誰のこと?」と聞くと、「アトムくんのことだよ!」
「そうなの?誰かがアトムのこと『まちゅろうさん』って呼んでるの?」
「ううん、アトムくんだけ。」
・・・良く分からないが、どうやら自分で自分にあだ名をつけているらしい・・・?!
「まちゅろうさん」ねぇ・・・まぁ、アトムの本名と少し似てないこともないが・・・・意味不明。
もしかして、誰かに「はい、おまちどおさん!」と言われた「おまちどうさん」が自分の名前だと思ったとか?!ううむ・・・。
そして、結局、私の服を返して貰うには、「ちゅうしゃけんと、おかねと、じどうを入れて下さい。」
ということで、「駐車券」と「お金」は意味は分かるが、「自動」って・・・?!
アトムワールドにはまだまだ私の知らないことがいっぱいなのだ。
2007年12月02日
クリスマスツリーの飾りつけ
夕食後、毎週見ているNHKの「ダーウィンが来た!」が終わると、そのまま「風林火山」になってしまった。消そうとすると「ダメ!」。しかし、これ以上TVを見せたくなかったので、「ねぇ、これ、ちょっと怖そうだから、見るのやめようよ~。」と言うと、「アトムくんがついてるから、だいじょうぶ。」と、画面に目をやりつつも、手を伸ばして私の手をギュっと握ってくれる。えーありがたいが・・・・そういうことじゃなくて・・・。
しかも、その後暫く座りこんで画面を食い入るように見つめながら「アトムくん、これ好き。」と言う。
そこで、思い出して、クリスマスツリーの飾りつけをすることにした。
パパがツリーを出してくると、目がパッと輝き、「わ~い、やったぁ!」と小躍り。
私とパパが飾りつけを始めると、「アトムくん、これつけるから、ママ、抱っこして!」
見ると、てっぺんに飾る星のオーナメントを手に握っている。
去年これがてっぺんに飾ってあったのを覚えていたのだろうか、それともどこかで見たのだろうか。
その後も、アトムなりにお手伝いをしてくれる。が、アトムが飾ると、若干秩序がなくなるので、少しずつ手直ししながら仕上げ。
ようやくツリーが終わると、「ピカピカする~。」と言いながら、電飾をコンセントのところまで
引っ張っていき、自分でスイッチを入れてしまうので、慌ててツリーに巻き付け再セット。
仕上げには、「ジングルベルやって~!」とBGMもリクエスト。
ウィンターワンダーランド、をかけると、「ちがう!ジングルベル!」
どうやらクリスマスソング全般ではなく、ジングルベル指定らしい・・・。
去年のクリスマスから1年、1年ぶりなのに、歌を覚えているのにも驚くが、
一緒に飾りつけが出来るようになったとは成長したものだ。
風呂上がっても、ツリーの前に戻ってきて、座りこんでジッと眺めている。
よっぽど気に入ったらしい。きりがないので、パパに電飾のスイッチを切ってもらう。
ちなみに・・・朝起きて気づいたら、アトムがツリーの前に座り、飾りを1つの枝に3つもまとめてつけていた。
しかも、ご丁寧に自分がおままごとで使っているランチョンマットも引っ掛けてある。
自分なりのセンスでの飾りつけをしてみたかったのか・・・?でもランチョンマットはちょっとねぇ・・・。
クラス交流会
今日は、アトムの保育園のクラス交流会。アトムたち、というよりは親がメインなのだが、アトムたちもただ大人しくはしていないだろうから、ということで、「スキップキッズ」というキッズカフェが会場。
昨日に引き続き、12月初旬とは思えないほど暖かく、晴れ。
そんな中、待ち合わせ場所の隣のマンションの1階に向かう。
時間になると、待ち合わせをしているYちゃんと、Mちゃんがママと一緒に現れる。
バス停に向かっていると、Eちゃんがパパとママと一緒に合流。
子供たちはお互いの顔を見るなり嬉しそうに飛び跳ねたり手をつないだり、とはしゃぎまくり。
バス停でも、みんなで並んで座り、「まだかなぁ~♪」とワクワクしている様子が何とも微笑ましい。
しかもバスに乗り込むと、手前のバス停から乗って来た同じあひる組のクラスメートが3組。
興奮した子供たちが挨拶をしあって、さながら、園バスのように賑やかに。
しかし、最終のバス停で降りてから会場までは大人の足で5分、子供と一緒だと10分くらいだったのだが、
とにかく子供たちがはしゃぎ、駆け出す子もいれば、置いていかれて泣いてしまう子もいるし、
一人が叫べば、みんなが叫ぶ。そして、めいめいが色々なことを言うので、収拾つかず。
子供が大勢いるとそれだけで可愛いけれど、先生方も大変ね・・・などと苦笑いする親たち。
キッズカフェでは、更に他のお友達と合流。とにかく、子供たちのパワーと来たら・・・・!
でも、そんな様子を見ながら、そろそろ、親子で過ごすよりもお友達と過ごすのが楽しい年頃なんだぁ、と思う。
アトムも、私のところにたまーに戻ってくるものの、殆どの時間はお友達と一緒にボールプールで楽しそうに過ごしている。
子供たちに目配りをしたり、食事をさせたりしながらだったので、あまりのんびり、というわけにはいかなかったが、それでも、普段なかなかゆっくりと話せない他のママたちと話ができたのは収穫だった。
クラス会が終わると、パパに迎えに来て貰い、その足で近所の大きな公園へ。
あまりにも天気がよく暖かいので、紅葉を見ながら散歩をしようと思ったのだ。
公園は、思った通り、木々が色づき、なかなか風情がある。
散歩をしながら、「東京もまだまだ四季が楽しめるよね。」と言うパパに同感。
「冒険広場」の方へ歩いていくと、小学生くらいの女の子たちが枯れ葉の山に飛び込んだり、
友達を埋めたり、お互いに枯れ葉をかけあったりして大騒ぎ。
アトムが近づいて行くと、仲間に入れてくれて、「この上に載っていいよ。」などとアトムを抱っこして
友達が埋まっている落ち葉の上に載せたりしている。
あまりに積極的なお姉さんたちに若干ビビりながらも、段々乗ってきて、一緒になって枯れ葉を舞い上げて遊ぶアトム。
そのうち、枯れ枝を頭の上に立てて、「鹿~」と言いながら、歩き回る。
その発想に笑いながらも、転んだ拍子に枝が顔にでも刺さったら、とハラハラ見守る私たち。
出来るだけのびのび遊ばせたいし、何でもダメダメ言うのは考えものだが、安全とのバランスが・・・難しい。
その後は、遊具で少々遊ぶ。もともとアスレチック好きなアトムではあるが、今日も楽しそうに取り組んでいる。しかも、小さいうんていのようなところを、最初は四つんばいで渡っていたのだが、そのうちに、立って渡った方が早い、とでも思ったのだが、途中からは、上の手すりに捕まり、立って渡るようになった。ほぉ~、結構アトムなりに考えているのだなぁ・・・。
昔は勢い余って飛び出して手をついてしまったり、逆に慎重になりすぎてなかなか進めなかった滑り台も、今は、ちょうど良くスピードをコントロールして、着地もスタッ、と見事。
家でオモチャやパズルで遊ぶのも良いけれど、戸外でこうやって遊んで試行錯誤することは、体も脳も鍛えられるような気がするし、積極的にやらせたいことの一つ。私はあまりアウトドア派じゃないが、外に出てみると、今日のように自然を楽しむことも出来るし、一つここはアトムと一緒に頑張るか。
2007年12月01日
晴れがなくなって、雨が降る?!
今週、特に仕事が忙しかったというわけではないのだが、週末だ~、と思って目覚ましもかけないで寝たところ・・・目覚めたら何と10:00過ぎ!隣でアトムも私と一緒に眠っていたらしい。ビックリ。一人、昨日の夜中に帰宅したはずのパパだけが早起き。世の中師走だというのに、一人でのんびりムード・・・こんなことでよいのだろうか・・・?!
そんなわけで、午前中はゆるゆると過ごし、お昼からおでかけすることにする。
パパが飲もうとしていたヨーグルト飲料を「アトムくんがのむ!」と横取りして飲んでしまう。飲み終わった後は、白いヒゲが・・・。
先日、ベビーサイン仲間との集まりで、キヨちゃんが、子供用の落書き帳をプレゼントしてくれたのだが、これがとても気に入ったアトム(キヨちゃん、ありがとう~♪)。前の晩、今から絵を描く、というので、「明日にしようよ。」と言ったところ、「じゃあじゅんびしてからねる。」と、落書き帳の上にクレヨンをセットして寝た。
今朝は早速、そのセットで絵を描いている。横で見ていると、丁寧に真っ直ぐな線を引き、間をつなぎ、「でんしゃ」だと言う。
驚いたことに、この線、画用紙の縁に沿って殆ど平行なのだ。子供って、こんなに真っ直ぐな線を引けるんだっけ・・・?
この辺りの「几帳面さ」はパパ譲りかもしれない。
その次に描き込んだ車輪の丸は、大きさも形もバラバラなのはご愛嬌。どうやら丸はまだ難しいらしい。
車輪の次はパンタグラフと窓。いつの間にかものの形をきちんと認識して再現できるようになっているのに驚く。
その後、錦糸町オリナスの中にある「ベビーザラス」へ。
アトムは、店の前にディスプレイしてあるクリスマスツリーと音楽に釘付け。
「クリスマスツリーだねぇ!ジングルベルだ!」と前に行ってニコニコと眺めている。
恐らく、アトムとしては、真ん中にある、観覧車のディスプレイが一番気に入ったのだとは思うが、
その様子を見ていて、そうだ、我が家もクリスマスツリーを出そう、と思い出した。
家に戻ってきて、窓の外を見たアトムの顔が曇り、「あーっ、あめがふってきちゃうよ・・・!」と言う。
「どうしてそう思うの?」と聞くと、「だって、はれがなくなっちゃったから・・・」
どうやら、アトムの頭の中では、「空が暗くなる(晴れがなくなる)=雨が降る」という図式が出来ているらしい。
「なるほどね、そうだね、お空が暗くなったら雨が降ることもあるけど、夜になる時もお空が暗くなるんだよ。
今は、もう夕方だから、お空が暗くなったのは、雨が降るからじゃなくて、夜になるからだよ。」
と言うと、納得したような、しないような顔・・・子供に原理をきちんと説明するってムズカシイ!
夕食はパパごはん。メニューはこんな↓感じ。
・めばるの煮付け
・にら玉
・ハスのきんぴら
・あさりの味噌汁
殆どパパが調理してくれて、私は最後に盛り付けをするところだけ(!)担当。
魚を取り分けるのに、アトムに、おままごとに使っていた調理器具をとって、と頼むと、
「アトムくんが、おしえかたしてあげるね。(=教えてあげるね、と言いたかったらしい)」と言い、
「こうやってすくって、こうやってつかうんだよ。わかった?ね?」
・・・ご丁寧にありがとうございます・・・・(笑)。
夕食後、私は例によって、フィギュアスケート、グランプリシリーズの観戦。
もしかすると、今日は、真央ちゃんが出ていなかったからかも知れないが、アトムはさすがに飽きたらしく、見向きもせず。