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2007年11月29日
「幼稚園入園おめでとう」の会
月に一度のベビーサイン仲間との集まり。毎月、「ひな祭りの会」、「紫陽花の会」、「お月見の会」、など、テーマを決めるのが慣わしとなりつつある。しかし、今回は何となく時期的にふさわしいテーマがないことと、また、先月の会は、めずらしく、メンバーのうち4人の幼稚園の入園選考の時期と重なり、見送ったのだが、みな無事希望園への入園が決まったので、今回は、「幼稚園入園おめでとう」の会。
私は例によって、午前中は仕事。出かける前にメールを見てしまったのが運の尽きで、急遽対応しなければならないことが出来てしまい、16:30頃に遅れて合流。
前回、チビケンくんのお家に行った時が楽しかったらしく、保育園に迎えに行き、「チビケンくんのおうちに行くよ!」と言うと、飛び跳ねるアトム。バス停では、椅子に座り、足をブラブラさせながら嬉しそうに、バスを待ち、目的地では、「ピンポーン♪」とボタンを押して喜ぶ。
A香ちゃんの家に着くと、先に来ていたゆうたんが出てきてニコニコと「どうぞ~!」と出迎えてくれる。
そのまま大人たちは持ち寄った軽食、おやつを食べながらおしゃべり。
その間、子供たちはオモチャを床一面に並べ、思い思いに遊んでいる。
先日、A香ちゃんとご飯を食べながら話をしていた時にも感じたことだが、ここ最近、子供たちが、
子供たち同士で遊べるようになっている。多少の小競り合いはあるものの、前のように親が
仲裁しないとどうしようもないほどの騒ぎになることはあまりなく、お互い、譲り合ったり、
一緒に遊んだりすることが出来るようになり、成長を感じる。
後半は、例によって、夫たちの帰宅が遅い組、での「二次会」で、A香ちゃんの用意してくれたご飯をみんなで食べる。
アトムは、「おかわり!」と言うくらい気に入ったようだ。
途中、家主のチビケンくんが、子供用のサングラスを出してきたところ、それがアトムのツボにはまったらしく、2人で、サングラスをしたまま、あれこれ遊んでいる。
写真を撮ろうとすると、なぜか飛行機のオモチャを手にもち、弾ける二人。
アトムのこんな弾けっぷりも珍しい・・・よっぽど気が合うのだろう。
楽しい時間はあっと言う間、別れ際に「またあそぼうね~。」と子供たちが言い合うのも微笑ましい。
ベッドに入っても、「今日、チビケンくんと、ウメ吉くんがいたねー。ゆうたんと、あきちゃんと、ゆいちゃんもいたよね!オモチャであそんだんだよね。」と話をし続けるアトム。また遊ぼうね!
ウッシッシ・・・ちょっと悪そう?!しっかり手をつないでるところが可愛い。
顔を見合わせて満面の笑顔!ちょっとハイジャック犯のよう?!何だか二人にしか分からない、楽し気なオーラが・・・。
ミニフィナンシェ&スイートポテト
最近、なぜか「創作意欲」が高まっている私。今日の午後、お友達の家に持っていくのに、平日からお菓子を作ってしまった。
まずは、スイートポテト。引き続きさつまいも消費作戦。
参考にしたのは、ネットで見つけたこちらのレシピだが、子供たちが食べるので、生クリームを牛乳に変える。砂糖は半量だが、甘みが出るように、電子レンジではなく、オーブンでしっかり焼き芋にしてから作る。
成型は手でおいもっぽい形にして、卵黄水でといたドリールを塗り、黒ゴマもふってみる。
前回、230度で10分にしたところ、下が少し焦げてしまったので、200度で10分。
少し焼き色が薄かったが、まぁまぁな感じに仕上がった。
スイートポテトでは卵黄しか使わないので、残った卵白でフィナンシェを作る。
実は、先日、ネットで見ていたらどうしても欲しくなり、うっかり、「フレキシパン」というシリコンで出来た型の、「ミニフィナンシェ」用を買ってしまったのだ。
このフレキシパン、使ってみると、噂に聞いていた通り便利~。
普通、フィナンシェを作る時は、型離れが良いように、型にバターを塗り、小麦粉をふって暫く冷蔵庫に入れておかなければならないのだが、これは、何もしなくてもそのまま生地を流し込める。
しかも、「フレキシ」の名前の通り、ぐにゃぐにゃ曲がるので、焼きあがった後にも型をちょっと曲げてお皿の上にあけると、ポンポン、と気持ちよいほど簡単に離れる。
出来上がりが最初の写真。
実は、フィナンシェをまともに作ったのは、10年ぶりくらいだったのだが、卵白をあわ立てるスポンジケーキなどよりも、作り方としては、むしろ簡単な方かもしれない。
お友達にプレゼントとして、家にあったラッピングを使ってみたが、せっかく焼き色がきれいについたので、次回は、透明な袋にリボンにした方が良いかも・・・。
ちなみに、「フィナンシェ」というこの名前、「金塊」に形が似ていることから、「Financiers = 銀行家」という名前がついたらしい。家にこんなに金塊がたくさんあったらいいだろうなー(不用心?)。
2007年11月28日
カラスのシュー
朝、家を出ようとすると、玄関にあったダンボールのゴミを、自分で持つ、と言ってきかないアトム。そして、「ママは、ゴミもってないんですか?」と聞くので、「持ってないよ。」と答えると、「そうですか、「アトムくんは、おにいちゃんですからね、いっぱい持っていけるんですよ~。」と言う。何、その口調・・・!?
エレベーターに乗ろうとするとカラスの鳴き声が聞こえる。以下、2人の会話。
アトム: 「ママー、カラスがないてるよー、カァ、カァ~って」
私: 「本当だね、なんで鳴いてるんだと思う?」
アトム: 「えーっとぉー、しゅー(巣)ちょうだいよー、ってないてるんじゃない?」
私: 「そっか、巣が欲しいのかな? そうかもねぇ~。」
「・・・ねぇねぇ、アトム、『巣』ってどういう意味か知ってる?」
アトム: 「・・・うーん・・・えーっとぉ・・・・いってー(教えて)!」
私: 「巣って言うのはね、おうちのことなんだよ」
アトム: 「ほぉ~」
私: 「アトムくんは、おうちに住んでるでしょ?カラスは巣に住んでるんだよ。」
アトム: 「ほぉ、ほぉ~、なるこど(なるほど)~!」
今日は何だかアトムの口調がヘンだ・・・・一体どこで覚えてきたのやら・・・。
夕食を食べながら、うっかり、横においてあった新聞に目をやる。
ふと見ると、アトムが同じくテーブルに置いてあったチラシを手に持っている。
「アトム、何してるの?」と聞くと、「アトムくんもしんぶん読んでるの。」
「あー、ご飯中に新聞読んじゃダメだよねぇー。ごめんごめん、ママが悪かった!」と
新聞を置くと、アトムもチラシを置き、「ごめんごめん、アトムくんが悪かったよ。」
「いやいや、ママが悪かった」と言うと「いやいや、アトムくんがわるかったよ・・・。」と
言った後、「いっしょだねぇー。」とニッコリ。
そして、「3人ともいっしょで、なかがいいんだよね。」と言うので、「3人?」と聞き返すと、
「ママとー、パパとー、アトムくん!」
今週はパパが月曜日からいないので、今日で3日目。
パパが出張でいなくても、アトムの中ではいつも3人がセットになっているらしい。
そうこうするうちに、「ピンポーン♪」
ドアを開けると、「ドラネコヤマトのたっきゅうびん!」とアトム。
慌てて、「『ドラネコ』じゃないでしょ、『クロネコ』でしょ。」と訂正すると、
配達のおばちゃんも笑いながら、「ひさしぶり~。」とアトムに声をかける。
地域の配達担当が決まっているのですっかり顔なじみなのだ。
アトムがハンコを押そうとするが、なかなかまっすぐにならず、文字が読み取れない。
そこで、おばちゃんが、「じゃあ、おまけにここにももう1つ押して貰おうかな。」と
機転を利かせてくれる。
ドアを閉めながら、「おばちゃんにハンコたくさん押させて貰って良かったねぇ。」
と言うと、「おねえさんだよ!」と抗議。
「ドラネコ」とか言ってる割には、「おねえさん」とか言っちゃって、
失礼なんだか、丁寧なんだか、よく分からないね・・・キミは。
2007年11月27日
乳がん検診
最近、「ピンクリボン」という名前もちらほら聞くようになったが、私の勤務先でも、今年から、マンモグラフィによる乳がん検診が始まった。
最初はどうしようか、と思っていたのだが、ちょうど、公共広告機構の「乳がん年齢」のCMで出ている女性タレントと自分が同じ年なこともあり、気にはなっており、また、周りの人が次々に受けているので、軽い気持で受けてみたのが8月初旬。
すると、何と、2週間後に「要再検査」の通知が来てしまった。
あまりに驚愕して、ドラマのように、通知を床にハラハラと落としてしまったくらい。
結論から先に言うと、何でもなかったのだが、それが分かるまでが長かった!
啓蒙活動の意味も込めて、経過を記しておこうと思う。
結果送付から2週間後の9月中旬、指定された医療機関に予約を入れ、精密検査(再度マンモグラフィ、超音波検査、触診)を受けたのだが・・・結果は、「良性か悪性か判断できないしこりがある」というもの。
しこりの大きさは5ミリ程度で、悪性である可能性は、5%程度だと思うが、経過観察が必要なので、3ヶ月後にまた検診を受けに来てください、と言われてしまった。
ガーーーン!!!!!!
担当医師に、出来れば、遠くない将来には第二子も欲しいと考えているが、妊娠に影響はあるのか、手術や治療をするとなるとどの程度の影響があるのか、と真剣に相談。
大きさから言って、もし悪性だったとしても本当に初期の初期なので、温存手術になるだろうとのこと、恐らく抗がん剤を使うまでには至らず、ホルモン治療だけで済むであろうこと、ただし、ホルモン治療を受ける場合でも、ホルモン治療が終わり、生理が再開すれば、妊娠も可能だが、万が一、抗がん剤を使った場合は、生理が再開しない可能性もある、などの話を聞き、ショックで言葉も出ない。ましてや、3ヶ月も不安なまま、経過観察なんて・・・。
私がかなり真剣に食い下がっていたせいもあると思うが、その後トボトボ待合室まで戻り座っていると、再度診察室に呼ばれ、「もし、遠くない将来に第二子を望んでいらっしゃるのであれば、白黒ハッキリつけた方がいいでしょうから、やはり一度MRIを受けることをお勧めします。」と言われ、紹介状を書いて貰う。MRIを受ければ、ほぼ確実に良性か悪性かの判断が出来るという。
紹介先の病院は、「亀田メディカルセンター」と言う、安房鴨川にある病院。この病院に、なんと、世界に5台しかないという、乳房専門のMRIが設置されているそうなのだ。
しかし、このMRIに至るまでがまた長かった。MRIを受診するためには、亀田メディカルセンターから、私の受診した病院に外来で来る医師の診察を受けてからでないとダメだという。外来は、月に2回で、次の回は予約がいっぱいなので、1ヵ月後。
1ヶ月後の10月中旬にF先生、という亀田メディカルセンターの先生の診察。新しい検査はなく、基本的には、1ヶ月前の検査のカルテを見ながら、説明を受けるだけ。内容は少し詳細になっているくらいで、対して変わらず。ただ、これで「疑いあり」という状態は確定なので、MRIの予約のプロセスに進んでよい、というお墨付き(?)を貰う。
その後すぐに、亀田メディカルセンターに連絡し、コーディネーターの人を通じてMRIの予約依頼。
「では予約をお取りしてご連絡します。」とのことだったのだが、3日経っても連絡がない。連絡先電話番号でも間違えたかと確認の電話をすると、「順番待ちをしている人がいたり、手術で緊急に必要になったりする人もいるので、予約を取るのに、通常は3週間くらいかかります。」
思わず、「予約を取るのに3週間かかる、なんてことは普通では考えられないことだし、こちらは不安に思っているのだから、もし、そういうことなら事前にそう言って欲しかった。」と強い口調になる。
ところが、ゴネたせいか、その2日後に電話がかかってきて、「予約が取れました。」と言われる。
ちょっと「面倒くさい患者」と思われて優先度が上がったのかも・・・?!
11月初旬、これは先日の日記にも書いたが、安房鴨川への旅は、MRIの検査だったのだ。
ちなみに、MRI検査は、造影剤を注射して、マッサージ台のような、うつぶせになった状態で、顔のあたる部分と、胸の部分にお椀型に2つの穴が開いている台に寝て、そのまま台ごとカプセルの中に入る。
事前に「工事のような大きな音がします」と警告され、耳栓を渡される。
たしかに、「ビーーッ、ガチャン!ガンガンガンガン・・・・!」とすごい音だった・・・。
検査から4日後、クリニックの電話診療。ここで検査結果を聞くことになっていたのだが、電話に出た主治医のF先生によると、検査結果は、通常、レントゲン医と主治医の2人が見て、診断を確定することになっているのだが、ミスで、レントゲン医がまだ見ていないという。F先生の見立てでは、何ともなかったが、念のため、レントゲン医の診断を待って、もう一度電話してくれ、と言われ、2週間待たされる。
そして、今日、ようやく最終結果が「シロ」と出た。
しこり状のものが何だったのかは、分からずじまいだったのだが、少なくとも悪性ではないとのこと。
(もしかすると、母乳の絞り残しではないかという話もある・・・)
最初にマンモグラフィを受けてから、この間、なんと、約5ヶ月。
恐らく何ともないはず、と思ったが、私にとっては、長い、長い、5ヶ月だった。
結果オーライだったから、初めて言えることだが、今回のことで、改めて、健康で、家族揃って過ごせることのありがたみをシミジミ感じた。
そして、世の中で言っている「ピンクリボン」の話が他人事でないことも・・・。
みなさん、家族のためにも、検診はちゃんと受けて下さいね。
2007年11月26日
3連休明けの月曜日は憂鬱だ。アトムも、土日、パパとママとべったり過ごした後の月曜日は大抵、保育園に行く時にぐずるのだが、今日も例外ではない。
朝、保育園に向かう時のやりとり。
アトム:「ママ、だっこ、だっこ~。」
私: 「だってこんなに荷物持ってるから、無理だよー。」
アトム:「アトムくん、ちからもちだから、だいじょうぶ。」
私: 「それとこれとどういう関係があるんだっけ?」
アトム:「アトムくんがー、ママのおにもつもってあげるから、ママ、アトムくんだっこして!」
なるほど、アトムなりに、考えたらしいが、それは何の解決にもなってないんだって・・・(苦笑)。
賢くなったと思うが、まだまだこういう発言をするところが面白い。
かと思えば・・・
最近、自分でシナリオを作り、「~って言って!」と私に強要することが多いアトム。
今日の夕食時のやりとり。
アトム: 「ママ、『アトムくん、ほいくえんのおしごとおつかれさま』っていって!」
私: 「アトムくん、保育園のお仕事、お疲れさま!」
アトム: 「ありがとう」
私が笑っていると・・・
アトム: 「ママ、『どういたしまして』っていって!」
私: 「・・・どういたしまして」
アトム: 「そうでしょ!」
・・・参っちゃうなぁ・・・。
昨日、キッチンカウンターから転落したアトム。
今日は、それを教訓としてか、ソロソロと、椅子を伝わって下りる。
「きのうはいたかったけど、きょうはだいじょうぶだった!だいぶおにいちゃんになったよ!」
アトム、日々、成長が著しいようです・・・(笑)。
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保育園での制作物。どんぐりの配置や、描く顔に個性が出るそうで、アトムの絵のポイントは、きのことどんぐりに歯が生えているところらしい。なかなか斬新。
2007年11月25日
スイートポテトパン
朝食用のパンがないので作ろうと思って、いつもの「ベーコン&オニオンブレッド」を焼いたのだが、さつまいもがいっぱいあるので、思い立ち、一緒に焼いたのがこれ。
特に誰のレシピ、というのはなくて、スイートポテトの材料を混ぜ合わせ、卵を入れる前のものをフィリングとして、同じ生地で巻いて黒ゴマをふったもの。
やさしい味のフィリングはパンには向いている気がするものの、巻くとやっぱり隙間が出来てしまうし、フィリングと生地が全く別物、という感じなのも気になる。
今回は、生地を使いまわししようと思って作ったので仕方ないけど、本当は、生地の中に練りこむ方がいいような気がする。ま、どのみちアトムは、一緒に作った「ベーコン&オニオンブレッド」」の方が好きなので、このパンは食べてくれなかったのだが・・・。
もともと、お芋掘りに行ったのも、芋があまり好きでないアトムが少しでも興味を持ってくれたら、というのもあり・・・その目論見はこれまでのところはずれていたのだが、実は、今回、スイートポテトを作るために、オーブンで焼いた芋を冷ましていると、一口食べるという。試しにあげてみると、食べた!少しだけどおかわりもする。
アルミホイルにくるんで160℃くらいのオーブンで40-50分じっくり焼いた焼き芋は、本当に甘みが出て美味しくなるので、これまで食べたものと違うと感じたのかもしれない。
出来上がったスイートポテトも「おいものクッキー」(手で丸めて少し平たくした形だったので)と言って食べた。砂糖が入っているせいもあるとは思うが・・・・一歩前進?!
はだかのクリスマスツリー?!
ようやく具合が良くなったアトム。具合が良くなったかどうかは、おしゃべりの量で歴然。朝からしゃべり通しで、「きょうはどこへいくひー?」と聞く。「かさいりんかいこうえんでかんらんしゃにのる?」と聞くので、それはムリだけど、イクスピアリでモノレールに乗ろうか、と出かける支度。
ところが、家を出ようとすると、マンションの水周りの高圧洗浄の業者さんに会う。そう言えば、掲示がしてあったのに、パパも私も何故か午後からと勘違いしていたのだった。
風呂場や台所の洗浄をするので、在宅が必須、ということで、急遽、予定を変更し、パパとアトムが2人でお出かけし、私は家で留守番。あれもこれも片付けるぞー、とか、時間が余ったら昼寝・・・なんて思っていたのに、テーブルの上にたまったDMの整理をしていたら時間が過ぎてしまった・・・とほほー。
その後、パパは戻ってくるなり出社で、私とアトムはお留守番。
アトムの体調不良で、抱っこをせがまれることも多く、腰が痛かったので、まぁ少しのんびりするのもいいかな・・・、と思っていたのだが・・・外でかなり遊んだと聞いていたのに、全く昼寝をしない。
14:00-15:30までは、世界フィギュアのロシア大会を見ていたのだが、それが終わっても眠る気配がない。
そのうち、「ママー、サラダできたよ、食べて!」と言う声にリビングのテーブルを見ると、青いバンダナをマットに、紐通しや、(今や乾燥してみるも無残になった)粘土などを食材に見立てた「サラダ」が出来ており、2人分のスプーンもセッティングしてある。彩りも良く、なかなかのセンス!?
最初はこのサラダを食べたり、暫くお料理ごっこをしていたのだが、そのうち、突然、スイートポテトを作ろうと思い立つ。
実は、先日掘ってきた芋がまだ大量にあるのだ。もちろん、アトムも本物のお料理に大張り切り。
エプロンを締めてキッチンカウンターによじ登り、助手として卵を割ってくれたり、材料を混ぜてくれたり。
途中、キッチンカウンターから転落する、というハプニングもあったのだが、何とかミッション完了。
夕食はパパが昨日の夜中から仕込んでくれたおでん。
お陰で支度の手間がかからなかったので、私は引き続きアトムとパンも焼く。
一日中家にはいたが、好きなパンやお菓子作りが出来て、結構満足♪
夜、パパとアトムのお出かけ時の写真をパソコンに取り込んで見ていた時のこと。
アトムが、「これはね、『はだかのクリスマスツリー』なの。」と言い出す。
「どうして裸だと思うの?」と聞くと、「葉っぱがないから、はだかなの・・・。」
一応、イクスピアリの今年のコンセプトは、「SNOW LIGHT CHRISTMAS」で、
これは、「ピュアホワイト・クリスマスツリー」なるものらしいのだが、アトムにかかると、
どうやら「はだか」に見えるらしい・・・。
イベントのデザイナーさんもこれを聞いたら、さぞかし不本意だろう・・・。(苦笑)
これがウワサの「はだかのクリスマスツリー」 確かに昼間見ると、シック、というよりは、少し寂しい感じ?
2007年11月24日
体調不良の連休
世間は3連休で天気も良いと言うのに、アトムの調子が優れない。
連休1日目、少し調子が戻ったと思って出かけ、外食したところ、戻ってきてマンションの玄関を入ったところで、食べたものを戻してしまった。恐らく、食べてからあまり間がないところで、寝ていたアトムを私が肩に担ぐような形になったので、胃が圧迫されたのだと思うが、それにしても、2日連続ということは、やはり風邪がお腹に来ているのだろう。
連休2日目、早速小児科を受診。ところが、診察開始の9時10分前に到着したにも関わらず、受付は長蛇の列。風邪が流行っているのと、インフルエンザの予防接種のピークのせいらしいが、これまでに見たことのないほどの混雑ぶり。受診するまでに1時間半待つ。
アトムは、やはり具合が悪いのか、1時間近くは、私にぴったりと抱っこされたまま何も話さない。普段、放っておけばいつまでも一人で話しているアトムには珍しい。ただ、しばらくすると、「くるまのほんみる~!」と言い、本を取ってくる。
「はたらく車」の本を見ていると、家の解体工事をする車両(名前忘れた・・・)を見ていたアトム。
「アトムくん、むかしね、ほいくえんで~、おともだちと、せんせいと、おうちこわすところみたんだよ。」
と話し出す。確かにそのようなことがあったと、5月頃の先生からの連絡帳に書いてあったが・・・。
「アトム、おうち壊しているのみてビックリしちゃったんだっけ?」と聞いところ、
「ううん、アトムくん、かなしくなっちゃったんだよ・・・。」と教えてくれる。
アトムがこれだけ筋道立てた「昔話(!)」をするのにも驚くし、半年前の記憶が蘇るというのにも驚き。
病院から帰ると、今日は特におでかけもせず、家でのんびり。
ところが、オモチャを出すだけ出して、家中すごいことになってしまう。
片付けなさい、と言っても、片付けず、遂に、パパにしかられる。
「どうして片付けないの?片付けないんだったら、ひよこ組さん(1歳児クラス)に行かなきゃね。」
と業を煮やしたようにパパが言うと、
「かじになったら、おもちゃポイして、にげるんだよ、あひるぐみさんはね。」
どうやら、避難訓練の時の話らしいが、なんとも生意気、というか、ある意味機転のきく(?)返事。
もちろん、そんなことでひるむパパじゃない。
「そっか、火事になったら逃げるんだね。でも今は火事じゃないから、片付けて!」と畳み掛ける。
が、敵(?)もさるもの、「あっちはひがきえたかな?ってえんちょうせんせいがいうんだよ。」と
あくまでも、話題を逸らしつづける・・・全く、賢くなったというか何と言うか・・・困ったものだ。
その後、片付けものをしていると、「ママー!」と呼ぶ声がする。
「なぁに?」と聞くと、「『ピンポンバス』よもうよ~。」
最近、これまたブーム復活で、毎日最低3回は読むのだ・・・。
「うーん、片付け終わったらね。」と気のない返事をすると、
「アトムくんがー、ママに、ピンポンバスよませてあげる!ちょっとだけ・・・ね?」
読ませてあげる、と来たか・・・そ、それはありがたい・・・。
恩着せがましいんだか、甘え上手なんだか良く分からないが、根負けしてリビングへ。
私がソファに座ると、私の膝の上に乗って来て、ひざ掛けまでかけて、準備万端。
私が読み出すと、一緒に声をそろえて読む。
最近、どうも、本のストーリーや、DVDの台詞、歌の歌詞を覚えようと、復唱したり、
一緒に言うことが増えた。
しかも、本の中に出てくる細かい絵柄を見ながら、色々な話を連想して組み立てるので、なかなか読み終わらない。
読みながら話をしているとそのうちウトウトしながら眠ってしまった・・・
生意気なこともあるが、やはりこういう時はあどけなく、可愛いものだと思う。
2007年11月22日
動物コーディネート
最近、こちらが選んだ服でも、気に入らないと着ないことがあるアトム。今朝も、着替えの時間になって、「このおズボン、イヤ!」と言い出す。
なるべくなら、自主性を尊重したいが、かといって、上下の色調が全然違う、とか、模様がちぐはぐなものは着せたくないのが親心。そこで、最近は、イヤ、と言われたら、じゃあどれにする、と、コーディネートとしておかしくないものを3枚出して来て、選ばせる。
余談だが、私が今勉強中のコーチングでも、人に選択肢を与える場合、この「3」というのが大事だそうで、2つだけで「どっちにする?」というのはある意味「脅迫」で、「選択」にはならない、という考え方。
ちなみに、私の選択肢の中には、私が元々置いてあったズボンも入っていたのだが、暫く考えて、「アトムくん、このサイに似てるおズボンにする!」とそれを選ぶ。サイ?!と怪訝に思った私だが、そう言われてみれば、確かに、色と柄(?)がサイっぽいと言えないこともない。上のシャツを着るときは、「アトムくん、シマウマちゃんね!」と言っていたので、どうやら今日のファッションのポイントは「動物コーディネート」らしい。
何でも自分でやりたがるアトム、ウェストはゴムで、そのまま履けば入るようにしてあるのに、わざわざスナップとジッパーを外し、自分で最初から着る。
アトムも風邪気味だし、今日はパパが3日ぶりに出張から帰ってくるので、早く帰ってご飯を作ろうと思っていたのに、休日前なので仕事が溜まってなかなか終わらず。
アトムは、具合悪いらしく、帰宅するなり、床の上でゴロゴロ・・・。
夕食は張り切って作ったものの、アトムの食は進まず。「お薬飲むから少し食べてごらん。」と少しずつ食べさせていたら、突然、食べたものを戻してしまった。
「ねんねする?」と聞くと、「ゆかでねる」と言うので、「床で寝たらおかしいよ。」と答えると、「パパねてるよ。」うーん、確かに、パパは床暖房を入れると気持ちよいらしく、床の上でゴロゴロしていることもあるが・・・。結局、リビングの隅のマットに頭を乗せ、ゴロンと横になったまま眠ってしまったので、そのままベッドに運ぶ。
結局、自分のご飯を食べ損ねてしまったので、パパが帰ってきてから一緒にご飯食べようと思っていたところ、21:00過ぎに、新幹線の中から電話。何と、これからオフィスに寄って打ち合わせをしてから帰宅するので、深夜になるとのこと。連休前で新幹線の切符も取れず、自由席で新横浜まで立って来たそうで、踏んだり蹴ったり・・・可哀想。
一方、私は、一人でひっそり新聞を読みながらご飯を食べる。まぁ、たまにはそんな日もあるさ。
アトムの調子も悪いので、きっと明日からは家族でのんびりの3連休になりそうだ・・・。
2007年11月21日
病院と登園拒否?!
朝、むっくりと起き上がると、伸び上がってベッドの私の横のスペースを覗き込み、「パパは?」と聞くアトム。「パパはいないよ。」と答えると、「アトムくんにバイバイしないで行っちゃった?」と言う。「ううん、パパはお仕事だから帰って来なかったんだよ。」と言うと、「アトムくん、いやだ!」と泣いてしまう。
それでも、気を取り直して、朝ごはんを食べてはいたのだが、どうもパパがいないと、私もリズムに乗れない。アトムをなだめたりすかしたりしながら何とか支度。しかし、どうも先日からの風邪のぶり返しで、青っ鼻が気になるので、小児科を受診することにする。
小児科で、機械で鼻を吸われるのが大の苦手のアトム。行きがけにティッシュで鼻をかもうとすると、「いっぱいおはなかんだら、Sせんせい(小児科医)に、はな、吸われないよね。」とすがるような顔で言う。残念ながら、そうはならないと思うが・・・。
季節柄か、病院はとても混んでいる。電車の本や、働く車の本を読みながら、何とか時間をつぶすことが出来たのだが、診察室に入っていくと、顔がひきつり、椅子に座ると、先生がまだ何もしていないのに、手で鼻をしっかりガードする様子に、先生も思わず苦笑い。結局無理やり押さえつけて鼻を吸われて号泣・・・。
続いて行った薬局も混んでおり、全てが終わり、保育園に向かったのは、10:40。天気が良かったので、今日は散歩に行っただろうなぁ・・・と思っていると、予感的中で、保育園の門の前に近づくと、ちょうど、公園から戻ってきたクラスメートと遭遇。すると、途端に、「アトムくん、イヤ!ほいくえん、いかないの!」と叫んで泣き出す。そのまま門の前で座り込み、大声で泣き叫びながら暴れ、なだめようとしても、「いや、アトムくん、あひるぐみさん、いかないの!ママひとりでいって!」あのぅ・・・私が行っても仕方ないんですけど・・・。 普段は比較的、聞き分けの良いアトム、オモチャを買って、と、デパートなどで泣き叫んだりしたこともないので、こんな様子は珍しい。「お友達が待ってるよ。」とか、「給食、美味しそうだねぇ」などと色々気分を変えようとするが、どれも聞かず。終いには騒ぎを聞きつけて、園長先生まで出てきてしまった。
公園の散歩に行きたかったんじゃないかなー、と思い、一瞬、少しだけ公園で遊んでから、とも思ったが、それでは私の出社はますます遅くなってしまうし、ちょうど給食の時間だったので、それが遅くなれば、一人だけリズムが崩れてしまう。結局、泣き喚くアトムを抱えて教室に連れて行く。園長先生は、「きっとお母さんと朝から一緒だったから、離れるのがイヤになってしまったんでしょうね。4、5歳児でも、遅く登園してくると、入りたがらない子がいますからね・・・。でも、キッパリ別れてしまえば、後は普通は大丈夫なんですよ。」と言うのだが、私としては、何をするのにも、アトムが納得することを基本としているので、非常に後味が悪い。とは言え、出社しないわけにもいかず、かと言ってすぐに何とかなりそうな気配もなかったため、仕方なく先生に後を託してその場を去る。
夕方、迎えに行くといつもと変わらない様子。
しかし、家に戻ってくると「はぁ~・・・!」とため息をつくので、どうしたのかと思えば、「アトムくん、ほいくえんのおしごといっぱいして、つかれちゃった!」
単なる遊びすぎ(?!)といううわさもあるが、今朝から色々あったから、アトムも本当に疲れたのかもしれない。お疲れ様!
*保育園の連絡ノートより*
今日の昼、ママとバイバイした後は、しっかりと抱いているうちに落ち着き、「たべる」という言葉が出てきたので、少々遅れながらも、食事席へ。「おいしいねぇ」とケロッと食べていました。(こうなると変わり身が早い!)
しばらくして、朝のことを尋ねたら、「みんなが、かえってきちゃったのがイヤだったの・・・おさんぽいきたかったの・・・。」とのことでした。「また今度一緒に行こうね!」と話すと、ニコッといつもの笑顔を見せてくれました。
あぁ・・・やっぱり、(私と離れるのがイヤだったわけではなく)お散歩に行きたかったのねー。
納得したような、ちょっと寂しいような?
それにしても、今日は特に、朝、パパがいなかったところで、行きたくない病院に頑張って行ったのに、登園すれば友達がお散歩を終わったところだった・・・ということで、トリプルパンチだったのだろう。
確かに試練だったね・・・。
2007年11月20日
パズル
1歳代後半から1年ぶりに、「第2次パズルブーム」に突入したアトム。最近は毎日のようにパズルに取り組んでいる。
とは言っても、同じパズルを繰り返しているだけなのだが、どんどん進化している。
電車のジグソーパズルについては、最初は、一番目に付く、電車の「顔」から組み立てて行ったのだが、最近は、絵柄を覚えたらしく、かなり意表をつく場所から組み立て始めることがある。
それを横で見ていて、「そうきたか~、渋い場所からやるねぇ~、渋っ!」と発言していたら、アトムがそれを面白がり、自分でも、ピースをはめると、「しーぶっ!」「しぶっ!」と言うようになってしまった。
しかも、「ママ、『しぶい』って言って!」とリクエストすることも。どうやら誉め言葉と勘違いしているようなのだ・・・。一人でバシバシとピースをはめながら、「しぶっ」と言っている2歳児、渋い・・・。
ピクチャーパズルについては、特に、以前は、真ん中の周りに何もないところにピースを置いても、ずれてしまって、その後が上手くはめられず、癇癪を起こしたり、「ママー、やって、やってー」と私に依存することもあったのだが、最近はそれもなくなる。手先もだいぶ器用になったようだ。
「撮影禁止」ですよー!パズルの向きにも注目。自分の正面に置かなくても平気なようだ(私は気持ち悪い・・・)
ちなみに、今は、こんな感じで、突然、真ん中あたりに置いたりする。
つい2週間前までは、こうやって普通に、周りの分かりやすいところからやっていた。
2007年11月19日
白いバラと人魚姫
夕食時に、パパと、アトムの誕生日プレゼントをどうしようか、クリスマスもあるし、などと話す。
そのうち、パパが、「クリスマスといえば、○○(私の名前)は何が欲しい?」と聞く。
私がそうだなぁ・・・と思案していると、その話を聞いていたアトムが横から、
「ママ、アトムくんが、パパと買いにいってあげようかー。」と発言。
「おー、いいねぇー。何買ってくれるの?」と聞くと、何と、「えっとぉ・・・しろいバラ!」
あまりに意外な発言に、いつの間にそんなホストみたいなことを覚えたんだろう、と、思いつつ、
「誰かがバラを買ってたの?」と聞いてみると、「パパ!」
どうやら、私の誕生日の時にパパが私に花をプレゼントしてくれたのを覚えていたらしい。
「み~んなかってあげるね、しろいバラ。ちっさいのとかおっきいのとか。」
思わずパパと目くばせしながらクスクス笑っていると、すかさず、「ママ、『わぁ、すてき』って言って!」
反応まで強要される始末・・・参りました・・・!パパは横で大笑い。
しかも、あまりに面白い話なので、アトムとのこのやり取りをPCでメモしていると、
「『わぁ、すてき』って言って!」発言の後、「ママ、今のもパシャパシャってして」と言う。
「何が『パシャパシャ』なの?」と聞くと、「パ・ソ・コ・ン!」
今自分が言ったことを、パソコンでメモしろ、ということらしい。
自分がネタを提供している、という自覚があるのだろうか・・・
本当に最近のアトムには一本取られっぱなしなのであった・・・。
しかも、ネタはまだまだ続く・・・。
ベッドで着替えをしていると突然、「にんぎょひめは、おさかなになってねむるんだよね~。」と言い出す。
(ちょっと間違ってるが・・・)
そして、「にんぎょひめは~、おっぱいに~、かいがらつけてるんだよ。」
しかも、「ママは、どうしておっぱいにかいがらつけてないの?」
人魚姫のポイントは、足が魚になってるところの筈なのだが、キミが反応するのはそこか!
と突っ込みを入れたい気持ちを抑えつつ、
「うーん、ママは人魚姫じゃないからねぇー。」と答えると
「なんで?」
「そうだね、だってお尻にお魚のしっぽついてないでしょ?」と言うと
私のお尻をジーッと見ながら、「うーん、そうだねぇー。」と納得した様子?!
最近のアトム、面白過ぎます・・・。
2007年11月18日
シール貼り
昨日、サファリパークに行ったので、今日はまったりと過ごす。
ネットサーフィンをしながら、パパと話をしている間、アトムは何やら大人しく遊んでいる。
「アトムも結構大人しく遊ぶようになったよね。」なんてパパと会話しながらふと後ろを振り返ると・・・わぁ~、床の上や壁の上に、先日私が使ってそのままにしておいたシールが何十個も貼ってある・・・。
どうりで大人しいはずだ・・・。幸い、シールははがれやすいので、外出前にアトムと2人ではがして事なきを得る。
画面に収まらない左の方には、緑のシールがまとめて貼ってある。色ごとにまとめて貼ってあるところが、几帳面なアトムらしいと言えばアトムらしい?!
片付けをしているところを写真に撮ろうとしたら、なぜか踏み台の上に登ってしまった。
夕方は、先日買った車の内装とドアに修理が必要になったので、ディーラーへ。
ちょうど、ディーラーでフェアをやっていたので、色々な車がずらりと並び、しかも、景品のミニカーを貰ったので、アトムは大喜び。しかし、最も高級な数千万もする車が置いてあったりしたので、私は、走り回るアトムを、「車には絶対に触っちゃダメよ!」と血相を変えて追いかけまわり、ヒヤヒヤしどおし・・・。
夕食は、パパが腕をふるい、ブイヤベースとガーリックステーキを作ってくれる。
私は、買ってきたバゲットで、ガーリックトーストを作っただけ・・・。
美味しかったのに、アトムは、バゲットをかじり、ブイヤベースからアサリをつまみ出して食べるだけで、ブイヤベースとガーリックステーキには手をつけず、パパはちょっとガッカリ。
夕食後は、最近は毎週のように見ているフィギュアスケート、グランプリシリーズの観戦。シリーズ当初は、「まおちゃん♪」と一緒にTVを観ていたアトムだが、最近は、さすがに飽きたのか、一緒には見ずに、傍らでパズル。パパには「本当に好きなんだねぇ・・・」と、感心(?)されるが、ドラマも、バラエティも、一切観ない私の唯一の楽しみ。
2007年11月17日
サファリパーク
長いこと行ってみたかったサファリパーク。アトムの風邪も治ったし、今週末は天気も良さそうで、もしかしたら紅葉も少しは見られるかも、と、「富士サファリパーク」に行ってみることにした。天気はよく、ドライブ日和ではあるものの、朝、少し予定より出るのが遅れてしまい、かつ、途中で少し渋滞もあったので、11:30頃に現地に到着。
実は先日、行ってみようと思い立って、ネットでパパが調べてくれたのだが、WEB予約限定の「チーターラン・ウォッチング」は数週間先まで既に予約が一杯。それでも、初心者ならまずは、ということで、ジャングルバスにのチケット売り場へ。ところが、このバス、かなり人気らしく、チケット売り場には列が出来ており、一番早いバスは13:50。しかも、並んでいる間に日が翳り、肌寒い。
暖かく待てる場所を探していると、「どうぶつパン作り体験」なんていうものを発見!これなら暖かく待てるし、お料理好きなアトムにピッタリ。色々な動物の作り方が乗っているパンフレットがあったので、「何の動物が作りたい?」と聞くと、「でんしゃ!」と即答。それ、動物じゃないんですけど・・・。
まぁ、しかしここはアトムの意思を尊重し、電車もどきを作成。しかも、目の前にあるトッピングの赤と緑のドレンチェリーを見て、「やまのてせんとまるのうちせんにして!」。かくして2両編成の、山手線と丸の内線の連結車両が完成・・・。私の分は、生地を伸ばし、はさみで切り込みをぐるっと入れ、レーズンで鼻、チョコチップで目をつけて、一応、「ライオン」。アトムはもっとワクワク手伝うかと思いきや、前半こそ、ドレンチェリーを貼ったりしていたが、そのうち、トッピングのチョコチップを「おいしい~♪」と黙々と頬張るくらいで、あまり手伝わず。
そして、結局まだ動物を見ないまま、食事へ。メニューは、ファミレス程度だが、「カレー(肉食系)」とか「カレー(草食系)」とか、多少ネーミングにそれらしさが・・・。アトムは、「キッズ・タイガー・プレート」という、トラの模様のプレートに入ったお子様用の盛り合わせ(エビフライ、カレー、フライドチキン、ポテト、ブロッコリー、ハンバーグ、プリン)を前にして嬉しそう。
食事が終わると、いよいよ動物を見に出発。周りの木々が色づいて、景色もなかなか。アトムも嬉しいのか、勢いよく駆け出して行き、落ち葉が集まっているところに踏み入り、「カサカサっておとがする~、あっ、どんぐり!」などと叫んでいる。しかし、どんぐりを拾うなり、ポイッと戻すので、「どうしたの?」と聞くと、「ぬれてるの・・・。」それぐらいでひるむとは・・・。
ぐるりと散歩をしながら、「ふれあい牧場」へ。ここには、日本でもここにしかいない、というシロカンガルーに出会う。シロカンガルーはまだ人に慣れていない、という注意書きがあり、少し人間から距離を置いて、遠巻きにこちらを見ている、というクールないでたちだったが、アカカンガルーは、かなり元気にピョンピョン飛び回っていて、私たちの前を横切ったり、アトムの目の前まで来たり、かなり人にも慣れている様子。
その後、「ミニチュア牧場」にて、アメリカンミニチュアホースや、ポニーの馬車やパレードを見ながら、ようやくサファリツアーのバス停へ。私たちが乗るのは、「カババス」。バスの側面は網になっており、そこからエサをあげることが出来るようになっているのだ。乗り込む時にチケットを渡すと、人数分のエサの入ったカゴを渡してくれる。中身は、クマ用のエサ(りんご・にんじん)、ライオン用のエサ(牛ハツ)、ラクダ用のエサ(ドッグフードのような丸いかたまり)の3種類。エサのあげ方や注意事項について説明を受けるといよいよ出発。
最初の猛獣ゾーンでは、アメリカクロクマ、ヒマラヤグマ、ヒグマ、ライオン、豹、トラ、チーターなどと遭遇。今日は寒いせいか、昼間にしては例外的に動物たちが動き回っているらしく、かなり間近で、動物たちの生活の様子を垣間見ることが出来る。しかし、全体的な印象としては、やはり、「野生」ではなく、毎回こうやってバスからエサを貰っているせいか、目も優しく、猛々しさが全くない。吼えたりもしないので、3歳の子連れには良かったが、ちょっと物足りないような気も・・・(勝手ですね・・・)。
途中、ウォーキングサファリの参加者たちの人が覗き穴から顔を出していたのだが、トラたちが歩き回っている中に、人間たちの入っている「檻」があるようで、笑ってしまった。
こ~んなに接近。一応、アトムもハサミの上のところを一緒に持っている。
猛獣ゾーンの次は、「草食ゾーン」。アトムは、ちょうど「ゾウさんいないのかなぁ?」といっていたところに出てきたので、大喜び!私は「ゾウの鼻には約4万本の筋肉があり、一度に5-8リットルの水を吸い上げることが出来る」という説明に反応。ゾウのゾーンでは、ゾウの上にカラスが止まって、傷口らしきところをつついて肉を食べている(!)シーンに車内騒然。
途中、吹きっさらしのため、かなり冷え込む(次回この季節に行く時は膝掛けを持って来よう・・・)。アトムを膝の上に抱いていると暖かいので、湯たんぽならぬ、「チビたんぽ」だね、などと話しながら、2人でアトムの争奪戦(?)。
アレルギーのこともあり、これまで動物園にも行ったことがなかったアトム、初めて見る動物たちの迫力満点の姿に興味津々だったようで、動物が出てくるたびに、立ち上がって身を乗り出しながら、「サイー!」「キリーン!」と叫んでいたので、楽しかったようだ。でも、なぜか、「アフリカゾウ」のことを「アメリカゾウ」と覚え間違えているのだが・・・。
すっかり体が冷えてしまったので、喫茶店で温まり、ふれあいゾーンに戻って、ミーアキャットやディクディク、という小さなシカのような目がとっても可愛らしい動物を見る。ちなみに、このディクディク、小さなトンネルの中をくぐっていくと途中の窓から見える仕組みになっているので、背の高いパパには見ることが出来なかったのだが、アトムはこの仕組みも気に入っていたようだ。ミーアキャットは、体は小さくて一見可愛いらしいのだが、顔が意外とおじさんぽいんだよなぁ・・・。
ススキや秋の草花が生えていて、自然も満喫できるロケーション。
最後に、昼焼いたパンを受け取って、今日のプログラムは終了。結局16:00くらいまで、6時間半も滞在してしまったが、なかなか楽しかった!今度は、もう少し暖かい、春にでも来て、ウォーキングサファリも是非体験してみたいものだ。
電車は、膨張して、よく分からないことになってしまいました・・・。
2007年11月16日
ゆきだるま
今朝、「ママー、おしっこもれちゃった・・・・ぬれちゃったよー!」との叫び声で飛び起きると、アトムのパジャマのズボンが濡れている。あらぁ・・・先日で、トイレトレもいよいよ完了、と思ったが、そんなに甘くはなかったか。
しかし、どうやら、ある程度、途中で我慢した(?)らしく、布団は濡れておらずセーフ、トイレに連れて行くと、続きをする。本人なりにちょっと出たところで気づいたのだろう。なので、「えらいえらい、途中で我慢したんだね。」と誉めてあげる。
登園途中にはまた「8キロだけど、(12.8キロの12.を省略したらしい)だっこー!」とだっこをせがむアトム。抱っこしたまま保育園に差し掛かると、保育園の庭にみかんがなっており、そのみかんの枝に腕を伸ばし、手を触れて喜ぶ。
今日は歯科検診。玄関を入ると、職員室の前に椅子が並べられ、隣の「ひよこ組」の小さなお友達たちが神妙な顔で順番を待っている。そこへ園長先生が出てきて、「アトムくん、ママがいる間に一緒にあーんってしてみる?」と聞かれる。どうやら、去年、歯科検診が嫌で相当暴れたらしい・・・。
お迎えに行き、アトムに「今日、歯医者さんどうだった?」と聞くと、すかさず横から、2歳上のお姉ちゃん、Yちゃんも、「アトムくん、だいじょうぶだったー?泣かなかなかったー?」と聞く。アトム、心なしかちょっとふんぞり返って「なかなかったよ!」と威張っている。
保育園の連絡帳を見ると、「アトムくん、泣かなかったのですが、途中でレンくんと2人で脱走してしまったようです・・・」と書いてある。それを見て、「アトムー、泣かなかったのは偉かったけど、逃げ出したんだってー?」と聞くと、パートのおばちゃんのKさんが、「あらアトムくん、逃げ出したの?園長先生に怒られなかったー?」 それを聞いたアトム、ニヤリとして、「えんちょうせんせいねー、あらあらあら・・・、っていってたよ・・・ぐふふふふ・・・!」とウケている。反省の色なし!
帰り際に園長先生に会ったので、「アトムが脱走したそうで、スミマセンでしたー!」と声をかけると、「いえいえ、アトムくん、去年は大騒ぎでしたけど、今年はちゃんと神妙な顔で座って待って、お口も自分から開けて・・・さすが、1年も経つと成長しますねー!」とボジティブな反応。
帰宅すると、玄関から走って家の中に入ろうとするアトムが、ちょっとズボンを気にして手をやっている。どうやら、少しウエストがゆるいらしい。「アトム、そのズボン、ちょっとゆるいかもね。」と言うと、「アトムくん、おにいちゃんだから、おおきいので、ちょうどいいかも。きついのはいや。」 ・・・そうですか。
食後、アトムと2人でじゃれているとパパが帰ってきた。暫くすると、アトムが、「ママー!ゆきだるま、してー!」と言い出す。ゆきだるま?!だいぶ寒くなったとは言え、さすがにまだ季節外れ。「ゆきだるま?なにそれ?」と聞き返すと、背中に飛びついて来て、「ゆきだるま、だってばーーーー!」と言う。話を聞いていたパパが、「もしかして、肩車?!」というと、「そう!」
なーんだ、かたぐるま、かぁ・・・・、「ゆきだるま」と「かたぐるま」・・・似てないこともないか。
もちろん、私では危険なので、パパに肩車をして貰うと、おおはしゃぎ。良かったねぇ!
*保育園の連絡ノートより*
(今朝、おもらしをしてしまったことを書いたので、その返信)
まぁ、たまにはそんなこともありますよね。
でも、アトムくんは本当に優秀なんですよ。トイレでパンツの穴からオシッコできるのは、まだ、アトムくんだけなのです・・・!
とってもおにいちゃんらしくて、アトムくんはクラスのみんなの憧れの的☆なのです!
私たちも特に教えていないので、延長保育でおにいちゃんたちのを見て覚えたのでしょうねー。
ズボンだけ下ろせばOKなので、トイレがスムーズで、私たちも助かっているんですよ♪
へぇぇ・・・・進化してるなぁ・・・!パンツの穴から・・・ですか・・・オドロキ。
2007年11月15日
おでんとおしゃべり
最近、京都の仕事が多いパパ。以前は、週に2泊だったのが、最近3泊になった。アトムと2人だけの日が続くと私も何となく生活に張り合いがないし、ご飯を作る気力がない。そこで、今日は、同じくだんなさまが出張続きのA香ちゃんと一緒に夕食を食べることにした。
今日は17:30にさっさと仕事を切り上げ、前から気になっていた、人形町のおでんの老舗、「美奈福」へ。52年続いているというかなりこじんまりしたお店の窓から覗き込むと、おばあさんが一人。前には、いい匂いのするおでん鍋が。色々な具があるので、目移りして選べず、「何がお勧めですか?」と聞いてみると、「ウチはお勧めはないの。みんなお勧めとか聞いても結局は自分の好きなもの買うんだから。」むむ、当たっているような気もするけど、ちょっと気難しい?!と思ったが、実際には意外に気さくなおばあちゃんで、色々話してくれる。「これから寒くなるとおでんが売れるでしょうねぇ~。」と言うと、実は、冬は売れすぎて、味がじっくり滲みる前にみんなが買ってしまうので、それがある意味悩みなのだそうだ。「おでんの味が一番いいのは夏だよ。」 ・・・なるほど。
結局、「全種類(20種類)セット」というのと、自分や子供たちの好きな、はんぺん、こんにゃく、たまご、大根を人数分追加。そのまま電車に乗り込んだのだが、香ばしい出汁の匂いが立ち上り、ちょっと気になる(って周りの人の方がもっと気になったに違いないが・・・・)
一度帰宅して着替えてから急いでアトムを迎えに行く。「今日はチビケンくんのお家に行くよ。」というと、「ウメ吉くんもいるかな?ゆうたんは?」と聞く。A香ちゃんの家は、いつも、ベビーマッサージの仲間でよく集まっているので、アトムの中では、A香ちゃんの家にいけばみんなに会える、と言う図式が出来ているらしい。
到着すると、チビケンくんはお昼寝の最中だったが、無理やり起こし、おでんとA香ちゃんの用意しておいてくれた炊き込みご飯とサラダで、みんなでご飯。
食事が終わると、チビケンくんとアトムが2人で遊びだしたので、A香ちゃんと私はくつろいでおしゃべり。A香ちゃんとは、もともと同じ会社の仲間だが、夫同士も同じ会社、子供の年齢も一緒、学生時代の専攻ややってたことにも共通点があり、話せることが数限りなくある。性格的にも似ている部分があるので、いつも盛り上がる。しかも、似ている、とは言っても私よりも更に好奇心が旺盛でパワフルなA香ちゃん、色々話題も尽きず、楽しくて今日もあっと言う間に時間が過ぎてしまった。
また、今日はチビケンくんとアトムが、2人でけんかもせず、なにやらやりとりしながらずっと楽しそうに遊んでいるので、こちらも殆ど子供の面倒は見ず、横目で見ながら勝手におしゃべりしている状態。そろそろパパが帰って来る~、という時間になって慌てて退散。
二人で、ウルトラマンとトーマス、それぞれの仮面をかぶって。アトムはウルトラマンの仮面が怖かったらしく、「こないで、こないで~!」と真剣に怒って、戦っていたのであった・・・。
帰りのタクシーの中で、「今日はチビケンくんと遊んだねぇー。楽しかった?」とアトムに聞いたら「たのしかった!」というので「なにが楽しかった?」と聞くと、「ぜんぶ!」「いっぱいあそんで、いっぱいちらかしちゃったねぇー。」と言う。確かに、すごい散らかしようだったのだ・・・。でも、アトムも楽しかったようで、何より。A香ちゃん、チビケンくん、どうもおじゃましましたー!
マンションの玄関の入り口のところでアトムが遊んでいると、表からパパが入って来る。とっくに寝ている時間のはずのアトムを見かけて驚くパパ。しかし、アトムもパパに会えたので興奮してしまってそこからまた寝るのが遅くなってしまったのであった・・・。ま、たまには(?)いいか・・・。
2007年11月14日
すっごくちょっとだけ大きくなりました・・・!
最近、暖かい晴れの日が続いているので、朝起きるのもそんなに辛くない。とは言え、月曜日に珍しく飲み会に行ったせいか?何だか今週は少しまったり。
朝食を摂りながら、「ふわぁぁぁ・・・」と伸びをすると、「ママなにしてるの?」と怪訝そうなアトム。「えーっと、いやー、眠気を吹き飛ばして、今日も一日頑張ろう、って思ってるわけよ。」と説明すると、「ふーん、あの中のおじさんみたいに?」とTVを指差す。「あの中のおじさんって?」と聞くと、「みんなで、『がんばろうー!』っていってたよ、このあいだ!」とこぶしを突き上げる。おぉ~、そう言えば、アトムの好きな政治ニュース。選挙か、恐らくは、この間の小沢の辞任騒動に関わる民主党の集会か何かで見たと思われる・・・。
食事の後、鏡に向かって化粧をしていると、傍に寄ってくるアトム。そして、ケースの中から、次々と化粧品を取り出し、「つぎはこれですかー?」「これはまだですかー?」と聞き、「アトムくんがとってあげますねー。」と蓋を開けてから私に渡してくれる。かなりマメマメしい。毎日こうなので、パパが、「アトム、あんまりそういうものに興味持たなくていいから。」とちょっと心配(?)するほど。
今日は身体測定。
身長88.6cm、体重12.8kg。なかなか90cmの大台は超えられない。それでも、周りのお友達と比べてまだ小柄だとは言え、最近重くなったなぁ、と思ったら、もう13キロ近く。どうりでずっしりと感じるはずだ。
アトムに「12.8kgだって、大きくなったねぇ・・・!」と言うと、「アトムくん、すっごくおっきくなったんだよ!ちょっとだけ!」 ・・・はは、それって、どっちなのー?
夕食後、明日の朝食と、明日、お友達の家に行くので、そのお土産を兼ねてパンを焼く。帰宅してすぐパン焼き器に材料をセットしておくと、ご飯を食べている間に生地が出来るので、夕食が終わったらすぐに成型に入れるというわけ。アトムも張り切ってエプロンをしてお手伝い。麺棒で生地を伸ばすところと、トッピング、成型、オーブンに霧吹きでシュッシュッとするところをお手伝い。
二次発酵が終わるまで、パズルをして遊び、オーブンで焼成する間にお風呂に入って、出てきたところで出来上がり、と完璧な時間配分。アトムを寝かしつけたら、起きて来てブログでもアップし、冷めたら袋に入れようと思っていたら、アトムと眠ってしまったのは誤算だったが・・・。
アトムも私も大好きなパン作り。もっと日常にパンを作る時間と心のゆとりがあるといいなぁ。
2007年11月13日
保育参観
今朝は、パパが7:30の新幹線で京都への出張に出発。7:00前に目が覚めると、何だか焼肉のような香りが・・・。何かと思ったら、パパが6:00に起床し、アトム大好物の「チキンガーリック焼き」を作ってくれたらしい。「作っておけば今日帰ってきてから楽でしょ?」 ・・・我が夫ながら、ホント、神様みたいだわ・・・。
しかし、アトムは大好きなパパが行っちゃうのが嫌で、ベッドの上で、「パパがいなきゃダメなのー。バイバイしないのー。えーん、えーん!」と泣いている(半分寝ぼけて)。「ママがいるじゃん。」と言ったら、「オットセイはいらないの!」 (オットセイ=私。黒いスパッツを履いていたから) なにぃ?いらない~、しかもオットセイかっっ・・・・・!とムッとするが、まぁ、それくらいパパが好きってことよね、仕方ないか、と、ここは一つ私が大人になって流すこととする。
嫌々ながらもバイバイをした後は、機嫌を直して朝食を取り、保育園(アトム曰く、「ほいくえんのおしごと」)に行く支度。
最近、何かを言うときに、私の言いそうなことを予想して(?)先回りすることのあるアトム。
今朝は、パズルを出して来て、「ママ!あさからパズルしたい!」。それは、私が「パズルしたい」というのを「えー、朝からダメだよ!」と言うからだね・・・。ま、ちなみに、今日も「朝からはダメだよ。帰ってからね。」と却下したのだが・・・(苦笑)。
そして、昨日、登園途中に「だっこ~」と言うので、「あらぁ?おかしいねぇ?アトムくんはお兄ちゃんじゃなかったのかなー?」と言ったせいだと思うのだが、今朝は、道の途中で立ち止まったかと思うと、「ママー、おにいちゃんだけど、だっこ!」 ・・・・ははは。最近不在が続いていたので、これは却下せずに抱っこしてギューッとしてあげた。
さて、今日は、実はアトムの保育園の「保育参観」。登園して、バイバイをした後、隣のクラスのロッカーで、先生が準備してくれた「保育参観セット」に着替え。中身は、三角巾、マスク、かっぽう着、ジャージ、靴下。全て身に着け、目元まで深~く三角巾をかぶり、マスクで口元を隠したその姿は・・・ハイ、「風邪を引いた掃除のおばちゃん」。
そのままアトムのクラスに行くと、先生に雑巾を渡され、「本当に掃除はしなくて良いので、適当に掃除している振りをしながら、お子さんの近くまで行っていいですよー。」と言われ、私と、もう一人、Yちゃんのママと2人、目だけがかろうじて出ている怪しい姿で、教室の中へ。0.5メートルくらいまで接近したが、全く気づかれた様子はなし。一人で黙々とブロック遊びをしている。
今日は、年長組が区民農園で育てて収穫したさつまいもをふかしたものを他のクラスのみんなにふるまってくれる「おいもレストラン」の日だそうで、いつもとは少し違うスケジュール。朝のお茶の時間が少し遅くなり、先生のお話の後、年長さんがワゴンを押してやって来た。
イモが嫌いなアトム、食べられるかなぁ・・・と見ていたのだが、案の定、手に取っては見るものの口にせず。先生に、「アトムくん、一口だけでも食べてみたら?」と促され、本当に一口かじり、「食べたよ!」
・・・・。
その後お庭に出て遊ぶ。アトムは最初は男の子たちとフープみたいな輪を持って走り回り(両手で回しながら走っていたので、どうやら自分が車か電車の運転手さんになっているつもりらしい)、滑り台で遊んだりしていたが、そのうちその場を離れ、反対側の砂場へ。
砂場では、カップに土を入れてお皿に載せ、「おやつのじかんよ~♪」と先生に渡しに行く。あひる組には3人の担任の先生がいるのだが、どうも、3人全員に食べさせたいらしく、近くにいたA先生に食べさせ、M先生を呼びつけて食べさせ、そのあと、庭の反対側にいるS先生に大声で、「Sせんせい~、おやつ、できたわよ~!」と何度も叫ぶ。かなり強引。(しかもなぜオネエ言葉・・・先生の真似だろうな・・・)
しかし、見ていると、先生は本当に忙しい。ケンカしている子の仲裁に入って泣いている子をなだめながら、危ないことをしている子に駆け寄り、おままごとの相手をしつつ、片付け・・・。そんな状況はお構いなしに、S先生を呼び続ける我が息子・・・結局、M先生が中継してくれ、無事、S先生も庭の反対側からやって来て、アトムの作ったおやつを食べてくれた・・・・スミマセン。
しかも、見ている間に、ちょうど、一緒に今日見学していたママの子供である、Yちゃんと、アトムがオモチャの取り合いを始めた。Yちゃんが使っていた電車のオモチャをアトムが無理やり使いたがったのがきっかけで、先生が仲裁に入り、「アトムくん、それYちゃんが使ってたんだから、後で貸してね、って言えば?」と言うと、不満そうな顔をしながら、「あとでかして!!!!!」と怒ったように叫ぶアトム。Yちゃんは「い~よ~♪」と意外とあっさり答えてくれたのだが・・・。結局、アトム、オモチャ箱から同じ電車を持ってきて、Yちゃんと半周ずれて、砂場のふちを線路に見立てて電車を走らせている。
あひる組には、現在17名の子供たちがいるのだが、5-6名ずつ「くま」「うさぎ」「きりん」というグループに分かれて行動しているらしい。先生が「くまグループさーん、中に入る競争しますから並んでくださーい。」と呼びかけると、アトム以外のくまグループの子はさっさと並び、座って待っているのに、アトムは行こうとしない。先生が、「アトムくん、くまグループさんじゃないの?」と言うと、「アトムくんは、うさぎさんなの!!!!」と言い張っている。結局、うさぎグループが戻っても入らず、「アトムくんはね、きりん!」とか言っちゃって、一番最後に戻って行った・・・・。
教室に戻るとみんなで着替え。次々にトイレに行ったり、脱いだ服をロッカーの袋にしまい、セットされた着替えから自分のを出して自分で着る。ズボンがどこかへいっちゃったり、スナップがはめられず、「せんせーい!」と叫ぶ子もいるが、どの子も必死で自分なりに身支度をしている。着替え終わった後に先生が直すこともないので、後姿はどの子もシャツがはみ出たり、ズボンが曲がったりしているのはご愛嬌、というところか。
アトムは、トイレに行くと、便器の前に陣取り、ゆっくりと服を脱ぎだす。そこへ、トイレの外でズボンとパンツを脱いで、下半身スッポンポンになったセイちゃんがやってきて、先に用を足そうとするのだが、アトムは、「アトムくんがさきなんだから!」と押しのけて、悠々とズボンを下ろす。かわいそうなセイちゃんは、お尻丸出しのままそこで突っ立って待つハメに・・・・(ごめんねー)。
今日の給食は、ちゃんぽん風うどん、かぼちゃの煮つけ、ほうれん草胡麻和え、柿。麺類が大好きなアトム、「いただきます」をすると、黙々と食べ始め、誰よりも早く完食。先生が「今日はエプロンしなくなって初めての給食だけど、みんなちゃんと綺麗に食べられるかなぁ?」と言うのを聞いて、そう言えば、エプロンをしていない、と気づく。家でも最近、「おにいちゃんだからね、エプロンはしないの!」と言い張ることがあるアトムだったが、どうやら園では少しずつ幼児組である3歳児クラスに向けて色々なことをトライしているらしい。
食事が終わって、各自がそれぞれ布団に向かう頃、ベランダで先生と面談。特に気になることもなかったので、普段の様子を聞いたり、雑談をsひて終わってしまったが、担任のS先生は気さくでとっても感じが良い。
これにて、保育参観&面談は終了したのだが、改めて、アトムの園での生活を見て、アトムって、結構マイペースで我が強い・・・と感じた。黙々と一人で遊ぶことが多いし、なかなか自分のペースは譲らない。主張も結構強い。意外と気難しいのかも・・・?!何にせよ、家とは少し違う、我が息子の姿を見ることが出来たことは、貴重な体験であった・・・。
2007年11月11日
入園説明会
朝起きたアトム、オムツは濡れておらず、トイレでオシッコ。どうやらオムツ外れはほぼ完璧。
何だか機嫌良く、私が片付けものをしている間も、リビングで、歌の本を開け、メロディを流しながらカラオケ状態で、「あ~れ~す~ず~む~し~が~♪」と「虫の声」を熱唱(しかも繰り返し・・・・)しているアトム。
その後は、私と一緒にホットケーキを作る。まずは、ボウルに卵を割り入れるのだが、この力加減が難しい・・・殻をつぶしてしまうのが怖くて、少しだけヒビを入れて、まるでゆで卵のように剥いてみたかと思うと、次の瞬間は思いっきり握ってしまうので、グシャッと黄身はつぶれるわ、殻は入るわ・・・本人としては、黄身がつぶれず丸いままだとかなり達成感があるようなのだが・・・なかなか。今日は2つのうち、1つがつぶれず丸いままだったので、「みて!まるいよ~!」と大喜び。後は牛乳を入れてかき混ぜ、粉を入れたところでまた混ぜ混ぜ。
食事の後は薬。最近すっかり薬が苦手でなくなったアトム、今度は自分で飲みたいと言い出す。袋の端に少し切れ目を入れて渡すと、袋を破り、指を入れて空間を作り、上を向いて自分で自分の口の中に
サラサラと粉を入れ、トントン・・・。完璧?!薬の味が好きなので、薬を口に入れてすぐお茶を飲まず、暫く口の中で転がしているのはご愛嬌。
珍しく週末に予定のつまっている私。今日は昨日に引き続き「保育園入園説明会」があり、午後から外出。入園説明、と言ってもアトムのことではなく、今日は、知る人ぞ知る、「N・H・K - ニッポンの・働く・かあちゃんのページ」というサイトの管理人さんの主催する、「オフ会」という名の説明会。かなり本格的に、過去3年間の、申込み数に対する受け入れ数の変化や、各園の申込み状況(倍率)の推移をグラフにしたデータを元に説明があり、その後、去年、難関をくぐりぬけて入園したママの経験談の発表、そして、最後は地域ごとの、今年申し込むママと先輩ママの座談会、という形式。
私は、一昨年、引っ越してきて半年した頃、この会に参加し、情報入手して無事入園。去年からはせめてものご恩返しに、ということで、スタッフとしてお手伝いさせて頂いている。
私の住む江東区は、今年は、待機児童352人で、東京都ワースト(つまり全国ワースト)になってしまった。その厳しい状況を反映してか、今回の説明会も、申込み受付開始から3日後に、定員である40名に達して締め切り、という盛況ぶり。
しかも、今日のオフ会に、本物のNHKからの取材も入っている。通常の地域に分かれてのQ&Aコーナーの後、特に困っている人が我が地域にいたため、その方を囲んでの追加取材まであり。個別インタビューは受けてないが、またTVに映っちゃったかも?!(放映日は未定)
片付けに取材を終えて帰宅すると、もう18:00。帰宅すると、アトムは、台所で夕食を作っているパパをジーッと見ているところだった。お昼寝も2時間くらいしたらしく、手はかからなかったらしいが、「ママ、なんでいないんだろうねぇー。」と文句(?)を言ってたそうだ・・・ごめんごめん。
今日のパパご飯。里芋と帆立の煮物、あわびの刺身、鰹のたたき、青菜となめこの味噌汁。
鰹のたたきは、貝割れ大根をたっぷりのせて、生姜の千切りとにんにくのスライスの載せて、ポン酢で食べるのが、パパ流。(この組み合わせ、なかなかです♪)里芋と帆立の煮物は薄味だけど、出汁がしみて美味しい・・・のに、アトムは帆立のみつまんで食べる・・・。どうもアトムは芋とかかぼちゃとか、ああいうベタッとしたものが苦手らしいのだ・・・。
夕食後、プラレールで遊んでいると、急に大泣きするアトム。何事かと思えば、「だっせんしちゃったのー!」。見ると、10両くらい連結された列車が、かなり急なカーブで横倒しになっている。
「うーん、アトム、これは無理だよ。仕方ないでしょ。」と言うと、「イヤなの!イヤー!!!と怒り泣き。あまりにギャーギャーと泣くので、パパも「アトム、泣いても何も変わらないよ。」と言い、私も、「あのね、電車はね、長くなると、曲がるのが難しいんだよ。それからね、このカーブはとっても急でしょ?急なところは曲がりにくいから、こんなに長いと脱線しやすいんだよ。だから、脱線しないためには、電車を短くするか、カーブをもう少しゆるやかにするか・・・。」と抱っこして説明を始めたのだが・・・・
怒ったアトムは全然聞く耳持たず、しかもそのうち逆ギレ。泣きながら、「アトムくんねー、もう、おうちいらない!」と言い出す。
「ふーん、そう、おうちいらないのね。でもお家捨てるんだったら、すごく大きいごみ箱がいるかもねぇ?」と言ってみると、アトム、真顔に戻り、廊下にある我が家では比較的大きなゴミ箱まで歩いて行き、暫く考えていたが、「(手をゴミ箱の幅に広げて)うーん、これくらいのおうちだったらゴミばこにはいるかもしれないよねぇ?」
そんな会話をしている間に、アトムの気分も変わったらしく、私たちも、その発言にちょっと笑う。
「脱線問題」はうやむやになってしまい、この対応で良かったのだろうか?と思わないでもないが、まぁ、収拾つけられなくなっても困るし・・・良いこととするか。
寝る間際に驚くほど大きなカミナリ。怯えたアトムが泣き出し、これは、きっと一緒に眠らないと無理かな、と思ったが、大騒ぎしたからか、比較的すんなりと眠りについたのであった。
2007年11月10日
地下鉄博物館
さて、私が出かけてる間、アトムはパパと一緒に地下鉄博物館にお出かけ。ここは我が家から行きやすいので、パパが留守の土日、私もよくアトムと2人で来るのだが、結構久しぶり。
アトムが好きなパンタグラフ。1歳過ぎて初めて来た頃は、このボタンが硬くて上手く押せなかったのだが、最近、体重をかけて、自分で押せるようになった。この写真を見ると、片手で押しているので、そんなことも出来るようになったらしい・・・。
ここへ来たら必ず観る、「メトロパノラマ」。地下鉄のジオラマだが、この真ん中にプラスチックで出来た円筒があり、外側からそこまでトンネルが掘ってあって、もぐってそこから顔を出すことが出来るようになっている。どうやらその中に行き、かぶりつきで演出運転を見ているらしい。
比較的ご機嫌で過ごしたらしいアトムだが、パパによると、「ママがいないから、ダメなの・・・。」と、パパに甘えて抱っこをせがんだりしていたらしい・・・。パパがいないとパパ、パパ、と言っているアトムではあるが、やはり両親2人揃っている方が嬉しいのだろう・・・。
帰宅したのは、18:00少し前。良い匂いがして、パパがおでんを煮込んで待っててくれた。
アトムも一緒におでんを食べる。アトムに「一番好きな具はなに?」と聞いてみると、迷わず「こんにゃく!」の声。その次に好きなのは、どうやら、厚揚げらしい。はんぺんの人気は今ひとつ。
ちなみに、私の好きな具ベスト3は、はんぺん、たまご、こんにゃく。ちょっと邪道?パパと付き合うようになって、おでんにもゆず胡椒をつけるようになった。これがまた良い。具によって、からしとゆず胡椒のどちらが合う、というのがあって、使い分けるのだが、目先も変わってとっても美味しく食べられるのだ。
お風呂に入り、寝室で着替えをする。実は、アトム、オムツは殆ど取れているのだが、夜だけは、粗相があるといけないので、これまでオムツにしていた。それでも、一応、「オムツがなくなったら、夜寝るときもお兄ちゃんパンツだよ。」と言い聞かせ、たまには、「今日はオムツ?それともお兄ちゃんパンツにする?」と聞いてみたりしていたのだが、どうも自信がないのか、「オムツ!」と言い張っていた。
ところが、今日、私が何か聞く前に、突然、「トーマスのお兄ちゃんパンツにする」と言い出す。「ふーん、そっか、お兄ちゃんパンツがいいのね。」と言うと、「うん!」。どうやら決意が揺るがないようだし、明日は日曜日。粗相があっても別に慌てることもないので、本人の意思を尊重し、お兄ちゃんパンツで。
大丈夫かなー?
「タイプ分け」研修
妊娠と時を同じくして始めたコーチングの勉強。ダラダラと何となく続けていたのだが、来年は資格を取ろうかと思い始め、最近少しマジメに取り組んでいる。で、パパにお願いして、久し振りに土曜日、10-17時で研修に参加することにした。
高校の頃、今思えば、多感な時期に「自己」に目覚め?!その頃から割と「類型」に興味を持っている私。最初は自分自身ってそもそもどういうタイプなんだろうか?というところから入り、今は「自分とひととの違い」についての認識や、コミュニケーション方法の違いなどに興味アリ。
今やっている「コーチング」には、「三原則」というものがある。
1.双方向のコミュニケーションであること(インタラクティブ)
2. 継続的にコミュニケーションを交わすこと(オンゴーイング):
3. 相手にあったコミュニケーションスタイルを取ること(テーラーメード)
その中で、特に、3番目の「相手にあったコミュニケーション」の一環として、自分自身のタイプを認識し、相手のタイプを認識した上で、相手が受け取り易い形でメッセージを伝えることが鉄則。ということで、ということで、これまでの自分の興味のエリア+コーチングのスキルを高めるためにも重要、ということで、普段受けている講座に追加する形で今回の「タイプ分け」についての集合研修を受講することにした。
事前に、「タイプ分け360度」という、自己評価に加え、同じ設問で周りの人に評価して貰い、その比較を含めて自分自身を理解するテストを実施する。(協力下さったみなさん、ありがとうございました♪)
詳しい内容はここでは割愛するが、「感情表出」と「自己主張」の2種類の軸の強弱で4つの象限に分けるもので、私は、自己評価も他者評価も「感情表出・高」「自己主張・高」の「プロモーター」というタイプ。
● 特徴
良く言うと・・・社交的、新しいもの好き、アイディアが豊富、エネルギッシュ、順応性が高い、前向き
悪く言うと・・・お調子もの、自惚れや、計画を立てるのは苦手、飽きっぽい
という感じだそうで・・・ははは。(私を知ってる人、当たってます?)
今回、初めて会う人と、第一印象でタイプを当て合ったり、同じタイプの人同士で、自分たちの特徴について話し合ったり、違うタイプ同士で、どうやったらうまくやっていけるか、などと演習をたくさんやったのだが、本当に、自分の「常識」と他人の「常識」って驚くほど違うのだということを改めて認識。
違いを認識することが、コミュニケーションの始まり、という話があったが、まさしくそうなんだろうなー。
私は最近オトナになったので、特に仕事では、自分と違う人がいても、あまり拒絶反応はなく、自分が相手に合わせたコミュニケーションを取ってうまくいくならそうしよう、と思うが、それは私が「順応性が高い」と言われる「プロモーター」タイプだからなのだろうか・・・。
いずれにせよ、違うって面白い、と思えたことが今日の収穫かな、と思う。
長時間に渡り、いい子でお留守番してくれたアトムと、一緒に待っててくれたパパに感謝♪
私が留守の間、パパとアトムがどう過ごしていたかはまた別の記事で・・・。
2007年11月09日
長旅?!
今日は、午前中だけ家で仕事をして午後は所用で千葉の「安房鴨川」へ行くことになっている。
「安房鴨川」に行くのは初めてなので、行き方を調べると、どうやら15:00の集合時間に間に合うためには、東京駅12:00発の、「特急ビューわかしお」に乗らないと行けないらしい。
11:45に東京駅について、11:50くらいに自由席に向かうと、かなり一杯で、窓際の席は全部埋まっている状況。しかも、ビジネスマン風の人も大勢。一体、みんな、どこに何しに行くのだろう、とちょっと不思議。
特急に1時間乗った後、上総一ノ宮で降りてローカル線の「JR外房線」に乗り換える。所要時間をよく確認していなかったが、ローカル線でここから何と1時間15分。長い・・・。めったに電車の長旅などしないのだから、小旅行気分でのんびりすればよいのだろうが、「あー、こんなに遠くなければ家でもっと仕事できたのに」とか、「お迎えに間に合うかな。」とか考えてしまう私はビンボー症?
途中、「時間調整のため、8分停車します。」と言われた時は思わず耳を疑ってしまった。時間調整で8分?!都内の電車ではありえない時間の流れ方だ・・・。
ようやく安房鴨川に到着。タクシーで「鴨川シーワールド」の前を通り過ぎる。海岸通りには、椰子の木があり、「リゾート」気分を盛り上げている。うーん、プライベートで子供と来たら少しは楽しいかもしれない。
用事は、2時間弱で終了。16:30に、さて、どうやって帰ろうか、と電車の時間を調べると・・・何と、16:35の特急の次は17:43まで電車がなく、その電車に乗っても東京到着は19:35。今から5分で駅まで行くのはムリ・・・ということは・・・19:30のお迎えに間に合わないではないか・・・!
そう言えば、行きのタクシーの運転手が、東京まで行く高速バスがあると言ってた、と思い出し、調べると、16:50発のバスは東京駅到着予定が19:02。少なくともその場合は、まだ間に合う可能性が残されている。そこで、バスに乗ることを選択。
このバスがまた気が長い。木更津方面まで1時間半、延々と房総半島を横切り、そこからアクアライン。18:00過ぎれば外は真っ暗で、折しも途中から雨が降り出す。時間通り着くのは絶望的か・・・同じ保育園の延長を頼んでいるママに預かって貰うか、とも一瞬考えたが、それも迷惑だろうし、と頭の中でグルグル考え、まずは、パパに「今日、お迎えに行ける可能性アリ?」とメール。
アクアラインを渡り、都内に入ったあたりで案の定、渋滞にはまり、そこで既に19:00。困ったー、と思った19:10、パパから電話。「今会社出たところなんだけど、お迎えギリギリ間に合いそうだから行こうか?」おぉ、助かったー!結局東京駅に着いたのは、19:22。
遅くなったが、炊飯器にご飯だけはセットしてきたので、お惣菜を買って帰るか、と八重洲口地下の大丸へ。と、目指した場所には「53年間のご愛顧ありがとうございました」の張り紙。あれー?大丸っていつの間になくなっちゃったの?!一瞬、途方に暮れたが、よく見ると「11/6より、グラントウキョウノースタワーにて営業」と書いてある。「グラントウキョウノースタワー」って何?!とすっかり浦島太郎状態だが、案内によるとどうやら近くらしい。
何とか、目当ての場所に辿り着き、オープンしたてだからか、ものすごい人ごみと、不慣れな店員に耐え、お惣菜を買ってヨレヨレになりながら電車に乗り込む。
帰宅すると、アトムはパパとパズルに興じている最中だった。パパがお味噌汁を作っておいてくれたので、お惣菜を温めてご飯にする。私は普段、揚げ物をしないので、買ってきたエビフライがアトムには嬉しかったらしい。付属のタルタルソースを「ちょっとだけつけてね」と言い、ニコニコと頬張る。タルタルソースをつけたエビフライが食べられるようになったとは、アトムも成長したものだ!
何だか長旅で疲れた一日だったが、今週は、パパが月~木まで出張だったので、今日は久し振りの家族揃っての夕ご飯。お惣菜でも、みんなで賑やかに食卓を囲むのは、ささやかな幸せだ。
2007年11月08日
おそろしいジャンパー?!
ここ最近、風邪気味のアトム。もう2週間にもなる。風邪のせいだか何だか朝はグズグズしていたが、何とか起きて来る。
ベランダから外を見て、「きょうははれ?」と聞かれたので、「そうだね、ちょっと晴れてるけど、雲が多いねぇ。」と言うと、「あっちのくもはー、ぐぉーん、ってひこうきがまいたんだと思う。」というので、「へぇー、そうなんだ。」と言うと、「うん、そうなんだと思うよ。」そして、別の方向を指差し、「あっちは、ゆっくりにょろにょろ、ってまいたとおもう。」
相変わらず発想が面白い。
保育園に送って行くと、ナナちゃんと一緒になる。2人で「おはよー♪」「おはよ-♪」と言い合った後は、キャーキャーと歓声を上げながら廊下をパタパタと駆けていく。教室についても、何だか2人でニコニコと顔を見合わせたり抱き合ったり・・・朝からラブラブだ。
最近朝の日課になりつつある、給食室を覗いて、私とナナちゃんのママは仕事へ向かう。
今日のお昼は、仕事を頑張ったご褒美?とかで、一緒に仕事をしているおじさまにご飯をおごってもらった。ちょっとした小料理屋風のところで、刺身とかふぐのから揚げなどがついた1800円の豪華ランチ。あまり話題がなくて会話はあまり弾まなかったが、ご飯は美味しかった♪ランチから帰る途中の道はポカポカの日差しが暖かく気持ちが良い。そんな時でも、「今日はアトムはお散歩に行ったのかなぁ?」などとふと思う私はやっぱりママだなぁ・・・と思う。
保育園からの帰り道。途中の焼き鳥屋の前で、「ママー、けむりがいいにおいがするー。」とアトム。うーん、確かに食欲をそそる匂いだ。そういえば、焼き鳥なんて、長らく食べてないなー。
「今日のご飯はねー、しょうが焼きだよ。」と言うと、「しょうがやきと、なっとうごはんにしてくれる?」
それくらいだったら、お安い御用だ。
帰宅したアトム。今日来ていた赤いジャンパーを指して、「ママ、きょうは、おそろしいジャンパーをきていったんだよねぇ。」と言うので、「おそろしい?あたらしい、でしょ?」と言うと、「おそろいで、あたらしいの!」 そういえば、モトくんも赤いジャンパーを着ておそろい、とか言ってたっけ。
「おそろい」で「あたらしい」=「おそろしい」ね・・・ナルホド。面白い発想だ。
夜は例によってパズル。相変わらず横で見守るだけの私。毎日のようにやっているだけあって、更にスピードアップして、確信を持ってピースをはめている。思わず「ほぉ~。」と感心していると、「ママ、『なるほど』っていって!」 とリクエストされる。そこで、「なるほどー!」と言うと、「うん、そうなんだよー。」
どうやらそれを言いたかったらしい。ははは・・・。
今日のアトム語録(?):
トイレに行ってオシッコをした後、「ママ、きょうは、みぎほうこうにとんだ!」
「右方向」ですか・・・ま、確かにそっちだったな。
2007年11月07日
新しいお友達
暫く前から、咳と鼻水が続いているアトム。結局、貰った薬も切れてしまったので、今朝は登園前に小児科へ。パパが何かというと、「悪い子は、S先生(小児科医の名前)に、おっきい注射打たれちゃうよ。」と脅かすせいで、必要以上に「S先生」を怖がるようになってしまったアトム。今朝も、信号を渡った瞬間、保育園に行くのではないということを察し、「いや、S先生のところ、いかないのー!」と抵抗。パパも罪作りなことをしてくれるなぁ・・・。
結局、ひどくはなっていないものの、ずっと症状が続いていることから、抗生物質を処方される。何よりも嫌いな鼻吸いでは、ものすごい抵抗を示したアトムだったが、その後の吸入では、驚くほど大人しく、ずっと吸入器を自分で持って鼻と口にあて、ジーッと座っていた。
薬局では、薬剤師さんに処方箋を渡すと、お目当ての電車の本を見つけて暫く没頭。薬を貰って朝の分をその場で飲む時も、あーん、と素直に口を開けてサラサラ・・・と粉薬を飲むので、その場にいた薬剤師さんもビックリ。しかし、こんな薬好きの子供、いるのだろうか・・・。
さて、保育園に向かうと、みんなが円になって、先生とお話をしている。どうやら、今日から新しいクラスメートが増えたらしく、その子に向かって、みんな自己紹介をしているようだ。「ぼくは、じてんしゃマーク!」「わたしはひまわりマーク!」などと口々に主張していて賑やかで微笑ましい。
その後、みんなで近くの公園に散歩に行く段取りになったのだが、僕も私も、とわれ先に新しい子の手を引こうとして引っ張りだこで、新入生のハナちゃん、ちょっと戸惑っている様子。
アトムは風邪気味のせいか、珍しく離れようとせず、泣いて私にすがるのを、先生に連れられていったのであった・・・。
先週で大きな仕事が終わったので、今週は仕事は少しスローな私。
私も風邪気味で、咳が止まらない。その上、なぜか右わき腹から背中にかけてが痛くなってしまった・・・。何だろう?筋肉痛?
しかも、今週はパパが月曜日から木曜日まで出張で留守。今日はもうアトムと2人、簡単にご飯を済ませて早く寝よう、と、珍しく夕方18:20の延長前にアトムを迎えに行く。
帰り道、「今日、新しい子来たでしょ?何て言うお名前だっけ?」と聞くと、「うん、ハナちゃん」とちゃんと覚えている様子。しかも続けて、「ちっちゃくてかわいいの・・・むふふ。」
アトムは身長が大きくないせいか、アトムが「かわいい」と言う子は、どうやらアトムより背が小さい子のようで、「ちいさい」=「かわいい」になっている様子だが・・・新しいお友達と仲良くなれるかな?
2007年11月05日
パズルDAY
1歳の後半から2歳にかけて、かなりパズルにハマっていたアトム。その後、プラレールや車にすっかり興味が移ったと思っていたら、どうやら、2歳後半にして訪れたらしい、第2次パズルブーム。数日前から、毎日1回はパズルをやりたがる。
今朝も、朝食を終えた瞬間、「パズルする!」と言う。保育園に出発するまでの時間は30分弱。迷うところだが、「じゃあ急いでやろう!」と一緒に始める。途中で、着替えをするので、パパと順番に「担当」しながら、アトムと一緒にパズル。時間のない中、何とか出発ギリギリまでに完成して家を飛び出す。
家に帰ってきても、またパズル。うまくはまると、「バッバッバッバー!」と意味不明の歓声を上げ手を叩く。横で笑っていると、「ママもやって!」。仕方なく、私も「バッバッバッバー!」と手を叩くハメに・・・なんじゃそりゃ。
しかし、アトムのパズルの進め方を見ていると、不思議。大人だったら、まずは、四隅を押さえ、端の真っ直ぐな部分から組み立てて行ったり、ケースに書いてある見本の絵を見ながら組み立てて行くのが定石だと思うが、アトムの場合少し違う。それでも、まずは、電車の「顔」という認知しやすい部分から取り組むのは分かるのだが、例えば、バラバラになったピースをジーッと見ていたかと思うと、あまり特徴がない(というように私には見える)真ん中あたりに突然はめ込んだりするのだ。見本の絵と見比べているわけでもないようだし・・・どういうことだろうか。頭の中に図柄がイメージされていて、その記憶を頼りにやっているとか?!
なるべく、アトムの発想を阻害しないように、横で見ながら、出来たら「すごいねー」と誉めたり、どうしても分からない時だけ、「ここは線路じゃないの?」「電車のお顔が足りないねー」などとヒントを出すだけにしているが、いつも発見があり、アトムのパズルを見守るのは面白い。
途中、お風呂が沸いたことを知らせるチャイムが鳴ると、「おふろがわいたっていってるねー、よばれちゃったねぇー。」と言いながらもパズルをする手は止めず。「まっててねー♪」と誰にともなく言いながら、結局63ピース、70ピース、88ピースの3つのパズルを全て完成させて大満足。
2007年11月04日
葛西臨海公園
朝起きると、「ママ、きょうはほいくえんにいくひ?」と聞かれる。「ちがうよ、今日はパパもママも家にいるよ。」と答えると嬉しそうに、「じゃあ、かさいりんかいこうえんにいって、かんらんしゃにのろうかー。」と言うアトム。そうだね、天気もいいし、行きますか。
結局、スコーンの顛末で、家を出るのがいつもより1時間近くも遅れてしまったが、何とか11:00前には臨海公園に到着。まず目指すは観覧車。ところが、いつもより遅かったのと、どうやら公園を会場にしたウォーキングラリーが実施されているらしく、お揃いのオレンジのバンダナを身につけた親子が一杯で、観覧車は20-30分待ち。アトムは文句も言わず並んで待っていたが、親の私たちはため息・・・次回はやっぱりもっと早く来よう。
観覧車に乗ると、今日はなぜか座席に寝転んだ状態でへばりついて外を見続けるアトム。私は真下を見ると身がすくむというのに、全く恐怖感はないらしい。
観覧車を降りると、池の鯉を眺めながら、パークトレイン乗り場へ。こちらも既に結構な列が出来ていたが、何とか殆ど待たずに乗れる。いつもであれば、半周したところで降りて、お弁当を食べたり、草原で遊んだりするのだが、今日は一家揃って風邪気味なので、一周して景色を楽しむだけにする。
降りたところから、駐車場へ向かう草原では、枯れ葉が積もっているところがあり、アトムはどうもその枯れ葉を踏む「ガサッ」という感触が楽しいらしい。木の下で、枯れ葉を踏みながらグルグルグルグル回っている。(ちょっと犬っぽい・・・)
それにしても、抜けるような青い空に、色づく木々と、広がる芝生。本当に気持ちが良い。思わずパパに、「学生の頃はとにかくディズニーランドが大好きだったけど、親になって最近、自然の下で過ごす気持ちよさが分かった気がする。」と言うと、パパも「うんうん、自然の下でのんびりするのはいいよね。」と頷く。私が楽しめるのも、きっとアトムが本当に楽しそうにのびのびしているからだろう。
途中、ススキが生えていたので、一本抜いてみる。パパがアトムに渡すと、茎が途中で折れ曲がっていたのが気に入らなかったらしく返される。そこでもう一本真っ直ぐなものを渡すと、「そうそう」と言う顔。
車の中で、ススキを手にしたまま眠ってしまったので、家に戻って花瓶にでも挿しておこうかとふと見ると、小さな虫がところどころについている・・・・ひえぇぇ~、と、車から降りると、マンションの外の植え込みにそっと置いてみた・・・。自然は楽しいが恐ろしい・・・。
それでも、短いながらに秋を満喫できた葛西臨海公園の一日であった。
スコーン(にまつわる大騒ぎ)
仕事が一区切りしたせいか、無性にパンやお菓子が作りたくなる今日この頃。朝ごはんはスコーンにしようと思い立ち、昨晩から、生地の仕込み。一晩置いて生地を寝かせた方が扱い易いのと、朝起きて型抜きと焼成だけになっていると気が楽なので、最近はそうしている。仕込みと言っても、パンと違うので、計量して振るい、混ぜるだけなのでカンタン。ところが・・・
朝、起きて来たアトムに、「スコーン作るから手伝ってね!」と声をかけると大喜び。「アトムくんもエプロンするー。」とエプロンをして、腕まくりをしてやる気満々で位置につく。テーブルの上に広げた生地に粉を振り、麺棒で延ばし、型を抜く。型抜きは、手を添えてやりたいところだが、ググッとこらえ、比較的アトムの自主性に任せてみる。手やエプロンを粉だらけにしながらも、計15個ほどの型抜き終了。
アトムはもう待ちきれず、台所横のベビーゲートの外でスタンバイし、「ママー、シュコーン、まだぁ?もうやけたかなぁ?」と今か今かと待っている。ところが焼き上がりの合図でオーブンから取り出したスコーン、いつもと違い、全く膨らんでいない。その瞬間、「あっ!」と青ざめる私。そう言えばベーキングパウダーを入れた記憶がない・・・。「やばい、失敗した!ベーキングパウダー入れ忘れた!」と声をあげると、アトムの顔が見る見る曇り、「ママ、どうしたの?しっぱいしちゃったの?」と言ったかと思うと、「せっかくつくったのにねぇーーーー!」と泣き出してしまった。これには私も大慌て。「ごめんねごめんね、ママが失敗したの。アトムは悪くないのよ。」と言うが、収まらず・・・困った顔でパパに助けを求めると、「・・・もう一回作るしかないんじゃない?」
というわけで、気を取り直してもう一度作ろうと思ったら今度は牛乳が切れている。仕方なく、パパがコンビニに牛乳を買いに行ってくれることに。「アトム、パパと一緒に牛乳を買いに行ってくれる?」と計量するために材料を揃えながら聞くと、「アトムくんいそがしいから、パパいってきて。」との答え。どうやら、計量のところから一緒にやりたいらしい。
30分後、無事に全ての材料が入ったスコーンの出来上がり。アトムの機嫌もすっかり直り、「アトムくんのつくったシュコーンおいしいねぇー。ママといっしょにつくったねぇー。」と満面の笑顔。
まぁ、比較的簡単にやりなおしのきくスコーンで良かった・・・それにしても、ベーキングパウダーを入れ忘れたなんて、私の20年のお菓子作り生活の中で初めての前代未聞の出来事かも・・・何度も作ってレシピもそこそこ頭に入っていたので、記憶を頼りにいい加減にやったのが良くなかった・・・反省。
夜、寝る前に、ふと、バタバタした一日を振り返り、布団に入った瞬間「ふぅー・・・」とため息をつく。
すると横からアトムが、「ママ、さっきはおおさわぎだったねぇー。」と声をかけてくる。「大騒ぎ?何が?」と聞くと、「さっきしゃー(さっきさぁ)、シュコーンつくったとき、ママが、『キャーーーー!』っていって、『ぎゅうにゅういれるのわすれちゃったーしっぱいしちゃったー』っていったじゃん。」と言うので、「あぁ、牛乳じゃないでしょ、ベーキングパウダーだよ。」と冷静に訂正したものの、3歳にもならない息子に「大騒ぎ」と突っ込まれる私のサザエさんぶり・・・先が思いやられるわ・・・。
2007年11月03日
誤算続き
昨日の夜のニュースでは、「土日は行楽日和」と言っていたのに、朝は曇り。晴れてないとスッキリ目覚められない私・・・。
朝は、久しぶりに手作りパン。昨晩突然思い立ち、帰宅後にご飯の支度をしながらホームベーカリーで生地をこね、フィリングを用意し、夕食後にアトムと一緒に作ったのだ。組み合わせはいつもの「ベーコン&オニオンブレッド」と「シナモンブレッド」。
パン作りは久しぶりだったせいか(?)、水分多めで生地が少しべたついてしまい、成型の時にちょっと扱いにくかったのだが、アトムと一緒にやった巻きはなかなか上手く行き、我ながら快心の出来♪最近ストレスで体重減少気味のパパには、アイシングも追加で作ってみた。
アトムも自分で作ったパンなので嬉しいのか、「みてみてー、アトムくんがつくったんだよー。」と言いながらパクパク。ホームベーカリーの捏ねの工程を少しだけ見せたのが興味深かったらしく、「ガッ、ガッ、ガッってうごいてたんだよねぇー。」と言いながら自分の体を揺らすのが面白い。
朝食後、アトムのアレルギーの薬がなくなってしまったので小児科へ、パパはクリーニングを出しがてら、内科へ。我が家は現在、全員咳にやられているのだ・・・。ところが、エレベータを降りた廊下は真っ暗。あれ?と思って入り口を確認するが、特に張り紙もない。だが、明らかに休み。クリーニング屋に向かいながら、はたと、今日が祝日だったことを思い出す。パパも当てが外れ、当惑。せっかく家を出てきたから、と、「図書館にでも行こうか。」とアトムに声をかけると、「うーんとね、ちょっとドライブしたい。」と言う。結局、先週パパが買ったスーツの寸法直しが出来上がっているので、そのまま三越までお出かけ。
帰宅すると、パパのスーツの袋を頭にかぶって遊んでいるアトム。そのまままっすぐ歩いて行ったかと思うと、ガン、という鈍い音。何かと思ったら、アトムがドアにぶつかったらしい・・・。そりゃ痛いだろうけど、袋をかぶって歩いてたら前見えないからぶつかるのは当たり前だよ・・・可哀想だが、ちょっとお間抜けなその姿に思わずパパと苦笑・・・。(もちろん、怪我もなかったのでそんなことが言えるのだが。)
その後、昼寝をしたパパの横でアトムはまた昨日の63ピースのパズル。しかも、その63ピースが終わると、今度は、「ステップアップジグソーパズル STEP4」を出してきて、その中で一番難しい88ピースをやりたい、と言う。結局、小一時間かかったものの、私の手助けは殆ど借りず、粘りに粘ってこちらも完成。その集中力には我が子ながら驚かされる。
夕方、久し振りにお寿司を食べに行くことに。パパが車を取りに行く間に、私とアトムは、洗ったシーツを持って保育園へ向かう。ところが、保育園も何だか暗い・・・そこではたと、今日が祝日だったことを思い出す・・・我ながら何故同じことを繰り返すのかと、トホホ状態・・・・。しかも、仕方なくそこでパパが車で迎えに来るのを待っていると、アトムが、「トイレ、トイレ-!」と言い出す。「おしっこ?」と聞くと「うんち!」 ・・・・ひえぇぇ・・・・「ちょっと、我慢できる?我慢してね!」と、慌ててアトムを抱えて自宅までトンボ返り。幸いセーフだったので事なきを得たが、ガックリ疲れる。
何とかパパと合流し、「祝日ということは・・・・今日は市場が休みだから、お寿司を食べに行くにもいい日じゃないねぇ・・・。」と言いつつ、もはや心はお寿司、だったので、そのまま店へ向かう。
しかし今度はお店に向かう車の中で、アトムが熟睡・・・結局夕食の間は殆ど眠り続け、最後の何とか目を覚まして納豆巻きだけを食べたのだったが・・・。
はぁーーーー、何だか今日は誤算続きの一日で疲れた・・・!
(「誤算」じゃなくて、ただ単にボケてるだけじゃないか、という突っ込みはなしで・・・)