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2007年10月31日

シマウマちゃん

もともとは、自分のことを「ペンギンちゃん」と言ってたアトム。パパが、私がぴったりしたスパッツをはいている時に、「ママはオットセイみたいだね。」と言い出したのがきっかけで(?)、アトムも、着ている服を見て、パパや私、そして自分のことを「シロクマちゃん」とか「シマウマちゃん」となどど言い出した。今朝は、「アトム、おはよー。」と言うと、「『シマウマちゃんおはよう』って言って!」と言われるので、「シマウマちゃん、おはよう!」と言うと、ようやく「おはよー」と返事してくれた。

さてそのシマウマちゃん、「朝ごはん何にする?」と聞くと、「パンとチーズ」と言う。そこでスライスチーズを出してくると、自分で開けたものの、うまく開けられず、途中で切れてしまうと「きれちゃったー!アトムくんねー、もう、チーズたべない!」「あたらしいのにして!」などと泣いて大騒ぎ。ちょっと切れたくらいでこの騒ぎよう・・・どうもちょっと潔癖症なところがあるらしい。結局説得されて切れたチーズをのせて食べる。「おいしい?」と聞くと「うん、きにいった!」 ・・・・。
私の方は、ベーグルにクリームチーズを塗ろうとすると、「アトムくんがあけてくれよっか?」とサービス。そしてアトムが開けてくれたチーズを塗って食べると、「いっしょだねぇー!」とニコニコ。

そんな中、突然、アトムが「ブーーーッ」と豪快な音を立てる。「あれ?おならした人、誰かなぁ?」と言うと、「パパかもよ。」 「パパいないじゃん。」と突っ込むと、「・・・じゃあママかもよ。」・・・なにーーっ?!

朝食が終わると、突然、「おにいちゃん用のパズルやりたい!あっちにあるやつ!」と言い出す。昔、アトムの能力を全く把握せず、1歳代に最初に買った、63ピースの新幹線のピクチュアパズル。当然、その当時は全くできず、公文の「ステップアップジグソー STEP2」に切り替え、その後はお蔵入りになっていたものだ。
納戸と化している、「アトムの部屋」に入って、棚の上から出してきたので、「あぁ、それねー。出来るかな?難しくない?」と聞くと、「アトムくん、おにいちゃんだからできるよ!だいじょうぶ!」と言う。
そこで、一緒に始めてみたところ、確かに、すいすいとは行かないが、昔に比べてだいぶ認識できるようになっているではないか。「わ~、すごいね!」と誉めると、「やったぁ!すばらしい~、ヤマーダ電機!」と小躍り。 出来ないと思っていたら、いつの間にか出来るようになっている。子供の吸収力はすごい。 しかし、それにしても、この脈絡で「ヤマダ電機」って何・・・・?

アトムがどうしても完成させたいという粘りを見せていたので、自主性を損なわない程度にヒントを出しつつ、パズルを全部完成させるのに30分もかかってしまった・・・。朝一の打ち合わせがないから大丈夫だとは言え、朝からこの時間はなかなかきつい。しかし、時間が割ける時くらい付き合いたいという、働くママのジレンマ・・・。とは言え、出来上がったのが嬉しくて、「やぁったぁ!でーきた、できた!」と笑顔が弾ける「シマウマちゃん」を見て、思わずこちらもニッコリ。

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投稿者 アトムママ : 21:22 | コメント (0)

2007年10月29日

夕焼けのお月様

朝、「ママ-、おきて~。」というアトムの声が聞こえるが、眠くて起き上がれない。「ママ-、ママ-」と呼ばれるのを眠っている振りをしてやりすごす。ところが暫くすると、「ママ-、トイレ-トイレ-!」というので、「えっ、トイレ!」とガバッと起きる。すると「おきた、おきたー!ママがおきたー♪」と笑ってるアトム。「アトム、トイレは?」と聞くと、「まだでないもーん」とニヤリ。くぅー、知能犯め・・・やられた・・・。

保育園にお迎えに行くと、最年長、5歳児クラスのヒロくんと帰りが一緒になる。ヒロくんはアトムより、30cmくらい身長も高く、スラリとしているのだが、園を出ると、すごい勢いで駆け出して行こうとし、アトムがこれをまた必死に追いかけて行こうとするので、大人は大変。お母さんに「ヒロ、まちなさい!危ないから走っちゃダメだって言ってるでしょ。それにアトムくんが真似して転んじゃうんだから・・・・お兄ちゃんなんだから、アトムくんと手をつないで一緒に歩きなさい。」と言われると、「はぁ~い・・・」としぶしぶの返事ながらも、アトムの手を引いて歩いてくれる。アトムはお兄ちゃんが大好きなので、ヒロ君と一緒に歩けて嬉しそうではしゃいでいる。ヒロくんも、アトムも、今のところ一人っ子だが、こういうふれあいがあるので、保育園も悪くないな、と思う。


さて、帰宅したアトム、リビングに入ってくるなり、座って、手で顔を覆っている。
「どうしたの?」と聞くと「あそこがくらいの・・・」とドアの向こうを指す。どうやら、部屋のドアが開いて、暗闇が広がっているので怖かったらしい。
「大丈夫だよ。ドア閉めておいで」というと、「ママ閉めて」。そこで、閉めようと部屋に近づき、ふと、正面の窓を見ると、ぽっかりと、赤味がかった月が浮かんでいる。
「アトム、ほら見て、怖くないよ。暗くないよ。お月様が見えるよ。」と言うと、「ゆうやけのおつきさまだね!」 そして、続けて言うには、「ママ、ゆうやけが、おつきさまのおなかにはいっちゃったんだじゃない?」
ほぉ・・・これはまた詩人ですな・・・。

子供って、語彙は少ないが、たまにこちらが驚くような表現をする。
その感性、いつまでも失わないでね。

投稿者 アトムママ : 21:48 | コメント (0)

2007年10月28日

アトムくんのおじさんのお掃除

台風一過の雲ひとつない空。ちなみに、今朝の新聞の「四字熟語特集」では、「台風一過」を「台風一家」=「台風のように騒がしい一家」、とか、「一度にたくさん発生する台風」のことだと勘違いしていた人の話が出ていた。私の実家は三姉妹で賑やかなので、たまにパパがふざけて、「台風一家」と形容したりするのだが・・・。

さて、天気も良いので思い切って出かけたいところではあるが、とは言え、風邪気味の我が家。外出とは言っても、アウトドアで遊ぶのではなく、デパートへ買い物に。アトムの靴とパパのコートを見る、というのが当初の目的だったのだが、パパがあるブランドに吸い寄せられ、その後私も思わず婦人服売り場に立ち寄り、気づいたら買い物時間は計3時間に及び、目的のアトムの靴に加え、パパはコートを2着、スーツにシャツにスカーフ、私もコートを購入。これを全部私のカードからの一括引き落としにしたので、来月はお給料が全部飛んでしまうかも・・・・お、恐ろしい~。
が、パパも懸案だった買い物を一挙に済ませ、私もここ数年ずっと欲しいと思っていた黒いカシミヤのコートを購入し、大満足♪もっとも、アトムはパパの試着の途中で眠ってしまい、30分以上、私の腕の中で眠り続けたのだが・・・。


デパートを出て、近くの蕎麦屋で昼食を済ませると(アトムは大人一人前の海老天蕎麦をペロリ)、私一人は近所のワーキングマザーの会で、11月中旬に実施する「保育園入園説明会」のスタッフ打ち合わせに。この集いは、働くママは知る人ぞ知る「N・H・K ニッポンの・働く・かあちゃんのページ」というサイトを主催している方が、近隣のワーキングマザーを集めて、11月の保育園の一斉申込みに合わせて開く、ここ数年間定期開催となっている「オフ会」。
引越してきて早々、保育園事情など殆ど分からなかった私も、このサイトで勉強し、オフ会で色々お世話になり、その次の年である去年と今年は、その恩恵を還元すべく、お手伝いさせてもらっている次第。
私は単なるイベント限定のお手伝いだが、このサイトの持ち主の「ぷにた」さん、ご自身も3人のお子さんで忙しいと思うのに、サイトで、東京23区の全ての待機児童数や、保育施策をまとめて共有したり、少子化や保育園の民営化に問題提起していくその姿勢には頭が下がる・・・。


夜、パパに、フィギュアスケートのスケートアメリカの放映を見ていいか聞いていると、一歩先んじてアトムがTVの前に陣取り、DVDを操作している。「何してるの?」と聞くと、「まおちゃんみるの~!」と言う。どうやらアトムの中では、スケート=浅田真央ちゃん、になっているらしい。
そこで、「真央ちゃん好きだねぇ・・・なんで好きなの?」と聞いてみると、「だって、えんちょうばんにいるから・・・・。」との答え。確かに、アトムが延長保育で一緒になる年長クラスに、「まおちゃん」という女の子がいる。アトムの「まおちゃん好き」はてっきり、浅田真央ちゃんが好きなのかと思っていたのだが、そういう理由だったとは!
しかし、そして、その保育園の「まおちゃん」が好きなのか、保育園に「まおちゃん」という名前の子がいるから親しみを持っているからなのかは、今も不明・・・。

スケートアメリカを観戦し始めてまもなく、アトムがどこかへ行ってしまった。そして暫くして、カーテンのタッセルとタオルを手にして戻って来て、TVの上方に3本のタッセルを引っ掛けると、「アトムくんのおじさんがおそうじするからね。」と宣言して、TVを拭き始める。一瞬何のことかと思ったのだが、どうやらこのタッセルは、ビルで窓拭きをするゴンドラが吊ってあるロープ(?)のことのようだ。パパも「芸が細かいなぁ・・・」と苦笑しつつもその発想には脱帽。とは言うものの、それではフィギュアスケートが全然見られないので、丁重にお断りしたのだが・・・。

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アトムくんのおじさん、ゴンドラに乗って掃除中・・・・

投稿者 アトムママ : 21:53 | コメント (0)

2007年10月27日

台風の一日

台風が近づいているため、朝から雨。パパは体調不良にて、雨の中、病院へ出かけて行く。アトムは少し咳はしているものの元気で、朝から、「きょうはTさん(ベビーシッターさん)こないの?」「きょうはどこへおでかけしようか?」と聞いてくる。

「今日は台風だから、アトムは飛ばされちゃうかもよ。おでかけしない方がいいと思うんだけどな。」と言うものの、「アトムくん、かさしっかりもってるもん。おにいちゃんだからだいじょうぶだよ。」と食い下がる。ちょうどアトムの衣料用の低刺激洗剤がなくなっていたので、それならば、と近所のドラッグストアに買い物に行くことにする。

長靴に傘、レインコートは、帽子をかぶり、紐も結んで重装備でマンションを出る。ドラッグストアは大人の足で5分ほどの距離なのだが、少し歩き始めたところで、風の強さに、ちょっと心配になり、「ねぇ、本当に大丈夫?おうちに戻ってパパとお留守番しててもいいんだよ。」と声をかけるが、「だいじょうぶ」「いく」と傘を握り締めて口を引き結び、決意は固い様子。
とは言うものの、風が苦手なアトム、傘があおられると、「ヒィーーー、かさがおれちゃう、おれちゃうよー!」と泣き声。それでも何とか歩き通し、お店に到着すると、「やったぁ!ついたぁ!」と大喜び。抱っこ、とは一度も言わなかったし、成長したなぁ・・・。


午後は、どこへも行かず、家でのんびり。2ヶ月ほど前に購入して以来、お蔵入りになっていた「Happy Feet」という、ペンギンが主人公の長編アニメーション映画のDVDを見る。迷った挙句、オリジナルに近い形で見たいと、英語版に日本語字幕にしたので、アトムには分からないんじゃないかと心配したが、DVDを買う前に予告編は散々PCで見ていたので、アトムがなじみの曲や場面もあり、かなりノリノリ。主人公のペンギンが、トウゾクカモメに追いかけられて餌を横取りされそうになる場面では、「キャー!キャー!ダメーーー!ペンギンさんかわいそう、かわいそう、かわいそうーーーー!」と泣いて抗議。言葉は分からなくてもかなり感情移入して見ている。が・・・30分ほど経ったところでお昼寝タイムとなった。

夕方、お昼寝から覚めたアトム。何だかご機嫌ナナメ。ご飯を食べようと行っても、言うことを聞かず、ずっとグズグズしながら泣いてばかり。「泣いてても分からないよ、何が嫌なのか、言ってごらん。」と言うと、泣きながら、「だって・・・さみしいんだもの・・・・」と言う。「何が寂しいの?」と聞くと、「だって・・・あめばっかりで・・・」。 アトムが好きな本に「あるあめのひのケン・バーン」というのがあり、その中で、お月様が、せっかく満月なのに雨ばかりでみんなに会えなくて寂しい、と泣く場面がある。恐らく、この芝居がかったセリフはそこから出てきたものではないかと思うが、雨でどこにも行けなくて寂しい、というのは恐らく本心だろう・・・。

その後、TVの天気予報を見ながら、「ママ、あした、はれるって!おじさんが!※」「やったぁ!レッツゴ-!」と飛び跳ねるアトム。「レッツゴー」の意味を正しく理解しているかはさておき、かなりな盛り上がりよう。そうだよね、大人だって、雨で家にじっとしてると気が滅入るもんね。明日天気になぁれ♪

※アトムは、「係りの人」とか、何らかの役割を持った人のことを「おじさん」と表現する。普段は、「消防署のおじさん」とか「お掃除のおじさん」というように使っており、今回は、「ニュースキャスター」という言葉が出なかったので、「おじさん」と言ったと思われる。ちなみに、たまに、私のお手伝いをする時など、「『アトムくんのおじさん』がやってあげるね!」と言うようにも使う。

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アトム得意の「フォークリフト」 コンビカーで、宅急便の箱、オモチャの箱、レゴブロックの箱、の3つをつなげて輸送中(押してるだけだが・・・)

投稿者 アトムママ : 21:56 | コメント (0)

2007年10月24日

TV出演

6月の終わりに、アトムを預けた「NPOフローレンス」という病児保育サービスを通じてTVの取材があり、それから暫く連絡がなく、すっかり忘れていたところ、先日、放送日が決まったという連絡があった。

放送時間は、18:00-だったので、当日は見ず、録画しておいたところ、数日して、フローレンスからも録画されたDVDと、日テレからの粗品だというタオルが届いた。

番組は、「働くママの応援団 こどもレスキュー隊 新人隊員デビューに密着」という、日テレの「リアルタイム」という番組の中のコーナー。アトムと2人、TVの前に陣取り、早速DVDをセット。

取材の時には、ストーリーはよく聞いていなかったのだが、当日、研修生として来たMさん、という、これまで14年間主婦だった人が一念発起して、病児保育に携わるようになり、数ヶ月の研修を経てひとり立ちするまでのドキュメンタリー。どうやら、我が家からはかなり遠いところからわざわざ来てくれたらしく、前の晩に、OL時代以来、という地下鉄に乗るために地図とにらめっこした挙句に、ラッシュに揉まれてフラフラになりつつ、駅前で方向が分からずキョロキョロ・・・・Mさんには失礼だが、どうも「はじめてのおつかい」っぽいなぁ・・・と思っていたら、よくよく聞いたら、ナレーションの人が一緒だった。日テレだし、もしかして制作会社も一緒・・・?!

アトムは、「これやだー、ちがうのにして!」と言っていたのだが、そのうち、「あれー、これ、アトムくんのうちだねぇ!あ、ママだ!」と大騒ぎ。自分がTVに出ているという実感はないようだが、もともと、自分が写っているビデオを見るのが好きなので、喜んでいる様子。
可愛く写っている、というよりは、ママから離れないところをどうやって引き取るか、とか、なかなか寝ないのをどうやって寝かせるか、というところで使って頂いたようだ・・・。私もインタビューに答えて、一言二言、写っていたが・・・・うーん、自分が写っているのはあまり見たくないなぁ・・・。

それでも、こうやって、色々な人が関わってくれていること、病児保育、という大変さの割には、報酬はさほど多くない仕事に、使命感を感じて関わる人たちに自分も支えられていることを考えるとなかなか感慨深い。アトムを授かるまでは、比較的、「自分の人生は自分のもの」という利己的な考え方で好き勝手に生きていたが、最近、自分が色々な人に支えられている、と感じることが多い。感謝。そんな気づきを与えてくれた、アトムにも感謝。

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P.S. ちなみに、番組は夕方だったので、仕事をしている友達も、ママ友も、TVは見ていないはず、とタカをくくっていたら、最近結婚して退職した後輩がたまたま見ていたらしく、メールをくれて、今度ランチをすることになったのは、今回の思わぬ副産物であった。

投稿者 アトムママ : 21:32 | コメント (2)

ニュース

風邪を引いて体調が悪いが、今週は忙しくて休めない。仕事の途中で抜け出して、医者に行き、薬を貰う。その薬を飲もうとしていると、アトムが、「アトムくんが、のませてあげる!」と、一つ一つ出し、手でつまんで口に入れてくれる。時間はかかるが・・・ありがたい・・・?!

打ち合わせを終えて、会社を飛び出したが、タクシーがつかまらず、園に到着したのはお迎え時間15分過ぎの、7:45。いつもアトムを可愛がってくれるパートのおばちゃん、Kさんは、嫌な顔もせず、「おかあさんも大変だろうけど、がんばるんだよ!」と叱咤激励。アトムはご機嫌で、私の顔を見ると「おっぱっぴー♪」とか言って、Kさんに「こら!あんたはそんな言葉覚えなくていいの!」と怒られている。私もつい最近知ったのだが、小島よしおとか言う芸人の持ちネタらしい。保育園、特に延長保育に行っているアトムは、そういうネタを私より知っているのだ・・・。
帰り際には、バイキンマンの真似で、「「Kさん、ばいばいきーん!」 江戸っ子Kさんは、「はいよ、ばいばいきん!また明日ね!早く寝るんだよ。」といつもの通り、ちゃきちゃきの挨拶。 若い保育士が多い認証保育園から、今の公立保育園に移った当初は、この「世話好きおばちゃん」キャラクターのKさんがちょっと苦手だったのだが、今はすっかり近所のおばちゃん、という感じで頼りにしている私。


夕食を終えると、「ニュースをみる!」と言うアトム。
TVをつけると、「本日、あきる野市で・・・・」というニュース。すると、「『あひるの市』だって!アトムくんのあひるぐみ、ニュースにでてる~、やったぁ!」と喜んでいる。
ホントにニュースに出てたら大変だよ・・・と思ったが、敢えて訂正はせず・・・。

「バスの運賃が・・・」というニュースでは、「ママ、バスのウンチだって!」というので、慌てて「違う違う、『ウンチ』じゃなくってね・・・・バスに乗る時、お金を払うでしょ?そのお金をね、『うんちん』って言うんだよ。」と教えたのだが・・・。「そっかぁ!じゃあさ、ママもバスに乗ってお金払ったら、ウンチする?」
・・・・ダメだこりゃ~!と脱力しつつも爆笑した私であった・・・・。アトムと見るニュースは面白いなぁ。

投稿者 アトムママ : 21:05 | コメント (0)

2007年10月21日

さつまいもと青海苔のパウンドケーキ

昨日掘ってきた大量のさつまいも、まずは焼き芋にしてみる。甘くて美味しい・・・が、アトム、首をブンブン振って拒否。「いらないの~!」としまいには怒り出す・・・。作戦失敗!

そこで、今度は、以前、アトムにアレルギーがあった頃に、パン代わりによく作った「さつまいもと青海苔のパウンドケーキ」を作る。焼き芋にしたさつまいもをつぶして、パウンドケーキ(水分はりんごジュースと牛乳、甘みはメープルシロップなのでヘルシー)を作る。藤井恵さんのレシピで、最初は「青海苔?」と思ったのだが、これが意外に合って美味しいのだ。アトムもばっちり食べてくれた。良かった!

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投稿者 アトムママ : 10:32 | コメント (0)

2007年10月20日

おいも掘り

秋晴れの今日。先日、マザー牧場で芋掘りをしそこねたのがずっと心残りだったので、いろいろ調べて、今日は、家から高速で30分ほどの千葉の農園に芋掘りに行くことにする。

家を出ると、高い空には、刷毛でサッサッと描いたような「すじ雲」が流れている。先日、パパが「いわし雲」を見て、「おぉ、秋の空だなぁ・・・」と言った話もあったのだが、調べてみると、いわし雲は別名うろこ雲で、「券積雲」という種類、すじ雲は別名「券雲」と呼ばれ、いずれも「上層雲」と言われ、高度6000m以上、温度-25℃以下で発生する雲らしい。ちなみにすじ雲は嵐の前触れだとか・・・そう言えば午後は雨の予報だったかな・・・。

さて、迷いに迷ってようやく目的地に辿り着く。ネットで調べた農園は、「○○レジャー農園」などと言う名前がついていたのだが、到着して見ると、だだっ広い畑が広がっていて人気がない。「ホントにここかな?」と不安になりながらも車から降りて近づくと、一応看板が出ている。テントの中にいるおばあさんにお金を払い畑に行くと、先に到着した一組がちょうど掘っているところだった。
畑は、地上の葉は殆ど刈られ、伸びている蔓をたどり、土を掘っていくと芋が出てくる、という仕組み。隣では、アトムと同年代の男の子が、両親と祖母と掘っていたのだが、夢中になっているのは両親の方で、男の子は立ったまま、あまり乗り気でない様子。アトムも、最初のうちは裾に泥がつくのを気にして手で払ったりしている。その様子を見ながら、お互い顔を見合わせ、「現代っ子ですよねぇ・・・。」と苦笑。その横で、隣家のお祖母ちゃん、「あんたたちなんて、昔はいつも泥だらけになって遊んでたもんだけどねぇー。」と一言。

確かに、私もアトムに季節感を味わって貰ったり、野菜は取れた状態で箱に入ったり、パックに入っているものではなく、こうやって土に生えているんだと教えたい、と思って来ては見たが、自分自身も土いじりは苦手なのだ・・・・団地育ちで庭にも縁がなかったし・・・。親がそうだから、なかなか難しい。

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しかし、暫くすると、アトムも一緒になって土を掘り始め、夢中で蔓を引っ張るように。ただ、まだ芋が土の中にあるのに無理やり引っ張って芋を折ってしまったりしていたが・・・。

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見よ、この必死な顔を!

料金は、1,050円で、それが石灰で区切られた一区画、7株分。7株とは言っても、かなりの量で、重い。終わってみれば、アトムもなかなか楽しかったようだし、私も達成感。
本当は、農園のどこかでお昼にでも出来たら、とおにぎりを持っていったのだが、そんな雰囲気でもなく、途中で公園にでも寄ってお昼を取ろうか、とパパと話し、農園を後にする。ところが、アトムは、車に乗るなり爆睡。張り切りすぎて疲れたのだろうか・・・。結局そのまま自宅まで戻り、戻ったところで目覚めたアトムと一緒におにぎりを頬張ったのであった。

さーて、普段、お芋を食べないアトム、今回は食べてくれるだろうか・・・何を作ろうかな。

投稿者 アトムママ : 20:36 | コメント (0)

2007年10月18日

(再々)安倍総理大臣は・・・

今週は担当している研修があって、朝から晩まで予定があり、バタバタの私。そんな中、アトムはまだ鼻水・咳が抜けない・・・・。朝、かなりゲホゲホッ、と咳き込んだので、慌てて背中をトントンしたら、「ママ、そんなにトントンしないでよ、たいこじゃないんだから、もうっ!」と怒られてしまった。なんじゃ、そのツッコミは・・・?!

かと思うと・・・「ママ、アトムくんは、おにいちゃんだから、あしがながいんだよ~、ほら!」と足を見せる。「うーん、まだママの方が長いね!」と大人気なく張り合ってみると、「アトムくんのほうがながいってば!」とズボンの裾をまくって足を思い切り伸ばす。

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見て~、足長いよ!

最近、「パパはおっきい、アトムくんはちっちゃい、ママはちゅうくらい!」というのが流行っていて、何でも、「これ、パパの?おっきい?じゃあこれはママのだね。ちゅうくらいだから。」とか、「パパのホットケーキはおっきくしてね。アトムくんはちっちゃいのね。ママはちゅうくらいね。」などと言う。そのたびに、「アトムもいっぱい食べたらパパみたいに大きくなるよ~。」と言っているのだが・・・大きくなって欲しいような、このままいつまでもちっちゃく可愛くいて欲しいような・・・親心はフクザツだわ・・・。


*保育園の連絡ノートより*
今日、「あべ○○○○くーん!」と呼んだら、「あべくん?あべそうりだいじん?」とアトムくんが言い出しました。そこで、「今の総理大臣は誰?」と、聞いてみたら、「福田総理大臣!」と答えてくれました。そして、クラスのみんなに「あべそうりだいじんはー、びょういんにいるんだよ!」と教えてあげていましたが、当然みんなキョトン・・・・。ひょっとすると、今時の若者より政治に詳しい(?)アトムくんでした!

投稿者 アトムママ : 21:53 | コメント (2)

2007年10月16日

Tさんお誕生日

私が復職してからかれこれ2年、アトムのベビーシッターをお願いしているTさん。今日は彼女のお誕生日。お誕生日プレゼントは彼女の好きなディズニーのキャラクター、チップ&デールのタオル。会社帰りには、ケーキの形をしたお花を調達し、帰宅。

去年の日記に書いたが、若のに、本当に気のきくTさん。この2年間、彼女なしでは、我が家の生活は成り立たなかったほど、お世話になっている。アトムもTさんのことが大好き。どのくらい好きかと言うと・・・昨日の朝、アトムを保育園に送りに行くと、アトムが、「きょうのおむかえは、Tさん?」と聞くので、「ううん、ママが迎えに来るよ!」と言うと、「え~、なぁんだぁ・・・」とガッカリするほど。これには横で聞いていた先生も思わず苦笑し、「こら、アトムくん、ママ一生懸命お仕事終わらせて帰ってきてくれるんだから、そういうこと言わないのよ。」とたしなめる・・・。私も、若干寂しい気もしないでもないが、ま、それくらい、アトムがTさんになついているというのはアトムにとっては良いことなので、この際そのことは置いとくことにしよう・・・。 ちなみに、「アトムは、どうしてTさんが好きなの?」と聞いたら、「えーっとね、Tさんは、やさしいおねえさんだからーー。」だそうだ。ま、確かにママはいつも「優しいお姉さん」とはいかないからねぇ・・・。

本物のケーキはないが、アトムと2人、「ハッピーバースデートゥーユー♪」と歌い、お祝いして、記念撮影。おめでとうー♪
Tさん、これからもよろしくお願いします!

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P.S.この記事を書くために、去年の記事を確認してみたら、アトムが、必死に「ピース」をしようとして寄り目になっている写真が出てきて笑った・・・・写真を見ても違いは歴然。成長したなぁ、アトム!(・・・ってアトムの誕生日の記事ではないのだが・・・)

投稿者 アトムママ : 22:54 | コメント (0)

2007年10月14日

几帳面

朝、ホットケーキを作って、丸いまま出すと、「アトムくんが切ってみる!」というので、和菓子を切る、プラスチックのナイフを渡す。もともと切れ味も悪いのだが、無理やり切ると、ギザギザになって曲がってしまう。すると、「まっすぐにできなかった~!アトムくん、もうホットケーキたべないの~!」と号泣。全く、この性格、誰に似たんだか・・・。パパもさすがにちょっと呆れ気味。

一昨日あたりから少し咳をしているアトム。昨日の運動会の後、受診。胸の音はきれいで、のどが少し赤いくらいなので、たいしたことはないだろう、と風邪薬を貰う。この風邪薬が好きなアトム。どのくらい好きかというと、飲み終わった後に、「おかわり!」と言うくらいなのだが・・・・。今日も、野菜スープの人参やキャベツを残すアトムに、「ご飯ちゃんと飲まないと薬飲めないよ。」というと、慌てて食べ始める。それって何か変?!しかし、粉薬を大きな口を開けて口に含み、お茶でゴックン。えらいえらい。

昨日は運動会で頑張ったし、風邪気味でもあるので、今日は特に出かけずのんびり過ごす。夕方、ヤマダ電機に行き、寝室用の加湿器を買い、その後オリナスへ。お昼を食べ損ねていたので、Tully'sで簡単に食べる。アトムは、サンドイッチとオレンジジュース。(サンドイッチのレタスは全てパパに食べて貰っていたが・・・・)アレルギーもなくなり、こうやって思い立ったら一緒に食べられるのって素晴らしい!
その後オリナスの東急ストアで、夕食の買い物。ここには、トーマスのマークがついた青い子供用のカートと、赤いキティーちゃんのカートがあるのだが、買い物が終わってカートを戻しに来ると、必ずカートの整理を始める。どうやらきちんと並べておかないと気がすまないらしく、カゴを載せる部分は全て上に折りたたみ、バラバラにおいてあるカートをきちんと並べる。それも毎回。

夜、パパに、この間アトムと安部総理大臣の話をしたんだよ、と話していると、パパがアトムに、「今の総理大臣誰か知ってる?」と聞く。アトムの答え。「・・・・ふくだあべそうりだいじん!」
・・・・うーん、この間のアトムの発言、「こんどはちがうあべそうりだいじんがでてくるんだねぇ。」で、怪しいとは思っていたのだが・・・やはりそう来たか。パパと2人で大爆笑。一応訂正しておいたのだが、分かったかどうか・・・?!


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加湿器の箱に入り、「フォークリフト!」と運転している真似・・・・うーん、どう見てもフォークリフトには見えないが・・・クリエイティブだなぁ・・・。

投稿者 アトムママ : 22:50 | コメント (0)

2007年10月13日

運動会

本日はアトムの運動会。昨晩、帰宅したアトムに「今日は運動会の練習だったんでしょ?何やったの?」と聞くと、「ソーラン、ソーラン、どっこいしょー、どっこいしょー♪」と踊りだした。どうやら、オープニングの「当日のお楽しみ♪」と書いてあるプログラムは、「ソーラン節」のようだ。

アトムの通っている保育園は園庭が狭いので、今日の会場は近くの小学校の校庭。校門に近づくと、ぐずって入りたがらないアトム。はっ、そう言えば、すっかり忘れていたが去年の運動会も、場所見知りしてしまったアトムがずっとグズグズ言っていたのだ・・・・大丈夫だろうか。

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オープニングは、思ったとおり、ソーラン節。最終学年の5歳児、30名の園児たちが、フォーメーションを組んで威勢良く踊りこなす姿を見ながら、知っている子の成長振り、アトムの成長したときの姿を想像して思わず感動してしまった。

その後、「うんどうかいのうた」「ちきゅうにかぜがふいている」を年長さんたちが歌いながら体操する横で、アトムたち「あひる組」のメンバーも先生に促されて前に出て行く。普段、教室で踊っているみたいで、歌詞を口ずさみながら、ノリノリの子もいれば、ボーッと突っ立っている子、ママのところに戻ってしまう子、など様々。アトムと言えば、歌や踊りが嫌いではないはずだが、乗らない顔で、たまーに少し手を動かしている程度。どうやら本番に弱いタイプ?!最後の方ではようやくほぐれたらしく、みんなと一緒に跳んだりはねたりするようになった。

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向かって左側がアトムのクラス。ノリノリの女の子3人組の右横で、遠慮がちに飛び跳ねている赤いTシャツがアトム。


そしていよいよアトムの最初の出番の徒競走。よりにもよって、徒競走の最初は二歳児からで、その二歳児グループの一番最初の組。大丈夫かなぁ・・・と心配したが、一人ずつ名前を呼ばれると「ハイ!」と元気にお返事。「スタート」の合図とともに、10メートルくらいの距離を走る。アトムは残念ながら2着。ところが、走り終わったアトムに「頑張ったね~」と声をかけて近寄ると、その顔がみるみるうちに歪み、泣き出す。しゃくりながら何か言っているので、聞いてみると、「テープにぶつからなかったの・・・・!」と訴えている。そうか、一番になれなかったのが悔しいんだね。このように「悔しい」という気持を表すアトムを見たのは初めて。これも成長の現われだと思うと、親としては、むしろそのことが嬉しかったのであった。その気持ちをバネに頑張るんだ、アトム!

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次の出番は、親子競技、「しっぽとり競争&動物体操」。子供たちはそれぞれお面と動物のテーマカラーのスカートを身につけ、親は、子供とお揃のお面とシッポをズボンのウェストにに挟んで入場。
スタートの合図と共に、私がつけている尻尾を追いかけまわすアトム。事前の指示通り「危なくないように」逃げるが、程なく捕まる。シッポを抜き取ったアトム、「やったぁ!シッポとったー!」と大喜びで、指示通り座るのではなく、担任の先生のところに戦利品のシッポを見せに行こうとする。

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その後の動物体操、私は毎日(大袈裟)練習していたので、バッチリ、ノリノリで踊っていたのだが、アトムはあまり踊らない・・・ちょっと残念。
見ていたパパ、「うーん、アトムは俺に似たのかな。」どうやらパパは人前で踊ったり歌ったりするのが好きではなく、学芸会などが本当に苦痛だったらしい・・・。私は全く逆なので・・・まぁ、アトムはパパに似たのだろう・・・。それでも、見ていたパートのおばちゃんに、「アトムくん、ちゃんと踊ってたじゃない!」といわれたので、意外と力は出せたのかもしれない。

アトムの出番はこの2つで終わり。その後年長組の演目が続くが、曇っていた空が晴れてくると共に、ジリジリと日差しが暑くなってきて、アトムもそろそろ退屈してきたこともあり、早々に退散。
さて、来年は、年長組、どんな姿を見せてくれるのだろうか。楽しみだ。

投稿者 アトムママ : 21:44 | コメント (0)

2007年10月11日

おそうじ

夕食の支度をしていると、退屈したらしいアトム。突然隣の部屋から掃除機を取り出して来た。しかも、勝手にコードを伸ばしてコンセントを入れ、手元のスタートスイッチまで押して、「ブイーン」と掃除を開始。

ところが、アトムは最近、何度言ってもオモチャを出しっぱなしにするので、今日も床の上にあるオモチャを吸い込みそうになる。そこで、「アトム、オモチャが出しっぱなしになってると、上手にお掃除できないね。最初にオモチャを片付けてから、広い場所でお掃除した方がいいんじゃない?」と、言ってみると、突然、テキパキとオモチャを箱に入れ、片付け始める。「お、すごいねぇ!じゃあきっと掃除機も上手にかけられるねぇ!」と持ち上げると、すっかり綺麗になった床の上にせっせと掃除をかける。「髪の毛が落ちてないかなー?よく見てね!」と言うと、「あ、あそこに!あ、あそこにもあったー・・・!」と張り切る。

私は台所で料理する手は止めずに、「ついでに廊下もお願いね~!」と言ってみると、ドアを開けて廊下もなにやら掃除している気配。
しばらくすると、「ママー、『ペンギンちゃん、きれいになったー?』ってきいて!」と言うので(注:アトムは、保育園で「ペンギンマーク」なので、自分のことをたまに「ペンギンちゃん」と呼ぶのだ)、「ペンギンちゃん、綺麗になったー?」と言うと、「ほらみて!こ~んなにきれいになったよ!ママがいなくても!いつのまにか!」と得意げな表情。助かるねぇー。これから掃除はアトムにお願いしようかな。

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自分の身長よりも長い掃除機を器用にあやつる。

投稿者 アトムママ : 22:22 | コメント (0)

2007年10月10日

社内イベント(Second Lifeと野口健さん)

基本的には、アトムの成長記録であるこのブログ。仕事のことはあまり触れないのだが、今日は職場で、ちょっと面白いイベントが2つあった。

■Second Life
最近、巷で話題の3Dコミュニティーサービス(?)Second Life。終に私の勤務先社内でも、コミュニティーツールとしてSecond Lifeを使ってみよう、ということで、プロモーションが始まった。先日、アメリカの本社から送られてきた、「Invitation to Second Life」と言うメールを受け取った人が、日本の人事に「一体これは何ですか?もしかして、退職勧告ですか?」と人事に問い合わせた、という笑い話(本当の話です・・・)もあるが、私も全くこれまでは知らず。一度、部署のみんなで入ってみよう、とイベントが開催されたのだ。

訳も分からないまま、アバターを登録し、チュートリアルを受けてみる。登録からして、名前を考えるとか、苗字を選ぶとか、アバターのコスチュームを選ぶ、とか、よく分からない・・・。まぁ、感覚としては、RPGのような感じで、ゲームなどで慣れている人にはあんまり違和感ないのかな、と思うが、移動ひとつとってもなかなか思うように目的地に進めず、壁にぶつかるは、意図していない方向に行っちゃうわ、大騒ぎ。イベント、とは言っても、ある特定の場所にみんなでテレポートして、おしゃべりをする、という単純なものだったのだが、ウロウロするばかりで、殆ど何もせず、時間切れ・・・・。しかも、椅子に座ろうと思ったのに、椅子に座る方法が分からずウロウロしていたら、「そこのあなた、スクリーンがかぶって邪魔なので、どいてください。」とか怒られてしまった・・・(泣)。うーん、こういうところでついていけないのって、やっぱりトシなのかしら・・・・・。


■アルピニスト 野口健さん、講演会
夜は、「プロフェッショナルに学ぶ」と題した社内の講演会に参加。今日のゲストは、アルピニストの野口健さん。史上最年少(当時)の25歳で七大陸最高峰世界最年少登頂記録を樹立した人だが、近年は、エベレストや富士山の清掃登山での方が有名かもしれない。

私はこれまで、過去にオンエアされていたネスカフェのCM以外、殆ど野口さんのことは知らず、山登りをする人=朴訥な人、と漠然と想像していたのだが、実際にはかなり面白い人で、真剣なトピックでも、彼の話術で、うっかり笑わせられてしまい、会場はすっかり野口さんのペース。

その中で、色々感じたことはあったが、いくつかピピッと来たことがあったので記録しておこうと思う。

「ただやりたいと思っていることと、やることは全く違う。やることは、自分で環境を整えること。」
トピックの一つとして「目標管理」があった。登山をしたい、と言う気持は高校の頃からあり、実際にいくつかの大きな山に登頂を果たしてはいたものの、実際に亜細亜大学入学の一芸入試にあたり、実際に「7大陸最高峰登頂」という目標をコミットした時に、資金を確保するためにスポンサー集めに奔走した、という話の流れで出てきた一言。私の中では、今勉強しているコーチングの内容ともつながり、また、自分自身、育児と仕事の時間のない中で「やりたい」と漠然と思っていても何も始まらない、「やる」と決めたら、それに向けて自分が環境を整えないと進まないのだ、と実感していたせいだろうか、何だかピタリと来たのだ。

「出来る無理と出来ない無理がある。だから自分を知ることが大切。」
エベレストの登頂の最終アタックにあたり、生死を分ける「行くか行かないか」の選択は結局自分自身のもの。それまでどんなに無理をして前に進んで来て、これまでうまく行っていてたとしても、最後の無理を通すことによって、死に至ることもある。結局、その責任は自分でとるしかないし、自分を知る以外にその境界を明確にすることは出来ない、という話。
「出来る無理と出来ない無理」なるほどねぇ・・・・。


野口さん自身の話以外にも、私が親として興味を持って聞いたのが、野口さんのお父さんの、野口さんに対しての関わり方。
高校でケンカをして停学になり、もう高校なんて辞める、と言った野口さんに対してお父さんが発したという「やめるならやめろ。俺のように大使なんて肩書きは引退したら何の意味も持たない、お前は『野口健』という名前で勝負できる人間になれ」という言葉。

高校ではモンブランとキリマンジャロを制覇し、卒業して、「7大陸最高峰を目指すんだ」と言った野口さんに対してお父さんが言った、「これまでは俺が金を出したんだから、お前のこれまでの成果は俺の成果だ。本当にやると言うんだったら、これからは自分で資金を集めろ。」という言葉。

うちのアトムは一体、大きくなったら何をしたいと言い出すんだろう、そして、その中で、自分は、適切なタイミングで、適切なアドバイスをしたり、適切に背中を押したり、はたまた適切にその手を離すことが出来るだろうか・・・・。親としての関わり方を考えさせられたひと時でもあった。


講演が終わり、帰宅途中のタクシーからアトムに電話。「ママー!トーマスがえきについてー、いちもくさんもいっしょにならんでてー」と色々話しだす。トーマスのプラレールで遊んでいて、ついでにトミカの救急車も一緒に並べたとかそういう話らしい。そのうち「ママー、きょうのたくしーはあおい?」と聞く。特には言ってないのだが、タクシーで帰宅ってバレてるなぁ・・・。「ううん、今日は白いタクシーだよ。」と答えつつ、「それより、アトム、ちゃんとご飯食べた?」と聞くと、「た・べ・ま・し・た!のこさず。」と・・・。一体その口調は何だ?!しかも、その後替わって出てきたベビーシッターのTさん、「えーっと、アトムくん、今日はハンバーグを1つ残しました・・・・」 残さず食べたって嘘ではないか・・・。


私の聞いた野口さんの講演に興味のある方はこちらをどうぞ。ダイジェスト版がご覧頂けます。
Webマガジン VIVO 「ワタシのターニングポイント

投稿者 アトムママ : 21:32 | コメント (0)

2007年10月09日

(再)安倍総理大臣は・・・

朝、プラレールで遊んでいたアトム。「きしゃぽっぽがー、まえのうしろのはじっこに~」と言って、パパに「それ、どこのことだよ?!」とツッコミを入れられていた・・・そりゃそうだ!パパが出勤の支度をしていると、今度は「パパ、パソコンわすれないようにね!」と世話焼き。

保育園に向かい、家をでると、ふわりと香る金木犀。実は、私はごく数年前まで、金木犀の香りが苦手だったのだが、最近、好きになって来て、今朝も空気に乗ってきた匂いをぐんと吸い込んでみたくなるくらい。慌ただしい毎日だが、保育園に向かう道すがら、咲いている花に目を留めたり、花の香りをかいだりしながら過ごすようになったのは、私に余裕が出てきたせいか、年をとったせいか・・・?!


夕食時、食事が終わると、「ニュースみる!」というアトム。テレビをつけると、国会中継をやっている。それを見ながらの私とアトムの会話。
アトム:「あべそうりだいじん、でてくるかもねぇ~」
私:「だーかーらー、安倍総理大臣はやめたんだよ。」
アトム:「あべはかわったの?」
私:「うん、そうそう、かわった、別の人と交代したの。」
アトム:「じゃあ、こんどは、ちがう『あべそうりだいじん』がでてくるんだねぇ-!」
私:「・・・・」
うーん、分かってるような分かってないような・・・・。しかし、何ゆえにそんなにこだわるかな、安倍総理大臣に。


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先日、ウメ吉家にお邪魔した時に頂いた風船、全部で10個くらいあったはずなのだが、昨日、ベビーシッターさんにおねだりして膨らまして貰ったらしく、家に帰ったら、リビングが風船だらけになっていた(ちょっと大げさ)。それをソファのある一角に全て集めて、その中に飛び込んだアトム。「ボールプールなの!」・・・・なるほど・・・・それがやりたかったのね。

投稿者 アトムママ : 21:03 | コメント (0)

2007年10月07日

マザー牧場

今日もスッキリ秋晴れ。今日のお出かけ先はマザー牧場。実は我が家ではマザー牧場に行くのは初めて。アクアラインを通って、比較的すんなり到着。

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何の下調べもしないで来てしまったので、しばし入り口で立ち往生。初めてということもあり、「マザーファームツアー」という牧場を回るツアー付のチケットを購入し、まずはそのツアーの実施される山の上方面に向かう。途中には、「花の大斜面」というところがあり、ちょうどサルビアが見ごろを迎えていた。本当はコスモスの花畑が見たいねー、と言っていたのだが、残念ながらコスモスにはまだ少し早かったようだ。それでも、丘の上からは、山や木々が見え、吹く風も涼しく気持ちが良い。

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さながら真っ赤な絨毯。


ようやく、ツアーの始まる「山の上ステーション」に到着する。受付を済ませると、中の部屋で待つのだが、その中にあった写真撮影用のトラクターに興味を奪われたアトム、列に並んで、トラクターに乗り、順番を変わっても、また乗りたがり、また列の最後尾に並び、何度も乗ろうとする。

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後ろはなかなかリアルな牧草地のパノラマ。

説明会の後、シャトルバスに乗り、「ファームステーション」という牧場エリアに到着。ここで、トラクターにつながれた牛の模様のトレインに乗り込む。出発前に、ツアーガイドの「キャシー」さんが、アンゴラうさぎを抱っこして、子供たちに触らせてくれる。ビビリなアトムがどう反応するかと思っていたら、横目でチラッと見ながら、ササッと背中の上に手を乗せて通り過ぎる、という微妙な距離感だったので、ちょっと笑う。
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トラクタートレインはこんな形。

出発すると、まずは牛舎の中へ。いろいろな種類の牛がいて、子牛にミルクをやるところを見ながら通り過ぎる。説明によると、子牛の頭がかなり急角度で上を向いているので、窮屈そうに見えるかもしれないが、母牛からミルクを貰う時と全く同じ姿勢なので、苦しいことはないんですよ、とのこと。なるほど。
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ここから、牧場の中を巡り、アヒル、ヤギ、馬、羊、アルパカなど次々に、放牧されている色々な動物たちと出会う。
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ダチョウは寂しがりやなので、彼女(御歳80近くだとか・・・)は寂しがってると思います・・・・とのこと。

途中、トレインを降り、羊とアルパカにガイドさんから貰った餌をあげる。もちろん、彼らも慣れたもので、トレインが来ると餌をもらえると分かっているので、近寄ってきて、餌を手にしようものなら、奪い合うように食べる。アトムは怖がってパパに抱っこされたまま固まっている。結局餌は私があげる。手のひらに触った羊の口はジメッとして微妙な感じ・・・・。

その後、牧羊犬の羊追いを見る。ところがこの牧羊犬、まだ子供で、最近訓練を開始したばかりだそうで、どうも羊を追うよりも、ガイドさんに遊んでもらいたいらしい。本来であれば、色々説明しながら見せるところだそうだが、走り回りながら、牧羊犬にコマンドを出しつつ説明、ということで、息も切れ切れのガイドさん・・・・。しかし、訓練中にしては、なかなか統制の取れた羊追いのさまと、軽妙な説明で、なかなか楽しめた。
最初、あまり内容も確かめずに申し込んだツアーで、35分はアトムにも長いかな、と心配したのだが、乗り物に乗ること自体も、動物たちを見ることもアトムには楽しかったようで何より。
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本来は、「芋掘りをしたい!」と言っていた私だったが、食事を終えると既に14:00近く。これは、きっと芋掘りまではたどり着けないだろうと、諦めて、ぼちぼち戻ることに。ところが、戻る途中にあった、「わくわくランド」にアトムが釘付け。パパも私も、「こんな自然がいっぱいあるところに来てまで、乗り物に乗らなくてもいいよね。」と言う意見だったのだが、アトムの強い希望で、2つほど厳選して乗ることにする。

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やっぱり新幹線の乗り物は必須ということで・・・

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初めてのメリーゴーランド。1人で馬に乗るのは危ないからと、私と一緒に馬車に乗る。(ちょっと目が回った・・・・)

そしてまたアトムの希望にて、「わんわんバス」というシャトルバスに乗り、入り口近くまで戻り、最後にソフトクリームでも食べて帰ろうか、と並んでいると、近くの広場で「こぶたのレース」が始まると言う。6頭のこぶたちゃんを、観客から選ばれた子供たちが誘導して、ゲートまで連れて行き、第4レースでどのこぶたが1等になるかを賭けることも出来るらしい。私たちは賭けには参加せず、ソフトクリームを食べながら(結局アトムが気に入って殆ど食べてしまったのだが・・・)レースを観戦。興奮してゴール近くまで猪突(豚突?)猛進するものの、ゲートの直前でクルリと向き直り、逆走するこぶたちゃんに、慌てて後を追う子供、思うに任せないこぶたちゃんに右往左往する子供、など、こぶた、というよりも子供たちのその姿が可愛らしく楽しくて、なかなか面白いイベントであった。
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私は中学校の時から15年も千葉県民だったのに、今回初めて行ったマザー牧場。広くて1回では回りきれなかったが、アトムも楽しかったようなので、また来ようね、それよりも、動物と言えば、次は富士サファリパークか?などと夢が広がるパパと私であった。気候が良いうちに色々行きたいなぁー。
ちなみに、次の日、突然、「おねえさんが『セラ』って言ってたねぇー。」と言い出したアトム。一瞬何かと思ったが、そういえば、牧羊犬のコマンドで、Set Upと言ってた、と思い至る。どうもアトムにはそれが印象的だったらしい。

投稿者 アトムママ : 21:10 | コメント (0)

2007年10月06日

夕日と涙

爽やかな秋晴れ。朝起きてくると、アトムとパパが2人で、ウェブカメラをつないだパソコンに向かっていた。どうやらアメリカに住む親戚にSkypeで電話しているところらしい。しかも、元はと言えば、アトムが「これ(パソコン)でお話する~。」と言い出したのだとか。ウェブカメラに向かって「おーい!」などど言ってるアトム。うーん、時代も変わったもんんだ。

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お天気がいいので、どこかへ出かけようか、と言うと、「ミッキーのでんしゃにのる!」と即答するアトム。というわけで行き先はイクスピアリに決定。家を出るとパパが空を見上げ、「お~、イワシ雲だ。やっぱり秋の空だなぁ。」と一言。確かにモクモクした大きな雲が空に陣取っていた夏の空とは違い、高い空にたくさんの小さな雲が流れている・・・風も心地よく、しばし空を見上げて立ち止まる。

到着したイクスピアリの館内はすっかりハロウィーン一色。だが、実はアトム、「かぼちゃのおばけこわいのー。」と、どうやらハロウィーンはお気に召さない様子。確かに小さい子が楽しむには少しおどろおどろしいか・・・。それで、何だか去年までは楽しみにしていた私も気分は盛り上がらず。
それでも、来週の運動会に備えてGAPでデニムを購入し、ベビーシッターさんの誕生日プレゼントをディズニーストアで購入、とそこそこ買い物が出来て満足。お昼は、これまでは、アトムが小麦アレルギーだった時からの習慣で、モンスーンカフェ(米が原材料のフォーがあるので)に行くことが多かったのだが、最近蕎麦好きの私、初めて「凛や」というお蕎麦屋さんに入ってみる。ここのお蕎麦は「ふのり」が入っている「へぎ蕎麦」なのだが、ツルツルなのにこしがあって、美味しい!すっかり気に入ってしまった。アトムも気に入ったようで、「海老天蕎麦」一人前をペロリと平らげる。

お蕎麦を食べ終わった後、「トイレトイレ-!」と言うアトムを慌ててトイレを連れて行く。終わって出てくるなり、また「トイレ-!」というので、「あれ?まだでるの?」と聞くと、今度は大きい方だと言う。子供用のトイレではなかったが、何とか成功。やれやれ・・・これで外出時もほぼ問題なくなったようだ。しかし、外出先のトイレで、「ママ-!バナナのウンチでたね!」と大声で言うのはやめてほしい・・・・(苦笑)。

ミッキーの電車(モノレール)に乗って一周し、一度帰宅。
舞浜は私の実家に近いのだが、それで、突然思い出したらしく、先日実家がある団地のお祭りに行ったときのことを話し出すアトム。
「キミちゃんのおうちでおまつりやってたねー」
「たいこやってたねー、トントトトン、やぁ!っていってたねぇー。」
「おじちゃんとおばちゃんがやってたねー」
とひとしきり太鼓の話をした後、
「おまつりで、のがみさんにあったねぇ!」
とその時にあった実家の近所に住む人の話を始める。一度会って紹介しただけなのに、覚えていたらしい。
「のがみさんってだれ?」と聞くので、「キミちゃん(私の母)のお友達だよ。」と言うと、
「のがみさんてさー、ほいくえんにもいるよね。」と言う。確かにパートのおばちゃんでそんな名前の人がいた・・・。同じ名前だから覚えていたのか。それにしても、何だかこうやって普通に会話しているのにはいまだにビックリしてしまう。

暫く機嫌よく過ごしていたが、結局、家に帰る途中の車の中でお昼寝をしただけだったので、眠かったのだろうか。夕方でかけようとするとすごく機嫌が悪い。「きがえない!」「いかない!」「いや!」の連発で、パパもちょっとキレ気味。かなりバトルをして、号泣しながら家をでたアトム。ふと、夕焼けに目を留めたと思うと、「ママ、夕日と涙がまざったらー、あまいねぇー」と、突然詩人のようなことを言い出す。


夕食は実家近くの焼肉屋。最近、サンチュに肉をくるんで食べるのがブームのアトム、今日もクルクルと巻いて食べる。普段は生野菜は全く口にしないのだが・・・不思議。
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投稿者 アトムママ : 23:06 | コメント (0)

2007年10月05日

「お友達」シリーズ

前の日に、「早く寝ないとお化けが来るよ~!」と脅かしたところ、夜中に起きたアトム、寝ぼけながら、「ママ-!おばけがくるの、おばけがこわいの~!」と大泣き。ちょっと脅かしすぎてしまったかな・・・と反省・・・・。

もっとも、朝はそんなことは忘れたかのようにケロッと起きたアトム。またしても朝食の惣菜パンの中からソーセージだけをつまんで食べて、外側のパンをポイ!叱るとまたまた「アトムくん、ママすきくない!ママの子にならない!ほいくえんもいかない!」と逆ギレ(最近このパターン多すぎ・・・)。私が、「そっかー、じゃあ誰の子になる?」と聞くとすかさずパパが、「じゃ雷さんにあげちゃおうかな。」と突っ込みを入れ、それを聞いたアトム、顔色を変えて、「ママ、ママすきなのーー!」と泣きながら抱きついてくる。まったく、聞き訳がなくてイライラさせられるかと思えば、案外単純で笑わせられたり、和まされたり・・・この繰り返しだ。


夕食の時は、ししゃもにパクパク食いつき、「ししゃものー、たまごだ!」と叫び、暫くして、「ママ、ちょーーーーっとだけー、あつかったかも!」と・・・ごめんごめん、まだ少し熱かったかもね。好物の小松菜の煮浸しを、「おかわりおかわり~!」と言うので、「パパの分がなくなっちゃうよ。」と言うと、「パパのぶんはちょびっとにしちゃいます!」などと言っている。そして、さやえんどうを「ママ-、かわむいて!おまめがたべたいの」と言うので、「うーん、それはそうやって食べるもんじゃないんだけどねぇ・・・一緒に食べなさいよ。」と言うと、「いやー」そこで、「じゃあさ上だけちょっとかじってみたら?」と言うと、上の方をかじり、まめが出てくると取り出し食べる。またかじり、豆が出てくると食べる、とまんまと全部食べたアトムであった。作戦勝ち!

煮浸しに入っていた湯葉を見たアトム、 「ママ-、おとうふのおともだちがあった!」「おとうふのおともだち、ららぽーとのおともだちにいったときたべたねぇー。」と言う。湯葉(=豆腐の友達)を晴海トリトンスクエア(=豊洲ららぽーとの友達)の梅の花で食べたね。という意味らしい。我が家では、最近、「お友達」シリーズが流行っていて、口にしたことがないものは警戒して食べないアトムに、同じ種類、ということを「○○のお友達」と表現しているのだ。パパが始めた表現だが、なかなか効果的なようだ。
しかし、こうやって記録してみると、アトムって本当におしゃべり。食事の間もずっと話し続けているのだ・・・。


食事の途中、パパが帰ってくる。ドアが空く音がすると、「ただいま~!」と大声で叫ぶアトム。どうも「ただいま」と「おかえり」が混乱しているようだ・・・。最近、2泊で出張に行くようになったパパ、今日は久しぶりなので、アトムも嬉しそう。「パパ、パパ、こっちおいで」などと言って、まだ着替えもしていないパパにまとわりついている。パパも「まだ着替えてないから、ちょっと待ってね。」などと言いながらも、嬉しそう。

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パパの膝の上で、手に持った哺乳瓶洗いのブラシをマイク代わりに、「かえるの歌」を熱唱するアトム。

投稿者 アトムママ : 21:20 | コメント (0)

2007年10月02日

動物体操

朝、保育園にアトムを送っていくと、玄関でアトムと同じクラスのコウタくんと一緒になる。コウタくんは、「アトムく~ん、おはよう~。いっしょにいこ~!」と声をかけてくれ、アトムが靴を脱ぐのを待っている。ところが、アトム、誰も居なくなった廊下を駆けて行きたかったらしく(人がいる時は走っちゃダメよ、と言い聞かせているので)、コウタくんが教室に行くのを待っているらしい。いなくなったかな~、とアトムが思っていると、コウタくんが「アトムく~ん!」と戻ってきちゃうので、アトムは動けず、コウタくんは先に行くもののアトムが気になって戻ってくる・・・というので2人とも全然教室に辿り着けず、苦笑する親たち。

何とか教室に入ると、運動会についての出欠の紙が貼ってあり、「そっか~、もうすぐ運動会だねぇ。」と言うと、アトムが、「アトムくんはヘビさんなの!」と言う。アトムたちの学年は、「しっぽ取り競争」をするのだが、その競争の後、「動物体操」というのを踊るので、その時に、各自が登場する動物のお面をかぶるのだそうだ。コウタ君に、「コウタくんは何の動物なの?」と聞くと「へび~」と言うので、「アトムと一緒だねぇー」、というと、ユカちゃんが近づいて来て、「あのねぇー、ユカはうさぎなの!」と言う。そこへマナちゃんもやってきて、「マナもうさぎだよ!」 と賑やかに輪が広がり、あっと言う間に4-5人の子供たちに囲まれてしまう。みんなが口々にワイワイ言っているのが楽しくて、朝から和んでしまった。


そして、夕方、保護者向けに、その「動物体操」の振り付け練習をするというので、会社を少し早めに出て保育園に向かう。着くと早速、他の2人のママたちと教室の隅に集められ、先生がラジカセで音楽をかけ、「じゃあ、お母さん、行きますよ~♪」とにこやかに始める。後について踊るママさんたち・・・・。そのうちに、子供たちがどんどん傍に寄ってきて、結局子供たちに囲まれて踊ることに!でもなかなか楽しかった♪

そのままアトムと買い物をしてのんびり歩きながら、「今日はお月様見えないねぇー」「うん、くもりだからねぇー」などと会話をしながら家に帰る。


今日はパパがいないので、夕食は手抜きでうどん。麺好きのアトム。うどんだけを食べて野菜は残す。「おかわりー」というので、「やさいを食べてない子はおかわりできないよ。」と言うと、やさいだけつまみ出してどんぶりからポイッと出す。食べなさい、と言っても聞かずに「アトムくん、たべないんだもーーん!」とポイポイやるので思わず、「こらっ!」と手をペチッと叩いて叱ると、「うわぁ~ん!!!(しゃくりあげながら)あのね~、アトムくんね~、あしたからほいくえんいかない~!」と号泣。最近、アトムのこの「逆ギレ」パターンは多いので、ちょっと流し気味に、「ふーん、分かった、じゃあ行かなくていいよ。」と言うと、「アトムくん、ほいくえんいくーーー!」と泣く。思わず「どっちなの?」と聞くと、「いくっていってるんだもーーん!」と抗議。訳分かりません・・・・。結局、最後は私が野菜をお箸でアトムの口に入れてあげると、もぐもぐ食べる(甘えているらしい)。ただし、ネギだけは出す。「ネギはダメなのね?」と聞くと「うん、ぐちゃっとしてるから・・・。」だそう・・・。確かに私も子供の頃、ネギは苦手だったもんなぁ・・・。


夕食終わって遊んでいると、「パパはきょうはかえってこないの?」とアトム。「うん、今日はお仕事だからね。」と言うと、「どうしてかな?いっぱいおしごとたらつかれちゃうよねぇー?きっとあせかいちゃうよねぇ?」とアトム。そして「あせかいたら、シャワーあびないとダメだよねぇーー。」 ・・・微妙に問題がすりかわっているような気がするのは私の気のせいか・・・?

眠りにつく直前まで、「パパは~?」と気にしていたアトムだったが、程なく熟睡。そして、アトムが眠った後は、保育園で貰った振り付けのプリントと、ネットで見つけた音源で、「動物体操」の復習をする私であった・・。

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洗濯ものを干した後のカゴに入り込む「カゴ入り息子」

投稿者 アトムママ : 20:11 | コメント (0)