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2007年07月31日
誕生日
今日は私の誕生日。朝、出張先のパパから電話が入る。あら、お誕生日コール?パパにしては気が利く、と思って「おはよ~♪」と出ると、「あのさ、前にアトムのサンダル探してたじゃん?もう買っちゃった?」 え?サンダル?
「いや、買ってないよ。」 と答えると、「ネットでいいの見つけたんだけど、買っていいかなぁ?」 「もちろんいいよ。」と答えて、「なぁんだぁ、てっきりお誕生日コールかと思ったら、違ったのかぁ・・・。」と言うと、「あ゛・・・・・!」 と言葉に詰まるパパ。・・・ま、忙しいパパに期待した私が悪かったよ・・・・。週末前祝もして貰ったわけだしね。
そんな感じで、特にお誕生日とは言え、特に変わったこともない朝、そして仕事。
保育園にお迎えに行くと、遊びに夢中でなかなか帰ろうとしないアトムに、「ねぇねぇ、今日ママの誕生日だからさー、早く帰って一緒にご飯作ろうよ!」と言うと、延長保育担当のパートのKさんが、「あら、おかあさん、今日お誕生日なの?いくつ?」と言うので・・・「はーい、18ですぅー。」と言ってみると、「あらっ、おかあさん、私より40も若いの!」という返事が返ってきた。はははは・・・Kさん、58歳だったんだ・・・笑える。
特に今日はお祝いや素敵なメニューを用意する予定はなかったのだが、保育園を出たところでアトム、「ママ、おたんじょうびでしょ?『せーの、ふー』する!ケーキは?」と聞く。月に一度、保育園でその月のお誕生日のお誕生日会をするので、お誕生日=「せーの、ふー」(ケーキにろうそくを立てて消す)、というイメージがあるのだろう。そこで、急遽、駅前のコージーコーナーに寄り、いちごショートを調達。
夕食をとっているとパパが帰宅。「あれー、パパ、なにもってるのー?」というアトムの声に振り向くと、ジャジャーン、と出てきたのは、なんと、フラワーアレンジ!出張帰りに丸ビルの地下の日比谷花壇で買ってきてくれたらしい。しかも、パパ曰く、忘れないように何日も前にスケジュールに入れておいた、とのこと。(が、朝は本当に忘れていたらしいが・・・)そうだったのかー!ありがとう!!! しかも、普段、花など買わないパパ、「花なんて贈ったの生まれて初めてだ」(それもすごいと思う)そうで・・・忙しいのに、ありがとう!
アトムとパパに「ハッピーバースデートゥーユー、ハッピバースデー マーマー♪」と歌って貰い、一緒にローソクを「せーの、フー」して貰う。
しばらくすると宅急便が。お友達のゆきんこちゃんからで、Marks & Webのオーガニックソープのセット。ゆきんこちゃんは、先日出産したばかりで、1週間ほど前に病院に顔を出し、可愛らしい新生児ちゃんとご対面してきたところだったので、内祝いか、それにしても、退院したばかりだろうに、手際がいいわ~、と思っていたところ、ハラリ、と出てきたカードには、何と、「お誕生日おめでとうございます♪」の文字が・・・。なんと、内祝いではなくて、私への誕生日プレゼントだったのだ。お仕事に育児にとお忙しそうですが、ハーブの香りでリラックスしてくださいね、というメッセージつき。ジーン・・・・。出産からまだ2週間も経っていない、そんな大変な時期に、友達の誕生日をお祝いしてくれる心遣い・・感動。
ありがとう、大切に使わせていただきます♪
誕生日は何十何回目かだけど、思えば、パパにお花を貰ったのも(しつこい?)子供に祝って貰うのも初、の記念すべき誕生日となったのであった。自分の年を祝う年頃ではないが、自分が生まれ育ったことを親に感謝し、家族や友人に祝われる、そういう日を持てるのって、実はとても幸せなことなんだな・・・。
2007年07月30日
いつもと同じ朝
旅行から帰ってきてまた続く日常の日々。朝起きてきたアトム、テーブルにおいてあるりんごジュースのパックを見て、「あら、やさいジュースだわ~♪」 「これはりんごジュースだよ。」と答えると、「きょうはリンゴジュースが出てきたわ~♪」 ・・・・朝からオネエ全開。何故だ?!
飲みながらも、「すっぱくってあまーい。みかんのあじがするー。」と意味不明の発言をしていたかと思うと、スティック状のチーズを振り回し、落ちてしまったのを見て、機嫌を損ね、「アトムくん、もうたべないのー!!!!」と叫ぶ。いつもと同じような朝・・・。
かと思うと、突然、「すいどうから~、みどりのおばけがでてくるの!」あまりの唐突さに、「何それ?」と
聞くと、「ママ、こわい?」 「うん、緑のお化けが出てきたら怖いねぇー」と答えると、「アトムくん、こわくないの。だって、つよいからだもーーーーーーん!だって、おっきいからだよ、だってー!」何じゃそりゃ?!夢でも見たのだろうか。
最近、クルマのぬいぐるみがお気に入りのアトム。先日、車のディーラーで貰ったものだが、かなり可愛がっている様子。今朝もそのぬいぐるみを、自分のコンビカーの上に乗せ、「くまちゃんが、くるまにのったの!」「くまちゃん、ちょっとおかいものにいってくるから、ここでまっててね。」と言い聞かせている。
着替えを終え、保育園に向かう時間になったので、「行くよー!」と声をかけると、「アトムくん、いま、あらいものしてるんだから!」と怒られる。「ふーん、じゃあいいよ。」と振り向くまでパソコンに向かっていると、「ママ、わるいけど、ちょっときて~、アトムくんのおねがいだから。」と呼ばれる。何その口調は・・・と笑いそうになりながら、振り向くと、アトムが洗ったものを自分の机の上に全部立て置いてある。どうやら、アトム、私よりよっぽど几帳面のようだ。
保育園から帰宅すると、朝の続きのおままごとを始めるアトム。床の上に鍋とフライ返しを並べ、「ママ~、おりょうりするよー!ごぼうかってくるねー、にんじんも・・・・!」と買い物に行き、「しおこしょうしますね、あと、ごましおも!」と調理し、「アッチッチーだからね、アトムくんがやってあげるからね、ママがやけどしないようにね。」と、鍋つかみでフライパンをつかむ凝りよう。
お風呂に入る前に服を脱ごうとすると、「ママ、これは『かざりボタン』って言うんだよ」と肩の飾りボタンを指差す。へぇ~、そんなこと、教えたことないのに・・・・と思い「誰に教えて貰ったの?」と聞くと、「そねせんせい!このボタンはとれないんだよ、っていってた!」なるほどー。
眠る前は甘えて、ネコになっているアトム。「ママ、ママ、マーーマーーー、ニャーニャーニャー」と言い、私に擦り寄ってきて「チュッチュッチュッ」。「ママといっしょじゃないとねむれないの・・・。」
こちらが驚くほどいろいろ覚えて、成長したと言ってもまだまだ赤ん坊だねぇ・・・。
2007年07月29日
軽井沢3日目:お誕生日ランチ編
タリアセンを後にすると、去年も行った「オーべルージュ・ド・プリマヴェーラ」でランチ。ここは、去年、行こうと思っていたお店が休みで、たまたまたどり着いたお店なのだが、すっかり気に入ってしまい、またまた来ることにしたのだ。2日ほど早いが一応、これが私のお誕生日祝い、ということで。
席に着くと、お店の人が「お誕生日おめでとうございます。こちらシャンパンです。」あら?頼んでないんだけど・・・?と思うと、パパがニヤリ。実は、前日、このレストランを予約したのは私で、「あ~あ、たまにはサプライズで、素敵なお店予約して貰って、行ったら、お誕生日ケーキがオーダーしてあったりしたら、感激なんだけどなぁ~♪」などと言ってみたら、どうやら午前中、公園にいる間に、こっそりお店に電話してくれたらしい・・・・ごめーん、プレッシャーかけて・・・・でもありがとう!
この「プリマヴェーラ」とても小さなお店なので、子連れの私たちはテラス席。池のすぐ脇で、気兼ねしないが、緑を楽しみながらのんびり食事ができて、雰囲気は悪くない。今年も昨年と同じ席。メニューを決めていると、オーナーシェフがやって来て、アトムに「鯉にえさやってみる?」とアルミホイルにくるんだ何かを差し出す。パンかと思えば、何と、オマールえび・・・!さすが、フレンチレストラン、鯉まで贅沢だ・・・・。
私とパパは去年と同じフルコースにしたのだが、パンだけ食べていた去年と違い、アトムはどうしよう・・・と思っていると、シェフが、「お子様はいかがいたしますか?白身魚を軽くソテーして、バターソースか何かで簡単におつくりしましょうか?」というので、「お願いします」と言ったところ、出てきたのは・・・
「ヒラメのソテー、カッテージチーズを詰めた花ズッキーニ添え」。やはり、ただ、魚をソテーするだけでは気が済まなかったのか(?)アトムのご飯にしては何だかとても豪華!
「アトムくんもいっしょがいい!」とナイフ(バターナイフ)とフォーク(デザートフォーク)を両手で持ち、一人前のつもり。
あまりに美味しかったので、ソースもパンにつけて食べて・・・・。
<本日の大人のメニュ->
前菜1:ハーブのアボカドソース。パパによると、口の中で広がるシャキシャキの香草が爽やか・・・だそうだが、香草がそれほど得意ない私にとっては、若干、ウサギになった気分・・・。
オマール海老と高原野菜のテリーヌ。地元の野菜が10種類入っているそうで、オマール海老のプリプリと新鮮野菜のシャキシャキ食感の組み合わせがこちらはとてもよい感じ。
ホタテのソテー、からすみとズッキーニの花のカッテージチーズ詰め。
牛肉のグリル フォアグラソース添え。前回に引き続き。前回はこの肉のジューシーさに感動!した記憶があるが、今年は食べながら「体に悪そう・・・」とちょっと罪悪感・・・・年取った?!フォアグラのソースはスパイスが効いていてよいアクセント。
フルーツサラダ。「お誕生日ケーキは3日前までにご連絡頂かないとご用意できないのですが、気持ちだけお花を添えさせて頂きました」とのこと♪
前菜からコースまで、2時間半近くもかかり、のんびりと食事を堪能。アトムも食べるものがあったせいか、集中していて比較的おとなしい。もっとも、一番最後には退屈して、駐車場に降り、石ころを拾って歩いたりしていたが・・・・。途中、天気が変わり、少しだけ雨がポツポツ降ってきたが、のんびりランチをとっている間に止んだので、雨上がりの中を帰路に着く。アトムは、車に乗ってすぐは、音楽に合わせてこぶしを降り、「それそれそれそれー!」と、ちょっと和風なノリをしていたが、おなかもいっぱいになったせいか、そのうちに夢の国へ。
その後大渋滞に巻き込まれるハプニングはあったものの、無事帰宅。今回は、「自然&グルメ」を満喫する旅、でイベントもご飯もすべて当たりで、パパも私も大満足。アトムも、夜、眠りにつく前に、「パパとゴルフしたねぇ~。ボートに乗って、カモにえさあげたよね。」とたくさんおしゃべりしていたので、アトムなりに楽しかったのだろう。去年に比べて、アトムもたくさん美味しいものが食べられるようになっているし、遊びの選択肢も広がって、成長を実感。
夜、洗濯しようとしたらアトムのズボンのポケットからたくさん石ころが・・・これも旅の思い出か。
軽井沢3日目:タリアセン編
昨日は、カンカン照りのお天気で、軽井沢といえども、日中はかなり日差しが強かったが、今日は、朝起きると曇り空で穏やかな天気。午前中は、昨日行き損ねてしまった塩沢湖畔の施設「タリアセン」に行く。
一風変わったこの名前、サイトによると、「ウェールズ語で「輝ける額」を意味し、また、芸術の栄光をうたった19世紀ウェールズの吟遊詩人の名でもあります。旧帝国ホテルを設計したことで知られる建築家フランク・ロイド・ライトは、ウィスコンシン州スプリンググリーンの丘に建てた自らの工房にタリアセンと名づけ、芸術の理想郷をめざしたといわれています。私たちもまた、ライト同様、軽井沢が培ってきた文化を守り発展させたいと願い、この施設を「軽井沢タリアセン」と名づけました。 」とのこと。
従って、私は、当初は「遊戯施設」と思っていたのだが、むしろ、メインは、「ペイネ美術館」や「軽井沢高原文庫」などの施設らしい・・・が、アトムに芸術は少し早い、ということで、今回はレクリエーションエリアに向かう。
入り口を入るとすぐに、白樺に取り囲まれた湖(パパによれば「池」)と緑が目に入る。おぉ~、絵に描いたような「避暑地」だ。まずは、売店で「カモの餌」を購入し、橋を渡って、カモがいる岸辺へ。近くにいるカモに餌をあげていると、周りにどんどんカモが集まってきて、しかも、みんなどんどん岸に上がってくる。あっと言う間に、周りを10数羽のカモに取り囲まれてしまう。もちろん、のんびり餌をあげる、という状況ではなく、カモたちに襲われそうな雰囲気・・・・当然、アトムは怯えて後ずさり・・・・怖いよ~!
気を取り直して、湖をぐるりと回り、奥のパターコースのエリアへ向かう。日が高くなりすぎないうちに、ゴルフをしてみようか、と言うのがパパと私のプランだったのだが、手前のゴーカートエリアで、立ち止まるアトム。もちろん、「乗りたい!」と言うので、まずはゴーカート。木立の中を周る、比較的長いコース。エンジン音と振動がすごいのと、車が小さいので、背の高いパパには運転が窮屈だったようだが、アトムは大喜び!戻ってくると「撮影用」という1人乗りのゴーカートがあり、これにも早速乗り込む。
ゴーカートを終え、ようやくパターゴルフへ。林間にある人工芝のコースと、平地にある天然芝の2つのコースとどちらにするかしばし悩んだが、天然芝コースを選択。私とパパの分の料金を払ったのだが、アトムは、もちろん自分がやるつもり。暫くは私と交代でやっていたのだが、「アトムくんがパチンパチンするのーーー!」と言われ、結局パターを取られてしまう。最初はなかなかボールに当たらず、空振りばかりで、ボールをただ追いかけるだけだったが、そのうちコツをつかんだら、当たるようになったので、なかなか楽しくなって来たらしく、そのままパパと18ホール全て回る。途中、じわりじわりと日差しが高くなって来た時は耐えられるのかと不安になったが、その後また雲が少し出てほっと一息。パパは2アンダー、アトムは・・・・測定不能、のスコアにてコース終了。実は、我が家の近くには、ゴルフの練習場があり、マンションのエレベーターホールから、いつも、打ちっぱなしをしている人々の姿が見えるのだ。お出かけの行き帰り、アトムは「パチンパチン」見るー!と、よくパパや私に抱っこされてゴルフを眺めていたので、いつかパターゴルフをやってみたいと思っていたのだ。これで、きっと、アトムも「ゴルフ」がどんなものか少しは分かったかな。
ゴルフが終わると、暫く、幼児用の遊具のコーナーで遊んでいたのだが、思い出したようにアトムが「ボート乗る!」と言い出すので、ボート乗り場へ行き、白鳥のボートに乗る。ここでもパパが「狭すぎて足が余る・・・!」と言うので、結局こぐのは私の役目に・・・。足元はガチャガチャ忙しく、でも、気分はのんびり?湖を進む。途中で、先ほど残した餌を巻くと、カモやコイが寄って来る。ふと、横に目をやると、自転車に浮き輪がついたようなボート(?)で水すましのようにスイスイと水面を漕いで行く人がいる。アトムは「アトムくんも、おっきくなったらあれのりたい!」と言うし、パパは「何だあれは~。」と笑っている。
ようやくボートから降りると、もうすぐお昼。朝からたっぷり遊んでしまった。
いよいよ次は、今回の旅の最後のイベント、フレンチレストランでの私のお誕生日ランチ!
2007年07月28日
軽井沢第2日目:鳩の丸焼き編
浅間牧場を後にし、今晩の夕食のレストラン、「ピレネー」へ。このレストランは、昨年度、私のお誕生日ランチをした、「オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ」と言うレストランの姉妹店で、フランスのピレネー山脈地方をイメージした「シュミネ(暖炉)料理」を提供しているという。前回も興味があったのだが、機会がなく、今回万全を期して予約。
レストランの所在地は、小洒落たイタリアンやフレンチのお店が並ぶ、六本辻。この角に、ライトアップされた木々に囲まれて、入り口がある。
中に入るとまず目に付くのが、大きな暖炉。赤々と燃える火に、串に刺さった肉が回転しているのが見える。素朴で暖かみのあるインテリアが落ち着いた雰囲気。
メニューを見ながら散々悩んだのだが、子豚や子羊は2人前からだと言うし、アトムは子羊は食べなそう、ということで、せっかくの暖炉料理だったにも関わらず、私はメインで、車えびのムニエルを頼む。パパは、鳩の丸焼き。パパはきじとか鳩とか、野性味を感じられるお肉が好きなのだそうだ。
最初に出て来たのは、季節の野菜のグリエ。地元で取れたというさつまいも、じゃがいも、赤カブ、なす、ズッキーニなど。これが、どの野菜を食べてもビックリするほど甘い~。遠赤外線効果?!写真も撮らずにあっと言う間に食べつくしてしまった。ただ、野菜の味が濃すぎるのか、アトムは食せず。もったいな~い。
暫くして海老が運ばれてくる。海老好きアトム、これはお気に召したよう。
そして、いよいよ、こんがり焼けた鳩の丸焼きが登場。ただ、バラバラにしてみると、意外と小さい。
「食べてみる?」とパパに言われて一口食べてみたアトム。かなりお気に召したらしい。
のんびりと食事を終えると、何と2時間半も経過していた。こんなに時間の流れをゆっくり感じながら、味わって食事することは、普段の生活ではありえない!(アトムと2人だと、食事の平均所要時間15分。ゆっくり味わう、という感じでは全くない・・・)ここでもくつろいだパパは、帰り間際にお店の人と話をしている。「秋は、鹿やきじの肉が入るので、またメニューも豊富ですよ。」と聞かされ、「よーし!秋にもまた来るか。」と乗り気なパパ。本当に来られるかどうかは分からないが・・・このお店にはきっとまた来ることになるような気がする。
軽井沢第2日目:浅間牧場編
ネイチャーウォッチングから戻り、ホテル近くの「水音」というお蕎麦屋さんで、お昼。アトムが蕎麦好きなのを良いことに2日連続のお蕎麦。
個人的には、昨日の「かぎもとや」より蕎麦に腰があり、てんぷらもサクサクで美味しく、気に入った。アトムは、待っている間、店の入り口にある、蕎麦の実を挽いている自動の石臼と、鮎の泳ぐ水槽に釘付け。鮎の塩焼きは柔らかく、アトムも気に入ったらしく、夢中で食べる。今日も1人前をペロリ。(なめこ蕎麦なのに、なめこを残し、わかめばかり食べたのは、問題だが・・・)
たくさん歩いてたくさん食べたせいかお腹がいっぱいになり、ゴロゴロしているアトムをパパに託し、今回も、パパの好意に甘えて、ホテル内のエステへ。アロマテラピーや、チョコレートテラピー、などと言う変わったメニューもあったが、朝のウォーキングの(主にアトムを抱いて山道を歩いた)疲れ回復に、王道のボディマッサージ。担当してくれたおばちゃんが、場末の酒場の疲れたママ、みたいな感じで、イマイチ・・・・(失礼・・・)ではあったが、しかし、マッサージの腕は確からしく、すっかり体が軽くなって帰還。
部屋に戻り、ようやく昼寝から覚めたアトムを連れて、少し涼しくなった中をおでかけ。「タリアセン」という塩沢湖の周りにある施設で、ボートにでも乗ろうとしたのだが、16:30に入り口に到着すると、「あと30分で閉園です。」と言われ、断念し、行き先を急遽浅間牧場に変更。
少々迷いながら車を走らせ、到着した、「浅間牧場茶屋」入り口には、「ふれあい動物園」と土産物屋が見えるが、しかし、ここは牧場ではない。確か以前来た時、高台に上がり、牧場地の横を散歩したのだが、と、ソフトクリーム屋で、ソフトクリームを購入しつつ、道を聞く。すると、「浅間牧場茶屋」の道路をはさんだ向かい側の丘に階段があるのを昇っていけばよいらしいことが判明。ソフトクリームを食べながら、アトムの手を引いて、階段を昇る、昇る、昇る・・・・。アトムは珍しく、「抱っこ」とも言わず、黙々と階段を昇る。
昇り終えると、目の前に広がる浅間高原の全景。見渡す限りの草原と雲に覆われた山々。絵葉書のような美しい光景に、思わず開放的な気分になり、「うわぁ~♪」と声をあげると、アトム、「ママ!くもがうごいてるよ~!」子供って詩人・・・・!
ところでこの浅間牧場、事前に調べたところ、800頭近い牛が放牧されているらしいのだが、「あまりに広大すぎて、どこに放牧されているか見ることは不可能に近い。」と言うことだったのだが、パパが「牛、いないかなぁ・・・?」とかなり奥までのぞきに行く。すると、「あっ、いたいた!こっちー」という声。ホタルブクロや、キキョウなどの花が咲く中を、少し歩いて下ると、確かに向こうにの丘に牛が放牧されているのが見える。アトムを抱き上げ、「見えるー?」と聞くと、「うん、うしさん、くさたべてるー」。へぇ、結構視力が良いのね・・・。
この高原から、ハイキングルートをたどり、「白糸の滝」まで行くことも出来るそうだが、山道を6km、約2時間ほどかかるらしく、もちろん、この時間で、子連れではちょっと無理。でも、気候の良い時にのんびり歩くことが出来ればとても快適そう。振り返るとちょっと北海道を思わせるような雄大な景色だ。
頂上でくつろいでいるうちに段々日が傾いてきたので、帰路に着く。するとアトム、「アトムくんが、てっぽうパーン!ってするから、そしたらおりていいからね。」と言い始め、パパが勝手に降りるのを許してくれない。結局、アトムの「パーン!」に合わせて1段、1段、と、やけに根気のいる帰り道となった。
ふもとにたどり着き、「ふれあい牧場」の横を通ると、ヤギがいる。パパがふざけて、そこに生えていた草を「エサだよ~。」と差し出すと、目の前にいた1頭のヤギが食いついてきた。しかも、それを嗅ぎつけたのか、小屋の中から、次々と、4-5頭のヤギが出てきてビックリ。アトムは少し怖がっていたようだが、好奇心には勝てず、「アトムくんも、くさあげる!」と、パパと一緒に草をあげる。
車で、ホテルで戻る道すがら、アトムに「牧場、楽しかったね!」というと、「うん、うしさんがいたねー。」と言ったあと、「やぎさんが、ツルツルって出てきたね~!」という。それを言うなら「ぞろぞろ」でしょ・・・。緑の木々の間を下って行けば、「パパ、はっぱのトンネルだねぇ!」
子供と一緒の旅は、本当に面白い・・・!
軽井沢2日目:野鳥の森ネイチャーウォッチング編
昨年、アトムを連れて軽井沢に来た目的は「おもちゃ王国」。雑誌や友人からの情報を得て行ってみたのだが、まるで「巨大なおもちゃのショールーム」といった風情に、どうも思ったのと違う、と感じたパパと私。今年は、もっとのんびり自然を楽しむことにしようね、と話していた。そんな中、見つけた「Picchio(ピッキオ)」と言うNPO法人が主催するネーチャーツアー。調べてみると、森の中をのんびりと歩くので、小さな子供でも大丈夫そう。今日のプランはそれに決定。
朝、私がのんびりと支度をしている間、アトムとパパは、ホテルの周りをお散歩。裏庭に流れるせせらぎなどを見ながらグルリと一回りしてきたそうな。朝食はホテルのバイキング。特筆すべきことはないが、そこそこ食べて満足。
朝食後、すぐに、ピッキオに向けて出発。ホテルからは15分ほどで到着し、ビジターセンターへ向かうと、既に、ツアーの出発案内が始まったところで、滑り込みセーフ。ガイドさんの後に、20数名の団体で着いて行く。ガイドさんは、中年の男性と、少し若いお姉さんの2人いて、任意にどちらのグループに参加するか選ぶのだが、優しそうなお姉さんの方に集まったのは、その殆どが親子連れ。上は小学生くらいの子から、下はママの抱っこ紐に入った乳児まで。
今年は猛暑と言われるせいか、軽井沢とは言え、日差しは既にかなりジリジリと暑くなって来ていたが、森の中に足を踏み入れるとひんやりとしている。目に眩しいくらいの一面の緑の中を歩きだす。アトムは、最初のうちこそ張り切っていたが、先が見えない森の雰囲気が怖いのか、足元のおぼつかなさが嫌なのか、すぐに「抱っこ」と言い出す。
歩き始めれば、ガイドさんが立ち止まってする説明や見せてくれる動植物に興味津々のアトム。ここは「野鳥の森」ではあるが、今の時期、野鳥は少ないそうで、草木や昆虫の説明が主。最初に出会ったのは、足の長い蜘蛛のようなザトウムシ、お尻がキュッとあがっている、シリアゲムシ。その後、リスやアカネズミが齧った跡のある胡桃の実を見つけたり、しゃくとり虫を発見したりしながら、トンボの池へ。この池には、シオカラトンボや、赤いショウジョウトンボ、などたくさんのトンボが飛んでいる。それにしても、普段、こんな小さな虫に注意を払って歩くことなんてあるだろうか・・・新鮮。
胡桃の木。青い実がなっている。この木の下には、去年落ちた硬い胡桃の実がたくさんある。
途中、木が倒れているのに行き当たる。雷で倒れたらしいが、アトムに、「ほら、あの木、倒れてるよ、見てごらん。」と指し示すと、倒れていない他の木を指して、「あのきはたおれてないねー、なんでだろうねー。」と言うアトム。倒れている方が珍しいんと思うのだが・・・。
暫く歩くと、「熊出没注意」の看板が。軽井沢に出没するツキノワグマのことは、以前ニュースで見たが、ガイドさん曰く、「ツキノワグマは比較的大人しく、臆病で、本当だったら、人間にも会いたくない、と思っているんですよ。でも、出会ってしまったら、自分の身を守るために、威嚇するしかない。だから、一番良いのは、山に入る時には、笛を吹いたり、歌を歌ったりして、『ここにいるよ~、近づかないでね~。』と知らせてあげることなんです。」とのこと。流れ的にそのまま歌でも歌うことになるのかと思いきや、これだけ大勢で歩いていれば、さすがに熊も気配を感じて近寄ってはきません、とガイドさん。
桜の木。小さな赤い実がなっている。こういう木を目指して何が来るかと言うと・・・。
そのうち、辿り着いた池には、おたまじゃくしがいっぱい。ちょうど変態中で、前足が生えたり、後ろ足が出たりするのもそこここにいる。ガイドさんにシャーレや、プラスチックの瓶を借りて、おたまじゃくしを捕まえる子供たち。アトムは怖くて触ることは出来なかったが、ガイドさんが、説明している最中に、大声で、「おたまぐし(=おたまじゃくし)は、しっぽがはえてるんだよねぇ!」などと得意気に叫び、周りの笑いを誘っていた・・・。
手でおたまじゃくしをガンガン捕まえていた隣の女の子のようには行かないが、それでも、水に手をつけて、おたまじゃくしを追う。
ガイドさんの説明に真剣に聞き入る。(というより、手元のプラスチック瓶に入った足の生えた「おたまぐし」が気になる・・・?)
どんどん昇って行くうちに、突如、響き渡る鳥の声。何とも高く美しいその声は、「オオルリ」という見た目も青く美しい鳥だそう。残念ながら肉眼では見えなかったが、森に響く高く澄んだそのさえずりを聞くと、あぁ、自然の中にいるなー、という感じ。ガイドさんの説明によると、オオルリは、春頃、つがいを求めてあのような声で鳴くのだそうだが、「この時期まであんなに甲高い声でないているということは、あぶれてしまった若い雄ですね。」とのこと・・・。若干夢のない説明ではあったが、吹く風も心地よく、しばし、足を止めてその美声に聞き入る。すると、アトムも気持ちよくなったのか、「ママぁ、とりのこえがきこえる・・・・・」とつぶやくように言ったかと思うと、そのままスースーと寝息を立てて眠ってしまったのだった・・・!
眠ってしまったアトム。(あまりに重いので、しゃがんで休憩中)。
ずっしりと重くなったアトムを抱え、フラフラになりながら、下り坂を、ビジターセンターまで戻る。終点、ビジターセンターまで辿り着くと、ようやく目を覚ましたアトム。うーむ、何と言うタイミング。
しかし、今回のネイチャーウォッチングは、普段と目線も変わり、何よりも自然の中をゆっくり歩くのが爽快で、参加して大満足。来年もまた来ようね、とパパと話す。
2007年07月27日
軽井沢第1日目:「ビストロ・パッション」編
ムーゼの森での散策を楽しんだ後、ホテルにチェックイン。これまた昨年と同じ、「ラフォーレ中軽井沢」。特にゴージャス、というほどではないが、ペンションほどこじんまりしすぎず、それでいてしっかりホテルのサービスを受けられるところ、ということでパパと私には程よい雰囲気。
アトムは、部屋に着くと、長距離ドライブの疲れからか、ベッドにたどり着く前に眠ってしまったが、少しお昼寝すると元気復活。部屋のあちこちを探検して回る。
夕食は、旧軽井沢へ出かける。私とパパは、「気に入ったら何度でも同じもの」という主義なのだが、実は、前回来た時に、アトムがグズってしまい、あまりゆっくり出来なかった、いわくつきのレストラン「ビストロ・パッション」にまた行くことにしたのだ。とは言え、お店が混む前に、と少し早めの18:00に予約。
お店は去年と変わっておらず、南欧風の明るい店内にテーブルが並んでいる。子供用の椅子はないが、前回と同じ、角のソファー席に案内される。さて、今回だが、やはり、1年間の差は大きく、ようやく、完了食になるかならないか、という状況で、アレルギーもあった前回と比べ、今回は格段に「食を楽しむこと」が出来るようになっているアトム、のっけから自分用に並べられた食器にワクワク。
しかも、フランスパンが大好物なので、パンが運ばれて来ると早速、「アトムくんも、バター塗る!」と、パンにバターまで塗って、頬張る。
料理は、カジュアルで、ソースもさっぱりとした感じ。「南欧風」というのは、どういう感じなのか良く分からないが、凝りすぎておらず、楽しめた。メインの量は結構多かったので、デザートの頃にはすっかりお腹がいっぱい。しかし、今回は、アトムも落ち着いて一緒に食べてくれたので、ゆっくり味わうことが出来、満足。
デザートが終わる頃、アトムが、「トイレにいく!」と言い出した。慌てて店の奥へ行く。結果的にはオムツを交換しただけだったが、教えてくれるようになったのは、少しは進歩か。戻ってくると、パパがお店の人と話している。店を出ながらパパが、「去年来たのを覚えていたみたいで、『去年はお待たせしてすみませんでした』って言ってたよ。」アトムがかなり騒いでいたので、覚えていたのだろうか・・・(汗)。しかし、仮にそうだったとしても、親子3人連れ、なんてそう珍しくもないだろうに、良く覚えているものだ、と感心。パパは待っている間、その女性(シェフの奥さん)と色々話をしたらしく、来年は、もう1件お店をオープンすること、そして、ホテルもオープンする予定であることを聞き、「食事の美味しいホテルって言うのもちょっといいかなぁ・・・。」などと、既に心は来年に飛んでいるようであった。
外へ出ると、すっかり夜空。食事の前は空いていた旧軽銀座の商店街も殆ど店じまいで、人通りも少ない。やはり今日は平日だからか。涼しい空気の中、のんびりのんびりと歩いて駐車場まで戻る。
ホテルに到着して、のんびりしていると、突然、アトムがシクシク泣き出した。どうしたのかと思えば、「アトムくん、おうちにかえりたいの・・・・。」さらに聞くと、「おもちゃであそびたいの・・・・。」どうやらあまりにシンプルなホテルの設備に、おうちが恋しくなってしまったらしい。旅先にも極力おもちゃは持って行かない主義の我が家だが、さすがに少し持ってきた方が良かったのだろうか・・・。しかし、そうこうするうちに眠くなったらしく、目をこすりだしたので、慌てて部屋のお風呂に入れて就寝。夜中は特に泣くこともなく、ぐっすりと眠ったアトムであった・・・。
うっしっしっし・・・楽しみだなぁ・・・・・。早く来ないかなぁ・・・。
スープ・ド・ポワソンのつけ合わせのラスクをスープに割りいれて食べる。
<本日のメニュー>
パパのオーダー:エスカルゴ、帆立貝、茸のフリカッセ 南仏風
エスカルゴ好きのパパが去年も食べて気に入った一品。ガーリックとバジルが利いて、美味。エスカルゴは苦手な私も、パンにソースだけつけて頂きました♪
私のオーダー:ヒラメのカルパッチョ
地元の野菜がたくさん添えてあり、見た目はかなり賑やかではあるものの、シャリッ、パリッっとした野菜と、プリプリのヒラメの食感が楽しい。ライムのソースが爽やか。
私のオーダー:ブイヤベース
パパのスープ・ド・ポワソンと同じ、濃厚なスープ。アトムもエビだけお相伴に。
私のオーダー:信州豚ロースのソテー 胡椒風味のソース
頼んでみて気づいたが、去年も信州豚だったような?!脂が少なくしっかりしたお肉でしたー。ソースは少しピリリとしていたが、アトムも味見。
パパのオーダー:仔羊のロースト、エルブ・ド・プロヴァンス風味ソース
これまた去年と同じオーダー。
軽井沢第1日目:お蕎麦とムーゼの森編
昨年、初めてアトムと一緒に訪れた軽井沢。緑が多くて涼しいだけでなく、食べ物も美味しいので、パパも私もすっかり気に入ってしまい、私の誕生日にかこつけて今年もまた企画。
今年は、梅雨が長く、まだ梅雨明けではないらしいが、雨の合間の日差しはジリジリと暑く、軽井沢に行くのが待ちきれない。金曜日に休みを取ったので、一緒に仕事をしているおじさんに、「週末はどこかに行くの?」と聞かれ、「ちょっと軽井沢に避暑に~♪」と言うと、「おっ、セレブだねぇ!」と言われる。セレブだったら2泊3日ということはないと思うが(苦笑)、それでも家族で旅行は久しぶりなので、ワクワク。7月に入った頃から、心待ちにして、アトムにも、「軽井沢に行くよ~!」と言い続けていたせいか、朝起きたら、アトムがウクレレを弾きながら、「か~るいざわ~♪」と歌っていた。
午前中に家を出発し、関越を通り、2時間半ほどで軽井沢に到着し、今晩の宿の中軽井沢方面へ。老舗だと言う「かぎもとや」で遅めの昼食。最近、アトムは特に麺類に目がなく、大人と同じ量を食べるので、ざる蕎麦を1人前、アトム用に注文。蕎麦は、まぁ、可もなく不可もなく、の田舎蕎麦だったが、アトムは、大人と同じように蕎麦を取り、汁(アトムはセットで頼んだけんちん汁)につけて食べるのが面白かったらしく、真剣に取り組み、結局1人前を完食。
食事が済んだ後は、「ムーゼの森」へ。「ムーゼ(Muse)」というのは、ドイツ語で、「ギリシャ神話に登場する、芸術や音楽、学術などの知的活動を司る九人の女神をさす」そうで、ここには、「エルツおもちゃ博物館」と「絵本の森美術館」がある。まずは、おもちゃ博物館へ。ドイツのエルツ地方の木でできた暖かいぬくもりの、精巧なおもちゃがたくさん置いてある。奥のコーナーでは、子供が遊べるエリアもあり、アトムも、天秤のオモチャで遊んだり、木馬にまたがってみたり。
天秤のオモチャが気に入ったらしいアトム。原理はいま一つ分かっていないようだが、ブラーンと触れるのが面白いらしく、真剣に遊んでいた。
おもちゃ博物館を出た後は、道路をはさんで向かい側にある「絵本の森美術館」へ。広い敷地に点在する展示館では、グリム童話の原画や、民話特集などがあったが、絵本は、「美術館」というだけあって、思ったよりもかなり「大人向け」という感じ。美術館自体には長居をせず、ここでは、散策を楽しむことにする。
途中、滑り台がある、子供向けの遊具エリアを見つけ、少し寄り道。最近のアトムは、滑り台の一番上にある、ポールにぶら下がるのがお気に入り。今日も背が届かない高いところにあるポールに必死に手を伸ばす。
アトムと一緒に、滑り台や登り棒で遊んでいる時のこと。滑り台を回りこもうとすると、足に何か「プニュッ」という感覚がある。慌てて飛びのくと、ピョーーーン!なんと、15cmはあろうかという巨大ヒキガエル!思わず悲鳴を上げてしまったが、向こうも驚いたに違いない。それでも、私に踏みつけられた後遺症はなさそうで、ノソノソと木の葉の中に消えて行った。アトムもさすがにビビッたようで、遠巻きに眺めていたが、その姿には、目が釘付け。
今日は金曜日で、夏休みに入ったばかりのせいか、博物館や美術館の人気も少なく、森の中はとても静か。涼しい緑の中を散策すると、「避暑」気分満喫。普段は忙しい私たちだが、時間を気にせず、こうやってのんびり歩くのも良いものだな・・・。
満開の白い紫陽花。白い紫陽花は初めて見たが、なかなか可憐でいて、これだけ咲いていると見事。
2007年07月21日
プール
今日は、アメリカに住んでいるパパ方の親戚のS太郎くんが一時帰国中で、アトムと一緒に遊ぶことになった。どこへ行こう、と思案した結果、今日は天気も悪いので室内プールにしよう、と、以前、パパが横浜に住んでいた時に一緒に行ったことがある、「日産ウォーターパーク」に決定。
「今日は大きいプールに行くよー」と聞かされたアトムは朝からワクワク。スタジアムに到着すると、ワーッと駆け出す。8歳のS太郎くんはとても大人しいのだが、「S太郎くん、捕まえてー!」と叫ぶと、お兄ちゃんらしく、急いで走っていって手をつないで歩いてくれる。6歳差があり、しかも背が高いので、すっごくお兄ちゃんに見える。うーん、アトムがここまで大きくなるのはまだ想像がつかないな・・・。
このウォーターパーク、ウォータースライダーや流れるプールがある「アクアパーク」と、ジャグジーがメインの「バーデーゾーン」の2つに分かれているのだが、着替えて、まずはアクアパークへ。最初、アトムは幼児用のエリアに行ったのだが、ぞうさんの滑り台から降りて大量の水をかぶったのがイヤだったのか、何なのか、すぐに、大きなプールの方へ行きたい、と言い出す。そこで、椅子の形の浮輪を装着し、水深1.2mのプールへ行くと、大喜び。全く問題なさそうなので、では、と、流れるプールへ移動。周りで大きい子がバタ足をしていたり、波が来たりするので、嫌がるかと思いきや、これも、全く問題なし。キャーキャー言いながらバタ足をして、パパやS太郎くんの後をついて行く。きのこ型のシャワーも、怖がることもなく、出たり入ったり。体が冷える・・・と言うママの心配をよそに、2時間強もプールで遊び、ようやくあがる。しかも、「もうおしまいだよ。」と声をかける私に、本当はまだ遊びたそうな顔をしたものの、あっさり「はい」とあがってくるS太郎くんにひきかえ、「いやぁーーーー、まだかえらないのーーーー!!!!!」と号泣して抵抗するアトム。よっぽど楽しかったらしい・・・また今度来ようね。
夕方、野菜チップを食べているアトム。スティック状のさつまいもを口の端にくわえて、ニヤニヤしている。何かと思えば、「おじいちゃんのまねだよー」。確かに、おじいちゃんは、食事の後に爪楊枝を使っているが・・・よくそんなこと思い出したね。
お風呂の前、なにやらかぐわしい香りが漂ってきたので、パパが「ウンチが出た人!」と言うと、「でてない!」と、いつものように言い張るアトム。そこで、「出た人がエラいんだよ。」とパパが言ってみると、「でた!」・・・単純と言うか何と言うか・・・。
2007年07月20日
再会
本日は、パパが用事があって一日お出かけ。アトムと2人、どうやって過ごそうかなー、と思っていたところ、ちょうど、先日の六本木ヒルズの記事にコメントを頂いたことがきっかけで、すごく久しぶりにもねさんとジュリオくん一家にお会いすることになった。
最初は、以前から企画していた「江戸川区総合レクリエーション公園」か「葛西臨海公園」にお弁当を持って、などと言う話もしていたのだが、あいにくの雨の予報。前日の夜、そして朝起きてからも連絡を取り合いながら、結局、豊洲ららぽーとにてお会いすることに決定。
久しぶりにお会いするジュリオくんは、1年前はとっても可愛らしい雰囲気だったのだが、顔立ちも体型もすらっとして、パッチリお目目はそのままでも、表情はぐっと大人びた感じ。ジュリオくんは、アトムより4ヶ月お兄さんなのだ。さすがもうすぐ3歳。
幸い、雨はやんでいたので、そのままみんなで外で遊ぶ。最初は少し緊張気味のジュリオくんとアトムだったが、ジュリオくんのパパが、持って来たカバンから出てくる小道具で段々ほぐれてくる。このカバン、もねさんによると、今日は不在の我が家の夫に代わり、子供2人を相手にするつもりで、色々仕込んできてくださったそうで、まるでドラエもんのポケットのように、色々なものが出てくる出てくる。ボーネルンドのオーボールに、ドラムスティック、縄跳び・・・取り出した厚紙から紙飛行機を折って貰うと、アトムも大喜びで、飛ばし方を教えて貰って一緒に飛ばしている。あまりに次から次へと繰り出される「技」に私の方が感動。すごい・・・。
暫くそうして外で遊んでいたのだが、途中で現れた、お手製らしき、不思議な大凧を持った人が現れ、凧を飛ばしだすと、アトムが怖がり始めたので、それを機にレストランへ移動。昼食は、「ババガンプシュリンプ」。このレストランは、私が大好きな映画、「フォレスト・ガンプ」の中に出てくる主人公がレストランを開いたら、という想定で作られており、メインはエビを中心とした、アメリカ南部料理だが、映画を見た人は思わずクスリと笑ってしまう小ネタも満載。テーブルに着くとすぐに子供用の塗り絵セットが置かれ、ジュリオくんもアトムもまずはそれで遊ぶ。取り分け用の小皿は赤・青・白、と3色あるのだが、適当に配ろうとするとすかさずジュリオくんとアトムの2人が「しろにするー!」「あおがいい!」とそれぞれ自己主張するので笑ってしまった。
お料理は、以前、こちらのレストランに来たことがある、というもねさん一家にお任せ。シュリンパーズ・ネット・キャッチというエビのビール蒸しに、クラムチャウダー、シュリンプとホタテのペンネパスタなどはどれも美味しく、アトムも、パクパク食べる。クラムチャウダーは、最初、アトムが「いらない」というので、ブラックペッパーを入れてしまったのだが、途中から「かいのスープ、たべる」というのであげたところ、「ママのスープ、からい・・・」と言われてしまった。
食後、お会計をしようと出口まで歩いて行くところで、ジュリオくんが「ママ、トイレー!」ジュリオくんはトイレトレーニングもかなり後半に差し掛かっているらしい。急いでジュリオくんを連れてトイレに走るもねさんを見ながら、おぉ、自分で言うなんて、さすが、と思っていたら、触発されたのか、アトムが、「アトムくんも、トイレにいく!」と宣言。こちらも慌てて走る。結局アトムは出なかったのだが・・・。
食事を終えると、公園へ。ここでは暫くシャボン玉や遊具で遊ぶ。すると、砂場を見つけ「遊びたい!」という子供たち。ここでももまたジュリオくんパパが大活躍で、一緒に山を作ったり、トンネルを掘ったり・・途中、アトムがトンネルに手を突っ込もうとして、バランスを崩し、顔から砂に落ちる、というハプニングもあったが(だいぶスリムになったとは言え、まだまだ頭が重いらしい・・・)、2人ともはしゃいでとても楽しそうだった。まだまだ「ママ、ママ」とは言うものの、やはりもうすぐ3歳ともなると、同じ年頃のお友達と遊ぶのが楽しいのだろう。何だか分からないながらも、それなりに会話のようなものをしてみたり、誘い合って遊んでいるのが微笑ましい。
真剣に砂遊び中。手に持っているのは、ジュリオパパの秘密兵器、ドラムスティック。
2人と全力で遊んでくださっているジュリオくんパパのご好意に(勝手に)甘えて、私ともねさんは2人、砂場の外で中の様子を見ながら、のんびりおしゃべり。もねさんとは、産院が同じで、私がたまたまネットでその産院が推奨しているお産のスタイルについて検索していた時にお見掛けしたホームページがきっかけなのだが、ホームベーカリーやF1観戦(最近我が家はすっかりご無沙汰だが・・・)、夫同士の職業など、共通点も多く、不思議なご縁を感じる。今日も病院でアトムが産まれる日に診察をしてくれた先生(「ゴージャス松野」と似ている、ということで、勝手に「ゴージャス」と命名)の話などで盛りあがる。
砂場でたっぷり遊んだ後は、「サンマルク・カフェ」でお茶をしてから、解散。集合は10:30だったのに、既に4時間以上が経過していてビックリ。解散後にゆっくり本でも物色しようと、本屋に向かったのだが、エレベーターでジュリオくんにバイバイして、1つ上の階に到着する頃には、既に私の腕の中でグッスリ・・・。たっぷり遊んでさっきのバイバイで力を使い果たしてしまったらしい。それでも本屋で抱っこしながら本を見ようとしたのだが、あまりの重さに断念。そのまま下へ降りてそのままタクシーで帰宅。
夜、「きょう、ジュリオくんとしゃぼんだましてあそんだねー。ジュリオくんにバイバイってしたんだよねー。」と言っていたので、アトムもとても楽しかったらしい。
次回は、秋ごろに、今回行けなかった、葛西臨海公園にお弁当でも持って、という企画になっている。去年も夏にお会いした時にそんな話をしていたのだが、私が多忙になってしまってお流れになってしまったのだ。今度こそは、是非、また家族揃ってお会いできるといいな。
もねさん、遅ればせながらありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしています♪
2007年07月16日
海の日は八景島シーパラダイス!
先日、車を買い替えた我が家だが、昨晩、遂にETCカードが到着。昨日までの天気が嘘のように快晴だし、今日は、高速使って遠くに行くしかないでしょう、ということで、海の日の本日、行き先は「八景島シーパラダイス」に決定!
高速に乗り、初めて「ETC専用」レーンに近づくと(当たり前だが)ゲートがポーン、と上がって「おぉ~♪」と、パパと歓声。高速も空いており、我が家からわずかに1時間ほどで到着。快適!
水族館には比較的良く行く我が家だが、よく行く「葛西臨海公園」「エプソン品川アクアスタジアム」に比べると、大きさもさることながら、ロケーションが良い。島なので、当然、周りは全て海で、開放的。特に今日のように晴天だと、キラキラ光る海面に船が浮かび、近づくごとにウキウキ感が増すよう。アトムも嬉しいのか、島に渡る通路を走って行く。
水族館に入ると比較的すぐに、大きな水槽の脇に出る。いきなり、大きなホッキョクグマ、セイウチなどが次々に登場し、そのスケールにビックリ。アトムも興奮し、「わぁ~、すげぇ!すげー、すげぇーーーー!」と、なぜか突然、今まで聞いたこともない口調で驚きを表現し始め(一体どこで覚えたんだ・・・そんな言葉。まぁ、保育園の延長番にほぼ間違いないが・・・)、そんなアトムの様子にも驚く私。まぁ、使用法も合ってるが。
セイウチとのご対面に興奮。
途中、浅瀬で、イソギンチャクなどを触れられるコーナーや、有名な「アクアチューブ」を通り抜け、様々な魚や生き物を鑑賞しつつ、アクアスタジアムの「海の動物たちのショー」へと向かう。私たちが到着した時は、ショーの開始まで20分近くあり、席にもそれなりに余裕があったが、見る見る間に座席が埋まる。もともとイルカは大好きなアトム、ショーが始まると釘付け。特に、イルカがジャンプして、ボールを蹴るパフォーマンスが気に入ったようだ。
最後はバンドウイルカ3頭揃ってゴムボートの上を豪快なジャンプ!
パフォーマンスの後は、カメの池を見たり、コイにえさをやったり。
駐車場から少し遠いのが難点だが、ロケーションとの相乗効果で、とても楽しめた。ただ、今回行けなかったDolphin Fantasyや、7月末から始まった「ふれあいラグーン」というのも面白そうなので、また来たいな。
2007年07月15日
恵比寿ガーデンプレイス
毎度毎度の朝ごはんネタ。起きて来たアトムに「野菜ジュース飲む?」とパパが言うと「サンキュー!」一体、どこで覚えたんだ・・・。
パパにバスケットから取ってもらったベーグルを食べているアトムのところに、野菜スープを持って行くと、「とりさら・・・いるの!」と要求。「ん?鳥さん?」と聞き返すと、「ちがう!」と怒る。「取り皿?」とパパが聞くと、「そう。」そこで、私が取り皿を持ってくると、食べかけのベーグルをそこに置き、安心したようにスープを飲み始める。その様子にはパパも苦笑いして、「おぼっちゃま、すみませんでした。」うーん、どこでこんなしつけを見につけたのだろう・・・。
今日は朝から雨模様でパッとしない天気。
久しぶりに美容院でも行こうかと、パパに相談すると、「1時間くらいだったら一緒に行って買い物でもしながら待ってるよ。」というので、急遽、私の行きつけの美容室がある恵比寿へのお出かけ決定。車で美容院まで送って貰い、私がカットをしてもらっている間、パパとアトムはガーデンプレイスへ。私の勤務先は、7年前くらいまでここにあったのだ。パパと最初に出会ったのもここのオフィス。94年のオープン当初は、流行最先端のスポットとして、TVドラマなどでも良く使われていたっけ。懐かしい~。
カットを終わってパパとアトムに合流すると、「叙々苑」でランチ。
せっかくの38階の景色も残念ながら雨で霧の中・・・という感じ。
その視線の先にあるものは・・・・天井の鏡!(確かに天井にこんな鏡があるなんて、ちょっと変わってる?!)
天気が悪かったのはちょっと残念だったが、懐かしい恵比寿ガーデンプレイスと、パパともランチに来たことがある叙々苑で、アトムをつれてランチ、というのは感慨深いものもあり、なかなか良かったな。
2007年07月14日
ホットクレーポン
本日の朝ごはんはホットケーキ。準備を始めると「アトムくんが、てつだってくれる!」と飛んでくる。「まぜまぜ~。」「まだホットケーキにならないね~。」などと言っている。そして、棚の上のホットプレートを指差し、「あの、うえにあるやつで、やいたらほっとけーきになるんだよね」と言うので、「あれは、ホットプレートって言うんだよ、パパにとって貰おうね。」と言うと、「パパー、ホットクレーポン、とってー!」。
お腹が一杯になり、ホットケーキがあまり進まないアトム。「ママに半分ちょうだい」と聞いてみると、「やーだ」「じゃあ1/3ちょうだい」「やーだ。」「じゃあ1/4!」と続けて交渉すると、「ママ、さくらんぼたべてみれば?」と突然話題をすりかえる。意外に策士?
食べながらパパと、お盆をどう過ごすか、という話になる。お盆は帰省の予定なのだが、そのスケジュールなどを2人で確認していると、突然、「おじいちゃんと、ロープウェーにのってー、こうえんにきしゃぽっぽがいたねぇー」話に入ってくるアトム。最近、知っている単語を聞きつけると、それをキーワードにすぐ、話に入ってくる。その状況把握能力もすごいが、おじいちゃんとロープウェーに乗った、とか、公園にきしゃぽっぽがいた、というのは全部GWの話。へぇ、結構記憶力もいいんだなぁ・・・と妙なところに感心。
その後、家の中をウロウロしていたアトム、ゴミ箱から何やら取り出してきた。パパが、「ゴミ拾わないの!」と叱ると、「これ、すてないでよー。アトムのロケットなんだからぁ」、手に持っているものを見ると、先日壊れたので買い換えて捨てた、iPod用のFMトランスミッター。確かにシガーソケットの差込口のところは、ちょっとロケットっぽい・・・。そのトランスミッターを手にしたアトムが、「パパのららぽーとはどこへいったの?」と聞くので、「ららぽーと?」と狐につままれたような顔のパパ。すると更に、「パパが、こうやってー、きくやつだよー。」とイヤホンで音楽を聴く真似。なるほど、「iPod」のことだったらしい。しっかし、良く覚えているような、いないような・・・毎度毎度笑わせてくれるアトムであった。
夕食は、パパごはん。パパが作る創作料理の中でも、私が最も頻繁にリクエストする「鶏肉ガーリック焼き」最近は、ガーリックスライスの部分を除き、アトムも食べる。今日も美味しかった!パパ、ご馳走さま~♪
2007年07月12日
おっきくなっちゃお!
昨晩、遅くまで仕事をしていたパパ、朝食をとりながら、思わず、「眠いなぁ・・・」とつぶやくと、「パパ、またこんどねんねしようね。ごはんたべて、おふろはいったら、ねんねできるからね。」とすかさずアトム。これには思わずパパも苦笑しながら「はい、わかりました・・・!」。
そして、「アトムくん、ごはんたべちゃお!おっきくなっちゃお!」とパパと一緒に張り切ってご飯。その後も機嫌よく、乗り物の本を見ながら「これ、ジャンボジェットだよー。これ、ちかてつ・・・とうざいせんには、しゃしょうさんがいるんだよー!」などと一人で得意気に解説。
今週はちょっと仕事が忙しく、バタバタな私。お迎えもベビーシッターのTさんにお任せのことも多いが、今週を乗り切れば、少し楽になるので、頑張ろう。しかし、外は梅雨空。毎日スッキリしないお天気。アトムも大好きなプールがなくて少し残念そう。それでも、お散歩に行ったり、ホールで運動したり、それなりに楽しく過ごせている様子。
帰宅後、パズルで遊んでいるところへ、宅急便が届く。いつものように中身を出すと、箱に中に入る・・・ここまではいつもと一緒だが、その後、なぜか、自分の周りに、パズルの箱をたくさん詰め込み、一杯にして喜んでいる。子供のツボって不思議・・・。
*保育園の連絡ノートより*
今日は公園までお散歩に行きました。久しぶりのお散歩で、アトムくんもとっても嬉しそう。「はっぱあったよー。」「いしころみつけるね。」なんていいながら、たくさんの宝物を手に一杯集めていました。ミミズを見つけると、「ちょっとこわい・・・」と、遠くから見ていたアトムくんでした☆
2007年07月08日
友人結婚式@月島スペインクラブ
朝、私が床の拭き掃除をしていると、上に登ってくるアトム。結局、お馬さんのような形でアトムを乗せたまま掃除をしたら、汗をびっしょりかいてしまった。
シャワーを浴びに行く私の後をついてきたアトム、「ママー、あせかいちゃったから、おようふくぬいでみたら?」「あとででおせんたくしようねー。」と脱いだ服を洗濯カゴに入れてくれる。シャワーから上がり、「クーラー入ってる?涼しいね。」とパパに声をかけると、アトムが「まどしめようか?」と、走って行き、戻ってきて、「これでさむくないでしょ?」と言う。相変わらず世話焼きなのだ。
さて、食事が済むと暫くして、私はそそくさと家を出る。今日は、私が出産前に習っていたフラメンコクラスの友人の結婚式。しかも、その結婚式の場所は、私とパパが結婚披露パーティーをした月島の「スペインクラブ」。もともと、今日結婚式を挙げるOさんと今日踊りを披露するクラスの仲間は、私の披露パーティーでも踊ってくれた仲間なのだ。私は2004年にアトム妊娠と同時にリタイアしてしまったが、みんなはまだずっと踊り続けている。すっかり上手くなり、スペイン留学をしたり、タブラオでソロで踊る子もいる。すごい。
会場に到着すると、一番最初がフラメンコだった。今回は発表会ではないので、みんな個人持ちの思い思いの衣装で踊っているが個性豊かで素敵♪しかーし、みんな本当に上手くなったなぁ・・・。久しぶりに聞くフラメンコのカンテ(歌)もギターも心に響き、やっぱり私はフラメンコが好きなんだなぁ、と思わされた瞬間でもあった。
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花嫁登場!ドレスで、ブーケとベールを操りながらも踊る、踊る!
Oさんの旦那様はとっても気さくで素敵な人で、フラメンコ仲間の集まりにもちょくちょく顔を見せるお馴染みのメンバー。どんな場所でも馴染んでしまうだけでなく、前に友人宅で集まった時も、私と仲間が発表会のビデオを見ている間、ずーっとアトムと一緒に電車を見て過ごしてくれていたほど子煩悩でもある。今日も、Oさんがフラメンコを披露した一方で、ギターの弾き語りで「真夏の果実」を熱唱しちゃう、アツい男でもあるらしい。Oさんは元新聞記者、旦那様は現役新聞記者、ということで、式のために用意された「号外」も楽しくて、2人の才能と楽しい雰囲気がとても良く分かる会であった。Oさん、お幸せに!
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お店の名物、15人前のパエリア!そういえば自分の式の時はこれを食べ損ねたんだったー。
ところで、本日、私とは別行動だったパパとアトム。豊洲の「ららぽーと」に赴き、東京湾クルーズに行ったらしい。
船内で。
アトムがすっかりハマってしまったらしい、In the Roomの中のキッズスペースのキューブ状のオモチャ。
2007年07月06日
作戦失敗?!
今日はパパの帰りが遅いという。そう聞くと突然夕食を作るモチベーションが低くなり、今日はちょっと手抜きで、焼きそばに決定!
それでも、野菜嫌いのアトムに何とか食べて貰おうと、人参を花型に抜こうと思い立つ。私が他の野菜を切っている間に、レンジでチンして少し柔らかくした人参の輪切りを渡し、型抜きのお手伝いをお願い。これは、かなり嬉しかったようで、真剣に取り組んでいる。よしよし。
ところが、「ごちそうさま~♪」と食べ終わったお皿を見ると、見事ににんじんのお花とピーマンの葉っぱ(のつもり)だけが残っている・・・・ダメか・・・作失敗!
2007年07月05日
夏祭り
今日は保育園の夏祭り。今年も去年に続き、ベビーサイン仲間たちも誘って参加。昨年より少し余裕を持って午後は休暇を取り、我が家で集合してから、子供たちを甚平に着替えさせて保育園に向かう。
保育園に到着すると、朝のうちに預けた浴衣や甚平に着替えた子供たちがお迎えを待っている。あまりに可愛いらしいので、その場にいた女の子たちと一緒に記念撮影。
外に出ると、今度は、アトムの、8ヶ月の時からの幼馴染みのナナちゃんがいたので、こちらも記念撮影。しっかりと手をつないで、本当に仲の良い二人なのだ。
ナナちゃんのチャームポイントは、なんと言ってもこのとびっきりの笑顔♪
夏祭りは、3-5歳児クラスによる、盆踊りで幕を開ける。どうやら毎年同じ曲をやってるらしく、今年も「めちゃんこ めちゃんこ♪」・・・アラレちゃん音頭、だが、しかし、一体何年(何年、どころじゃないと思うが)前からやってるんだろう・・・。
その後、あちらこちらでやっている各種プログラムに参加。
まずはヨーヨーすくいに挑戦。小さい子はこのひしゃくですくうだけなのだが、針にこよりがついた普通のヨーヨーすくいの道具で釣りたがるアトム。結局、そっちもやらせて貰う。
輪投げ。年齢により、的までの距離が決まっているのだが、ここでも、アトムは、一番遠くに投げたがる。景品の水鉄砲に大喜び。(ちょうど我が家の水鉄砲が壊れたところだったのだ)
その後、リフレッシュコーナーでのチューペットに麦茶での休憩をはさみ、紙皿にシールを貼ったり絵を描いたりする工作をしたり、上級生の運営するうちわ屋さんでうちわを貰ったり。昨年に比べると、プログラムへもより積極的に参加することが出来て、アトムも楽しそう。先生方も浴衣や半纏にねじり鉢巻、と趣向を凝らした装いで、盛り上げて下さって、お疲れ様でした!
今回、ベビーサイン仲間との参加、と言いつつ、アトムと私はクラスメートとのおしゃべりなども挟んだりしたので、あまり一緒に行動したり写真を撮ったり出来ず。ただ、お祭りが終わってからは、例によって「2次会」で、我が家に向かい、夕食を一緒にとる。今日は「夏」がデーマなので、メニューは素麺。A香ちゃんが持ってきてくれた素麺を茹で、錦糸玉子や鶏のささみ、オクラなど、一緒に食べられる具を簡単に用意。 食事はそこそこに、すぐに遊びに入るお友達もいる中、麺好きアトムは、最後の最後まで、大人と一緒に椅子にじっくり座って「もっと、もっとー!」とひたすら食べ続ける。あまりの食べっぷりに、最初は笑っていた大人たちも、途中で「そろそろやめた方がいいかもよ・・・?!」とちょっと焦って止める始末。やっぱりみんなで食べると余計美味しく感じるのかもしれない。
毎月のこの集まり、来月からは、ゆきんこちゃん一家にニューフェイスが加わる予定なので、更に賑やかになる予定。今から楽しみだ。
ちなみに、昨年は、日中のお祭りで興奮したらしいアトムの夜泣きで、大変なことになったのだが、今年はそれもなく、無事に朝を迎えることが出来た。ホッ。
2007年07月04日
バス
早起きしたアトム。朝からパパと新聞を取りに行き、その後ハンディークリーナーで床のお掃除、と大活躍。そうかと思うと、突然おしゃべりを始める。
「なんかね、このあいだね、バスみてたときにね、はんたいがわにいっちゃったかな、とおもってね、きゅうにうごいてね、びっくりしちゃったんだよ。それでね、とまってね、あーよかった、っておもってね・・・。」なにやら一生懸命しゃべっとります・・・。恐らく、先日、バスの操車場の前でバスが発着するのを見ていたときのことらしいのだが・・・。最近は、結構セリフも長く、解読するのが大変なこともある、アトムのお話。
その後は、自分用の机に座り、「ご飯よー!」と言っても「まだなの。今、おべんきょうしてますから。」勉強、って乗り物の本読んでるだけじゃん・・・。
朝食のサンドイッチの耳を残すので、パパに「ちゃんと食べなさい!」と叱られると、ベソをかきながら、「ママのおひざでたべるの・・・・!」と私の膝の上に乗ってくる甘えん坊ぶり。でも、まぁ、本当に食べられたので、よしとするか・・・。
お迎えに行くと、「スーパーでおかいものする!」と言うアトム。保育園から家への帰り道にはコンビニがあるのだが、アトムが行きたいのは、コンビニではなく、保育園から少し回り道をしたところにある、スーパーらしい。夕食の材料で欲しいものもあったので、そちらに回り、急いで買い物をして店を後にする。すると、途中にある、バスの操車場の前で「バスみる~!」と立ち止まってしまう。ここは色々な系統のバスが出入りするので、見ていると、たまに、優しい運転手さんはアトムに手を振ってくれるのだ。それがとてもワクワクする出来事のようで、「あといちだい!あといちだい!」と何度も言って動かなくなってしまう・・・結局家にたどりついたのは20:00・・・・ふぅー。普段、なかなか思う存分アトムとの時間を取れないので、帰り道くらい、ダメダメ言わずにアトムの好きなようにはさせてあげたいのだが・・・いかんせん時間がないのが悩み・・・。
*保育園の連絡ノートより*
プールで遊びました。あるひ組での初プールに目がキラキラのアトムくん。自分で上手に着替えていました。脱いだものも、「たたんでしまってね!」と言われると、「え?あ・・・わすれちゃったー」と言いながら、ちゃんとたたんでしまっていました☆じょうろに水を入れ、お外やテラスに巻いて楽しんでいました。
2007年07月01日
飛行場と七夕
本日の朝ごはんはぶどうパン。パンをバスケットに入れて、アトムの前に置き、ちょっと他の事をしていて戻ったら・・・・全てのスライスからぶどうをほじくり出した形跡が・・・・こら~!!!
穴が開いているところは、全てぶどうが入っていたところ・・・。もちろん、ぶどうは食べません・・・。
朝食後、「今日は何したい?」と聞くと、「ひこうき、みる!」と即答するアトム。それならば、と本日の行き先は、羽田空港に決定!
高速を走っていくと、次々とトンネルを通る。以前、アトムは、トンネルに入るたびに、「トンネル、やぁねぇ~。」と言っていたのだが、パパが、「トンネルがあるから海の下も通ってピューッって遠くに行けるんだよ。むしろありがたい、でしょ。」と言って聞かせていたので、今日は、「トンネルだぁ~、ありがたいよねぇー!」と言っている。
空港に着き、展望デッキに行くと、早速、金網にかじりついて飛行機の離着陸を眺めるアトム。アトムが今までに乗ったことがある航空会社はスカイマークだけなので「アトムくん、スカイマークにのって、きゅうしゅうのおじいちゃんとおばあちゃんのおうちにいったね~。」などとは言うが、他の航空会社はまだアトムのボキャブラリーにはないようだ。
二階のチェックインカウンターの前には笹飾りが置いてあり、願い事を書けるようになっている。「アトムは大きくなったら何になりたいんだっけ?」と聞くと、「ひこうきのうんてんしゅさん!」と即答。(パイロット、というボキャブラリーもまだないようだ・・・)そこで、短冊に「ひこうきのうんてんしゅさんになりたい アトム」と書いて一緒に下げる。パイロット・・・・なれるかな?