« 2006年10月 | メイン | 2006年12月 »
2006年11月28日
「ママのすきなの」&「ねないこだれだ」
最近、アトムがハマっている、ステップアップパズル
。最初、パパがプラレールを買って来た時は、そればかりになってしまうのでは、と少し心配したものだが、特にそんなこともないようで、新しい机に座り、パズルをするのが日課のようになっているアトム。ついに、ステップ3の24ピースに突入してしまった。
ステップ3は「はたらくのりもの」。24ピースは「まちではたらくのりもの」ということで、バスやタクシー、パトカー、清掃車、宅急便などが乗っている。この一つ一つを「たっちゅうびんのトラック!」「ようちえんバスだねー」などと言いながら組み立てていたアトムだったが、タクシーを指差し、「ママのすきなの、タクシー」と言い出した。むむ?ママの好きなの?うーむ、確かにこのところ、仕事も忙しく疲れることも多いので、電車で通勤するよりもタクシーを使うことが多く(ちなみに、私の職場まではタクシーだと15分。電車だと徒歩も入れて30分弱)、アトムと朝一緒に家を出ても、ベビーシッターさんにアトムを保育園まで送って貰い、自分はタクシーに乗って出勤したり、会社から電話して、「今からタクシーに乗って急いで帰るからね。」などと言っているからだろうか・・・。 しかし、外であまり言われるのは恥ずかしい・・・。
ちなみに、「じゃあさ、パパは何が好きなの?」と聞いたら「くるま!」「アトムは?」と聞いたら「デンシャ!」という答えが返ってきた。なるほどね。納得。まー、そう言われてみれば、私はタクシーが一番好きかもね、楽だから・・・(開き直り)。
夜、寝室にある時計を見て、「トケイー!ボーンボーン、こーんなおそく、だあれ?おばけ~!」と言っているアトム。「それなあに?」と聞くと、「えんちょうばん!」との答え。どうやら、延長番の先生に読んで貰った本のことらしい。そう言えば、先日、シッターさんが、「延長番の先生がおばけの本を読んでくれたらしいんですけど、あまりに声色が怖すぎて、私がお迎えに行ったら、アトムくん、廊下まで逃げているところでした。」と言ってたっけ。そんなに怖い本って・・・?!
*後日談*
先生に確認したところ、この本は、どうやら「ねないこだれだ?」という本らしい。夜起きているのは、ふくろうやどらねこやどろぼうだけで、遅くまで起きている子はおばけの世界に連れて行かれてしまう、というストーリーだそうだ。最近妙にアトムの寝付きがよくなったと思ったのだが、ひょっとしてこの本のせい?全く寝かしつけをしないのに、そそくさとベッドにもぐって眠ってしまうのだ。寝ない子を持つお母さん、お試しあれ・・・。
2006年11月25日
電車に乗って赤ちゃんに会いに
今日は、会社の同僚の結婚式と大学の同窓会で、珍しく、昼過ぎから夜までずっと予定の入っているパパ。一日中家にいるともてあましてしまうので(私が)、9月に出産した後輩の家にアトムを連れて遊びに行くことにした。
パパは「今日はアトムと1日一緒にいられなくてつまらないなぁー。」と連発し、朝の間はそれでもたっぷりアトムと遊ぶ。アトムは朝から機嫌が良い。今日の流行りは何故か「ひこうきー」と両手を伸ばしたポーズに、更に片足をあげた「へりこぷたー」のポーズ。
午後、パパと一緒に家を出て電車に乗る。パパは途中で乗り換えのため、先にバイバイ。私とアトムは20分ほどそのまま電車に乗る。保育園に入園して以来、2人で遠出をすることがあまりなかったので、今回は久しぶりの電車での長旅(実際には40分ほどだが)。アトムはいつもとは違う山手線に乗ると大喜びで、目的地の駅に到着すると、周りの人も驚くような大声で、「アトムくんのでんしゃ、ばいばーい!」と去り行く山手線に手を振り見送っていた。
後輩のマンションは、都心に最近出来たばかりの、車寄せがあるような立派なマンション。入り口にはコンシェルジェのいるロビーがあり、ちょうど、はしごを使って、3メートルはあろうかという大きなクリスマスツリーに飾りつけをしているところだった。アトムはビックリしたようにそのツリーを見上げ、「サンタクツリーだねぇ!」。と一言。どうも、まだ、クリスマスツリーとサンタクロースが一緒になってしまうようだ・・・。
後輩の家におじゃますると、最初は緊張していたアトムだが、段々慣れて来て、おしゃべりや鼻歌が出てくるように。赤ちゃんにも興味を示し、そーっと傍によって頭をなでなで。その後はひとしきり持って来たパズルで遊ぶ。遊ぼうと思ってきたバネがついて「ビヨヨヨーン」という音がするオモチャには、「いや、こわい、こわい」と後ずさりするアトム。アトムのそんな様子を、同じ男の子のママの後輩夫妻は「そっかぁ、2年もしたらこんな風になるのかぁ、それも楽しみだなぁ。」などと言いながら見ている。
後輩宅を辞した後は、また駅へ。今度は、先ほどの駅とは違う駅まで10分ほどの道のりを歩いてみることにする。長い道なので、どうかと思ったが、途中、ずっと、高架を通る電車を眺めながらだったので、「でんしゃー!」とアトムも楽しそう。駅まで歩きとおし、地下鉄までの長い階段も全て歩く。よく頑張ったー、と思ったら、やはり疲れたらしく、電車に乗るなり爆睡。場合によっては途中下車して買い物をして、などと思っていたのだが、そんな状況ではなく、駅から自宅までの道はアトムを肩に担いで帰るハメに・・・。
帰宅してからお昼寝をして19:00に覚醒したアトム。起きたらトーマスのパズルで遊ぶ。レールの円周の中にはまって遊ぶのが最近のお気に入り。
2006年11月23日
お手伝い&「しぇんろはつくる~よ」
ようやく仕事が一区切りついた私。この間、パパとアトムには随分負担をかけてしまった。復職した時は、ここまでバリバリ仕事するつもりじゃなかったんだけどなぁ・・・。
少し早く帰れたので、保育園にお迎えに行った後、アトムを連れてスーパーで買い物をする。アトムは「キャベツ!」とか「だいこん!」「にく~!」「さかな!」と1つ1つ食材を指差しながら叫んで楽しそう。仕事帰りだと、ついつい自分ひとりでパパッと買い物したいと思ってしまうが、アトムにとっては一緒に買い物に行くだけでも楽しいイベントなんだろうな。
帰宅すると、今度は、台所で調理をする私の向かいのキッチンカウンターに昇ってきて、いつものようにかぶりつきで観察。そのうちに「おてつだいする~。」というので、えのきだけが入ったボウルを渡し、「バラバラにしてみる?」と聞くと「バラバラする!」と喜んでお手伝い。実は、我が家のパパは、毛玉とりのような細かい作業がすごく得意(?)なのだが、どうやら、アトムはパパの血を引いているらしい・・・。結局、1本1本、殆ど全てバラバラにしてしまった。
夜は、パズルに挑戦。以前買った「ステップアップパズル」の20ピースまでは一人で出来るようになり、しかも、全てのパズルを完成させたものを並べるのがお気に入り。今日は、パズルを作りながら「しぇんろはつくる~よ~♪」と鼻歌を歌っているアトム。どうやら、線路は「続くよ」じゃなくて「作るよ」と覚え間違えているらしいのだが、確かに、プラレールと言い、パズルと言い、アトムにとっての「線路」は「作る」ものには違いない。
*保育園の連絡ノートより*
ホールでコンサートがありました。フルート・バイロン・ピアノで次々と知っている曲を弾いてくれました。アトムくんはじっと見入っていましたが、トトロの「さんぽ」の曲が終わると「うんどうかい!」と叫ぶので何かと思ったら、運動会の行進で聞いたのを覚えていたようです。すごい記憶力!
2006年11月18日
バタバタしてます
11月20、21日と企画・運営をしている会社の大きなイベントがあり、ずっと仕事に追われている私。
11/14には遂に帰宅時間が夜中の3:30になってしまった。日中、打ち合わせやメール処理に追われ、資料の作成や修正が溜まってしまったのだ。アトムは、ベビーシッターさんからパパにバトンタッチで寝かしつけ。何とかメドをつけて、オフィスを出ると、さすがにこんな真夜中に仕事をしている人は殆どいないと見え、ロビーは真っ暗で人気なし。しかも、このオフィスに移ってからこんなに遅くなったのは初めてで、夜間通用口がどこだか分からない、真っ暗な中をグルグル回り、最終的にはセキュリティ・センターにたどり着き、何とか外に出ることが出来たのだが、外に出てからがまた良く分からない、ようやくタクシー乗り場にたどり着いたのはオフィスを出てから15分も経っていただろうか・・・怖かったよぅー。
そんな私の忙しい日々が続く中、アトムはママにあまり会えなくて寂しかったのか、体調が悪かったのか、保育園のノートには、「何がそんなに悲しいの?と思うほど、ビェーン、と泣いているアトムくんです。」とか「ちょっとしたことでワーンと泣いていました。」と書かれていたここ数日。もっとも、「その後『あ、○○だ』とちょっと興味のありそうなことを言うとピタッと泣き止みます。」とか「泣いている時に『散歩に行く?』と聞いてみるとすぐに泣き止み『アトムくんのくつした』と探していました」などと書いてあったが・・・。
11/15(水)の夜中に突然、泣いて起きたアトム。泣き方がちょっと激しかったので、パパが抱き上げるとその瞬間「オエッ」と吐いたアトム。ちょうど、最近、友人のブログで、子供さんが嘔吐下痢症になった、と書いてあったのを読んだので、あっと思い「ヤバい、嘔吐下痢だ!」と叫ぶ私。すると、アトム、自分のパジャマについた汚れを指して、泣きながら「おうとげり、ついた~・・・・!」と言う。これには緊迫した空気の中、思わず笑ってしまった・・・。結局、その日の夜は、寝付いたかと思うと、1-2時間おきに起きて吐く、の繰り返し・・・最後は吐くものがなくなってしまって黄色い胃液だけになってしまったのに、吐いていて、本当に可哀想。こんな状況なのに、私は、明日、仕事に出なければならないし、パパは出張に行かなければならない・・・アトム・・・ごめんね・・・。
11/16(木)、朝、7:30になるのを待ち、5月に入会して、最近はその存在も殆ど忘れていた、病児保育の「NPOフローレンス」に連絡し、レスキュー隊員さん(ここではボランティアの保育スタッフのことをこう呼ぶ)の手配をお願いする。フローレンスのサービスは病院が空いている間ということで1830までなので、18:30からはいつも来て貰っているシッターさんにバトンタッチの依頼。朝だけレスキュー隊員さんと一緒に病院に行き、そのままタクシーで出社。何事もなかったように仕事をこなし、それでも何とか19:00過ぎには帰宅。アトムは嘔吐はあるものの機嫌は悪くないようで、ご飯も食べたがるので困るほどだったとか。元気があれば治るのも早いかな・・・。
11/17(金)はパパが出張で昨日から不在、かつ、朝の打ち合わせがあるので、朝7:00からシッターさんに来て貰い、昼間はそのまま病時保育のレスキュー隊員さんにお願いし、夕方からはまたシッターさんに、というシフト。それでも山積みな仕事を片付けていると、夕方、17:30衝撃的なニュースが飛び込んでくる。何と、月曜日のイベントでスピーカーを頼んでいた外人のお偉いさんが、突然「やっぱりスピーカーはやらない」と言い出したらしい。途中のコミュニケーションに若干行き違いもあったのだが、そもそも気まぐれなワガママ外人で、ドタキャンは名人。私も何度か打ち合わせをすっぽかされたこともあるのだが、まさか、100人を前に話すスピーチを実質前日の17:30にキャンセルとは・・・やられたー!とにかく穴を埋めるべくあたふたしているところへ電話が入る。今度は何かと思えば、病時保育のフローレンスの本部スタッフ。ちょうどレスキュー隊員さんからシッターさんにバトンタッチするタイミングだったのだが、ここへ来て、アトムの下痢が始まったという(やはり、嘔吐下痢か・・・)。まだ病院は空いている時間なので、もし、私が希望するのであれば、レスキュー隊員さんは帰宅してしまうが、本部スタッフが我が家に駆けつけ、シッターさんと一緒に病院に行ってくれるという、ある意味とてもありがたい申し出。慌ててシッターさんに連絡し、アトムの様子を確認。すると、下痢、と言っても、この1時間は症状は落ち着いているし、機嫌も良く、遊んでいるという。実際話している間も後ろで笑い声が聞こえる。そういう状態であれば、私が在宅していても病院に行くのは明日にするだろう、と判断し、再度フローレンスに連絡を入れる。そうこうしながら、スピーカー問題のカタをつける。そうしている間に、月曜日にプレゼンをすることになっている別のスピーカーが最後の打ち合わせをしたい、と飛び込みで私のオフィスを訪ねてくる。ひー。
何とか20:00には帰宅。帰宅する前にシッターさんに電話すると、アトムが電話を代わるという。「もしもし?」と言うと、「もしもし、アトムくんのママ!」「うん、今から急いで帰るからね、待っててね。」と言うと、「うん、あとでねー!」とアトム。疲れるけど和む~。帰宅後も回復しつつあるアトムが元気な顔を見せてくれるので、何とか罪悪感もそれほど持たずに済むが、今回ばかりは本当にわが子が病気の時によりにもよってこんな大変な仕事が入ってしまっている状況が辛かった・・・・。
2006年11月12日
モデルデビュー?!
今日もちょっと買い物があり、イクスピアリに出かけた。駐車場はいつもは、移動が楽なバレーパーキングに入れるのだが、出遅れて既に満車。仕方なく屋外の駐車場に停めて、アンバサダーホテルの中庭(?)を通ってイクスピアリに向かうと、チラシを持ったお姉さんに呼び止められた。
ちょうど、Gapのモデルコンテストを開催しており、プロのカメラマンに無料で写真を撮って貰ってプレゼントしてくれるそうで、その整理券を配っていたのだ。そりゃ、わが子が世界で一番可愛い、と思っているバカ親ではあるが、子供モデルには特に興味はない、とは言え、無料でカメラマンに撮って貰えるなら、と撮影に参加することにした。
ところが、バンの中で、大きなクマのぬいぐるみと一緒に写真を撮ることになっているのだが、その雰囲気に圧倒されたのか、アトム、緊張してしまって、ニコリともしない。カメラマンと、アシスタントの女性が「笑って笑って~!」などとひたすら声をかけるのが更に緊張を助長するのか表情は硬いまま。結局、私の腕に抱かれたまま数枚を撮って終了・・・アトム、モデルデビューの夢がはかなくついえた瞬間であった・・・。
ちなみに、今日面白かったアトムの一言。車に乗っている時に、信号待ちで止まると「しゅっぱつしんこう、ないねー。」と言った。「とまった」ということを表すには回りくどいが、出発する時には、「しゅっぱつしんこうー!」と毎回言うので、そういう表現になったのだろう。子供ってオモシロイ。
夜は、パパご飯。パパお得意のおでんと、ほうれん草の胡麻和え、ローストビーフのサラダに炊き込みご飯。おでんは特に最近仕事が忙しい私が、パパの出張中にも食いつなげるようにとたくさん仕込んでくれた。パパ、いつも美味しいご飯をありがとうー♪
2006年11月08日
保育参観
本日はアトムの保育参観。保育園での私の唯一のママ友、ナナちゃんママとメールで「いつにする?」などとやりとりをしていると、「でも、変装してわが子の姿見るなんて、ちょっと楽しみだよねー♪」と書いてある。変装~?!そう言えば当日、どうやって参観するのか聞いていなかったが・・・。
保育園にアトムを送って行き、「じゃあね~!」と言うと、いつものように「バイバーイ、あとでね~!」と手を振るアトム。そのままドアを閉めると先生から「はい、これに着替えてくださいね。」と手渡されたのは、三角巾2枚とエプロン。ふと横を見ると、先についてたレンくんのママが既に着替えているが、その姿は、三角巾を目のすぐ上まで深々とかぶり、もう1枚の三角巾はマスクのように鼻の上まで覆って、エプロン。「重装備の掃除のおばさん」という風情で、非常にアヤしい・・・。私も同じ格好をしたが、何だか息苦しい。しかも、そのまま、部屋の横にあるトイレの小窓から覗き込むのが「参観」のスタイル。先生によると「よその保育園の先生が見学している」と子供たちには言っているらしいが、正体がばれているからか、はたまた怪しい人がいる、と思っているのか、子供たちとたまに目が合ってしまい、ギョッ。たぶん、後者じゃないかと思うのだが、アトムにも1度だけジーッと見られてしまった。
その小窓から観察していると、アトムは、まずはお人形遊び。1人1人用に囲ってあるスペースで人形にご飯を食べさせたりしておままごと。ただ、これはすぐに飽きてしまったようで、ブロック遊びを始める。これは、一緒に黙々と積んでいる。しかし、そのうち、うまくいかないのか癇癪を起こしてブロックを投げ、先生に注意される場面も・・・。また月齢が一番小さなジュンくんが窓の外を眺めに行くとそちらが気になったのか、タタタ・・・と走っていって2人で暫くジーッと外を眺めている。先生は、3名いるのだが、それぞれのスペースに分かれて、周りにいる何人かの子の相手をしているのだが、アトムは途中でちゃっかりと、先生の膝にごろーん、と乗っかって甘えたりもしていた。
そのうちに、先生が「お茶の時間ですよー。今日はりんごジュースよ。」と支度を始めると、りんごジュースの嫌いなアトム、「りんごジュース、いらないの!」と激しく主張。先生に「そうよね、アトムくんは麦茶がいいのよね。」と言われると「アトムくん、おちゃ!」と言うので苦笑・・・。
外遊びの時になってようやく私とレンくんママは部屋の中に入り、窓から庭の様子を見ることが出来た。庭では、子供たちはひたすら走り回っている。アトムは、コンビカーに乗って、大きい子の後を追いかけてグングン足で漕いでいる。途中、下がコンクリートになっているところがあり、そこでもガンガン濃いでいる。アトムの新しい靴にすぐに穴が開いてしまうので、一体どんな激しい運動をしているのだろうか、と疑問に思っていたのだが、なるほど、そのせいか・・・。ひとしきり走り回った後は、なぜか、みんなが使ったコンビカーを、園庭のあちらこちらから集めてきて、まとめて砂場の脇に縦列駐車するアトム。意外に几帳面?子供たちが14人もいると小競り合いも勃発するが、アトムは比較的マイペースに1人で黙々と遊ぶことが多いようだった。
昼食時は、再び、テーブルと椅子が並んでいるお食事エリアの後ろの小窓から参観。残念ながら、アトムの席は、私から見ると後ろ向きなので、食べているとこはあまりよく見えない。その代わり、お友達の食べている様子が良く分かる。アトムの仲良しのナナちゃんはすごく綺麗に残さず食べている。左隣のリカちゃんは、ひたすら白いご飯だけモリモリ食べていて、先生に「おかずも一緒に食べるのよ。」とスプーンでおかずを口に運ばれていた。こうやって見ると、食べ方にもかなり個性があるものだなぁ。
*保育園の連絡ノートより*
園庭で、枝を拾ってみたり、落ち葉を見つけたり、秋を感じながら遊びました。年長さんの飼っているカメに会いに行き、♪もしもしかめよ、かめさんよ~♪と歌うと、アトムくんも嬉しそうにカメの横で、寄り添うようにのっそりのっそりと歩いていました!
2006年11月05日
秋の日は
今日もアトムは朝起きると早速寝巻きのままプラレールへ一目散。「ガタンゴトーン」といいながら、トーマスで遊んでいる。
ところが、ひたすらトーマス単体でだけ遊んでいるので、「仲良ししないの~?」と貨車のアニーとクララベルを指差すが、「しない」「いや」という。しかも、「いや、こわい」というではないか、よく聞いてみると、どうやら顔が怖いというのだ・・・。せっかく買ったのに顔が怖くてイヤだというのでは仕方ない。困ったな、と思っていると、パパが「よーし、パパに任せておけ!」そして出来たのがこちら↓。パパ面白すぎ・・・。
午前中は、ずっと懸案だったアトム用のデスクを見に家具屋さんへ。出かける直前、パパに「アトムの麦茶持った?」と聞くと、横から「しまっちゃったよー」と、リュックの中から麦茶を取り出すアトム。どうやら、すっかり親の会話が分かっているらしい。
さて、アトム用のデスク。これまでもいくつかホームセンターなどを回り、見たのだが、材質や大きさ、形など、いまひとつピンと来るものがなく、買えずにいたのだが、今日はシンプルながらしっかりしたつくりの良いものを見つけて遂に購入。これで今まで床でしていたお絵かきやパズルが机で出来るようになるはず。デスクに座ってじっくり何かに取り組むようになれば集中力も養われるのではないかと期待もするが、アトムは喜んでくれるかな。
その後、天気が良いので、せっかくだから、と、昼食(おにぎり)を持って公園へ。海の傍のこの公園には、アトムを連れて来たのは初めてだったが、親子連れがたくさんいる。日差しは暖かいとは言え、それなりに気温も下がっているこの季節に、噴水の中で服を着たまま水浴びをさせている親がいるのには、若干驚いたが・・・。
アトムが特に気に入ったのは、船の形をしたアスレチックとその周りにある遊具。傾斜のある草地に敷いてあるウッドデッキ?のようなものの上をパパと一緒に走る。パパが逃げると歓声を上げながら走って着いて行く。走るのもすっかり上手になったものだ、と感心。
船の中のアスレチックには、滑り台がついているのだが、これが特に気に入ったらしい。かなり高く、傾斜が急なのだが、意に介する風もなく、「すべりだい、シューする!」とはしゃぎ、1度終わったらまた昇って行くので私の方がはらはらするほど。
最後は広場でパパが持って来たシャボン玉と戯れる。色づき始めた木の中、日差しも心地よく、まさに「スポーツの秋」という感じ。アトムもシャボン玉を追いかけて走り回って楽しそう。我が家はパパも私も全くアウトドア派ではないが、子供が出来て、だいぶ外に出かけるようになった。散々遊んで車に戻りながら、キャッチボールをする親子を横目で見つつパパが「ねぇ、キャッチボールとか出来ると思う?」と聞くので、「うん、中学校とか高校の頃はかなり得意だったよ。」と答えると、「違うよ、昔のことじゃなくて、子供が小学生くらいになった時・・・。」と言うので、「うーん・・・・あと5、6年後・・・ってことは私はXX歳・・・・難しいかも・・・。」と思わず言葉に詰まる。あまり先のことは考えても仕方ないが、一体その頃はどんなことになっちゃっているのだろう・・・むむむ。男の子だし、やっぱり体力はいるんだろうな。今から鍛えなければー。
帰宅途中、用事があり、A香ちゃんのおうちに寄る。立ち話をしているうちに、「実は、アトムが、この間チビケンくんが持ってたトーマスを気に入っちゃって、その話ばかりするものだから、パパがトーマスのプラレールを買ってきちゃったの。」というと、A香ちゃん、「実は、ウチも、アトムくんの救急車が気に入ったらしくて、家で連呼するので、今日、パパが買っちゃったの・・・!」と言うので大笑い。お互い似たようなことを考える夫たちだわ・・・。
さて、本日の夕食は、パパご飯。パパお手製のきんぴらごぼうと、「のどぐろ」と言う魚の煮物。「のどぐろ」はお友達のブログに載っているのを見て「そんな魚があるんだ」と思ったくらいで、食べたことはなかったのだが、パパはよく知っている様子。自分が知らないものは買って調理することがあまりないので、パパと暮らすようになって味覚が広がった私。今日初めて食べたのどぐろも、身が柔らかくて脂が適度に乗っており、美味。パパ、ご馳走様ー。
2006年11月04日
買っちゃった・・・
今年、9月くらいから、ずっと仕事が忙しい私。今日もどうしても会社に行って作業をしなくてはならなくなり、パパにアトムを託して出社。パパとアトム2人のお出かけ先の定番は、日本橋のデパート。お昼ごはんに「野田岩」の鰻を食べて、おもちゃ売り場か子供服売り場に行くのだ。
仕事は午前中だけ、とパパに約束していたので、急いで片付け、昼過ぎに戻る。ちょうどパパたちも帰宅したところだった。なにやら大事そうに大きな包みを抱えているアトム。「あれ?何それ?」と聞くと「いやぁ、この間からアトムが『チビケンくん、トーマス、持って帰っちゃった。』とずっと言ってて不憫だからさぁ・・・買っちゃったよ。」と出したものは・・・プラレールのトーマスと貨車(アニーとクララベル)セット。うーん、私は正直、アトムに買うなら木製レールがいいと思い、色々調べていたのだが・・・。「そんな大物、買う前に一言相談してくれればよかったのに・・・。」と言うと、パパ、すっかりシュンとしてしまい、「だってさぁ・・・確かに母親はそういう木製レールが好きな人多いけどさ・・・きっと、アトム的にはこっちの方が『カッコイイ』と思うと思うよ・・・。」と言う。しかし、更に問い詰める(?)と、「だってさ・・・俺が欲しかったんだよ~!プラレール・・・・。」なんだなんだ、結局はそういうことだったのか・・・。(パパ、子供か、キミは。)
トーマスのプラレールを前に満面の笑み。「わーい、嬉しいな!」
まー、せっかく買ったのだから、と、アトムにももちろん依存のあろうはずもなく、「トーマス!トーマス!」と大騒ぎするので、早速パパがレールを組み立てて遊び始めると・・・もう夢中。本当は、お昼寝の時間で、デパートからの帰り道もずーっと眠っていたそうなのに、玄関で、ふと、思い出して「トーマス!」と目をパチッと開けたとかで、そのまま眠る気配なし。「たいへん、だっしぇん(脱線)したよ~!」「おうち(駅)ついたよ~!」などと言いながら遊び続けている。ためしに「ねぇ、アトム、お昼寝しないの?」と聞いてみるが、わき目も振らず、速攻、「しないの!」との返事。パパが疲れて床の上で伸びてしまったのに、意にも介さず黙々と遊び続けている。やっぱり好きなのねぇ・・・。
じっくり遊んでいます・・・後ろに見えるのは、昼寝中のパパ・・・。
夜、昼間の出来事を話しながら、パパが「アトム、鰻美味しかったね、月に1回は食べに行こうね。」と言うと「2かい!」とアトム。「2回は多いなぁ、1回にしようよ。」というとすかさず「3かい!」・・・本当に話が通じているんだか何だか、なかなか面白い会話であった・・・。
2006年11月03日
やきもち?!
毎週、4日、京都で仕事をしているパパ。いつものことなので、お土産を買ってくることも殆どないのだが、朝、突然「そうだ、今日はお土産があったんだった。」と鞄から出したものは・・・ん、「やきもち」?!
おおよそ「やきもち」などということには縁のない自信家パパ。むしろやきもち焼きは私の方なのだが、「いきなり、どうしたの?」と笑うと、「いや、『梅が枝餅』に似てて美味しそうだな、と思って。」・・・なんだ、そんなオチですか・・・。ちなみに梅が枝餅、というのは、パパの郷里の福岡は大宰府名物。早速お茶を入れて食べたけど、美味しかった。
その横でアトムは、その「やきもち」のパッケージの笹(?)を床に置いて「てっきょう~、ガタンゴトン~!」と言いながら電車を走らせている。たしかにパッケージの両端が持ち上がっていて鉄橋のように見えないこともないが・・・こどもの想像力は柔軟だ。
今日は特に予定もなかったので、買い物でもしようか、と1ヶ月前に出来たばかりのアーバンドックららぽーと豊洲に行ってみる。噂に聞いてた通り、中はとても広く、計画的に回らないととても大変そう。我々は特にお目当てもなかったので、子供服や雑貨のお店を中心にふらふらと回る。建物のすぐ外は、「ドック」の通り、桟橋もあり、遊覧船も通る。しばし、船を眺めて跳ね橋を渡り、お散歩。隣接した公園には親子連れがいっぱいで、アトムも大きな子が走っているのを見て興奮して「キャー!」と奇声を上げながら走って行く。その様子を見ながら、都会とは言え、やはり子供たちには走りまわれるスペースが必要だなー、などと思う。
このららぽーと豊洲、恐らく一番の目玉は「キッザニア」子供たちがさまざまな職業を体験できるテーマパーク。早速プレオープンで行った友人のレポートによると、かなり楽しそう。アトムにはまだ早いけど、現実派のパパは「ディズニーランドよりずっと面白そうじゃん。」と既にお気に入りの様子なので、もう少し大きくなったら何度も来るような気がする。