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2006年08月30日
ブーンったい!
先日、六本木ヒルズに行った時にとてもシャボン玉を楽しんでいたアトム。昨日の朝、突然「ブーンったい!」と言い出した。(シャボン玉マシーンなので、アトム的には「ブーン」という表現になるらしい)。
そのときは、登園時だったので、「シャボン玉はね、パパがいないと出来ないんだよ。パパが帰ってきてねんねして、週末になったら一緒にやろうね。」と言ったのだが・・・。
昨晩予定通りパパが帰って来たので一緒にお風呂に入り眠って、今朝のこと。暫く大人しくリビングで遊んでいたと思うと、すっくりと立ち上がり玄関に走って行ったアトム。戻ってきたアトムの手には棚においてあったシャボン玉マシーンが入った袋が。そして一言、「パパー、ブーンったい!」。おぉ~、昨日言ったことを覚えていたのか。確かにパパが帰ってきたら、とは言ったが・・・パパに急いで状況の説明。時間を確認すると、早起きのアトムのお陰でまだ6:15。「うーん、どうする?」「時間には余裕があるから、登園前に出来ちゃうねぇ・・・やっぱり約束は守らないとね。」
・・・ということで、突如、朝から公園に繰り出すことになった我が家。アトムは玄関を出る時からウキウキで、公園に着くと本当に嬉しそうに「パン!」と言いながら大はしゃぎでシャボン玉を追いかけて、手でつかもうとしている。
この公園は家から駅に向かう途中にある小さな公園なので、早い時間ながら、既に、スーツ姿で会社に向かう人の姿もあり、朝からシャボン玉をしている私たちは明らかに異質な存在だが、アトムが喜んでいるのを見ると、子供のいる家庭ならではの、こんな突拍子もないイベントもなかなか面白いと思う。
ひとしきり遊んで満足したアトムだが、その後、コンビニに寄ると、最近ブームになっているお買い物を自分でしたがる。アトムの「お買い物」とは、まっすぐに奥のコーナーに行って麦茶を取ってくること。早速買って貰った麦茶を手に、喜び勇んで家に帰るアトムであった・・・。ちなみに帰宅時6:50。その後、ご飯を食べて着替えをして・・・登園にはまだたっぷり時間がありました。早起きは三文の得とはこのことか。
2006年08月28日
カタイネェーーーー!
ここ1ヶ月ほど、夜中に必ずと言ってよいほど起きるアトム。今日も、夜中にむっくりと起き上がり(気配で目が覚めるところは我ながらさすが)、「ダッコ、シテーーー!」と泣く。
ちなみに、アトムの「抱っこ」は、座って抱っこするだけではダメで、立った状態でなくてはいけない。そこで眠い目をこすりつつ起き上がり、抱っこして立ち上がると、今度は「アッチイクー!」「チャチャ、モウチョット!」台所に行き、ストローボトルにお茶をもっと入れる、というのだ。
台所のベビーゲートにアトムを抱いたまま入り、ストローボトルをキッチンカウンターに置こうとすると、「ココ!」鍋敷きを指差し、そこに置くように指定。そして、ペットボトルのお茶を冷蔵庫から出すと「アトム、アトム!」・・・自分でやりたいと主張。「これはムリだよ~。蓋は開けられないと思うよ。」と言ったが、引き続き主張するので渡すと、案の定開けられず、「カタイネェーーーー!」と言いながら号泣。本人はとても真剣なのだが、これには思わず笑ってしまった私。
結局、その後パンも食べ、茶を飲んで再び眠りについたアトムだが、それにしても、寝ぼけながらもこんなに自己主張をするとは・・・。
*保育園の連絡ノートより*
(本日は、お気に入りのヘリコプターのTシャツを着て登園)
今日は布団に入ってウトウト仕掛けた頃にヘリコプターの音が!スクッと起き上がり、「ヘポポパ!」と連呼。ふと気づいて自分のTシャツを指差すのですが、既に着替えてしまった後・・・「ヘポポパ・・・ない・・・。」と悲しい顔をしていました。「キレイキレイしてまた着ようね」というと、ゴロン・・・と横になりすぐに眠ってしまいました、可愛いですね!
自分でズボンをはく~、と主張し、出来たつもりで得意気なアトム。あのぅ、足が両方同じところに入ってますけど・・・。
2006年08月27日
でんでらりゅうば
昨日、六本木ヒルズから帰ってきてからも続いている我が家の「でんでらりゅうば」ブーム。パパがネットで、映像を探し出してくれたので、昨晩のうちから、早速、なんども再生して振り付けをチェック。
朝、起きてくると、パパがアトムにその「でんでらりゅうば」映像を見せていた。アトムはすっかり興奮して、「モウチョット」「イッカイ?!イッカイ?!」と言い、何度もリクエスト。やれやれ、TVじゃなくて何度も再生できることを知ったらこれからどうなってしまうのだろう・・・?!
ちなみにこの「でんでらりゅう」、別に「にほんごであそぼう」のために特別に作られた曲、というわけではなく、もともとは、長崎に伝わる童謡らしい。この番組の映像では、竜が出てきて何となく中国風の雰囲気をかもし出しているが、実際には、「でんでらりゅう」という竜がいるわけではなく「出ん、出らりゅうば(出られるものならば)」「出て来るばってん(出てくるけれども)」という長崎弁らしい。それにしても、本当に日本語なのー?と思ってしまう不思議な響き。我が家のパパは福岡出身だが、「博多弁ともちょっと違うんだよなぁー。」と言いながら歌詞を見ている。
その後、8月に撮った写真を九州のじじばばに送ろうと並べてコメントを書いていたら、それを見て、「ワッショイ、イタ!」「アーチャン、バイバイシタ」というアトム。「ワッショイ見たねぇー。パパと一緒にバイバイしたんだよね。」というとニッコリうなずく。
私が文庫本の整理をしていたら、それを持っていって窓際にならべていた。本屋さん?
日中は錦糸町の「オリナス」でお買い物をし、「野の葡萄」でバイキング。前回とは違い、お肉やご飯をモリモリ食べたアトム。好き嫌いもだいぶなくなったようでよかった。昼食後は、スーパーで夕食の買い物。新幹線のカートを喜び、買い物カゴからカートの中へ、買った食材を運び入れていた・・・。
夕方、クリーニングを取りに外へ出る。もうだいぶ秋めいてきて、朝夕は少し風が涼しく感じることもあるが、まだ蝉がたくさん鳴いているあたりは夏の名残。アトムも蝉の声を聞き、「ミーンミン、ッタ!」と声をあげる。「そうね、蝉がミーン、ミーンって鳴いたのね。」というとニッコリ。クリーニング屋に入ると、家から握ってきた袋と引き取り表を持ち、「ほら、お店の人に渡して。」と言ってもなかなか離さない。ようやく、「どうぞって出来るかなー?」というと、渋々、と言った顔だが、「ドウゾ」と言いながら渡す。
最近、本当に言葉が増えて今日も朝からずっとおしゃべりをし続けるアトム。夕食時はお魚を食べながら、「オッチイネー、オイシイネー!」と歓声(?)をあげている。そのうち、親が食べているかますの干物を見て、「アメ(サメ)!」というので笑ってしまった。サメはもっぱら絵本で見ているので、大きさがあまりよく把握できておらず、形だけで判断したらしい。「アトム、サメはね、もっとずーっと大きいんだよ。」というと、分かったような分からないような顔で、「なんだ、せっかく分かったと思ったのに違うの?!」とちょっと不思議そうな表情。
食後は置いてあったパパの財布をいたずらしようとするので、「それはダメよ。パパの大事なものだから。」と言うと、「パパ、ダイジ、ダイジ。」とそーっとお財布を元に戻す。
その後、日曜日恒例の、動物が出てくるTV番組「ダーウィンが来た!」を見ようと、ソファの前のプラズマTVの前に移動。すると、一度はきっちり腰を下ろしたアトムが、「チャチャ、アーア、チャチャ、アーア、ママー!」という。怪訝な顔するパパに「それは、ソファのところにチャチャを持ってくるのを忘れちゃったから、ママ取って、って言う意味だと思うよ。」と言うと、「そうなんだ~!」と大笑い。案の定、お茶の入ったストローボトルを渡すと、ニッコリ。うん、私もなかなかアトムの言っていることが分かるようになってきたぞ。
お休みタイムは、パパが寝かしつけをしていたのだが、暫くして「ママー!」という声が聞こえる。行ってみると、アトムが自分のベッドの横の大人のベッドを指し、「ママ、ココー!」と言う。「パパは?」と聞くと、反対側を指し、「ココー!」。どうやら私たちも自分と一緒にここで寝ろ、ということらしい。パパと顔を見合わせながら「ハイハイ、分かりました。じゃあみんなでネンネねー。」と、ゴロンとすると、満足したようにゴロゴロしながらうつぶせになり、そのまま眠ってしまった。
そんなわけで、我が家は朝から晩まですっかりアトムのペース。おかげですっかり活動的で賑やかになった我が家の休日であった・・・・。
2006年08月26日
ヒルズでの再会
今朝も早起きのアトム。朝から積み木で遊んでいる。家事をしながら聞くともなく聞いていると、何かを探しているらしく、「ナイネー、ナイネー、オカシーネェー。」としきりにオモチャ箱を覗きながら独り言を言っている。
今日は「ナイネェ」がブームなのか、その後も、一人で遊びながら、「デンシャー!チューチューシャ、ナイネー、ボーボーシャ、ナイネー、ナイネー」、続いて、「チューチューシャ、バイバーイ、ボーボーシャ、バイバーイ」などと言っているのがおかしい。
台所の片づけをしていると、今度は「ママー!」と、キッチンカウンターの上によじ登ってきて、ジッと私の作業を見ながら、カウンターごしにお箸を指差し、「パパト、ママノ」。と言う。おぉ~、所有格も使えるようになってきたぞ。そのうち、退屈しだしたのか、手を伸ばし、食器を拭くふきんを取り、鍋の蓋をゴシゴシと拭き始めた。どうやらダテに私のやることをかぶりつきで見ているわけではないらしい。
その後、起きて来たパパと、今日はどこへ出かけようか、と話しているうちに、突然思い立って六本木ヒルズに出かけることにする。それとともに思い出したのは、先日、「電車スポット」を教えて頂いたお友達のもねさん。実は、先日久しぶりに連絡を取って以来、是非再会したい、と連絡を取り合っていたのだが、なかなかタイミングと場所が難しい。ヒルズならちょうど中間地点だし、どうだろう、と、今日も朝から迷惑も顧みず、突然のご連絡。すると、なんと快諾して下さって、10:30に待ち合わせが決定。今日は初の、お互いのパパも一緒の「家族ぐるみ」での企画。
前回、アトムともねさんの息子さんのじゅりおくんが最後に会ったのは、1年2ヶ月前。アトムがお座りを出来るようになるかならないか、じゅりおくんがハイハイ、という時期だったので、当たり前のことだが、すっかり大きくなったじゅりおくんにビックリ。前から端正なお顔がよりスッキリして成長著しい。
まずは「ロボロボ公園」へと向かう。と、ここでちょっとしたハプニング。今日は私は公園でシャボン玉をしようと、先日買ったシャボン玉マシーンを持って来たつもりでいたのだが、玄関に置き忘れてきたらしい。ガッカリしたが、気を取り直して、公園で子供たちを遊ばせる。しかし、子供たちは1年2ヶ月前のことなど覚えているはずもなく、懐かしがって色々話をするママ同士を尻目に、それぞれ自分のパパにくっついて興味のあるところにそれぞれ行く、という感じ。特にうちのアトムは一緒に遊べる年齢には少し早いかな・・・。ロボロボ公園には滑り台がたくさんあり、じゅりおくんは楽しそうに一人で上手に滑っている。アトムは一人ですべるのはちょっと怖いようで、パパと一緒に長いローラー滑り台に挑戦。終わったパパに「どうだった?」と聞くと「お尻が焼ける~!」と・・・。ははは。
その後、場所を移動して、持って来たお茶やおやつで少し休憩しながら遊ぶ。2人とも、パパたちが取ってくれたすすきに大喜びし、きゃっきゃっと笑いながら走り回っている。だいぶ緊張もほぐれてきたようだ。
パパと子供たちが遊んでいるスキ(?)に、私ともねさんはおしゃべり。趣味のパン作りのこと、子育てのこと、そもそも知り合ったきっかけの産院でのことなどを色々話す。
お昼は「香港茶楼」で飲茶。バイキング形式で、色々なものを次々と頼んだのだが、どれもこれも美味しくバクバク。アトムは、相変わらず野菜は殆ど食べず、もっぱらお肉とちまきを食べるが、気に入ったものは「モウチョット」と得意の台詞でおかわりを要求して、もねさんを「ブログで書いてあった通りねー」と笑わせる。じゅりおくんも何だかとてもご機嫌で、ニコニコしながらご飯を食べる様子はとっても可愛らしい。
もねさんのご主人には初めてお会いしたのだが、とっても優しく子煩悩な素敵な方で、夫同士は初対面だったが、なかなか打ち解けた雰囲気でとても楽しかった。ただ、最後の方でアトムはご機嫌が悪くなり、じゅりおくんの電車の本をお借りしてしのいでいたのだが、そのうちそれでもダメになり、パパに連れられて店の外へ。残りの私たちも既におなかいっぱい食べたので続いて店を出る。
その後、休憩室でオムツを替えながら、もねさんと「にほんごであそぼ」の「でんでらりゅう」の話をしていると、横で男の子が踊っている。その子のママが「この子、『でんでらりゅう』が好きで、今、お2人が歌っているのが聞こえたものですから・・・。」と言う。年齢を聞くと1歳9ヶ月。アトムと1ヶ月しか変わらないのに、フリも結構覚えているようだ。全く知らないママと子供なのに、そんなところで話が盛り上がるなんて、何だか面白い。
最後に毛利庭園でシャボン玉。なんと、私がシャボン玉を忘れたのを気に病んでいたので、もねさんのご主人がわざわざ車に積んであったシャボン玉を取りに行ってくださったのだ。もちろん、2人とも大喜び。キャーキャー言いながら走り回ってとても楽しそうだった。(もねおっとさん、ありがとうございましたー!)
そのうちシャボン玉よりも、シャボン玉マシーンの方に興味が出てしまった2人。
初めて家族ででかけた六本木ヒルズだったが、子連れにも優しく、遊ぶところもたくさんあり、なかなか良かった。もねさんご家族のおかげで楽しかったし。もう少し涼しくなったら、今度は我が家の近くの大きな公園で遊びましょうか、などと話ながらお別れ。引っ越してしまった時はなかなかお会いできなくなるので残念だと思ったが、こうやって家族ぐるみでお付き合いできるなんて何だか嬉しいものだ。
2006年08月24日
アトム受難の日
朝、メールのチェックをしている私の横で、まとわり付きながら遊んでいたアトムが、「イタイー!」と言って手を差し出した。見ると、指の先がパックリ割れて血が出ているではないか。
拭き取ってもまだ出てくるので、慌てて消毒して絆創膏をしたが、一体何で手を切ったのだろう?刃物なんてアトムの手の届く範囲に置いていないのだが・・・と周りを見回すと、私の自宅PCに血がついている。よく見ると、PCの左脇にあるカードのスロットの中に手を入れてカードを差し込むことになっている金属性の枠で手を切ったらしく、中にも血が・・・・!こんな細いところに手が入るなんてビックリだが、これはPL法のこともあるし、メーカーに電話をしなければ・・・!と思ったが、まだ電話受付時間前。幸いアトムはその後はしきりに指先を気にはしていたが、特に痛がる様子はなし。
家を出る前に、いつものように「にほんごであそぼ」「ピタゴラスイッチ」を見る。アトム、今日はノリノリで「アルゴリズム行進」では「い~っぽすすんで前ならえ~♪」のところで、しゃがんで前ならえをしている~。おぉ、これは!と慌ててカメラを出して激写!ははは、笑える~。
ちょっとブレてしまったが、これがアトムの「まえならえ」上目遣いなのはTVを見てるから。
そしてお迎え時、副園長のT先生が私のところにやってきた。「お母さん、すみません、実は昼間、アトムくんが噛まれてしまったそうで、担任からも申し訳ないと・・・。」見ると、アトムの左腕にクッキリと歯型が。そして帰宅後、アトムと遊んでいたパパが「あれ~、アトム、これ、どうしたの?噛まれたの?」と聞いたところ、「レンくん、レンくん!」と言うではないか。「レンくんに噛まれたの?」と聞くと、自分で腕を指して「レンくん、レンくん・・・!」
その後、保育園の先生に確認してみたところ、やはりレンくんに噛まれたのだという。理由は、レンくんの使っていたおもちゃをアトムが取ろうとしたから、だそうだ。それでは仕方ない。先生に聞いたところ、アトムのクラスには、レンくん、つばさくん、モッくん、という4月生まれの男の子が3人いて、いつもつるんで遊んでいるらしいのだが、アトムはその輪に入りたくて仕方がないらしい。しかし、8ヶ月も違うので、体格も、知的発達も違い、3人でおしゃべりをしたり、決めたルールの中で遊んでいるところに、アトムが訳が分かっていないのに入ってこようとするので、ウザい?らしく、たまに衝突するのだそうだ・・・。アトム、早く大きくなって仲間に入れるように頑張れ~。
しかし、それにしても、5月の保護者会で、「自分の子供が噛まれたら相手の名前を聞きたいか」「自分の子供が他の子を噛んだら相手の子の名前を知りたいか」と散々話し、そのときの結論としては、噛まれた場合に相手の名前を特に知りたくないが、自分の子が誰かを噛んだらその名前は教えて欲しい、ということだったのだが、別に知りたいと思わなくても、子供が成長すると、自分で相手の名前を言ったりするのだなぁ、とちょっとビックリした日であった・・・。
2006年08月23日
偉いぞ!
朝、起きて着替えをさせようと、アトムのTシャツを見繕っているとアトムが来た。「アトム、今日は何のTシャツを着る?」と試しに言ってみたところ、「ヘポパ!」と即答。おぉー、何か意思表示してるぞ。早速、Tシャツを着せるとご機嫌で、「ヘポパ、ヘポパ!」と嬉しそうにTシャツを指差している。
今日は保育園の前に区の歯科検診。4ヶ月にいっぺんの検診で、今日は初めてフッ素塗布をお願いすることにしているので、張り切って保健センターへ。ところが、9:00からだと思い込んでいた検診はなんと、9:30からだということが分かり、ガーン。着いてからアトムと一緒にセンター内を散歩するハメに。アトムはエレベーターが気に入り、何度も昇ったり降りたりを繰り返す。
検診では、アトムの歯は現在16本、虫歯はなし。仕上げ磨きを嫌がってあまりさせてくれないんです、と言ったが、唾液の働きである程度は自然に口の中が中性に戻るので、ダラダラと食べさせなければ大丈夫ですよ、あまり神経質になりすぎないで、出来る範囲で頑張ってくださいね、と言われる。
その後、歯科衛生士による歯磨き指導とフッ素塗布。アトムの口をアーンと開けさせて見ると、「あらー、お母さん、歯磨き上手ですね、お子さんの歯のツヤがいいわ。」と言う。うーん、・・・さっき先生に言った通り、仕上げ磨きなんて全然まともに出来てないのに・・・・(汗)。我が家は私は虫歯がたくさん、パパは生まれてから今に至るまで虫歯とは無縁なので、もしかするとアトムはパパに似て、歯(唾液?)の質が良いのかもしれない・・・そうだといいな。
フッ素塗布では大泣きのアトム。先生が「ほらほら~、ママと同じでお薬つけて磨きますよー。あ~、エライねぇー」などと明るく声かけするのだが、まるで虐待されているかのごとき騒ぎよう。それでも「大丈夫、嫌がるのは普通ですから。」と先生も慣れたもの。ところが、そのアトムの横で、全く抵抗せずにフッ素塗布を受けている子がいて、思わず私と先生もその子に釘付け。視線に気づいたらしいその子のママは、「あ、そうなんです、ウチの子、何だか反応が鈍くて、何でも終わった後に思い出したように泣いたりするんですよ・・・。」と苦笑い。・・・とpもかく、アトムの初めてのフッ素塗布は大騒ぎのうちに終了。
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さて、一日が終わり、保育園にアトムを迎えに行くと、チラッとこちらを見るが、知らん振りでまた遊び始める。お迎えの時の反応は、たいていは「ママー!」という感じで走ってくることが多いのだが、遊びに夢中になっているとたまにそういうことがある。「ハイ、お片付けして帰るよー!」というと、「イヤ、イヤ」と言って車のオモチャで遊び続けている。暫くして、ようやく立ち上がって片づけを始めたと思ったら、ブロックの入った重たいケースを持ち上げて棚に乗せようとしているので、先生と慌てて「おー、それは重いよ、無理だよ。」と言うが、本人は「モーイ(重い)!ヨイショ、ヨイショ」と必死なので、思わず笑ってしまう。
ベビーカーに乗せようとするが、拒否するので、そのまま歩いていると、「コッコ(抱っこ)」という。通常だと1日離れていたのだから、とここで抱っこしてあげるのだが、ここ最近続いているアトムの夜泣きの付き合いで、腰が非常に痛い。「アトム、ママね、抱っこしてあげたいんだけど、腰が痛いからダッコできないの。あんよできる?」というと、また「コッコシテー!」そこで、同じことを繰り返すと、黙って下を向いていたが、歩き始める。途中でいつものように大通りに出てバスを見て、暫く歩いた後にまた「コッコシテー!」が始まったのだが、また「頑張って歩いてくれるとママ嬉しいな。おうちに帰って、パパに『あんよできたよー』って言おうよ、ね?」と言うと、そのまままた歩き始めた。
結局、初めて、保育園から家までの道(約10分ほど?)を歩き通してくれた。すごーい!「アトム、ありがとうね、偉かったよ!」とたくさん誉めたら心なしか本人も満足気であった。私も、意外と言うと分かってくれるんだなぁ、と感動。
2006年08月20日
ビクス仲間大集合
アトムが生まれた産院ではマタニティビクスやアフタービクス・ベビービクスというプログラムをやっていたので、同月齢のお友達が何人かいるのだが、アトムが生後4ヶ月の頃、今住んでいる場所に引っ越してきてしまったので、なかなか会えなくなってしまった。今日はそんな中、第2子妊娠中のKさんの声がけで久しぶりの同窓会。
同じく、5月に第2子を出産されたOさんがご自宅を提供してくださるということになり、6組の親子が大集合することになった。
Oさんのおうちは、我が家からは電車を2本乗り継いで1時間ほどの場所。階段も多いので、今日は思い切ってベビーカーは置いてアトムと2人、久しぶりの長旅を決行することになった。電車対策として、お茶やお菓子やシールブックなどを持ち出発。駅に着くと、早速長い階段があるが、アトムは階段は大好きなので、エッショ、エッショ、とよく昇る。改札に近づくと興奮して、「アッタ!アッタ!」と喜び、パスネットを自分で入れたがる。軽く抱き上げ、自動改札に入れて取らせるとニッコリ、ご満悦。心配していた電車の中も途中で降りたがって少しぐずったものの、無事に切り抜ける。
キューキューシャ、持って行くよー!と自分のリュックに詰めているところ。
待ち合わせ場所に着くと、3組の親子が既に集合。その中の1組、Hさん親子とは、もう1年ちょっと会っていなかったので、Mちゃんの成長振りにビックリ。すっかり女の子らしくなって、ママとおそろいのプーさんのTシャツがよく似合っている。全員集合していよいよOさん宅へ。
Oさん宅は、噂通りの「邸宅」で、広くて落ち着いたインテリアの素敵なおうち。ところが、アトム、場所見知りをしたのか、泣き顔になって玄関から動こうとしない。すっかりはしゃいで我がもの顔に探検して回る積極的な子もいる中、不安そう。それでも、暫くするとOさんの息子さん、アトムより2ヶ月お兄ちゃんのRくんのオモチャで遊び始め、ようやく笑顔も見られるように。それにしても、1歳後半の子供たちが5人もいると、かなり賑やかで、あちらこちらから「ママーーー!!」という叫び声も聞こえる。
子供たちが落ち着いたところで、2ヶ月になったAちゃんにご挨拶。バウンサーの中にちんまりと寝ているAちゃんは、お目目がパッチリしていて可愛い。あぁ、アトムもこんなに小さかったんだなぁ、と何だか今となっては信じられないような気持ち。
その後、みんなでお昼ごはん。今回セッティングをしてくれたKさんがアレンジしてくれたオーガニックレストランのケータリングを頼んでくれたのだ。どれも彩りもよく、体に優しい感じで美味しかったー。アトムは、ラタトゥイユを少しと、ハンバーグを少し口にしたが、もっぱら食べたのは鶏のグリルとおにぎり。玄米のおにぎりは初めて食べてみたが、美味しそうにパクパク。
*メニュー*
・有機野菜のラタトゥイユ
・シーフードと自家製ピクルスのピンチョス
・国産テンペとゴーヤのガドガドサラダ
・旬菜クレープ巻き
・海老と豆腐のハンバーグ
・地鶏と根菜のローズマリー焼き
・白身魚のマスタードパン粉焼き
・天然酵母サンドイッチ
・玄米黒米のプチおにぎり
・豆腐ティラミス
おなかもいっぱいになった子供たちは、それぞれに活動を始める。さすがに5人もいると個性もさまざま。家中のあちらこちらを指差しながら、ママに、「あれは?」「あれは?」と聞いている子、ママのそばを離れない子、一番月齢が小さいのに、とってもお転婆で、アトムと一緒に椅子やキューブによじ登ろうとチャレンジする子、黙々とオモチャで遊ぶ子。
そんな中、2ヶ月のAちゃんは、悠々と寝て、たまにちょっとピクッとするものの、殆ど泣き声をあげることもなく、大人しくしている。みんなで、「ねぇねぇ、この頃の赤ちゃんってこんなに大人しいんだっけ?」「2人目だから?」などと不思議だよね、と話していると、ママのOさんも、「確かに1人目が男の子で、2人目が女の子だからか、よく寝る方かもしれない」と言っている。2人目が生まれて最初の1-2ヶ月は、ペースがつかめず大変だったと言うが、今のOさんはとても2人のママとは思えないような優雅で、落ち着いたホステスぶり。
途中、飼い犬のJJをプールに連れて行っていたというだんな様がJJと共に帰宅。リビングの隅に置いてあるケージに「ハウス!」と言われて大人しく入ったJJは子供たちの注目のまと。みんなが入れ替わり立ち代り見にいっても大人しくしている。アトムは、アレルギーのこともあり、別室で遊ばせていたのだが、やはり気になるのか、遠巻きに見に行き、そのうちダーッと走って戻ってきて、「ワンワン、ミター!」と興奮して報告。それでも、ケージにピタッと張り付いて見ている子もいる中、決して傍には寄らない、用心深いアトムであった・・・。しかも、アトム、暫くすると、お昼寝タイムになってしまった。みんなが走り回る中、一人で眠りこけるアトム・・・・マイペース。

それにしても、これだけ大勢の親子が揃って大騒ぎで、せっかくの休日なのに、Oさんのだんな様はとても穏やかに子供たちに話しかけたり接してくださって、素晴らしい・・・。Oさんも、今更ですが、本当にありがとうございましたー。
ちなみに、1年2ヶ月前、Hさんがビクス「卒業」した頃の子供たち。まだお座りがようやく出来るようになったかならないかでスタイも懐かしい(が、それにしても意外とオヤジっぽいアトム・・・)。それが、今ではおしゃべりをしながら走り回っているのだから、みんな、大きくなったものだ!
2006年08月19日
夕涼みの会
今年の3月までアトムが通っていた、隣の区の認証保育園から、「夕涼みの会」のご招待が来た。何と言っても、アトムの初めての保育園。私も思いいれが深いし、懐かしいので、パパと3人で揃って出かけることにした。前の保育園から今の保育園で引き続き一緒のマナちゃんも参加するというので余計楽しみ。
ところが当日、パパが、午前中、土曜日だというのに電話会議だという。暫くアトムを連れて近所にお散歩に行こうかと思っていたのだが、ちょうど、買い物の予定もあったので、電車に乗って日本橋のデパートにお出かけすることに。先に予定の買い物を済ませた後、おもちゃ売り場に向かう。そこにはBrioのレールセットが置いてあり、アトムはそれに夢中。ちょうど他の子も殆どいないので、独り占め状態。電車を小脇に抱えた上で、更に別の電車を走らせる、という欲張りな遊び振り。あまりに楽しく30-40分もその場にいただろうか。引き離すのに苦労するほどだったが、涼しいし、人はあまりいなくて良い遊び場だった。(って全然買う気もないのに、お店にとっては迷惑な客・・・)
お昼寝の後、懐かしのB保育園に向かう。アトムが8ヶ月-1歳3ヶ月まで過ごした場所。入り口に着くと、先生方も「あら~、アトムくん、大きくなって~、久しぶり!」とにこやかに迎えてくれる。園内には、懐かしい先生や甚平や浴衣を着た、可愛らしいお友達の顔もいっぱい。・・・とは言っても、アトム、まだお友達と遊べる月齢でもなかったので、お友達のことはあまり覚えていないようだし、転園してから4ヶ月半経って、既にB園のことはすっかり忘れてしまったしく、すっかり大人しく、パパに抱っこされたままグズグズ、なかなか降りようとしない。
実際、3ヶ月に先生も生徒もかなり入れ替わり、知らない顔もかなりある。しかし、園内のイベントに参加するうちに段々気分がほぐれてきたのか、思い出したのか、アトムにも笑顔が戻る。今回の「夕涼み会」、7月にあったアトムが現在通う認可保育園の「夏祭り」と大体一緒だが、園内の飾りつけやパンフレットの凝りようはこちらの方がだいぶ上。可愛らしい飾りつけがたくさんで実に賑やか。
まだちょっと緊張気味のアトムだったが、まずは魚釣りに挑戦。磁石の付いた釣り針で、紙の魚を釣り上げ、お土産に、ビニール袋に入った紙のお魚を3匹貰い、ちょっとご機嫌になる。
その後、パパと一緒に「プラバン」に挑戦。一緒にいたナナちゃんママは「懐かしい~、これ、流行ってたのよね~!」といいながら一生懸命ミッフィーちゃんの絵を書いているが、私はプラバンなどと言うものは今回初めて体験・・・世代間ギャップ?!(ドキッ) 我が家はアトムが唯一認識できるキャラクター、アンパンマンの絵をパパが頑張って写し取ってくれた。アトムも一緒にお手伝い。
おやつタイムには、焼きそばやクレープがふるまわれる。今回、参加にあたってアトムのアレルギーのことを特に明記したわけではないが、アトムのことをとても可愛がってくれていた調理師のT先生、ちゃんと覚えていてくれて、アトム用に、と、焼きビーフンとおにぎりの特別メニューを用意してくれてあった。感激!
腹ごしらえをし、輪投げに挑戦した後は、いよいよ盆踊り。先生たちが教えてくれる振りに合わせて「ミンミン音頭」と「ジャブジャブ音頭」を踊る。円の真ん中で、太鼓を楽しそうに叩いていたアトムだが、実際に踊りが始まると、いつもとはうってかわって消極的。結局、パパの膝の上で、パパに手取り足取りされて何とか踊りきる。
みんなで鼻に手をやり「ミーンミンミン♪」と踊っているところ。手に握っているのは最初に釣ったお魚。
アットホームで私はとても気に入っていたB園。久しぶりに行って、その雰囲気を懐かしく思ったが、結局、アトムは久しぶりで終始ちょっぴり緊張気味だった。やはり、今自分の周りにある環境が一番!ということなのかな。寂しい気もするが、アトムがそれだけ今の生活に馴染んでいることだと思えば、それがっきっと一番なのだろう。
2006年08月17日
お盆休み明け
昨日、5日間、パパとママとのんびり過ごして、久しぶりの登園をしたアトム。朝は若干ご機嫌斜めで、ハイチェアに自分でよじ登ろうとするので、「ママが抱っこしてあげるよ。」と手を出すと、イヤイヤをして「ドイテ、ドイテー!」と押し戻す。「じゃあママはどこにいたらいいのかな?」と聞くと、「ココ!」と反対側の部屋の隅を指し示す・・・ハイ、そうですか・・・。
保育園の入り口を入り、0歳児クラスの前を通りがかると、T先生が歌っているのが聞こえた。「♪こ~とし~のぼ~たんはよいぼ~たん♪おみみをからげてすっぽんぽん♪もひとつおまけにすっぽんぽん♪」あれぇ?!これって、私も小さい頃によく鬼ごっこで歌っていたが、「すっぽんぽん」だっけ?「すっとんとん」じゃないのか?!と耳がダンボ(古い!)になる。(注:帰宅して調べたところ、どちらもあるらしい・・・)。
教室に着くと、素直にゲートに入り、機嫌よく遊び始めたアトムだが、バイバイすると、イヤイヤイヤー!と突っ伏して泣いてしまう。やはり、休み明けなので、離れるのが嫌なのかな、と思いつつ、後ろ髪を引かれる思いで「ごめんねー、でもママお仕事に行くからね、夕方お迎えに来るからお友達と遊ぼうね。」と泣き声を背に、立ち去る。私もちょっぴり寂しくなりつつ、園庭の横を通ると、「ママー!」の声。見ると、パートのおばちゃん、Sさんに抱っこされてアトムが「バイバーイ!」と元気に手を振ってくれる。子供って切り替えが早い・・・その笑顔に救われる思いで、私も一転、元気に会社に向かうことが出来た。
帰宅後、先日、パパと日本橋にお出かけした際に買って来た「魚釣り」のオモチャで遊ぶアトム。かなり器用に釣竿で箱に入った魚を釣り「ツェター(釣れた)!」と喜んでいる。
そのアトム、結局、今日は一日元気に遊んだようだ。
*保育園の連絡ノートより*
今日はとてもいいお天気だったので、プールで遊びました。可愛い水着に着替え、アトムくんはニッコニコ!タライにざぶんと入り、じょうろに水を入れてザーと外に流したり、ペットボトルに穴が開いたオモチャに水を入れ、シャーと噴水のようになるのを見て喜んでいました。タコやイカ、カニなどのぷかぷか浮かんでいるおもちゃを集めて、バケツに入れたりと、とってもよく遊んだアトムくんでした。
最近のアトム(1歳8ヶ月)- おはなし編
1歳過ぎて、少しずつ言葉が出るようになったアトム。1歳4-5ヶ月で、急に語彙が増えたと思ったが、ここ1-2ヶ月はまた更に爆発的に言葉が増えた。オウム返しも多いため、思わず「えっ?!」と思うようなことを言ったりもする。ここでは代表的な言葉を、本邦初公開、「アトム音声ファイル付」でご紹介。
■食べもの
「チーズ」「シーシージ(ソーセージ)」「オフ(豆腐)」「アッパ(葉っぱ)」「ニク(肉)!」「コンコン(魚)」「パン」「カ(せんべい)」
覚えるのは基本的に好きなものばかり・・・。
■くだもの
「ママワ(バナナ)」「モモ」「ウィカ(スイカ)」「ブドー」
結構分かるし、見ると喜んで叫ぶのに、食べず・・・。
■乗りもの
「バス」「ブーブ」「バイク」「キューキューシャ」「ボーボーシャ(消防車)」「コンコンシェン(新幹線)」「デンシャ」「ィコーキ(飛行機)」「ヘポパ(ヘリコプター)」「ゥルドージャ(ブルドーザー)」「カーコィア(カーキャリア)」「ウーネ(船)」
さすが乗り物好き。語彙は多い。ボーボーシャ、って何だか燃えちゃいそうだけど・・。ちなみに「パトカー」は、何度教えても「キューキューシャ」と言い張っている。
「ヘポパ(ヘリコプター)」は、2ヶ月くらい前の「レレレッパー」から、)「ゥルドージャ(ブルドーザー)」は「レレレッター」から、「カーコィア(カーキャリア)」は「カーカイカイ」から、それぞれ進化。
■動物・魚・昆虫
「ニャンニャン」「ワンワン」「メーメー」「モーモ」「コアラ」「パンダ」「ンーマ(馬)」「マシャン(熊さん)」「キィンシャン(きりんさん)」「ガーガ(アヒル)」「イゥカ(イルカ)」「アメ(サメ)」「コンコン(魚)」「キンヨー(金魚)」
「チョウチョ(蝶々魚)」
「ムシ」「チョウチョ」
幼児語(泣き声)、グループ名称、個別名称、「さん」づけ、いろいろ入り混じっております・・・。
そして、なぜか熱帯魚のある種類をさして「パパ」「ママ」「コンコン(自分のこと)」と言っている・・・意味不明。
■キャラクター
「アンパンマン」「プーシャン(プーさん)」「イッキー(ミッキー)">」
我が家にはぬいぐるみは殆どないが、アンパンマンは頂いたオモチャがいくつかあり、すぐに覚えた。プーさん、ミッキーは、先日初めて、スタイにそれらのキャラクターが書いてあるものを購入したところ、アトムは既に名前を知っていたので、恐らく、保育園で覚えたのでは、と思われる。
■名前
「パパ」「ママ」「コンコン(自分のこと)」、と存在を確認するかのように、順番に言うのがはやり。
その他「ミチャン」(私の母のあだ名「キミちゃん」のこと)「タァシャン」(ベビーシッターさん)「ナァちゃん」「マイちゃん」「レンくん」(保育園のお友達)など、少しずつ名前を覚えてきたようだ。
■家の中
「エンカン(玄関)」保育園に行く時、人を送りに行く時、荷物を持ってエッチラオッチラと、「エンカン!」と叫んでそちらへ向かう。
「デンチ」「アンモ」
電気のスイッチを押すのがマイブームのアトム。抱っこを求めては、「デンチ!」とスイッチのところに連れて行くように指示し、1つつけては、別の電気を指さし、「アンモ(あれも)」と言い、それもスイッチを入れる。
「シーシ(トイレ)」「ォケイ(時計)」
■体のパーツ
「クチ」「メメ(目)」「ミミ」「アナ(鼻)」「ホッペ」「アンヨ」「テテ」
「アナ」って・・・確かに「穴」には違いないが・・・。「メメ」と「ミミ」をたまに混同することあり。
■形容詞・動詞
「モーイ(重い)」「ナガーイ」「オッキイ」「チッチャイ」「イッパイ」「カタイ!」「オイシイ」
「カタイ!」はどこで覚えたのか、ある日、ペットボトルを持って蓋を開けようとしながら「カタイ!」と言ったのを皮切りに、「開かない」全般を「カタイ!」というように。
「アッツイ(熱い)」「イタイ」「カイカイ(かゆい)」
熱い、痛い、かゆい、など、自分の状態がだいぶ表現できるように。こうなるとだいぶコミュニケーションも容易になってくるし、安心な面もある。
「ナイネェー」
1歳2ヶ月ごろだったか、カードを色々なところに押し込んで「ナーイ!」「アッター!」というのがはやっていたのだが、最近、「ナーイ!」の代わりに「ナイネェー」と言うようになった。恐らく、「ナーイ!」とアトムが言うのを、我々が「ないねぇ。」と返していたので覚えたと思われる。「キューキューシャ、ナイネェ」「ボーボーシャ、ナイネェ」など、自分が置き忘れたりしたものを一生懸命探している姿はなかなか可愛い。
「オカシー」「オカシーネ」
親が笑いながら「おかしいね」と言うのを覚えたのか、我々が笑うと先回りして「オカシーネェ」ということも。それ以外にも「アレェ、アレェ、オカシーネェ、ナイネェ、オカシーネェ。」など、「オカシイ」の用法はかなり完璧にマスター(?)。
「バイバイした」
1歳5、6ヶ月の頃良く言っていた言葉。文字通り「バイバイした」という意味でもあるが、どうやら「いなくなっちゃった」という意味で使っていたらしい。そういえば最近は「イッチャッタ」などと言うようになり、殆ど言わなくなってしまった。我々のお気に入りベスト3には入っていたのだが・・・残念!
「ィラナイ(入らない)!」
もともとは、電車の積み木の穴に挿す棒が「入らない」という意味だったのだが、最近は、拡大解釈により、「出来ない」全般を「ィラナイ!」というように。例:棒が入らない時だけでなく、抜けない時も「ィラナイ」
■助詞・助動詞
まだまだハードルの高いこのエリア。今のところ「~の」「~と」「~たい」くらい。
「~の(所有格)」「パパの」「ママの」「コンコンの」、「~と」「パパと、ママの」
「~たい(願望)」「カッチャンったい(鍵を閉めたい)」「ピンポンたい(ピンポン=インターフォンを押したい)」「ジージー(字=絵を書く)ったい」のように使う。
■挨拶
「バイバイ」「マシュ!(いただきます)」「タ!(ご馳走さまでした)」
いただきます、ごちそうさまはちゃんと手も合わせて言えるところは、さすが保育園児。それにしても省略しすぎでは・・・?!
■要求
「モウチョット」
アトムが何か欲しがると、私が「もうちょっといる?」「もうちょっと欲しいの?」などと聞いていたので覚えたらしい。それにしても「もっと」じゃなくて「もうちょっと」というのが小市民っぽい(苦笑)。が、我々のお気に入りフレーズベスト3
「ッカイ!(もう1回)」
人差し指を立てるジェスチャー付きで、本を読む時、テレビを見る時、歌を歌う時、気に入ると繰り返しを要求。例えば、保育園の近くのバスの車庫にバスが入るのを見届けた後などにも「ッカイ!」、ということも。
「モーイ」(抱っこ)
アトムが、抱っこしてくれ~、と騒ぐ時に私が「重いから今はダメ」とか抱っこしながら「あぁ、重い~」と口癖のように言っていたせいか、「抱っこ=オモイ」と覚えてしまったらしいアトム。手を差し伸べて、抱っこのポーズで「オモイ~!」と言われるのには思わず苦笑。時には抱っこして欲しくて泣きながら「オモイネェ、オモイネェ~」と言うことも。あのぅ、重いのは、私なんですけど・・・。
「コッコシテー!」
暫く、「モーイ」と言っていたアトムだが、「コッコ(抱っこ)」と言うこともあり、そんな時に、「コッコ!」と言われると何だか命令されているみたいなので、「アトム、抱っこして、って可愛くお願いしてごらん?」と言ってみたところ、「コッコシテ!」というようになった。最近は、もっぱらコレ。「ダッコー!」と言われるよりも、「コッコシテー!」と言われると、いじらしいというか、可愛くてなかなか拒むことは出来ないものだが、それでも、暫く要求をそのままにしていると、最初は可愛く「コッコシテ?」とお願い口調だったものが、切羽詰って「コッコシテーーー!」と絶叫することも。
「テョーダイ!(頂戴)」
名詞を覚えて以来、「チャチャ!」「アフ!」など、自分が欲しいものを指定するようになったアトム。「頂戴って言うんだよ。」と教えると、素直に「チャチャ、チョーダイ!」と手を出すジェスチャー付きでやるようになった。
「ドイテー!」
自己主張が激しくなったアトム。何かを自分でやろうとしているのに親が手出しをする時、自分の布団に親が一緒に寝ようとする時、親を押しやり、「ドイテーーーーーー!」と叫ぶ。成長は嬉しいけど、邪魔にされたら、ママとパパは寂しいよ、アトム・・・。
■番外編
「ワショイ(お神輿)」
お盆期間中、家の周りで何度か見た御神輿が印象深かったらしい、アトム。その後、その時の写真を見ては「ワショイ、ワショイ」と言うように。さすが江戸っ子、アトム!
最近のアトム(1歳8ヶ月)-お食事編
最近のアトムのお食事について。
■とりわけ食
だいぶ大人と一緒のものが食べられるようになった。まだ香辛料が強かったり味付けがあまりに濃いものは与えていないが、我が家は和食が中心なので、だいぶ取り分けも可能に。味が濃いものはやはり好きなようで、しょうが焼き、焼き鳥、鰻の蒲焼、などは大好物。ハンバーグは、鶏ひき肉のものは好きだが、合挽き肉はパサパサするのか、においが嫌いなのか、食べず。最近試してヒットだったのは、納豆。手をベタベタにしながらパクパク食べた。
肉、魚などは、親が食べているものを「イク!」「コンコン!」と叫んで要求するため、味が濃すぎるもの(例えばプルコギとか、干物とか)は、似たようなものをメニューで出すか、我々も食べないか、ということになるので、我々が食べるものもだいぶ健康的になったかも・・・?!
■野菜嫌い克服?
2ヶ月前の記録に、「あんなに好きだった葉物を食べなくなってしまった。」とある。一時、本当に野菜を全く食べなくなり、心配して先生に相談もしてみたところ、「あるときまた突然食べるようになったりもするので、あまり気にせずに様子を見てください。ただし、作っても食べないから、と出さないと、本当に食べなくなってしまうので、根気強く食卓には出してくださいね。」と言われていた。
すると、ここへ来てまた嗜好の変化が。なんと、本当にまた葉物を食べるようになったのだー。良かった!きっかけ、と言っても特に別になく、「トントン、はっぱも食べれば?」と言ってみたところ、「アッパ、アッパ」と味噌汁から小松菜をつまんでパクリ。「エライねぇ~!」と褒めたからかどうか、その日からまた食べるようになったのだ。にんじんも再び食べられるようになった。
■好きなもの
現在、アトムの好きなもののトップ3は恐らく、「ソーセージ」「チーズ」「豆腐」。
豆腐は離乳食を始めた頃からの好物。ソーセージはずっと食わず嫌いだったのだが、ある時食べてみたら美味しかったらしく、それから異常なほど好物に。朝夜問わず「ソーセージ!」とうるさい。我が家で食べてるソーセージは、添加物やつなぎを使っていないもの、と、かなり気を遣っているが、塩分も多いので、そんな頻繁に食べさせるのもどうかと思うので、控えているが、毎食のように必ずリクエスト。チーズもずっと保育園のおやつで出ていたのに食べなかったのを、ある日「今日一口食べましたー!」という報告があり、それから暫くして、お友達のA香ちゃんの家でスティック状になっているチーズをペロリと食べて以来、大好物になり、これも毎日リクエストする。アトムは牛乳嫌いで、ヨーグルトも食べないので、チーズは少しくらい食べてもいいが、それにしても、これも毎日、毎食というのはちょっと・・・。
ただ、実は我が家はパパもママも、気に入ったものは毎日続けて食べてもいい、というタイプなので、アトムも親に似たのかも・・・。
チーズを食べているアトムに「ハイ、チーズ!」と言ったら、ウケたらしく、この笑顔。
■パン!
以前はおせんべいが大好きだったのだが、最近はおせんべいよりもパンが好きなようで、夜中に目が覚めた時、朝起きた時は必ず「パン!」と叫ぶ。アトムの食べる「パン」というのは私のお手製の米粉で作った甘くないパウンドケーキのようなもの。最近は、水分に野菜ジュースを使ったり、にんじんのすりおろしを入れたりしているが、これを「おいしー」と食べてくれるので、作り甲斐がある。
■くだもの
相変わらず食べない・・・。昨年は離乳食を始めたばっかりだったし、アレルギーも心配で、果汁も与えなかったので、今年は季節の果物をたくさん一緒に食べよう、と思っていたのに、見向きもせず。一時期好きになったバナナも再び食べなくなった。「くだもの」という本で、名前を言いながら、パクパク食べるふりをしているのだが・・・。ある日の保育園の連絡ノートで、「スイカを見て、『スイカー!』と喜んでいましたが、結局なめただけでした」と・・・。
2006年08月16日
最近のアトム(1歳8ヶ月)-身体的成長&日々の生活編
最近、忙しさにかまけて滞りがちな「最近のアトム」シリーズ。しかし、ここ最近の成長振りは目覚しいものがあるので、頑張って書くぞー。
■身長 79.8cm 、体重 10.2kg(8月11日時点)
先月(身長78.7cm、体重9.9kg)と比べると、身長が1ヶ月で1cmとここ最近ではかなりの伸び。体重も、緩やかだが少しずつ成長し、10キロの大台をようやく超えた。平均からすると少し小ぶりなアトム。しかし、先日、かかりつけ医の健康診断で、アトムが6ヶ月の頃からの成長曲線を見せて貰ったら、下から4分の1~3分の1くらいのラインではあるものの、見事とも言えるほど、成長曲線にキレイに沿っており、先生にも「これがこの子のペースなので、心配ないですよ。だた、生まれた時は平均より上だったんだから、もう少し大きくなるポテンシャルはあると思いますよ。」と言われた。でも、着実に成長しているのが何より。
■運動能力
1) 走る走る・・・・!
とにかく走る。ヨタヨタ、なんてものではなく、家の中を全速力で走る。速い!ヘタをすると、朝、起きた瞬間に、ダッシュで寝室からリビングに走ってくる。その後も、家中を走り回っている。時には勢いあまって家具にぶつかることも・・・。パパに「何であんな勢いで走るんだろうね・・・。」とつぶやいたところ、「子供だから。」だって・・・。
2) 昇り降り
椅子によじ登ったり降りたりするのがとても早くなった。階段もかなりスムーズに登り降りが出来るようになった。それにともない、自分一人でやりたい気持ちが強くなってきたらしく、手を差し伸べると、振り払い、無理やり自分で登ったり降りたりしようとする。手すりや壁を支えにしてすることも出来るので、登る方はまだ良いのだが、降りる方はちょっと怖い・・・。仕方なく、一段下でスタンバイしながら一緒に降りている状態。身体的成長とともに、自立心が強くなって来たのは良いが、危険も増して来た今日この頃。
3) ドアを開ける、鍵を開けたい
2ヶ月前くらいから、ドアの取っ手に手が届くようになり、家の中を好き勝手に行き来できるようになったアトム。今は、鍵に興味を持ち、玄関の鍵を開けたり閉めたりしようとしている。ある日、洗濯ものを干そうとリビングからベランダに出ると、アトムがついて来たので、窓を閉めたところ、アトムが暫くバンバン叩いていたかと思うと・・・「カチリ」。えっ?!と思ったらアトムが鍵を閉めてニッコリ笑っている~!気を取りなおして、鍵を指差して、「アトム~、もう一回、カッチャンってしてみて?」と言うと、再びカチリ、と鍵を開けてくれたので事なきを得たが、ドキリ。よく、子供に締め出された、という話を聞くが、我が家もそろそろ気をつけなくてはー。
4)強いぞ!
身体能力の発達とともに、走り回ったりして転ぶことも増えたのだが、最近、転んでもスクッと立ち上がり、両手をパンパン!と払い、また歩き(走り)だすようになった。おそらく保育園で「痛くない、痛くない、はい、パンパンしたら大丈夫」とでも言われているのではないかと思うが、男らし~い。
小さい頃から鍛えたせいもあってか、水もあまり怖がらない。シャワーで水をジャーッとかけてもプハーッと手で払ってニッコリ。
5)ヨイショ、ヨイショ
重いものを運ぶのが楽しい(?)らしい。玄関まで私や自分のバッグを運んで行ったり、洗濯物の入ったカゴを洗面所からリビングに持ってきたり。宅急便が来るとリビングまで持っていくのは自分の仕事だと思っているよう。先日、5kgのお米を買って玄関においてあったのだが、さすがにそれは持ち上げることが出来ず、「ウーン、ウーン!」と顔を赤くしてうなっているので、「持ち上げないで、押していけば?」と言ったところ、「ヨイショ、ヨイショ」と押して、結局台所まで持って来て、渡してくれた・・・。(もしかして負けず嫌いでもある?)
■身の回り
1)着替え
最近、自分のことは自分でしたがるアトム。着替えもだいぶ自分でやる気になってきた。さすがにシャツを一人で着たり脱いだりするのは無理だが、ばんざいをさせると自分で腕を抜き、シャツを引っ張って頭から脱ぐ。ズボンについては、堅い生地でなければ脱ぐのは自分で出来る。はくのも、寝転んで自分で足をいれ、立ってヨイショ、と引っ張り上げる。たまに、立った時にズボンの裾を踏んでしまってひっくり返りそうになったり、ズボンの前はあげられたものの、後ろを上げられずに、お尻が後ろ半分丸出し状態になることがあるのは、ご愛嬌。
2)登園時
自分の荷物は「ゲンカン!」と言って、「ヨイショ、ヨイショ」と言いながら運んで行く。よいしょよいしょ、と靴や靴下もまだちゃんとはけないのにはきたがる。脱ぐ方はなんとか出来るので、保育園に着くと、玄関で、靴のマジックテープをばりばりとはがし、靴下は爪先を引っ張って無理矢理脱ぐ。そして、両手に靴下と靴を持ち、保育園の自分のクラスまで持っていき、自分のマークである「ペンギン」の絵が書いてある靴下と靴の棚それぞれに自分でしまう。我が家のモットーは「自分のことは自分で」だが、だいぶアトムも自立してきたようで、結構。
3)トイレ
トイレトレーニングはまだ殆ど手つかずの我が家。しかし、トイレには興味が出てきたアトム。2ヶ月ほど前から、トイレにアトムのおむつの中身を捨てていると、そこへやって来て、自分で流すという。そのうちに、用もないのにトイレットペーパーを巻取り、便器に捨てて、水を流したがるようになってしまった。いたずらをしないように、便器にいたずらストッパーをつけたのだが、今ではその構造を覚えてしまい、自分で、ストッパーを外し、最後には必ずストッパーをセットしようとするのだが。。。。自分で出来るようになっちゃったら意味ないじゃん・・・子供用便座も買ってみたが、座ってはみるものの、「シーシー」と自分で指さして言うだけで、全く出ず・・・トイレトレーニングは来年の夏かなー。
2006年08月15日
こどもの城
お盆休み4日目。相変わらず蒸し暑い。またまた、どこか涼しくて、アトムが楽しめるところ・・・と言うことで、パパと検討。以前、アトムがアスレチックにとても興味を示していたのを思い出し、「こどもの城」へ行くことにした。
夏休みなので、多少は混んでるかなぁ、とは思ったものの、3階のプレイホールに着いてみると、予想を上回る混雑ぶり。しかも、アスレチックは小学生らしき大きな子供たちが所狭しと飛び回って遊んでおり、とてもアトムが遊べる状況ではない。どうやら、曇っていたため、屋上の小学生が遊ぶためのボールプールエリアが閉鎖されたので、アスレチックのある「わくわくらんど」に人が集中してしまったらしい。
それでも、まずは幼児コーナーのブロックの置いてある場所に陣取り、車のブロックに動物を乗せたり、陸橋を作ったりして遊ぶ。作るのはもっぱらパパで、アトムはそれを動かしたり、ブロックをその上に少し積んだりする程度。むしろ、パパの方が真剣な顔をして造詣に励む。
その後、4階の「音楽ロビー」に移動。中では、午後に行うミニ・コンサートのリハーサル中で、その大きなドラムやギターの音色に、アトムは最初ちょっとビックリして固まっていたが、そのうち、パパと一緒に太鼓を叩いたり、木琴で遊んだり。
ひとしきり遊んだので、帰ろうかと思ったが、やはり、アトムにアスレチックをちょっぴりでも体験させてあげたいと、最後にもう一度、「わくわくらんど」へ。全体の人は増えていたものの、各階で色々なイベントが開始されたせいか、先ほどよりは、少しスペースに余裕がある。アトムを連れてそばに行ってみると、早速、階段を昇ろうとする。入り口でちょっとモタモタしていたところ、小学生くらいの女の子が「昇りたいの?じゃあ乗せてあげるね。」とアトムを持ち上げて、上に乗せてくれた。
前回同様、アトムはこちらの心配をよそに、果敢にアスレチックにトライして、ロープで編んだ橋や、ブリキのトンネルの中へも、ひるむことなく、どんどん進んでいく。むしろ、後を追う私の方が、狭いスペースにムリやり体を入れたり、苦手なロープの橋を這って渡るという試練を強いられて緊張の連続。
パパは下で写真を撮ろうと待ち構えていたのだが、あっという間に移動するアトムに、なかなかシャッターチャンスを捕らえられず、走り回っている。
最後は、大きな滑り台をアトムと一緒に滑り降りる。一人ではまだ降りられないアトムだが、滑り台自体は気に入ったらしく、終わると人差し指を立てて、「ッカイ!ッカイ!」とアピール。私も何度も階段を昇り滑り降りるハメに・・・。もちろん、その私たちの姿を追いかけて、パパも下で移動。もしかすると、親の私たちの方が運動になったのかも知れない・・・。
2006年08月14日
パパとのお出かけ
お盆休み3日目。しかーし、私は今日の午後に2時間仕事が入ってしまったので、出社。パパが「じゃあ今日は男同士でお出かけだな。電車でも見に行くかー。」と言う。「どこに行くのー?」と聞いても、「それは言えないよな、アトム。」となぜか内緒・・・。2人で10:00過ぎに出かけていった。
結局、私はなんだかんだと仕事が入り、帰宅したのは、17:00過ぎ。戻ると、パパとアトムが積み木で遊んでいた。「どうだったー?」とパパに聞くと、「もう大変よー。」というので、やっぱり1日だと大変なのかなぁ、と思いながら「何があったの?」と聞くと、「いやぁ、もう、2人でデパートとか言ったらさ、通りがかるおばちゃんおばちゃんに『あらぁ、かわいいわねぇー。』」と言われまくりで、大変だったよ。」と・・・・。はぁ~、そうですか・・・・(苦笑)。まぁ、確かにパパは背が高いから、小さいアトムを連れていると、余計、アトムの小ささが際立つのかな、それともやはり「パパとお出かけ」って特別に見られるのだろうか、などと考えつつ、今日の2人旅の報告を聞く。
パパによると、今日は最初に電車に乗って、上野に特急を観に行き、その後、日本橋高島屋の特別食堂で昼食。昼食は、パパは好物の「野田岩」の鰻、アトムには「童」という子供用の和食セットを頼んだらしいのだが、ひつまぶしにしたら、とても気に入り、結局、アトムに半分くらい鰻を食べられてしまったパパが「童」を食べたそうだ・・・・ははは。それでも、「アトムは鰻が好きなんだよなぁ、これからアトムは鰻は『野田岩』って決めたんだよなぁ。」と言っているパパ・・・。はいはい・・・。
そして、見慣れぬTシャツがおいてあったので、聞いたところ、子供服売り場に行ったら、電車やトラック、バスなど乗り物の絵が刺繍してあるそのシャツをアトムが握って離さなかったので、買ってきたのだとか・・。
どうやら、パパにとってもアトムにとっても満足な一日だったようだ。2人が楽しく過ごしてくれるお陰で、ママは安心して仕事に打ち込めるわ・・・・って、何か逆?!
2006年08月13日
シャボン玉
お盆休み2日目。と言っても我が家は特に予定もない普通の日曜日、今日もどこへ行こうー。そう言えば、以前、軽井沢で買ったシャボン玉があるので、今日はどこか広い公園に行って、シャボン玉をしよう、と向ったのはお台場海浜公園。
ところが、車に乗ってから、シャボン玉マシーンに電池を入れるために、ドライバーが必要だった、ということが分かり、困った挙句、公園の近くのコンビニで、おにぎりを買い、ついでにドライバーをお借りする。おにぎりはお昼にでも食べようかと思っていたら、パパが「お腹が空いた。」と言うので、店の外のテーブル席に座って食べ始めると、アトムも食べたい、と言う。結局、パパの分のおにぎりはアトムが食べてしまったので、パパはもう1つ追加で購入するはめに。
腹ごしらえの後は、いよいよ公園へ。本当は、パパが想定していたのは、海辺の芝生広場だったらしいのだが、なんと、実は、昨日の風雨で東京湾華火大会が順延になっており、その場所取りをする人たちのシートで、歩くスペースもないほど。パパはアテが外れてがっかりしてしまったのだが、ウッドデッキにベンチがあり、海も見える場所があったので、そこに陣取る。パパがシャボン玉を作ると、「キャー、キャー、キャーーーー!!!」と奇声を上げて大喜びのアトム。私も一緒になって、2人でシャボン玉を追いかける。あまりの暑さにすぐに汗だくになるが、晴れているので、シャボン玉に太陽の光が反射して、キラキラと光り、とても綺麗。パパは「思った通りだー、今日来て良かったー!」とご満悦。20分ほどしかいなかったと思うが、お互い堪能して屋内へと引き上げる。
帰宅して、昼食を摂った後、DVDでも借りに行きがてら、お神輿を見ようと外に出る。暫くすると、「ワッショイ!ワッショイ!」とお神輿が始まった。しかし、住民はみんな帰省しているのか、沿道は閑散として寂しい限り。お神輿を担ぐ人と、町内会の人だけは盛り上がっていたが・・・。アトムは掛け声にちょっと驚いたような顔でパパにしがみついていたが、途中からは「ワッショイ、ワッショイ」とつぶやいていた。
2006年08月12日
カンカンシェン、イター!
お盆休み。本日からパパは4連休。しかし、私が中途半端に真ん中の月曜日の午後に仕事が入ってしまったので、遠出の予定はなし。出かけると言っても、行楽地は混んでいるだろうし・・・うーん。困った。
ふと思い出したのが、以前、お友達のもねさんが家族で、電車好きのじゅりおくんを連れて、新幹線がよく見えるスポットにお出かけした、という話。パパに話したら、「そこへ行こう!そこがいい。もねさんに電話して見ようよー。」と乗り気。早速電話してみると、朝早い時間だったにも関わらず、快く教えてくれる。共通点がいろいろある彼女とは、久しぶりだったので、ついつい話が弾み、気づいたら20分近くおしゃべりしてしまっていた、が、何だか朝から嬉しい気分になる。
電話を切ると、早速支度をして、教えて頂いた電車スポットにお出かけ。家を出ると、ちょうど、目の前を子供神輿が通り過ぎていくところだった。そう言えば、お盆期間は近所の神社のお祭りだ。我が家は下町なので、いつもお祭りは盛大。アトムも数年したらこの「子供神輿」の仲間入りをするのだろうか。
暫く車を走らせ、「電車スポット」に到着!確かに、「オススメ」というだけあって、新幹線が間近に見えるのだが、それだけではなく、ウッドデッキなので子供が走り回っても危なくないし、ベンチもあるし、緑もある。実は、この場所、妊娠前まで私が勤務していたオフィスのすぐ近くなのに、全く知らなかった・・・。アトムも興奮してデッキを走り回り、新幹線が来ると、「カンカンシェーン!」と叫んだかと思うと手を振り、姿が見えなくなると、最近はやりの口癖、「ッカイ(もう1回)?!」や「モウチョット」を連発する。
それでも、お盆休みのくだりのピークのせいで増発もあるのか、かなりの頻度で見ることが出来、満足。何よりも、今日は少しうす曇で、ここ暫くの暑さが和らいでいるので、屋外でも何とかそれなりの時間をすごすことが出来て、親の私たちも助かった・・・。
ちなみに、私は、新幹線は、「500系」が一番カッコイイと思っているのだが、パパに、「30分くらいいたけど、500系は全然来なかったねー。」と残念そうに言うと、「あれは、JR西日本の車両だし、運用が700系や300系と違うから、あまりこっちには走ってないんだよ。」と言われる。「え?そうなの?知らなかった!それって常識?」と聞いたら「常識だよ!」と・・・。うーん、電車クンの母としては、もう少し勉強をしなくては~。
昼食は、目指していたお店が満席で、結局、「梅の花」に入る。個室だったので、気兼ねなくて良いと思っていたのだが、そもそも店に着く頃には、電車で興奮しすぎたのか、アトムは夢の中。暫くお店の座敷で、お昼寝をしていたので、私とパパは豆腐料理のコースを頼み、のんびりとおしゃべりを楽しみながら昼ごはん。こんなのんびりした時間も良いなぁ、と思う反面、やはりアトムが起きてないと何だか少し寂しい。そう思っていたのが通じたのか(?)暫くして起きて来たアトムはすっかりご機嫌になり、お豆腐やご飯を取り分けると、パクパクと食べる。
そう言えば、1年4ヶ月前に、パパの両親が上京したので、アトムの初節句を兼ねて、「梅の花」で食事会をしたのだった・・・。あの頃はブログを始めたばかりだったので、そのときの記事をチェックしてみる。その頃のアトムはまだ離乳食すら始めていなかったので、何も食べられなかったのだが、「1年待ってね、そうしたら食べられるからね。」と言う記述があった。まさに1年以上経った今、こうやって大きくなって一緒に食べられるようになるまで成長したんだなぁ、と思う。
それにしても、初節句のアトム、かなり髪の毛が薄く、「ザビエル」状態。そうそう、そう言えばそうだったー、笑える。懐かしいなぁー。
昼食の後、雑貨屋で買い物をしていると、突然のものすごい雷雨。そう言えば、今日は天気が変わりやすい、と予報でも言ってたっけ。しかし、雑貨屋からとなりの靴屋に軒先を伝って入り、パパが靴を見ている間に、奇跡的に雨が止んだので、その後もゆっくりデパートなどを回って無事に家に帰り着くことが出来た。かなりタイミングよく、傘もささずに済んでホッ。
p.s. もねさん、改めて、その節は、本当にありがとうございましたー、今頃アップしててスミマセンー。
2006年08月11日
夏休みの会
本日は恒例となっている、ベビーサイン仲間との会。毎月何となく季節に合わせてテーマを決めているのだが、8月は特にこれ、というのもなく、いつの間にやら「夏休みの会」という名前に決まっていた。
メンバーは6名なのだが、私とウメ吉母さんが復職しているので、いつも2人の都合に合わせて貰っている。今日は、我が家とウメ吉くんのところが両方、病院の予約が入っていたので、それが終わった後、16:00ごろからの開始、と決定。
今日のアトムの病院の予約というのは、なんと、遅ればせながらの1ヶ月半検診。アトムのかかりつけ医では、検診は金曜日、と決まっているのだが、6月、7月、と怒涛の忙しさで今頃になってしまったのだ。
2時過ぎに仕事を終わらせ、買い物をして一度家に戻り、簡単に夕食の下ごしらえをして、アトムを保育園に迎えに行き、かかりつけ医へ。お昼寝しているところを起こされた寝ぼけ眼のアトム、いつもより機嫌が悪く、入った時から泣いている。体重測定をするのに服を脱がされてオムツだけになり、看護婦さんに連れて行かれると号泣。扉の向こうから、「アトムくーん、じゃあ最初にここに乗ってみようねー、ヨイショー!」とか「はーい、アトムくん、がんばろうねー、あと少しだよー。」と励ます看護婦さんの声が聞こえるが、その間ずっと泣いている。こんなことは珍しいのだが・・・。
計測の結果は、体重10.2kg、身長79.8cm。ようやく10キロの大台に乗り、身長も80cm近くなって来た。その他の問診も特に以上なく、「順調です」と言われる。かかり付け医なので、いつも診てもらっているし、特に新しい話もなく、表紙抜けするほど。
検診の後、いよいよ、本日の会場である、A香ちゃん宅へ向かう。アトムは今日はやはり少し虫の居所が悪いのか、最初はビビってなかなか入ろうとせず、入ってからも私に張り付いて様子見。「保育園育ちなのに、大勢子供がいるのが苦手なのかな?」と友人に言われたが、むしろ保育園育ちなので、いつもは見慣れない光景にちょっとビックリしたのかも・・・。
今日は久しぶりに、6組の親子が勢ぞろい。子供が風邪を引いたり、ママの都合が悪かったり、で4月以来久しぶりのこと。もっとも、私も遅刻、もう1名のワーキングマザーのウメ吉母さんも病院からの合流が遅れて遅刻。何とか揃った、という状況。でも、バタバタしながらも近況報告をしたり、子供たちの成長を見ながらたくさんおしゃべり。子供たちは、今日も好き勝手にあちらこちらで遊んだり、ママにまとわりついたり。それでも、久しぶりに会う子たちは表情もめっきり大人っぽくなったり、やんちゃ度が増したり。特に、紅一点のハイジちゃんは、自己主張がハッキリしてきて、男の子たちにおもちゃを取られそうになっても絶対に負けない。「私のよー!」とばかりに負けずに奪い取り、しまいには、男の子たちが次々と泣かされている・・・ハイジちゃん、頼もしい!・・・と言っている場合じゃない、頑張れ男性陣、しっかりしろー!
宴もたけなわ、と言ったところで、今月お誕生日のゆうたんのお祝いと、ゆうたんのママのゆきんこちゃんのベビーマッサージ教室開業祝いをする。ホストのA香ちゃんが、きよっぺちゃん差し入れのシュークリームを段々に重ねた上にロウソクを立てる、という演出で、ゆうたんがゆきんこちゃんとフーッと吹き消す。ゆうたんはみんなの中でもお兄ちゃんで、初めてベビーマッサージ教室で会った時も「わぁ、大きい!」と思ったが、もう2歳かー、と思うと何だか随分時の流れを感じる。ゆきんこちゃんもベビーマッサージで会った時は、大人しい、普通のママさんだと思ったのに、着々とベビーマッサージの資格を取り、自宅で開業にまでこぎつける、パワーの人。他にもこの仲間たちはそれぞれ得意領域を持っていたり、しっかり自分の考えを持って育児に取り組んでいたり、気遣いもできる人ばかりで、こんな仲間に囲まれているのは、とても幸せ。
夕方近くなると、1人帰り、2人帰り、と段々減って、最後は私とA香ちゃんだけになってしまった。2人で、子供たちにおやつを食べさせたりしながらまたおしゃべりの続き。アトムはA香ちゃんにもらったスティック状のチーズに最初は警戒していたが、気に入ったらしく、全部食べてしまった!おぉ~、チーズを食べているのは初めてみたぞー。すごいすごい。
いつものごとく話は尽きないところだが、お互い今日は珍しく夫が早く帰宅することが分かっていたので、急いで解散。家にたどり着いて、ご飯の支度をしていると、10分ほどしてパパが帰宅。セーフ・・・。
来月の会のテーマはまだ決まっていないが、また成長したみんなに会えるのが楽しみだ。
2006年08月06日
三語文
朝、あまりの暑さに耐えかねて、アトムと一緒にシャワーを浴びる。アトムの体を拭いて、うちわで扇ぎながら着替えさせようとすると、アトムが、うちわを奪って逃走!
暑くなってから、裸が気持ちが良いのか、夜もお風呂の後は、オムツをはかせようとすると、かならず逃走するアトム。「こら~!待てー!!」と叫びながら追いかけると、面白がって「キャーーーー!」と歓声をあげながら、ますます逃げる。最近は足もしっかりしているので、本当に逃げ足が速いのだ。
若干問題写真?ですが、面白いので、載せちゃいます・・・。
夕方、パパが魚を煮て、アトムに食べさせようとほぐしていたら、少し生煮えだったので、電子レンジで加熱した時のこと。「ピー」という完了音がすると、アトムが、「パパ、コンコン、ピーッた!」と叫ぶ。以前の日記にも書いたが、「コンコン」はアトムにとっては「おさかな」のこと。おぉ~、アトム初めての三語文だー!
最近、ますます言葉が増えてきたアトム。食後、リビングで遊んでいると、何かを一生懸命探しながら、「あれぇ?あれぇ?おかしーねぇー」と言う。私とパパは顔を見合わせて大笑い。パパは「おかしいねぇー、というアトムがパパにはおかしいよ。」と笑いながら言う。
そして、暫くパパと積み木で遊んでいたかと思うと、アトムが、「ムチ!ムチ!」と言いながら両手を振り回している。そのうち、パチン!と両手を叩いたかと思うと、床を指差し「ムチ!」と言う。見ると、なんと、床の上に蚊が死んでいる・・・。我が家は13階なので、普通に蚊が飛んでくるとは考えにくいので、恐らくエレベーターで一緒に乗ってきたのだろうが、それにしても本当に仕留めるとは・・・。パパと「へぇ~、1歳児でも蚊の退治が出来るんだねぇ、それにしてもどこでそんな技を見につけたんだろうね。」とビックリするやら感心するやら。
後日談:保育園の連絡帳にこの話を書いたところ、先生から「園庭で遊んでいる時に、よく先生がそうやってるのを見て覚えたんでしょうね。すごいですね。」とのこと。そうだったのか・・・。
2006年08月05日
お寿司
軽井沢で美味しいものをお腹いっぱい食べた私たち。そのせいか、パパは「スーツのズボンのボタンがキツイかも・・・。」と言いながら出勤。それなのに、週末になると、「そろそろお寿司が食べたいねー。」ということで、今日の夕飯はお寿司に決定!
私もパパも、これ、と決めたら同じものを何度も食べても飽きない性格なので、お寿司屋に行っても、多少の季節モノでの変化はあるもの、いつも基本的には、同じネタを同じ順番で食べる。これに、最近はアトムの注文が加わった。・・・と言っても残念ながらアレルギーのあるアトムは、恐らく子供の定番であろうと思われる玉子や茶碗蒸しが食べられない。そこで、穴子の細巻と青海苔味噌汁がアトム用。(さすがにまだ刺身は、マグロをすこーしかじったことがあるくらいで、食べさせていない)。
穴子はタレを薄ーく塗って貰っているのだが、そのせいかどうかとても好きなようで、バクバク食べる、食べる。
パパの実家はお寿司屋さんで、パパの妹のみっちーは、3歳くらいの時に、一度眠りについた後に起き出してきて、住居部分になっている2階からコトン、コトン、と1人で店に降りてきて、カウンターに座らせて貰って穴子と鉄火巻を食べて、また眠りに付く、というのが毎晩の日課になっていた時期があるそうだ・・・。しかも、3ヶ月近くの間、毎晩。(パパは随分大きくなってからそれを知り、なんだ、みっちーばっかりずるいなぁ・・・、と憤慨していたそうだ)
アトムもママやパパやみっちーおばちゃんに似て、お寿司好きになるかな?