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2006年03月31日

最終日

3月31日、年度末。そして、アトムが8ヶ月の時からお世話になったB保育園も今日が最終日。もちろん、アトムは何にも分かっていないと思うが、私にとっては、ちょっと「卒業式」のような感慨がある。

朝、アトムを保育園に送って行ってくれると言うパパを見送りに玄関に出て行くと、一足先に玄関で遊んでいたアトムがパパの靴を履いて歩こうとしていた。さすがにそれはちょっと重くて無理があるんじゃないのー?と思ったが、その姿にパパと思わず笑ってしまう。

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夕方、会社から保育園への道を「これが最後かぁ・・・。」と感慨を新たにしながら向かう。折りしも大通りは桜並木で、満開の桜がまるで花道のよう(・・・って大げさ!?だいたい、何の「花道」なんだか・・・)。園に到着すると、今日は私服に着替えた先生が何人か残っている。聞くと、どうやら先生の中でも数人、退職する人がいるらしい。きっとこれからみんなでご飯でも食べに行くのだろう。普段と特に変わりもなく、連絡帳を返して貰い、支度をする。隣で、やはり4月から転園するダイちゃんのママが「こんなに大きくして頂いて・・・。」と先生にお礼を言っている。確かに、アトムも、8月に預け始めた時は、ちょうど、ずり這いを始めた直後だったのだが、それから、園の広いスペースで思い切り動き回ることが出来たせいか、あっと言う間にハイハイから立っち、あんよへと目覚しい成長振りを見せた。歩みがしっかりしてきた年明けからは、2歳、3歳のお兄ちゃん、お姉ちゃんのいる「幼児クラス」に合流させて貰い、先生曰く「とても張り切って」いたそうで、音楽に合わせて踊ったり(?)、本に興味を持つようになったり・・・と色々なことがあった。先生と、ちょっとそんな思い出話をしながらお礼を言って保育園を後にする。自宅から遠く、通うのは大変だったが、0歳~1歳前半のこの時期、少人数のこの園で先生たちの愛情に囲まれて育つことが出来たことはアトムにとっても幸せだったと思う。

さて、来週から新しい保育園での新しい先生やお友達と、どんな生活が私たちを待っているのだろうか。

*保育園の連絡ノートより*
「今日は、おやつを持って公園へ行きました。バギーの中では、ずっとにこにこのアトムくん。おやつを桜の木の下で食べて、楽しそうでした。ご機嫌になったアトムくんはたくさんお話をしてくれました。その後は池におたまじゃくしがいたので、覗き込んで、おたまじゃくしを指差して追いかけていました。新しい保育園に行っても元気でね。」

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投稿者 アトムママ : 23:40 | コメント (2)

2006年03月30日

お花見の会

月に1度のベビーサイン仲間との集い。今日は「お花見の会」。ところが、せっかく開花予想を見て、来週の予定だったのを今日に延ばしたのだが、残念ながら気温が低く、風が強いので、公園でのお花見は諦め、チビママのおうちに集合。

しかも私はここのところ、急な仕事が色々入り、今日も休みをとる予定だったのが、そうは行かず、仕事を慌てて済ませて駆けつけたのは会が始まって2時間後。せっかく久しぶりに会ったこめぐちゃんときよっぺちゃんとは殆ど入れ替わり状態でロクにおしゃべり出来ず・・・残念。
 ところで、この集まり、みんな食いしん坊なのか、食が充実しているのがウリ(?)なのだが、ここのところ数回、持ち寄りや手作りが続いていた。しかし、今回は当初外でのお花見を予定していたので、初の試みとして、「今半」のお弁当をケータリング。しかし、ランチも食べずに仕事をして駆けつけたので、お腹が空いて、挨拶もそこそこにお弁当をがっつく私・・・あっと言う間に食べ終わってしまった・・・恥ずかしい。とっても美味しかったけれど、普通の松花堂弁当じゃせっかくの「今半」が勿体ないかも?と思っていたら、みんな同じことを考えていたのか、次回は本格的にすき焼き(あれ?しゃぶしゃぶだったかな・・・?)をすることに既に決定していた。

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 アトムは何度か来ているチビママ家にも慣れたのか、泣くこともなく、マイペースで遊んだり、座っておせんべいを食べたり。そうこうするうちにこめぐちゃんときよっぺちゃんが帰ることになったので、その前に子供たち全員で記念撮影。しかし、こうやって写真を眺めてみると、みんな随分と「こども」らしい顔つきになっていることに改めて驚く。本当に毎回毎回思うのだが、子どもの成長ってすごいなぁ。最初に会った時はまだみんな黙って寝転んでいるだけだったのに。そういう意味では一月に一度集まるこの会、なかなかその時々の子供の成長に思いを馳せることが出来てなかなか良い。子供たちもオモチャを取り合ったり、一人がテレビ台によじ登ると次の子もよじ登る・・・などと言う遊びやいたずら、係わり合いを通して彼らなりの社会を築いているようだし。そのうちこの子達が一緒に走り回って遊ぶようになるのだろうか。

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ボールを片手にご機嫌でポーズを取るアトム。

 こめぐちゃん、きよっぺちゃんが帰った後は、残った4人でいつものようにおしゃべり。いつものように家族のことや子供のこと、来週に復職を控えたウメ吉母と保育園の準備の話をしたり。途中、インターネットで占いなどをしながら、お互いの夫の共通点を発見したり・・・と、他愛もないが楽しい一時だった。
しかーし、今回の反省点としては、仕事をバタバタと片付けて中途半端なところで駆けつけたので、何だかまだ仕事モードを引きずってしまい、今一つ楽しみきれなかった・・・。次回は、6人中5人の男の子たちが主役の「端午の節句」だから、気合を入れて望むぞー。

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ちなみに今回お花見にちなんで「桜あんパン」を作ってみたのだが・・・仕事の片手間に作ったら、発酵のときに乾燥してしまって、生地の膨らみが今一つ・・・?うーん、次回にチャレンジ。

投稿者 アトムママ : 22:44 | コメント (2)

2006年03月28日

お別れ会

4月から転園が決まっているアトム。8ヶ月通った今の園にお世話になるのもいよいよあと数日。3月末で退園するお友達も結構いるようで、今日はお別れ会があったそうだ。

お別れ会では、大きいお兄ちゃんお姉ちゃんが作ったおやつをみんなで食べる、というイベントがあり、園長先生が、「最初はクッキーにしようと思ったのですが、アトムくんが食べられるものの方が良いと思って。」と、お団子にしてくれたのだ。ありがたい。 お迎えに行くと、そのお団子作りの光景の写真がプリントして貼ってあった。なかなか楽しそう。そして、先生からのメッセージカードを手渡された。

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手作りのカードには、アトムの手形が押してあり、中に先生のメッセージと写真が。この写真というのが、ひな祭りの時に、園児たちがお内裏様とお雛様の衣装を着て撮ったもので、アトムの相手はもちろん、相思相愛で、現在もラブラブのナナちゃん。先生たちも2人が仲良しなのを知っていて、「組み合わせは絶対この2人しかない」ということでわざわざ一緒にしてくれたのだそう。それにしても、この写真、衣装だけでなく冠もつけているので、なかなか本格的。まさに、「ひな祭り」の歌の通り、「ふたり揃ってすまし顔」で写っている2人がなんとも微笑ましい。すっかり慣れ親しんだこの保育園を離れるのは私も寂しいが、でも、ナナちゃんと一緒というのは、心強い。アトムもきっと嬉しいだろうな。

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投稿者 アトムママ : 23:41 | コメント (0)

従妹誕生!

私には妹が2人おり、先日、末の妹のみっこが男の子を出産したのだが、それに続いて本日、真ん中の妹のゆっこが女の子を出産。わずか1ヶ月の間に、アトムには従弟妹が2人も増えた。

予定日よりは少し早い出産だったのだが、私が職場で、「今日、破水したかも、と思って病院に来たら、やはりそうで、入院になってしまいました。でもまだ陣痛間隔は開いているので出産は明日かな。頑張ります!」というメールを受けたのが14:00頃で、後で聞いたらその直後から陣痛の間隔が一挙に4分まで縮まり、16:30には出産になったという超スピード産だったそうだ。その後出血が多くて体調が優れないという報告を受けて私達も少し心配したのだが、今、さかのぼってこの記事を書いている時点では、すっかり元気になり退院して今は実家に里帰り中。わずか1週間ちょっと前に、みっこが里帰りから実家に戻ったばかりなので、私の母も嬉しいけど忙しい、という感じだろうか。
いずれにせよ、これからわたし達家族の集まりは何だかとても賑やかなことになりそうだ。

ゆっこに早速写真を送って貰った。アトムが産まれた頃の顔と比較すると、髪の毛がフサフサ!ゆっこは2歳くらいまで髪の毛がすごく薄かったので、間違いなく、ダンナ様似だね、と笑う。そして、女の子らしくやっぱり穏やかでやさしい顔立ちをしている。アトムとはもう少ししてからの対面となりそうだが、さて、どんな反応を示すかな・・・。

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投稿者 アトムママ : 19:31 | コメント (2)

2006年03月25日

「こどもの城」で大集合

引っ越してくる前に、アトムの産院で行われていて定期的に参加していたマタニティビクスとその後のベビービクス&アフタービクス。そこで知り合った友人とは、引っ越してしまってからなかなか会うことが出来なかったのだが、メンバーのうちKさんが4月から復職、Sさんが4月に引っ越すことになったので是非その前に、と言うことで久しぶりに集まることになった。

 お互い、住んでいるところが離れてしまったので、どこで集合しようかと検討した挙句、中間地点でまだみんなが行ったことがなくて行ってみたいところ、ということで、青山の「こどもの城」で集合。前回から2ヶ月ぶりの集合となったのだが、みんな大きくなったー。まずは腹ごしらえ、ということで1階のレストランで食事。ところが、これが、大人は喫茶店のメニューなみ、こどものメニューも「おそばのセット」や「子供用寿司」「お子様ランチ」なのだが、1歳児ではまだ食べさせるのにちょっと抵抗があるおそばや、お寿司やお子様ランチにも卵が入っているし、ちょっと一昔前風?というかアレルギー対応なんて全く考えていないのだなぁ、とちょっとがっかり。結局アトムにはかんぴょう巻き&いなり寿司のセットでお茶を濁す。ちなみに、アトム以外はみんな女の子なのだが、なかなか食欲旺盛で、食べ終わると「足りない~!」とご機嫌斜めになる子もいて、アトムのかんぴょう巻きを少しおすそ分け・・・。

 食事のあとは、全員でプレイスペースへ移動。「0-1歳児向けスペース」は畳で、おままごとやパズル、ブロックなどのオモチャが置いてあるスペースと絵本のコーナー、プレイジムなどが置いてあるスペースからなり、結構な広さがある。子供たちを適当に遊ばせながら色々おしゃべりをしようとするのだが、いろいろなものに興味を持ってどんどん移動してしまう子供たちに、親はてんてこ舞いで、あまりゆっくり話は出来ず・・・。しかも、アトムは、幼児コーナーの横にある「わくわくらんど」という木製のアスレチックに釘付け。何度も幼児コーナーを脱出しようとするので、観念して途中で私だけアトムを連れてアスレチックへ移動。このアスレチック、基本的には3歳以上、ということになっているが、1、2歳児でも親が一緒であれば良いらしい。できるだけお兄ちゃん、お姉ちゃんの邪魔にならないように階段を昇ったり、つり橋を渡ったり、で、当然後を追う私も同じことをやるハメに。実は私は高所恐怖症で、つり橋など、ぐらぐらしたところは、出来れば行きたくないのだが、アトムはどうやら平気なようで果敢に手すりを掴んで渡ろうとする。ちょうど向かい側から来た2歳ぐらいの男の子が一緒にいるママに「いやだよ、これ、危ないんだよぉ・・・!」と泣きながら抗議して渡ろうとしないのと対照的・・・(まだ「危ない」と言うのがどういうことかよく分かっていないだけかも?!)。さすがに、ロープを結んだ網を渡るところでは、どうやっても足が落ちてはまってしまい、「ひーん・・・!」と泣き声をあげていたが。最後は中央にある大きな滑り台を私がアトムを抱いて降りてフィニーッシュ!で、大喜びのアトムはまた階段を昇る・・・ということで暫く付き合った私もかなり運動をする結果となった。

 その後、また元の幼児スペースに戻って何とかアトムをなだめすかしながらみんなとおしゃべり。と、そこでKさんから衝撃発言が。Kさんは4月から職場復帰の予定なのだが、なんと、つい最近、2人目の妊娠が発覚したそうな・・・。それで、来週、職場復帰に際しての仕事内容を上司と面談するのだそうだが、今年の秋にはまた産休に入ってしまうので、一体どうやってそのことを切り出したものか、と複雑な心境だと言う。もちろん、私たちも突然のこのニュースに、どよめきながらも、口々におめでとう!と声をかける。これまで、保健所やベビーサインでアトムと変わらない月齢の子を持つママさんたちが2人目を妊娠している、と言う話を聞くことはあったが、これだけ身近な仲間の2人目妊娠は初めてで、私もビックリしつつも、うーん、うちは一体いつ・・・などとちょっぴり考えてしまった。

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 せっかくなのでお茶でも飲みながらもう少し話をしよう、と、こどもの城を出て、喫茶店を探す。しかし、4組の子連れ親子でお茶が出来そうなスペースなどなかなかない。結局、たどり着いたのは「ロイヤルホスト」。しかし、ベビーカーで移動している間に、遊び疲れたらしい子供たちはみんな揃ってお昼寝してしまった。これが、なかなか壮観で、お店の入り口で順番待ちをしている私たちの前を通るお客さんたちもみんな笑いながら通り過ぎる。
 席に案内され、お茶をしていると、アトムはパッチリと目覚め、メニューやその辺に手を出していたずらを始める。Oさんが、「ファミレスと言えば、昔バイトしていて、マスタードの入れ物を振ってたら中身が飛び出して顔中にかかって大変なことになったことがあるのよー。あれは19歳の春だったわ。」などと言っていたその時・・・・事件は突然起こった。キャッというOさんの小さな悲鳴に見るとOさんの顔とセーター、そしてその横にあったベビーカーに、コーヒーフレッシュが飛んでいる。なんと、アトムがコーヒーフレッシュの入れ物で遊んでいてそのうちに噛み付いたところ、蓋が弾けて、中身がピューッと飛び出したらしい・・・。私はその瞬間を見ていなかったのだが、目撃者のSさんもKさんも、スローモーションのようで、びっくりしてあっけにとられており、被害者のOさんは一体何が起こったのか分からなかったという。私もあまりの出来事にあっけにとられるやら、申し訳ないやら・・・。当のアトムは自分がどんな騒ぎを引き起こしたかは今一つ分かっている様子もなく、知らん顔でおせんべいにかじりついている・・・・Oさん、本当にごめんなさーい・・・!

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 そんなハプニングもあったが、今日は、久しぶりに懐かしいメンバーで集まってお互いの子供の成長を見ながら色々話が出来て楽しかった。これからは、Kさんが復職&第2子出産、Sさんは新天地への旅立ち&就職、ということで、なかなか集まることも難しくなるかもしれないが、次回はKさんが産休に入ったところでSさんの新居に集まろう、ということになった。半年後、私たちの生活はどう変わって、そして、子供たちは一体どれくらい成長しているのだろうか。

投稿者 アトムママ : 23:42 | コメント (0)

2006年03月24日

「パパ」

バタバタした1週間も取り敢えず最終日!今日も朝アトムを保育園に送り、その後打ち合わせをしてから千葉の研修所に向かい、来週からの準備。例によって一緒に仕事をしているおじさんたちに「すみませんー!」と言い残して17:10のシャトルバスで東京に戻る。

 保育園にお迎えに行くと、いつものお迎え時間が同じくらいの仲間、モモちゃんが私を見かけて走ってきた。そして手に持っているスカーフを「見て、見て~!」と差し出す。おぉ、モモちゃん、最近おしゃべりが進んだと思ったら、「見て~。」なんて、言えるようになったのね、と私も微笑みながら「あらぁ、可愛いスカーフねぇー。」と言うと嬉しそうにニコニコしている。そして、アトムが、先生が「アトムく~ん!ママよ~!」と言うのにも気づかず、夢中で遊んでいると、モモちゃんがアトムのところにタタタッと寄って行き、まるで「ちょっと、あなたのママ来たわよ。」とばかりにアトムの肩を叩いて私の方を見る。これには先生と私、「あら、モモちゃん、アトムくんを呼びに行ってくれたのねー。」と、顔を見合わせて思わず笑ってしまった。先生から今日の報告を受けている間に、アトムは勝手にまた旅立ってしまったのだが、今度はマコちゃんが完成したパズルを持ってニコニコしながら私のところへやってきた。「あら?電車のパズル出来たの?すごいねー!」と言うと嬉しそうに抱きついてくる。か、可愛い・・・。すると、その様子を見ていたアトムとモモちゃんが2人でパズルのピースを手に手に持って見せに来る。まるで、「私たちだってパズルくらい出来るんだからー!」とでも言っているよう。子供って、面白い。本当に今週は移動も多く、ハードな一週間だったが、この保育園のお迎えの時間で心が和み、全てがリセットされるよう。金曜日と言うことで私も余裕があり、先生とおしゃべりしたり子供たちと遊びながら、のんびり過ごして保育園を後にする。

 帰宅して、お腹が空いたと大騒ぎするアトムを何とかなだめながら、夕食の支度をし、2人で食べていると、パパが帰ってきた気配。「あら?誰が帰ってきたのかな?パパだねぇ。」とアトムに話しかけると、ドアを指差して「パパ!」と言う。実は、今まで、「パパ」というのはあまりきちんと言えず、たまにオウム返しでまぐれに言えていたような感じだった。それがかなりはっきりと発音。そして、パパがドアから入ってくると、とても嬉しそうな表情を見せ、「パパ!」と叫んだので、パパも「お?そうだよー、パパだよー、ただいま!」と嬉しそう。どうやら今日で完全に「パパ」をマスターしたらしく、その後も「パパ」を連呼するアトムに出張帰りで疲れているはずのパパも、「可愛いなぁ。和むなぁ。」と相好を崩しっぱなし。子供がいる生活は、確かに慌しいが、日々、こうして何とも言えない喜びと幸せがある。

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朝、ソファの上においてあった私のカバンを持ち、出かけようとするアトム。

投稿者 アトムママ : 20:08 | コメント (0)

2006年03月23日

考えられない間違い・・・

最近、また忙しい日が続いて何だかバタバタな私。しかも今日はちょっとしたハプニングまで重なり余計バタバタ。いつものように家の前でタクシーを拾おうとして玄関を出ると、小雨が降っている。タクシーも全然空車が通らず、雨のせいかと思っていたらどうやらそうではなかったらしい。

全然空車がないので、アトムを抱き上げ、駅前のタクシー乗り場に行ったがそこも長蛇の列。とても無理そうだったので、アトムを抱いたままとぼとぼと家の前まで戻ると、ちょうどそこでタクシーを降りた人がいたので乗り込むことが出来た。運転手さんに聞くと、どうやら東西線が止まっているらしい。慌てて家に電話をし、出張に行くため東京駅に向かうことになっていたパパを拾い、まずは東京駅に向かう。しかしこちらも渋滞で、東京駅についたのは残念ながらパパの新幹線が発車した5分後・・・。それでも、朝から3人揃ってアトムのおしゃべりを聞いたり、アトムにナデナデして貰ったりと和む一時があったことはある意味儲けものだった。
 パパを東京駅で降ろして保育園へ。保育園でアトムを降ろして会社へ。今日は、来週からの研修の準備で千葉の事業所へ行かなくてはならない。千葉の事業所へは、普段勤務しているオフィスから1時間ごとにシャトルバスが出ているのだが、乗り場へ向かうと、何と今度はシャトルバスが事故渋滞に巻き込まれ、1時間近く到着が遅れるというではないか。研修の準備で大きな模造紙の塊を手に抱えた私、仕方ないので、最寄り駅までまたタクシーに乗り、電車で千葉へ・・・・。ふぅ~。

 しかし、無駄に移動ばかりして疲れたからか、考えられない間違いまでする私。人気のないこの事業所の廊下を取り敢えずトイレにフラフラと向かう。トイレにたどり着いて、手洗いスペースで鏡を見ると「服装規定」のポスターが貼ってあり「襟なしシャツは禁止」「ジーパン、スウェット禁止」などと書いてあるのを「こんな服装してくる人本当にいるのかしら?」などと思いながらボーッと眺める。そして、トイレに入ろうと壁の向こう側に歩いていくと・・・・はぁ・・・・?!目の前にずらっと並んでいるのは真っ白なアサガオ・・・きゃ~っ!!!!!間違えた~~~~~!!!慌てて外に出て、改めて表示を見ると・・・・やっぱり♂用トイレでした・・・・・・いくら慣れない事業所とはいえ、いくら疲れているとはいえ・・・人生でこんな間違いしたことはない・・・それにしても、本当に・・・・人が入ってなくて良かった・・・・(でも、今思うと、個室に誰かが入ってたような気が・・・)。

 なんてハプニングはあったが、その後何食わぬ顔をして出社。今回の研修、私以外の講師は5人全員50台の男性なのだが、なぜかみんな私に異常に気を遣ってくれる。もともとトピックも楽しい研修だし、どんなに会場が遠くても、通常勤務に追加の仕事で忙しくなっても私とってはある意味いい息抜き。夕方まで楽しく仕事をしていると、シャトルバスの出発の時間が近づき、他の講師が「○○さん(私の本名)、もう行った方がいいんじゃないの?」「ゴミは片付けておくから、置きっぱなしでいいよー。」などと口々に言ってくれる。ありがたいわー。結局、17:10発のシャトルバスで千葉の事業所を発ち、18:00くらいにいつものオフィスに戻り、その後小一時間ほど作業をしてアトムのお迎え。アトムの満面の笑顔と常連の子供たちに出迎えられる幸せなひととき。こんな時、忙しいけど私の人生、結構充実してるんじゃないかな、と思える。

投稿者 アトムママ : 23:14 | コメント (1)

2006年03月22日

保育園との面談

4月から転園することが決まっているアトム。アトムはアレルギーがあるため、入園前に一度、面談をして、メニューについて相談しましょう、ということになっていた。それが今日。

私は会社で朝一で打ち合わせがあったので、アトムの送りはパパに頼んで会社へ。打ち合わせ終了後に少し仕事をして、帰宅、そのまま保育園へ。保育園に着き、普段は0歳児の遊び場になっているスペースに通されると(ちなみに全員お昼寝中で午睡室に移動していて子供はいなかった)、園長先生、看護士さん、調理師さん2名、先生代表1名、の計5名がずらり。
 前回の面談ではそんなに丁寧に対応してくれそうな雰囲気ではなかったのだが、医師の診断書を携えていったせいもあるのか、意外にも(?)きめ細かに対応してくれることになり、来月のメニューとそれに対応した食材表を1日ごとに見ながら、一品一品、「これはOK」「これは除去」「これは代替」というように確認してくれた。アトムの場合、小麦は数値がかなり正常の範囲に近づいており、家で試したときは、うどんやパンも急激なアレルギー反応を示さなかったので、食べようと思えば食べられるのだが、一気に解除したくない、と言う私の気持ちを汲んでくれて、徐々にやっていこう、と言うことで同意してくれたので本当にホッ。しかもこれから毎月、次の月のメニューが発表になったら今回のように面談を持ち、内容をチェックして方針を決めようと思いますがいいでしょうか?と言われた。時間としては小一時間、大した長さではないが平日に仕事をそれだけのために抜けてくるのは若干大変だが、これだけ対応してくれるのだから、ありがたい。

写真は、夜、キッチンのベビーゲートがきっちり閉まっていなかったらしく、手をかけたら開いてしまったので、喜び勇んで電子レンジのつまみをいたずらするアトム。普段は禁断のエリアに入ることが出来て、予想外の出来事にワクワクで、食洗器のスイッチを入れたり、ガス台のスイッチに手を伸ばしたり、と、あちこちいたずらしまくっておりました・・・。
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投稿者 アトムママ : 20:37 | コメント (0)

2006年03月21日

二代(台)目

これまで我が家にあったベビーカーは、コンビの両対面式のもので、かなり赤ちゃんが小さい頃から使えるタイプ。当時の最新モデルで気に入っていたが、私が復職してから殆ど使わなくなってしまった。そこで、その一代目は最近産まれたアトムの従弟のあっくんにあげて、アトムは2代目を購入することになり、今日はベビーザラスへお買い物に。

最初は殆ど使わないので、機動性を重視、ということで、カトージの「かるいdeちゅ」などを見ていたのだが、タイヤが小さいし、やはり眠ってしまった時には心もとない、そもそも私がアトムをベビーカーに乗せるのは眠ってしまった時か、病院に行く時くらいだよね、とパパと話した結果、シルバークロスの「マイクロ」を購入してしまった。結局重さは今使っているものとそんなに変わらないのだが・・・。

ベビーザラスの後は実家に寄り、里帰りしている妹に今のベビーカーを渡しに行く。アトムはまた従弟のあっくんとご対面。今日もあっくんの傍に寄って行き、頭をナデナデ。しかし、布団の上で足を取られてあっくんを踏み潰しそうな勢いで歩くアトムに大人は冷や冷や・・・。四方八方から手を差し出して何かあったら捕まえられるように構えている。そして、そのうちに退屈しだしたアトムは、私の父が文房具をしまっている引き出しを次々と点検。中身を全部ぶちまけてしまった・・・。一応こうだっただろうという順番に戻しては見たものの、大雑把な私と違い、神経質なまでに几帳面な私の父から見たら、相当な惨状になっていたと思われ・・・父、ごめん!!

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帰りに早速、二代目ベビーカーにアトムを乗せてみた。これがなかなか快適。今までとハンドルの形状が違い、しかも高い位置にあるので握りやすく、押す、と言う感じではなく、体重を少しかけただけで自然に前に進む。タイヤも大きいので振動も少ない。パパと「首が座ってベビーカーで眠っている時間が少なくなってからだったら、これは良いねぇ。」とご満悦。

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投稿者 アトムママ : 22:10 | コメント (0)

2006年03月18日

高校の友人との集い

社会人になって暫くは高校の友人と集まることなどそうそうなかったのだが、ここ数年、アメリカ在住の友人の一時帰国などを契機に、1年に1度くらい定期的に集まるようになった。今回はそのメンバーの1人であるR子ちゃんの旦那様が、四国に転勤になったというのでみんなで集まることになった。

今回集まることになったメンバーは高校1年生のときの仲間のTちゃん、R子ちゃん、Iちゃんと私。本当は恵比寿あたりでオシャレにランチでも・・・などと話していたのだが、うちのパパが出勤になってしまい、1歳の子連れでオシャレにランチは難しいよね・・・ということで今回は我が家に来て貰うことになった。先日私の勤務先に取材できていて久しぶりに再会し、今回発起人となってくれたTちゃんは突然仕事が入ってしまい、遅れての登場となったが、お嬢さんのノンちゃんを連れて来てくれた。

 今回は持ち寄り、ということにしたので、みんなが持ち寄ってくれたものでかなり豪華なランチ。私も大地宅配で頼んだ野菜が届いていたので、きんぴらごぼう、おかひじきと鶏肉のサラダ、トマトとモツァレラチーズのサラダ、など、どれもそんなに手間はかかっていない「なんちゃって」料理だが3品ほど用意。みんなでワイワイと、それぞれの近況や子育てについて話しが弾む。

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 それにしても、私たちが知り合ったのは15歳の頃だから、今の私たちよりもTちゃんとRちゃんの娘さんの方があの頃の私たちに年齢が近いなんて・・・実感がわかないけどすごく長い時間が経ったものだ・・・。Rちゃんは地方への転勤が初めてと言うことで子連れで色々不安はあるようだが、前向きに頑張ろうとしている様子。Iちゃんは、勤務していた病院を退職し、大学院で更に専門看護を勉強中の頑張り屋。Tちゃんは今回すごく久しぶりに会ったのだが、同じワーキングマザーの先輩として頑張っているようで、いろいろ話は尽きず、今度ランチをしようね、と約束。
 
 Tちゃんの娘さんのノンちゃんは、最初は一生懸命大人の話に入ろうとしていたがそのうちに退屈しだして、パソコンでゲームをしたいと言う。パソコンを貸してあげると、慣れた手つきでマウスを操作して「お弁当作りゲーム」や「占い」、「お絵かき」などのソフトで遊んでいる。うーん、現代っ子だわー。ノンちゃんは現在、学童に通っているのだが、学童では縄跳びや木登りなどの体を使った遊びをとてもたくさんするらしく、「学童育ちは意外と運動能力が高いのよ。」とTちゃん。ただ、体を使いすぎで疲れるらしく、Tちゃんが迎えに行った頃には眠ってしまっていて、そのままご飯も食べず眠り続け、突然夜中に「ママ、お腹すいたー!」と起きてきたりすることもあるのよね、と苦笑している。

 さて、そんな中、アトムは、実は、例によって午前中に小一時間かけてしたお散歩が功を奏して(?)RちゃんとIちゃんが我が家に到着してすぐに眠りに落ち、3時間近く眠りっぱなし。おかげでゆっくりみんなと話が出来たのはいいのだが、ノンちゃんはアトムが気になって仕方ないらしく、「ねぇ、赤ちゃんまだ起きないの?」「赤ちゃんの寝てるところ見に行ってもいい?」と盛んに聞く。ようやくアトムが起きてくると一生懸命抱っこしたり遊んでくれたり、と世話をやいてくれる。しかし、ママのTちゃんが「私も久しぶりに赤ちゃん抱っこしたいなー。」とアトムを抱こうとすると、「いいよ、もう、ママはどうせノンちゃんより赤ちゃんが好きなんでしょ。」とやきもちを焼く一面も。やっぱりお姉さんのように見えてもまだまだ子供なんだなぁ、と微笑ましい。

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 話は尽きないが、あっという間に夕方。今度はいつ会えるかなー、R子ちゃんが東京に戻ってきたときか、もしかしたら四国に旅行で行けるかな、などと別れを惜しみながら解散。今日集まったメンバーは、生活環境も、進む道もそれぞれだが、それぞれの道でみんな頑張っているので、刺激を受けて楽しい。また会える日まで・・・お互い元気で頑張ろうね。

投稿者 アトムママ : 20:48 | コメント (0)

2006年03月16日

少々余裕がありませぬ・・・

先週から、週末は確定申告や保育園入園準備、週が明けてからはパパの出張、アトムの風邪、私の社外研修などで、毎日バタバタ、パッツンパッツン。帰宅後は、アトムの世話、家事、次の日の支度をこなすので精一杯で、日記の更新が全然出来ない・・・。しかも、風邪のせいかアトムが夜泣きっぽく、パワフルを自認する私もさすがに疲れ気味~。アトムが寝てから片付けや次の日の支度をするのだが、パパがいない日は朝も忙しいので、寝る前に、「あぁ、このまま化粧してスーツも着て、明日すぐ出かけられるところまでやって寝られれば・・・。」などと馬鹿みたいなことを考えたりするのだが、そんなこと考えるのって私だけだろうか?!

というわけで、コメントを下さっている方、定期的に見に来て下さっている方、すみませんー。また近々余力がある時にアップしますので、懲りずに遊びに来てください・・・。

投稿者 アトムママ : 12:49 | コメント (4)

2006年03月12日

確定申告

朝からパワー全開のアトム。最近、取っ手を外したリビングテーブルの引き出に指をかけて開けられるようになったので、その引き出しから母子手帳ケースを出して、診察券を取り出し、空気清浄機の吹き出し口にカードを差し込んで喜んでいる。

そのうち空気清浄機の「強」ボタンを押したらしく、風がゴーゴーゴー吹いているのにも関わらず遊んでいるので、薄~い前髪が風にヒヨヒヨ~ッと吹き飛ばされている。キミはTMレボリューションか?!

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今日は遂に締め切りが数日後に迫った確定申告の書類作成を絶対やらねばならない。住宅ローン控除に、医療費控除。パパの扶養にはアトム以外にパパの両親も入っており、2人とも持病があるので定期的に通院をしており、年末に遊びに来たときに山のような領収書を携えてきたのだ。こういう仕事は我が家では私の担当と決まっているので、今日は腰をすえてやることにして、昨日と交代で、今日はパパがアトムを散歩に連れ出してくれる。私は医療費のレシートを順番に並べて入力。

2人が帰って来たので作業は途中だが昼ご飯にする。散歩で体力を使ったアトムは、昨日と同じパターンでお昼ご飯の最中にウトウトし始め、終わる頃には殆ど眠ってしまった。アトムがお昼寝から覚めるのを待って買い物へ。今日はいつもと趣向を変えて、これまで殆ど行ったことがなかったスーパーへ行ってみることに。最近、パパと一緒に京都で仕事をしている人が実はご近所さんだということが判明し、その人からこのスーパーは「お魚の種類が豊富」とオススメされたのだそうだ。確かに魚売り場が充実している。パパはアトムのために早速、舌平目を購入。買い物を終えて店を出ると、買い物袋を持ちたがるアトム。さすがに食料品が一杯詰まった袋は無理なので、パンの袋を渡すと得意げに持ってスタスタと歩く。

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今日はF1が開幕の日。アトムを寝かしつけて2人で楽しみに見るつもりだったのだが・・・。先日、アトムがDVDのスロットをいたずらして壊してしまったので、修理に出したのだが、そのせいで配線を組み替えないとプラズマテレビでF1が見られないと言う。暗くてよく見えないので今日は無理、とパパが言うので42インチのプラズマの画面を横にしながら、ダイニングにある14インチの小さな画面で見る羽目に。トホホ~。しかも久しぶりに民放の番組を見たら、コマーシャルは鬱陶しいし、過剰な演出は鼻につくし。しかも今年から参戦した日本チーム「スーパーアグリ」のことばっかり取り上げるので、パパと二人で「こら~、そんな下位チームはどうでもいいから上位チームを写せ~!!」とイライラ・・・。うーん、お友達のもねさんがCSで見たいという気持ちが分かるわ・・・。私は結局、確定申告の書類作成の続きをやっていて殆どレースは見なかった。しかし、レースも終わりの頃になりようやく入力終了。医療費控除のみで1万6千円ナリ。こんなに手間隙かけて2千円くらいだったら次回から止めようか、などとパパと話していたが、1万6千円はフイにするにはちょっとした金額だ・・・。

レースも、確定申告の書類作成も終わり、そろそろ寝ようかと言う2:00頃、アトムが起きてしまった。パパが寝かしつけに行ってくれたのだが、だいぶ経った頃、困ったような顔をして、「興奮して全然寝ないよ・・・」と、アトムを抱いて戻ってきた。リビングに降ろされるといきなり走り出すアトム。確定申告の書類を印刷しているプリンターの音に興奮して「ウーウー」と、叫びながら手を振っている。「困ったねぇ・・・。」とパパと顔を見合わせていると、突然オモチャ箱からラッパを取り出し「プー!パホパホパホ・・・」と、吹いたりボタン(?)を押して音を出したり。夜中に不似合いな間の抜けた音に、困惑しながらも思わず笑ってしまう私たち。しかし、いくらなんでも次の日は仕事だし、とアトムを連れて寝室へ移動。「お布団に入ってゴロンしてネンネだよ」と話しかけると、布団の上に横になり顔をピタッとつける。おぉ、言っていることが通じている!・・・しかし、次の瞬間、むくっと起き上がり、大人のベッドに昇ってきて、立ち上がってヘッドボード沿いに伝い歩きをしてキャッキャと笑い声をあげている。「ネンネだってば・・・。」と言うと一瞬寝転ぶが、また立ち上がり・・・の繰り返し。分かっているような分かっていないような・・・あーあ。結局そのまま暫く格闘してまた眠るのが遅くなってしまった。その上、明け方に乾いた咳をしながら泣いて起きた。この咳、何だかいやぁ~な予感がする・・・。

投稿者 アトムママ : 23:52 | コメント (2)

2006年03月11日

従弟とご対面&父の古稀祝い

私の父は今年で古稀を迎えた。妹が里帰り中のこのタイミングでお祝いをしようということで、実家に家族全員とその配偶者、子供など総勢9名が揃い、賑やかにお祝い。ところが、この古稀祝いの会、ちょっとしたハプニングがあった。実は、この会は母が父に内緒で企画していたのだが、当日、母からうろたえた声で電話があり、集合を予定していたランチの時間に父が外出することになってしまった、と言うではないか。

「何でもっとちゃんと確認しておかないのよ。」とちょっと責める私に「だって、カレンダーに書いてなかったから・・・。」と母。聞くと、母と父はもともとあまりマメにコミュニケーションをとる方ではないのだが、定年以降、基本的には、几帳面な父の予定はカレンダーに書き込んであるのを母が確認し、食事の支度をすることになっていたらしい。出かけるという父に「だってこれからみんな遊びに来るのにお父さんいなくてどうするの?」と言うと、「みんながいる間には帰ってくるから構わないでしょ?別に俺が主役じゃあるまいし。」と言われたそうだ(父はみんなが赤ちゃんを見に来ると思っていたらしい)。

 そんなすったもんだがあったが、結局16:00過ぎに無事全員が集合。特に大げさにプレゼントなどはなかったが、みんなで賑やかにご飯を食べ、話しをした。妹の子供の「あっくん」は、産まれた直後のアトムに比べるとずっと大人しく、喧騒にも関わらず眠っているいい子ちゃん!母も「アトムが産まれて里帰りしてた時は、抱っこしてないと泣いちゃうから大人が代わるがわる抱っこしていないといけなくて、ご飯も落ち着いて食べられなかったわねぇー。」などと言うが、今では笑い話。しかし、今でこそ抱っこしなくても泣きはしないが、今日も元気一杯部屋を走り回る。そのうちに退屈しだしてリビングダイニングから外に出たがるので、母はその相手をして別の部屋に行って、と大忙し。やっぱりゆっくりご飯は食べられない・・・お母さん、ごめんねー。でもおかげさまで、私はその隙にお寿司と母の手料理をパクパク食べてしまったのだが。
 そして、そのアトム、赤ちゃんを見てどのような反応をするかと思っていたのだが、あっくんを抱っこしている私も見ても特にやきもちを焼くこともなく、傍に寄ってきて不思議そうな顔で眺めている。私が「赤ちゃん、いい子いい子してあげてねー。そーっとね。」と言うと、手を出して、頭をナデナデしてあげている。「そうそう、アトム、いい子だねぇー。」とみんなに誉められて調子に乗ったのか、またナデナデ。暫くして、お腹が空いたのか、これまでの穏やかさとは打って変わり、ギャーギャー泣き出したあっくん。すると、アトムがまたあっくんが寝ている布団に近づき(踏みつけはしなかと若干ヒヤヒヤ)、そっとかがんだかと思うと、頭にチュー。この微笑ましい光景に大人はみんな大笑い。当のあっくんだけはそんなことでは騙されず(?)「お腹空いた~、早く~!」と泣き続けていたが・・・。

 食事が一通り終わったところで、「祝・古稀」のプレートが入ったケーキにロウソクを立てる。主役の本人は既にお酒が入り過ぎて船を漕いでいる状態なのを無理やり起こし、みんなでケーキを囲んで写真を撮る。来年、またみんなでこうやって集まったら、その頃は、あっくんとアトムが追いかけっこをして大変なことになってたりしてね~。などと話す。確かに、1年後は更に賑やかになっていることだろう。

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 大人数でいつもと違う場所ではしゃぎすぎたアトムはさすがに眠くなったらしく、帰りの車の中では、いつものように必死で「眠気と戦っている」様子。寝ぐずり、というのか何なのか、ひたすら声をあげて歌っているような、叫んでいるような「アワアワアワ・・・・!」とか「ウータ、ウータ!」「ワンワン!」「ブーッ!」など、ありとあらゆる言葉や芸を披露・・・・。そしてそのうちにコテッと眠ってしまった。笑える・・・。

 ところで、この話には後日談があり、どうやら「あっくん」を見て、赤ちゃんのお世話に目覚めてしまったらしいアトム。週明けの保育園の連絡ノートにこんなことが書いてあった。
*保育園の連絡ノートより*
今日、お友達とおもちゃで遊んでいると赤ちゃんが泣き出しました。すると、「赤ちゃんが泣いているっ。」という感じで赤ちゃんのラックまで走って来て、ラックを揺らしてくれました。そして、頭もナデナデしてくれて大助かりでした。

投稿者 アトムママ : 23:12 | コメント (0)

お散歩

ここのところのバタバタで、すっかり記事のアップが遅くなってしまったー。先週の土曜日のこと。

ポカポカ温かい陽気。午前中、パパに用事があったため、アトムと2人、お散歩に行くことにする。出がけに私のリュックを持っていこうとするので、アトムの背中にオムツを入れたトーマスのリュックを背負わせてみた。特に嫌がる様子はなし。先日行った運河沿いの散歩コースがなかなか良かったので、今日はまっすぐそちらへ向かう。途中、すずめを見たアトムがいきなり「ぽっぽっぽ」と叫ぶ。うーん、惜しい!・・・でも良く考えたら、「チュンチュン」は教えたことがなかったので、アトムの中では「鳥=ぽっぽ」になっているのかもしれない。まずい、ちゃんと教えなくては。
 運河沿いの散歩道を通るのは、ジョギングする人、子連れ、そして犬の散歩の人がメイン。犬を見ると「ワンワン!」と指差すアトム。見ていると、ミニチュアダックスと、同じくらいの大きさの名前は分からない犬の2匹の飼い主が立ち止まって会話を始める。「可愛いですねー。」「女の子ですか?」「何歳?」「お名前は?」「うちの子はちょっと気性が荒くて・・・」などと言うのが断片的に聞こえてくる。会話の内容だけ聞いていたら、気性の話はともかく、まるで人間の子供の話をしているようだな、と思っていると・・・「おたくのお子さんは去勢してますか?」「いいえ。」「やっぱりそうですか、実はうちの子もしてないんですけど、去勢していない子は分かるらしいんですよね。」・・・・結果的には、やっぱり人間の子供の話とはずいぶん内容が違うのであった・・・。

 さてさて、アトムは今日も運河沿いにある木製の階段とスロープを昇ったり降りたり、お散歩、というよりは殆ど運動をしているような状態。なるべくなら好きなようにさせてあげたいが、階段はまだ危なっかしいので、ジャンパーのフードの部分に手をかけて、何かあっても落ちないように保険をかけておく。そうこうするうちにようやくお散歩モードになってくれたので、手をつなぎながら運河沿いをぶらりと歩く。歩いている間にポカポカして来たので、私も上着を脱ぎ、アトムのジャンパーも脱がせる。

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 すると、突然電話が鳴る。着信表示を見ると会社の同僚Kくん。「あら?休みの日にどうしたの?何かあった?」と聞くと「いや、違うよー。さっき、そっちから電話がかかってきたんだよー。暫く聞いてたけど何も言わず、子供が『ワンワン、ワンワン!』と叫ぶ声が聞こえるだけで、そのうち切れちゃったので、もしかしたら君たち親子に何かがあったのかと思ってかけなおしてみたんだけど。」と言う。確認すると、あら、ホント、確かに私の電話から発信履歴がある。もちろん私は電話していないので、何かのはずみで発信してしまったらしい。平謝りする私に「いやいや、無事ならいいんだけど。へーえ、もう「ワンワン」なんて言えるようになったんだねぇ。」と言いながら電話を切ったKくん。スミマセン、お騒がせしましたー!

 結局、帰宅したのは家を出てから1時間後。たっぷり歩いて疲れたらしいアトム、最初は「お腹が空いたー!」と大騒ぎしていたのだが、パパがご飯を食べさせていたら、段々ウトウトし始め、遂には椅子の上でご飯を食べながら眠ってしまった。アトムがご飯中にここまでしっかり眠ってしまったのは初めてのことで、笑ってしまったが、パパと、これはこれでなかなか可愛いね、と暫くそのままその様子を眺める私たち。・・・結局そこから2時間お昼寝。たっぷり遊んでたっぷりお昼寝。今日もとても健康的なアトムであった。

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投稿者 アトムママ : 20:51 | コメント (0)

2006年03月10日

匍匐前進人形&最近のバスタイム

以前、香港に旅行に行った時に、同僚へのお土産に見つけた「匍匐前進人形」。ぜんまい仕掛けで、巻くと怪しげな腰の振りで前に進んでいくもの。お土産にあげてから数年、その人形は私の同僚、Kくんの机の上に置いてあったのだが、このたび、部署で席替えがあり、そのKくんの向かいが部長の席になってしまった。

部長はA型で、机の上がビシッと片付いているのが好き。「ちょっと、Kくん、そのオモチャは(他にもいっぱいあった)何なの?」と早速チェックが入ったので、Kくんから私に「これ、お宅の息子さんにどうかな?」と持ち帰る羽目になってしまったのだ。
 導入が長くなったが、ともかく、そんなわけで我が家に来た匍匐全身人形。意外なことに(?)この人形をアトムがかなり気に入ってしまった。ぜんまいを巻くと「ジージージー」という音と共にクネクネする人形を興味深げに注視し、終わってしまうと、パパか私に「アイ!」と人形を突き出し、「もっとゼンマイを巻いてくれ」と言われる。最初は、へぇ、と思っていただけだったのだが、何度も何度も「アイ!」と言われるので苦笑い・・・。

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 ところで最近、アトムとのお風呂タイムが少し様変わり。以前は、最初はアトムを浴槽の脇で遊ばせて置き、その隙にパパッと体を洗い、その後アトムを洗う作戦で、髪の毛のシャンプーはアトムを寝かしつけた後か、パパがアトムをお風呂に入れてくれた後の一人のバスタイム、と決まっていた。が、最近、浴槽からお風呂場全体に興味の対象が移ってきたアトム、お風呂場でもなにやら忙しそうに活動している。たとえば、手桶と洗面器を二つ並べて水をバチャバチャさせながら移し変えたり、中に持ってきたおもちゃを入れたり。また、シャンプーやボディーソープのボトルを棚の上から取って床の上に並べ、それをまた上に戻したり、蛇口をいじったり。この間は蛇口をいじって、シャワーからお湯を出るのを不思議そうに眺めていたかと思うと、そーっと近づき、髪の毛に水がかかってポタポタ垂れるのを神妙な顔して受け止めていたり・・・。それから、何と言っても流行りは、風呂場の壁際に立てかけてある風呂掃除のためのモップを取り、床をゴシゴシ掃除すること。そこで、最近は風邪を引かせないように暖房を入れ、たまに温かいシャワーをかけながら、少しの間、好きに遊ばせることにしている。今日もそれで、遊ばせながら、私はボディタオルで体をこすっていると、傍に寄って来たアトムが、小さな手で私の背中をゴシゴシとこすってくれた。おぉ、可愛いねぇ・・・とちょっと感動。ただし、お風呂での遊びが気になって浴槽にゆっくり浸かってくれなくなってしまったのは困りものではあるが・・・。

投稿者 アトムママ : 20:18 | コメント (3)

2006年03月06日

夜泣き?

今週前半は仕事に少し余裕があるので、早く切り上げて・・・などと思っていたのだが、確定申告の書類を揃えたり、保育園との食事内容の面談が入る予定があったり、アトムの風疹予防接種をしたり・・・で、案外バタバタなスケジュールになりそう。

 今日は早速午後、早めに仕事を切り上げ、確定申告に必要な書類を取りに、法務局の出張所へ行って来た。かなり混雑しており、「どれくらいかかりますか?」と聞いたら「そんなにかからないと思いますよ・・・30分とか。」と言われた。この人たちの時間の流れって、私の感覚と違うのだろうか?私だったら30分待たされたらかなり長いと思ってしまうのだが。でも、結果的には待ち時間は10分くらいのものだったので、ホッ。
 その後一旦会社に戻り、仕事を片付けてアトムをお迎え。そして、今日はパパが飲み会でいないので、チビママちゃんのおうちにお邪魔して一緒に夕食を食べることに。チビママちゃんのおうちに着くと、笑顔のチビママちゃんとチビケンくんが出迎えてくれたのに、アトムは保育園でも自宅でもない、いつもと違う場所に来たので緊張しているのか、なかなか玄関から動こうとしない。ようやく中へ入ると、たくさんあるチビケンくんのオモチャに目を奪われたのか、少しリラックス・・・と思ったのもつかの間、大きな声でしゃべる犬のぬいぐるみにビビッたのか、「な、何、これ?怖いよ~。」とばかりに顔を引きつらせて後ずさり。かなりおびえた様子のところに、近くで遊んでいたチビケンくんが、手に持っていたプラスチックのボールを床に投げたら、その「カーン!」という音にビクッ!と飛び上がらんばかりに驚いて「うわぁぁーーーーーん!」と遂に堰を切ったように泣き出してしまった。緊張していたところに大きな音がしたのでビックリしたんだろうな、とかわいそうに思う反面、その反応があまりにも大げさ(?)でおかしくてちょっと笑ってしまった私とチビママ。どうやら、「場所見知り」をするらしい最近のアトム。
 夕食は出前を取り、子供たちにはそれぞれ準備した離乳食を食べさせつつ、おしゃべりに花を咲かせるので、手も口もとっても忙しい私たち。チビママちゃんとは、家族関係も大学での専攻も会社も、ととにかく共通点が多く、時間がいくらあっても話し足りない、と言う感じ。でもいつも朗らかでポジティブな彼女と話していると私まで元気を貰って嬉しくなる、そんな貴重な友人。私だけ復職しちゃって以前より話す時間が減ってしまったのが残念だが、たまにこうやって会えると嬉しい。デザートまでしっかり食べて、気付いたら21:00過ぎ、慌ててタクシーに跳び乗って帰宅。アトムはそのままお風呂に入ってバタンキュー。

 ところが夜中、アトムの泣き声で目を覚ます。ここ最近、ようやく夜通し連続で眠ってくれるようになっていたのに、珍しい。時計を見ると3:20。私も眠いので適当に手だけ伸ばしてトントンしてするが、泣き止まず。あまりに声が大きいので遂にパパが目覚めてしまった。パパとアトムの様子を見ながら抱き上げると・・・ん?何かクサいと思ったらウ○チをしていた。夜中に眠りながらするなんて珍しい、と思いながらオムツを替えるがまだ泣き続けるアトム。夜泣き?と思ったがミルクを作って飲ませると急におとなしくなってゴクゴク勢い良く飲んでいる。が、しかし飲み終わるとまた泣く。泣いてそのうちにむくっと起き上がり、今度はベッドから降りようと騒いでいる。そんなことを繰り返しているうちに何故かまたウ○チをするアトム。どうしちゃったの?そしてお腹がすっきりして空いたのか、またギャーギャーと泣き叫ぶので最後はどうしようもなく、さっき飲んでから1時間半くらい経っていないのにまたミルクを作る・・・とこれまたゴクゴク飲む。うーんどうしてしまったのだろう?結局それから暫くしてようやく眠ってくれたのだが、私もパパも寝不足・・・明日、仕事は大丈夫なのだろうか?

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保育園に向かう前、いつものように隣の家の前にある犬の置物をなでなでして挨拶するアトム。

投稿者 アトムママ : 23:09 | コメント (2)

2006年03月04日

空気清浄機

今日は朝からポカポカ暖かい陽気。先週に引き続き、歯医者に行くというパパに合わせてアトムと一緒に家を出る。クリーニング屋に寄り、小児科で薬を受け取った後、お散歩。

 天気も良いことだし、今日は運河沿いを散歩しようと思いたちそちらに向かう。しかし、相変わらず、段差という段差を昇ってみたくて仕方がないアトムを連れてだと、なかなか目的地にたどり着かず。それでも階段を昇ったり、側溝の蓋の上を歩くアトムがやけに楽しそうなので、まぁ良しとする。結局、川沿いにたどり着いた時点で既に40分ほどが経過。川沿いには木製の橋があり、アトムはここが気に入ったようで、何度も階段や逆側のスロープを昇ったり降りたり、橋の上から手すりにつかまりジーッと下の遊歩道をジョギングする人や散歩する人や犬を眺めたり、運河脇の柵から太陽を反射してキラキラ光る水面を不思議そうに眺めたり。結局家に帰ったのは出発してから1時間半後。アトムもたっぷり歩いたと思うが私も疲れたー。こういうことを毎日やっているのだとしたら専業主婦のママってすごいわ、と思う。

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 昼食後、思惑通りぐっすりとお昼寝をするアトム。その隙にパパが空気清浄機を買いに行ってくれた。アトムのハウスダストアレルギーに花粉症のパパ、今までなかったのが不思議なくらいで、これはやはり強力な空気清浄機を買うしかないでしょ、ということになったのだ。パパが帰って来た時は目覚めていたアトムが、この、黒くてボタンがたくさんついていて青や緑のライトが光る空気清浄機、こんなかっこいい新しい「オモチャ」を放っておくわけがない。パパが設置している時から傍に陣取り、離れようとしない。早速ボタンを押したり、手をかけて移動させようとしたり。買って早々、DVDデッキのように壊さないといいのだが・・・。

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 夕方は実家に顔を出し、両親と一緒に焼肉屋へ。来週からは出産した妹が里帰りするので、その前に母にパワーをつけて貰おうと思って(って実は自分が食べたいだけだったりするが)。焼肉屋では野菜スープの野菜とスープを薄めたものにご飯を入れたクッパ(?)を食べたアトム。お腹が一杯になったら落ちつきがなくなって来たので、店の階段で遊ばせに行くと、途中の席に座っていたおじいさんが、「可愛いねぇ~。」とついて来た。「そうですね、でもなかなか聞かないんですよ~。」などと言いながら階段を昇って行くと、さすがについては来なかったのだが、その後、席に戻る途中にそのおじいさんのテーブルを通りがかったら、「坊や可愛いねぇ~、おいで~。」と相好を崩して手を差し伸べる。しかも人見知りしないアトムはそのままおじいさんの方に手を出して、あっさり抱っこされておじいさんの膝の上に乗ってしまった。まぁ可愛がってくれるのはありがたいことだが、こんな調子では、簡単に誘拐されてしまうのでは?と若干不安になる。その後、実家に行って母にさんざん遊んで貰ったアトム、車に乗ると、やけくそのようにひっきりなしに大声で何かをしゃべったり叫んだりしているので、「どうしたんだろうね?」とパパと言っていたらそのうち突然眠ってしまった・・・どうやら、一種の寝ぐずりだったらしい。「眠いのに寝たくなくて、一生懸命戦ってたんだろうねぇ・・・。」とパパと笑う。朝からお散歩して家でもたっぷり遊んでお出かけして、また母に遊んで貰い・・・アトムにとっては、刺激がいっぱいの一日だったに違いない。

 アトムが眠った後、パパと確定申告やGWに義両親を呼び寄せる計画などについて色々調べたり話したりしているうちにかなり遅い時間になってしまった。すると、突然、サイレンが響き渡る。どうやら近くらしいので、ベランダの窓から覗いてみると、我が家から見える商業施設前に次々と消防車が終結し、最後には消防車7台、救急車1台、パトカー3台がズラリと勢ぞろい。しかし、煙も見えず、消火活動をしている様子もない。ボヤだったのだろうか。大したことがなさそうなので、パパと「もっと早い時間でアトムが起きてたら大興奮だろうね~。」などと言いながら、消防車が次々と撤収するのを見て眠りに着く。

投稿者 アトムママ : 23:15 | コメント (0)

2006年03月03日

従弟誕生!

本日15:50、アトムに従弟が生まれた!私の妹のみっこの子供。実は、予定日は先月の20日で、それから10日遅れていたのだが、どうやら割と大きめなのでそろそろ出てきた方が良い、ということで、今朝から予定入院していたのだ。

「出来れば自然に産みたいなぁ~。」という妹の願いが通じたのか、昨晩、おしるしがあり、今朝から陣痛もついていたということで、促進剤はごく弱めで様子を見ている、というメールを10:00頃貰った。それから、私もドキドキしながら仕事をしていたところ、夕方、本人から元気な声で「産まれたよ~。」と電話があった。出産直後とは思えない元気さで「うーん、確かに痛かったけど、あれくらいならまた産めるかな。」などと何とも余裕な発言まで飛び出す始末。でもやはり大きくて3800gあったそうだ。うひょ~!ちなみに、「今日は桃の節句だから名前は桃太郎か?」と妹夫婦が冗談で話していたら、看護婦さんにも、「じゃあ『桃太郎くん』連れて行きますねー。」と既にそんなあだ名で呼ばれているらしい・・・。(実は桃太郎の前は荒川静香の金メダルにあやかって「金太」はどう?と私が何ともベタなあだ名で勝手に読んでいたのだが。)いやいや、それにしても安産だったようで本当に良かった。みっこと話している間に1年前の自分の出産のことがまざまざと蘇る。あ~、妹はこれから私が通ってきたように「桃太郎」の成長の過程を見ながら過ごすのだなぁ・・・と感慨深い。
 
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アトムが保育園で先生と一緒に作ったという雛人形


 さてさて、従弟が産まれたことなどもちろん分かるはずもないアトムは今日も元気いっぱい。最近、保育園からの帰り道にあちこちに寄り道したくて仕方がない。たかだか200mくらいの道を大通りまで出るだけなのに、まず保育園から出たら逆方向に走っていこうとする。捕まえて引き戻すと今度は保育園のお散歩用バギーが置いてある場所に入って行き、遊んでいる。ようやく連れ出して歩き始めると今度は歩道から一段高くなっている隣のビルの入り口に「ヨイショ」と昇る。仕方ないので付き合って昇り、ビルの玄関をグルッと回ってまた歩道に降りる。そこから道路を渡ると、今度は税務署の駐車場にどんどん入って行くのでまたグルッと一回り。そこから出ると今度は隣のビルの階段を昇ろうとする。その段差は少し大きく、自分の足だけでは昇れないので、手を使って昇ろうとするので、抱き上げて道に戻す。ようやく戻ると今度は自動販売機の前に陣取り、つり銭口やお札の挿入口などに手を突っ込み、離れようとしない・・・というわけで、大人が歩いて3分の道を15分くらいかけて歩くのだ。 マンションの入り口まで戻ってくれば、今度は消火器に郵便受け・・・と誘惑がいっぱいでまた道草。はぁ~。そして自分が道草をくって遅くなったのに、家に帰ったら「早く~、ご飯~、お腹すいたよ~!!」とばかりに大騒ぎ。子供のエネルギーって本当にとどまるところを知らない。
 ご飯を食べるとリビングで遊んでいたアトム。いつの間にかパパのパソコンデスクの上にあったDVDのケースを開けてディスクを取り出している。そしてそれをAVデッキの方に持って行ったかと思うと、なんとDVDデッキのボタンを押し、トレーを開けてディスクをその中に挿入している。へぇ~、いつの間にそんなことを覚えたのだろうか、感心!・・・と思っていたら、無理に開け閉めしたせいか、トレーが自動で閉まらなくなってしまった・・・やばいよ、パパ、どうするー?
 最近はお風呂に入っても、浴槽から自力で脱出できるようになってしまい、今日も洗い場にダイブして、シャンプーやコンディショナーのボトルを全て床に降ろして並べ、その後、浴槽を洗うモップで床をゴシゴシ掃除してご機嫌だし・・・。何ともテンションの高いアトムなのであった。妹よ、子供は大変だけど可愛くって・・・やっぱり大変で、でも可愛いよー、これからの子育て、楽しみだねぇ。「桃太郎」が健やかに育ちますように!

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投稿者 アトムママ : 22:12 | コメント (2)

2006年03月01日

ひな祭りの会

さてさて、気をとりなおして、午後から今日のイベントである月に1度の定例のベビーサイン仲間との集まりに向かう。

 3月の今回は「ひな祭り」がテーマ。ママたちもまだまだ気持ちは女の子だけど、子供たちは6組中5組が男の子なので、紅一点のハイジちゃんのおうちに集合。さすに女の子のおうちらしくひな壇も飾ってあり、さらには彼女の郷里の風習であるという「さげもん」という素敵な飾りもある。ひな祭りがテーマなので、食べ物もみんなで「手毬寿司」を作り、蛤のお吸い物に梅の形のかまぼこが入っているものを添え、持ち寄りの手作りのおかずも並べて今日も豪華~!ひな祭りになぜ蛤か、というので調べてみたところ、蛤は自分の貝でないと絶対にピッタリ合わないところから、貞節を教える、という意味もあるようだが、そのようにピッタリと来る相手と出会えるように、という意味があるようだ。なるほど。

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 その他またまた家族のことや子育てのことなどいつものように話題は尽きず。ちなみに、今日、我々のダンナたちの間で人気があるのは、矢田亜希子と「ニュースジャパン」の滝川クリステルだということが判明。へぇ~、滝川クリステルなんてニッチな好みかと思っていたら意外に幅広く人気があるというので少々驚き。
 アトムはと言えば、あちこち探検しまくりで、鏡の前に立ち止まり、ナルシスト風に自分をジーッと眺めていたかと思うと、我が家では「禁断」のエリア、台所のシンク下の収納を勝手に開け鍋ややかんを取り出している・・・(こめぐちゃん、ごめんねー!)。かと思うと、「ウーン、ウーン、ウエーン!」と奥の方で顔を真っ赤にしているので何かと見に行くと、家主のこめぐちゃんが仕込んでいるお味噌の容器を持ち上げようと格闘・・・これにはこめぐちゃんも大笑い。それにしても、前回こめぐちゃん宅にお邪魔したのは半年くらい前で、まだ子供たちもハイハイするかしないか、という感じだったので、ここまで騒がしくなかったが・・・今回はあちらこちらで小競り合いや大声が起こり、非常に賑やか。私たちがテレビに出ている矢田亜希子を見ながら話していると、今日の主役のハイジちゃんが、何か話しながらウーウーと主張しているので、「矢田亜希子よりアタチの方が可愛いわよ!」「どこがいいのよ、あのヒト、オバサンじゃなーい」とでも言ってるのかなー、などと勝手なアフレコなどしながら盛り上がる私たち。

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 最後は、メンバーの1人で、幼児英語教育の勉強をしていて、自宅の近所で子供たちを集めて最近「英語で遊ぼう」という会を主催しているチビママちゃんのリードでみんなで円になって英語の歌を歌う。アトムは歌は好きなはずだがあまり気分が乗らないのか、ひたすら私になされるがまま。周りを見るとキョトンとしている子や既にノリノリな子、みんなそれぞれのペースで笑える。しかし自分の家だとなかなかここまでテンションあげて英語の歌を歌ったり踊ったり(?)出来ないので良い機会だった。
 そのアトム、ノリが悪いと思ったら、どうやら眠かったらしく、帰りの電車の中で私に抱かれたまま眠ってしまった。横を見るとウメ吉くんもチビケンくんも、みーんな夢の中。はやり知らない場所で張り切りすぎて今頃揃ってお昼寝らしい・・・。
 次回はいよいよお花見ということで、初のアウトドア計画を敢行しようとしている私たち。しかし、こうやって子供の成長を見守りながら、季節季節(と美味しいもの・・・むしろこっちがメイン?)を楽しみながら集えるのはとても幸せなことだ、と毎回のことながらシミジミ。

投稿者 アトムママ : 23:05 | コメント (3)

アレルギー検査

明け方、アトムの叫び声で目が覚める。ふと横を見ると、何と、ベッドの柵に手をかけて体を引き上げ、私の体を踏み台にして、柵を乗り越えて私のベッドに乗って来た。時間を見ると4:30・・・ちょっとちょっと・・・。

眠いのでそのまま無視していたらベッドから滑り降りて徘徊を始める。むむむ・・・それでも眠さには勝てず動けずにいると、引き出しをゴソゴソやっている。うーん、まぁいいか、と思ったあたりで記憶なし。次に「ギャー!」という泣き声で目を覚ますと大人のベッドの後ろの壁との間の狭い隙間に挟まって動けなくなっているアトム。まったく何やってんだか、と呆れつつ引っ張り出す。すると何と、アトムの手に、爪切りはさみが握られているではないか。こんなものもって歩き回って転んだ日には、と、サーッと血の気が引く。取り敢えずはさみを取り上げ、ふと見ると床一面に綿棒がばらまかれている。あー、アトムが引き出しの中のものを全部だしたんだな・・・と脱力。眠さをこらえながら「ちょっと、ナイナイしようよ。」と言うと綿棒を一本一本つまみながらすごく楽しそうにニコニコしているアトム。はぁ~、寝ようよ、もう。そしてその後、1cmくらい開いていたドアの隙間に手をかけて廊下に脱走したアトム。さすがに仕方なくベッドを抜け出して探しに行くと、玄関でパパの靴の上に座り、自分の靴を手に持って満面の笑みを浮かべるアトム。こらこら・・・まだ明け方なんですけど。
 結局、ミルクを作って飲ませ、強引に寝かしつけたが、そんなわけで今日は朝から寝不足スタート。しかし、今日は予定があり、会社は休みを取っているので多少気分に余裕がある私。

午前中、アトムの先日の血液検査の結果を受け取りに小児科へ。4月から新しい保育園に入るにあたり、アレルギーの再検査をしたのだ。結果は・・・卵と小麦は、依然、「クラス2」の範囲には入っているものの、数値は前回より下がっていた。が、しかし、その代わりに前回はなかった「ハウスダスト」「ダニ」に反応していることが分かったのだ・・・ガーン!もともと、アレルギーっ子に関する情報を色々収集する中で、1歳を過ぎるとアレルギーの抗原が食べ物からダニや埃に移ることはよくあることだと知っていたので、意外、というよりは、「あぁ、やっぱり来てしまったかー。」という気持ち。しかし、食事は完全に除去することが可能だが、埃やダニはハッキリ目に見えないのでコントロールすることが難しい。先生には「じゅうたんはやめてフローリングにしてください。」とか「女の子じゃないので大丈夫だとは思いますが、ぬいぐるみは止めた方がいいですね。〕などと言われる。ただし、その分、食べ物の方は数値が下がってきているので「あと1、2年の辛抱だと思いますよ。」とのこと。取り敢えず、保育園に提出するための証明書を発行して貰い、卵料理はやめること、加工食品については必ず家庭で試してから確認を取り徐々に解除すること、などと記入して貰う。
 あー、それにしても、ブルー。アトムがハイハイをし始めた頃は毎朝床を拭いていたのだが、最近は、平日は食べこぼしのある椅子の周りを中心に、ササッと、ということも多かったのだが、それが悪かったのか?しかし、何より私は家事の中で掃除が一番嫌いなのだ・・・。しかし、そうも言っていられないので、帰宅後、慌てて家中ひっくり返して洗濯&掃除。あー、でもこれで、家も綺麗になるし、一石二鳥?!(若干やぶれかぶれ・・)

投稿者 アトムママ : 19:59 | コメント (0)