« 2005年10月 | メイン | 2005年12月 »
2005年11月27日
お買い物
最近、週末もどこへも出かけず、家でまーったり過ごす事が多かったのだが、家族揃って復調してきたし、今日は暖かくなるらしいし、と思い切ってお出かけ。どこへ行こうか迷ったのだが、パパが明日、出張に出かけるのでスーツケースが見たい、私はアトムの服やおもちゃが見たい、ということで両方ともありそうな日本橋三越へ。日差しも暖かく、黄色く色づいた銀杏の並木から枯れ葉がハラハラと落ちる中、駅へ向かう。
まずはベビー&キッズフロアでアトムの上着を見る。これまで来ていたジャンパーは裏地もないのでそろそろ寒いだろうなぁー、と暖かそうなものを中心に。パパと私の趣味が若干違うので合意に至るのは難しいこともあるのだが、いいタイミングで2人の気に入ったものが見つかる。試着しようとベビーカーのアトムを見ると、着いてからすぐ飲んだミルクでお腹がいっぱいになったのか、幸せそうにグッスリ・・・。それでもその上着を購入。次は、パパのスーツケース。ちょうど良いものが見つかりご満悦のパパ。その後、パパはコートまで購入。気付いたら、あれー、私の買い物はー?という感じだったのだが、パパが何かをどうしても欲しい、ということはあまりないので、気に入ったものが買えたのだったら、いいことにしよう。
と言いつつ、「私は何も買ってないから代わりに(?)フカヒレ麺が食べたい!」と、筑紫楼へ。いつものフカヒレ麺に点心と杏仁豆腐のセットを注文。アトムは子供用の椅子に座り、自分も食べる気満々。残念ながら、麺は小麦だし、卵も入っているのでアトムは食べられないのだー。不憫に思った(?)パパが付け合せのもやしを少しずつ口に入れてあげると嬉しそうに食べる。パパが、「フカヒレにアレルギーある人っているかな?」と聞くので、「フカヒレアレルギーなんて、聞いたこと無いけど、普通、親や本人が連続して食べると抗体が出来てアレルギーを起こしやすくなるというから、『うちの子、フカヒレアレルギーなんです。』って言ったら、ある意味グルメ自慢?」などというヘンな会話をしつつ食事を終える。
食事を終え、「疲れたからもう帰るよね?」と言うパパに、「ダメ!ここまで来たら絶対にメゾンカイザーに寄って帰る~!」と殆ど駄々っ子状態の私。無理やりメゾンカイザーに寄り、ずーっと食べたかったのに除去食中で1年近くも封印していたクロワッサンザマンドを購入して満足♪結局、自分のための買い物はしなかったものの、美味しいものを食べて買って満足・・・・って、私ったら、随分安上がり?!

これがウワサのフカヒレ麺。す、すみません、食べかけです・・・。
2005年11月26日
ホイル焼きに舌鼓
今日のパパご飯は、白身魚のホイル焼きに切り干し大根とホウレン草の胡麻和え。ホウレン草はアトムが買い物から帰って来て生で食べた、あのホウレン草だ。
私と来たら、パパがせっかく作ってくれるというのに、「白身魚のホイル焼き、飽きた~!」などと言って、わざわざ私の分はパパとアトムとは別に一人だけ「鮭のホイル焼き」にして貰った。しかも、白身魚のホイル焼きは中にきのこ(えのき、まいたけ、しめじ)が入っているのだが、私のは具まで別で、玉ねぎとピーマンとえのき・・・。作って貰った時はただ単に「わーい!」と思っただけだったが、今こうして書いてみると、私って何とワガママ・・・。切り干し大根も、殆ど私のリクエストに答えて作ってくれたようなもので、一人でバクバク食べてしまった。
しかし、今回、パパのホイル焼きを堪能した人はもう一名。そう、アトム。だいぶ離乳食が進んだので、今日は初めてパパのホイル焼きのご相伴に預かることになったのだ。もちろん、アトムの分は塩コショウはほんのすこーしで、パパが慎重に骨を取り除いたもの。最近、何故か、舌で音を鳴らすのが流行っているアトム、パパのホイル焼きを食べてご満悦で、文字通り「舌鼓」を打ってましたとさ。
歩こ~う♪
本当は今週末はパパが大学時代の同窓会で夜出かける予定だったのでアトムと2人で久し振りに実家に泊まる予定だったのだが、どうやらアトムの風邪がうつってしまったらしい私達。私は胃の調子が少し悪く、喉が痛いし、パパも2日前からお腹の調子が悪い。予定はキャンセルして今日は家でのんびり(って最近のんびりしてばっかり・・・)。
午前中、アトムのお昼寝のタイミングで、念のため私も病院へ。病院はすごく混んでいて30分以上待たされてしまった。病院を出て歩いていると、先日、「保育園情報交換会」を主催して下さったTさん親子とバッタリ。Tさんの次男のHくんはアトムとお誕生日が1日違いなのだ。聞くと、Hくんも嘔吐と下痢の風邪にかかり、今病院の帰りだという。やっぱりこのあたりの保育園でも流行っているらしい。お互い頑張りましょうね、とエール交換(?)をして別れる。
さてさて、やはり体調が悪いのか、今日はいまだかつてないほどご機嫌斜めなアトム。とにかく抱っこ抱っこで歩くことも殆どなく、全く私から離れようとしない。私も体調が万全でないのでちょっと辛いが、それよりも大丈夫かしら?と心配になる。だが、幸い夜に向かうにつれて復調し始めた。あー、良かった、やはりアトムの調子が悪いと家が暗い。
しかーし、復調したということはつまり、いつもの「イタズラ坊主」に戻ったということで・・・。
夕食後、くつろいでいると、突然、「パポ、パポ、ボーン、ボーン!」と鳩時計の音が。振り返ると私の携帯を手にして座り込んでいるアトム。一瞬意味が分からなかったのだが、どうやらボタンをめちゃめちゃに押して、着信音の設定を変えるところに行き着いたらしい。それにしても、メニューから「着信音設定」のところに合わせて確定して「鳩時計」の音を選択して、って何回ボタンを押すんだろう・・・?!パパと大爆笑をしながら「いやぁ、今回のは楽しいエピソードだけど、本当に何するか分からないからやたらなところに物を置いたり一人にしたり出来ないねぇー。」と改めて気を引き締める。そう言えば、夕食の前のパパの携帯の充電器のコードを引っ張ったら台の上からアトムの頭の上に携帯が落ちてきて当たって「ギャーン!」と大泣きしたし・・・。そして、また席を立ったパパが「あーっ!これ、知ってた?」と声をあげる。今度は、床に置いてあったウエットティッシュのケースからティッシュを何枚も引き出してある・・・そうだ、さっき台所に立っていたパパの姿を見ているうちにイタズラがしたくて騒ぎ出したので、ウエットテイッシュボックスを渡してしまったのだった・・・。あらら。
一方、暫くして今度は、パパの「見て、見て!」という楽しそうな声に顔を覗かせると、手をつないでリビングを歩くパパとアトムの姿。わ~、可愛い、と私もパパと交代して一緒に歩いてみる。パパによると、今まで何度か試してみた時はきちんと立てなかったり足取りがおぼつかず、上手く行かなかったらしく、「初めてアトムと手をつないで歩いた~♪」と嬉しくてたまらない、と言った様子で、「となりのトトロ」の「さんぽ」を「歩こ~う♪歩こ~う♪」と歌って上機嫌。お陰で私もそれからずーっとこの歌が頭に流れて流れて仕方ない。しかし、私は「「歩こ~う♪歩こ~う♪私は元気~♪」から後がメロディも歌詞もうろ覚えなので、壊れたレコードのようにそこばっかり繰り返しているのであった・・・。でも、家族に笑顔が戻って来て何より。だいぶ寒くなって来たが、手をつないでお外をお散歩できるのはいつかな?
![]()
デジカメのフラッシュが壊れてしまってちょっとピンボケだが、初手つなぎあんよの記念すべきショット。
2005年11月24日
アップルレーズンブレッド
「大地宅配」でりんごがたくさん届いてしまったのだが、パパは生のりんごをあまり食べないので、てんさい糖で煮込んでみた。最初は焼き菓子を作るつもりでいたのだが、ホシノの生種もあるし、どうしてもパンが焼きたくなり、急遽、パンを作ることに。特にレシピがあったわけではないのだが、シナモンブレッドの要領で中に巻き込むことにした。巻いている途中に出来心でレーズンも入れてみたのだが・・・。食べてみたら、りんごよりもレーズンの方が味が強調されていて、あんまり分からないかも?ちょっと欲張り過ぎたかなぁー?次回はりんごだけでシンプルに作ってみよう。甘さももう少し控えめでいいかも。出来たパンは遊びに来てくれたお友だちに無理やり差し上げてしまったが、どうだったかなー、次回にまたチャレンジしますので懲りずに試食してもらえたら嬉しいです。
2005年11月23日
あんよと指差しの休日
このところとても仕事が忙しいパパ。月曜日に日帰りで京都出張に行ってたかと思うと、火曜日はセミナーで静岡に泊まり。そんなわけで昨日は久し振りにアトムと2人の時間を過ごす。
朝、「ブリブリ・・・・」という妙な音で目を覚まし、イヤ~な予感で、まだ半分寝ぼけているアトムをそっと裏返すと・・・うわ~、久し振りの大噴火だった(いきなり失礼)!パパもいないのにいきなりこれかぁ~、とトホホな気持ちになりながら、バスルームの暖房を入れ、暖かくしてからシャワーをし、着替えをさせてシーツを剥がし、朝から一仕事。
昨日、ゆっくり過ごしたせいで、風邪からはすっかり回復したらしいアトム、スッキリしたせいもあるのか、朝からご機嫌。先週、ト・ト・ト・トが始まったと思ったら、今ではすっかりあんよが楽しくなったらしく、リビングをあちらこちらへ10歩くらい歩いてはバタッ。倒れては立ち上がりまた歩き、またバタッ、というのをひたすら繰り返す。そして何故か歩く時に両手にものを持って歩きたいらしい。靴下くらいであればまだしも、ブロックやラッパ、マグカップ、ブロックの箱に至っては、かさばるので立ち上がる時にも邪魔だろうに、意地のように手から離さない。ひとしきり遊んでお昼頃にはコテッとお休みタイム。パパもいないし、私も一緒にベッドに寝転んでいるうちにウトウト・・・していたらパパが帰ってきた。ムニャムニャ言いながら眠っているアトムを見て、「可愛いねぇ~。」と疲れも吹き飛んでいる様子。そのうち、アトムがお昼寝から覚めて、パパがいるのに気付いて大興奮!最近口癖の「おぉっ!」を連発し、パパを指差している。パパが洗面所の方に歩いていくと、今度はそちらを指差し「おっ!」。
リビングに移ると、またトコトコ歩く。歩く時には、ずっと独り言を言っているのがおかしい。最近の口癖は「イッヒ!」。パパに「キミはドイツ人かね?」と突っ込まれているが、気にする風もなく、「イッヒ、イッヒ・・・エッショ、エッショ・・・○×※△#☆!」と更に意味不明なことをゴニョゴニョ言いながら歩き回っている。
お昼過ぎに近所のショッピングセンターへ買い物に出かける。エレベーターの中で、「昨日、アトムったらね、一緒にエレベータに乗った8階のおじさんを指差していきなり『おっ!』なんて言うもんだから、おじさん、苦笑いしてたよー。」と言ったら、「そう言えば、この間、俺が保育園に朝送って行った時は、信号待ちしてたトラックに向かって『おぉっ!』って言ったから、運転手が大爆笑してたよ。」とパパ。どうやらアトム、あちこちで指差しまくりらしい。
買い物から帰り、私が洗面所に行って戻って来てふと見ると、アトムが床にミルクを吐いている。えっ、まだ風邪治ってないのかしら?もう1日半も吐いてなかったのに・・・と思ってよく見ると、床とアトムの口の周りにはホウレン草がついている。買い物袋を床の上に置きっぱなしにしてしまったら、その中からホウレン草が入っているビニール袋を取り出して食べてしまったらしい。本人はホウレン草をつけたままケロッとした顔をして、床の汚れたところに足を突っ込んで楽しそうに遊んでいる。きゃー、やーめーてー!慌てて床を拭き、着替えをさせる。猫は雑草を食べて毛玉を吐くというが・・・キミは猫か?!元気なのは何よりだが、何かと着替えの多い、本日のアトムであった。
2005年11月21日
初の呼び出し
今日は会社で昼休みに有志で開催している社内の「ワーキングファミリーの集い」に参加。働くママだけでなく、パパや、予備軍たちが集って、子育てについての情報交換をする場。
今日は、特別ゲストとして、社内で子育てをするためにキャリアを2度ほど変えた女性が来ていて、「子育てしながらどう働く?」という話をしてくれた。その後はランチを取りながら3つくらいのテーブルに分かれて歓談。復帰後、久し振りに会う、やはり私より1年前にママになった知り合いと話したり、妊娠中の女性に、保育園の選択やベビーシッターを使った経験などを話したりしながら、いよいよ突入した「復職後初の冬」に戦々恐々としつつ、「頑張ろうね!」とエールを送りあう。私は会に先日あるサイトで紹介されていた、今月15日に創刊されたというワーキングマザーのための雑誌「Biz-Mom」を持って行ったのだが、「復帰準備号」ということで保育園の選択や、忙しい平日を乗り切るためのコツ、先輩ママの体験談などがたくさん乗っていてなかなかの充実振りで、会でも話題になっていた。
午後は打ち合わせを済ませてから、現在住んでいる区の認可保育園申込に区役所へ。区役所について番号札を取ったところで電話が鳴る。出ると、何と、アトムの保育園からの電話で、アトムが昼から嘔吐しているという。実は、数時間前から電話を入れてくれていたようだったのだが、打ち合わせ中のため電話を切っていたので、結果的に4時間近くも放置してしまったことに!ただ、状況を確認すると、お昼頃、立て続けに3回ほど吐いたので、保育園近くの小児科で吐き気止めの座薬を処方して貰い、その後イオン飲料を飲ませてくれて、今は落ち着いて遊んでいると言う。そんなに緊急事態ではないが、ご飯は食べられていないし、喉も赤いので、できれば早めにお迎えに来て、かかりつけ医に診て貰った方がいいのではないでしょうか、ということだった。
8月に職場復帰した時に、自宅近くの認可保育園は満員でどこも入れず、苦肉の策で職場近くの保育園にして、通勤は大変だが、呼び出しがあった時は会社から近いのですぐに駆けつけられるからいいわ、と思っていたのに、よりにもよって初の呼び出し時に自宅近くに戻って来ているとは・・・トホホ。
受付番号を見ると私の番まではあと4人。担当官は5人いるので、恐らくそれほど時間はかからずに私の番になるだろう。迷ったが、そう何度も仕事を抜けてくることは出来ないし、もうここまで来たのだから、申込は済ませてしまおう、と落ち着かない気持ちになりながらも待つ。
待っている間に、先日の「保育園情報交換会」と近所のY保育園の説明会であったsuicaさん(仮名)に会った。彼女は4月に育休明けで復帰する予定だが、認可がダメであれば、職場近くの保育園も検討するため、もし良ければ私の経験などを聞きたい、ということで、メールアドレスの交換をする。
ようやく私の番。担当官は中年の男性で、感じは良かったが、本当に淡々としていて、別紙に勤務状況や希望理由などを箇条書きにしたものを携え、必死さをアピールしようと意気込んでいた私には少々拍子抜け。説明も、「基準指数はほぼ満点がつくことは間違いなく、既に認可保育園に預けて働いているのでそれで調整指数がプラス2点つきますので、育休明けよりは有利ですが・・・兄弟が在園している方は更に2点追加ですから、そういう方たちよりは不利ですね。」と既に分かっている内容のみ。それでも、一応、別紙は渡し、「宜しくお願いします。」と頭を下げて、区役所を後にする。今後のプロセスとしては、12月に第一希望の倍率発表とそれを受けて希望変更の受付、1月に入所会議、2月に入園決定(お役所仕事だなぁ・・・)。あぁ~、これから結果発表まで2ヶ月半も気をもむ日々が続くのか・・・。
さて、アトム。区役所近くのドラッグストアで子供用のイオン飲料を買い、タクシーに乗って慌てて保育園に駆け込む。アトムは、と見ると、保育士さんの膝に抱っこはされていたが、大人しく遊んでいたのでまずは一安心。私の顔を見たら抱っこを要求。たくさん着替えをしたらしく、大量の洗濯物を持ち、そのままかかりつけ医へ。実は、小児科到着時点で既に診察時間を15分過ぎていて、ダメかと思ったのだが、中へ入り、一応緊急であることを伝え、交渉すると「今回だけは・・・」と受け付けてくれた。しかーし、また今日もインフルエンザ予防接種の人たちで本当に混んでいる。結局受診できるまで40分も待たされたのだが、アトムはさすがに元気がなくグッタリと私に抱かれていた。
帰宅後もやはり元気がなく、やたらと甘えて私の顔を触ったり、口を寄せてきたりする。うーん、やっぱりママに甘えたいのね、と思っていると、段々エスカレートし、髪をグイグイ引っ張り顔を自分の方に引き寄せ、鼻に噛み付いたり、手で顔中をひっかき回したり、と激しいスキンシップ。しまいには、そのまま手を伸ばして、私の口の中やしまいには鼻の穴にまで指を突っ込んだり、私の頬に口をつけたと思うと「ブーッ!」という音を立てる。ここまで悪ふざけできる元気があるのだから大丈夫だろうと安心ではあるが、全く、こんな時までいたずら坊主のアトムなのであった・・・・。
2005年11月17日
最近のアトム(11ヶ月) - 遊び & 知的成長編-
■指差し
最近特に流行っているのが、何かを指差して「おっ!」とか「あぁっ!」という声を出すこと。何か興味をひかれるものがあるとそういう声を出すらしい。パパが帰宅し、ドアが開くと、そちらを向き嬉しそうに「おぉ!」と指を指す。パパも「おっ、アトム!」などと言って指差し返すものだから、アトムも嬉しくなってまた指を指す・・・という具合に指差しあいながらニコニコして、見詰め合うパパと息子・・・。
アトムがいつも人差し指を立てて指差すので、パパが「たまには『1』じゃなくて『5』ってやろうよ。アトム、『5』!!」と言いながら、手をパーにしてみるのだが、それを見ても相変わらず「おぉっ!」と指一本のアトムなのであった・・。
*保育園の連絡ノートより*
「今日はXX公園に行きました。バギーの中から『おぉ?ほぉ~?』と何か指を刺してお話していました。何かな?と見上げると、たくさんのすずめとハトさんが大きな木にとまっていました。アトムくんは、珍しそうにまた『おぉっ』と言いながら教えてくれました。」
■スイッチ・リモコン・電話大好き
先月にも書いたが、とにかく押すと光ったり、音が鳴るものが大好き。私が電話をしていると必ず傍に来て、受話器を奪い取ろうとする。実家が相手の時などは、それもまた愛嬌とスピーカーフォンにして好きにいじらせていると、ピッピッと色々な番号を押したり、「保留」ボタンを押したり、挙句の果てには電話を切ってしまうことも。外から帰ってくればエレベーターのボタンを押したがるし、家の中ではスイッチが押したくてたまらない。スイッチは、抱っこするとちょうど目の高さに部屋の電気のスイッチが来るので気になって仕方ないらしく、最近は、抱っこされるとすぐに見つけて「あそこへ連れて行け」とばかりに指を差す、要求の多いアトム。
■アスレチック?!
運動神経はそれほどよくないパパとママとは違って産まれた時からやけに動きの活発なアトム。最近、ますますそれがエスカレートし、立ったり座ったり歩いたり、以外にもかなり激しい動きを見せるようになった。例えば、ベッドやソファの上に寝転んだり座ったりしているとそこからグイッと起き上がり、うつ伏せになった後、ズリズリと腕を使って足の方からストンと床の上に降りる、という技をいつの間にか身に着けた。
その他、近頃、頻繁に見せるのが「段差乗り越え」。一番多いのは、最近の日記でも何度か書いたが、夜眠る時にまかり間違ってハイテンションになってしまった時と朝起きてご機嫌な時に、ベビーベッドと大人のベッドの間の10cmくらいの段差をよじ登って大人のベッドに乗り、そこから更に私の体の上を乗り越え、パパによじ登り・・・と言う荒技に出る。よじ登る時はとにかく掴まれるところに掴まり、手に力を入れて強引に体を引き上げようとするので、顔をつかまれたり髪をつかまれたりするとかなりイタイ・・・。
■ものを押して移動
先月も書いたが、最初は押すものが、箱やブロックのプラスチックケースだったのだが、最近はもっぱらダイニングの椅子!歩行器代わりに(?)リビングをズリズリ押して歩いている。かなり楽しそう。
恐らく、いつもこれを押しながらあちらこちら行ったり来たりしていることと、上記のアスレチックまがいの運動で体が鍛えられて、お誕生日前のあんよ開始につながったのではないかと思う。
■「いないいないばあ」(かくれんぼ)お気に入り
最近の流行は「いないないばあ」。特にこちらが意識してやらなくても、姿が見えなくなると探しているようで、覗き込んでいるアトムと目が合って、「ばぁ!」と言うと「キャハハハ!」と何とも朗らかな笑い声を立てる。椅子の隙間から、ソファの陰から、柱の後ろから、ドアの隙間から・・・ありとあらゆるところから、ひょっこり顔を出して覗き込む顔と、楽しそうな顔が見たくて、何度も何度も隠れては顔を出してしまう私。最近は何となく「ナイナイ・・・」と言っているような気がするのだが・・・親バカゆえの空耳か?!
![]()
ハイローチェアの後ろから、「ばぁ!」と顔をのぞかせたところ。
■泣き方
11ヶ月ともなると泣き声も大きく、泣き方にも、眠い、お腹が空いた、だけではなく様々なバリエーションが出てくる。最近多いのは下記のようなパターン
1)癇癪泣き:自分がやりたいこと(=イタズラ)を妨げられた時。かなりでかい声で泣いて抗議。泣き声は「ギャオーン!」
2)要求泣き:癇癪、というほどではないが、何か取りたい、やりたいことがあるのにやらせてもらえない、出来ない時に。「あれが取りたい!」「あれがやりたいよー!」と言う感じ。「ナーナーナーナーーー!」という泣き声を出すことが多い。
3)「助けてくれー!」泣き:主に狭いところなどを無理やり通り抜けようとして挟まったり、頭がつかえたりして身動きが取れなくなって「ヒーン!」と情けない声を出す。
4)イヤだー、違うー!泣き:抱っこして欲しいのに降ろされちゃった時が典型例。座った姿勢のまま、体を2つに折って「ウワーーーン!」にさめざめと泣く。
5)甘え泣き:一人で遊んでいて寂しくなった時、抱っこして欲しい時など、傍に寄ってきて訴えるように泣く。「アーン!」という感じで比較的嘘泣きっぽく、涙は出ていないことが多い。抱き上げると何事も無かったようにすぐに泣き止むのも特徴。
2005年11月16日
最近のアトム(11ヶ月) - 身体的成長& お食事編-
1年前の今頃、いよいよ臨月となった私のお腹の中で、アトムは順調に成長していた。既に2950gもあり、担当の先生が超音波の画像を見ながら「ほっぺがぽっちゃりしてますねぇ。」と言っていたくらい。そしてこの15日、アトムは11ヶ月を迎えた。うーん、あと1ヶ月で1歳か。なかなか感慨深いものだ。
■身長71.5cm、体重8.55kg(11月8日時点)
先月から身長は0.5cm、体重0.35kgの増加。身長は殆ど伸びていないので、パパが「カルシウム不足?」とちょっと心配しているが、まぁ、大丈夫だろう。
■歯は7.5本
今、上の前歯が4本、下の前歯は3本と、右側の犬歯が1本顔を出している。
■立っちからあんよへ
遂に「初めの一歩」を踏み出したアトム。最初にずり這いを目にした時ほどの感動はなかったが、何と言ってもヨチヨチ歩く姿は絵的に可愛い。ただ、まだ安定せず、バッタリ倒れてしまったり、諦めてそのままハイハイで移動することも多い。今のところの最大歩数は10歩くらいか。ただ、以前に比べて格段に、壁を使っての伝い歩きが増えた。それも、以前は両手を使っての伝い歩きだったのだが、最近は、もっぱら片手だけを使い(弾みをつけるような感じ)、歩いている。立つ時も床に手をついて立ち上がることが出来るようになった。その他、アトムの中で流行っているのは、立ち上がって両手をブンブン振ったり、オモチャを両手に持って立ち上がって振り回すこと。恐らく両手が自由に使えることが嬉しいのだろう。
■離乳食-つかみ食べ
まだ2回食。アレルギーのこともあって食べられる主食が制限されているので、毎回毎回お米になってしまうのも・・・と言うのもあり、結局、保育園で11:00に1度、帰宅後19:00に1度。
先月書いた、ご飯を食べている時に号泣する原因については、どうやら「味がついていないのはイヤ」か「自分で食べたい」のどちらかだということが判明。とにかく白いお粥を嫌がるので、最近はもっぱら「青菜としらすのお粥」とか「のりご飯」とか鍋の材料を一緒に入れて煮込んだ「雑炊」など。
ようやくつかみ食べが出来るようになって来た最近のアトム。基本的にはまだ私が食べさせているのだが、練習に、と思い、まずはスプーンとお皿を置いてみると、それらを持って食べる真似をしてニコニコ。最近は、それでは飽き足らないようなので、1品だけ、さつまいものサイコロ状に切ったものなどをアトム用のお皿にいくつか入れると、指先で器用につまみ、口に入ったらニッコリと満足気にモグモグしている。そしてお皿が空になると、「もっと!」といわんばかりに自分のお皿を私の方にグイッ、と突き出してくる。
■断乳&ミルク
昨日の日記にも書いた通り、小麦アレルギーが判明したので、アトムのおっぱいももうおしまい。普通、「断乳」というと親も子も大変なようだが、うちはもともと夜中だけしかあげていなかったこともあってか、何となく流れでやめてしまい、だからと言ってアトムも苦情を言うわけでもなく、私のおっぱいも張るわけでもなく、あれー?こんなケジメのないことでいいのかしら?と拍子抜けするほど。昨晩など、一緒にお風呂に入っていたら、湯船の中で私の胸に手を伸ばしてくるので、「あら?おっぱいが恋しいのかしら?」と思ったら、乳首をクイッとひねったかと思うと押して陥没させ、「キャハハ」と笑っている。最近、スイッチの類に異常な興味を示すアトム、私のおっぱいもスイッチかなんかと間違えてる?!
ミルクに関しては、1回200ccを一気に飲み終わってしまう。最近はどうやらミルク200ccでは足りないらしく、飲み終わった時に未練がましく、空になった哺乳瓶をいつまでも吸っていることも。そして諦めるとポイッと威勢良く、哺乳瓶を放り出す。したがって、夜中にミルクを飲んだ後、哺乳瓶は大概ベッドの下に落ちていることになる・・・。
2005年11月15日
満11ヶ月
今日で満11ヶ月になったアトム。1歳近くなると、そろそろ離乳食も進み、夜中に起きなくなる、という話をどこかで読んだのだが、わが息子、全くそんな気配もなく、毎晩ほぼ2回は起きる。昨晩も2:00に起きてギャオーンと泣くので、眠い目をこすりながらミルクを作りにベッドを出る。
ちなみに、結局、我が家では小麦アレルギーが判明して程なく、母乳はやめてしまったので、おっぱいがないと、夜中に起きるのは面倒くさいー。特に仕事をしていて疲れがたまっているとキツいこともある。
それはともかく、ミルクをあげて眠ってくれるかと思ったのだが、飲み終わった途端、うつ伏せになったかと思うとムクッと起き上がるアトム。むむ、イヤ~な予感・・・と思ったら、案の定、お目目パッチリ♪になってしまった。日曜日の夜と全く同じ状態で、大人ベッドの私のところによじ登って来て、私に捕まえられるとそれをすり抜けて自分のベッドにダイブ。また向きを変えて大人ベッドによじ登り、というのを何度も繰り返し、そのうちに自分のベッドの上に立ち上がり、柵を揺すって騒いでいる。例によって寝ぼけながら相手をしている私だが、結局、最後にはアトムも眠くてグズり出し、抱っこしてユラユラしているうちに眠りについたのだが、それが何と4:30・・・わー、勘弁してー。
眠い目をこすりながらバタバタと支度をして、パパにアトムを託して会社へ。今日は早出で8:30に着かなくてはならないのだ。会社では、仕事はそれなりにちゃんとやっているつもりだが、保育園申込みのための勤務証明を人事部から受け取ったりすると、やはり頭は保育園のことでいっぱいになってしまう。
ランチタイムは今日は「ワーキングマザーランチ」ということで、同じ会社のワーキングマザーのの先輩のYさんとGさんと会うことになっていたのだが、Gさんの子供が熱を出し、急遽キャンセル。Yさんとは、保育園選びについてのあれこれを話す。彼女は、都内の別の区に住んでいるのだが、保育科に何度も通い、泣き落としまでして(!)難関を突破して希望の保育園に息子のRくんを入れたツワモノ。エネルギッシュな彼女のと話をしていると私も頑張らねばー、という気持ちになる。
ところで、昨日、アトムのアレルギーを知っている会社の後輩のKちゃんが、「こんな記事を見つけましたー」と教えてくれた。
「卵も乳も小麦粉もカット!アレルギーでも“ケーキ”良く -ヨーカ堂、Xマス用に新機軸」
最近、アレルギーの子が増えているから、こういう企画はなかなかいいな、でも米粉を作ったケーキだったら自分で作ってみたいな、と思いながら見ていたのだが、実は、どちらかというと「犬用ヨーグルトチーズケーキ」の方が気になってしまった。「試食した10頭の犬は『大半が喜んで食べた』という」って、こらこら。パパに読んで聞かせたら「犬の健康志向に配慮するならケーキなんか食わすなー!」と・・・。まぁ、でも確かに、私の職場にも愛犬と一緒に暮らしている人たちがいて、その人たちは本当に子供のように溺愛しているので、一緒にケーキを食べたいと思うんだろうな。
まぁ、何にせよ、今回のクリスマスはアトムはまだケーキを食べないが、来年のクリスマスくらいにはアレルギーが治ってるといいな・・・。
![]()
今日のアトム。仁王立ちになり、ブロックの入れ物を逆さに持ったものにブロックを打ち付けて喜んでいる。
さしずめ「Little Drummer Boy」と言ったところ?
2005年11月14日
まったりした日曜日
外出を三度もして忙しかった昨日とはうってかわって予定のない本日。日曜日の朝は、だいたい「サンデーモーニング(スポーツコーナーのみ)」を観ている我が家だが、今朝もいつものようにテレビをつけ、パパは朝食を摂りながら、私はベーグルを焼きながら台所からチラチラと観る。
暫くして、パパの「あーっ、やられたぁー!」という声が聞こえたので見に行くと、起きてミルクを飲み、すぐにハイテンションで遊びだしたアトムが、ダイニングテーブルの上に置いたティッシュボックスに手を伸ばして引きずり下ろし、お約束通りティッシュペーパーを床一面に引き出したらしい。本人は上機嫌でキャーキャー言っていたが、「こらぁ!」とこちらも若干ニヤニヤしながら声をかけると、若干神妙な顔をして上目使いにこちらを見る。でも、ハイ、そうです、そんなところに置いておいたパパとママが悪うございました・・・(ま、アトムとしては「いえいえ、お陰様で堪能しました。ありがとうございます。」というところだろうが。)
![]()
南側のリビングは窓からポカポカの日差しが差し込んでとても気持ちが良い。アトムはあちこち探検、たまーに、つい最近覚えたばかりの技、5-10歩くらいのト・ト・ト・トあんよを見せるものの、まだ主流は伝い歩き。しかし、伝い歩くだけでは飽き足らず、ブロックのケースをあちらからこちらに持ち運んだり、ダイニングの椅子を押してあちこち移動したり、と、力仕事(?)に余念がない。しかし、やはりかなり体力を使うのか、暫くしてグズグズし始め、ミルクを飲んだらそのまま3時間もグッスリとお昼寝をしてしまった。
アトムがお目覚めの後、近所のショッピングモールまで昼食と買い物に出かけたくらいで、今日は本当にゆっくり過ごす。時間があったので、夕食は久しぶりにパパのリクエストで、スペイン料理シリーズの、パエリア&ソパ・デ・アホ(にんにくスープ)を作る。最近はパエリア鍋ではなく、もっぱらテフロン加工のフライパンで作り、そのままテーブルにドーンと乗せる豪快ワザなのだが、これが全然くっつかなくて楽~!ソパ・デ・アホは、大量のオリーブオイルでにんにくとパン粉を炒め、トマトとコンソメスープの素、塩、で味付けしたものにカイエンヌペッパーを入れて溶き卵を入れる、というもの。一見コッテリしてそうだが、これが病みつきになるおいしさで、特に冬は体が温まって元気が出るのだ。しかし、この濃~い料理、アトムが食べられるようになるのはいつのことだろうか?
ちなみに、アトムの夕食は青菜としらす入りお粥とパプリカ、ひじき、焼き芋。「焼き芋」というのは、金時をオーブンに160℃で40分入れて焼いたもの。甘みが強くて美味しいので、少し小さめのサイコロ状に切ったものを、パパがアトムに渡してみると、自分でつまんで何とか口に入れてモグモグしている。心なしか楽しそう。そうか、パンがダメでもこういうものを掴み食べさせればいいのか、と私もちょっと嬉しい。焼き芋はとても気に入ったらしくお代わりをしてパクパク食べたアトムであった。
そして夜。アトムは普段は比較的寝つきの良い方で、お風呂から出てきて、ミルクを飲むと、たいていはそのままコテッと眠ってしまうのだが、最近、たまに異変が。眠ったと思ったアトムが「キャーッ!」と言う奇声をあげるので寝室を見に行くと・・・。なぜかミルクを飲んで元気になったらしく、ベッドの上に立ち上がり、柵をつかんでニコニコしている。あれー、どうなってるのー?「はいはい、ねんねだよー。」と抱き上げ、柵を下げて、アトムのベッドとくっつけてある大人のベッドに一緒にゴロンとしてトントンする。ところが眠る気配は全くなく、「キャハハハッ」と楽しそうな声をあげて起き上がってしまう。そして、アトムのベッドと大人のベッドの間には10cmくらいの段差があるのだが(アトムのベッドの方が低い)、大人のベッドから自分のベッドに頭からダイブし、泳ぐように手をついて移動したかと思うと、今度は向きを変え、大人のベッドに手をかけてよじ登ってくる。うひゃあー。取り敢えず、よじ登って来たアトムを捕まえ、再び大人の布団の中に入れてトントンしようとするが、身をかわされてしまい、再び隣のベッドにダーイブ!以下、これを何往復も繰り返す・・・というアスレチックのような光景が繰り広げられる。私は眠さに勝てず、その間、起き上がってあやすでもなく、ひたすら、大人の布団に寝たまま何とか捕まえようとするのだがそのうち朦朧としてしまい、記憶がなくなってしまう。・・・気付いた時はパパが私を起こしに来て、ふと横を見ると、アトムが隣のベッドで足と頭の向きが逆になった姿勢でバーンと大の字になり、大胆に眠っていた。ま、元気なのは良いことだが、夜こんなにハイパーになってしまうのは・・・なぜ?
2005年11月13日
シナモンレーズンベーグル
ここの所忙しくて、パンもホームベーカリーで焼きっぱなしが多く、「成型したい病」にとりつかれていた私。週末だからいよいよ何か作ろう、と思ったのだが、土曜日は一日に三度も外出でバタバタだし、日曜日になったら気力が・・・それに、ちょうどホシノの生種が切れている~!
ということで、今日は簡単に出来るイーストのベーグル。「簡単に出来る」なんて言っちゃうあたり、私もなかなか進歩したものだ・・・ははは。レシピはいつもの「ニューヨークスタイルの人気のパン」より、シナモンレーズンベーグル。粉はリスドォルで、レーズンは冨澤商店のオーガニックレーズン。ちょっと成型(つなぎ目)が美しくないのだが・・・もっちもちで美味し~いベーグルの出来上がり~!取り敢えず満足。
2005年11月12日
保育園説明会&見学
いよいよ、私達の住んでいる区では、来年度の保育園申し込みが来週から始まる。それに伴い、認証保育園などでも説明会が始まった。土曜日ではあるが今日も10:00から近所のY保育園の説明会に家族で出かけることに。
今朝、8:00頃にミルクを飲んで二度寝してしまったアトムは珍しく9:00過ぎまでグッスリだったので、起きてから着替えやオムツ替えなどをしていたら、出発したのは5分前。バタバタと慌しく駆け込むと会場の保育園には人がいっぱい!土曜日と言うこともあり、夫婦で来ている人も多く(殆ど?)、真剣にメモをとろうと構えているママと、その間子守をするパパ、という感じで役割分担が出来ているようだ。その数おおよそ30-40組?半数以上は0歳児クラスだろうと思われたが、この地区の激戦ぶりを改めて思い知る。もちろん、そんなこととは知らないアトムは、保育園のおもちゃのブロックで遊んだり、テーブルからテーブルに歩いて行ったり、とかなりその場を満喫している様子。説明会は1時間ほどだったが、さすがに1時間は子供の機嫌が持たず、最後の方は全体的にザワザワしていて落ち着かなかった。入園申込書類は後で郵送することにし、取り敢えず見学のアンケートだけ置いて帰る。
午後、今度は、T保育園の見学へ。T保育園は我が家から徒歩3分くらいなので、認可保育園であれば、やはりここが第一希望。ここは、復職前の7月に一度私一人で見学をしたのだが、私も申込前に再度確認しておきたかったのと、かなり古いので、パパのおメガネにかなうかどうか、というのもあり、再度の見学申込をしたのだ。出来てから4年目、認証保育園の中でも格段に綺麗なY保育園の後だと、築30年のT保育園、本当に古~い。認可だけあり、広さはあるのと、若干手狭ながらも園庭があるのが取り得と言ったところか。でも、まぁ、古いが不潔ではないので、ギリギリ許容範囲?ということでパパとは意見の一致を見る。・・・しかし、こんな高飛車なことを言っているが、ここは1歳児の枠が4名で、競争率は例年4-6倍、入れれば御の字、というところなのではあるが・・・。
すっかり保育園問題で振り回されてしまった昼間の疲れを吹き飛ばすべく(本当は理由は何でも良い)、今晩はお寿司ー!いつもの馴染みのお店のテーブル席へ。フロア係の人もすっかりアトムを覚えたみたいで、「わ~、髪の毛がだいぶ生えてきたねぇー。」「今日はカエルのオモチャは持ってないの?」とと聞かれる。その後別の係の人にも全く同じことを言われたので、アトムはどうやら「髪の薄い、カエルのオモチャを持ってる子」として認識されているらしい。お寿司はいつものように美味しかったのだが、動きの激しいアトム、ちっともじっとしていてくれないので、捕まえながら急いで食べる、という感じで何だか今日はどこに入ったのだか分からなかった・・・。そうそう、今日、穴子の端っこをちょっとだけ食べさせてみた。アトム、お寿司デビュー。しかし、アトムも一緒にゆっくり落ち着いてお寿司が食べられるのは一体いつの日かになることやら。
2005年11月11日
歩いた!
一昨日、夕食後にアトムと遊んでいた時のこと。おもちゃを持って立ち上がったアトム、そのまま、ト・ト・ト・ト・ト・・・と5歩くらい歩いた。あれ?と思う間もなく、またスクワットのようにスーッと腰を下ろしてしまい、本人は歩いたことすら分かっていないようだったが。
今朝、保育園にアトムを送って行くと、先生が「アトムくん、お家でも歩きましたか?」と聞く。どうやら保育園でもト・ト・ト・ト、を見せたらしい。そして、今日、実は私は18:00-20:00で会議があり、保育園にアトムを迎えに行って帰宅した後、ベビーシッターさんにアトムを預けて再度出社することにしていたのだが、保育園に着くと、「今日はたくさん歩いてましたよ~!」と言われ、連絡ノートには「今日は頻繁に一人歩き、一人立ちをする姿が見られ、みんなにほめられて、照れながらも(ホントかい!)うれしそうな表情をしていました」と書いてある。おぉ、これはまたちょっと進んだみたいだ。
会議が終わり、一目散に帰宅し、遊んでいると、やはり、何かの拍子にト・ト・ト・トと歩く。わぁ~、アトムが歩き始めた~!と涙が出るほど感動するのとは違うけれど、嬉しくなる私。とにかくその頼りなげなト・ト・ト・トの動きが何とも言えず可愛いのだ。もちろん、まだ伝い歩きの方が殆どなのだが、その伝い歩きも、壁に手をかけて体重を支えるというのではなく、あくまでも手は弾みをつけたり、最終的にちょっと着いているという感じで、手をつく時間も短くなっている。私の帰宅後、程なくしてパパが帰宅したので、「ほら~、歩いてみ~。」と言うと、本当にちょうどそのタイミングで、ト・ト・ト・ト・・・・と今度は10歩くらい歩いたので、パパも「おぉ~、すごいね!」と感動。正式には一昨日くらいのタイミングなのだが、今日は目撃証言も多いので、11月11日に11ヶ月で歩いた、と覚えておくことにしよう。
さーて早速、靴買わなきゃ~!寒くなりすぎる前に少しくらいお散歩に行けるようになるかな?
2005年11月09日
子供が育つ魔法の言葉
新しく使う研修会場の下見に行くため、電車の中で読む本を買おうと本屋に行った。本当は、「天然生活」系の雑誌か、軽く読める小説でも買おうと思っていたのだが、育児書のコーナーを通りがかったのでふと手に取った本。「子供が育つ魔法の言葉(ドロシー・ロー・ノルト)著」
育児書の類は余り積極的には読まないことにしている私だが、パラッとめくると割とシンプルに書いてあり、すーっと読めたので、買い求めた。そう言えば、前にどこかでキャッチコピーか何かを目にしたことがある。一時期ブームになっていたようだが、親になっていなかった私は通り過ぎてしまったようだ。
簡単だけど難しい、当たり前だけど忘れがち。そんなことが書いてあった。
「けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは、「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世はいいところだと思えるようになる」
(「子供が育つ魔法の言葉 for the Heart」 ドロシー・ローノルト著 より)
2005年11月07日
休んじゃった・・・
やはり「盛りだくさんの休暇」から週末にかけてのバタバタがきいたのか、それとも復職2ヶ月という区切りに張り詰めていた気が抜けたのか、はたまたこのところ気温の変化が激しいからなのか、ちょっと風邪気味の私。熱はないが頭痛と鼻水くしゃみがひどいので、復職後初めて会社を休んでしまった。
休むと言う連絡を会社にしたところ、早速先輩ママさんから、「大丈夫?家族でグルグル風邪をうつしあうサイクルに入る前にゆっくり休んでね。」とメールが入る。職場の友人も昨年の冬は家族でインフルエンザをうつしあって大変なことになったと言ってたし、確かに、ここはきちんと治さないと・・・。
と思ったのだが、取り敢えず保育園にアトムを送って行き、その後病院で薬を貰い、病院の裏の区役所の保育科で保育園申し込みのための書類を貰って帰って来たらもうお昼だった。お昼を食べて眠ろうと思ったら会社から電話がかかってきて仕事をちょこちょこするハメになり、アトムのお迎えの時間までに眠れたのは結局2時間程度。それでも、アトムが保育園に行ってくれているから何も気にせずぐっすり眠れるのは幸い。そう言えば、出産直後でまだ授乳間隔が1-2時間だった頃に風邪を引いた時は、薬も殆ど飲めないし、でも少し飲んだものが移行するといけないからと、搾乳したり、泣くアトムを抱っこしたり、であの時は本当に大変だったなぁ・・・・とふと思い出したりする。
保育園にお迎えに行くと元気なアトムの笑顔に迎えられる。アトムもすこーし風邪気味なのだが、今のところ、何とか持ちこたえているようだ。
今日はパパは京都に日帰り出張。帰りは23時を過ぎるということだったので、アトムと2人でご飯。体調は悪いけど、でも今日は「パパごはん」なのだ!パパが昨日のうちに仕込んでくれたおでんがあるので、今日は夕飯の支度はなし。1日経って味のしみたおでんを食べる幸せ。・・・なのだが、今日のアトム、食欲が恐ろしく旺盛で、私が自分の分を食べていると、「早く寄こせー!」とばかりにギャーギャー騒ぐ。あっと言う間に自分の分のご飯、野菜と鯛の入った雑炊とコーンスープをペロッと食べ、もっとくれーとアピールするので、おでんの大根と、厚揚げの中身(つまり豆腐)をほぐして食べさせるとパクパク食べる。しまいには、厚揚げは、殆ど中身を食べつくされ、私は周りの皮(?)ばかりを食べる羽目になってしまった。
2005年11月06日
パンプキンレーズンブレッド
ホシノの生種があと1回分残っていたのと、カボチャがあったので、パンプキンブレッドを焼いた。またまたホームベーカリーで(あぁ、成型パンを焼きたい!)。今までのパンプキンブレッドはクルミを入れることが多かったのだが、ちょうど冨澤商店から頼んでおいたオーガニックレーズンが届いたので今回はレーズンを合わせてみる。生クリームがあったのでこれまた少し入れてみたので菓子パンのようにほんのり甘くて美味しかったのだが、レーズンの味が少し主張しすぎてカボチャの味があまり感じられなかったので、やっぱり一緒に入れるならクルミの方が良いかも・・・。でも、逆に言うと、味がしっかりしてレーズそのものはとっても美味しかった!
一緒にパンプキンケーキも焼いたのだが、これはいつもと一緒なので、画像はなし。
![]()
切ってから暫くそのまま置いておいたらしぼんでしまった・・・。
2005年11月05日
保育園情報交換会
私の住んでいる区では、今月中旬から下旬にかけて、来年度の保育園入園の一斉申し込みがある。その前の情報交換会、ということで、今日はワーキングマザーのためのサイトを運営している町内の方が主催する「オフ会」に参加して来た。
会を主催している方、Tさんは、ご自身も3人の子持ちのワーキングマザーなのだが、運営するサイトでは、保育園情報や学童情報、ベビーシッターやファミリーサポートなど様々な情報を公開し、掲示板もある。ご本人は既に一番下のアトムと同じ月齢のお子さんを認可保育園に入れているので、「保育園情報交換会」という名前の会ではあるが、実質、Tさんが、自身の持つ情報を公開する、という形。
集会室に着くと、既に何組もの親子であふれている。聞くと、今回の参加者は16組!すごい。資料もたくさん準備されていて、保育園一覧や入所基準など、区役所で公開されている情報の他、延長保育の申し込み審査基準や、去年の各園の申し込み状況(倍率)、近隣の保育園の過去3年の年齢別申し込み倍率の推移などのオリジナル資料・・・す、すごすぎる。
結局、私の希望している園は1歳児はやはり例年4-6倍という高倍率であることが判明し、改めて厳しい状況を理解し、気合(?)が入る。私は9月からアトムを区外の認証保育所に預けて既に職場復帰しているため、産休明けの1歳よりは多少ポイントが優遇されるようではあるが、それにしても激戦。
アトムは会の間もじっとしておらず、高速ハイハイで、説明者のTさんの所においてある資料を掴もうと目を爛々と輝かせてダッシュしていったり、隣のお兄ちゃんの持っているチョロQのおもちゃに興味を示して勝手に遊ぼうとしたり・・・止めるとギャオーン!と泣くので抱き上げて気を逸らす、と言った具合で、残念ながら、私自身はあまり話を落ち着いて聞ける状況ではなかった。みんなはどうしているのかと周りを見ると、まだハイハイをしない赤ちゃんのママは床にタオルを敷いて適当にあやしながら話を聞き、1歳-2歳くらいの子のママはもっぱらお菓子を与えて大人しくさせている、という状況。動きは活発だが、まだお菓子を与えることの出来ないアトムは一番中途半端な月齢というところか。お菓子については元々は私がポリシーとして与えていないだけだったのだが、実際に今はアレルギーがあるから与えられないものも多い。私がアトムに手を焼いているのを見た近くのママや、主催者Tさんの娘のMちゃん(5歳!)が、アトムにおやつをくれようとしたのだが、卵ボーロもウェハースも食べられないし。アトムがもっと物心がついて、自分がパパやママ、お友だちと同じものが食べたい、と思う前に克服できると良いのだが。おっとこれは余談だった。
しかし、会場には0歳児のママが圧倒的に多かったが、もう少し大きい子を持つママさんもいて、そこで聞いた話に改めて「ワーキングマザー生活」の厳しさを知る。彼女達曰く、「小1の壁」というものがあるそうで、保育園は一度預ければ延長もあるし、まだ楽で、小学校に入ると帰りが早い上に学童は延長もないため、そもそも学童へのお迎えが間に合わない。仮に、一人で家に帰れたとして、1時間か2時間くらい待てるだろうと思っていると、既に知恵も十分ついた子供達は携帯でママに「早く帰って来て~。」と矢のような催促をするとか。しかも、学童は夏休みがあったり、学級閉鎖の時は自分の子が元気でもやってくれないこともあるし、で、保育園よりもずっと制約が多く、ここで挫折して仕事を続けることを断念してしまうママも多いらしい。なーるーほーどーーーーーー。何となく、私は子供が本当に小さい今が一番大変で、これからは楽になる一方だというイメージを持っていたが、実は、私の前には延々と続くワーキングマザー生活が待ち構えていて、私はまだその入り口に立っただけだということがよーく分かった。私にとっては保育園情報よりもむしろ、そのことについて考えるきっかけになったという意味で今回の会に参加して良かったと思う。
会はまだまだ盛り上がっていたが、アトムがそろそろ限界なのと、私自身は知りたいことをそれなりに知ることが出来たので、早々に失礼することとする。その後、一緒に参加した同じマンションに住むSさんが我が家に遊びに来て2人で話をする。Sさんのお子さんはアトムよりちょうど1歳上。かなり元気なYくん、イタズラも盛んで、先日はSさんが生協の宅配を受け取りに外に出たら、玄関の中から鍵を閉められ、旦那様が帰ってくるまでの30分間、外で待つ羽目になったそうだ。当然、我が家でもじっとしておらず、リビングテーブルからソファに飛び移ったり、そこから床に飛び降りたり、積み木を床に叩きつけたり、で、そのたびにSさんが「すみません、すみません、Yくん、こらっ!」と謝ったり叱ったり。ご本人はしきりに恐縮していたが、ある意味1年後のアトムがどういう行動をとりそうか参考になって良かったかも?!
引っ越して来て半年余り。育児休暇中は色々な育児サークルで「楽しく生き生き」活動に飛び回った私だが、ここへ来てワーキングマザー達の「たくましく実践的な」活動の輪に入りつつある。何にせよ、出会いを大切に、情報交換をしつつ、これからの生活を充実したものにして行けると良いのだが。
2005年11月04日
盛りだくさんの休暇
飛び石連休の間の金曜日。今日は思い切って会社を休むことにする。「お休みしてどこかに行くんですかー?」と会社の子に聞かれたけれど、残念ながら、そんなに優雅な計画ではない。実は、うちの区では、来年度の保育園の申し込みが今月なので、保育園の見学予約を入れたのと、2ヶ月ぶりに美容院に行くことにしたのだ。
休暇なんだし、パパがアトムを保育園に送っていってくれたので、少しは家の片付けでも、と思っていたのだが、離乳食の仕込みに夕食の準備、洗濯、お風呂掃除などをしていたら、あっと言う間に保育園のアポの時間になってしまい、慌てて家を飛び出す。
今回は区立保育園2つを回ってみることにしている。1つ目の園では、少し体調が悪く、病院かに寄ってから登園し、「お散歩に行きたくない。」という4歳の男の子が、施設長に預けられて私の見学の水先案内人を勤めてくれることになる、というハプニング。施設長が説明している横で「ひよこ組じゃなくてこぐま組(自分のクラス)を見に行こうよー。」と手を引っ張ったり、「ご飯食べるー!」と言ってみたり。可愛いものの、何となく落ち着いて説明を聞ける雰囲気ではなかったので、一通り案内して頂いた後は早々に失礼する。帰り際に「色々大変だと思いますけど、小さくて可愛い時期は本当にあっと言う間だから、今を楽しんでね。」と言われる。
2つ目の園では、年齢別のクラスをそれぞれ見学していくうちに、4歳児のクラスでは、子供達が並んで席に着き、前に座った先生が持っている大判のカードのようなものを注視している。先生はカードをトランプのように切って1枚引くと、「はーい、これはなんだろう?」と問いかける。どうやら、カードは童謡を絵で表したものになっており、カードの裏は歌詞カードになっていて、引いた歌をみんなで歌い、次はまたカードを引く、という遊び(?)らしい。話を聞くと、最近、子供の集中力の低下が著しく、4歳児クラスでも問題がある子がいるので、先生の話を聞いたり、考えさせたりすることを強化するために始めたプログラムで、歌を歌うにしても、ただ歌うのではなく、カードをジッと見て次は何だろう?と考えたり、この絵はどの歌の絵かな?と想像するという工夫をしているとか。しかも、ただ賑やかなノリの良い歌だけでなく、童謡が情緒を育てるのに役立つということらしい。ただ、実は、この話にはオチがあり、私が見学させて貰っていると、カードを引いた若い担任の先生、引いたカードに載っていた童謡を知らず、困ってしまって私と一緒にいた施設長に「じゃあ、園長先生に一緒に歌ってもらいましょう♪」といきなり振ったのであった。こらこら、仕事なんだから教材の予習くらいしておけー、と心の中で突っ込んだ私を知ってか知らずか、歌い終わって部屋を出た園長先生も、「まぁ色々試みをして行こうとは思っているんですけど、子供だけじゃなくて先生の教育も・・・ね。」と苦笑い。
この施設長の先生はとても良い人で、今の私の事情(区外の認証保育所に預けている)を知って色々親身に話を聞いてくれ、「最終的にはお子さんにとって何がいいかを一番に考えてあげて下さいね。」と言われる。はてさて、半年後、一体どのような結末が待っているのやら。
保育園の帰りに近所のパン屋でランチ用のパンを購入し、帰宅。再び家を出るまで30分しか時間がなーい、と焦りながら、紅茶でパンを流し込み、メールをチェックし、来週の会議の日程調整だけして、また飛び出す。それでも本屋に寄り、「天然生活」の最新号を購入し、電車で一息つきながら読む。こんなにゆとりのない生活をしながら「天然生活」なんて、ちょっと皮肉かな。でも、慌しい生活をしているからこそ、体にいい食事のことを考えたり、手仕事に思いを馳せる時間で気分だけでも落ち着かせることが必要なのかも。
美容院では髪を切ってカラーリング。常日頃、ちょっとの時間も無駄にしたくないと子供が寝てものんびりするのではなく、ネットで情報収集したり、メールを書いたり、移動中にでさえ電話をしたりしてしまう私だが、美容院ではさすがにゆったり。渡されたファッション雑誌に満載の化粧品だのモード系ファッションだのにはあまりにも興味をひかれないので、開きもせず、ひたすらボーッとしていたのだが、それが心地良い。子供を産んで益々物欲(アクセサリーやブランド品)と程遠い生活をしている私だが、「息子さんの写真持ってないの?携帯とかに入ってるんでしょ。」と言われたのだが、「実は、携帯持ってないんです。」と言ったら「今どき化石みたいな人だねぇ・・・!」と感心(?)されてしまった。まぁ、子供を持って仕事の後友人と待ち合わせすることもなくなったし、突然遊びの誘いが入ることもなく、電話と言えばもっぱらパパとの予定の確認程度。なので、特に必要性を感じないのだが、あったら絶対に色々な機能を使い過ぎて振り回されてしまうに決まっているから、今は買わないことにしようと思っている。
美容院を出てから新宿へ。本当は今日は6月に出産した会社の後輩の子の家に遊びに行こうと思っていたのだが、保育園見学が入ってしまった時点で、時間がないのでかなり難しくなり、美容院が終わった時間が遅くなってしまったので、「やっぱり今日は無理~。」と連絡したところ、既に自宅の最寄の駅にいるので、途中まで出て来てくれるという。中間地点の新宿南口で待ち合わせ、サザンテラスのアフタヌーンティーでお茶。この間産まれたばかりのような気がしていたKちゃんは既に5ヶ月、既に表情も豊かで体もしっかり。抱っこして揺するとキャハキャハ、と笑うのが可愛い。アトムも5ヶ月前はこんな感じだったのに、既にかなりのイタズラ坊主になってしまった。子供の成長は本当に早い!保育園の先生の「可愛い時期はあっという間」という発言も実感を持って受け止められる瞬間。子育てについてひとしきり話したあとは店を後にし、保育園へのお迎え。既にクリスマスっぽくイルミネーションが光る中を急ぎ足で駅に向かう。
それにしても、こうやって書いてみると、せっかくの「休暇」なのに全く「休む暇もない」って感じで我ながら苦笑。実際に色々やることがあるのも事実だが、根っからの貧乏性もあり、本当にゆとりがない。やれやれ。せめて毎日が充実していると思えるのが救いかな。
2005年11月03日
踏み台
最近のアトムの流行は、箱や椅子など、少し重いものを手で押して移動すること。まるで歩行器のように押しながら前にヨイショヨイショと進んで行くのだ。しかも本当に「エッショ、エッショ」という言葉付きで。
久し振りの休日。パパとアトムと3人でくつろいでいた時のこと。いつものようにアトムが届いたばかりの粉ミルクの入った箱を押してダイニングテーブルのところまで来た。そして、ハイローチェアの横に箱を置いたと思うと、その上によじ登り、テーブルの上にあるリモコンを取ろうとしているではないか。しかも、最初に置いた位置が若干ハイローチェアから離れていて安定が悪かったのだが、何度かのトライの後、箱から降りて箱を更に押してハイローチェアに近づけ、再度登り、遂にテーブルの上のリモコンをゲット!
一部始終を見ていた私とパパは、「おぉ~、アトムも遂にこんな知恵を使うように!」と驚くやら感心するやら。もっとも、箱の上でバランスを保つことは難しいらしく、足を滑らせそうになったり、登ることは出来たものの、降りることが出来ず「フエーーーン(助けて)!」と泣き声をあげたりするハメになったのだが。
しかし、すっかり「踏み台使い」になってしまったらしいアトム、次の日の朝も、テーブルでパパと朝食を摂っていると、下からひょこっと顔を出したアトムの背がやけに高い。そのまま手を伸ばして、エスプレッソメーカーの上においてあった部品をひょいっとつかんだ。パパが「あれ?」とテーブルの下を覗くと、箱の上に乗ったアトムの足を発見。どうやら、アトムが遊べるようにパパのパソコンデスクの下に空箱をたくさん置いてあるのだが、そのうちの1つを押して、ダイニングテーブルの脇に持ってきたらしく、ちゃっかりその上に乗っかっているのであった。
そう言えば、先日、保育園の運動会で、1歳2ヶ月の「はーちゃん」のママと話していたら、「最近、活発で、リビングテーブルの上によじ登ってその上で立ち上がったりするから目が放せないんですよー。」と言ってた。子供の成長を頼もしく感じつつも、遂にその領域に入ってきたかー、と若干ドキドキでもある・・・。

絵的には何となくサーカスの象の玉乗りのよう?まぁ、大きさはアライグマ程度ですが・・。
2005年11月01日
保育園面談
今日はパパがアトムを保育園に連れて行ってくれたので、朝から張り切って、お風呂を洗って洗濯ものを干し、味噌汁の具の大根とお浸しの菜っ葉を茹で、クリーニングを取りに行き、薬の処方箋を出し、うーん、今日の私ってカンペキだ~!と思った矢先、仕事で使うPHS忘れた事に気付き、ガックリ。
全く余談だが、うちのパパは会社への持ち物に1-11まで番号をつけて毎朝指差し(?)確認をしている。1、腕を触って時計、2、3、背広の内ポケットを触って財布とパスネット、という具合に。私もパパに勧められて導入したのだが、数が多すぎると覚えられなそうなので、最低限に絞って5なのだが、今朝は4まで確認したところで「あー、PHSが入ってないから後で入れよう。」と思ってそのまま忘れたのだ(意味ないじゃん!)。
本日はアトムの保育園の個人面談。最近、仕事が軌道に乗ってきて忙しく、お迎えが30分遅れることが多くなってきてしまったのだが、今日は遅れられない、と17:00くらいから片付け準備をして、17:30になると同時に保育園に向けて出発。最近は17:30でももう日が落ちて真っ暗で冷え込む。途中、鯛焼きで有名なお店の前を通ってチラッと食べたいなぁ~、と思いつつ、10人くらいが並んでいるのを見て、面談に間に合わなくなると思い、購入は断念。
保育園に着くと、何と、アトムのお熱がちょうど38度あるのだという。実は、今日は登園時からお熱が高め(37.6度)だったのだが、元気が良いのでそのまま様子を見てくれたそうだ。昼ごはんの後も37.9度あったのだが、お昼寝をしたら下がるかもしれないと、呼吸が浅くないかとか確認しながら2時間半眠ったた後検温したところ36.9度に下がったので、またそのまま様子を見ていたらしい。すると、夕方になって38度にあがってしまったがお迎えの時間なので、ちょうど今麦茶を飲ませて冷えピタを貼ったところだという。本当は37.5度で呼び出し、ということになっているのだが、意外と臨機応変に対応してくれて助かる。それにしても、PHSを忘れていたのでは、保育園から連絡貰っても気付かないところだった、危ない危ない!
面談は、思ったよりあっさり終了。小麦アレルギーのことがあるので、離乳食の話が主。食欲もあり、パクパク食べるので、固さを少し進めましょう、と言うことになった。その他、アレルギー対応として、希望があれば少し余分な費用がかかるが、アレルギー食品を専門に扱っているメーカーと契約があるので、そこからお米で作ったパンとかキヌア、アマランサスなどの食材を取り入れたもので調理することは可能だという提案があった。それについては一度持ち帰り、パパと相談することにする。普段の様子は本当に元気で人見知りもせず、大きいお兄ちゃんやお姉ちゃんのところに積極的に入っていって遊んでいるとのこと。最近は手離し立っちを出来る時間が長くなって来ているのだが、アトムが立っちをすると、お兄ちゃんお姉ちゃんたちが「あー、アトムくん、立っちしてるよー、すごいすごい!」と誉めてくれるので、アトムも嬉しそうだとのこと。今日は8ヶ月のお友だちと2人で壁に並んで伝い歩きで行ったり来たりしていたそうで、そんな話を聞くと、子供なりに社会性が芽生えているようで微笑ましい。家では食べたりなめたりするばかりの絵本の読み聞かせの時間も、園ではお友達と一緒に並んでちゃんと聞いているらしい。
*本日の園の連絡ノートから*
「登園後から熱が高めでしたが、食欲もあり、機嫌も良く、落ち着いて過ごしていました。離乳食の時には、『おいしー』と拍手をたくさんして、調理の先生に『おいしーです』と手を振っていました(※)。バランスを取りながら立つ時間が少しずつ長くなり、アトムくんも嬉しそうです。また、手押し車の下に入るのを面白がっていたら、下がって出られず、『えーん』と助けを求め、出してもらうと『ふーっ』と一安心していました。」
※この、調理の先生においしーです、と手を振った、というくだりのように、何故かこの園では、ある意味保育士の拡大解釈(?)とも取れるノリノリなんだかボケているのだが分からないコメントが時折見られ、それが結構面白かったりする・・・・。