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2005年07月31日
安全対策
朝から蒸し暑く、蝉が鳴いている。夏本番。それにしても、もう7月も終わりとは。アトムが産まれてからここまで、本当に毎日が刺激の連続で、あっという間に過ぎてしまった。
さて、最近、ハイハイを覚えて動きが益々活発になってきたアトム。遂に我が家も本格的な安全対策に乗り出した。
まず最初にやったのは、コンセントカバー。何でも舐めてしまうので、感電したら大変。コンセントも、出来るだけアトムの主に活動するエリアからは電源をとらないように差込口も移動。テーブルの角にはゴムのカバーを取り付けた。そして、キッチンの入り口。まだまだハイハイのスピードが遅いので安心していたら、2日前、キッチンの入り口まで這って行き、置いてあったスリッパにタッチしてまさに口を近づけようとしているところを間一髪引き離した、という経緯があったので本日遂にベビーゲートを取り付ける。我が家で採用したのは、コンビの「ハンズフリーゲート
」というもの。両手でふさがっている時でも肘で開けられるところがものぐさな私にぴったり、とパパが気に入ったのだ(苦笑)。ゲートをつけてみて、私たちがいかにしょっちゅうキッチンに出入りしているかということが分かったのだが、毎回毎回ゲートを開けるのは正直、若干面倒くさい・・・が、キッチンにアトムが入る危険性を考えれば仕方のないことだ。
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パパと一緒に立っちの練習中(?)のアトム。左手のキッチン入り口に取り付けられているのが、「ハンズフリーゲート」。
ところで、アトムが寝返りをするようになった頃、転がっても痛くないように、床にコルクマットを敷いた。お座りが出来るようになってまだ不安定だったときにもかなり重宝したのだが、最近、ちょっとした問題が。このコルクマット、正方形のものをいくつも組み合わせて好きな大きさにして、端には専用のパーツをくっつけるのだが、どうやらこれがパズルのようになっていることに気付いたらしいアトム。ふと見ると四隅のパーツを剥がしてかじっているではないか。そして、それだけならまだ良かったのだが、今度はもう少し大きいパーツを持ち上げて剥がして遊び始めた。ちなみに、コルクマットの下までは拭き掃除が行き届いていなかったのだが、アトムが剥がしてバタバタするものだから、埃が舞い上がって、すっかり周りが汚くなってしまった・・・あーあ。そして、今日は遂にハイハイで禁断のエリア、キッチンの入り口近くやベランダの窓の側、パパの机にまで到達したのだ。知恵がついてきたのかもしれないが、段々大変になってきたなぁ・・・。
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こうなると、「こら、ちょっと待った~!」という感じ。見よ、この悪そうな顔を!
と思っていた本日の夜のこと。夕食後、お腹がすいたアトムに、お風呂の前なので取り敢えず120ccだけミルクを飲ませて暫くたった時、パパと遊んでいたアトムがいきなり「ゲボッ」と吐いた。あら?と思うまもなく、更に吐き、結局飲んだ分くらい大量に床に吐き戻し。この量は半端じゃない、一体どうしたことか、と焦ってパパに抱かれたアトムの側に寄ると、パパが床に吐かれたミルクの中から「ん?これ何だ?」とつまみ上げたものは・・・分量としては1枚の10分の1くらいのティッシュペーパー。はっ、そう言えば、さっきアトムがゲップをした時にテイッシュで口元を拭いたものをコルクマットの上にうっかり置きっぱなしにしたのをアトムが握っていることに気付き、すぐに取り上げたつもりだったのだが、その時には既に飲み込んでいたらしい。具合が悪いわけではないらしいのは本人のスッキリしたような顔つきを見ても一目瞭然で、ホッとしたのだが、これがティッシュペーパーじゃなければ、誤飲で危険なことになってもおかしくない。本当に気をつけなければ。離乳食を始める頃、何かあって慌てている時では遅い、と、夜間・休日診療をしている病院の連絡先と地図、病院で貰った「おかあさんのための中毒110番」という、誤飲に対する対処法や緊急時の連絡先を書いたプリントをダイニングの壁に貼ったのだが、これのお世話にはならないようにしたいものだ・・・。今日のことを教訓に更に気をつけようと誓った私。
2005年07月30日
誕生祝い
実は、明日は私の誕生日。誕生日だから、と盛大に祝ったりプレゼント交換をしたりする習慣は我が家にはないのだが、誕生日にかこつけて美味しいものを食べに行くのは食いしん坊な我々には願ったりかなったり。お祝いといえば、私もパパも大好物のお寿司なのだが、寿司屋は市場が休みの日曜日には行かないことにしているので、「前祝い」ということで今日になった。
道々、ベビーカーに乗せても、チャイルドシートに乗せても、とにかく縛り付けられるのが嫌なのか、何とか振り切って起き上がろうとするアトム。「ねぇ、この子、やたらと起き上がろうとするんだけど・・・。」という私に「うん、アトムはもしかしたら起き上がりこぼしの生まれ変わりかもね。」と訳の分からないリアクションをするパパ・・・。
これまで、馴染みということもあり、アトムがいるのに抱っこして無理やりカウンターで食べていたのだが、最近のアトムのあまりの腕白ぶりに、今日はさすがに諦め、テーブル席で食べることにする。目の前で見たネタを握って貰えないのは寿司好きとしては寂しいが、抱いて食べるよりも楽だし、アトムも椅子の上で動き回れて嬉しそう。ただ、相変わらずテーブルの上に身を乗り出し、皿やおしぼりを取ろうと暴れている。この寿司屋はチェーン店なのだが、子連れも多く、今日も食べている途中で、カウンターから「生(ビール)リャン(2つ)、ケロッピーお冷ピン(1つ)!」という声がする方を見ると、両親に連れられた小学生くらいの男の子がかえるのキャラクター(ケロッピー?)のついたプラスチックのコップで、乾杯していた。いつかアトムと私たちもああやって食べられるかな。楽しみ。
帰宅後、アトムの保育園の準備。持ち物や服に名前を書いたり、入園契約書や「調査票」と言って、現在のアトムの様子、授乳やオムツ替え、お昼寝のタイミング、嗜好や既に試した食材など、を記録するものに記入したり。うーん、本当にいよいよ、何だか私の方が緊張する。
2005年07月29日
ママのためのピラティス
来週からいよいよ保育園に行くアトム。平日、朝から晩まで一緒に過ごすのはある意味今日が最後。とは言え、この蒸し暑さで、一日中べったり家で過ごしても気がめいるし、とあくまでマイペースな私、最後の最後まで活動はやめず、本日もまたまた新しい体験、「ママのためのピラティス」に行って来た。
ピラティスは、今ではマドンナを始めとするハリウッドスターたちにも大人気、とかで市民権を得つつあるが、もとは第一次世界大戦中にドイツ人看護士にによってリハビリのために開発されたものだそうで、肉体を傷めることなく、身体の芯を整え、筋力を強化していくというもの。私の通っているアフタービクスで少しだけ取り入れられているので、かじったことくらいはあったが、本格的に習うのは初めて。
スタジオは育児サークルのHさんが住むマンションの集会室。少し遅れて到着すると、管理人のおじさんが鍵を開けてくれた上に、地下の集会室までベビーカーを降ろしてくれて感激。ともかく、その地下のスタジオならぬ集会室に子連れのママたちが大集合。12、3人はいただろうか。
しかーし、ピラティス、難しい!動きが早くてついていけないとか、リズムに乗れない、というエアロやサルサの難しさとは違うのだが、例えば、骨盤を動かさないようにしながら足を持ち上げる、というようなシンプルな動作がなかなか難しいのだ。激しい動きはないが、呼吸法を続けながらゆっくり動くとジワーッと汗が出てくるが、自分の呼吸と体を意識していると頭が空っぽになるような感じで精神的にも良さそう。・・・ただし、横で這い回ってリュックから荷物を引っ張り出したり、壁をバンバン叩こうとする息子抜きで集中できれば、という話ではあるが・・・・。
ピラティスの終わった後は、何と本日、マンションの目の前のケーキ工場が直販でオープンカフェ(?)をしていたので、そこでお茶。お風呂やベビーカー、哺乳瓶などのグッズに関する情報交換などで盛り上がる。ベビービクスもピラティスも、結局「体にいいから」行っているというよりは、その後のおしゃべりの方がメインになっているような気がするが、ま、それもまた良し。
帰宅後、パソコンの前でアトムを抱きながらメールのチェックをしていたら、ケーブルをかじろうとするので、やっぱり無理だ、と諦めてパソコンの前を離れ、アトムの手からケーブルをもぎ取ったところ、癇癪を起こして大泣き。最近、こういうことが多く、「この子、癇癪もちかもしれないよー。誰に似たんだろうねぇ。」という会話が交わされることがしばしばある。ちなみに、その点に関しては、パパは私似、私はパパ似だと思っているのだが・・・。
アトムの気をそらすために何かいいものはないかと辺りを見回すと、先日、友人が来たときにお土産に持ってきてくれたプラスチックのプリンカップを洗ったものがキッチンに置いてある。それを転がして渡してみたところ、これがなかなかいける。転がっているものをつかもうとハイハイして行って、つかもうとすると滑って転がるので、また追いかけ、何とかつかんで引き寄せようとするとまたツルッ、という具合で、一人でかなり必死になって遊んでいる。これはなかなかいい。
オレンジハニーパン
最近、知り合いからTAKANOのジャム詰め合わせを頂いたので、何かジャムを使ったパンを作りたいなー、と思っていたのだが、私の持っている本にはデニッシュペーストリー以外でジャムを使ったレシピが載っていない。ならば適当に創作してみようか、と思い立って作ったのが「オレンジハニーパン」。ちょうど、クオカで「オレンジのハチミツ」というのを買ってみた所だったので、甘みはそれとオレンジマーマレード30g。牛乳も入ったリッチな生地に、オレンジピールまで入れてみた。やりすぎ?と思ったが、ジャムが当分控えめの上品な味だったので、仕上がりは思ったよりもずっと甘くなくて、むしろオレンジの香りと酸味が爽やかなさっぱりとしたパンになった。
2005年07月28日
大学時代の友人との再会
大学時代の仲間で大阪に住んでいるMが久し振りに上京するというので、今回我が家に大集合することになった。MとEは単身で、そしてYは小学校2年生の女の子と5歳の男の子の子連れではるばる訪ねてくれて、我が家は一気に賑やかに。
Yの子供で女の子のHちゃん、アトムに興味津々のようで、着くなり「赤ちゃんはどこ~?」と、抱っこしたりミルクをあげたり、ととても甲斐甲斐しく世話をしてくれる。男の子のYくんはたまーにそばを通る時に頭をなでるくらいだったのだが、それをみたHちゃんの一言、「まったく、男ってのは・・・赤ちゃんに興味ないんだから!」にみんなで大爆笑。「男ってのは・・・」と来たか。さすが、小学2年生にもなると女の子はおませさんなのねー。子供たちが退屈したら見せる、とビデオを持って来ていたYだが、他の友人MもEも児童関係の仕事をしている(た)ので子供の相手がうまい。2人とも楽しそうに遊んだり、おしゃべりをしてくれて、イキイキしている。何だか現役の母親である私よりよっぽど慣れてるなぁ。見ていて感じたのは、子供相手でも、自分が一緒に楽しむということと、真剣に相手をしてあげるということ。しかし、私はEのように「ポケモンのキャラクターのひみつ」を真剣に知りたいと思えるのか・・・。ううむ。
子供の相手をしながら、学生時代の写真を持ち出したり、近況報告をしたりしながら盛り上がる。学生時代、というと随分前のことのように思えるが、この仲間と会うと、不思議と年月を感じない。皆その思いは同じだったらしく、「私たちって、学生時代からぜーんぜん変わってないよね!」と意見の一致を見たのだが、果たして客観的に見たらどうなのだろう・・・うーん、深く追求するのはよそう。いずれにせよ、卒業して時間が経ち、(この際何年ということは置いておいて)お互いを取り巻く環境が変わっても、こういう付き合いが続いていることは幸せなことだと思う。何より、この友人たちはそれぞれ輝いていて、会うといつも前向きに明るい気分になれるのが嬉しい。
夕方、アトムを膝の上に乗せてパソコンの前に座っていた時のこと。アトムは、マウスが気になるらしく、ケーブルを引っ張り、かじりつこうとするので、マウスを取り上げると、癇癪を起こして泣いて抗議。マウスを取られているのでどのみちパソコンが全然使えないし、諦めて、マウスをパソコンから外し、床の上で「ネズミ捕り大作戦」を展開。マウスのケーブルを持って、マウスをぐねぐねと動かし、アトムがそこに向かってずり這いで近寄ってくると微妙に前に動かし、取れそうで取れないところに移動。少し進んでアトムが手でつかみパクッと食いついたところで、「わ~、すごいね!捕まえたねぇ~!」と頭をなでてあげる。これが結構面白くて暫くずっと2人で夢中になる。何と言っても、アトムが本当にねずみを狙う猫のように目を爛々と輝かせ、ずりずりと必死で這い寄ってくる様が面白いのだ。この週末はパパにビデオを撮って貰い、この動きを記録に残さねば。
2005年07月27日
ベビーサイン教室
台風一過の今日はすっかり晴れて、朝から日差しがまぶしい・・・なんてものじゃない、暑い!ただ、風が気持ちよく吹いているので、窓という窓を開け放つ。疲れているのか、風が気持ちいいのか、7:00頃モゾモゾしていたのだが、再び眠りにに落ち、その後まったく起きてこないアトム。そのまま寝かせておいたらなんと10:00になってしまった。おかげで今朝は家事がはかどり、洗濯と掃除だけでなく、朝から届いた宅配の野菜を片付けつつ、かぼちゃの煮物ときんぴらごぼうを作り、アトムの離乳食のカリフラワーを茹でたり、とかなり色々出来て嬉しい。
さて、今日はベビーサイン教室第1回目。あまりに暑いので、先日購入した保冷剤入りのベビーカー・チャイルドシートカバー(?)を取り付けて出発。
教室に参加している親子は13組。ベビーサインを始めるのに最適なのは、「お座りが出来る頃」だそうで、周りを見ても確かに生後半年くらいの子が多い。この教室、私が見つけてママ友に宣伝したせいもあり、13組中5組は既に知り合い。特に私を含めた4組は5月に参加したベビーマッサージクラスの卒業生なので、久し振りの「同窓会」で盛り上がる。あの頃はゴロンと寝ているだけだったそれぞれの息子たちも今は寝返り、ハイハイが始まり、何だか賑やか。先生の説明が始まっても、おもちゃを追いかけてあちこちにハイハイで「旅立って」しまうので、こっちはそれを引き戻すのに気をとられて説明を聞き逃すこともしばしば。しかも、アトムときたら、よそのママのところに思いっきりハイハイして行き愛想を振りまいた挙句によその子のおもちゃにかじりつこうとしている。「アトム、それはよそのママ。アトムのママはこっちだよ~♪」と、呼ぶ私に、周りから笑いが起こる。どうやら、まだ人見知りとも後追いとも無縁らしい。
教室の内容は、代表的なベビーサインを教わり、それを使った歌を一緒に歌う、というもの。出産後、これまでに散々色々な子連れイベントに出てきた私だか、今日は何かが違う。考えて気付いたのは、これまでに私が参加してきたのは、「アフタービクス」「サルサ」「ベリーダンス」「お料理教室」など、主に「私」が主体のクラスで、そこにアトムを連れて行ってもよい、というものが殆どだった。もちろん、「ベビービクス」や「ベビーマッサージ」は赤ちゃん主体ではあるものの、まだアトムも「キャッキャッ」と笑ったり身をよじったりするくらいなので、話しかけたり、反応をうかがったりはするものの、いずれにせよ、私のペースで、私のテンションで進めることが出来た。ところが、このベビーサインの教室、子供を座らせて向かい合い、歌を歌ったり踊らせたり、とかなり「子供主体」で、コミュニケーションをとるため、テンションも当然あがる(あげる必要がある?)。まぁ、今まで参加したどのイベントよりも先生のテンションが高いせいもあるのだが、かなり「親子のお稽古」的な要素が強く、根は明るい筈だが最近若干お疲れ気味でテンションが低い私としては、ちょっと「頑張らなきゃいけない」感じ。でも、子供とコミュニケーションをとろうとしているのだから、そんなに斜に構えていてはダメなんだろうな・・・。しかも!なんと、クラスの最後には宿題まで出た。教材で使っている本は「ベビーサインで楽しく遊ぼう」というもので、サインに使えるような動物や乗り物のカードや手作り絵本キットなどが盛り込まれたもの。実は、私はこの本は出産直後に買ってはみたものの、まだあまり読み込んでおらず、当然カードなども活用できていなかった。ところが、宿題で、次回までにその本についているカードを切り取り、ラミネート加工してくること、という課題が出された。配布されたプリントにはご丁寧にもアイロンを使ったラミネート加工の方法まで記されている。確かに、こんなことでもないとカードを作ったりなんてしなかっただろうし、本をめいっぱい活用することが出来そうだから教室に参加して良かったのかも。それにしても、オムツの替え方から始まり、童謡の歌詞を覚えたり、ラミネート加工の仕方を覚えたり、母になると色々なスキルが身につくものだ。
教室の終わった後は、ママ友と近くのファミレスでおしゃべり。久し振りにゆっくり話せる機会だったこともあり、気付いたら1時間半も経っていてビックリ。それにしても、引っ越してきて4ヵ月半、私のコミュニティもアトムのおかげですっかり広がった。新しい経験、新しいスキル、新しい仲間、アトムに感謝♪
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「同窓会」メンバーたち。アトムにお茶のペットボトルを奪われ、Aくんに腕をキメられ、「た~す~け~てぇ!」状態のYくんとその様子を見守る(?)Kくん。
2005年07月26日
アトムの暮らしぶり(7ヶ月半)
今日は、関東地方に台風が上陸するということで、本当であれば友人宅で行うはずだった「手作りパンの会」第2弾が中止。とても楽しみにしていただけに残念だが、さすがに子供の安全と自分の楽しみを引き換えにするわけには行かない。今日は家で大人しくしてアトムとじっくり向き合い、良い機会なので、アトムの1日の暮らしぶりを記録してみようと思う。
8:00 アトムがごそごそしだす。ここの所、来客続きで張り切りすぎたのか、何だか疲れている私は手を伸ばしたり声を出してごまかしながら、まだベッドから起きられない。
9:00 アトムはさすがに限界、騒ぎ出したので、オムツを替えてリビングに連れて来る。パンと紅茶で簡単に朝食をとった後、おもちゃを洗い、念入りに床を拭く。最近、転がったりずり這いで動き回るアトム、成長は嬉しいものの、朝の仕事が1つ増えた。
10:30 洗濯を干しながら、母と電話していたら、お腹がすいたらしいアトムが騒ぎ出したので、電話を切り、ミルクを飲ませる。先日からの下痢のため、ビオフェルミンとカルシウム入りだが、全然気付いていないのか、哺乳瓶を持ってゴクゴク飲む。だが、どうやら眠い様子で、目を閉じて手を離しかけたので、そのままベビーベッドに移動。最近はいつもそうだが、暑いらしく、頭に汗をびっしょりかいているので、ガーゼで頭を拭き、うちわで扇ぎながら、寝かせたままミルクを飲ませると目をつぶったまま、それでもゴクゴクと飲んでいる。180ccを飲み終わったので哺乳瓶を離すと、口を暫くチュパチュパ、としていたが(これがなんとも可愛いのだ♪)、そのまま両手を挙げて眠ってしまう。
アトムが眠っている間、私はパソコンタイム。メールのチェックや昨日撮った写真の編集などをする。
11:40 お昼寝から覚めたアトム。また汗をかいているので、シャワーを浴びることにする。それにしても、最近、オムツをはずすと、必ずと言っていいほど、おちんちんを触る。触ること自体は仕方ないと思うが、汚れた手を口に持っていこうとするのが本当に困る。無理やりおもちゃを握らせてからオムツを外そうとするのだが、どうしても触りたいらしく、おもちゃを置いてまた触る・・・こらこら。
12:00 シャワーを浴びてさっぱりしたアトムはご機嫌でアクティビティマットの上で一人遊び。「ンマーンマー、ダァー!」とか「アーアーーーアーー!」と奇声をあげたりしながら目標に向かってハイハイ。その間、私はニュースを見ながら昨日の残り物でお昼ご飯。ご飯を食べながらもアトムの方にたまに目をやり、「バァ!」と言うと遊んでもらっていると思い、ケタケタと笑い声をあげるアトム。ま、「いないいないばあ」にしては、「いないいいない」が長すぎるという話もあるが・・・。
12:45-13:30 さすがに30分以上も放っておかれたアトム、だんだんご機嫌が悪くなって来た。抱っこすると大人しくなるが、少しでも床に置こうとすると泣く。ちなみに、最近、抱かれている時に、私の鎖骨を指で挟みコリコリ、とするのが流行り。暫く抱っこしていたが、今日は相当湿度が高い。汗ばんで来たので、気分転換にCDをかけて童謡を歌いながら座ってあやす。CDはパソコンでプレイしているのだが、アトムはどうやら私の歌よりも音の出ているパソコンの方が気になるらしく、しきりに首を回してそちらを見る。暫くあやして揺すっていたら眠りに落ちた。起こさないようにそうっと横になり、私も一緒にゴロン。
14:00 アトムをそうっと布団の上に置いて起き上がったところ、3分もしないうちに起きて泣く。気付いたら前回の授乳から4時間近くたっている。お腹が空いたのか・・・。ミルクタイム。
14:30 雨が激しく振ってくる。少し開けておいた窓を閉め、ドライを入れる。お腹がいっぱいになり、ご機嫌のアトムはまたまたマットで一人遊び。私は、その間に夕食の仕込み。授乳中でもあり、なるべく出来合いの惣菜やレトルトは避けたいと思っているが、まだまだアトムに手がかかるので手の込んだ料理とはご無沙汰。私はパパと違い、もともと手抜き料理が得意なのだが、手抜きに一層拍車がかかっている気がする。ちなみに今日のメニューはハッシュドビーフに大根とたまねぎの和風サラダ。
15:30 アトムのご機嫌悪し。抱いても泣き止まず。お腹が空いているわけでもないし、眠いわけでもないだろうし、やはり蒸し暑くて不快なのだろうか?暫く抱いていたが私のテンションも下がってくる。そう言えば、先日ビクス仲間が「いないいないばあ」は子供が好きだと言ってたので、本当はテレビはあまり見せるつもりはないのだが、ちょっと見てみようか、と思い立つ。
16:00 アトムと2人、テレビの前のソファに並んで座り、テレビをつける。初めて真面目に 「いないいないばあ」を見てみたが、なかなかよく出来ている。それにしても、ワンワンの着ぐるみ来ている人、暑そうなのに、あのテンションすごい、など余計なことが気になったりもしたが。途中からてんとうむし(?)の服を着た子供がたくさん出てきた。可愛い。番組に出演させるために親がこぞって応募する気持ちも分からなくはない。アトムはと言えば、番組が始まって以来、テレビに釘付け。たまに画面に向かって手を差し伸べながら一生懸命見ていて、すっかりおとなしい。「TVに子守をさせる」という言葉の意味がちょっと分かった。しかし、普段テレビはニュースしか見ていないし、何よりもそのテンションに私がついて行けず、20分で挫折・・・。
16:45 グズグズが収まらず。どうやら眠いらしいが汗もビッショリで不快そう。思い切って2人でシャワー。水は怖くないらしく、頭からかぶっても大丈夫。いつものように浴槽をバンバン叩いたり、床に流れる水を触ろうと身を乗り出したりと、ご機嫌。
17:30 お風呂から出て暫くご機嫌だったが、やはり眠いらしく、グズグズ。抱いて揺すっていると程なくして眠りに落ちる。比較的手のかからない子であるアトムでも、やはりこんな天気の日に家に2人でいると疲れることもあるが、大の字になって寝ている姿を見ると可愛くて疲れも吹き飛ぶ。
18:30 夕食の支度をしていると、モゾモゾ起きる気配。そして突然、「ウワーン!」と大声で泣く。寝ぼけているのだろうか、こういうことってよくある。おっぱいが張ってきて痛いので、今回はミルクではなく、授乳。
19:00 ご機嫌になったので、しばし一緒に遊ぶ。座った姿勢から前に手を伸ばして腹這いになりたいようだが、ちょっと怖いようで、へっぴり腰になっていて笑える。手を差し伸べ、おもちゃを手より少し先に置き、「ほーら、ここまでおいで~!」と呼び、ずり這いでうんとこしょどっこいしょ、と近づいてくると少し先におもちゃを移動させてハイハイ練習。ずり這いはすっかりコツを飲み込んだようで、ゆっくりながらも目を輝かせながら首をググッと持ち上げて前後に揺すりながら前進してくる。たまーに、お尻を持ち上げて膝をつき、高這いの一歩手前のようなポーズになるのだが、まだその状態では前に進めず手を突っ張ってユラユラして終わってしまう。
20:00 パパ帰宅。帰って来て着替えると、私が夕食の支度をする間アトムの相手。いつもいつも仕事が忙しくて疲れているだろうに、アトムと遊ぶ時間と男同士の裸の付き合い、入浴タイムは欠かさずとってくれる。よく、ママ友と会って話すと、オットの家事・育児への関与についての話が出るが、正直、私は不満に思ったことがない。ノロケるようだが、本当にスーパーオット&パパなのだ。アトムももちろんそんなパパが大好きで、パパが帰ってくると満面の笑みで迎える。
20:30 家族揃って夕食。もっとも、アトムはハイチェアに座っておもちゃで遊ぶだけ。そのうち、おもちゃを落とし、下を覗き込む、という例の遊び(?)に入る。私たちも最初は拾ってあげるのだが、そのうち「もうないよ~。自分で落としたんでしょ~。」とからかっていると、すぐに諦め(早っ!)今度はテーブルをかじる「ビーバーごっこ(?)」。
22:00 パパが楽しみにしているお風呂タイム。・・・ところが浴室に行ったと思ったらすぐに呼ばれる。タオルを持って駆けつけるとだら~んと脱力したアトム。「すごく眠いらしくて(バスチェアがわりの)ベビーバスに座ってられないんだよ。力が抜けて頭が下がって溺れそうになってるから、今日は終了。」そうか・・・ごめんよ、もっと早くお風呂に入れてあげようと思ったのに、ついつい「プロジェクトX」を見ちゃったパパとママが悪かったね。
22:30 それでも、着替えの途中で目を覚ましたアトム。ミルク60ccとおっぱいを飲みコテッと眠りにつく。夜はいつもこのようにおっぱいを飲みながらコテッツと眠ってしまい、寝かしつけをしなくてもいいのでとても楽。ふー、やれやれ、今日も一日ようやく終わり。おやすみなさい♪
・・・と思ったら・・・
23:30 「フエエーーーーン!」リビングでくつろぐパパとママの耳に届くアトムの泣き声。あれま、また起きちゃった。「飲み足りないって感じだね、あれは。」と私が言うと、「『飲み足りない』ってなんかアル中みたいだね・・・。」とパパ。ミルクを60cc作って持って行くとゴクゴクと飲み、そのまま再び眠りに落ちる。今度こそ、本当におやすみなさい・・・・。
もちきびパン
台風で中止になってしまったけど、本当は今日、お友達の家に行くはずだったので、もちきびパンを焼いた。白神こだま酵母で、「春よ恋」400gにもちきび40g、8分割してパウンド型2つで成型、180℃で30分。成型の時に慌てていたので、生地を丸めて閉じる作業が雑になり、表面が少し汚くなってしまったが、まぁ良いこととしよう・・・。
夜焼いたので焼き立てを食べることは出来なかったが、朝、軽くトーストして、先日後輩に貰ったTAKANOのオレンジの生ジャムをつけて食べたら美味しかった!このつぶつぶが癖になりそうー。
2005年07月25日
ビクス仲間来訪
ここ2日ほど、少し涼しい日が続いていたが、今日はなんだか暑い。それでも、今年は去年より少しは涼しいらしい。天気予報によると、去年は、7月13日に梅雨明けしてすぐに夏日が続いていたそうだ。そう言えば、去年は猛暑で、よりにもよって大きなお腹をかかえていた私は、体感温度も上がって、やけに暑い暑い、と騒いでいたっけ。
さて、今日はその1年前の夏から一緒にビクスをやっている仲間、KさんとSさんが子連れで遊びに来てくれた。私は4月に引越しをして、産院のある区からはかなり離れてしまったので、2人には1時間以上の道のりをわざわざ来て貰うことになったのだ。
お昼過ぎにスリングで登場した2人と、いつものように、子供のご機嫌を伺いながらランチをとりつつ、とりとめもないおしゃべり。離乳食のこと、職場復帰のこと、オットのこと。子供たちはまだ一緒に遊べる年齢ではないので、それぞれ勝手気ままに転がっている、という感じ。そのうちめいめい眠くなったりお腹がすいたりしてぐずるのをなだめたり授乳したりで、全員がゆっくり座って話すということがない。それでもかなり充実したおしゃべりを楽しむことが出来た。
最後にはお決まりの集合写真。最近、アトムは写真を撮ろうとするとカメラが気になって、取ろうとするので、代わりに私の古い携帯電話を渡す。何だかみんなちょこんとお座りして可愛い。

おまけの一枚。アトムと「おにぎり姫」のツーショットならぬ相撲の立会い状態?
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夕方、アトムのハイハイ練習をしていると、突然大雨が降って来た。我が家は海からそんなに離れていないので、雨に混じってかすかに潮の匂いがただよってくる。天気予報をみていたら、明日は台風が上陸するかもしれない、とのことで、友人たちと子連れで集まる予定だったのを急遽キャンセル。そんなにひどくないといいのだが・・・。
2005年07月24日
パパにチュッ(ガジッ)
我が家は、休日はのんびり過ごすのが常。しかし、アトムは朝からハイテンション。ベッドの柵がつけられたのに慣れないのか、あっちへ転がっては柵に頭をぶつけ、こっちへ転がって来ては柵を叩いたり蹴ったり。朝ご飯を食べたパパがコルクマットの上でアトムと遊ぼうとすると、今度はパパに馬乗り。
いつものように、パパの顔に手を伸ばし、鼻をグイッとつかむ。パパは、「アトム~、キミはパパの鼻は取っ手か何かだと思ってるだろう?アイタタタ・・・そんなにつかんだら痛いよ~!」などと言いながらも、心なしか嬉しそう(?)。パパの顔を上から覗き込むアトム。するとよだれがタラ~リとパパの顔に・・・。「うわわわ・・・・。アトム~、またよだれ爆弾か?パパはアトムのよだれを100ccは飲んだぞ~。」とパパ。すると今度はすかさずパパのあごに噛み付くアトム・・・いやはや、アトムと遊ぶのもなかなか大変なのだ。アトムはパパに遊んで貰い、すこぶるご機嫌だが・・・。
夕方のこと。ずり這いが出来るようになって、世界が広がったのか、もう最近は仰向けのまま寝ているということがないアトム。必ずうつぶせの姿勢をとり、何か標的はないかと虎視眈々と周りを伺い、そちらへ移動する。しかし、今日は、ご機嫌で遊んでいたはずなのに、そのうち何故か動きがパタリと止まって動かなくなった。夕食の支度の手を止めて覗き込んでみると、なんと、床の上で眠ってしまっていた。ハイハイをするようになった子がこうやって「行き倒れ」になるということは聞いていたのだが、アトムはまだずり這いを開始したばかり。パパも、「こんな月齢でそこまで疲れるなんてことがあるのかなぁ・・・。」と不思議がる。でも、確かに、最近、一段と活発になり、ハイテンションで遊んだり、前進しようとしてウンウン力んでいることが多いので、やはり運動量が増えているのだろう。お疲れ様・・・。
2005年07月23日
仲間たちとの集い
今日は久し振りに、以前、私がいた職場のメンバーが我が家に集合。5人のうち2人は転職、1人は違う部署へ異動しているため、全員揃うのは本当に久し振り。我が家にこんなに大勢が集まるのも久し振りなので、朝からパパと張り切って準備。
本日集まったメンバーは、半年の間に3名が結婚、私が出産、というめでたいニュース満載だったので、シャンパンで乾杯した後は(私も産後初のお酒で一口だけ参加)、メンバーのうち2人が持って来た結婚式のDVDの上映会となった。1人の子の結婚式は六本木のグランドハイアットでの豪華挙式、かたやもう1人の子はバリ島での身内だけの挙式ながらきらびやかなヒンズーの民族衣装で目を奪われる豪華さにみんなで「おぉ~!」と盛り上がる。
アトムは全くものおじもせず、遊びに来た女性陣に抱っこされたりミルクを貰ったり、男性陣に遊んで貰ったりしながら、かなりくつろいでいる様子。途中でお昼寝もして、比較的マイペースで過ごす。
そろそろお開きにしようかと、デザートとコーヒーを用意していた時のこと。突然、グラッと足元が揺れた。すごく大きな地震だ。今年に入ってからこれまでも小さな地震はあったが、こんなに揺れたのは久し振りのこと。思わず、食器棚や壁にかかった絵を押さえる。我が家はマンションの上層階のため、揺れも大きいのだろうか。揺れが収まった後も暫く胸の動悸がとまらなかった。アトムは一人、平然としていたが、本当に、これが平日で一人の時だったら私はきっとアトムを抱きかかえて呆然としてしまうだろう。ちなみに、後でわかったことだが、今回の地震は千葉や臨海地域では震度5、都心でも震度4だったそうで、在来線のダイヤも相当乱れていたようで、我が家から帰路に着いたみんなも家にたどり着くのが大変だったらしい。
みんなが帰った後、アトムに添い寝で授乳をしていたら眠ってしまったらしい。パパに起こされたのはなんと3時間後の22:00。慌てて簡単に支度をして遅い夕食をとり、くつろいでいた時のこと。「ゴンッ」という音に続き「ギャー!」というアトムの泣き声。我が家はベビーベッドと大人用ベッドをくっつけてあり、先ほど私がベッドを出た時にはかなり上の方にいたので安心していたのだが、いつの間にか大人用ベッドの足元の方まで移動して転がり落ちたらしい。驚いて身動きできずにいる私の横で、パパが血相を変えて寝室に駆けつけ、アトムを連れて来た。パパに抱かれたアトムはすぐに泣き止んだが、確認したところ、おでこが赤くなって擦り傷が出来ている。アトムはここの所、急速に寝返りが得意になっていたので、それくらい移動することは容易に想像できたはずなのに、油断していた自分が情けない。幸い、アトムはその後も変わった様子もなく、元気に遊び、ミルクも飲み、ご機嫌だったので良かったが、初めてのずり這いを見て感動した昨日の今日でアトムにもしものことがあったら、私は自分を一生許せないだろう。
天災もあるし、家の中での事故もある。防災や事故防止のこと、子供を持つ親としてもう少し真剣に考えねば、と思わされた今日の出来事であった。
2005年07月22日
初のずり這い
今朝は久し振りのコーチング講座の日。出産後半年お休みしていたのをようやく再会したのだ。講座は電話で受講するので育児中の私にも続けることが可能だが、サラリーマンを主対象者としているため、時間が早朝か夜遅くなのがちと辛い。今朝は6:30に起きて腹ごしらえをし、7:00からの講座を受講。久し振りなので、何だか緊張したが、いつもの自分を取り巻く環境と全く違う世界に触れることは刺激的。フレッシュな気持ちで一日を始めることができた。
さて、本日はアトムの入園前検診の日。8月から保育園に行くことになっているアトムだが、入園前に保育園の指定医で健康診断を受け、異常がないことを証明して貰わなくてはならない。
オフィス街の真ん中の古いビルの中にあるこの指定医、3階建てになっていて子連れベビーカーにはなんとも不親切だったが、スタッフも先生もとても感じが良かった。検診の結果、身長67.6cm、体重7600、カウプ指数16.7。この間より痩せ気味になってしまったが、発育は順調だと先生にお墨付きを頂いた。ただ、教は喉が少し腫れているらしい。下痢のこともあるし、どうやら軽い夏風邪のよう。気温の変化も激しいし、アトムも少しお疲れか?保育園でも夏風邪が流行っているらしいし、私もいよいよ覚悟をしなくてはならないか・・・。
帰宅後、いつものようにアトムを遊ばせながら、横目で見ながら夕食の支度。ふと見ると、アトムが先ほどいたコルクマットの上からはみ出している。あれ?と思ってさらに観察していると、どうやらウンウン言いながら少しずつ前方に這っているらしい。夕食の手を止めて傍に行き、「ほら、ママの方においで~!」と少しだけ距離を置いたところから手を差し伸べてみる。すると手を突っ張り、お尻を持ち上げて足で床を蹴り、ズリズリ、とわずかだが前に移動したではないか。「こっちだよ~。」とさらに呼ぶと「ウウウ・・・ダァダ、ウゥーン、バァ!」など意味不明な言葉を発しつつ、またズリズリしながら私の手にタッチ!思わず、「うわぁ、すごい!すごいねぇーーーー!頑張ったね、エライね!」とギュッと抱きしめて頭をなでていたら、不覚にも涙が出てきてとまらなくなってしまった。その後も、すっかり味をしめたのか、わずかずつだが移動しようとしている。すぐに、感動はどこへやら、ハッと我に返り、キッチンの入り口近くに置いてあった資源ごみの袋を奥に移動し、コルクマットの周りの床や巾木を念入りに拭く。なるほど、これからは掃除も益々手が抜けない。
その後もアトムの探検は続き、そのうち、壁にくっついているドアストッパーのところにたどり着き、ストッパーを外そうとしている。ガチャガチャやっているうちに本当にストッパーを外してしまった。すると今度はガタガタしているドアが面白いのか、足でドアを「ガーン!」と蹴り、跳ね返ったところをまた「ガーン!」とやりイヒヒ・・・といたずらな微笑みを浮かべている。暫くするとまた少しずり這いで移動しようとするのだが、そろそろ力尽きてきたのか、腕を突っ張ったのはいいが足の力が足りず、そのまま体が滑って後退してしまったり、ゴロン、と転がったり、と試行錯誤。ハァハァ言いながら実に真剣だが、自分で移動出来ることが楽しそう。
それにしても、昨年末に生まれたアトム、ここまで長かったような短かったような。こんな風に自分の意思で動けるようになり、そのうち歩けるようになるんだ。保育園に行くので離れる時間が長くなってしまうけれど、せめて初めてのずり這いの瞬間を見ることが出来て良かったな、と感無量。大袈裟かもしれないが、今日の感動は暫く忘れることが出来ないと思う。夕食の支度は放って置いて、暫くはずっとアトムに付き合った私であった。
ガラムマサラ ~踊るマハラジャ~
もう何年も前、「ムトゥ踊るマハラジャ」というインド映画があった。知る人ぞ知るヒット作品で、渋谷の映画館に観に行った妹が「お姉ちゃん、すごいよ、あの映画!インド人が大挙して出て来て踊るわ踊るわ、歌うわ歌うわで、映画館の盛り上がりようもハンパじゃなくて、みんな笑ったり拍手したり、すごいハイテンションで、楽しかった~!」と興奮気味に話してくれた。
是非観たかったのだが、上映期間中は機を逸してしまい、その後、当時付き合っていたパパのアパートでビデオを借りてみたところ・・・2人ともすっかりハマってしまった。いやぁ、インド映画を見たのは初めてのことだったけれど、あのスケール感、ハンパじゃない・・・。見終わった後も暫く音楽と踊りが脳裏を離れなかったほど、ノックアウトされてしまった。
それから数年後の先日、コンビニに寄った時のこと。何気なくスナック菓子のコーナーに目をやると、そこに金色にひときわ輝くパッケージが。そして、そこにはあの、「ムトゥ踊るマハラジャ」の主演の二人、パパが「吉幾三に似てる」と言い張るラジニカーンとミーナの姿が。その名も「ガラムマサラ」。キャッチフレーズとして赤字で「熱く絡み合う伝説のマサラスナック」・・・なんじゃそりゃ!販売元の東ハトのホームページを確認してみたところ、「インパクトの強いパッケージは、インドのマサラ・ムービー(大娯楽映画)「ムトゥ踊るマハラジャ」とのコラボレーションにより実現。主演のふたりがなげかける熱いまなざしが、熱くスパイシーなこのスナックの味わいを連想させます。」なんて真面目に(?)書いてあるし。
東ハトは、非常勤執行役員でCBO(Cheif Branding Officer)としてセリアAの中田英寿を迎えたということで話題になったが、確かに、最近、これまでの「キャラメルコーン」や「オールレーズン」などのほんわか路線から、「暴君ハバネロ」や今回のガラムマサラなど攻撃的な布陣に路線変更しているような印象も。でも、そんなマーケティング戦略にハートを鷲づかみされてしまった私は中田の思うツボ?
肝心のお味は・・・買ってはみたものの現在授乳中の身にはちょっと刺激が強すぎるかと思い、週末パパに確認してもらうことにしているので、暫しお待ちを。
2005年07月21日
おうちカフェ
今日も日差しが強く、暑くなりそうな予感。窓から入って来る風は少し涼しいが、こんな日は家にいるのも出かけるのも、辛そう。ただ、今日は、育児サークルで知り合ったKさんの「おうちカフェ」にお招き頂いているので、とても楽しみ。午前中はアトムとのんびり過ごし、お昼頃家を出る。
おうちカフェ、最近、私の周りでブームが起こっているようだが、招かれたのは初めてで、どんな感じなのかな、普通にお友達を呼ぶのと何が違うんだろう?と思っていたら・・・。
まず、先日頂いた招待状。カフェのタイトル、趣旨、日時などが丁寧に印刷されている。カフェのタイトルは「Blessing~めぐまれる、めぐりあい、祝福がありますように~」とあり、その下に「ほのぼのとした自分に帰れる場所を思い出しましょう」とある。このBlessingは、主催者のKさんのお名前から取ったもので、コンセプトにも繋がっている素敵な名前。ルールとして、「愚痴大会、説教大会にならない」とか「禁テレビ(子供の時間も尊重したいので)」なども書いてある。
そして、本日、Kさんのお宅に着いたところ、玄関にウェルカムボードがあり、そこに本日のゲストとして、招かれた4人のママの名前と子供の名前が書かれているのにまず感動。何だか特別、って感じ。緑をいっぱい取り入れた「癒し」を感じさせるインテリアのおうちのリビングに入ると、テーブルの上には「本日のメニュー」として、お茶やお菓子の名前が書いてある。なるほど~、カフェだわ!(写真を撮るのを忘れてしまった・・・後悔)
今日集まったのは育児サークルで知り合い、最近もあちらこちらで遭遇するメンバー。「普段、よく会うのになかなかたくさんお話しする機会がないので、みんなで楽しくおしゃべりできたら、と思って。」とKさん。その通り、今日は、みんなでよく話し、よく笑い、何だかとても楽しい一時。子供たちの月齢は5ヶ月~10ヶ月、いずれもまだハイハイするかしないか、という状況だが、仰向けのまま頭をついてバサロキックのように足で床を蹴り、バックでガンガン後ろに進む技を披露するYちゃん(これは本当にすごかった!)、テーブルに手をかけて懸垂をするアトム、最初は大人しくママに抱かれていたのに、最後の方では調子が出て来て、泡を吹きながらキックキックを始めたYくん、など、子供たちの様子もバラエティに富み、賑やか。それにしても、初めて出会った2ヶ月前は殆ど寝転がっているだけだった子供達もこんなに活動的になった。成長は嬉しいことだが、こうやってまったりお茶をするのも段々難しくなるよね、やっぱり今はママの趣味優先になっているけれど、これからは子供の意志を尊重して子供が楽しめるような企画も考えないとね、などと話す。
今日の、「カフェ」のメニューは、穀物コーヒー、ハーブティーに、ピーチと夏みかんの酵素、ナチュラルスィーツ。穀物コーヒーも酵素も初めてだったが、最近、「自然・無添加・安全」などのキーワードを少しずつ考えている私にはどれも興味深いものばかり。私も、ささやかながら、砂糖・卵・乳製品不使用のキャロットケーキを差し入れさせて頂いた。
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3時間近くもおしゃべりして、子供達が夕方のグズグズタイムに入る直前に名残惜しくも解散。最後にみんなで記念撮影をパチリ。子どもが5人も揃うとなかなか壮観。帰りに地下鉄で4人並んで座っていたら、向かいに座った幼稚園生くらいの女の子がママに「ママぁ、赤ちゃんが4人もいるよ!」とビックリしたように言っていたのでクスリと笑ってしまった。
主催者のKさん、Yちゃんもまだ手がかかるのに、心のこもったおもてなし、本当にありがとうございました。美味しいものに楽しいおしゃべり、心が豊かになりますね。
2005年07月20日
ハニースティックパン
ホシノの生種がまだあって、気が向いたので、ハニースティックパンを作ってみた。レシピは、「上田まり子の焼きたてパンLESSON」より。うちのコンベックは火力が強いので、170℃で25分、と書いてあったところを23分にしてみたのだが、少し焼き色が着きすぎてしまい、少し、私の好みよりはカリッとしてしまった。ハニーパンはふんわりしていた方が美味しいと思うので、今度はもう少し焼き時間を短くしてみよう。

久し振りのビクス
今日は3週間ぶりのベビービクスの日。最近、起きてから1時間半~2時間くらい経つと午前の「お昼寝」に入ることが多いアトム。今日は少し遅めの11:15くらいに眠りに落ちた。本当は11:30に家を出ようと思っていたのだが、あまりに良く眠っているので起こすのも忍びなくて自然に目を覚ますのを待っていたら12:00になってしまった。
行こうか行くまいかすごく迷ったが、ビクス仲間とも復帰したらなかなか会えないだろうし、と遅刻を覚悟で家を飛び出す。ところが、何故か、通いなれた道なのに今日に限って乗換を間違え、遠回り。産院についた時にはベビービクスのプログラムが半分以上終わっていた・・・トホホ。
アフタービクスは今日もテキパキと進む。Oさんは少しずつ新しい動きを取り入れていくので、3週間も休むと知らない動きもあり、たまについていけない。後半の激しくなって来たところでお腹が空いたらしきアトムが泣き始めたので、ある意味タイミングよくリタイア。アフタービクスの時は大体どの子も最初は遊んだり、声を上げたりしているのだが、中盤に差し掛かったあたりで眠りに落ちることが多いのだが、アトムは何故かプログラムのほぼ全体を通じてハイテンションで遊びまくり、いよいよあと5分くらい、というところで眠りに落ちる、というなんとも間の悪い習慣がある。今日も全く同じパターン・・・。一緒に参加しているRくんなんて、アフタービクスの間中スヤスヤと眠っていて、終わると同時に目が覚め、ママに「まぁ、いい子!」と誉められていたのだが、アトムはどうもそんな感じにはならなそう。
プログラム終了後は例によって喫茶店でおしゃべり。パパの育児参加や離乳食などのネタで盛り上がる。夏休みはそれぞれ帰省をするらしく、その前に一度我が家で集まろう、という話がまとまったところで解散。
夜、アトムと2人のお風呂タイム。ウチのパパはアトムとのスキンシップをそれはそれは楽しみにしているのだが、最近仕事が忙しいらしい。なので今日は私とお風呂。日中もシャワーで一緒に入ることも多いので、お風呂はメリハリをつけるために(?)お湯をためて、バスタブでたっぷり遊ぶ。だが、以前はお湯の中でユラユラしたりしてもなされるがままになっていたのだが、今日は妙にテンションが高く、私が抱いていても私を乗り越えてバスタブの淵から身を乗り出したり、淵をかじったり。そのうち、壁に取り付けてある、温度設定や湯量などを調節するコントローラーを見つけ、目を爛々と輝かせて触りに行く。それが終わったら今度は風呂の栓が繋がっているチェーンを引っ張り、しまいには栓を抜いてしまった。全く、悪さ坊主だこと・・・。
お風呂から上がったアトム、散々遊んだ甲斐あって、授乳をしていたらコテッと眠ってしまった。
2005年07月19日
梅雨明け
最近、寝相の悪いアトム。眠っているはずなのに、グルングルン寝返りをする。昨晩も、右を向いていたかと思ったら、いきなりムクッと手をついて起き上がり、そのまま一回転してベッドの柵に頭をゴーン、とぶつけ、そのまま逆の向きにグルングルンと2回転し、ベビーベッドとくっつけてある私達のベッドの上に乗り上げて来て止まった。夜中にもまた気配を感じて目を覚ますと、ベッドの下の方まで転がって、おしり拭きをケースから3枚取り出して遊んでいたアトムと目が合い、ギョギョッ。
さて、梅雨が明けて、いよいよ夏。覚悟はしていたが既に暑い!今日は遠出の予定はないのだが、これだけ暑いと近所のスーパーに行くのでさえ億劫になる。目覚めたアトムとまったり過ごし、授乳でびっしょり汗をかいたアトムと一緒にシャワーを浴びると11:00。少し日が陰っているので、迷ったが、今がチャンス、と外に出る。
最初の出かけ先は小児科。湿疹が一向に減らないのと、ここ3日間ほど、アトムが下痢気味で、そのうちお尻までただれてしまったので見て貰うことにしたのだ。念のため病院に電話して「結構混んでますか?」と聞いたら「そうでもないですよ。」と言われたのに、着いたら10組くらい先客がいる。電話してから急に増えたのか、それとも小児科のスタッフの「混んでいる」と一般人の考える「混んでいる」は、基準が違うのだろうか?たっぷり1時間近く、グズり始めたアトムをなだめながら待っていたらそのうち眠ってしまった。眠っていたところを起こされ、不機嫌なアトムではあったが、診察は無事終了。結果、下痢はたいしたことがないが、ビオフェルミンと、お尻の塗り薬を貰う。
次の訪問先は郵便局。アメリカに住む友人に小包を送るのだ。まず、料金を調べてもらったのだが、送り状を書いていなかったので、書いた後に列に並び直して清算するように言われる。だが、既に料金は出ているのにまた並ばなくてはいけないのは大変だし、子供がいるのでお願い!と拝み倒して先に清算させて貰う。本当は定額小為替を買いたかったのだが、それは別の窓口で、番号札を取って並び直す必要があると言われ、そちらを確認すると15人待ち、と書いてあるので今日は諦める。郵便局、やっぱり民営化してもっとサービスを向上した方が良いのでは・・・?
本当はここで家に帰ろうかと思っていたのだが、アトムが眠ってしまったので気合を入れなおしてそのまま区役所まで。ダメ元で認可保育園の待機をしようと思い、申込書を貰い、記入方法の不明な点を確認。今日対応してくれた人はなかなか親切で、色々アドバイスを貰うことが出来たが、いずれにせよ、今年の途中入園は殆ど期待薄、という状況には変わりない。
暑い中、歩き回り、私も疲れたが、アトムもきっと疲れたのだろう。夕方、自分で哺乳瓶を持ってミルクを飲みながら私の膝の上で眠ってしまった。それにしても、この顔、本当に癒される・・・。母としての至福の一時。
シナモンブレッド
今回もまた、パパのアンコールにお応えして、みかさんのシナモンブレッドを作った。前回、友人との集いに持って行くために作ったものはイーストだったので、ふわっとしてたのだが、今回はホシノ天然酵母なので、もっちりして少し歯ごたえがある。パパに「どちらが好き?」と聞いたら、「シナモンブレッドはもっちりしているのがいいな。」とのこと。私も、パンの味が良く判るような気がして、やっぱりホシノ派。
2005年07月18日
新しいおもちゃ
朝、珍しく天気がよく爽やかに目覚める。テレビをつけると、先ごろ世界遺産に登録された知床の海についての番組をやっていた。南国の海と違い、昆布や雲丹や、黒カレイ、あいなめ、タラバガニなどが泳いでいる「美味しそうな」海。パパに言ったら、「ウチの親父も(寿司職人だから)、水族館に行くと、『この魚は唐揚げにしたらうまそうやねぇ。』とか、『この魚は身がやおい(柔らかい)から、新しいうちに洗いにして食べないかんね。』とか言うんだよね。」と。きれいな海を見てこんなことを話している夫婦、私達だけなんだろうか・・・・(残酷だと思った方、すみません・・・)。
最近、寝返りやお座りが上手になり、活動範囲が広がったアトム。遊び方もだいぶダイナミックになって来た。何となくいつも使っているおもちゃだとそろそろマンネリ気味なので(私達が?)、今日、ベビーザらスに行ったついでに新しいおもちゃを購入した。
まずはパパのリクエストにより、「ガラガラ」。振るとガラガラ音がするという、あれ。パパのこだわりはその音で、文字にするのは非常に難しいのだが、金属的な音ではなくて、柔らかい可愛らしいガランガラン、という音がするものがどうしても欲しいという。以前、別のショッピングセンターでもそういう音がするものがあり、音は確かに良かったのだが、デザインがあまりにも古典的で色使いも蛍光色でとてもアトムに与えたいものではなかったので、私が却下してしまった経緯があったのだが、今回はパステルカラーのプーさんのキャラクターもので、これはなかなか可愛いので購入決定。それ以外に、起き上がりこぼしみたいなものと、大きさの違う輪がいくつもチェーンのように組み合わさったものの3種類を購入。子供のおもちゃって、どれもこれも可愛くて、ついつい色々買い込んでしまう。パパも、「この棚の端から端まで全部下さい。」って本気で言いそうな勢い。
ただ、アトム本人は、実際は「おもちゃ」ではなくてもいいみたいで、今は私のパソコンの周辺機器(マウスやUSBケーブル、無線LANカードなど)に興味津々で、身を乗り出してくるのだが、それで遊ばせるわけに行かないので、何か興味を持てそうなものを渡しておこう、という面があるのは否めないが。
帰宅後、早速新しいおもちゃで遊ぶアトム。まずは、全部のおもちゃを「味見」。次から次へと口に運ぶ。起き上がりこぼしは本当は転がして遊ぶのだが、アトムは振り回してしまい、重しの部分を頭にぶつけたり、足の上に落としたりして危ないので、パパから暫く封印命令が出てしまった。ガラガラは狙い通り良い音で、アトムも気に入っている様子。チェーンのようなおもちゃは、本当は大きいチェーンの間に小さいチェーンを通して遊ぶ、というのが本来の使い方らしいのだが、もちろん、アトムはまだそんな遊び方は出来ないので、ガチャガチャと振り回して喜んでいる。
期間限定とは思いつつ、ついついどういう風に遊ぶのかを見たくておもちゃを買い与えてしまう私達・・・今回のおもちゃはいつまで遊んでくれるかなー。
どうやら、今日が梅雨明けだったらしい。泳ぎは不得手な私だが、暑くなると海を見たくなる。友人やネット仲間も子連れ旅行の第一弾は沖縄、という人が多い。タヒチやハワイ、とまでいかなくても綺麗な海をアトムと一緒に見に行きたい。来年はどこかに行けるかな。
成城石井の冷麺
夏になると冷たい麺が美味しい。我が家は比較的「素麺」党ではあるものの、たまに冷麺が食べたくなる。とは言うものの、実は、私もパパも酸っぱいものが苦手で、売っている殆どの冷麺セットは付属の麺つゆにお酢が効いていてダメ。あれこれ探し回った結果たどり着いたのが成城石井の冷麺。
これはお酢が入っていないし、スープの味も良い。欲を言えば、麺がもっとゴリゴリで太い方が嬉しいのだが・・・。我が家の近所には成城石井はないので、そうしょっちゅう食べるわけには行かないが、たまに行くと必ず買ってしまう一品。具はシンプルにチャーシュー、胡瓜、白髪ネギのみ。以前はゆで卵を乗せていたが現在除去中なので食べられないのと、果物を入れるのは私もパパもあまり好みではないので。キムチは辛さの好みがあるので別添えに。ちなみに、今回は、麺の上に乗っている「糸唐辛子」がポイント。私の実家近くの焼肉屋の冷麺に入ってるのをパパが気に入り、「冷麺には糸唐辛子だよ!」と絶賛するので、今回ようやく見つけて登場することになった。この唐辛子、なかなか辛いのだが、アクセントが利いて、さっぱりと美味しい。うーん、夏だね。
2005年07月17日
最近のアトム(7ヶ月) - お口に関すること
昨日に引き続き、7ヶ月のアトムの成長記録編。今回は、「お口」に関すること。
■離乳食 - 全然進まず
6月の中旬から始めた離乳食、既に1ヶ月以上が経過しているので、本来であれば、もう少し固いものに進んだり、たんぱく質を試したりもして良い頃。それが・・・全然進んでいないのだ。野菜5種類をスープ→ドロドロ1さじ→ドロドロ2さじ、までは順調だったのが、その後、何だか全然食べてくれない。あまりに食べてくれないので焦って、「回転食」とか「野菜しかあげない」と固く決めていたにもかかわらず、その後10倍粥や桃の果汁、かぼちゃの裏ごしをミルクでのばしたもの、などを次々に与えてみたのだが、どれもダメ。とにかく顔を背けてスプーンを手で押しやる。口に含んだものも「オエッ」と吐き出す、といった状態で、私も疲れてしまった。このまま続けても食事の時間がアトムにとって苦痛になってもいけないし、一体どうしたものか・・・と途方にくれていたところ、3日ほど前から下痢をしだした。何が悪かったのかは分からないが、少なくともこれは離乳食暫くお休みのサインだな、ということで、自分も休憩したかったので、ここ3日ほど離乳食はお休み。ミルクとおっぱいだけの生活を続けている。
ちょっぴり悩んで母に相談したところ、「大丈夫よ~、一生食べない子なんていないし、これまでおっぱいだったんだから、急に食べろと言われても難しいわよ。気長にやりなさい。」とアッサリ。ま、そうだね。
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離乳食は嫌いでも、新しいおもちゃであるスプーンやお皿には興味津々。「えーい、食べちゃうぞ、パクッ。」それくらいの食いっぷりで中身を食べてくれればねぇ・・・。しかもテーブルや髪もかぼちゃだらけ。
■ウチのビーバーくん
歯が生えて以来、いろいろなものを齧るのがアトムのブーム。私が電話をしていると受話器を齧り「カリカリカリ・・・」と会話に参加。携帯電話大好き、コード大好き。全部齧る、齧る、齧る・・・。「キミはビーバーか?」と言ったら、パパ曰く、「ビーバーって上の歯だよね・・・。」確かに。

ハイチェアにはアトムが齧って削れた痕がいっぱい。こらこら、食べるのはテーブルじゃありません!
■おしゃべり
ここ1週間ほどで一番変わったこと、それはアトムが「おしゃべり」をするようになったこと。もちろん、本当に意味のある言葉を発する訳ではないが、これまでの「フエェーン」「ウーウー」から、バリエーションが格段に増えて、声の出し方も何だか意志があるように感じられる。よく出すのは、「ダァダ」「ブー」「ンマンマ・・・」「パッパッパ」などの声。それ以外にも、「イタイタイタイ・・・・」と良く言うので、パパが「ううん、どこも痛くないでしょ?」とその度に突っ込んでいる。それにしても、この「ンマンマンマー!」とか「ダァダ」という声が本当に可愛くて、聞くだけで笑顔になる魔法の声なのだ。
ただし、機嫌の悪い時に癇癪を起こしたり、奇声を上げることも増えたし、ここ数日は何だか超音波みたいな甲高い「キャーーーーーー!」という声を連発。パパに「イルカとおしゃべりか?」と言われているアトムであった。泣き声も、ただの「フエーーン!」とか「ギャーアーーーーーン!」から、甘え泣きのような、「ンマー」とか「ングー」、「アグゥー」、「エグゥー」などという不思議な音を出す。赤ちゃんがみんなこうやって泣くのかどうかは不明。この間遊びに来た2児の母の友人には「個性的な泣き方だねぇ。」と言われたところをみるとオリジナルなのか?!
2005年07月16日
最近のアトム(7ヶ月)-運動編
昨日、満7ヶ月を迎えたアトム。毎月、お誕生日になると会員になっているあちこちのベビーサークル(?)からメールが届く。その中の一つを紹介。
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7~8ヵ月になると、まだ前のめりの姿勢ではあるものの、1人で長い時間すわっていられる赤ちゃんが増えてきます。同時に手や指先も器用になってきて、そばにティッシュ箱でも置こうものなら大変。1枚ずつ全部引っ張り出す……なんてこともよくあります。おもちゃを振り回したり、たたいたり、しゃぶったり。
でも、これは赤ちゃんにとって楽しい遊び、冒険です。大人は「いたずら」と表現してしまうんですが、心理学では「探索行動」。赤ちゃんはこうして新しい世界を広げていくのです。だから叱らないでくださいね。といっても、事故予防は大切です。口に入れて危ないもの、飲み込んでしまいそうな大きさのものは、すべて赤ちゃんの手の届かないところへ片づけましょう。
中にはおすわりの姿勢からよいしょ、とおしりを持ち上げて、はいはいらしき姿勢をとる子もいます。足もしっかりしてきて、支えてあげれば立っちの姿勢もとれますね。
寝返りをする子も増えますが、寝返りは実は運動発達の指標ではありません。つまり何ヵ月でできなければいけないというものではないということ。特に大きめの赤ちゃんは腹ばいの姿勢が苦手で、寝返りをするのがゆっくりということがよくあります。心配せず、見守ってあげましょう。
ご機嫌なときは、ゴニョゴニョ声を出していることもよくあります。感情表現も豊かになって、要求があれば大声を出したりします。気に入らないことがあるとひっくり返って大泣きする子もいますが、これもこの時期の赤ちゃんにはよくあることです。個性と受けとめてあげてくださいね。
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さて、ほぼここに書いてある通りの成長を遂げているアトム。
日記の中ではその都度紹介はしているが、ここで改めて最近出来るようになったこと、彼の中でブームとなっていることをいくつか挙げてみよう。
■お座りが出来るようになった
6-7ヶ月検診に行った6/24頃はまだ何とか座る姿勢が取れる程度で、フラフラしていたアトム。今では、バランスを崩して倒れることがだいぶ少なくなった。今日は遂に、腹ばいの姿勢から自分でお座りの姿勢になることに初めて成功。すごい!
■ハイハイ練習中
お座りの次はハイハイ、とばかりに、どうやら前に進みたい模様のアトム。ただし、まだハイハイは全く出来ず、手や足をバンバン床に打ち付けるばかり。そして前に進みたいのに進めない、何か物を取りたいのに取れない、で癇癪を起こしたり、奇声を上げることも多々あり。パパとママもたまに協力して、アトムの足の裏に体や手のひらを置いて蹴らせてみたり、目の前におもちゃを置いてヤル気を出させてみたり・・・。やらせ?いえいえ練習です。
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■馬鹿力
最近の手足の力の強さと来たらすごい。手をのばしてはパパやママの顔、髪、をひっぱる手荒な挨拶。何かを握ったら離さない。お風呂から上がる時にベビーバスを握っていたので、離すだろうと思い、そのまま抱き上げたら手を離さなかったので、ベビーバスが持ち上がってしまったことも。この間Oさんの家に行った時にはバウンサーのおもちゃで遊んでいた時にバランスを崩したのだが、バウンサーの手すりをハッシと握り、体勢を立て直した。すごい力。手を持って体を引き起こすと一応、足で立っている。ただし、足を見ると、つま先で床をギュッとつかんでいるような状態でまだ足の裏がきちんと床についていないので、まだつかまり立ちをするには少し早いかな。
■とにかく身を乗り出す
じっと座ったり寝ていることがなくなった。私がテーブルに座って抱いていれば、テーブルの上のものを取ろうと身を乗り出す。ソファに座ればダイブして下を覗き込もうとする。ベビーバスに入れば縁をつかんで立ち上がろうとしたり、浴槽を叩いたり・・・。新生児時代、片手で抱っこして片手でご飯を食べるのを大変だと思っていたが、今やあの時代が懐かしい。お皿や箸、ランチョンマットなど、何でもつかまれてしまうので、もはや絶対に抱っこでご飯は無理。
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■マジックテープをはずす
暑いのかなんなのか、マジックテープのスタイを外すのが最近の困ったブーム。手前にググッと力を知れて両手で引っ張り、バリバリとはがしてしまう。でも、オムツをかえようとズボンやロンパースを脱がせると今度はマジックテープ部分に直接手をかけてバリバリはがすので、やっぱり感触が楽しいのか?
■テーブルから物を落とす
パパとママの食事時は必ずハイチェアで一緒にテーブルに着くアトム。離乳食を与えていない時は、ハイチェアの付属のテーブルの上におもちゃやお茶を置いて遊ばせておくのだが、そこからよくものを落とす。以前は落としても何が起こったか分かっていないようだったが、最近では落としたことが分かるらしく、下を覗きこんでいる。そして何故か、「あーあ、しまったー。」というように頭をポリポリかくのが最近のブーム。笑える。
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2005年07月15日
満7ヶ月
本日満7ヶ月のアトム。朝からアクティビティマットで一人遊び。「エエエ・・・ダァダ・・・ブー!ウェエ・・・ウーウーウーアーアーブー!(最後は「ブー」で終わるのがミソ)」など意味不明の言葉を発している。アクティビティマットの上では、手と足をバタバタ。そのうち、これまでは仰向けに寝た状態から手を伸ばして触っていたおもちゃを、ハイハイのまま手を伸ばして触るという新手の技を披露。
本日は、会社の後輩A香ちゃんと、バスと電車を使ってショッピングモールにお出かけ。もちろん、今日もアトムと2週間違いのA香ちゃんの息子のKくんも一緒。今日は久し振りによく晴れて蒸し暑いが、こういう日はモールの中がちょうど良い。2人でまずはベビー用品のお店をチェック。2人とも現在育休中の身でありながらどうも子供用品を見るとお財布の紐が緩くなってしまう傾向が。しかも今はセール期間中。帽子のコーナーで息子達にキャップをかぶせてみたり、テンガロンハットをかぶせてみたり、サンバイザーを試してみたり、「あー、これも可愛い!」「うわ~、これもいいねぇ!」と2人で盛り上がる。本人は訳も分かっていないだろうに、Kくんは「似合うねぇ!」とママ達が大騒ぎすると「ふふ、そうでしょ。」とばかりにモデルばりの爽やかな微笑みを見せて、何とも可愛い。あれもこれも買いたくなってしまう気持ちを抑え、一応は慎重に品定め。それでも、自分のものはTシャツをたった1枚購入しただけなのに、息子には10点くらい買ってしまった。
授乳室でしばし休憩(?)の後は、ランチ。エスニック系のお店でカレーに生春巻きとマンゴープリンのついたコースを頼み、お腹いっぱい食べてエネルギーを蓄えた後は、買い物第2弾。今度は自分達の趣味に走り、雑貨屋さんを中心に回る。途中でぐずる息子達をなだめたり、授乳室で休憩をしたり、という時間もあったのだが、結局、11:00集合して16:00まで目いっぱい遊んでしまった。
このモール、授乳室が2箇所にあり、通路も広く、ベビーカーでの移動もすごく楽。ふと気付くと回りはベビーカーだらけ。やはりこういう子連れに優しい場所には人が集まるものだ。
帰宅後、アトムをお風呂に入れる。昼間私が一人でお風呂に入れる時は、沐浴用のベビーバスをバスチェア代わりに使い、私が着替えをしている間はそこに座っててもらうのだが、最近、座っている間に水をバッチャンバッチャンやったり、浴槽を叩いたり、なんとも騒がしい。今日は今日で、ベビーバスのヘリをつかみ、なんとつかまり立ちしそうになってビックリ。順調に成長するのは良いことだが、このいたずら坊主ぶり、先が思いやられるわ。
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お風呂をバンバン叩くアトム。あまりに動きが速すぎて、手がブレて写っている・・・。
2005年07月14日
ビクス仲間でランチ
私がアトムを出産した産院では、マタニティービクス、そして出産後はベビー&アフタービクス、というプログラムがある。長期間にわたって参加する間には、何となく常連のグループみたいなものが出来、お互い、出産時に病室に顔を出したり、毎回のビクスの後にお茶したり、と、楽しい付き合いが続いている。今日は、そのメンバーのOさんのお家にお邪魔してきた。
Oさんのお嬢さんは今年の春に生まれたNちゃん。その他に今日はSさんと6ヶ月になるMちゃんが来た。本当は、Kさんと6ヶ月になるMちゃんも参加の予定だったのだが、残念ながらMちゃんが風邪を引いてしまったらしく、急遽キャンセルとなった。
私たちが仲良くなったきっかけはビクスなのだが、特に、マタニティビクスの時代に、週2日開催されるビクスのレッスンにたいていの人は週1で通うところ、毎週2回来ていたのが私たち。出産後も1ヵ月半から次々とビクスに復帰した、「根性系」か、もしくは、「家にじっとしていられない」(?)面々と言ったところか。少なくとも私は後者かな。
それはともかく、ビクスではなかなか落ち着いて話す事が出来ないので、今日も子育て話を中心に話に花が咲く。ランチは持ち寄りだったので、Oさんの用意してくれたローストポークにかぼちゃのポタージュ、Sさんの持ってきてくれた野菜のトマト煮こみと私のパン(かぼちゃくるみパン、シナモンブレッド、レーズンナッツパン)で、今日もまた豪華ランチ。もっとも、それぞれが泣いたりぐずったりする子供をあやしながらなので、全員が一度にテーブルについてゆっくり、という感じでは全くなかったのだが・・・。それでも、レストランに行ったらこんな感じでは気兼ねしてしまってゆっくりできないので、こうやって誰かの家で集まれるのが嬉しい。
子供たちは全員同級生なのだが、アトム以外はみんな女の子。それでもやはりこれくらいの月齢になると、男女差やそれぞれの子供の個性がハッキリしてきて面白い。アトムは動きが激しく「やっぱり男の子だねぇ!」と感心される。Mちゃんは6ヶ月で、アトムより2週間ほど後に産まれたのだが、寝返りも早かったし、元気でいつも比較的ご機嫌で可愛い。離乳食もたくさん食べてくれるようでうらやましい限り。3ヶ月になったばかりのNちゃんは、何ともう寝返りをして、しかも足をピョンピョンとさせてかなり活発。アトムが寝返りをしたのは5ヶ月だったから・・・早い!いつもみんなで言っていることなのだが、ビクス仲間はそれこそ、それぞれの子がお腹の中に入っている頃からの付き合いで、誕生の知らせを聞けば、ビクス帰りに病室に顔を出して産まれたばかりの子にご対面、という感じだったので、気分はすっかり「親戚のおばちゃん」状態で、互いの子の成長が本当に感慨深い。私は職場復帰してしまうのだが、これからも年に1度は集まってみんなで成長を祝いたいね、などと話す。
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子供たちの集合写真。布団に転がっているのだが、まるで跳んでいるかような躍動感のあるポーズ!
2005年07月13日
パン作りの会
今日は我が家で「パン作りの会」なるものを催した。きっかけは、先日お料理教室でお世話になったKさんに、「パン作り教えて~!」と言われたことなのだが、もちろん、私もド素人なので、これまたその日お料理教室に来ていて、以前、「お取り寄せパンの会」で手作りパンを持って来ていてパン教室に長いこと通っていたというTさんに、この際私も教えて頂こう、ということになった。
メンバーはそれ以外に、やはりお料理教室に参加していてケーキサークルでもお世話になっている「パン好き」のSさん、そしていつも一緒の後輩A香ちゃん、という面々、総勢、大人5名、子供4名、という賑やかな会となった。
今回のメンバーは殆ど全員が「マクロビお料理教室」の参加者と言うだけあり、自然派なので、使うのはもちろん天然酵母。白神こだま酵母を使い、まずは準備しておいた生地で成形。フィグパンと、シナモンロールを作る。シナモンロールの成形は、私が先日教室で習い、「おぉーっ。」と思ったので今回是非再現してみたかったのだ。成形が終わった後は、今日のメイン、「もちきびパン」作り。Tさんに教わりながら1つの生地をみんなで代わる代わる捏ねる。その間、子供たちは子供たちで大騒ぎ。2歳になったばかりのRくんが1歳1ヶ月のNちゃんにタックルしたかと思うと、月齢の低いKくんやうちのアトムはママに構ってもらえないと「ふええーーーん!」と泣いたり。Nちゃん(女の子)などは台所に走っていって何かごそごそしていたと思ったら、発酵中のオーブンの温度を140℃に上げていた・・・危ない、危ない・・・でも、お手伝いしたかったんだね、きっと。
捏ねが終わって最初の成形パンが焼きあがったところでお昼。作っておいて言うのも何だが、フィグパンもシナモンロールも、モチモチしていてとても満足な出来。白神こだま酵母パンは焼きたてが本当に美味しいと思う。みんなで雑談をしながらワイワイ食べる。メンバーの一人が持って来てくれたラムレーズン入りのクリームチーズやジャムなども食卓に並び、とても楽しく賑やかなランチとなった。
のんびり発酵させていたので、もちきびパンが焼きあがるのに時間がかかってしまい、子供が眠くなってしまったので、残念ながら帰宅しなくてはいけなくなってしまった人もいたのだが、手ゴネのもちきびパンもこれまたなかなか上手くできた。成形も1つはちょっと凝ってみたのだが、コロコロと可愛い。生地のもっちり感とつぶつぶが合い、お味も良かった。ちなみに、メンバーの一人が作ってきてくれた野菜の味噌煮を包んでみたら、成形時は水分が多くて大変なことになったのだが、味はおやきのようでなかなか美味しかった!もちきびパンは和風でもイケる、というのは発見だった。
食後はA香ちゃんが作ってきてくれた寒天デザートでお口直し。生の巨峰がたくさん入っていて、ぶどうのコクが味わえるけれどさっぱりとしたお味で、これまた美味しかった。
何だかとてもバタバタとした、喧騒の中でのパン作りだったが、パン好き、自然派、という共通点があるので、話も弾み、本当に楽しい時間を持つことが出来た。引越して来て3ヶ月、ようやく交友関係も広がりつつあるのだが、職場復帰してしまうので、ちょっぴり残念。ただ、既に、第2回目の計画があるので、まずはそれを楽しみにしよう。
2005年07月12日
職場復帰に向けて(2)
今日も仕事の打ち合わせ。昼頃母に来て貰い、アトムを預けて会社へ向かう。懐かしいメンバーと打ち合わせをし、少しの間自分がママであることを忘れる。久し振りの打ち合わせは状況把握のために同席しただけなのでそれほど頭は使わなかったが、会議室の席に着くと、急に頭がすごい勢いで回転して、ガンガン発言している自分に少し驚く。一体どんなに頭がさびているかと思ったけど、想像してたより大丈夫・・・かな。
帰宅途中に買い物。ドラッグストアとスーパーマーケットに寄り、おむつや夕食の材料、と、必要なもの手早く買い、レジへ。ただ、誤算は、アトムがいないので、この際、と大きなもの(おむつや牛乳、冷凍食品など)を買い込みすぎて、ハッと気付けば通勤用バッグにパソコンバッグ、オムツにスーパーの袋で、両手、両肩がふさがってしまった・・・ひえぇー。アトムがいないのでいつもより機動力があり、勢いでバンバン買ってしまったが、むしろベビーカーがあった方が荷物のもち運びには楽だったかも・・・失敗。
アトムを抱いている時よりもよろよろとしながら何とか我が家に辿り着き、そーっとドアを開ける。すると案の定、母がアトムを寝かしつけている最中だった。ようやく眠りに落ちたアトムを寝室に残して出てきた母に、「お帰りー。お茶でも飲んで一休みすれば?」と、言われたのだが、せっかくアトムが寝ているのだから・・・と何だか落ち着かない。
子供を持って一番変わったのは時間の使い方。とにかく、アトムが寝ている時が勝負なので、少しでも時間があると、あれをして次にあれをして、そのあいだにあれをして・・・、と、とにかく一瞬のムダもないように作業を組み立てる癖が付いた。今日も、結局、母が入れてくれたお茶を飲み、お茶菓子をつまみながら、ご飯をセットして夕食の下ごしらえをしつつ、行きがけに仕込んでおいたパン生地を成形して発酵させ、たまっていた洗い物をして・・・とフル回転。
途中で、「フニャッ!」というアトムの叫び声が聞こえたような気がしたのだが、泣き声にならないので、5分くらい作業を続きをしてから様子を見に寝室へ。すると、アトム、目を開けているどころか精力的に活動中。ベビーベッドの上は、足元に重ねて置いてあったおむつ数枚が全て開いた状態で散乱し、枕元に置いてあった人形は見当違いの方向に投げ出され、シーツはぐちゃぐちゃ、そしてアトムはベビーベッドの柵にかけてあった私のジーンズのベルトをかじりながら満面の笑みで私の方を見上げていた・・・。なるほど、大人しいわけだ・・・・。そう言えば、歩けるようになったもう少し大きい子のママから、「大人しいと思ったらスリッパをかじってた」とか「大人しいと思ったらトイレの便器に手を突っ込んでた」などというキョーフ体験を耳にしていたのだが、確かに大人しい時は要注意ということか。気をつけねば。
実は、今日はたくさんお昼寝をしたアトム。私が家を出る前の11:30頃に眠りに入り、母が昼過ぎに来て、それから何と14:30くらいまで眠っていたそうだ。その後、16:00-16:30にお昼寝をし、19:00過ぎからまた眠った。夜は眠らないのでは、と心配していたのだが、起きている時は散々活動したせいか、すんなり眠りについた。今日も元気なアトム、それが何より。
2005年07月11日
ハイハイ練習開始?
アトムの記念すべき寝返りは5月の初めのことだった。それから加速度的に寝返りコロコロが始まるのかと思っていたら、意外にそうでもなく、気が向いた時にコロッ、と一度転がるだけ。ビクス仲間のSさんが「寝返り始まったら着替えやおむつ替えが大変!」と言っていたのだが、「ふーん、そうなんだぁ・・・」と、正直あまり実感がなかった。ところが、ここへ来てアトムが突然転がりだした。
もともと、足の力がかなり強いアトム。抱いていると膝の上で足をピョンピョンと動かしたり、突っ張ったりして、立ち上がりそうな仕草を見せることもしばしば。横になると足をバンバン床に打ちつけ、かかと落としの技を磨く毎日であった。しかし、ここ1週間ほど、どうやら加速度的に「自分で動きたい欲求」が出てきたようで、仰向けに寝かせると必ずと言っていいほどクルッと寝返りをし、獲物を狙うかのように周りを見回し、興味のあるものを見つけると手を伸ばす。ただし、まだ、ハイハイが出来ないので、寝返り、寝返り、横回転、の併せ技での移動となる。
そこで、うつ伏せになった視線の先で、オモチャを駒のように回転させて気を引き、「ここまでおいで~!」と呼んでみる。すると、何とか進もうとする意志はあるらしく、必死に動こうとするのだが、気持ちが空回りして、手をバンバン床に打ち付けたり、足を平泳ぎのようにいたずらにかき回すだけ。しまいには手を思いっきり床に突っ張って、上体を持ち上げたのはいいがそれで前に進もうと斜めに体を傾けたので、意図せずコロン、と寝返りをしてしまい、目標は更に遠のいてしまった。そんな感じで、試行錯誤を繰り返すここ最近のアトム。思うに任せず、癇癪を起こしたり、寝返りを繰り返した結果、アクティビティジムの2本のバーの間に挟まって身動きがとれなくなり、助けを求めることも。
やはり、ポイントは足の使い方だろうか。今は膝が外を向いているので、「平泳ぎ」になってしまい、これでは絶対に床を蹴ることはできない。しかし、こうやって観察していると着実に、何かがしたい、という欲求とそれを実現するための運動能力の発達というものがあるのだなぁ、と、とても興味深い。何よりも、一生懸命に頑張っている姿がこれまた可愛いのだ(結局親ばか)。頑張れ、アトム!
2005年07月10日
童謡
アトムが産まれて2ヶ月の頃、やはり子供をあやすには童謡、と、色々歌ってみたのだが、どうも、うろ覚えで、壊れたレコードのように同じところを繰り返してしまう。しかも、パパに「それ、音程がずれてるよ。」と指摘されることがしばしば。アトムが音痴になってもまずいので、これを機会に童謡のCDを購入することにした。
当時、外出もままならなかったためネットで色々探したところ、童謡のCDのなんとたくさんあること。悩んだ挙句、たくさん知っている曲が入っていてジャケットがシンプルで可愛い、「かわいいどうよう」という、2枚組で50曲ほどが収録されているものを購入。
あまりに繰り返し聞いたので、今ではすっかり殆どの歌の歌詞を最初から最後まで覚えてしまった。アトムのお気に入りは「犬のおまわりさん」、「こぶたぬきつねこ」、「おうまはみんな」。やはり「ワンワン」とか「ニャンニャン」とか「ブーブー」とか擬声語が入っているのが良いようだ。「おうまはみんな」に関しては、パパや私が膝に乗せて「パッパカ」してくれるのが気に入っている。「めだかのがっこう」とか「ちょうちょ」というまったり系は私が苦手なので、我が家ではついつい登場回数が少なくなる傾向にある。
今回、改めて数々の童謡を聞いてみて、今更ながら、「こんな歌詞だったんだ!」と驚かされることも多かったので、いくつかを紹介しようと思う。。
歌詞の出ているサイトを見つけたので、興味のある人はこちらからどうぞ。
※リンクは割と大きな音でメロディが流れるので、クリックする時はご注意を。
■南の島のハメハメハ大王
これまで歌詞は1番しか知らなかったのだが、ほのぼのした歌だと思っていたら、実は、すごーくいい加減な歌だった・・・。朝寝坊で早寝の奥さんに、学校嫌いの子供たち、そして島中の人がみんなハメハメハという名前だなんて、いい加減すぎるー!パパに言ったら「それってちょっと南の島の人をバカにしてるんじゃないの?!」と怒りだす始末・・・。ちなみに、世間一般では、「ハメハメハ大王」じゃなくて「カメハメハ大王」と覚え間違えている人も多いそう。確かに、ハワイに実在したのは「カメハメハ」大王だが、歌の世界では、あくまでも「ハメハメハ大王」で、一説によると、「カメハメハ大王の友達」として架空に作り出された存在だそう。
■どんぐりころころ
「どんぐりころころ どんぶりこ」・・・・えっ、「どんぐりころころ どんぐりこ」じゃなかったの?と衝撃を受けたこの曲・・・30何年も勘違いし続けていたのって私だけ・・・?
■とんでったバナナ
なーんとなく知ってはいたものの、うろ覚えだったバナナの旅(?)の歌、今回改めて全部分かり、ああスッキリ。ただ、歌詞を知って逆に新たな疑問が。「子供がふたりでとりやっこ」の「とりやっこ」。これってどこかの方言?あと、熱川に「バナナワニ園」というのがあるけれど、これって、この歌詞の「ワニとバナナがおどります♪」と何か関係があるのだろうか。誰か教えて。
■こぶたぬきつねこ
アトムのお気に入り、私もテンション高く歌うこの曲。「こぶた、たぬき、きつね、ねーこ♪」と始まり、「さぁ、次は泣き声で行くわよ~!」というナレーションの後、「ブブブ、ポンポコポン!コンコン、ニャーオ!」と続くのだが、パパがここでいつも「ポンポコポンは鳴き声じゃない!」と突っ込む。うーん、確かに。ところで、たぬきの鳴き声ってどんなの・・・?
■メリーさんの羊
これもご多聞に漏れず、1番しか知らず、メリーさんが飼っている可愛い羊の歌だと思っていたのだが、実は、ストーリーになっていて、学校に連れて行ったらみんなに笑われて、先生には怒られて追い出され、悲しくなったメリーさんがしくしく泣いてしまう・・・というなんともオチがあるんだかないんだか分からない歌詞・・・・えぇぇ?こんなのってアリ?
■チュンチュンワールド ~おげんきたいそう~
この歌は純粋な「童謡」ではないので、どちらかというと「番外編」的存在なのだが、実はひそかにマイブームとなっている曲。比較的最近、NHKの「みんなのうた」で使われており、鳥の格好をした池谷幸雄や今田耕司、東野幸治が、歌にあわせて体操をするというシロモノだそう。訳の分からないほどハイテンションな歌だが、この歌を聴くと元気になる私って・・・・ヘン?
2005年07月09日
ママー、パパー!?
最近、アトムの声の出し方が少し変わってきた。3ヶ月くらいから徐々に声を出して笑うようになり、「ングー」とか「アゥー」と言うような声、と言うか音を出すことはあったのだが、ここ数日、上唇を噛むような感じで「ンマンマンマ・・・」と言う声を出す。
昨日は特にその発声が流行って(?)いて、一日中、「ンマンマンマ・・・」と言っていたのだが、これが時として「ママー!」に聞こえて可愛い。泣く時も「マンマー!」と手を伸ばしてくると、本当に甘えているようで、私も「あら~、呼んだの~、どうしたのかな♪」とにっこり抱き上げてみたりして。夕食時、ハイチェアに座りながらもずっと「マンマンマ・・・」そしてある時、続けて「パッパッパーー」というような声を出したことがあり、パパと2人で「今、ママ、パパ、って言ったよね?」「おー、よしよし可愛いねぇ!」と大騒ぎしてしまった。これだけでこんなに嬉しいのだかから、本当にしゃべってくれたらもっと嬉しいんだろうな。
ちなみに、本日もこの「ンマンマンマ・・・」を期待していたのだが、何故か殆ど口にせず、それどころか今日のブームは「ブーッ」。何だか昨日とは随分違うのだが・・・?
ところで、アトムの来月からの保育園入園に備えて、ここ2週間ほど、日中の授乳回数を減らしている。最初は日中胸が張り、自分でしぼってみたところピューッと飛んで、「あぁぁ、勿体無い・・・」と思ったりもしたのだが、いきなりやめたら大変過ぎるので、仕方ない。最近は、日中1回と夜だけ授乳、というペースに落ち着いてきたので(他はミルク)、胸があまり張らなくなって来たが、まだ細々とは出ているよう。 そんな中、何故か、最近、「乳首をつまむ」ことがブームになっている様子のアトム。乳首のついたマグマグを与えて以来、遊んでいて覚えた癖のようなのだが、今日は2人でシャワーを浴びている時に、乳首を引っ張られてしまった。すると、おっぱいがポタポタ・・・。「ちょっと、ママは牛じゃないんだから、乳しぼるのはやめてちょうだい。」と引き離すと、分かっているんだかいないんだか、私の顔を見てニターッと笑う。そして、夕方、ミルクをあげていると、そのうちお腹がいっぱいになったのか、遊び飲みを始めたアトム、今度は哺乳瓶の乳首を引っ張り、顔にミルクを浴びてしまった。まったく、何をやっているんだか・・・。しかも、この話にはまだ続きがあり、夜、アトムと遊んでいるパパが何やら叫んでいる。行ってみると、「アトムが俺の乳首引っ張るんだけど!」とアセっている様子。むむむ・・・乳絞りがブームになったのか・・・アトム。でもパパからはおっぱいは出ないんだよー。
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最近のパパのブーム:お風呂の時にアトムに逆毛を立てて「瓜坊♪」と言って喜ぶこと。
2005年07月08日
おむつサイズアップ
今アトムが使っているメーカーのおむつは、新生児用:お誕生-6kg、Sサイズ:4-8kg、Mサイズ:6-11kg、となっている。先日、ベビービクスで2ヶ月の男の子がそろそろLサイズ、というのを聞いて驚いたばかりだが、アトムは比較的小ぶりなこともあり、産院のアトムより遅く産まれた同級生達がどんどんMサイズにランクアップしていく中、ずっとSサイズを使い続けてきた(ただ単に在庫がいっぱいあったから、という話も・・・)。
しかし、ここへ来て、ついにサイズアップ。理由は、アトムも7.5kg、さすがに太ももにうっすらゴムのあとがつくようになったことと、たまにウンチが漏れてしまうことがあり、危険なので・・・。
MサイズのオムツはSサイズより高いけど柄が可愛いので私は好き。ただし、1つ困ったことが・・・。MサイズのオムツはSサイズと比べてテープの幅が広いのだが、それがつかみやすいらしく、おむつを替えてテープを止めるとすぐにベリッと剥がそうとするのだ。
おむつと言えば、最近、アトムの中で流行っているのが、おちんちんやお尻を触ること・・・。オシッコのときはまだいいのだがウンチの時は困るので、おむつを開ける前に必ずガラガラを目の前で振って、それをパッとつかんだ瞬間にササッと替える事にしている。・・・が、最近更に問題が出てきた。寝返りが大得意になってきたため、ちょっとモタモタしているとすぐにクルッと寝返りを打ってしまい、おしり丸出し。ベッドの上でおむつ替えをしている時など特に、ここでオシッコされたらヤバい!と思って焦ってしまう。蒙古斑の浮き出たプリッとしてツルツルのお尻はそれはそれは可愛いのだが・・・。

左:Sサイズ、 右:Mサイズ、ちょっと違いが分かりにくいかな・・・・。
ちなみに、銘柄はもっぱらムー○ーズ。パン○ースはいいと聞くけど高いので、業界2番手くらいがコストパフォーマンスが良さそうなのと、私がディズニー好きなので。
マクロビお菓子教室
先月初めて行ったマクロビお料理教室、今月はお菓子だったので、食いしん坊な私としては我慢できず、またまた行ってしまった。
<メニュー>
・オレンジケーキ
・クククスのフルーツタルト
・ブラウンライスプディング
オレンジケーキはオレンジジュースと豆乳、菜種油とココナッツパウダーが入っているもの。ココナッツは南国のもので陰性なので冬は良くないが夏は少しであれば摂っても大丈夫とのこと。焼きたては本当に美味しい!と講師の方が絶賛していたけが、本当にパンのようにふんわりまわりは少しカリッとしていて、美味しかった。お手製のオレンジソースをかけて食べたら、うわ~、これはいくらでも食べられるわ。
クスクスのフルーツタルトはりんごジュース、糸寒天などを使い、今回はりんごジュースで煮たあんずがたっぷり入っている。クスクスは料理に使うのは知っていたが、こういう風にお菓子に使えるなんて知らなかった。砂糖は入っていないが、りんごジュースとあんずの甘みでふんわり甘くて十分。講師の方が作ってきた豆腐クリームを添えたら、これまた美味~。
ブラウンライスプディングは、玄米ご飯に豆乳、白ゴマペーストりんごジュース、それにくるみやレーズンを入れ、粘り気が出るまでコトコト煮込むだけ。ご飯のモチモチにくるみやレーズンの食感が混ざって絶妙。教室では少し冷めたくらいのところを食べたのだが、たくさん出来たのでお持ち帰りした分は冷蔵庫で冷やしてきな粉をたっぷりかけてみたところ、これまたイケる。
マクロビのお菓子って、体にいいけど味はどうなの?と聞くが、こんなに美味しければ毎日でもOK!特に私は最近、卵断ちしていることもあり、生クリームこってりケーキよりもっぱら和菓子にはまっているので、こういう体に優しい甘さが嬉しいなー。
2005年07月07日
スイッチ見つけた
今日は七夕。我が家では特にイベントはないのだが、街のあちらこちらに短冊をつるした笹があって、風情をかもし出している。仕事をしている時は、そんな風情を感じる暇もなかったな・・・。織姫と彦星が1年に1度巡り合う、というので思い出したが、保育園に息子を迎えに行った時の感じを「世界で一番会いたい人に会えたような気持ち」と表現していた友人がいたっけ。仕事が始まって、私はどんな気持ちで息子と向き合うことになるのだろう。
今日は何故かやけにメリハリのあったアトムの一日。午前中に珍しく1時間半もまとめて昼寝をして、その後は暫く元気一杯。かと思うと夕方からはまた眠くて仕方がない、といった様子でお昼寝もしたし、その後私の腕の中でも眠りっぱなしだった。ただし、その分、活動する時は活動しまくり。
一緒にシャワーを浴びたら、私が着替える間一時的に座らせておいたベビーバスから身を乗り出し、床においてあったボディーソープの容器をつかもうとする。慌ててどかすと、今度は横にある浴槽をバンバン叩きまくる。うーるーさーーーい!
お風呂から出て、本でも読んであげようとソファで横に座らせると、今まではソファに寄りかかって座っていたのに、最近腹筋が付いてきたのか、今日は何とそのまま前に身を乗り出し、腹ばいになり、そのままソファの下を覗きこんでしまった。頭が重いので、放っておいたら落ちるので慌てて、ソファから床の上に移動したのだが・・・うーん、昨日やっていたことが今日はもう危険だなんて。
夜、床の上においてあるアクティビティマットの上で遊んでいたアトム。そのまま見ていると、突然メロディが鳴る。どうやら音を鳴らすスイッチを発見した模様。まだ、スイッチを入れれば音が鳴る、という因果関係が分かっているわけではなくて、たまたま面白そうなものがあったからいじっていたら結果として音が鳴っちゃった、という感じではあるようだが、ある意味進歩。そして、このスイッチは2種類のメロディが切り替えられるようになっているのだが、そのスイッチを面白がってパチパチするものだから、違うメロディが途中で何度も交互に鳴り・・・・うーるーさいってばぁーー!
その後、久し振りにパパの妹のみっちーに近況報告の電話をしてみたのだが、その間も傍によってきて、私の手から受話器を奪おうとする。しっかり握りしめていると、今度は傍へ寄ってきて「カリカリカリ」。受話器に噛み付く。「あら?その音ってアトムくん?」とみっちー。うーん、もしかして自分も電話に参加したかったのか?アトム。だとしたら目論見成功だよ。その後もひたすらカリカリ。あまりにうるさいので、受話器を遠ざけてみたら、受話器に手を伸ばし癇癪を起こして大泣き・・・ハイハイ、すみません、ママが悪かったよ、と、代わりに昔使っていた自分の携帯を渡してみたところ、一瞬そちらに気をとられたのだが、それを握りしめたまままた受話器に向かってくる・・・むむむ・・・欲張りめ。
パパが帰ってきてからはご機嫌で、今日はいつにもまして、ハイチェアについているテーブルをカリカリかじりまくるうちの「ビーバー」くん。眠っている時は大人しく、そして起きている時は、何とも騒がしくも楽しい今日一日のアトムであった。そんなアトムの成長をお星様に願って・・・おやすみなさい。
離乳食ゴックン?
最近、ブログに全然離乳食のことを書いていない。実は、最近、またアトムがちょっと下痢気味だったのと、スプーンを差し出すと手で振り払い、断固として口を開かなくなってしまい、私も疲れてしまったのと、食事の時間が苦痛になっても、と思い、暫くお休みしていたのだ(そんないい加減なことでいいのかは分からないが・・・)。先日など、お粥は食いつきがいい、というので与えてみたところ、「オエッ」と吐き出し、何だか涙目になっていたし・・・。
パパと話していて、最初は野菜で試して一時期好調だったので、最近、カボチャとか10倍粥を与えていたのだが、どうもこれが硬すぎるのではないか、という話になり、次はもう一度野菜スープから始めて改めてゴックンの練習をさせよう、ということになった。
ところが、本日、私の友人が遊びに来て一緒にランチを摂っていると、ハイチェアに座ったアトムがジーッと私たちの顔を代わる代わる眺めては物欲しげな顔をしている。「あら?一緒にご飯食べたいの?」と友人。 ところが今日は確かにやる気がありそうだし、2児の母である友人が「あげてみようよー!」と言うので、冷凍してあった10倍粥を更に出汁でトロトロに伸ばして与えてみた。すると、今日は何となく口をモグモグ、チュパチュパさせて食べている様子。
そう言えば、私の友人が遊びに来た時にはお昼寝から起きてまだ寝ぼけ気味のアトムだったが、「抱っこさせて~♪」と友人が手を広げると、何とちゃっかり手を伸ばしてそちらへ。「あら~、そう?抱っこして欲しいの?」と友人は大喜び。その後も黙ってニコニコと抱っこされていたので「この子、本当に可愛いねぇー!」と。この愛想(外面)のよさ、一体誰に似たんだか・・・。
2005年07月06日
バランスボールエクササイズ
育休も残り2ヶ月、アトムは8月から保育園なので、ベッタリ過ごす日々はあと1ヶ月弱。こんなに一緒にいられる機会はもうないのだから、ゆっくり2人で過ごす時間を楽しもう、少し生活のペースを落とそう、と思っていたのだが・・・友人から「産後のセルフケア」ということでバランスボールを使ったエクササイズのクラスがあると聞き、またうっかり(?)申し込んでしまった。
小雨の降る中、隣の区の体育館に行くとそこには既に見知った顔が何名も。子連れOKのイベントは限られているから、結局いつも同じメンバーが集まることになるのだ。しかも、友人ではないが、どこかで見覚えのある顔があり、話してみたら、4月頃に別のストレッチ教室で会ってたことが判明、という感じで、今日は私以外に7名いたうちの5名が知り合い、という状況であった・・・。
体育館の真ん中にマットを敷き、そこに4ヶ月~9ヶ月くらいの子供が5人転がり、それを取り囲むように真っ赤なボールに乗ったママとインストラクターがいる。少し大きい1-2歳の子はママに抱かれてボールの上、というちょっぴり不思議な光景でレッスンスタート。
バランスボールエクササイズは、一時期ブームになっていて私も興味を持っていたのだが、いきなり買うのも、と躊躇していたので今日はいい機会、と張り切っていた。内容としては、ボールに乗ってボンボン弾みながらやるエアロビ、というイメージで、やっていることはそんなに難しいくないはずなのだが、あなどるなかれ、これが結構な運動量。体を真っ直ぐに保ち、骨盤や腹筋を意識しながら弾んでいるとそれだけで腿がプルプルして、汗がジワッと出てくる。ボールで弾みながら手や足を動かすのはさらに難しい。しかも、音楽をかけながらやっているのでリズムに合わせて飛び跳ねるのだが、バランスを崩すと一定のリズムを保てなくなってしまって、音からずれてしまい、これがまた何とも気持ち悪い。そのうち、アトムがぐずりはじめたので、抱っこしながら弾む。アトムは楽しそうに笑っているのだが、アトムを抱えてのバランス運動はさらにハードになった・・・。
ボールのエクササイズを1時間弱やったあとは、骨盤矯正のストレッチ。2人1組になって1人がもう1人をサポートしながら体を伸ばす。普段、無理な姿勢を続けているので、とても気持ちよい。それにしても、妊娠してから「骨盤」と言う言葉を何度聞いたことか。私が人生で耳にした「骨盤」という単語の99%はこの1年の間にと言っても過言ではない・・・。
帰宅後、2人でシャワーを浴びて、サッパリした後、アトムはご機嫌で1人遊び。最近、少しお座りが出来るようになって来たので、寝転がっているよりも座りたがる。ただ、座っては前や横にあるものを取ろうと手を伸ばしてバランスを崩して引っくり返るので危なくて仕方ない。ふと思い出して、授乳クッションを体の後ろに置いてみたところ、ちょうど全ての方向がガードされるので安心。それでも倒れてはギャーギャーと「起こしてくれ~!」と手を伸ばして叫ぶのでその度に体を起こしてあげなくてはならないのだが・・・。ちょこんと座ってこちらを見上げるこの姿の愛らしいこと(出ました、親ばか!)。
2005年07月05日
ベリーダンス(2回目)
先月、初めての参加でその妖しげな魅力に取り付かれてしまった(?)私、今回もまたまた行ってしまった。前回ほどの衝撃はなかったものの、今回もやはり先生の動きに魅了され、自分のあまりの不器用さに笑ってしまう、というのは同じ。
何と言っても、首・胸・肩・腰がバラバラに動くというのがすごい。特に私にとっては難しいのが首を動かすこと。首が動かないで、ただ顔だけが右を向いたり左を向いたりで、鏡を見るまでもなく(恐ろしくて見られない)不恰好なのは分かる。
それにしても、妊婦生活に入ってからこれまで初めてやったことが、エアロビ、サルサ、ベリーダンス、って結構すごい。無限に可能性の広がるママ生活・・・もう少しで育休が終わりなのが本当に残念。ただし、色々なダンスをかじることによる弊害もあり、体重のかけ方やバランスのとり方がそれぞれ違うことによる混乱もある。例えば、フラメンコでは軸がぶれないように体の線をまっすぐに保ち、重心をまっすぐに降ろすのだが(多分・・・)、サルサでは、少し前のめりになるように、と言われて、単純なことだがそれが難しかったりする。やはり、色々な踊りをあれこれかじるのは楽しいけれど、上手くなろうと思ったらこれじゃ無理だろう。ま、今は何事も経験ということで。
それにしても、子連れだとレッスン場はものすごいことになっている。大きい子ども達は縦横無尽に走り回り、人のところに行ってちょっかい出したりおもちゃを取ったり取られたりで、そのうち「ギャー!」という泣き声が必ずあがることになる。だが、観察していると、色々な子がいて、とにかく乱暴で人のところに行っておもちゃを奪い取って去って行く子、取られても泣き寝入りする子、ただひたすらママにしがみついている子、鏡の前の特等席に陣取って先生の踊りを吸い寄せられるように見つめているおませさん、と様々。アトムの前にも色々な子が来て、アトムのおもちゃの音が鳴るサイコロを黙って持って行って、蹴りながらレッスン上を駆け回るおてんばな女の子がいるかと思うと、そのうちやって来たお兄ちゃんは、一生懸命車のオモチャを行ったり来たりさせてアトムと遊んでくれていたようだ。兄弟がいなくても、こうやって社会性が育っていくのだろうから、それはそれでいいとは思うが、アトムにはやはり傍若無人ではなく、協調性のある優しい子に育って欲しいなぁ・・・。
2005年07月04日
ピザの会
本日は、私が所属している子育て支援センターのケーキサークルでの「本焼き」の日。明日の喫茶のためにみんなでケーキを焼くのだ。今回はそれに、お楽しみ(?)が1つ。現在私が企画中の「親子で作ろう!天然酵母ピザの会」のお試しで、ケーキ作りと平行してピザを作り、焼きながらみんなでランチにしようというもの。
今回サークルで焼くお菓子は「ナチュラル・ブラウニー」。前回に引き続き、卵・乳製品・砂糖不使用のもの。砂糖が入っていないとは言ってもメープルシロップたっぷり、クルミとチョコチップも入っているので、カロリーは高いかも?いつものように殆どのメンバーは子連れなので、手が空いた人がお菓子を作り、手の空いた人が子どもを見て、みんなで分担しながら作業を進めていく。
ブラウニー作りが一段落したところで、ピザ。オーブンを2台使ったのだが、1台にはピザストーンという特別な台(?)も付いていて、それを使用したものは本当にパリッと焼けて本格的。トッピングは持ち寄りにしたのだが、生ハムやバジルを持って来てくれた人もいて、何ともゴージャスなランチとなった。少し大きい子はママと一緒にピザ生地を伸ばして、トッピングのお手伝い。うちの子もいつかこうやって一緒にお料理してくれたりするのかなぁ、と思わせる光景だった。このケーキサークルのメンバー、みんなとても感じが良く、期間限定だがこのようなコミュニティに参加出来て嬉しい。アトムも色々なママさんに代わる代わる抱っこされてご満悦の様子・・・。
ちなみに、これまで、育児サークルはあちこち顔を出したが、やはり、ただ普通にママさんが集まってお話しましょう、だと話の取っ掛かりが難しく、「何ヶ月ですか?」「離乳食は進めてますか?」と子ども中心の話になって(育児サークルなので当たり前だけど)、自分も「アトムくんのママ」としてしか認知されず、違和感があったのだが、やはり、「ケーキ作り」とか「「自然育児」とか、何かテーマが決まっていると、集まってくるメンバーのカラーも割と似てくるし、共通の話題があるので自然と盛り上がり、心地良い。
ところで、夕方はアトムの予防接種、DPT(三種混合)の2回目だった。DPTは3回接種するのだが、間隔を3-8週間空けることとなっている。アトムは初回が6月13日だったのだが、私が職場復帰する9月1日までに全て終了したいので、前回からきっちり3週間後の今日、受けることにしたのだ。待合室にいる間、周りではあちこちでギャオーン!ウワーン!という叫び声が響き渡っていたので、アトムも泣くかなー、とこちらもかなり身構えていたのだが、針が刺さった瞬間、「フエッ」と泣き顔になったのをすかさず抱き上げ、「ん?どうしたの?何かあったかなー?気のせい、気のせい~!」と明るく話しかけてみたら次の瞬間にはもう忘れていたようだ。痛みに強い偉い子なのか、ただ単に鈍感なのかは分からないが・・・。
周りを観察しているとどうやら2歳くらいの子の方がしつこく泣いているようで、隣の子も「だって~、痛いんだもん!痛いよ~!!!」といつまでも腕を押さえて泣いていて、ママに「もう、痛くないでしょ~?ほら、赤ちゃんだってもう泣いてないじゃない・・・。」と言われていた。ちなみに、医者も赤ちゃんの病院や注射に対する悪印象(?)を何とかごまかそうとしているのか、診察や注射が終わると「いい子にしてたね~。」とキャラクターもののシールがもらえることになっているらしい。アトムにはまだ必要ないが・・・。
2005年07月03日
授乳にまつわる話
アトムが産まれて本日ちょうど200日。よくぞここまで大きくなってくれたなぁ、とつくづく思うのだが、考えてみればアトムを育てて来たのは殆ど私の母乳。幸い、産まれてからこれまでトラブルらしいトラブルもなく、半年近く完全母乳で来た。ここへ来て混合にすることになり、色々変わって来たこともあるので、今日は授乳にまつわる話を少し(と思っていたのだが、また例によって長くなってしまった・・・・)。
■息継ぎ?
私の産院では、出産直後、拭かれて綺麗になった赤ちゃんに分娩台の上でそのまま初乳をあげることになっている。初乳にはグロブリンとかいう免疫の成分が豊富に含まれていて、これを赤ちゃんにあげることはとても大切なのだとか。同様に産まれてすぐに授乳することによりホルモンの分泌が促されるので、その後のスムーズな母乳育児への移行のためにもこの初乳が大事だそうだ。看護婦さんに連れてこられた小さくフニャフニャな我が子が、誰が教えたわけでもないのに必死に私の胸に吸い付く様は、パパが撮ってくれたビデオを今自分で見返してみても感動的だ。
入院当時、私の左の乳首は少し短く、まだお乳を上手く飲めない我が子と、まだ上手く与えられない私は、特に左の胸の番になると悪戦苦闘。お腹が空いているのになかなかくわえられずに大泣きすることもしばしばだった。
それが今では、アトムもすっかり飲むのが上手くなり、私の乳首も立派に成長して双方余裕の授乳タイム。前は私がくわえさせないと吸い付けなかったおっぱいも、目で見て吸い付けるようになった。それとともに最近流行っているのは「息継ぎ」。以前はとにかくおっぱいだけに集中していたのが、気が散ることも増えた。飲んでいる最中にガサッと音がしたり、キラッと光るものが見えたりすると、パッと首を捻ってそちらを見る。当然、口がお留守になるので、私の胸からは母乳がタラーッ・・・あーあ、と言う状況になる。今まで授乳タイムを有効活用(?)しようと雑誌や新聞を読むこともあったのだが、当然無理。ガサガサ言う音に興奮して授乳どころではなくなってしまうからだ。ガサガサ言わなくても何故かクルッと反対を向き「プハッ」と息継ぎしてまたクルッと元に戻る。・・・これも成長の証?
■おっぱいじゃなくてもいいの?
6ヶ月近く完全母乳で育ってきた我が息子。保育園に行くことになったのをきっかけにミルクの練習を始めた。母乳の子はなかなか哺乳瓶を受け付けない、とよく聞くので心配していたのだが、予想通り最初は大泣きして拒否。「うーん、やっぱりママのおっぱいじゃないとダメなのねぇ。」と困る反面、母としての自尊心は満足するような複雑な心境であった。ところが、どうやらうちの息子の場合、「哺乳瓶拒否」ではなく、「某アレルギー用ミルク拒否」だったようで、別のメーカーのアレルギー用ミルクに代えた途端、ゴクゴクと飲む飲む。最初は60ccくらいを母乳に足すだけだったのだが、今ではこの月齢の1回の標準量200-220ccに近い量を飲むことも出来るようになった(ただし、通常は120ccくらい)。なーんだ、おっぱいじゃなくてもいいのね、と嬉しいような寂しいような。母心は矛盾に満ちている。
■噛まれなくなった
5ヶ月過ぎに生え始め、今では下に2本、可愛く並んでいるアトムの歯。生え始めの頃はよく授乳中に噛まれたものだ。この噛み方が半端じゃなく、ガリッと思いっきり来るので思わず「アイタタタ!」と声をあげてしまうほど。見ると血がにじんでたこともあり、その時は本気で授乳を止めようと思っていた。ところが最近、そう言えば噛まれていないな、と気付いた。やはりあれは歯が生え始めで痒かったからなのだろうか・・・取り敢えず、そう信じておこう・・・。
■やっぱり朝起きられない
ごく最近まで、夜中と明け方2回授乳があったのだが、このところもう少し間隔が空いてきて、夜中の授乳が1回のこともある。そのせいなのか何なのか、最近、朝早く起きられなくなった。元々、私は眠りが深い上に朝が非常に弱く、パパ(になる前だけど)は私を起こすのに非常に苦労したものだ。それが、アトムが産まれて、授乳するようになり、夜中に「フニャッ」と小さな声で泣いただけでパッと飛び起きられるようになった。それにくわえ、朝はパッチリと早くから目が覚め、6:30頃には活動を始め、パパとアトムが目覚める7:30-8:00頃にはすっかり家事が一通り済んでいる、という状況。あまりの変わりようにパパもビックリ。母性のなせる業か、はたまたホルモンのせいか、いずれにせよ女体の神秘、と思っていたのだが・・・。どうもここ最近、目覚めが悪い。思うに、どうやら昼間の授乳回数を減らしたことにより、胸があまり張らなくなったこと、お腹があまり空かなくなったことが原因のような気がするのだが、と言うことはつまり授乳を止めたらやっぱり私は寝坊助に戻るのか・・・。
■授乳室にて
デパートや大型ショッピングセンターには大概「赤ちゃん休憩室」というものがある。先日、お腹が空いたアトムが買物途中に大泣きするのでパパに買物をお願いして私はアトムと2人赤ちゃん休憩室へ。この日私が利用した休憩室は奥に授乳室が3つある。ただ、それぞれが薄い壁とカーテンで仕切られているだけなので、会話は筒抜けだし、たまにはハプニングも起こる。
出来事 1) 落ち着こうよ・・・
隣の授乳室から聞こえる声。どうやらママと新生児、3-4歳くらいのお姉ちゃんの3人がいて、ママが赤ちゃんに授乳をするのにてこずっている様子。「もう、何で飲んでくれないのー?」と途方にくれたようなママの声に続き「もう、何で飲んでくれないのー?」とママの真似をするお姉ちゃん。すると途端に、「ちょっと、触らないで!!!赤ちゃん泣いてるのに触らないでって言ってるでしょう!」「ホエェェ、ホエェェ」「ほらー、泣いちゃったじゃないの!」とかなりヒステリックにお姉ちゃんを怒鳴るママの声。いや、えっと、多分ママの怒鳴り声でビックリしたんじゃないかなぁ・・・そのうちお姉ちゃんも泣き出してしまって何だか収集の付かない状況になる。私も何だか落ち着かず、聞いてはいけないものを聞いてしまったようなバツの悪さ。うーん、もうちょっと落ち着こうよ・・・・と思ったのだが、実際自分が乳飲み子とまだ手のかかる上の子を一人で面倒を見なくてはならない事態に陥ったときにそんなに落ち着いていられるかは正直、自信なし。
出来事 2) 侵入者には気をつけよう・・・
私がよく遊びに行く育児日記のサイトで、先日、授乳室で授乳中にカーテンを開けられ、意に反して胸を人目にさらけ出してしまった、という話があったのだが、私も先日思わぬ侵入者の襲撃にあってしまった。授乳中、突然開いたカーテンにビックリして振り向くと、そこにはとても可愛い顔をした4-5歳くらいの女の子が立っていた。ちょっと戸惑いつつも子供だし、と思い笑顔を取り繕い「あ、ごめんね、今使ってるのよー。」と言った所、その子は黙ってクルリと向きを変えパタパタと駆け出した。そして大声で、「ママぁ、おっぱい出してたー!」と。いや、そうなんだけど、そんなに衆人観衆に大きな声で言われたら何だか恥かしいぞ。それに、カーテンは閉めていってくれないかなぁ・・・。しかし怒るに怒れず。
以上、「授乳百選」より限定でお届けしました・・・。尚、今回は写真はありません、悪しからず。
パパご飯(カレイ煮付とアサリ味噌汁)
今日のパパご飯はシンプル和食。パパ曰く「レシピってほどじゃない」のでレシピへのリンクはなし。
<メニュー>
・黒カレイ煮付
・つるむらさきとしめじのわさび和え
・アサリ味噌汁
パパに言わせると、「カレイは小さいものの方が美味しい」そうで、今日の黒カレイも身が柔らかく美味しい。これだったらアトムが食べられる日もすぐかな。
今日のアサリは千葉県産だったのだが、美味しかった。お世辞じゃなくて「うわ~、美味しいねぇ。」と言うと、たかがアサリの味噌汁とあなどるなかれ、コツがあるそうで。伝授されたポイントは、「強火でグラグラやらないで、中火(よりやや弱い火)でゆっくり火を通し、アクが十分に浮いたらすぐに火を止める」ことだそう。パパによると、ゆっくり火を通すところがミソで、それは何故かと言うと、アサリは変温動物なのでゆっくり温めると温度が変わったことに気が付かず、筋肉が緊張しないので、身が硬くならないとか。んー、ホントか~?!なんだか若干アヤシイ理論だが、本当に身がプリプリで美味しかったので結果オーライとしておこう。
シナモンブレッド(ホシノ天然酵母)
金曜日、私は会社に行ってお買物までしてきたのだが、アトムは一日中家にいたので、雨も上がった夕方、2人でお散歩へ。時間も時間だったので、そんなに遠出をすることは出来ず、近所を一廻りして駅前の本屋に行ったところ、うっかり目に付いた本を買ってしまった。
買った本は、「たかこさん&みかさんの 毎日作りたくなるお菓子とパンのレシピ」。パンとお菓子作り好きなら、知る人ぞ知る2人のコラボ。パンもお菓子も作ってみたいものが満載でつい手が伸びてしまったのだが、実は、まだこの間買ったばかりの藤田千秋さんの「豆と雑穀のパン」からも「ふんわりからだにやさしい白神こだま酵母パン」からも何も作ってなーい!なのに本ばっかり増えてしまった。ただ、パンやお菓子の本は見ているだけで幸せな気分になるので、ここのところすごくハマってしまっているのだ。
今日は早速買ったばかりのたかこさんとみかさんの本からシナモンブレッドを焼いてみた。シナモンブレッドは私もパパも大好きなので、しょっちゅう作っているのだが、今回はこのツイスト成形がどうしてもやってみたかったのだ。本ではイーストになっているが天然酵母で。暑いので生地はだれてしまい、少し扱いにくかったが、発酵はスムーズに進み、すぐに型の上まで上がってきた。
味は、生地に砂糖が入っているのでふんわり甘く、編んだ部分の砂糖とバターが飴のように絡んで美味しい。生地の砂糖はもう少し減らして、シナモンはもう少し増やしてもいいかな。
最初の巻きがちょっと緩かったようで表面はそれなりに網目になっているが、切ってみると断面がイマイチ綺麗に出ていない。でもこれ簡単なのに綺麗で楽しいからまたやってみよう。
そうそう、何事も形から入りたい私。今までずーっと我慢していたのだけど、ついに買ってしまった、ペストリーボード。今まで生地を伸ばすのにまな板でやっていたのだが、最近使っているまな板が小さすぎて、巻いて成形するパンがどうしても上手くできなかったのだ。7月は私の誕生月だし、復職もすることが決まり少し気も大きくなって勝手に「自分へのプレゼント」と言って買ったのでパパは苦笑。今日は早速このペストリーボードを使ってみたが、快調!はみ出さないように気にしないで伸ばせるし、大きさもすぐに確認出来て便利!すごく嬉しーい!!育休も残り2ヶ月だが、これ使ってパンを作りまくるぞー!
2005年07月02日
目が離せなくなって来た
最近、離乳食が不調。最初の食材はスープ、ドロドロ(小さじ1)、ドロドロ(小さじ2)、と一応一巡したので、食材を増やそうとカボチャ、レタス、と来たのだが、どちらも殆ど口を開いてくれない。このまま無理やり進めると、ご飯の時間が苦痛の時間になってしまっても・・・と思い、悩む今日この頃。
お粥は食いつきがいい、と聞き、昨晩、アトムのためにお粥を仕込んだのだが・・・・何だか昨日はあまりに疲れていて、しまうのを忘れてそのまま眠ってしまった。起きてから確認したら・・・やっぱり、何だか茶色っぽく変質している。ガーン!せっかくすり鉢ですりすりしたのにー。もちろん、この季節、そんな危ないものを食べさせるわけにはいかないのでポイ。あーあ。まぁ、食べたくないもの無理に食べさせても仕方ないから気楽に頑張るか。
夕方、買物をしていた時のこと。パパが買物をして私はアトムを抱っこしていたのだが、アトムが棚にいたずらをしたりしないように、手早く買物を済ませ、外に出たところ、アトムが「ケホッ、オエッ。」と言い出した。ン?と思い口の中を見るとなにやら光るものが。焦って口に入っているものを出したところ、メロンに貼ってある1cm×2cmくらいの楕円形のシールだった・・・。そう言えばさっきパパがアトムに「ほーら、メロンだよ。」と見せてアトムが手を伸ばしていたのは見たのだが、いつの間にかシールを剥がして口に入れたようだ。
この間も新聞の広告チラシを握らせていた時に気付いたら3cm四方くらいがなくなっていて、アトムが「オエッ」とやっていて慌てたばかりで、注意していたつもりだったのだが・・・。油断も隙もない。
絵本を読んでいても、ジーッと見てるなぁ、よしよし、本が好きな知的な子供に育ってね、と思っていると・・・ン?本に食いついている。食いつきがいい、って意味が違う・・・。お気に入りの絵本は既に端っこがガジガジ。
最近、お座りが出来るようになって益々危険が増えた。ベビーカーの上でお座りをして周りのものに手を伸ばそうとするのだ。この間など、スーパーで袋に買物を詰めている間にふと目アトムにをやると、ちょうど手が届くところにあったゴミ箱を触っているではないか。「キャー、ダメ!」と叫んで慌てて持っていたウェットティッシュで手を拭いたのだが・・・。
座っていてもまだ不安定なので後ろに少し体重がかかっただけで、倒れてゴーンと頭を打ち「ギャー!」と大泣き。テーブルに身を乗り出してはバランスを崩して頭を打ち「フエーーン!」と泣きべそ。
ともかくそんな感じで目が離せない今日この頃。思わぬ事故に繋がらないよう、気をつけなくては・・・。
2005年07月01日
職場復帰に向けて
アトムを産んだのが12月半ばだったので、当初、職場復帰はキリの良いところで年明けくらい、と考えていた。それが急展開で職場復帰になった大きな理由は、私が産休に入るので仕事を引き継いだ後輩が7月末で退職することになったため。保育園に預ける都合もあり、正式な復帰は9月1日なのだが、彼女は7月半ばで有給消化に入るため、今日は母にアトムを預けて引き継ぎのために出社した。
これまでも、実家の近所にパパと2人で食事に行く時やショッピングに行く時、2時間程度アトムを預けたことはあるのだが、半日近く預けるのは初めてで、母も私もドキドキ。
引継ぎに行っても何となく気もそぞろ。ただ、予定より1時間も早く打ち合わせが終了したため、「銀座阪急モザイク」に寄り、本日セール初日だったGapでアトムの今年用および来年用の夏物をゲットし、急いで帰宅。久し振りの単身外出。子連れでなければエレベーターやエスカレーターがあるかを気にせずどこの出口からでも出られるし、両手も胸も背中も自由な状態で改札にチケットを通せるし、階段を昇る足取りも軽い。でも、アトムがどんな風に過ごしているか、母が大丈夫か気になるし、それに何より胸がパンパンに張って乳飲み子の存在を否が応でも思い出させてくれる。ふと見るとタンクトップに丸いシミが2つ・・・慌ててブラウスのボタンをとめてごまかす。うひゃ~、仕事が始まったらどうなってしまうんだろう、私の胸。
自宅に戻り、そーっとドアを開けて入ってみると、母はテレビの前に陣取りメモを取りながら「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」を見ていた。アトムは、と見ると寝室で大の字でおねんね。聞いてみると、とても良い子にお留守番していたらしい。ミルクを飲み、着替えをさせて貰った後、10:00から45分もお昼寝し、その後もぐずることなく母に絵本を読んでもらったり遊んだりしながら過ごし、13:00からまたお昼寝をしたとのこと。「たくさん相手をしてたくさん遊んであげたら疲れるのかトントンしてあげただけでグッスリ寝ちゃって置いても目は覚まさなかったわよー。」えー?それってどこの子の話?と聞き返したくなるような良い子ぶり・・・。えらく普段と違うような・・・?やはりママには甘えて駄々をこねているのか、それとも私の遊び方が足りないのか・・・?でも、母のあやし方を見ていたら、朝来るなり、歌を歌ったり、抱っこして揺すったり、相当ハイテンション・・・やっぱり私の遊び方が足りないのかも・・・。
ところで、私の両親、ジジババという呼び名を非常に嫌がる。もちろん、例えば50代に若くして祖父母になったというのならまだ分からなくもないのだが、私が30代半ばで、しかも割と遅く出来た子なので、2人ともそれなりの年である。にも関わらず・・・まず、父が「じいさんなんて呼ばせんぞ!」と言い出し、「じゃあ何て言うのよ?」と聞いたら「カッちゃん(名前の愛称)」。え?マジですか?それに続き母も、「私もおばあちゃんなんてイヤよ。」と、今日もアトムに向かって自分のことを「キミちゃん(名前の愛称)」と呼んでいた。これって私の実家だけなんだろうか・・・?気になる・・・。
追記: 全く余談ではあるが、母がいる間に夕飯の米をタイマーでセットしておいた。その後ふと、明日は炊飯器に湯飲み茶碗で10倍粥を作ってアトムに食べさせてみようと思い立ち、再度炊飯器の蓋を開けてみたところ・・・なんと、お釜には水が入っていなかった・・・恐らく準備の時にボーッとしていたのだろうが、こんなこと初めてでビックリ。もし、アトムにお粥を食べさせようと思わなければ、空焚き・・・?一体どんなことになっていたのだろうか。